JPH06295171A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH06295171A JPH06295171A JP29806992A JP29806992A JPH06295171A JP H06295171 A JPH06295171 A JP H06295171A JP 29806992 A JP29806992 A JP 29806992A JP 29806992 A JP29806992 A JP 29806992A JP H06295171 A JPH06295171 A JP H06295171A
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- cellophane
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- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 95
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 43
- 230000006870 function Effects 0.000 description 38
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- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異種複数の画像データ生成ユニットから送ら
れる画面の優先順位を決定する手段を得て、高機能性の
画像処理を実行できるコンピュータ装置を提供する。 【構成】 取り扱う各データ形式の画面データを画像デ
ータと面情報に分けて演算する。優先順位の決定はプラ
イオリティレジスタとプライオリティ回路、および、画
像データの出力制御および関連の画像処理機能を付帯す
るセレクタを利用して行う。画像データの表示画素数が
異なる場合、プライオリティ後の画像処理の制御クロッ
クを変更して、画素数の異なる画面の重ね合わせに対処
する。
れる画面の優先順位を決定する手段を得て、高機能性の
画像処理を実行できるコンピュータ装置を提供する。 【構成】 取り扱う各データ形式の画面データを画像デ
ータと面情報に分けて演算する。優先順位の決定はプラ
イオリティレジスタとプライオリティ回路、および、画
像データの出力制御および関連の画像処理機能を付帯す
るセレクタを利用して行う。画像データの表示画素数が
異なる場合、プライオリティ後の画像処理の制御クロッ
クを変更して、画素数の異なる画面の重ね合わせに対処
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理機能を備える
コンピュータ装置に関する。
コンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータ装置で行う画像処理
機能について、以下に説明する。コンピュータ装置で画
像処理と出力を行う場合、CRT画面のラスタとキャラ
クタピッチを単位とするキャラクタと呼ばれるパターン
を単位としてバックグラウンド画面を構成している。バ
ックグラウンドとスプライトによる画面を重ね合わせる
表現方式を採っているコンピュータゲーム装置を例に挙
げる。
機能について、以下に説明する。コンピュータ装置で画
像処理と出力を行う場合、CRT画面のラスタとキャラ
クタピッチを単位とするキャラクタと呼ばれるパターン
を単位としてバックグラウンド画面を構成している。バ
ックグラウンドとスプライトによる画面を重ね合わせる
表現方式を採っているコンピュータゲーム装置を例に挙
げる。
【0003】コンピュータゲーム装置の画像処理機能
は、外部記憶装置、CPU、VRAMおよびビデオディ
スプレイコントローラ(VDC)、ビデオエンコーダ
(VDE)、CRTを主な構成とする。CPUの制御で
外部記憶装置から、VRAMに画像データが転送され、
VRAMから画像データを得て、処理を行い、出力され
る。
は、外部記憶装置、CPU、VRAMおよびビデオディ
スプレイコントローラ(VDC)、ビデオエンコーダ
(VDE)、CRTを主な構成とする。CPUの制御で
外部記憶装置から、VRAMに画像データが転送され、
VRAMから画像データを得て、処理を行い、出力され
る。
【0004】バックグラウンドはキャラクタ毎に、表示
位置、色、パターンなどの情報で定義され、VRAM内
のバックグラウンドアトリビュートテーブル(BAT)
とキャラクタジェネレータ(CG)というデータ形式で
管理される。
位置、色、パターンなどの情報で定義され、VRAM内
のバックグラウンドアトリビュートテーブル(BAT)
とキャラクタジェネレータ(CG)というデータ形式で
管理される。
【0005】スプライトは、スプライト毎に、表示位
置、色、パターンの情報で定義され、スプライトアトリ
ビュートテーブルバッファ(SATB)とスプライトジ
ェネレータ(SG)というデータ形式で管理される。
置、色、パターンの情報で定義され、スプライトアトリ
ビュートテーブルバッファ(SATB)とスプライトジ
ェネレータ(SG)というデータ形式で管理される。
【0006】BATはCGカラーとキャラクタコードか
らなり、CGはキャラクタパターンを4面で定義する
(16色モード)。キャラクタコードはCGのアドレス
を生成するコードである。このコードによりBATがど
のCGを参照するかがわかる。SATBは主にスプライ
トカラーとパターンコードで構成され、SGは各スプラ
イトのパターンを定義する。このコードによりSATB
がどのSGを参照するかがわかる。
らなり、CGはキャラクタパターンを4面で定義する
(16色モード)。キャラクタコードはCGのアドレス
を生成するコードである。このコードによりBATがど
のCGを参照するかがわかる。SATBは主にスプライ
トカラーとパターンコードで構成され、SGは各スプラ
イトのパターンを定義する。このコードによりSATB
がどのSGを参照するかがわかる。
【0007】バックグラウンドの画像データの出力は、
ラスタの位置からアドレスを生成してBATを読み、キ
ャラクタコードとCGカラーコードを得る。得られたキ
ャラクタコードからCGのアドレスを生成し、パターン
データを得て、CGカラーコードとともに出力する。
ラスタの位置からアドレスを生成してBATを読み、キ
ャラクタコードとCGカラーコードを得る。得られたキ
ャラクタコードからCGのアドレスを生成し、パターン
データを得て、CGカラーコードとともに出力する。
【0008】スプライトの画像データの出力では、SA
TBのアドレス先頭から順次読み出しを行う。スプライ
トパターンコードとSGカラーコードを得たのち、スプ
ライトパターンコードからSGのアドレスを生成し、パ
ターンデータを得て、SGカラーコードとともに出力す
る。逐次、SATBのCRT表示位置を指定する座標デ
ータやSAT領域の全データが書き換えられ、画面表示
を変化させる。
TBのアドレス先頭から順次読み出しを行う。スプライ
トパターンコードとSGカラーコードを得たのち、スプ
ライトパターンコードからSGのアドレスを生成し、パ
ターンデータを得て、SGカラーコードとともに出力す
る。逐次、SATBのCRT表示位置を指定する座標デ
ータやSAT領域の全データが書き換えられ、画面表示
を変化させる。
【0009】バックグラウンドとスプライトの重ね合わ
せは、プライオリティ回路を利用して行っている。スプ
ライトデータとバックグラウンドデータがプライオリテ
ィ回路に送られると、プライオリティレジスタに書き込
まれた指示に従い、重なり合う座標位置では表示すべき
データのみの出力がある。
せは、プライオリティ回路を利用して行っている。スプ
ライトデータとバックグラウンドデータがプライオリテ
ィ回路に送られると、プライオリティレジスタに書き込
まれた指示に従い、重なり合う座標位置では表示すべき
データのみの出力がある。
【0010】スプライトを複数同時に表示し、スプライ
ト同士が重なり合ったときの優先順位を定めるために
は、VRAM中でのそれぞれのスプライトを定義してい
るSAT領域を優先順位順の通りのアドレスで配置す
る。スプライトデータの読み出し、転送を行う順を優先
順位に利用する方法である。
ト同士が重なり合ったときの優先順位を定めるために
は、VRAM中でのそれぞれのスプライトを定義してい
るSAT領域を優先順位順の通りのアドレスで配置す
る。スプライトデータの読み出し、転送を行う順を優先
順位に利用する方法である。
【0011】バックグラウンドとスプライトによる表現
方式は、動画および静画の表示をすることができる。そ
の他、スキャナで読み込んだ画面データを静画表示する
機能がある。
方式は、動画および静画の表示をすることができる。そ
の他、スキャナで読み込んだ画面データを静画表示する
機能がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
ビデオディスプレイコントローラで作られた複数画面を
プライオリティ回路が優先順位に従って出力を制御して
いる。プライオリティ回路は、ビデオディスプレイコン
トローラ内のバックグラウンド、スプライトの画像デー
タを処理している。
ビデオディスプレイコントローラで作られた複数画面を
プライオリティ回路が優先順位に従って出力を制御して
