JPH0629332Y2 - テラス付き組立式サンルームの日除け装置 - Google Patents

テラス付き組立式サンルームの日除け装置

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JPH0629332Y2
JPH0629332Y2 JP1988051863U JP5186388U JPH0629332Y2 JP H0629332 Y2 JPH0629332 Y2 JP H0629332Y2 JP 1988051863 U JP1988051863 U JP 1988051863U JP 5186388 U JP5186388 U JP 5186388U JP H0629332 Y2 JPH0629332 Y2 JP H0629332Y2
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JP
Japan
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sheet
sunroom
terrace
winding
synthetic resin
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JP1988051863U
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JPH01154236U (ja
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利幸 小林
和利 曽田
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昭和アルミニウム株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、テラス付き組立式サンルームの日除け装置に
関する。
従来の技術 サンルームの内部温度が必要以上に高くなるのを防止す
るため、天井部分の上面を覆う日除けが設けられ、この
日除けが巻取機構に連結せられて巻取りと繰出しが自在
となされたサンルームの日除け装置は知られている(実
開昭59−10442号公報参照)。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、テラス付きサンルームの場合、サンルー
ムは日除け可能であるが、テラス部分には日除けがない
ので、夏季の日ざしが強いさい、テラスに出ると非常に
暑い。
本考案の目的は、夏季の日ざしの強いときにもテラスに
出ることができ、しかもサンルームの室内温度を調節で
きるテラス付き組立式サンルームの日除け装置を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 本考案による第1のテラス付き組立式サンルームの日除
け装置は、既存の家屋の壁の外面に連設せられた組立式
サンルームおよびサンルームの前方に設けられたテラス
の両方の上方を覆いうる日除け装置であって、サンルー
ムの幅とほぼ同じ間隔をおいて配されかつ壁から被日除
け部の前後長さ分前方にのびた左右一対の両側部材と、
両側部材の前端部に渡し止められた第1巻取装置と、両
側部材の後端部に渡し止められた第2巻取装置と、前端
がわが第1巻取装置の巻取軸に、後端がわが第2巻取装
置の巻取軸にそれぞれ巻回された日除けシートとからな
り、日除けシートは、両巻取軸間隔以上の長さをそれぞ
れ有するネット状シートと合成樹脂シートが前者を前
に、後者を後にして両者の端部同志が接続されてなるも
のである。
本考案による第2のテラス付き組立式サンルームの日除
け装置は、既存の家屋の壁の外面に連設せられた組立式
サンルームおよびサンルームの前方に設けられたテラス
の両方の上方を覆いうる日除け装置であって、サンルー
ムの幅とほぼ同じ間隔をおいて配されかつ壁から被日除
け部の前後長さ分前方にのびた左右一対の両側部材と、
両側部材の後端部に渡し止められた巻取装置と、巻取軸
に巻回されかつ両側が両側部材に案内される日除けシー
トとを備え、日除けシートは、サンルームの屋根の前後
長さ以上の長さをそれぞれ有するネット状シートと合成
樹脂シートが前者を前に、後者を後にして両者の端部同
志が接続されてなるものである。
作用 本考案による第1のテラス付き組立式サンルームの日除
け装置は、既存の家屋の壁の外面に連設せられた組立式
サンルームおよびサンルームの前方に設けられたテラス
の両方の上方を覆いうる日除け装置であって、サンルー
