JPH0629518B2 - 杭打用ジエツトパイプ取付装置 - Google Patents
杭打用ジエツトパイプ取付装置Info
- Publication number
- JPH0629518B2 JPH0629518B2 JP62019778A JP1977887A JPH0629518B2 JP H0629518 B2 JPH0629518 B2 JP H0629518B2 JP 62019778 A JP62019778 A JP 62019778A JP 1977887 A JP1977887 A JP 1977887A JP H0629518 B2 JPH0629518 B2 JP H0629518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jet pipe
- pile
- chuck
- press
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は杭の圧入抵抗を軽減するために杭の先端付近に
水等を噴出させるジェットパイプを、杭に取外し可能に
固定させる杭打用ジェットパイプ取付装置に関する。
水等を噴出させるジェットパイプを、杭に取外し可能に
固定させる杭打用ジェットパイプ取付装置に関する。
(従来の技術) 杭を比較的硬質な地盤に圧入する場合には、掘進抵抗を
軽減させて圧入を容易にするために、杭にジェットパイ
プを添わせその先端付近のノズルから圧入水を噴出させ
ながら杭を圧入することがある。
軽減させて圧入を容易にするために、杭にジェットパイ
プを添わせその先端付近のノズルから圧入水を噴出させ
ながら杭を圧入することがある。
例えば圧入機とウオータージェットを併用して杭を圧入
する場合には第13図に示すように、先端にジェットノ
ズル51を有するジェットパイプ52を予め杭53の全
長に添わせて取付固定する。
する場合には第13図に示すように、先端にジェットノ
ズル51を有するジェットパイプ52を予め杭53の全
長に添わせて取付固定する。
すなわち、ジェットパイプ52はパイプバンド61によ
り所定の間隔で杭53に溶接又はバンド止めで固定さ
れ、杭53の上端部分に対してはジェットパイプ52に
溶接された掴み板62で溶接又はボルトで接合されてい
る。
り所定の間隔で杭53に溶接又はバンド止めで固定さ
れ、杭53の上端部分に対してはジェットパイプ52に
溶接された掴み板62で溶接又はボルトで接合されてい
る。
杭の圧入時には、杭53を圧入機54のチャック57で
掴み、ジェットパイプ52の上端に接続されているホー
ス58から圧力水を供給しながら、チャック57をリー
ダ60に添って下降させ杭53を圧入する。
掴み、ジェットパイプ52の上端に接続されているホー
ス58から圧力水を供給しながら、チャック57をリー
ダ60に添って下降させ杭53を圧入する。
ジェットパイプ52は杭の圧入が完了すると、引き抜く
必要があるため、掴み板62をチャック57で掴んで縁
切した後、ジェットパイプ52の上端のワイヤ63にク
レーンのフック64を引掛けて引抜かれる。
必要があるため、掴み板62をチャック57で掴んで縁
切した後、ジェットパイプ52の上端のワイヤ63にク
レーンのフック64を引掛けて引抜かれる。
(発明が解決しようとする問題点) 通常ウオータージェットを併用して杭を圧入する場合に
は、地層の硬度変化に応じて水の圧力や噴射の拡がりを
調整することが望ましく、この調整は杭先端とノズルと
の距離を変化させることで可能である。
は、地層の硬度変化に応じて水の圧力や噴射の拡がりを
調整することが望ましく、この調整は杭先端とノズルと
の距離を変化させることで可能である。
ところがジェットパイプを予め杭全長に添わせて取付固
定させた従来の方法ではノズルの位置調整ができず、こ
のために杭の圧入中に地層が変化してノズルの位置調整
の必要な場合には一度杭を引抜いて、再度ジェットパイ
プを取付け直さなければならない。
定させた従来の方法ではノズルの位置調整ができず、こ
のために杭の圧入中に地層が変化してノズルの位置調整
の必要な場合には一度杭を引抜いて、再度ジェットパイ
プを取付け直さなければならない。
また杭の圧入完了後に、ジェットパイプの掴み板をチャ
ックで掴んで縁切し、その後クレーン等によりジェット