いる。プライオリティ回路は、ビデオディスプレイコン
トローラ内のバックグラウンド、スプライトの画像デー
タを処理している。
【0013】従来、重ね合わせが行われているバックグ
ラウンドとスプライトは、表示ドットサイクルが等し
く、同一の画像データ生成ユニット内で生成する、全く
同じデータ形式の画像データである。バックグラウンド
画面が1面ないし2面と、スプライトの組み合わせは、
優先順位の決定が容易である。画像処理機能も簡素であ
るため、プライオリティ回路へのデータ転送は、CRT
画面表示用のドットクロック通りの速度でよく、速度を
変更する必要はない。
ラウンドとスプライトは、表示ドットサイクルが等し
く、同一の画像データ生成ユニット内で生成する、全く
同じデータ形式の画像データである。バックグラウンド
画面が1面ないし2面と、スプライトの組み合わせは、
優先順位の決定が容易である。画像処理機能も簡素であ
るため、プライオリティ回路へのデータ転送は、CRT
画面表示用のドットクロック通りの速度でよく、速度を
変更する必要はない。
【0014】しかし、コンピュータ装置のマルチメディ
ア化を進めるため、取り扱う画像データの種類を増や
し、画像処理機能の拡充を図ろうとする動向が見られ
る。そのためには、異種複数の画像データ生成ユニット
から送られる画面データの出力を制御する必要がある。
各画像データに施す画像処理に要する時間を考慮して、
各画像データ生成ユニットからプライオリティ回路に画
面データを転送し、優先順位を決定する必要がある。
ア化を進めるため、取り扱う画像データの種類を増や
し、画像処理機能の拡充を図ろうとする動向が見られ
る。そのためには、異種複数の画像データ生成ユニット
から送られる画面データの出力を制御する必要がある。
各画像データに施す画像処理に要する時間を考慮して、
各画像データ生成ユニットからプライオリティ回路に画
面データを転送し、優先順位を決定する必要がある。
【0015】本発明は、異種複数の画像データ生成ユニ
ットから送られる画面の優先順位を決定する手段を得
て、高機能性の画像処理を実行できるコンピュータ装置
を提供することを目的とする。
ットから送られる画面の優先順位を決定する手段を得
て、高機能性の画像処理を実行できるコンピュータ装置
を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、取り扱う各データ形式の画面データ
を画像データと面情報に分けて演算する。優先順位の決
定はプライオリティレジスタとプライオリティ回路、お
よび、画像データの出力制御および関連の画像処理機能
を付帯するセレクタを利用して行う。
めに、本発明では、取り扱う各データ形式の画面データ
を画像データと面情報に分けて演算する。優先順位の決
定はプライオリティレジスタとプライオリティ回路、お
よび、画像データの出力制御および関連の画像処理機能
を付帯するセレクタを利用して行う。
【0017】プライオリティレジスタの内容を含む面情
報をプライオリティ回路で演算し、演算結果をセレクタ
に送る。画像データはセレクタに送られ、面情報の演算
結果に従って、画像データの処理を行い、D/Aコンバ
ータへ出力する。
報をプライオリティ回路で演算し、演算結果をセレクタ
に送る。画像データはセレクタに送られ、面情報の演算
結果に従って、画像データの処理を行い、D/Aコンバ
ータへ出力する。
【0018】取り扱う画像データの表示画素数が異なる
場合、一定のピッチで画素の優先順位を考慮し、画素数
の異なる画面の重ね合わせに対処する。画素数の変化に
よるドットクロックの周波数の変更に対応し、セレク
タ、プライオリティ回路での処理時間を変更する。
場合、一定のピッチで画素の優先順位を考慮し、画素数
の異なる画面の重ね合わせに対処する。画素数の変化に
よるドットクロックの周波数の変更に対応し、セレク
タ、プライオリティ回路での処理時間を変更する。
【0019】
【実施例】本発明の実施例について、図面とともに詳細
を説明する。図1は本発明の実施例における装置のブロ
ック図である。
を説明する。図1は本発明の実施例における装置のブロ
ック図である。
【0020】CDーROM等のソフト記録媒体、32ビ
ットCPU、画像・音声データ転送制御と各装置のイン
ターフェースを主とするコントロールユニット、画像デ
ータ伸張変換ユニット、画像データ出力ユニット、音声
データ出力ユニット、ビデオエンコーダユニット、VD
Pユニットなどで構成されている。各ユニット専用にK
−RAM、M−RAM、R−RAM、V−RAMといっ
たメモリを保有している。
ットCPU、画像・音声データ転送制御と各装置のイン
ターフェースを主とするコントロールユニット、画像デ
ータ伸張変換ユニット、画像データ出力ユニット、音声
データ出力ユニット、ビデオエンコーダユニット、VD
Pユニットなどで構成されている。各ユニット専用にK
−RAM、M−RAM、R−RAM、V−RAMといっ
たメモリを保有している。
【0021】CPUはメモリサポートを通じて直接DR
AMを制御できるメモリ制御機能と、I/Oポートを通
じて様々な周辺機器と通信できるI/O制御機能を持っ
ている。また、タイマとパラレル入出力ポートと割り込
み制御機構も備えている。
AMを制御できるメモリ制御機能と、I/Oポートを通
じて様々な周辺機器と通信できるI/O制御機能を持っ
ている。また、タイマとパラレル入出力ポートと割り込
み制御機構も備えている。
【0022】CPUがVRAMに書き込んだ表示データ
はVDPユニットが読みだし、データをビデオエンコー
ダユニットへ送ることで画面に表示される。
はVDPユニットが読みだし、データをビデオエンコー
ダユニットへ送ることで画面に表示される。
【0023】コントローラユニットはSCSIコントロ
ーラを内蔵し、CD−ROMなどの外部記憶装置からS
CSIインターフェースを介して画像や音声などのデー
タを取り込む。取り込まれたデータはいったんK−RA
Mにバッファリングされる。
ーラを内蔵し、CD−ROMなどの外部記憶装置からS
CSIインターフェースを介して画像や音声などのデー
タを取り込む。取り込まれたデータはいったんK−RA
Mにバッファリングされる。
【0024】コントローラユニットにはDRAMコント
ローラが内蔵され、この働きによりK−RAMに蓄えら
れたデータは決められたタイミングで読み出される。
ローラが内蔵され、この働きによりK−RAMに蓄えら
れたデータは決められたタイミングで読み出される。
【0025】自然画バックグラウンド画像データは、コ
ントローラユニット内で1ドットデータ単位でプライオ
リティ判定を行ってビデオエンコーダユニットに送り出
す。
ントローラユニット内で1ドットデータ単位でプライオ
リティ判定を行ってビデオエンコーダユニットに送り出
す。
【0026】データ圧縮された動画像(フルカラー、パ
レット)データは画像データ伸長ユニットに送る。画像
データ伸長ユニットはデータの伸長を行った後ビデオエ
ンコーダユニットに送る。
レット)データは画像データ伸長ユニットに送る。画像
データ伸長ユニットはデータの伸長を行った後ビデオエ
ンコーダユニットに送る。
【0027】ビデオエンコーダユニットではVDPユニ
ット、コントローラユニット、画像データ伸長ユニット
から送られてきたVDP画像、自然画バックグラウンド
画像、動画像(フルカラー、パレット)データの重ね合
わせ処理、カラーパレット再生、特殊効果処理、および
D/A変換などの処理を施して出力し、さらに外部回路
によって、最終的にNTSC信号にエンコードされた画
像信号が出力される。
ット、コントローラユニット、画像データ伸長ユニット
から送られてきたVDP画像、自然画バックグラウンド
画像、動画像(フルカラー、パレット)データの重ね合
わせ処理、カラーパレット再生、特殊効果処理、および
D/A変換などの処理を施して出力し、さらに外部回路
によって、最終的にNTSC信号にエンコードされた画
像信号が出力される。
【0028】CD−ROMなどから読み込まれたADP
CM音声データは、画像データと同様にKRAMでバッ
ファリングされた後に、コントローラユニットにより音
声データ出力ユニットへ送られ、再生される。
CM音声データは、画像データと同様にKRAMでバッ
ファリングされた後に、コントローラユニットにより音
声データ出力ユニットへ送られ、再生される。
【0029】ビデオエンコーダユニットのブロック図を
図2に示す。ビデオエンコーダユニットはICチップ上
に同期信号発生回路、カラーパレットRAM、プライオ
リティ演算回路、セロファン演算回路、映像信号用D/
Aコンバーター、8/16bitデータバス(M−バ
ス)インターフェース、VDPインターフェース、コン
トローラユニットインターフェース、画像データ伸長ユ
ニットインターフェースなどを集積して作られている。
図2に示す。ビデオエンコーダユニットはICチップ上
に同期信号発生回路、カラーパレットRAM、プライオ
リティ演算回路、セロファン演算回路、映像信号用D/
Aコンバーター、8/16bitデータバス(M−バ
ス)インターフェース、VDPインターフェース、コン
トローラユニットインターフェース、画像データ伸長ユ
ニットインターフェースなどを集積して作られている。
【0030】8/16bitデータバス(M−バス)イ
ンターフェースはCPUを含む処理システムのデータバ
スのデータ幅に合わせ、ビデオエンコーダユニット側の