ムの幅とほぼ同じ間隔をおいて配されかつ壁から被日除
け部の前後長さ分前方にのびた左右一対の両側部材と、
両側部材の前端部に渡し止められた第1巻取装置と、両
側部材の後端部に渡し止められた第2巻取装置と、前端
がわが第1巻取装置の巻取軸に、後端がわが第2巻取装
置の巻取軸にそれぞれ巻回された日除けシートとからな
り、日除けシートは、両巻取軸間隔以上の長さをそれぞ
れ有するネット状シートと合成樹脂シートが前者を前
に、後者を後にして両者の端部同志が接続されてなるも
のであるから、第2巻取装置の巻取軸に合成樹脂シート
をすべて巻取れば、サンルームおよびテラスの上方はネ
ット状シートで覆われる。逆に第1巻取装置の巻取軸に
ネット状シートをすべて巻取れば、サンルームおよびテ
ラスの上方は合成樹脂シートで覆われる。また、合成樹
脂シートとネット状シートの接続部がサンルームとテラ
スの境界にくるように、第2巻取装置の巻取軸に合成樹
脂シートの一部を巻取れば、サンルームの上方は合成樹
脂シートで覆われ、テラスの上方はネット状シートで覆
われる。さらに第2巻取装置の巻取軸への合成樹脂シー
トの巻取量を加減すれば、合成樹脂シートによるサンル
ームの上方の覆い量、テラスの上方のネット状シートの
覆い量をそれぞれ変えることができる。
本考案による第2のテラス付き組立式サンルームの日除
け装置は、既存の家屋の壁の外面に連設せられた組立式
サンルームおよびサンルームの前方に設けられたテラス
の両方の上方を覆いうる日除け装置であって、サンルー
ムの幅とほぼ同じ間隔をおいて配されかつ壁から被日除
け部の前後長さ分前方にのびた左右一対の両側部材と、
両側部材の後端部に渡し止めらた巻取装置と、巻取軸に
巻回されかつ両側が両側部材に案内される日除けシート
とを備え、日除けシートは、サンルームの屋根の前後長
さ以上の長さをそれぞれ有するネット状シートと合成樹
脂シートが前者を前に、後者を後にして両者の端部同志
が接続されてなるものであるから、日除けシートを両側
部材の前端まで繰出せば、サンルームの上方は合成樹脂
シートで覆われ、テラスの上方はネット状シートで覆わ
れる。巻取装置の巻取軸に合成樹脂を巻取れば、サンル
ームの上方はネット状シートで覆われ、テラスの上方に
は日除けシートがない状態となる。さらに巻取装置の巻
取軸への合成樹脂シートの巻取量を加減すれば、合成樹
脂シートによるサンルームの上方の覆い量を変えること
ができ、合成樹脂シートを全部巻取軸に巻取った後、巻
取軸へのネット状シートの巻取量を加減すれば、ネット
状シートによるサンルームの覆い量を変えることができ
る。
実施例 以下、図面を参照して、この考案の実施例について、説
明する。
第1図〜第3図は、この考案の第1実施例を示すもの
で、図示のテラス付き組立式サンルームの日除け装置
(1)は、既存の家屋の壁(W)の外面に連設せられた組立式
サンルーム(S)およびサンルーム(S)の前方に設けられた
テラスの両方の上方を覆いうる日除け装置であって、サ
ンルーム(S)の幅とほぼ同じ間隔をおいて配されかつ壁
(W)から被日除け部の前後長さ分前方にのびた左右一対
の両側部材(2)と、両側部材(2)の前端部に渡し止められ
た第1巻取装置(3)と、両側部材(2)の後端部に渡し止め
られた第2巻取装置(4)と、前端がわが第1巻取装置(3)
の巻取軸(5)に、後端がわが第2巻取装置(4)の巻取軸
(6)にそれぞれ巻回された日除けシート(7)とからなり、
日除けシート(7)は、両巻取軸(5)(6)間隔以上の長さを
それぞれ有するネット状シート(7a)と合成樹脂シート(7
b)が前者を前に、後者を後にして両者の端部同志が接続
されてなるものである。
両側部材(2)の前端は、支柱(11)によって支持されてい
る。両側部材(2)の対向面には、光日除けシート(7)の側
部を案内するためのシート案内溝(12)が全長にわたって
形成されている。日除けシート(7)の前端は第1巻取装
置(3)の巻取軸(5)に、同後端は第2巻取装置(4)の巻取
軸(6)にそれぞれ固定されている。
各巻取装置(3)(4)の巻取軸(5)(6)は、各巻取装置(3)(4)
の両端が閉塞された筒状ケーシング(8)(9)に回転自在に
取付けられている。各筒状ケーシング(8)(9)は、下方に
シート巻取・繰出口を有している。合成樹脂シート(7b)
としては、色つきポリエステルシートが用いられてい
る。
ネット状シート(7a)によって、被日除け部であるサンル
ーム(S)およびテラス全体の日除けを行いたい場合に
は、第2図に示すように、合成樹脂シート(7b)を第2巻
取装置(4)の巻取軸(6)に巻取ればよい。合成樹脂シート