パイプを引抜く作業も面倒で、危険が伴い、しかもジェ
ットノズルやジェットパイプが切断され再使用ができな
かった。
ックで掴んで縁切し、その後クレーン等によりジェット
パイプを引抜く作業も面倒で、危険が伴い、しかもジェ
ットノズルやジェットパイプが切断され再使用ができな
かった。
この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、杭圧入機
へのジェットパイプの着脱が容易で、杭圧入中の地層の
変化に対応してノズルの位置調整が容易にでき、更にジ
ェットパイプの引抜きにクレーン等が不要で、ジェッチ
ョパイプ等の再使用が可能な杭打用ジェットパイプ取付
装置を提供することを目的としている。
へのジェットパイプの着脱が容易で、杭圧入中の地層の
変化に対応してノズルの位置調整が容易にでき、更にジ
ェットパイプの引抜きにクレーン等が不要で、ジェッチ
ョパイプ等の再使用が可能な杭打用ジェットパイプ取付
装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は、前記問題点を解決するために、杭圧入機の
チャック装置に杭を挟持する可動爪と固定爪とからなる
チャック部を形成し、前記固定爪内にジェットパイプを
挟持するジェットパイプ挟持機構を形成したことを特徴
とする。
チャック装置に杭を挟持する可動爪と固定爪とからなる
チャック部を形成し、前記固定爪内にジェットパイプを
挟持するジェットパイプ挟持機構を形成したことを特徴
とする。
(作用) 杭圧入機の杭挾持チャックで圧入する杭を挾持すると共
に、ジェットパイプをジェットパイプ挾持チャックで挾
持し、ノズルから水を噴出して掘進抵抗を軽減させなが
ら杭を圧入する。
に、ジェットパイプをジェットパイプ挾持チャックで挾
持し、ノズルから水を噴出して掘進抵抗を軽減させなが
ら杭を圧入する。
この圧入時において、杭の先端とノズルの先端との距離
は地層の硬度に応じて調整されるが、この調整は杭を地
中に圧入した状態で、杭挾持チャック又はジェットパイ
プ挾持チャックの挾持を解除することで、杭とノズルの
相対位置を変化させて行なえる。そして、杭圧入後のジ
ェットパイプの引抜きはジェットパイプ挾持チャックを
開放することで容易に行うことができる。
は地層の硬度に応じて調整されるが、この調整は杭を地
中に圧入した状態で、杭挾持チャック又はジェットパイ
プ挾持チャックの挾持を解除することで、杭とノズルの
相対位置を変化させて行なえる。そして、杭圧入後のジ
ェットパイプの引抜きはジェットパイプ挾持チャックを
開放することで容易に行うことができる。
(実施例) 次に添付図面と共に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本発明の杭打用ジェットパイプ取付
装置の第1実施例を示す図である。図において符合1は
チャック装置であり、このチャック装置1は図示しない
杭圧入機のリーダに添って上下方向に移動可能に取付け
られている。
装置の第1実施例を示す図である。図において符合1は
チャック装置であり、このチャック装置1は図示しない
杭圧入機のリーダに添って上下方向に移動可能に取付け
られている。
上記チャック装置1には杭2と、先端にノズル3を有す
るジェットパイプ4とを挿通する開口部5が形成され、
この開口部5の両側のチャック部1a、1bには杭挾持
チャック6とジェットパイプ挾持チャック7が設けられ
ている。
るジェットパイプ4とを挿通する開口部5が形成され、
この開口部5の両側のチャック部1a、1bには杭挾持
チャック6とジェットパイプ挾持チャック7が設けられ
ている。
杭挾持チャック6のシリンダ8はチャック装置1のチャ
ック部1aに固定され、このシリンダ8には可動爪10
が取付けられ、可動爪10と対向した固定爪11はチャ
ック部1bと一体に形成されている。
ック部1aに固定され、このシリンダ8には可動爪10
が取付けられ、可動爪10と対向した固定爪11はチャ
ック部1bと一体に形成されている。
上記固定爪11の後方には開口部12が形成されてい
る。この開口部12には、ジェットパイプ4を挿通する
と共に、ジェットパイプ挾持チャック7のシリンダ13
が固定され、シリンダ13に摺動可能なロッドを介して
可動爪15が取付けられており、可動爪15と対向する