動作を8bitとするか、16bitとするかのI/F
切換回路である。
ンターフェースはCPUを含む処理システムのデータバ
スのデータ幅に合わせ、ビデオエンコーダユニット側の
動作を8bitとするか、16bitとするかのI/F
切換回路である。
【0031】VDPインターフェースは2つのVDPか
ら送られてくるデータのインターフェースで、通常は上
位のVDPからデータを受け取り、上位のVDPがクロ
マキーデータを出した場合のみ、下位のVDPからデー
タを受ける。
ら送られてくるデータのインターフェースで、通常は上
位のVDPからデータを受け取り、上位のVDPがクロ
マキーデータを出した場合のみ、下位のVDPからデー
タを受ける。
【0032】カラーパレットRAMは、ビデオデータ入
力信号をYUVデジタル信号に変換する。
力信号をYUVデジタル信号に変換する。
【0033】ビデオエンコーダユニットは内部にレジス
タ(16ビット×24本)を備えている。これらに対し
てCPUからアクセスすることにより、動作モードの設
定、カラーパレットのリード/ライトなどの機能を果た
す。
タ(16ビット×24本)を備えている。これらに対し
てCPUからアクセスすることにより、動作モードの設
定、カラーパレットのリード/ライトなどの機能を果た
す。
【0034】カラーパレットRAMについて説明する。
カラーパレットデータは、カラーパレットRAMによっ
てYUVデータに変換され、実際に表示できるデータに
なる。カラーパレットRAMは、アドレス方向512ア
ドレス、データ方向16ビットにより構成されるカラー
情報テーブルである。
カラーパレットデータは、カラーパレットRAMによっ
てYUVデータに変換され、実際に表示できるデータに
なる。カラーパレットRAMは、アドレス方向512ア
ドレス、データ方向16ビットにより構成されるカラー
情報テーブルである。
【0035】図3に示すように、カラーパレットRAM
は、アドレス方向512アドレス、データ方向16ビッ
トのRAMで構成されている。1アドレスが1色のデー
タをもち、計512色のデータを持つことができる。
は、アドレス方向512アドレス、データ方向16ビッ
トのRAMで構成されている。1アドレスが1色のデー
タをもち、計512色のデータを持つことができる。
【0036】1色(1アドレス)のデータは、下に示さ
れる用にY8ビット、U4ビット、V4ビットから構成
され、65536色を表現できる。Yデータは明るさを
示し、00(黒)〜FFh(白)の値を持ち、Uデータ
は青−黄系の色差情報で、0〜15の値をもち、無色の
場合8になる。Vデータは赤−緑系の色差情報で、0〜
15の値をもち、無色の場合8になる。
れる用にY8ビット、U4ビット、V4ビットから構成
され、65536色を表現できる。Yデータは明るさを
示し、00(黒)〜FFh(白)の値を持ち、Uデータ
は青−黄系の色差情報で、0〜15の値をもち、無色の
場合8になる。Vデータは赤−緑系の色差情報で、0〜
15の値をもち、無色の場合8になる。
【0037】リセット後、カラーパレットアドレス0に
はYY=00h、U=0h、V=0hが設定される。従
って、リセット後は再度カラーパレットアドレス0に色
データの設定をする必要がある。
はYY=00h、U=0h、V=0hが設定される。従
って、リセット後は再度カラーパレットアドレス0に色
データの設定をする必要がある。
【0038】カラーパレットRAMへのYUVデータの
設定の仕方について説明する。カラーパレットRAMの
内容は、CPUによって書き込まれ、VDP、コントロ
ーラユニット、画像データ伸長ユニットからのカラーパ
レット情報によって読み出されて、Y、U、Vデータに
変換される。また、CPUは必要によりカラーパレット
RAMの内容をリードすることもできる。
設定の仕方について説明する。カラーパレットRAMの
内容は、CPUによって書き込まれ、VDP、コントロ
ーラユニット、画像データ伸長ユニットからのカラーパ
レット情報によって読み出されて、Y、U、Vデータに
変換される。また、CPUは必要によりカラーパレット
RAMの内容をリードすることもできる。
【0039】カラーパレットRAMへの書き込み(デー
タを連続して書き込む場合)は以下のように行われる。
タを連続して書き込む場合)は以下のように行われる。
【0040】1step:アドレスレジスタ(AR)に
カラーパレットアドレスレジスタ(CPA)のレジスタ
番号01hをセットする 2step:カラーパレットアドレスレジスタ(CP
A)に開始アドレスを書く 3step:アドレスレジスタ(AR)にカラーパレッ
トデータライトレジスタ(CPW)のレジスタ番号02
hをセットする。 4step:カラーパレットデータライトレジスタにデ
ータを書く。(CPAはインクリメントされる。) 5step:カラーパレットデータライトレジスタにデ
ータを書く。(CPAはインクリメントされる。)
カラーパレットアドレスレジスタ(CPA)のレジスタ
番号01hをセットする 2step:カラーパレットアドレスレジスタ(CP
A)に開始アドレスを書く 3step:アドレスレジスタ(AR)にカラーパレッ
トデータライトレジスタ(CPW)のレジスタ番号02
hをセットする。 4step:カラーパレットデータライトレジスタにデ
ータを書く。(CPAはインクリメントされる。) 5step:カラーパレットデータライトレジスタにデ
ータを書く。(CPAはインクリメントされる。)
【0041】8bitバス選択時の、データライトレジ
スタへの書き込みは下位バイト、上位バイトの順に行
い、上位バイトの書き込みが行われた時点で内部レジス
タへの実際の書き込みが行われ、CPAがインクリメン
トする。
スタへの書き込みは下位バイト、上位バイトの順に行
い、上位バイトの書き込みが行われた時点で内部レジス
タへの実際の書き込みが行われ、CPAがインクリメン
トする。
【0042】8bitバス選択時の、データリードレジ
スタからの読みだしは下位バイト、上位バイトの順に行
い、上位バイトが読み出されたた時点で内部レジスタへ
の実際の書き込みが行われ、CPAがインクリメントす
る。
スタからの読みだしは下位バイト、上位バイトの順に行
い、上位バイトが読み出されたた時点で内部レジスタへ
の実際の書き込みが行われ、CPAがインクリメントす
る。
【0043】カラーパレットデータの表示について説明
する。VDPおよび、コントローラユニット、画像デー
タ伸長ユニットのカラーパレットデータ面は、カラーパ
レットRAMによってカラーパレットデータをY、U、
Vデータに変換して実際の画像を表示する。
する。VDPおよび、コントローラユニット、画像デー
タ伸長ユニットのカラーパレットデータ面は、カラーパ
レットRAMによってカラーパレットデータをY、U、
Vデータに変換して実際の画像を表示する。
【0044】カラーパレットRAMは1セットしかない
ため、カラーパレットデータを使用するすべての面は同
一のカラーパレットRAMを使う。ただし、カラーパレ
ットアドレスオフセットレジスタを活用することによ
り、面ごとに使い始めるカラーパレットアドレスを設定
できる。
ため、カラーパレットデータを使用するすべての面は同
一のカラーパレットRAMを使う。ただし、カラーパレ
ットアドレスオフセットレジスタを活用することによ
り、面ごとに使い始めるカラーパレットアドレスを設定
できる。
【0045】表示の処理は、まずプライオリティ処理ブ
ロックで、1ドット単位で、表示すべき面が決定され
る。その面がカラーパレットデータ面であれば、その面
のカラーパレットアドレスオフセット値がレジスタから
読み出され、その値の2倍とカラーパレットデータが加
算されて、カラーパレットアドレスが算出される。
ロックで、1ドット単位で、表示すべき面が決定され
る。その面がカラーパレットデータ面であれば、その面
のカラーパレットアドレスオフセット値がレジスタから
読み出され、その値の2倍とカラーパレットデータが加
算されて、カラーパレットアドレスが算出される。
【0046】算出されたカラーパレットアドレスで指示
されたデータがそのドットの色になり、Y、U、Vデー
タが次の機能ブロックに送られる。
されたデータがそのドットの色になり、Y、U、Vデー
タが次の機能ブロックに送られる。
【0047】カラーパレットアドレスは、カラーパレッ
トデータと、面ごとに設定されているカラーパレットオ
フセット値とを演算して決定される。従って、カラーパ
レットデータが同じでも、面が違えば別の色を出すこと
ができる。
トデータと、面ごとに設定されているカラーパレットオ
フセット値とを演算して決定される。従って、カラーパ
レットデータが同じでも、面が違えば別の色を出すこと
ができる。
【0048】VDP用カラーパレットオフセットレジス
タは1セットで、上位VDPも下位VDPも同じレジス
タを使う。カラーパレットアドレスが511を越えた場
合、10ビット目は単純に切り捨てられ、0アドレスに
続く。図4にこの様子を示す。CPUがカラーパレット
RAMにアクセスするときは、カラーパレットアドレス
オフセットは関係ない。
タは1セットで、上位VDPも下位VDPも同じレジス
タを使う。カラーパレットアドレスが511を越えた場
合、10ビット目は単純に切り捨てられ、0アドレスに
続く。図4にこの様子を示す。CPUがカラーパレット
RAMにアクセスするときは、カラーパレットアドレス
オフセットは関係ない。
