JPH0610050Y2 - シリンダ錠の取付部 - Google Patents
シリンダ錠の取付部Info
- Publication number
- JPH0610050Y2 JPH0610050Y2 JP1986148813U JP14881386U JPH0610050Y2 JP H0610050 Y2 JPH0610050 Y2 JP H0610050Y2 JP 1986148813 U JP1986148813 U JP 1986148813U JP 14881386 U JP14881386 U JP 14881386U JP H0610050 Y2 JPH0610050 Y2 JP H0610050Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder lock
- insertion hole
- protective cover
- mounting portion
- mounting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車のドアに設けられるドアロック用のシリ
ンダ錠の取付部の構造に関するものである。
ンダ錠の取付部の構造に関するものである。
従来の技術 第5図の如くに、自動車のドアにおける外部操作ハンド
ルを取付けるエスカッションaにおいてその表面全体に
クロームメッキを施した後にシリンダ錠bの取付部を残
して表面塗装cを施し、シリンダ錠bの周囲にクローム
メッキ面dを露出させてキー挿入時における塗装の傷付
き防止を行っている。
ルを取付けるエスカッションaにおいてその表面全体に
クロームメッキを施した後にシリンダ錠bの取付部を残
して表面塗装cを施し、シリンダ錠bの周囲にクローム
メッキ面dを露出させてキー挿入時における塗装の傷付
き防止を行っている。
また第6図の如くに、エスカッションa′に対して直ち
に表面塗装c′を施した後、シリンダ錠b′の取付部の
表面に塗装の傷付き防止のための保護カバーeを取り付
けている。
に表面塗装c′を施した後、シリンダ錠b′の取付部の
表面に塗装の傷付き防止のための保護カバーeを取り付
けている。
ところで、第5図の場合にはエスカッションの表面処理
にメッキと塗装の二重の処理を要し、第6図の場合には
余分に保護カバーが必要とされるので部品点数が多くな
る欠点がある。
にメッキと塗装の二重の処理を要し、第6図の場合には
余分に保護カバーが必要とされるので部品点数が多くな
る欠点がある。
考案が解決しようとする問題点 本考案は上記した点に着目して為されたものであり、ド
アのシリンダ錠取付部周辺の表面塗装の傷付きを防止す
るようにしたものである。
アのシリンダ錠取付部周辺の表面塗装の傷付きを防止す
るようにしたものである。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するため、本考案においてはシリンダ
錠のケースの前端部に鍔部を設け、上記ケースの前面を
被覆する保護カバーを上記鍔部に固着し、表面塗装を施
したドアハンドルの取付部に上記シリンダ錠が挿入され
る挿通孔を設け、該挿通孔の前端部に、上記鍔部が挿入
される環状係止段部を設け、 上記シリンダ錠を上記挿通孔に前部より挿入した後、止
め金具により係止したときに、上記保護カバーが、上記
ドアハンドルの取付部の表面塗装の傷付き防止面となる
ように構成した。
錠のケースの前端部に鍔部を設け、上記ケースの前面を
被覆する保護カバーを上記鍔部に固着し、表面塗装を施
したドアハンドルの取付部に上記シリンダ錠が挿入され
る挿通孔を設け、該挿通孔の前端部に、上記鍔部が挿入
される環状係止段部を設け、 上記シリンダ錠を上記挿通孔に前部より挿入した後、止
め金具により係止したときに、上記保護カバーが、上記
ドアハンドルの取付部の表面塗装の傷付き防止面となる
ように構成した。
実施例 第1図乃至第4図において、Aは自動車ドアのパネル、
BはドアハンドルCの取付部としてのエスカッションで
あり、ドアロック用のシリンダ錠Dが設けられる。
BはドアハンドルCの取付部としてのエスカッションで
あり、ドアロック用のシリンダ錠Dが設けられる。
シリンダ錠Dにおいて、ケース1の前端部には比較的広
巾の鍔部2が設けられ、該鍔部2には中心のロータ部3
を余してステンレス製の保護カバー4が加締めて固着さ
れている。鍔部2の後部において、ケース1の周面の対
称位置には係止突起5が設けられる。
巾の鍔部2が設けられ、該鍔部2には中心のロータ部3
を余してステンレス製の保護カバー4が加締めて固着さ
れている。鍔部2の後部において、ケース1の周面の対
称位置には係止突起5が設けられる。
エスカッションBにはシリンダ錠Dの挿通孔6と前記鍔
部2が挿入される環状係止段部7が形成され、該環状係
止段部7に前記係止突起5の挿通用切欠部7aが形成さ
れる。
部2が挿入される環状係止段部7が形成され、該環状係
止段部7に前記係止突起5の挿通用切欠部7aが形成さ
れる。
ドアパネルAのエスカッションBに対応する部分には切
欠部8aを有する挿通孔8が形成される。
欠部8aを有する挿通孔8が形成される。
上記構成において、組立時においては予め保護カバー4
が設けられたシリンダ錠Dを表面塗装9を施したエスカ
ッションBの挿通孔6とパネルAの挿通孔8を通して係
止突起5をパネルAの後部に位置させ、該パネルAと係
止突起5間においてケース1に二又状弾性止め金具10
を挿着してシリンダ錠Dの前抜けを阻止する。
