JPH0538126Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538126Y2 JPH0538126Y2 JP10047787U JP10047787U JPH0538126Y2 JP H0538126 Y2 JPH0538126 Y2 JP H0538126Y2 JP 10047787 U JP10047787 U JP 10047787U JP 10047787 U JP10047787 U JP 10047787U JP H0538126 Y2 JPH0538126 Y2 JP H0538126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- steel pipe
- press
- chuck device
- piles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、鋼管杭を地中に圧入したり、引き抜
いたりする鋼管杭圧入引抜機のチヤツク装置に鋼
管杭以外の杭にも対応できるように互換性を持た
せた鋼管杭圧入引抜機のチヤツク装置用アタツチ
メントに関する。
いたりする鋼管杭圧入引抜機のチヤツク装置に鋼
管杭以外の杭にも対応できるように互換性を持た
せた鋼管杭圧入引抜機のチヤツク装置用アタツチ
メントに関する。
(従来の技術)
河川の護岸工事や橋梁あるいは土留めなどの土
木工事を行う場合には、河川を堰き止めたり、流
路を変更したりあるいは資材を運搬したりするた
めに、各種の杭を連続して打設する。
木工事を行う場合には、河川を堰き止めたり、流
路を変更したりあるいは資材を運搬したりするた
めに、各種の杭を連続して打設する。
この杭には、例えば第7図a〜cに示すよう
に、鋼管杭P1、U形鋼矢板P2、H形鋼矢板P
3などがある。これらは、同一工事については全
てについて同一の杭が用いられるのではなく、流
速や水深、地盤の硬軟あるいはその他の作業現場
条件に応じて各種の杭の夫々が特徴を生かして適
宜用いられる。
に、鋼管杭P1、U形鋼矢板P2、H形鋼矢板P
3などがある。これらは、同一工事については全
てについて同一の杭が用いられるのではなく、流
速や水深、地盤の硬軟あるいはその他の作業現場
条件に応じて各種の杭の夫々が特徴を生かして適
宜用いられる。
すなわち、第7図aやbに示すように、鋼管杭
P1とU形鋼P2とを組み合わせたり、あるいは
第7図cに示すように、鋼管杭P1とH形鋼P3
とを組み合わせたり、あるいは鋼管杭P1とU形
鋼矢板P2とH形鋼P3の全てを組み合わせたり
している。
P1とU形鋼P2とを組み合わせたり、あるいは
第7図cに示すように、鋼管杭P1とH形鋼P3
とを組み合わせたり、あるいは鋼管杭P1とU形
鋼矢板P2とH形鋼P3の全てを組み合わせたり
している。
一方、これらの杭を打設する杭圧入引抜機は、
第3図に示すように基台2に対して水平方向に摺
動するスライドベース3の上面にマスト4を立設
し、杭Pを挟持するチヤツク装置5がこのマスト
4に対して垂直方向に摺動自在に取付けてある。
そして、チヤツク装置5で杭Pの適宜位置を挟持
し下降させながら杭Pを地中に打ち込む。この作
業を繰り返しながら連続的に杭を圧入していく。
第3図に示すように基台2に対して水平方向に摺
動するスライドベース3の上面にマスト4を立設
し、杭Pを挟持するチヤツク装置5がこのマスト
4に対して垂直方向に摺動自在に取付けてある。
そして、チヤツク装置5で杭Pの適宜位置を挟持
し下降させながら杭Pを地中に打ち込む。この作
業を繰り返しながら連続的に杭を圧入していく。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように杭は一本ずつ圧入していくため、
杭の連続圧入の途中に、杭の種類が変わつた場合
には、それに合わせて杭圧入引抜機も交換しなく
てはならない。これは、杭圧入引抜機のチヤツク
装置が、鋼管杭挟持用のものであれば、そのチヤ
ツク装置ではU形鋼矢板やH形鋼を挟持できない
からである。また、杭圧入引抜機の構造上、チヤ