【0049】各LSIからは、図5のような内訳のカラ
ーパレットデータが送られてくる。カラーパレットアド
レスを計算するとき、パレットバンク番号は単にパレッ
ト番号の上位ビットとして扱われ、パレットバンク番号
とパレット番号は区別されない。従って上に指名したそ
れぞれのモードでの8ビットのデータを、すべてカラー
パレットデータとして扱う。
ーパレットデータが送られてくる。カラーパレットアド
レスを計算するとき、パレットバンク番号は単にパレッ
ト番号の上位ビットとして扱われ、パレットバンク番号
とパレット番号は区別されない。従って上に指名したそ
れぞれのモードでの8ビットのデータを、すべてカラー
パレットデータとして扱う。
【0050】本発明の実施例では、プライオリティ機能
をビデオエンコーダに備え、VDP、コントローラユニ
ット、および画像データ伸長ユニットのおのおのから同
時に送られてくるその時点での画像ドット情報を、プラ
イオリティレジスタに指定された画面の優先順位にした
がって処理し、表示する画像ドットを決定する。
をビデオエンコーダに備え、VDP、コントローラユニ
ット、および画像データ伸長ユニットのおのおのから同
時に送られてくるその時点での画像ドット情報を、プラ
イオリティレジスタに指定された画面の優先順位にした
がって処理し、表示する画像ドットを決定する。
【0051】本発明の実施例の画像処理装置における画
面構成は、VDPがスプライト(SP)面とバックグラ
ウンド(BG)面の2面、コントローラユニットがBM
G0面、BMG1面、BMG2面、BMG3面の4面、
画像データ伸長ユニットがIDCT/RL面の1面を持
っている。
面構成は、VDPがスプライト(SP)面とバックグラ
ウンド(BG)面の2面、コントローラユニットがBM
G0面、BMG1面、BMG2面、BMG3面の4面、
画像データ伸長ユニットがIDCT/RL面の1面を持
っている。
【0052】実施例の装置におけるビデオエンコーダは
VDPを2個接続することができる。入力インターフェ
ースの部分で2つのVDPの選択が行われ、通常は上位
のVDPが選択されていて、上位のVDPがクロマキー
データを出した場合にのみ、下位VDPが選択される。
VDPを2個接続することができる。入力インターフェ
ースの部分で2つのVDPの選択が行われ、通常は上位
のVDPが選択されていて、上位のVDPがクロマキー
データを出した場合にのみ、下位VDPが選択される。
【0053】本例におけるビデオエンコーダのプライオ
リティレジスタのみではVDPのSP/BG、およびコ
ントローラユニットのBMG0〜BMG3の優先順位の
変更はできないので、それぞれのユニットの設定と合わ
せて変更する。
リティレジスタのみではVDPのSP/BG、およびコ
ントローラユニットのBMG0〜BMG3の優先順位の
変更はできないので、それぞれのユニットの設定と合わ
せて変更する。
【0054】ビデオエンコーダでのプライオリティ処理
はVDP、コントローラユニット、および画像データ伸
長ユニットの各デバイスから送られる面情報とプライオ
リティレジスタ値、およびデータがクロマキーか、など
によりドットごとに各LSIの優先順位を決める。
はVDP、コントローラユニット、および画像データ伸
長ユニットの各デバイスから送られる面情報とプライオ
リティレジスタ値、およびデータがクロマキーか、など
によりドットごとに各LSIの優先順位を決める。
【0055】図6は256ドットモードでのプライオリ
ティ処理の説明図である。ここではドットクロックの4
倍のクロックで処理を行いクロマキー処理、セロファン
処理などの特殊処理と併せてプライオリティ処理を行っ
ている。
ティ処理の説明図である。ここではドットクロックの4
倍のクロックで処理を行いクロマキー処理、セロファン
処理などの特殊処理と併せてプライオリティ処理を行っ
ている。
【0056】320ドットモードでは、コントローラユ
ニット、画像データ伸長ユニットは256ドット、VD
Pが320ドットなので21Mhzの周期で表示すべき
面を決定し、その面(デバイス)を選択して、すぐ表示
する。
ニット、画像データ伸長ユニットは256ドット、VD
Pが320ドットなので21Mhzの周期で表示すべき
面を決定し、その面(デバイス)を選択して、すぐ表示
する。
【0057】クロマキー機能(透明処理)について説明
する。クロマキー機能(透明処理)とは、ある面の一部
分を透明として扱い、その透明部分にはプライオリティ
の低い面が表示されるような機能である。
する。クロマキー機能(透明処理)とは、ある面の一部
分を透明として扱い、その透明部分にはプライオリティ
の低い面が表示されるような機能である。
【0058】具体的には、透明と判定される色(キー
色)が決まっていて、その色を使った部分が透明にな
る。キー色は、面がカラーパレットデータか、IDCT
−YUVデータか、コントローラユニットのYUVデー
タかで扱いが異なる。
色)が決まっていて、その色を使った部分が透明にな
る。キー色は、面がカラーパレットデータか、IDCT
−YUVデータか、コントローラユニットのYUVデー
タかで扱いが異なる。
【0059】クロマキーを使わないときは、絵を作成す
るときにキー色を使わないことである。図7にクロマキ
ーの説明図を示す。
るときにキー色を使わないことである。図7にクロマキ
ーの説明図を示す。
【0060】カラーパレットデータ面では、VDP、コ
ントローラユニット、および画像データ伸長ユニットの
ランレン面では、何色モードでもカラーパレットデータ
0は透明になる。VDPは、すべてのカラーパレットバ
ンクにおいてパレット番号0が透明になる。
ントローラユニット、および画像データ伸長ユニットの
ランレン面では、何色モードでもカラーパレットデータ
0は透明になる。VDPは、すべてのカラーパレットバ
ンクにおいてパレット番号0が透明になる。
【0061】なおコントローラユニットのカラーパレッ
トデータ面では、コントローラユニットがクロマキー判
定を行いインバリッド信号を送ってくる場合もある。
トデータ面では、コントローラユニットがクロマキー判
定を行いインバリッド信号を送ってくる場合もある。
【0062】コントローラユニット−YUVデータ面
(16M色、64K色モード)では、YUVのデータの
内、Yデータが00hだったら、UVの値に関わらず、
そのドットは透明になる。透明にしたくない部分ではY
データに01hを加算するなどして、00hにならない
ようデータを作る必要がある。
(16M色、64K色モード)では、YUVのデータの
内、Yデータが00hだったら、UVの値に関わらず、
そのドットは透明になる。透明にしたくない部分ではY
データに01hを加算するなどして、00hにならない
ようデータを作る必要がある。
【0063】IDCT−YUVデータ面ではクロマキー
レジスタに設定した範囲の色が透明色となる。
レジスタに設定した範囲の色が透明色となる。
【0064】最もプライオリティの低い面のクロマキー
部分の処理は次のようになされる。最もプライオリティ
の低い面のクロマキー部分には、プライオリティで次に
くる面が表示される。
部分の処理は次のようになされる。最もプライオリティ
の低い面のクロマキー部分には、プライオリティで次に
くる面が表示される。
【0065】従って、YUVデータの面も含めて、すべ
ての面が透明の部分は、プライオリティで次にくる面が
表示されることになる。セロファン処理の場合も同様に
して、最もプライオリティの低い面のクロマキー部分
が、処理される。図8は以上の処理をまとめたものであ
る。
ての面が透明の部分は、プライオリティで次にくる面が
表示されることになる。セロファン処理の場合も同様に
して、最もプライオリティの低い面のクロマキー部分
が、処理される。図8は以上の処理をまとめたものであ
る。
【0066】セロファン機能とは、本発明のビデオエン
コーダの中でプライオリティに従って画像を合成する際
に、上の画像と下の画像とを混ぜ合わせて表示する機能
である。
コーダの中でプライオリティに従って画像を合成する際
に、上の画像と下の画像とを混ぜ合わせて表示する機能
である。
【0067】例えば、コントローラユニットの0面のセ
ロファンをONにすると、それよりプライオリティの低
い面が、コントローラユニットの0面の画像と混ざるの
で、コントローラユニットの0面が半透明になったよう
に表示される。
ロファンをONにすると、それよりプライオリティの低
い面が、コントローラユニットの0面の画像と混ざるの
で、コントローラユニットの0面が半透明になったよう
に表示される。
【0068】画像を混ぜ合わせる比率を変化させること
ができるので、画像のフェードイン・アウトと、画像の
滑らかな切り替えなどが実現できる。
ができるので、画像のフェードイン・アウトと、画像の
滑らかな切り替えなどが実現できる。
【0069】セロファン係数は0/8〜8/8までの9
段階あり、分子の値を設定することによってセロファン
の度合が変わる。係数の設定はソフトで行わなければな
らない。
段階あり、分子の値を設定することによってセロファン
の度合が変わる。係数の設定はソフトで行わなければな
らない。
【0070】セロファン係数レジスタは、その6個のパ
ラメータが1セットになって、それが3セットある。あ
る面にセロファンを設定する場合、セロファン係数レジ
スタ番号(1〜3)を、セロファン面設定レジスタの、
指定された場所に書き込みます。またここに0をセット