(7b)によって、被日除け部であるサンルーム(S)および
テラス全体の日除けを行いたい場合には、第3図に示す
ように、ネット状シート(7a)を第1巻取装置(3)の巻取
軸(5)に巻取ればよい。
合成樹脂シート(7b)によるサンルーム(S)の上方の覆い
量、テラスの上方のネット状シート(7b)による覆い量を
それぞれ変えたい場合には、第2巻取装置(4)の巻取軸
(6)への合成樹脂シート(7b)の巻取量を加減すればよ
い。
第4図〜第6図は、この考案の第2実施例を示す。同図
において第1図と同じものには、同じ符号を付して、そ
の説明を省略する。
この実施例では、両側部材(2)の後端部にのみ巻取装置
(20)が設けられている。巻取装置(20)は、第1実施例の
巻取装置(3)(4)と同様に、ケーシング(21)と、ケーシン
グ(21)に回転自在に取付けられた巻取軸(22)とを備えて
いる。巻取軸(22)には、日除けシート(7)が巻回されて
いる。日除けシート(7)は、サンルームの屋根の前後長
さ以上の長さをそれぞれ有するネット状シート(7a)と合
成樹脂シート(7b)が前者を前に、後者を後にして両者の
端部同志が接続されてなるものである。
日除けシート(7)の後端、すなわち合成樹脂シート(7b)
の後端は巻取軸(22)に固定されている。日除けシート
(7)の前端、すなわち、ネット状のシート(7a)の前端に
は、左右方向にのびた棒状体(23)が取付けられており、
棒状体(23)の両端部は、両側部材(2)のシート案内溝(1
2)に移動自在に嵌められている。合成樹脂シート(7b)と
しては、ポリエステルシートが用いられている。
合成樹脂シート(7b)により、サンルーム(S)の日除けを
行うとともにネット状シート(7a)によりテラスの日除け
を行いたい場合には、第5図に示すように、日除けシー
ト(7)を両側部材(2)の前部まで繰出せばよい。ネット状
の日除けシート(7a)によりサンルーム(S)の日除けを行
いたい場合には、第6図に示すように、ネット状シート
(7a)がサンルーム(S)の屋根全体を覆うまで、日除けシ
ート(7)を繰出せばよい。
合成樹脂シート(7b)によるサンルーム(S)の上方の覆い
量、ネット状シート(7b)によるテラス上方の覆い量をそ
れぞれ変えたい場合には、巻取装置(20)の巻取軸(22)へ
の合成樹脂シート(7b)の巻取量を加減すればよい。ネッ
ト状シート(7b)によるサンルーム(S)の上方の覆い量を
変えたい場合には、合成樹脂シートを全部巻取軸に巻取
った後、巻取軸へのネット状シートの巻取量を変えれば
よい。
考案の効果 本考案による第1のテラス付き組立式サンルームの日除
け装置では、第2巻取装置の巻取軸に合成樹脂シートを
すべて巻取れば、サンルームおよびテラスの上方はネッ
ト状シートで覆われるから、サンルームには充分日光を
とり入れることができ、他方テラスにはあたかもパーゴ
ラが存在するような興趣があるとともに、強い日ざしの
場合これをやわらげうるので、テラスに出ることができ
る。第1巻取装置の巻取軸にネット状シートをすべて巻
取れば、サンルームおよびテラスの上方は合成樹脂シー
トで覆われるから、夏季におけるサンルーム内の温度上
昇を抑えることができるとともに、テラスでは直射日光
を避けることができ、他方、雨天でもテラスを使用する
ことができる。また、合成樹脂シートとネット状シート
の接続部がサンルームとテラスの境界にくるように、第
2巻取装置の巻取軸に合成樹脂シートの一部を巻取れ
ば、サンルームの上方は合成樹脂シートで覆われ、テラ
スの上方はネット状シートで覆われるから、サンルーム
とテラスをそれぞれに対応した異なる日除け状態にする
ことができる。さらに第2巻取装置の巻取軸への合成樹
脂シートの巻取量を加減すれば、合成樹脂シートによる
サンルームの上方の覆い量、合成樹脂シートによるテラ
スの上方の覆い量をそれぞれ変えることができるので、
サンルームでは室内の温度調節が可能となるし、テラス
では直射日光を阻止する部分の面積を可変とすることが
できる。
本考案による第2のテラス付き組立式サンルームの日除
け装置では、日除けシートを両側部材の前端まで繰出せ
ば、サンルームの上方は合成樹脂シートで覆われ、テラ
スの上方はネット状シートで覆われるから、夏季におけ
るサンルーム内の温度上昇を抑えることができるととも
に、テラスにはあたかもパーゴラが存在するような興趣
があるとともに、強い日ざしの場合これをやわらげうる
ので、テラスに出ることができる。また巻取装置の巻取
軸に合成樹脂シートを巻取れば、サンルームの上方はネ