ツク装置だけを交換することはできないため、杭
圧入引抜機自体を交換しなければならなかつた。
杭の連続圧入の途中に、杭の種類が変わつた場合
には、それに合わせて杭圧入引抜機も交換しなく
てはならない。これは、杭圧入引抜機のチヤツク
装置が、鋼管杭挟持用のものであれば、そのチヤ
ツク装置ではU形鋼矢板やH形鋼を挟持できない
からである。また、杭圧入引抜機の構造上、チヤ
ツク装置だけを交換することはできないため、杭
圧入引抜機自体を交換しなければならなかつた。
杭圧入引抜機は重量物であるためクレーンなど
を用いて交換しなければならず、この交換作業が
煩雑で、時間がかかり、またクレーンなどを使用
するため工事コストを上昇させてしまうという問
題点があつた。
を用いて交換しなければならず、この交換作業が
煩雑で、時間がかかり、またクレーンなどを使用
するため工事コストを上昇させてしまうという問
題点があつた。
そこで、本考案は杭圧入引抜機自体を交換しな
くても、迅速かつ確実に種々の杭に対応できるよ
うにした鋼管杭圧入引抜機のチヤツク装置用のア
タツチメントを提供することを目的としている。
くても、迅速かつ確実に種々の杭に対応できるよ
うにした鋼管杭圧入引抜機のチヤツク装置用のア
タツチメントを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本考案のチヤツ
ク装置用アタツチメントは、鋼管杭を挟持可能な
チヤツク装置を具備した鋼管杭圧入引抜機におい
て、上記チヤツク装置で保持されるホルダに、鋼
管杭以外の形状をした杭を挟持できる副チヤツク
装置を内設して構成したことを特徴とする。
ク装置用アタツチメントは、鋼管杭を挟持可能な
チヤツク装置を具備した鋼管杭圧入引抜機におい
て、上記チヤツク装置で保持されるホルダに、鋼
管杭以外の形状をした杭を挟持できる副チヤツク
装置を内設して構成したことを特徴とする。
(作用)
上記アタツチメントのホルダを取外した状態
で、チヤツク装置によつて鋼管杭を挟持してこれ
を打ち込む。また、上記アタツチメントに例えば
U形鋼矢板を挟持するための副チヤツク装置を具
備したホルダを保持させれば、該U形鋼矢板を打
ち込むことができる。同様に、H形鋼を挟持でき
る副チヤツク装置を具備したホルダを保持させれ
ば、該H形鋼を打ち込むことができる。
で、チヤツク装置によつて鋼管杭を挟持してこれ
を打ち込む。また、上記アタツチメントに例えば
U形鋼矢板を挟持するための副チヤツク装置を具
備したホルダを保持させれば、該U形鋼矢板を打
ち込むことができる。同様に、H形鋼を挟持でき
る副チヤツク装置を具備したホルダを保持させれ
ば、該H形鋼を打ち込むことができる。
(実施例)
以下、図示した実施例に基づいて、本考案の鋼
管杭圧入引抜機のチヤツク装置用アタツチメント
を説明する。
管杭圧入引抜機のチヤツク装置用アタツチメント
を説明する。
まず、第1図ないし第3図に基づいて、鋼管杭
圧入引抜機1の概略を説明する。基台2の上面
に、この基台2に対して水平方向(第2図左右方
向)に摺動自在なスライドベース3を設けてあ
り、このスライドベース3上にはマスト4を立設
すると共に、このマスト4の前面にマスト4に対
して垂直方向に摺動自在なチヤツク装置5が取付
けてある。また、上記基台2に下面には、適宜数
のクランプ6を設けてあり、このクランプ6で既
設杭Pを挟持して鋼管杭圧入引抜機1を杭P上に
設置する。
圧入引抜機1の概略を説明する。基台2の上面
に、この基台2に対して水平方向(第2図左右方
向)に摺動自在なスライドベース3を設けてあ
り、このスライドベース3上にはマスト4を立設
すると共に、このマスト4の前面にマスト4に対
して垂直方向に摺動自在なチヤツク装置5が取付
けてある。また、上記基台2に下面には、適宜数
のクランプ6を設けてあり、このクランプ6で既
設杭Pを挟持して鋼管杭圧入引抜機1を杭P上に
設置する。
上記チヤツク装置5はほぼ円筒形をした鋼管杭
P1用のもので、鋼管杭P1を挿入できる筒部5
aの内周面にピストン5cによつて半径方向に進