すると、その面のセロファンはOFFになる。セロファ
ン係数レジスタの値9〜Fはサポートしていないので設
定しない。
ラメータが1セットになって、それが3セットある。あ
る面にセロファンを設定する場合、セロファン係数レジ
スタ番号(1〜3)を、セロファン面設定レジスタの、
指定された場所に書き込みます。またここに0をセット
すると、その面のセロファンはOFFになる。セロファ
ン係数レジスタの値9〜Fはサポートしていないので設
定しない。
【0071】重ねようとする面のクロマキー部分では、
セロファン演算は実行されず、通常のクロマキー処理と
なる。また、セロファン機能は以下のような機能を使う
ことができる。
セロファン演算は実行されず、通常のクロマキー処理と
なる。また、セロファン機能は以下のような機能を使う
ことができる。
【0072】多重セロファン機能としてセロファンをか
けた面に対して、さらにセロファンをかけることができ
る。フロントセロファン機能として画面全体の色調や明
るさを、予め設定した色でセロファンをかけることによ
り変えることができる。
けた面に対して、さらにセロファンをかけることができ
る。フロントセロファン機能として画面全体の色調や明
るさを、予め設定した色でセロファンをかけることによ
り変えることができる。
【0073】バックセロファン機能としてプライオリテ
ィがもっとも低い面はセロファンをかける相手がないた
め、通常はセロファンは無効になるが、バックセロファ
ン機能を使うと、その面に対して、予め設定した色でセ
ロファンをかけることができる。
ィがもっとも低い面はセロファンをかける相手がないた
め、通常はセロファンは無効になるが、バックセロファ
ン機能を使うと、その面に対して、予め設定した色でセ
ロファンをかけることができる。
【0074】スプライト特殊処理として、スプライト面
では、表示しようとするスプライトが使用しているパレ
ットバンク番号によって、セロファンのOF/OFF設
定が可能である。パレットバンク番号ごとにセロファン
演算の、ON/OFFの設定を行う。
では、表示しようとするスプライトが使用しているパレ
ットバンク番号によって、セロファンのOF/OFF設
定が可能である。パレットバンク番号ごとにセロファン
演算の、ON/OFFの設定を行う。
【0075】図9はセロファン処理の概念図である。処
理は、1ドットごとに行われ、VDP、コントローラユ
ニット、および画像データ伸長ユニットは1,2,3の
いずれかにそれぞれ対応する。この対応は、各々のLS
Iユニットが出力している面のプライオリティにより、
1ドットごとに決定される。
理は、1ドットごとに行われ、VDP、コントローラユ
ニット、および画像データ伸長ユニットは1,2,3の
いずれかにそれぞれ対応する。この対応は、各々のLS
Iユニットが出力している面のプライオリティにより、
1ドットごとに決定される。
【0076】たとえば、あるドットにおいて、プライオ
リティが、VDP>コントローラユニット>画像データ
伸長ユニット、であったらはVDP、はコントロー
ラユニットは画像データ伸長ユニットとなる。
リティが、VDP>コントローラユニット>画像データ
伸長ユニット、であったらはVDP、はコントロー
ラユニットは画像データ伸長ユニットとなる。
【0077】そして、の面(たとえばコントローラユ
ニットのBMG1面)がセロファンONになっていたら
面と面との間でセロファン処理される。セロファン
処理の係数は、の面に設定されている係数レジスタの
値である。
ニットのBMG1面)がセロファンONになっていたら
面と面との間でセロファン処理される。セロファン
処理の係数は、の面に設定されている係数レジスタの
値である。
【0078】また、の面(たとえばBG面)にもセロ
ファンがONになっていたら先ほどセロファン処理され
た結果との間でセロファン処理される。の面のセロ
ファン処理がOFFだったら、の面はの面に隠れて
しまうため、の面との面の間だけのセロファン処理
になる。
ファンがONになっていたら先ほどセロファン処理され
た結果との間でセロファン処理される。の面のセロ
ファン処理がOFFだったら、の面はの面に隠れて
しまうため、の面との面の間だけのセロファン処理
になる。
【0079】ただし、の面のクロマキー部分はの面
が隠れずに見える。の面にセロファン処理が設定して
あっても、無効になる。セロファンのOF/OFFも面
によってドットごとに決定される。
が隠れずに見える。の面にセロファン処理が設定して
あっても、無効になる。セロファンのOF/OFFも面
によってドットごとに決定される。
【0080】セロファン機能では同じデバイス(VD
P、コントローラユニット、画像データ伸長ユニット)
からセロファンされる面の間でセロファン演算すること
はできない。たとえば、コントローラユニットのBMG
1面とBMG2面との間でセロファン演算することはで
きない。また、VDPのスプライト面とVDPのBG面
の間のセロファン演算もできない。
P、コントローラユニット、画像データ伸長ユニット)
からセロファンされる面の間でセロファン演算すること
はできない。たとえば、コントローラユニットのBMG
1面とBMG2面との間でセロファン演算することはで
きない。また、VDPのスプライト面とVDPのBG面
の間のセロファン演算もできない。
【0081】これは、1ドット単位で考えた場合に、V
DP,コントローラユニットは、それぞれの内部のプラ
イオリティで選択された1つの画面の1ドットのデータ
が出力されるだけなので、同じデバイスのほかの面とセ
ロファン演算はできないのである。
DP,コントローラユニットは、それぞれの内部のプラ
イオリティで選択された1つの画面の1ドットのデータ
が出力されるだけなので、同じデバイスのほかの面とセ
ロファン演算はできないのである。
【0082】フロントセロファンとバックセロファン
は、全面単色の面(固定カラー面)を1面持っていてそ
の面との間でセロファン演算を行う機能である。固定カ
ラー面の色は、固定カラーレジスタに設定する。
は、全面単色の面(固定カラー面)を1面持っていてそ
の面との間でセロファン演算を行う機能である。固定カ
ラー面の色は、固定カラーレジスタに設定する。
【0083】フロントセロファン機能は、VDP、コン
トローラユニット、および画像データ伸長ユニットから
の面のセロファン処理が終わった後、固定カラー面とセ
ロファン演算を行う機能である。セロファン演算の係数
は、係数レジスタ1の値が使用される。図10はフロン
トセロファンの説明図である。
トローラユニット、および画像データ伸長ユニットから
の面のセロファン処理が終わった後、固定カラー面とセ
ロファン演算を行う機能である。セロファン演算の係数
は、係数レジスタ1の値が使用される。図10はフロン
トセロファンの説明図である。
【0084】バックセロファン機能は、VDP,コント
ローラユニット、および画像データ伸長ユニットの中で
最もプライオリティの低い面と、固定カラー面のセロフ
ァン処理をし、次のプライオリティの面の処理を行う機
能である。係数は、面で設定されている係数レジスタ
の値が使用される。図11はバックセロファンの説明図
である。
ローラユニット、および画像データ伸長ユニットの中で
最もプライオリティの低い面と、固定カラー面のセロフ
ァン処理をし、次のプライオリティの面の処理を行う機
能である。係数は、面で設定されている係数レジスタ
の値が使用される。図11はバックセロファンの説明図
である。
【0085】基本的にすべてのスプライトにセロファン
処理がかかるが、次の方法によって特定のスプライトだ
けセロファン処理をかけないようにすることが可能であ
る。
処理がかかるが、次の方法によって特定のスプライトだ
けセロファン処理をかけないようにすることが可能であ
る。
【0086】セロファン処理をかけたくないスプライト
が使用しているカラーパレットバンク番号を、SPスプ
ライト個別設定レジスタでセロファン処理OFFにセッ
トする。すると、そのカラーパレットバンク番号を使用
しているスプライトのドットでは、スプライト面のセロ
ファンがOFFになっているのと同じ動作をする。
が使用しているカラーパレットバンク番号を、SPスプ
ライト個別設定レジスタでセロファン処理OFFにセッ
トする。すると、そのカラーパレットバンク番号を使用
しているスプライトのドットでは、スプライト面のセロ
ファンがOFFになっているのと同じ動作をする。
【0087】ただし、この機能はスプライト面のセロフ
ァン演算時に機能するだけなので、スプライト面よりも
プライオリティが高い面にセロファン処理が設定されて
いれば、そのセロファン処理時には、どのスプライトも
セロファンの対象になる。
ァン演算時に機能するだけなので、スプライト面よりも
プライオリティが高い面にセロファン処理が設定されて
いれば、そのセロファン処理時には、どのスプライトも
セロファンの対象になる。
【0088】本発明のビデオエンコーダの同期信号発生
機能について説明する。本発明のビデオエンコーダは同
期信号発生回路を内蔵しており、12倍の色副搬送波周
波数を入力することにより、周辺のICにたいしドット
クロック、水平同期信号の−HSYNCA、HSYNC
B、HSYNCC、および垂直同期信号の−VSYNC
を出力する。
機能について説明する。本発明のビデオエンコーダは同
期信号発生回路を内蔵しており、12倍の色副搬送波周