パイプ受部16が固定爪11の裏側に形成されている。
る。この開口部12には、ジェットパイプ4を挿通する
と共に、ジェットパイプ挾持チャック7のシリンダ13
が固定され、シリンダ13に摺動可能なロッドを介して
可動爪15が取付けられており、可動爪15と対向する
パイプ受部16が固定爪11の裏側に形成されている。
このように杭挾持チャック6とジェットパイプ挾持チャ
ック7は杭2とジェットパイプ4の圧入方向に並列に配
置され、杭2とジェットパイプ4を別々に挾持できるよ
うになっている。
ック7は杭2とジェットパイプ4の圧入方向に並列に配
置され、杭2とジェットパイプ4を別々に挾持できるよ
うになっている。
また前記チャック装置1の上部には、ジェットパイプ引
抜き用のウインチ17が取付けられており、このウイン
チ17のドラム18からのワイヤ19はローラ20を介
してジェットパイプ4先端のフック21に接続されてい
る。
抜き用のウインチ17が取付けられており、このウイン
チ17のドラム18からのワイヤ19はローラ20を介
してジェットパイプ4先端のフック21に接続されてい
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、チャック装置1を図示しない圧入機のリーダの最
上部に移動させ、チャック装置1の開口部5に杭2を挿
通し、チャック部1bの開口部12にジェットパイプ4
を挿通し、ドラム18からのワイヤ19をジェットパイ
プ4先端のフック21に接続し、さらにジェットパイプ
4のノズル3の位置を調整して、それぞれ別々に杭挾持
チャック6とジェットパイプ挾持チャック7により挾持
する。
上部に移動させ、チャック装置1の開口部5に杭2を挿
通し、チャック部1bの開口部12にジェットパイプ4
を挿通し、ドラム18からのワイヤ19をジェットパイ
プ4先端のフック21に接続し、さらにジェットパイプ
4のノズル3の位置を調整して、それぞれ別々に杭挾持
チャック6とジェットパイプ挾持チャック7により挾持
する。
ジェットパイプ4の上端から圧力水を供給し、ノズル3
からジェット水を噴出させながらチャック装置1を下降
させて杭2の圧入を開始する。
からジェット水を噴出させながらチャック装置1を下降
させて杭2の圧入を開始する。
この後杭圧入中に地層の硬度に応じてジェットパイプ4
を上下動させて杭2先端とノズル3との距離を適宜最適
に調整するが、この操作は次のようにして行われる。
を上下動させて杭2先端とノズル3との距離を適宜最適
に調整するが、この操作は次のようにして行われる。
例えばノズル3に体して杭2を移動させる場合には、ジ
ェットパイプ挾持チャック7でジェットパイプ4を挾持
したまま杭挾持チャック6を開放して上下動し、逆に杭
2に対してノズル3を移動させる場合には、杭挾持チャ
ック6で杭2を挾持したままジェットパイプ挾持チャッ
ク7を開放して上下動して、杭2の先端とノズル3先端
との距離を調整する。ジェットパイプ4の移動はウイン
チ17の作動によって行われる。
ェットパイプ挾持チャック7でジェットパイプ4を挾持
したまま杭挾持チャック6を開放して上下動し、逆に杭
2に対してノズル3を移動させる場合には、杭挾持チャ
ック6で杭2を挾持したままジェットパイプ挾持チャッ
ク7を開放して上下動して、杭2の先端とノズル3先端
との距離を調整する。ジェットパイプ4の移動はウイン
チ17の作動によって行われる。
このような操作をしながら杭2とジェットパイプ4をチ
ャック装置1の1ストローク分圧入したら、杭挾持チャ
ック6とジェットパイプ挾持チャック7を開放させて、
チャック装置1をリーダの最上部に移動させ再度前記操
作を繰返し、杭2を所定の深さまで圧入する。
ャック装置1の1ストローク分圧入したら、杭挾持チャ
ック6とジェットパイプ挾持チャック7を開放させて、
チャック装置1をリーダの最上部に移動させ再度前記操
作を繰返し、杭2を所定の深さまで圧入する。
圧入を完了したらジェットパイプ挾持チャック7を開放
させウインチ17を回転しジェットパイプ4を地中から
引抜く。この後杭挾持チャック6を開放して圧入機を杭
2から取外す。
させウインチ17を回転しジェットパイプ4を地中から
引抜く。この後杭挾持チャック6を開放して圧入機を杭
2から取外す。
なお、杭2の圧入途中で、圧入地層の一部にのみジェッ