退可能なチヤツク5bを適宜数設けてあり、この
筒部5aに挿通させた鋼管杭P1を、油圧などの
流体圧シリンダにより上記ピストン5cを作動さ
せ、チヤツク5bを突出させて鋼管杭P1を4方
向から挟持する。
P1用のもので、鋼管杭P1を挿入できる筒部5
aの内周面にピストン5cによつて半径方向に進
退可能なチヤツク5bを適宜数設けてあり、この
筒部5aに挿通させた鋼管杭P1を、油圧などの
流体圧シリンダにより上記ピストン5cを作動さ
せ、チヤツク5bを突出させて鋼管杭P1を4方
向から挟持する。
次に、チヤツク装置用アタツチメントの実施例
を第1図に基づいて説明する。
を第1図に基づいて説明する。
第1実施例は、第1図aおよび第4図に示すも
ので、U形鋼矢板P2用のアタツチメント10で
ある。
ので、U形鋼矢板P2用のアタツチメント10で
ある。
U形鋼矢板用アタツチメント10は、鋼管杭P
1とほぼ等しい径のホルダ11にU形鋼矢板P1
を挿通できるように、U形鋼矢板P1の断面形状
とほぼ相似形に挿通孔12を形成してある。ホル
ダ11の内部には副チヤツク装置としてシリンダ
13が形成してあり、このシリンダ13内をピス
トン14が摺動する。このピストン14の先端部
が挿通孔12内に突出して、挿通孔12内に存す
るU形鋼矢板P2はピストン14の先端面と挿通
孔12の壁面とで挟持されることになる。
1とほぼ等しい径のホルダ11にU形鋼矢板P1
を挿通できるように、U形鋼矢板P1の断面形状
とほぼ相似形に挿通孔12を形成してある。ホル
ダ11の内部には副チヤツク装置としてシリンダ
13が形成してあり、このシリンダ13内をピス
トン14が摺動する。このピストン14の先端部
が挿通孔12内に突出して、挿通孔12内に存す
るU形鋼矢板P2はピストン14の先端面と挿通
孔12の壁面とで挟持されることになる。
第2実施例は第1図bおよび第4図に示すもの
で、H形鋼P3用のアタツチメント20である。
本実施例では、ホルダ21内にH形鋼P3の断面
形状とほぼ相似形の挿通孔22を形成してある。
また、ホルダ21には副チヤツク装置としてのシ
リンダ23が形成してあり、このシリンダ23内
のピストン24が摺動する。このピストン24の
先端部が挿通孔22内に突出して、その先端でH
形鋼P3を挟持するのである。
で、H形鋼P3用のアタツチメント20である。
本実施例では、ホルダ21内にH形鋼P3の断面
形状とほぼ相似形の挿通孔22を形成してある。
また、ホルダ21には副チヤツク装置としてのシ
リンダ23が形成してあり、このシリンダ23内
のピストン24が摺動する。このピストン24の
先端部が挿通孔22内に突出して、その先端でH
形鋼P3を挟持するのである。
次に、クランプの形状について説明する。
第5図aおよび第5図bに示すものは鋼管杭圧
入引抜機1の基台2の下面に設けてあるクランプ
6で、これは既設鋼管杭P1に杭圧入引抜機1を
固定するためのものである。
入引抜機1の基台2の下面に設けてあるクランプ
6で、これは既設鋼管杭P1に杭圧入引抜機1を
固定するためのものである。
このクランプ6は鋼管杭P1の内径よりも小さ
い外径をした円柱状の押圧部材を2分割し、それ
ぞれ可動部材6a、固定部材6bとして構成して
ある。これら可動部材6a、固定部材6bの対向
した面に適宜深さにシリンダ収容孔6cを上下一
対穿設し、それぞれのシリンダ収容孔6cにシリ
ンダ6dを摺動自在に収容してある。
い外径をした円柱状の押圧部材を2分割し、それ
ぞれ可動部材6a、固定部材6bとして構成して
ある。これら可動部材6a、固定部材6bの対向
した面に適宜深さにシリンダ収容孔6cを上下一
対穿設し、それぞれのシリンダ収容孔6cにシリ
ンダ6dを摺動自在に収容してある。
このクランプ6は、既設杭P1の上端部に挿入
し、第5図bに示すように可動部材6a、固定部
材6b間にあるシリンダ6dを作動させて、これ
ら可動部材6a、固定部材6bを鋼管杭Pの内壁
面に圧着して鋼管杭P1を把持するのである。
し、第5図bに示すように可動部材6a、固定部
材6b間にあるシリンダ6dを作動させて、これ
ら可動部材6a、固定部材6bを鋼管杭Pの内壁