波数を入力することにより、周辺のICにたいしドット
クロック、水平同期信号の−HSYNCA、HSYNC
B、HSYNCC、および垂直同期信号の−VSYNC
を出力する。
【0089】本発明のビデオエンコーダの内部レジスタ
の機能について説明する。レジスタは、アドレスレジス
タを用いて間接的にアドレッシングする。 内部レジスタの機能 (1)アドレスレジスタ(AR) 図12に示すように、アドレスレジスタ(AR)は、ビ
デオエンコーダ内部のレジスタR00〜R15を指定す
る。A1が「L」レベルの時、ビデオエンコーダにライ
トするとARが選択される。R00〜R15にライトま
たはリードするときは、まずARに指定するレジスタの
番号をライトする。
の機能について説明する。レジスタは、アドレスレジス
タを用いて間接的にアドレッシングする。 内部レジスタの機能 (1)アドレスレジスタ(AR) 図12に示すように、アドレスレジスタ(AR)は、ビ
デオエンコーダ内部のレジスタR00〜R15を指定す
る。A1が「L」レベルの時、ビデオエンコーダにライ
トするとARが選択される。R00〜R15にライトま
たはリードするときは、まずARに指定するレジスタの
番号をライトする。
【0090】(2)ステータスレジスタ(SR) A1が「L」レベルの時、ビデオエンコーダにリードを
行うとステータスレジスタが選択される。アドレスレジ
スタの値の他、表示中のラスタ番号やインタレースの表
示面の情報が得られる。ステータスレジスタを図13に
示す。
行うとステータスレジスタが選択される。アドレスレジ
スタの値の他、表示中のラスタ番号やインタレースの表
示面の情報が得られる。ステータスレジスタを図13に
示す。
【0091】a.AR (bit0〜4) 現在のアドレスレジスタの値。
【0092】b.RASTERCOUNT (bit5
〜13) CRTに現在表示中のラスタ番号を示す。表示期間は2
2〜261までである。なお、NTSC信号で定義され
る走査線番号とは一致しない。また外部同期中、外部同
期信号が乱れているときは1FFhになる。
〜13) CRTに現在表示中のラスタ番号を示す。表示期間は2
2〜261までである。なお、NTSC信号で定義され
る走査線番号とは一致しない。また外部同期中、外部同
期信号が乱れているときは1FFhになる。
【0093】c.O/E (bit14) インタレースモード時に、CRTに現在表示中の画面が
奇数フィールドか偶数フィールドかを示す。0:偶、
1:奇である。
奇数フィールドか偶数フィールドかを示す。0:偶、
1:奇である。
【0094】d.DISP (bit15) ビデオエンコーダが現在表示期間中であるか、非表示期
間中(Hブランク、Vブランク)であるかを示す。0:
非表示、1:表示である。
間中(Hブランク、Vブランク)であるかを示す。0:
非表示、1:表示である。
【0095】(3)コントロールレジスタ(CR:R0
0) bit8〜14は次の水平期間から、他は次の垂直期間
から有効である。コントロールレジスタはビデオエンコ
ーダの表示モードを設定するレジスタである。図14に
コントロールレジスタを示す。
0) bit8〜14は次の水平期間から、他は次の垂直期間
から有効である。コントロールレジスタはビデオエンコ
ーダの表示モードを設定するレジスタである。図14に
コントロールレジスタを示す。
【0096】a.DCC(bit0,1) 図15にインタレース/ノンインタレースのモード切り
替えを示す。
替えを示す。
【0097】b.EX 外部同期を行うときは1をセットする。外部同期信号が
検出されるまでフリーランを行い、正しい周期の同期信
号が検出されるとロックする。0をセットすると外部同
期が解除されるが、外部同期信号が激しく乱れていた場
合は、その間は解除しないことがある。リセット後は0
が設定される。
検出されるまでフリーランを行い、正しい周期の同期信
号が検出されるとロックする。0をセットすると外部同
期が解除されるが、外部同期信号が激しく乱れていた場
合は、その間は解除しないことがある。リセット後は0
が設定される。
【0098】c.DC7 VDPを水平320ドット表示にするビットである。1
をセットすると水平320ドット表示になる。このモー
ドではVDPのみドットクロックが7MHzになり、セ
ロファン機能は無効になる。
をセットすると水平320ドット表示になる。このモー
ドではVDPのみドットクロックが7MHzになり、セ
ロファン機能は無効になる。
【0099】d.ブランキング(bit8〜14) 画面に各画面の表示を行うか否かを設定するbitであ
る。次の水平期間から有効になる。
る。次の水平期間から有効になる。
【0100】R00 bit8 0:BGを消す
1:BGを表示 R00 bit9 0:SPを消す 1:S
Pを表示 R00 bit10 0:BMG0を消す 1:B
MG0を表示 R00 bit11 0:BMG1を消す 1:B
MG1を表示 R00 bit12 0:BMG2を消す 1:B
MG2を表示 R00 bit13 0:BMG3を消す 1:B
MG3を表示 R00 bit14 0:IDCT/RL画像を消す 1:IDC
T/RL画像を表示
1:BGを表示 R00 bit9 0:SPを消す 1:S
Pを表示 R00 bit10 0:BMG0を消す 1:B
MG0を表示 R00 bit11 0:BMG1を消す 1:B
MG1を表示 R00 bit12 0:BMG2を消す 1:B
MG2を表示 R00 bit13 0:BMG3を消す 1:B
MG3を表示 R00 bit14 0:IDCT/RL画像を消す 1:IDC
T/RL画像を表示
【0101】オールブランキング(bit8〜14をす
べて0にする=リセット状態)にした場合、YUV出力
には、黒色(Y=00h、U=80h、V=80h)を
出力する。
べて0にする=リセット状態)にした場合、YUV出力
には、黒色(Y=00h、U=80h、V=80h)を
出力する。
【0102】(4)カラーパレットアドレスレジスタ
(CPA:R01) カラーパレットアドレスレジスタは、CPUがカラーパ
レットRAMのアクセスを行うときのカラーパレットア
ドレスを設定するレジスタである。図16にレジスタの
構造を示す。
(CPA:R01) カラーパレットアドレスレジスタは、CPUがカラーパ
レットRAMのアクセスを行うときのカラーパレットア
ドレスを設定するレジスタである。図16にレジスタの
構造を示す。
【0103】カラーパレットデータライトレジスタ、カ
ラーパレットデータリードレジスタは、このカラーパレ
ットアドレスレジスタでカラーパレットのアドレッシン
グをし、データのリード・ライトを行う。
ラーパレットデータリードレジスタは、このカラーパレ
ットアドレスレジスタでカラーパレットのアドレッシン
グをし、データのリード・ライトを行う。
【0104】カラーパレットアドレスレジスタは、デー
タが一度セットされると、カラーパレットデータライ
ト、カラーパレットデータリードの各レジスタがアクセ
スされる度に自動的にインクリメントされる。
タが一度セットされると、カラーパレットデータライ
ト、カラーパレットデータリードの各レジスタがアクセ
スされる度に自動的にインクリメントされる。
【0105】(5)カラーパレットデータライトレジス
タ(CPW:R02) 図17に示すカラーパレットデータライトレジスタは、
CPUがカラーパレットRAMにデータを書き込む際の
データの書き込みレジスタである。
タ(CPW:R02) 図17に示すカラーパレットデータライトレジスタは、
CPUがカラーパレットRAMにデータを書き込む際の
データの書き込みレジスタである。
【0106】データはCPAの示すカラーパレットアド
レスに書き込まれる。データはYUVとも正の整数形式
で設定する。UVに関しては、D/Aコンバータが8ビ
ットなので内部では、下4ビットを0000とした8ビ
ットで扱われる。
レスに書き込まれる。データはYUVとも正の整数形式
で設定する。UVに関しては、D/Aコンバータが8ビ
ットなので内部では、下4ビットを0000とした8ビ
ットで扱われる。
【0107】カラーパレットアドレスレジスタが自動イ
ンクリメント機能を持っているのでデータを連続して書
き込むことが出来る。
ンクリメント機能を持っているのでデータを連続して書
き込むことが出来る。
【0108】データバス8ビット時には、上位バイトを
書き込んだ時点で実際のレジスタへの書き込みが行われ
るので、書き込みは、下位バイト、上位バイトの順に行
わう必要がある。CPAのインクリメントも上位バイト
書き込み後に行われる。
書き込んだ時点で実際のレジスタへの書き込みが行われ
るので、書き込みは、下位バイト、上位バイトの順に行
わう必要がある。CPAのインクリメントも上位バイト
書き込み後に行われる。
【0109】(6)カラーパレットデータリードレジス
タ(CPR:R03) カラーパレットデータリードレジスタは、CPUがカラ
ーパレットアドレスレジスタの示すカラーパレットアド
レスレジスタから読み出されます。カラーパレットアド
レスレジスタが自動インクリメント機能を持っているの
で、データを連続して読みだすことが出来る。
タ(CPR:R03) カラーパレットデータリードレジスタは、CPUがカラ
ーパレットアドレスレジスタの示すカラーパレットアド
レスレジスタから読み出されます。カラーパレットアド
レスレジスタが自動インクリメント機能を持っているの
で、データを連続して読みだすことが出来る。