ト併用の必要があり、その地層を貫通するとジェット併
用の必要が無くなる場合にも、前記と同様な方法により
杭2の圧入途中でジェットパイプを引抜くことが可能で
あり、このため作業効率が向上する。
ト併用の必要があり、その地層を貫通するとジェット併
用の必要が無くなる場合にも、前記と同様な方法により
杭2の圧入途中でジェットパイプを引抜くことが可能で
あり、このため作業効率が向上する。
また第10図乃至第12図に示す第4実施例では、上記
第1実施例における、パイプ引抜き用のウインチ17、
ワイヤ19等を設けていない。この場合は、パイプ4の
上端を他の装置で吊設及び引上げ可能とすることによ
り、上記第1実施例と同様の作用効果を生じる。また本
実施例では装置の作成が簡単になる。
第1実施例における、パイプ引抜き用のウインチ17、
ワイヤ19等を設けていない。この場合は、パイプ4の
上端を他の装置で吊設及び引上げ可能とすることによ
り、上記第1実施例と同様の作用効果を生じる。また本
実施例では装置の作成が簡単になる。
第4図乃至第6図は本発明の第2実施例を示す図であ
る。本実施例では、ジェットパイプ取付装置をローラ式
にしたものであり、第1実施例と同様にチャック装置1
の固定爪11の裏側に受部16を形成し、この受部16
に対向してジェットパイプ挾持ローラ22が配置されて
いる。ジェットパイプ挾持ローラ22はギヤ23、24
を介して油圧モータ25等に接続されている。
る。本実施例では、ジェットパイプ取付装置をローラ式
にしたものであり、第1実施例と同様にチャック装置1
の固定爪11の裏側に受部16を形成し、この受部16
に対向してジェットパイプ挾持ローラ22が配置されて
いる。ジェットパイプ挾持ローラ22はギヤ23、24
を介して油圧モータ25等に接続されている。
従って、受部16とジェットパイプ挾持ローラ22の間
にジェットパイプ4を装着して支持される。そして、モ
ータ25を回転させると、杭圧入中のジェットパイプ4
が上下方向へ移動し、これにより位置調整を行うことが
できる。また杭圧入完了後のジェットパイプ4の引抜き
もモータ25によるジェットパイプ挾持ローラ22の回
転により可能である。
にジェットパイプ4を装着して支持される。そして、モ
ータ25を回転させると、杭圧入中のジェットパイプ4
が上下方向へ移動し、これにより位置調整を行うことが
できる。また杭圧入完了後のジェットパイプ4の引抜き
もモータ25によるジェットパイプ挾持ローラ22の回
転により可能である。
第7図乃至第9図は本発明の第3実施例を示す図であ
る。本実施例では前記第2実施例におけるジェットパイ
プ挾尾持ローラ22をピニオン式のジェットパイプ挾持
ギア26とし、このジェットパイプ挾持ギア26の対向
部にパイプ全長に亘ってラック27を構成したラック付
ジェットパイプ28を装着したものである。
る。本実施例では前記第2実施例におけるジェットパイ
プ挾尾持ローラ22をピニオン式のジェットパイプ挾持
ギア26とし、このジェットパイプ挾持ギア26の対向
部にパイプ全長に亘ってラック27を構成したラック付
ジェットパイプ28を装着したものである。
本実施例の作用は、上記第2実施例と同様であるが、ラ
ックとピニオンの作用により、杭圧入中のラック付ジェ
ットパイプ28の上下方向の位置調整が確実となる。
ックとピニオンの作用により、杭圧入中のラック付ジェ
ットパイプ28の上下方向の位置調整が確実となる。
また上記第1実施例においてはジェットパイプの引抜用
ウインチ17を設けたが、前記第2及び第3実施例にお
いてはウインチ17は必ずしも必要ではない。この場合
のジェットパイプ4の引抜は圧入の場合と逆である。す
なわちジェットパイプ挾持チャック7でジェットパイプ
4を挾持したままチャック装置1をリーダの最上部まで
上昇させジェッとパイプ挾持チャック7を開放してチャ
ック装置1を下方に移動させる。この手順を繰返すこと
によりウインチ17がなくてもジェットパイプ4を引抜
くことができる。
ウインチ17を設けたが、前記第2及び第3実施例にお
いてはウインチ17は必ずしも必要ではない。この場合
のジェットパイプ4の引抜は圧入の場合と逆である。す
なわちジェットパイプ挾持チャック7でジェットパイプ
4を挾持したままチャック装置1をリーダの最上部まで
上昇させジェッとパイプ挾持チャック7を開放してチャ