ット状シートで覆われ、テラスの上方には日除けシート
がない状態となるから、サンルーム内の室温は、サンル
ームの上方が合成樹脂シートで完全に覆われていた場合
と、同シートの存在しない場合との中間となすことがで
きるとともに、テラスはこれを通常の状態となすことが
できる。さらに巻取装置の巻取軸への合成樹脂シートの
巻取量を加減すれば、合成樹脂シートによるサンルーム
の上方の覆い量を変えることができ、合成樹脂シートを
全部巻取軸に巻取った後、巻取軸へのネット状シートの
巻取量を加減すれば、ネット状シートによるサンルーム
の覆い量を変えることができるから、サンルームでは室
内の大幅な温度調節が可能となるし、テラスでは上方の
ネット量を変えてテラスの趣を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本考案の第1実施例を示し、第1図
は日除け装置を示す斜視図、第2図はネット状シートに
よってサンルームおよびテラス全体の日除けを行ってい
る状態を示す概略縦断面図、第3図は合成樹脂シートに
よってサンルームおよびテラス全体の日除けを行ってい
る状態を示す概略縦断面図、第4図〜第6図は本考案の
第2実施例を示し、第4図は日除け装置を示す斜視図、
第5図は合成樹脂シートによりサンルームの日除けを行
うとともにネット状シートによりテラスの日除けを行っ
ている状態を示す概略縦断面図、第6図はネット状シー
トによりサンルームの日除けを行っている状態を示す概
略縦断面図である。 (1)…日除け装置、(2)…両側部材、(3)…第1巻取装
置、(4)…第2巻取装置、(5)(6)(22)…巻取軸、(7)…日
除けシート、(7a)…ネット状シート、(7b)…合成樹脂シ
ート、(20)…巻取装置、(S)…サンルーム。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】既存の家屋の壁(W)の外面に連設せられた
    組立式サンルーム(S)およびサンルーム(S)の前方に設け
    られたテラスの両方の上方を覆いうる日除け装置であっ
    て、サンルーム(S)の幅とほぼ同じ間隔をおいて配され
    かつ壁(W)から被日除け部の前後長さ分前方にのびた左
    右一対の両側部材(2)と、両側部材(2)の前端部に渡し止
    められた第1巻取装置(3)と、両側部材(2)の後端部に渡
    し止められた第2巻取装置(4)と、前端がわが第1巻取
    装置(3)の巻取軸(5)に、後端がわが第2巻取装置(4)の
    巻取軸(6)にそれぞれ巻回された日除けシート(7)とから
    なり、日除けシート(7)は、両巻取軸(5)(6)間隔以上の
    長さをそれぞれ有するネット状シート(7a)と合成樹脂シ
    ート(7b)が前者を前に、後者を後にして両者の端部同志
    が接続されてなるテラス付き組立式サンルームの日除け
    装置。
  2. 【請求項2】既存の家屋の壁(W)の外面に連設せられた
    組立式サンルーム(S)およびサンルーム(S)の前方に設け
    られたテラスの両方の上方を覆いうる日除け装置であっ
    て、サンルーム(S)の幅とほぼ同じ間隔をおいて配され
    かつ壁(W)から被日除け部の前後長さ分前方にのびた左
    右一対の両側部材(2)と、両側部材(2)の後端部に渡し止
    められた巻取装置(20)と、巻取軸(22)に巻回されかつ両
    側が両側部材(2)に案内される日除けシート(7)とを備
    え、日除けシート(7)は、サンルーム(S)の屋根の前後長
    さ以上の長さをそれぞれ有するネット状シート(7a)と合
    成樹脂シート(7b)が前者を前に、後者を後にして両者の
    端部同志が接続されてなるテラス付き組立式サンルーム
    の日除け装置。
JP1988051863U 1988-04-18 1988-04-18 テラス付き組立式サンルームの日除け装置 Expired - Lifetime JPH0629332Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5556127B2 (ja) * 2009-10-30 2014-07-23 アイシン精機株式会社 オーニング装置

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JPH0348359Y2 (ja) * 1985-10-04 1991-10-16

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