【0110】データバス8ビット時には、上位バイトを
読みだした後、インクリメントされますので、読みだし
は下位バイト、上位バイトの順に行う必要がある。
読みだした後、インクリメントされますので、読みだし
は下位バイト、上位バイトの順に行う必要がある。
【0111】(7)カラーパレットアドレスオフセット
レジスタ カラーパレットアドレスオフセットレジスタ1は,VD
Pのそれぞれの面が、カラーパレットアドレスの何番か
らのカラーパレットを使用するかを指示するレジスタで
ある。図18にレジスタを示す。
レジスタ カラーパレットアドレスオフセットレジスタ1は,VD
Pのそれぞれの面が、カラーパレットアドレスの何番か
らのカラーパレットを使用するかを指示するレジスタで
ある。図18にレジスタを示す。
【0112】実際には、セットされている値を2倍して
カラーパレットアドレスのオフセット値とする。セット
した各アドレスオフセット値は次の水平表示期間から有
効になる。
カラーパレットアドレスのオフセット値とする。セット
した各アドレスオフセット値は次の水平表示期間から有
効になる。
【0113】SPカラーパレットアドレス=SPカラー
パレットデータ+(SPカラーパレットオフセット×
2)
パレットデータ+(SPカラーパレットオフセット×
2)
【0114】BGカラーパレットアドレス=BGカラー
パレットデータ+(BGカラーパレットオフセット×
2)
パレットデータ+(BGカラーパレットオフセット×
2)
【0115】図19に示すカラーパレットアドレスオフ
セットレジスタ2は、コントローラユニットからのカラ
ーパレットデータの面が何番からのカラーパレットを使
用するかを指示するレジスタである。ここでは、BMG
0,BMG1について設定する。
セットレジスタ2は、コントローラユニットからのカラ
ーパレットデータの面が何番からのカラーパレットを使
用するかを指示するレジスタである。ここでは、BMG
0,BMG1について設定する。
【0116】実際には、セットされている値を2倍して
カラーパレットアドレスのオフセット値とする。セット
した各アドレスオフセット値は次の水平表示期間から有
効になる。
カラーパレットアドレスのオフセット値とする。セット
した各アドレスオフセット値は次の水平表示期間から有
効になる。
【0117】BMG0カラーパレットアドレス=BMG
0カラーパレットデータ+(BMG0カラーパレットア
ドレスオフセット×2)
0カラーパレットデータ+(BMG0カラーパレットア
ドレスオフセット×2)
【0118】BMG1カラーパレットアドレス=BMG
1カラーパレットデータ+(BMG1カラーパレットア
ドレスオフセット×2)
1カラーパレットデータ+(BMG1カラーパレットア
ドレスオフセット×2)
【0119】図20のカラーパレットアドレスオフセッ
トレジスタ3は、コントローラユニットからのカラーパ
レットデータの面が何番からのカラーパレットを使用す
るかを指示するレジスタである。
トレジスタ3は、コントローラユニットからのカラーパ
レットデータの面が何番からのカラーパレットを使用す
るかを指示するレジスタである。
【0120】ここでは、BMG2,BMG3について設
定する。実際には、セットされている値を2倍してカラ
ーパレットアドレスのオフセット値とする。セットした
各アドレスオフセット値は次の水平表示期間から有効に
なる。
定する。実際には、セットされている値を2倍してカラ
ーパレットアドレスのオフセット値とする。セットした
各アドレスオフセット値は次の水平表示期間から有効に
なる。
【0121】BMG2カラーパレットアドレス=BMG
2カラーパレットデータ+(BMG2カラーパレットア
ドレスオフセット×2)
2カラーパレットデータ+(BMG2カラーパレットア
ドレスオフセット×2)
【0122】BMG3カラーパレットアドレス=BMG
3カラーパレットデータ+(BMG3カラーパレットア
ドレスオフセット×2)
3カラーパレットデータ+(BMG3カラーパレットア
ドレスオフセット×2)
【0123】図21に示すカラーパレットアドレスオフ
セットレジスタ4は、画像データ伸長ユニットからのラ
ンレン面が何番からのカラーパレットを使用するかを指
示するレジスタである。実際には、セットされている値
を2倍してカラーパレットアドレスのオフセット値とす
る。
セットレジスタ4は、画像データ伸長ユニットからのラ
ンレン面が何番からのカラーパレットを使用するかを指
示するレジスタである。実際には、セットされている値
を2倍してカラーパレットアドレスのオフセット値とす
る。
【0124】セットした各アドレスオフセット値は次の
水平表示期間から有効になる。画像データ伸長ユニット
のカラーパレットアドレス=画像データ伸長ユニットカ
ラーパレットデータ+(画像データ伸長ユニットカラー
パレットアドレスオフセット×2)となる。
水平表示期間から有効になる。画像データ伸長ユニット
のカラーパレットアドレス=画像データ伸長ユニットカ
ラーパレットデータ+(画像データ伸長ユニットカラー
パレットアドレスオフセット×2)となる。
【0125】(8)プライオリティーレジスタ 図22、図23に示すプライオリティーレジスタ1、2
は、画面の優先順位を指定するレジスタで3bit(0
から7までの数)で示し数値の大きい方がより優先順位
が高くなる。ただし、同じ数値を複数のレジスタにセッ
トしない。
は、画面の優先順位を指定するレジスタで3bit(0
から7までの数)で示し数値の大きい方がより優先順位
が高くなる。ただし、同じ数値を複数のレジスタにセッ
トしない。
【0126】(9)クロマキーレジスタ(IDCT面で
使用) 図24に示すクロマキーY(輝度)レジスタは、IDC
T面のクロマキー処理の際のY成分の上限・下限を示す
レジスタである。
使用) 図24に示すクロマキーY(輝度)レジスタは、IDC
T面のクロマキー処理の際のY成分の上限・下限を示す
レジスタである。
【0127】データの形式は、正の整数で、黒=00
H、白=FFHである。セットしたデータは次の水平表示
期間から有効になる。
H、白=FFHである。セットしたデータは次の水平表示
期間から有効になる。
【0128】図25のクロマキーU(色差)レジスタ
は、IDCT面のクロマキー処理の際のU成分の上限・
下限を示すレジスタである。データの形式は、正の整数
である(黒=00H、白=FFH)。セットしたデータは
次の水平表示期間から有効になる。
は、IDCT面のクロマキー処理の際のU成分の上限・
下限を示すレジスタである。データの形式は、正の整数
である(黒=00H、白=FFH)。セットしたデータは
次の水平表示期間から有効になる。
【0129】図26のクロマキーV(色差)レジスタ
は、IDCT面のクロマキー処理の際のV成分の上限・
下限を示すレジスタである。セットしたデータは次の水
平表示期間から有効になる。
は、IDCT面のクロマキー処理の際のV成分の上限・
下限を示すレジスタである。セットしたデータは次の水
平表示期間から有効になる。
【0130】(10)固定カラーレジスタ(CCR:R
0D) 固定カラーレジスタは、セロファン処理におけるフロン
トセロファン、バックセロファンに使用するレジスタ
で、図27に示すようにY8bit、U4bit、V4
bitの各データにより色の指定を行う。データの形式
は、正の整数で設定する。セットしたデータは次の水平
表示期間から有効になる。
0D) 固定カラーレジスタは、セロファン処理におけるフロン
トセロファン、バックセロファンに使用するレジスタ
で、図27に示すようにY8bit、U4bit、V4
bitの各データにより色の指定を行う。データの形式
は、正の整数で設定する。セットしたデータは次の水平
表示期間から有効になる。
【0131】(11)セロファン面設定レジスタ(BL
E:R0E) セロファン面設定レジスタは、図28に示すようにセロ
ファン処理における各設定をおこなうレジスタである。
セットしたデータは次の水平表示期間から有効になる。
図29〜35にレジスタの各データの詳細を示す。
E:R0E) セロファン面設定レジスタは、図28に示すようにセロ
ファン処理における各設定をおこなうレジスタである。
セットしたデータは次の水平表示期間から有効になる。
図29〜35にレジスタの各データの詳細を示す。
【0132】(12)SPセロファン個別設定レジスタ
(SPBL:R0F) 図36のSPセロファン個別設定レジスタは、セロファ
ン機能におけるスプライト特殊処理で使用するレジスタ
である。
(SPBL:R0F) 図36のSPセロファン個別設定レジスタは、セロファ
ン機能におけるスプライト特殊処理で使用するレジスタ
である。
【0133】このレジスタでセロファンがOFFに設定
されたカラーパレットバンク(ブロック)を使用したス
プライトにはセロファン処理が掛からない。セロファン
面設定レジスタで、スプライト面のセロファンがONに
なっているときだけ、このレジスタは有効である。
されたカラーパレットバンク(ブロック)を使用したス
プライトにはセロファン処理が掛からない。セロファン
面設定レジスタで、スプライト面のセロファンがONに
なっているときだけ、このレジスタは有効である。
【0134】(13)セロファン係数レジスタ セロファン係数レジスタ1Aを図37に示す。セロファ
ン係数レジスタは(1A,1B),(2A,2B),
(3A,3B)のペアで使われ、YUVそれぞれの係数