が設けられたシリンダ錠Dを表面塗装9を施したエスカ
ッションBの挿通孔6とパネルAの挿通孔8を通して係
止突起5をパネルAの後部に位置させ、該パネルAと係
止突起5間においてケース1に二又状弾性止め金具10
を挿着してシリンダ錠Dの前抜けを阻止する。
考案の効果 本考案は以上のように構成されているので、シリンダ錠
がドアハンドルの取付部に挿入、係止されたときに、シ
リンダ錠の周辺部が保護カバーに被覆されており、ドア
ハンドルの取付部の表面塗装が、この保護カバーの領域
だけ遠ざかったことになる。
がドアハンドルの取付部に挿入、係止されたときに、シ
リンダ錠の周辺部が保護カバーに被覆されており、ドア
ハンドルの取付部の表面塗装が、この保護カバーの領域
だけ遠ざかったことになる。
従って、シリンダ錠の鍵孔に挿入しようとしたキープレ
ートが誤って鍵孔の周辺に突き立てられても、キープレ
ートが表面塗装に当たる虞は無く、ドアのシリンダ錠取
付部における表面塗装の傷付きを防止することができる
ものであって、表面処理作業が簡略化され、量産性を向
上させることができる。
ートが誤って鍵孔の周辺に突き立てられても、キープレ
ートが表面塗装に当たる虞は無く、ドアのシリンダ錠取
付部における表面塗装の傷付きを防止することができる
ものであって、表面処理作業が簡略化され、量産性を向
上させることができる。
第1図は本考案の一実施例についての斜視図、第2図は
同上のII−II線断面図、第3図は分解斜視図、第4図は
第1図のIV−IV線断面図、第5図は従来例の斜視図、第
6図は他の従来例の断面図である。 B…ドアハンドルの取付部、D…シリンダ錠、2…鍔
部、4…保護カバー、6…挿通孔、10…止め金具。
同上のII−II線断面図、第3図は分解斜視図、第4図は
第1図のIV−IV線断面図、第5図は従来例の斜視図、第
6図は他の従来例の断面図である。 B…ドアハンドルの取付部、D…シリンダ錠、2…鍔
部、4…保護カバー、6…挿通孔、10…止め金具。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ錠のケースの前端部に鍔部を設
け、上記ケースの前面を被覆する保護カバーを上記鍔部
に固着し、表面塗装を施したドアハンドルの取付部に上
記シリンダ錠が挿入される挿通孔を設け、該挿通孔の前
端部に、上記鍔部が挿入される環状係止段部を設け、 上記シリンダ錠を上記挿通孔に前部より挿入した後、止
め金具により係止したときに、上記保護カバーが、上記
ドアハンドルの取付部の表面塗装の傷付き防止面となる
ことを特徴とするシリンダ錠の取付部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986148813U JPH0610050Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | シリンダ錠の取付部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986148813U JPH0610050Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | シリンダ錠の取付部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354747U JPS6354747U (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0610050Y2 true JPH0610050Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31063434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986148813U Expired - Lifetime JPH0610050Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | シリンダ錠の取付部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610050Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002038783A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | Tetsuo Shimizu | 自動販売機の盗難防止装置 |
| JP3128951U (ja) * | 2006-11-13 | 2007-02-01 | 株式会社グリフィン | 錠前装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581564U (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-07 | 日本電産コパル株式会社 | インクロ−ラ−保持機構 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP1986148813U patent/JPH0610050Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354747U (ja) | 1988-04-12 |
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