JPH06294250A - 回転ドア - Google Patents

回転ドア

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Publication number
JPH06294250A
JPH06294250A JP5082010A JP8201093A JPH06294250A JP H06294250 A JPH06294250 A JP H06294250A JP 5082010 A JP5082010 A JP 5082010A JP 8201093 A JP8201093 A JP 8201093A JP H06294250 A JPH06294250 A JP H06294250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
motor
door
handrail
hand rails
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5082010A
Other languages
English (en)
Inventor
Yayoi Kotake
弥生 小竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Obayashi Corp filed Critical Obayashi Corp
Priority to JP5082010A priority Critical patent/JPH06294250A/ja
Publication of JPH06294250A publication Critical patent/JPH06294250A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 幼児,高齢者,身障者などの弱者であっても
危険を伴わず容易に建物内外に出入できる回転ドアを提
供する。 【構成】 建物の出入口の床面に回転可能に設けられた
ターンテーブル3と、ターンテーブル3の中心に立設さ
れるとともに、上下端を天井面および床下部に軸受され
た回転棒5と、回転棒5の周囲に放射状に配置されて前
記ターンテーブル3上を複数の区画に仕切る扉6と、各
扉6の上下方向を横切って水平に固定された手摺7と、
前記回転棒に動力伝達機構を介して連繋するモータ11
と、手摺7の長手方向に沿って配置され、前記手摺7に
触れることで前記モータ11を駆動し、離間することで
駆動停止させるモータのON,OFF用タッチスイッチ
14とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転ドア内に入った
人のスイッチ操作によって回転ドアが床ごと回転し、出
入口開口部に向けて移動できるようにした回転ドアに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に回転ドアは建物内部の温度を保持
し、人の出入に整列性をもたらすほか、行動的な面白さ
や、建物外観に意匠性をもたらす目的により、建物の出
入口に設けられる建具である。
【0003】この回転ドアの構造は、建物内外に開口部
を有する一対の円弧状仕切りの中心に回転棒を鉛直に配
置するとともに、この回転棒の周囲に3ないし4枚の扉
を放射状に一体化し、各扉の外端部を前記仕切りの内周
に対接させたものであり、扉で囲われる区画には2〜3
人の入る空間が設けられている。
【0004】そして、一方の開口部より扉で囲われた空
間に人が入り扉を押すと、前記回転棒が回転し、空間が
他方の開口部に回転移動することで出入できる。
【0005】この種の回転ドアは、出入りする人にとっ
てドアが回転するといった面白さがあり、また、連続的
に人が出入りする場合、扉は回転したままの状態であ
り、健常者にとって心理的に多少のスリル感がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、幼児,
高齢者,身障者などの弱者にとって、回転中の回転ドア
を通じて出入りするのは実際に危険であり、逆に止まっ
ていた場合は押す力がなければ出入ができず、通過に際
しては介護を必要とする。したがって介護者がいない場
合には回転ドアを回避して別の自動ドアなどの入口を捜
さなければならず、返って煩わしい思いをさせることも
あった。
【0007】そこで、この発明は、幼児,高齢者,身障
者などの弱者であっても危険を伴わず容易に建物内外に
出入できる回転ドアを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、建物の出入口の床面に回転可能に設け
られたターンテーブルと、該ターンテーブルの中心に立
設されるとともに、上下端を天井面および床下部に軸受
された回転棒と、該回転棒の周囲に放射状に配置されて
前記ターンテーブル上を複数の区画に仕切る扉と、該各
扉の上下方向を横切って水平に固定された手摺と、前記
回転棒に動力伝達機構を介して連繋するモータと、前記
手摺の長手方向に沿って配置され、前記手摺に触れるこ
とで前記モータを駆動し、離間することで駆動停止させ
るモータのON,OFF用タッチスイッチとを備えた。
【0009】
【作用】以上の構成において、回転ドアは利用者がいな
い場合は停止しており、一方の開口部より扉で囲われた
空間内に人が入って手摺の任意の位置に触れればタッチ
スイッチが検知してモータがオンとなり、ターンターブ
ルが回転して空間が他方側の開口部に移動する。手摺を
離せばその位置に停止する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳
細に説明する。図1,図2はこの発明に係る回転ドアを
示す。図において、この回転ドアは壁1によって区画さ
れる建物の開口部に設けられるもので、壁1に固定さ
れ、かつ建物内外に開口部2a,2bを形成した円弧状
の一対の仕切り2と、仕切り2の内側にあって、その床
面と同一面に配置されたターンテーブル3と、ターンテ
ーブル3の中心に突設され、かつ上端を天井面に軸受け
されるとともに、下端を前記ターンテーブル3を貫通し
てその床下部4に軸受された回転棒5と、回転棒5の周
囲に90°等間隔で放射状に一体に配置されて前記ター
ンテーブル3を4つの空間に仕切る扉6と、各扉6の表
裏の上下方向約中央部を横切って水平に固定された手摺
7を備えている。
【0011】床下部4の周囲には段部4aが形成され、
