JPH0629377Y2 - キーレスエントリ用赤外線受光部の取付け構造 - Google Patents
キーレスエントリ用赤外線受光部の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0629377Y2 JPH0629377Y2 JP4703288U JP4703288U JPH0629377Y2 JP H0629377 Y2 JPH0629377 Y2 JP H0629377Y2 JP 4703288 U JP4703288 U JP 4703288U JP 4703288 U JP4703288 U JP 4703288U JP H0629377 Y2 JPH0629377 Y2 JP H0629377Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key cylinder
- keyless entry
- escutcheon
- infrared
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
本考案は、キーを用いずに自動車のドア等のロックが解
除できる、いわゆるキーレスエントリ装置に関し、詳し
くは赤外線方式のキーレスエントリ装置における赤外線
受光部の取付構造に関する。
除できる、いわゆるキーレスエントリ装置に関し、詳し
くは赤外線方式のキーレスエントリ装置における赤外線
受光部の取付構造に関する。
【従来の技術】 自動車ドアの施錠、解錠には、通常、キーシリンダ装置
が用いられる(実開昭62-27966号公報参照)。これは、
ドアの施錠、解錠機構にリンクを介して連繋するキーシ
リンダと、このキーシリンダを廻止めおよび抜止めして
嵌合することでこれをドアに固定する円筒状のキーシリ
ンダケースとからなり、このキーシリンダケースにはキ
ーシリンダ側の係合突起に係合する凹溝に対応した凸条
が外周に形成されている。 一方、赤外線リモコン装置を用いてアクチュエータを駆
動し、この駆動力でドアの施錠、解錠機構を作動させる
赤外線方式のキーレスエントリ装置も開発されている。 ここでキーレスエントリ装置はキーシリンダ装置と併用
することが多く、この場合、赤外線方式ではキーシリン
ダ付近に赤外線受光部を配置してその位置確認を容易に
している。
が用いられる(実開昭62-27966号公報参照)。これは、
ドアの施錠、解錠機構にリンクを介して連繋するキーシ
リンダと、このキーシリンダを廻止めおよび抜止めして
嵌合することでこれをドアに固定する円筒状のキーシリ
ンダケースとからなり、このキーシリンダケースにはキ
ーシリンダ側の係合突起に係合する凹溝に対応した凸条
が外周に形成されている。 一方、赤外線リモコン装置を用いてアクチュエータを駆
動し、この駆動力でドアの施錠、解錠機構を作動させる
赤外線方式のキーレスエントリ装置も開発されている。 ここでキーレスエントリ装置はキーシリンダ装置と併用
することが多く、この場合、赤外線方式ではキーシリン
ダ付近に赤外線受光部を配置してその位置確認を容易に
している。
ところで赤外線受光部の取付構造についてみると、ドア
ハンドルのエスカッションに2点ねじ止めする形式のも
のが一般的であり、位置決め精度が悪くてエスカッショ
ンの受光窓からズレたり、取付などの作業性が悪いとい
う問題がある。 そこで本考案はドアハンドルのエスカッションに対する
赤外線受光部の取付位置精度および取付け作業性を向上
することを目的とする。
ハンドルのエスカッションに2点ねじ止めする形式のも
のが一般的であり、位置決め精度が悪くてエスカッショ
ンの受光窓からズレたり、取付などの作業性が悪いとい
う問題がある。 そこで本考案はドアハンドルのエスカッションに対する
赤外線受光部の取付位置精度および取付け作業性を向上
することを目的とする。
この目的のため本考案は、キーシリンダ付近に配置され
るキーレスエントリ用赤外線受光部において、上記キー
シリンダが嵌合固定されるキーシリンダケースの凸条部
に外周1箇所を凹溝を介して係合し、この係合により回
動を規制してドアハンドルのエスカッションに1点ねじ
止め固定してなる。
るキーレスエントリ用赤外線受光部において、上記キー
シリンダが嵌合固定されるキーシリンダケースの凸条部
に外周1箇所を凹溝を介して係合し、この係合により回
動を規制してドアハンドルのエスカッションに1点ねじ
止め固定してなる。
このような手段では、赤外線受光部はキーシリンダケー
スに対して一定の位置関係を保ってドアハンドルのエス
カッションに固定される。
スに対して一定の位置関係を保ってドアハンドルのエス
カッションに固定される。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。 第3図において符号1は自動車のドアハンドル、2はド
アハンドルのエスカッションを示し、このエスカッショ
ン2にはキーシリンダ3が配置されると共に、その上方
に赤外線受光部2aが穿設されている。 上記キーシリンダ3は図示省略したリンクを介してドア
の施錠、解錠機構に連繋するもので、エスカッション2
に一体形成される筒状のキーシリンダケース4内に挿入
される(第2図参照)。このキーシリンダケース4は、
キーシリンダ3の外周に突設された係合突起3aに係合し
てこれを廻止めする凹溝4aを長手方向に沿ってその内周
に備えるもので、この凹溝4aに対応した外周は第1図に
も示すよう凸条4bとなっている。そしてこの凸条4bに設
けた切込み4cには、前記キーシリンダ3の係合突起3aを
抜止めするスナップリング5が装着されている。 ここで赤外線方式のキーレスエントリ装置における赤外
線受光部6が、前記赤外線受光部2aに対応したエスカッ
ション2の裏面に配置される。この赤外線受光部6は、
その下面に形成した凹溝6aをキーシリンダケース4の凸
条4bに係合して位置決めされると共に、その上部の突片
6bが1本のビス7を介してエスカッション2の取付台部