は、0/8から8/8までの9段階である。レジスタに
はその分子の値をセットする。
ン係数レジスタは(1A,1B),(2A,2B),
(3A,3B)のペアで使われ、YUVそれぞれの係数
は、0/8から8/8までの9段階である。レジスタに
はその分子の値をセットする。
【0135】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、異種、複
数の画像データ生成ユニットからの画像の優先順位を決
定し、出力することが出来る。画像データの表示画素数
が異なっている場合も、画素を一定のピッチで優先順位
を決めることにより、画素数の異なる画面を重ね合わせ
ることが出来る。またプライオリティ機能と共にセロフ
ァン処理、クロマキー処理といった画像処理を実行でき
る。そのため、画質向上を目的とする解像度の改善に伴
う画素数の変化に対応し、複雑で高度な画面合成が可能
となる等の効果がある。
数の画像データ生成ユニットからの画像の優先順位を決
定し、出力することが出来る。画像データの表示画素数
が異なっている場合も、画素を一定のピッチで優先順位
を決めることにより、画素数の異なる画面を重ね合わせ
ることが出来る。またプライオリティ機能と共にセロフ
ァン処理、クロマキー処理といった画像処理を実行でき
る。そのため、画質向上を目的とする解像度の改善に伴
う画素数の変化に対応し、複雑で高度な画面合成が可能
となる等の効果がある。
【図1】本発明の実施例の装置のブロック図である。
【図2】本発明の画像処理装置に用いられるビデオエン
コーダユニットのブロック図である。
コーダユニットのブロック図である。
【図3】カラーパレットRAMの構成図である。
【図4】カラーパレットアドレスの説明図である。
【図5】各ユニットのカラーパレットデータの表であ
る。
る。
【図6】256ドットモードでのプライオリティ処理の
説明図である。
説明図である。
【図7】クロマキー処理の説明図である。
【図8】セロファン演算におけるデータフロー図であ
る。
る。
【図9】セロファン処理の概念図である。
【図10】フロントセロファンの説明図である。
【図11】バックセロファンの説明図である。
【図12】アドレスレジスタの説明図である。
【図13】ステータスレジスタの説明図である。
【図14】コントロールレジスタの説明図である。
【図15】インタレース/ノンインタレースのモードの
説明図である。
説明図である。
【図16】カラーパレットアドレスレジスタの説明図で
ある。
ある。
【図17】カラーパレットデータライトレジスタの説明
図である。
図である。
【図18】カラーパレットアドレスオフセットレジスタ
の説明図である。
の説明図である。
【図19】カラーパレットアドレスオフセットレジスタ
の説明図である。
の説明図である。
【図20】カラーパレットアドレスオフセットレジスタ
の説明図である。
の説明図である。
【図21】カラーパレットアドレスオフセットレジスタ
の説明図である。
の説明図である。
【図22】プライオリティーレジスタの説明図である。
【図23】プライオリティーレジスタの説明図である。
【図24】クロマキーY(輝度)レジスタの説明図であ
る。
る。
【図25】クロマキーU(色差)レジスタの説明図であ
る。
る。
【図26】クロマキーV(色差)レジスタの説明図であ
る。
る。
【図27】固定カラーレジスタの説明図である。
【図28】セロファン面設定レジスタの説明図である。
【図29】セロファン面設定レジスタの説明図である。
【図30】セロファン面設定レジスタの説明図である。
【図31】セロファン面設定レジスタの説明図である。
【図32】セロファン面設定レジスタの説明図である。
【図33】セロファン面設定レジスタの説明図である。
【図34】セロファン面設定レジスタの説明図である。
【図35】セロファン面設定レジスタの説明図である。
【図36】SPセロファン個別設定レジスタの説明図で
ある。
ある。
【図37】セロファン係数レジスタの説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の画像データ生成ユニットからの複
数種の画像データの表示優先順位を決定する手段を備え
たコンピュータ画像処理装置において、処理対象画像デ
ータの表示画素数に応じて表示優先順位の決定および後
続の画像処理を制御するクロック切り換え手段を備えた
ことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29806992A JPH06295171A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 画像処理装置 |
| TW082107337A TW250555B (ja) | 1992-09-30 | 1993-09-08 | |
| EP93307731A EP0590961B1 (en) | 1992-09-30 | 1993-09-29 | Image processing apparatus |
| DE69330397T DE69330397T2 (de) | 1992-09-30 | 1993-09-29 | Bildverarbeitungsgerät |
| CA002107315A CA2107315A1 (en) | 1992-09-30 | 1993-09-29 | Image processing apparatus |
| US08/128,285 US5467442A (en) | 1992-09-30 | 1993-09-29 | Image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29806992A JPH06295171A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295171A true JPH06295171A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=17854743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29806992A Pending JPH06295171A (ja) | 1992-09-30 | 1992-10-09 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295171A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8120668B2 (en) | 2008-03-07 | 2012-02-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic camera for adjusting a parameter for regulating an image quality based on the image data outputted from an image sensor |
| US8149285B2 (en) | 2007-09-12 | 2012-04-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Video camera which executes a first process and a second process on image data |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189690A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Ascii Corp | 二重画面表示制御装置 |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP29806992A patent/JPH06295171A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189690A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Ascii Corp | 二重画面表示制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8149285B2 (en) | 2007-09-12 | 2012-04-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Video camera which executes a first process and a second process on image data |
| US8120668B2 (en) | 2008-03-07 | 2012-02-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic camera for adjusting a parameter for regulating an image quality based on the image data outputted from an image sensor |
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