ック装置1を下方に移動させる。この手順を繰返すこと
によりウインチ17がなくてもジェットパイプ4を引抜
くことができる。
(発明の効果) 本発明は前記のように、可動爪と固定爪とからなるチャ
ック部の一方の固定爪にジェットパイプ挟持機構を形成
したため、別にわざわざ挟持機構を設ける必要がなく、
簡単なチャック部の構成で杭とジェットパイプが接合さ
れずに別々に挟持されるので、杭圧入中の地層の変化に
対応するノズルの位置調整がジェットパイプあるいは杭
を上下動させることで可能となる。さらに確実迅速な杭
打作業が容易となり、作業の安全性が向上する等の効果
を奏する。
ック部の一方の固定爪にジェットパイプ挟持機構を形成
したため、別にわざわざ挟持機構を設ける必要がなく、
簡単なチャック部の構成で杭とジェットパイプが接合さ
れずに別々に挟持されるので、杭圧入中の地層の変化に
対応するノズルの位置調整がジェットパイプあるいは杭
を上下動させることで可能となる。さらに確実迅速な杭
打作業が容易となり、作業の安全性が向上する等の効果
を奏する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
杭打用ジェットパイプ取付装置の第1実施例の平面図、
第2図は第1図のジェットパイプの支持状態を示す側面
図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図は第2
実施例の平面図、第5図は第4図のジェットパイプの支
持状態を示す側面図、第6図は第4図のVI−VI線断面
図、第7図は第3実施例の平面図、第8図は第7図のジ
ェットパイプの支持状態を示す側面図、第9図は第7図
のIX−IX線断面図、第10図は第4実施例の平面図、第
11図は第10図のジェットパイプの支持状態を示す側
面図、第12図は第10図のX−X線断面図及び第13
図は従来のジェットパイプの取付方法を示す説明図であ
る。 1……チャック装置、2……杭、3……ノズル 4……ジェットパイプ、6……杭挾持チャック 7……パイプ挾持チャック
杭打用ジェットパイプ取付装置の第1実施例の平面図、
第2図は第1図のジェットパイプの支持状態を示す側面
図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図は第2
実施例の平面図、第5図は第4図のジェットパイプの支
持状態を示す側面図、第6図は第4図のVI−VI線断面
図、第7図は第3実施例の平面図、第8図は第7図のジ
ェットパイプの支持状態を示す側面図、第9図は第7図
のIX−IX線断面図、第10図は第4実施例の平面図、第
11図は第10図のジェットパイプの支持状態を示す側
面図、第12図は第10図のX−X線断面図及び第13
図は従来のジェットパイプの取付方法を示す説明図であ
る。 1……チャック装置、2……杭、3……ノズル 4……ジェットパイプ、6……杭挾持チャック 7……パイプ挾持チャック
Claims (1)
- 【請求項1】杭圧入機のチャック装置に杭を挟持する可
動爪と固定爪とからなるチャック部を形成し、前記固定
爪内にジェットパイプを挟持するジェットパイプ挟持機
構を形成したことを特徴とする杭打用ジェットパイプ取
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019778A JPH0629518B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 杭打用ジエツトパイプ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019778A JPH0629518B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 杭打用ジエツトパイプ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189524A JPS63189524A (ja) | 1988-08-05 |