2bにねじ止め固定されている。 以上の構成では、赤外線受光部6は凹溝6aと凸条4bとの
係合でビス7廻りの回動が規制され、キーシリンダ用ケ
ース4に対し一定の位置関係を保つのであり、赤外線受
光窓2aに対する位置ズレが防止される。
する。 第3図において符号1は自動車のドアハンドル、2はド
アハンドルのエスカッションを示し、このエスカッショ
ン2にはキーシリンダ3が配置されると共に、その上方
に赤外線受光部2aが穿設されている。 上記キーシリンダ3は図示省略したリンクを介してドア
の施錠、解錠機構に連繋するもので、エスカッション2
に一体形成される筒状のキーシリンダケース4内に挿入
される(第2図参照)。このキーシリンダケース4は、
キーシリンダ3の外周に突設された係合突起3aに係合し
てこれを廻止めする凹溝4aを長手方向に沿ってその内周
に備えるもので、この凹溝4aに対応した外周は第1図に
も示すよう凸条4bとなっている。そしてこの凸条4bに設
けた切込み4cには、前記キーシリンダ3の係合突起3aを
抜止めするスナップリング5が装着されている。 ここで赤外線方式のキーレスエントリ装置における赤外
線受光部6が、前記赤外線受光部2aに対応したエスカッ
ション2の裏面に配置される。この赤外線受光部6は、
その下面に形成した凹溝6aをキーシリンダケース4の凸
条4bに係合して位置決めされると共に、その上部の突片
6bが1本のビス7を介してエスカッション2の取付台部
2bにねじ止め固定されている。 以上の構成では、赤外線受光部6は凹溝6aと凸条4bとの
係合でビス7廻りの回動が規制され、キーシリンダ用ケ
ース4に対し一定の位置関係を保つのであり、赤外線受
光窓2aに対する位置ズレが防止される。
以上説明したとおり本考案によれば、赤外線受光部はキ
ーシリンダケースに対して一定の位置関係を保ってドア
ハンドルのエスカッションに固定されるのであり、取付
位置精度が向上する。従って、赤外線受光部がエスカッ
ションの受光窓からズレることがなく、ドアハンドル付
近の美感が向上する。 また、ねじ止め箇所は一点であるから、取付けなどの作
業性が良い。
ーシリンダケースに対して一定の位置関係を保ってドア
ハンドルのエスカッションに固定されるのであり、取付
位置精度が向上する。従って、赤外線受光部がエスカッ
ションの受光窓からズレることがなく、ドアハンドル付
近の美感が向上する。 また、ねじ止め箇所は一点であるから、取付けなどの作
業性が良い。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の正面図、第2図
は第1図のII−II線断面図、第3図は一実施例が適用さ
れる自動車の一部拡大側面図である。 1……ドアハンドル、2……エスカッション、2a……赤
外線受光窓、2b……取付台部、3……キーシリンダ、3a
……係合突起、4……キーシリンダケース、4a……凹
溝、4b……凸条、4c……切込み、5……スナップリン
グ、6……赤外線受光部、6a……凹溝、6b……突片、7
……ビス。
は第1図のII−II線断面図、第3図は一実施例が適用さ
れる自動車の一部拡大側面図である。 1……ドアハンドル、2……エスカッション、2a……赤
外線受光窓、2b……取付台部、3……キーシリンダ、3a
……係合突起、4……キーシリンダケース、4a……凹
溝、4b……凸条、4c……切込み、5……スナップリン
グ、6……赤外線受光部、6a……凹溝、6b……突片、7
……ビス。
Claims (1)
- 【請求項1】キーシリンダ付近に配置されるキーレスエ
ントリ用赤外線受光部において、 上記キーシリンダが嵌合固定されるキーシリンダケース
の凸条部に外周1箇所を凹溝を介して係合し、この係合
により回動を規制してドアハンドルのエスカッションに
1点ねじ止め固定してなるキーレスエントリ用赤外線受
光部の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4703288U JPH0629377Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | キーレスエントリ用赤外線受光部の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4703288U JPH0629377Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | キーレスエントリ用赤外線受光部の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150871U JPH01150871U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0629377Y2 true JPH0629377Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31273265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4703288U Expired - Lifetime JPH0629377Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | キーレスエントリ用赤外線受光部の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629377Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP4703288U patent/JPH0629377Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150871U (ja) | 1989-10-18 |
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