JPH11319328A - 人形体の出没機構 - Google Patents

人形体の出没機構

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JPH11319328A
JPH11319328A JP16580998A JP16580998A JPH11319328A JP H11319328 A JPH11319328 A JP H11319328A JP 16580998 A JP16580998 A JP 16580998A JP 16580998 A JP16580998 A JP 16580998A JP H11319328 A JPH11319328 A JP H11319328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
doll body
cam
stopper
doll
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP16580998A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kubota
武 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toybox Corp
Original Assignee
Toybox Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toybox Corp filed Critical Toybox Corp
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Publication of JPH11319328A publication Critical patent/JPH11319328A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人形体を出没することにより、ランプを点灯
したり、消灯したりすることができるようにすること。 【解決手段】人形体が上下動するようにスプリングで付
勢し、ストッパーがシャフトを介してスライド溝を下動
し、シャフトの上下動で作用するカムを設けることによ
り、人形体の出没が可能となる。そして、ストッパーに
配設した突起のスロープで電源スイッチが開閉可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストッパーがカム
に作用することにより人形体が出没すると共に、ランプ
が点灯・消灯する人形体の出没機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の人形の出没機構においては、ゲー
ム分野では樽状の本体内に人形体を没入してストッパー
で固定し、本体周面に配設された開口部から剣のような
部材を差し込んでロック機構を解除すると、上方に勢い
よく人形体が飛び出す玩具が提案されている。また、ベ
ビー分野では容器内に人形体が収納されており、これを
押圧すると笛の作用により音の鳴るものが提案されてい
る。しかしながら、これらの提案はいずれも人形体が出
没することにより、ランプが点灯・消灯するものではな
い。ベビー用のナイトランプとしては多数提案されてい
るが、オルゴールの解旋力を利用して天井や壁に光を投
影する玩具やモーターの回転力を利用してドームから光
を投射する玩具が主である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の人形体の出没機
構にあっては、人形体を出没することによりランプを点
灯したり、消灯したりする玩具は提案されなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、ストッパーがカムに作用することによ
り、ランプドーム内に人形体が没入している時はランプ
は消灯し、再度人形体を押圧するとストッパーが解除さ
れて人形体が上方に現出すると共に、ランプが点灯す
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、人形体が上下動するよ
うにスプリングで付勢し、ストッパーがシャフトを介し
てスライド溝を下動し、シャフトの上下動で作用するカ
ムを設けることにより、人形体の出没が可能となる。
【0006】上記ストッパーに突起を設け、この突起の
スロープで電源スイッチが開閉可能となる。
【0007】上記カムに突起を設け、この突起のスロー
プを介してストッパーを解除し人形体が上動可能とな
る。
【0008】ベース上にスライド溝を有する側壁を立設
し、一方のスライド溝の下端に上記カムを隣接すると共
に、他方のスライド溝の下端に上記電源スイッチを隣接
し、人形体が上下動するようにスプリングで付勢するこ
とにより、人形体を出現状態でランプドーム内配置可能
となる。
【0009】ベルト保持部をランプドームに設けること
により、ベッドサイドに設置可能となる。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、人形体1の内部に人形台2の軸受部2a
を接着する。人形体1はプラスチック製のランプドーム
4内に収容され、スプリング3を介して常時上方に付勢
されている。スプリング3の一端は人形台2の下部に、
他端は軸6の上部に配設されている。プラスチック製の
ランプドーム4は内部の電球13を投射するために、乳
白色もしくは着色透明の色彩を用いる。軸6はストッパ
ー7の軸受部7aに固着されている。ストッパー7は水
平方向のシャフト7bを介してベース5上に立設した側
壁8のスライド溝8aに上下動可能に配設されている。
側壁8は左側壁8Aと右側壁8Bとからなり、ストッパ
ー7のスイッチカム7cは右側壁8Bのスライド溝8b
を上下動する。図2および図3において、側壁8の下部
にカム9がバネ10を介して反時計回り方向に付勢した
状態で隣接されている。ストッパー7のシャフト7bが
スライド溝8aを下動しカム9の上面に当接すると、ス
トッパー7はシャフト7bがカムのスロープを移動する
ことによりスライド溝8a内を上下動する。ストッパー
7とカム9との動作関係を更に詳しく説明すると、図3
において、シャフト7bが下動してカム9の上面に当接
すると(図3a参照)、シャフト7bはカムのスロープ
を移動し、カム9を反時計回り方向に回動してカムの凹
面9aに一旦停止する(図3b参照)。この時、人形体
1から手を離すと、ストッパー7がスプリング3の戻り
力で上動すると同時に、カム9がバネ10の戻り力で反
時計回り方向に回動する(図3c参照)。カム9が回動
すると、シャフト7bはカムの凹面9bに停止する(図
3c参照)。この状態で、再度人形体を下動すると、シ
ャフト7bはカム9の内側のスロープを移動し、カムに