この段部4a上にはガイド用レール8が固定され、この
レール8にはターンテーブル3の下面に設けられた車輪
9が接しレール8に沿ってターンテーブル3を回転可能
にガイドしている。
【0012】また床下4部において、前記回転棒5の周
囲にはギア10が一体化され、このギア10は回転駆動
用モータ11にピニオン12を介して連繋している。
【0013】なお、前記手摺7を各扉6の表裏にそれぞ
れ設けたのはたとえばこの仕切り内に車椅子などで侵入
した場合における方向性に対して対処できるようにした
ものであり、どのような侵入角度から入っても右または
左に手摺7が位置し、いずれか握り易いほうを選択でき
る。
【0014】前記各手摺7にはその長手方向に沿ってタ
ッチスイッチ14が配置されている。各タッチスイッチ
14は各仕切り空間毎に組となったもので、図3に示す
ように回転棒5の内側およびスリップリングなどを通じ
て床下部4に設けられた前記モータ11の駆動回路15
に接続したものである。また前記開口部2a,2bには
ターンテーブル3の各仕切り中心を検出する開口部セン
サー16が設けられている。この開口部センサー16は
各仕切り空間の中心に位置させてターンテーブル3を停
止させるものである。
【0015】したがって、以上の回転ドアの不使用時に
おいては、図2に示すように各扉6は仕切り2の内側に
X字形をなし、ターンテーブル3の仕切り空間の中心は
開口部2a,2bに一致した状態で停止し、建物内外を
仕切っている。
【0016】この状態から、人が開口部2aまたは2b
内に入り、該当する一方の手摺の7の任意の位置に触れ
ることによってモータ11がオンし、ターンテーブル3
を一方向に回転させ。180°回転して他方の開口部2
b,または2aに対面すると他方の開口部センサー16
がこれを検出し、ターンテーブル3は自動的に停止す
る。
【0017】なお、一般に開口部2a,2bに出入しよ
うとする場合にはこの状態で手摺7から手を離し出入動
作を行うものであるが、気を変えて再び元の位置に帰ろ
うとする場合には、そのまま手摺7を握っていれば自動
的に再回転すべく駆動回路15のプログラム内容を設定
すれば良い。
【0018】また、残りの二つの仕切り空間は健常者が
利用できるようにするものであって、この場合はターン
テーブル3が回転中であっても侵入できるが、ターンテ
ーブル3の回転速度をその安全性を見込んで設定してお
けば良い。
【0019】更に各仕切り内に非常停止用のスイッチな
どを設けておけば、非常時の安全性も確保できる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したこの発明に係る回転ドアに
あっては、回転ドアは利用者がいない場合は停止してお
り、一方の開口部より扉で囲われた空間内に人が入って
手摺の任意の位置に触れればタッチスイッチが検知して
モータがオンとなり、ターンターブルが回転して空間が
他方側の開口部に移動し、手摺を離せばその位置に停止
するため、健常者のみならず幼児,高齢者,身障者など
の弱者であっても危険を伴わず容易に建物内外に出入で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る回転ドアの縦断面図である。
【図2】同平断面図である。
【図3】同回路構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 壁 2a,2b 開口部 3 ターンテーブル 5 回転棒 6 扉 7 手摺 11 回転駆動用モータ 14 タッチスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の出入口の床面に回転可能に設けら
    れたターンテーブルと、該ターンテーブルの中心に立設
    されるとともに、上下端を天井面および床下部に軸受さ
    れた回転棒と、該回転棒の周囲に放射状に配置されて前
    記ターンテーブル上を複数の区画に仕切る扉と、該各扉
    の上下方向を横切って水平に固定された手摺と、前記回
    転棒に動力伝達機構を介して連繋するモータと、前記手
    摺の長手方向に沿って配置され、前記手摺に触れること
    で前記モータを駆動し、離間することで駆動停止させる
    モータのON,OFF用タッチスイッチとを備えたこと
    を特徴とする回転ドア。
JP5082010A 1993-04-08 1993-04-08 回転ドア Pending JPH06294250A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5082010A JPH06294250A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 回転ドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5082010A JPH06294250A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 回転ドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06294250A true JPH06294250A (ja) 1994-10-21

Family

ID=13762558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5082010A Pending JPH06294250A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 回転ドア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06294250A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7121894B1 (ja) * 2022-01-24 2022-08-19 株式会社ヲサメ工業 回転追従式自動扉

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7121894B1 (ja) * 2022-01-24 2022-08-19 株式会社ヲサメ工業 回転追従式自動扉

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