| JPH0629518B2 true JPH0629518B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=12008782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62019778A Expired - Lifetime JPH0629518B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 杭打用ジエツトパイプ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629518B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2528071B2 (ja) * | 1993-05-27 | 1996-08-28 | 株式会社技研製作所 | 杭圧入引抜機の杭挟持装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536234U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | ||
| JPS60219323A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Seikichi Yamamoto | 杭の圧入方法 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62019778A patent/JPH0629518B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189524A (ja) | 1988-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3705629B1 (de) | Rammvorrichtung und verfahren zum einrammen in einen boden | |
| US4147457A (en) | Method and an apparatus for driving sheet piles into the ground | |
| JPH0629518B2 (ja) | 杭打用ジエツトパイプ取付装置 | |
| DE3634905C2 (ja) | ||
| JP3472562B2 (ja) | 地中打設鋼材の打設方法 | |
| DE2622991B2 (de) | Vorrichtung zum Unterwassereintreiben von Pfählen und Verfahren ihrer Anwendung | |
| US3815373A (en) | Piling clamp | |
| JP2691395B2 (ja) | 杭打設工法及び杭圧入引抜装置 | |
| JP2016023482A (ja) | 掘削装置 | |
| JP2767029B2 (ja) | ウォータジェットを併用した杭圧入工法 | |
| JPH076000Y2 (ja) | ウオータジェットホース | |
| JP3625877B2 (ja) | 杭打設工法 | |
| JPH0538126Y2 (ja) | ||
| JP2581551B2 (ja) | 杭圧入補助装置 | |
| JPH076192Y2 (ja) | ジェットノズル取付装置 | |
| JPH07139285A (ja) | 穿孔機 | |
| JP2581252Y2 (ja) | H形鋼杭用チャック装置 | |
| JP2908427B1 (ja) | 地中排水体の急速打設工法と打設用ロッド | |
| JP3472335B2 (ja) | ウォータージェット併用継ぎ鋼矢板圧入工法に用いるウォータージェット装置 | |
| JPH0470415A (ja) | 杭体の引抜工法及び引抜装置 | |
| DE4303742C1 (de) | Verfahren zur Entwässerung von Böden mit hohem Wasseranteil | |
| JPS62153420A (ja) | 遮断板の地中貫入方法 | |
| JPS6037251B2 (ja) | 杭挾持装置 | |
| JP3743922B2 (ja) | 吊り具を有するアーム付駆動車両を用いた配管埋設方法および配管埋設装置 | |
| JPH0610350A (ja) | 鋼管杭等の引抜装置 |