配設した突起11の傾斜面まで移動する(図3d参
照)。この状態で、シャフト7bは傾斜面を移動しなが
ら、カム9を押し上げるので、ストッパー7は解除され
人形体が上動する(図3e参照)。図4において、人形
体1がランプドーム4内から外部に出現すると、電源が
閉成され、ランプドームが光り輝く。電源の開閉機構を
次に説明する。図5において、ストッパー7がスライド
溝8aを下動すると、スイッチカム7cがスイッチ12
のスイッチノブ12aに当接し、スイッチノブ12aは
水平方向に押圧される(図5a参照)。スイッチカム7
cがスイッチノブ12aを押圧すると電源は開成され、
この状態でストッパー7はスライド溝8bにロックされ
る(図5b参照)。この時、ストッパー7のシャフト7
bはカム9の凹面9bに停止している位置関係にある。
そして、人形体1はランプドーム内に沈んでいる状態に
ある。この状態で、再度人形体を下動すると、シャフト
7bはカム9の内側のスロープを移動し、カムに配設し
た突起11の傾斜面まで移動する。そして、シャフト7
bは傾斜面を移動しながら、カム9を押し上げるので、
ストッパー7は解除され人形体が上動しランプドームか
ら外部に出現する。この時、スイッチノブ12aがスイ
ッチ12に閉成され、ランプドーム4内の電球13が光
り輝く。ランプドームの外周面には絵模様4aが装飾し
てあり、美しく映し出される。図1および6において、
ランプドーム4は、その背面にベルト保持部14が取り
付けられ、ベルト保持部の開口14a、14bに一対の
ベルト15を通し、ベッドサイドに取り付けられる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0012】人形体を押圧すると、ストッパーのシャフ
トがカムのスロープを移動して人形体を出没させること
ができる。
【0013】人形体を押圧すると、ストッパーに突起が
設けてあるので、突起のスロープで電源スイッチを開閉
すると共に、人形体を出没させることができる。
【0014】人形体を押圧すると、カムに突起が設けて
あるので、突起のスロープを介してストッパーを解除
し、電源スイッチを開閉すると共に、人形体を出没させ
ることができる。
【0015】人形体を押圧すると、ランプドーム内に人
形体が沈み込み、再度押圧すると人形体がランプドーム
の外部に出現すると共に、ランプドームが美しく光り輝
くことができる。
【0016】ランプドーム本体をベッドに取り付けるこ
とができ、ベビー用のランプ玩具として好適である。赤
ん坊が寝ている時には、人形体もランプドームのお家の
中で寝ている感を呈し、逆に赤ん坊が起きている時に
は、人形体もランプドームの外に現れており起きている
感を呈する。よって、赤ん坊が起きている時には、ラン
プドームを光り輝いている状態にしておけば、人形体や
ランプドームの輝きを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】人形体の出没機構の分解斜視図である。
【図2】人形体の出没機構を示す分解斜視図である。
【図3】カムの動作説明図である。
【図4】人形体が出現している状態を示す全体斜視図で
ある。
【図5】電源の開閉状態を示す図である。
【図6】本体をベッドに取り付けた状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 人形体 2 人形台 2a 軸受部 3 スプリング 4 ランプドーム 4a 絵模様 5 ベース 6 軸 7 ストッパー 7a 軸受部 7b シャフト 7c スイッチカム 8 側壁 8A 左側壁 8B 右側壁 8a、8b スライド溝 9 カム 9a、9b 凹面 10 バネ 11 突起 12 スイッチ 12a スイッチノブ 13 電球 14 ベルト保持部 14a、14b 開口 15 ベルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人形体が上下動するようにスプリングで
    付勢し、スライド溝を上下動するシャフトを設けたスト
    ッパーと、シャフトの上下動で作用するカムとからなる
    人形体の出没機構。
  2. 【請求項2】 前記ストッパーに突起を設け、この突起
    のスロープで電源スイッチを開閉する請求項1記載の人
    形体の出没機構。
  3. 【請求項3】 前記カムに突起を設け、この突起のスロ
    ープを介して前記ストッパーを解除する請求項2記載の
    人形体の出没機構。
  4. 【請求項4】 ベース上にスライド溝を有する側壁を立
    設し、一方のスライド溝の下端に前記カムを隣接すると
    共に、他方のスライド溝の下端に前記電源スイッチを隣
    接し、前記スプリングを介して上方に付勢された人形体
    を出現状態でランプドーム内に設けた請求項1〜3いず
    れか記載の人形体の出没機構。
  5. 【請求項5】 ベルト保持部をランプドームに設けたこ
    とを請求項4記載の人形体の出没機構。
JP16580998A 1998-05-10 1998-05-10 人形体の出没機構 Pending JPH11319328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16580998A JPH11319328A (ja) 1998-05-10 1998-05-10 人形体の出没機構

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JP16580998A JPH11319328A (ja) 1998-05-10 1998-05-10 人形体の出没機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11319328A true JPH11319328A (ja) 1999-11-24

Family

ID=15819416

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16580998A Pending JPH11319328A (ja) 1998-05-10 1998-05-10 人形体の出没機構

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JP (1) JPH11319328A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103759180A (zh) * 2014-01-29 2014-04-30 芜湖市神龙新能源科技有限公司 婴儿安抚灯
CN104329621A (zh) * 2014-10-21 2015-02-04 邓昊 一种usb多功能台灯

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