面に圧着して鋼管杭P1を把持するのである。
また、第6図には補助クランプ7が示してあ
り、これは鋼管杭圧入引抜機1をU形鋼矢板P1
上に固定するときに用いる。杭圧入引抜機1自体
には、鋼管杭P1に固定するためのクランプ6が
取付けてあるが、このクランプではU形鋼矢板P
2やH形鋼矢板P3上に固定することはできな
い。
り、これは鋼管杭圧入引抜機1をU形鋼矢板P1
上に固定するときに用いる。杭圧入引抜機1自体
には、鋼管杭P1に固定するためのクランプ6が
取付けてあるが、このクランプではU形鋼矢板P
2やH形鋼矢板P3上に固定することはできな
い。
そこで、上記補助クランプ7を用いて鋼管杭圧
入引抜機1をU形鋼矢板P2やH形鋼矢板P3に
固定する。この補助クランプ7は従来のU形鋼矢
板用の杭圧入引抜機のクランプと同形状の挟持体
8の上部に鋼管杭P1と内外径とも等しい保持部
8cを構成したもので、上記挟持体8には、U形
鋼矢板P2の肉厚よりも適宜に広い間隙Gを形成
し、固定爪8aと流体圧シリンダ先端に構成した
可動爪8bを内設し、上記可動爪8bがシリンダ
によつて前進し固定爪8aとで杭を挟持する。
入引抜機1をU形鋼矢板P2やH形鋼矢板P3に
固定する。この補助クランプ7は従来のU形鋼矢
板用の杭圧入引抜機のクランプと同形状の挟持体
8の上部に鋼管杭P1と内外径とも等しい保持部
8cを構成したもので、上記挟持体8には、U形
鋼矢板P2の肉厚よりも適宜に広い間隙Gを形成
し、固定爪8aと流体圧シリンダ先端に構成した
可動爪8bを内設し、上記可動爪8bがシリンダ
によつて前進し固定爪8aとで杭を挟持する。
以上により構成される本実施例の作用について
以下に説明する。
以下に説明する。
鋼管杭P1地中に圧入する場合には、第2図に
示すように、U形鋼矢板用アタツチメント10も
H形鋼矢板用アタツチメント20もチヤツク装置
5に取付けず、チヤツク装置5に直接鋼管杭P1
を挿通させる。そして、チヤツク5bで鋼管杭P
1を挟持した後、チヤツク装置5を下降させる。
これにより、鋼管杭P1が地中に圧入される。
示すように、U形鋼矢板用アタツチメント10も
H形鋼矢板用アタツチメント20もチヤツク装置
5に取付けず、チヤツク装置5に直接鋼管杭P1
を挿通させる。そして、チヤツク5bで鋼管杭P
1を挟持した後、チヤツク装置5を下降させる。
これにより、鋼管杭P1が地中に圧入される。
チヤツク装置5がマスト4の下端まで移動した
ら、チヤツク装置5から鋼管杭P1を解放してチ
ヤツク装置5のみを上昇させ、再び鋼管杭P1を
挟持して下降させて鋼管杭P1を圧入する。この
動作を繰り返すことにより、鋼管杭P1を所定の
深さまで圧入する。
ら、チヤツク装置5から鋼管杭P1を解放してチ
ヤツク装置5のみを上昇させ、再び鋼管杭P1を
挟持して下降させて鋼管杭P1を圧入する。この
動作を繰り返すことにより、鋼管杭P1を所定の
深さまで圧入する。
U形鋼矢板P1を圧入する場合には、第1図a
および第3図に示すように、U形鋼矢板用アタツ
チメント10をチヤツク装置5の筒部5aに挿通
し、4本のチヤツク5bで挟持する。そして、こ
のアタツチメント10の挿通孔12にU形鋼矢板
P2を挿通し、ピストン14を作動させてピスト
ン14の先端面と挿通孔12の内壁面とでU形鋼
矢板P2を挟持する。この状態で、鋼管杭圧入の
場合と同様に、マスト4に対してチヤツク装置5
を下降させ、チヤツク装置5がマスト4の下端部
まで移動したときに、ピストン14を縮少してU
形鋼矢板P2を解放し、ホルダ11をチヤツク装
置5と共に上昇させる。
および第3図に示すように、U形鋼矢板用アタツ
チメント10をチヤツク装置5の筒部5aに挿通
し、4本のチヤツク5bで挟持する。そして、こ
のアタツチメント10の挿通孔12にU形鋼矢板
P2を挿通し、ピストン14を作動させてピスト
ン14の先端面と挿通孔12の内壁面とでU形鋼
矢板P2を挟持する。この状態で、鋼管杭圧入の
場合と同様に、マスト4に対してチヤツク装置5
を下降させ、チヤツク装置5がマスト4の下端部
まで移動したときに、ピストン14を縮少してU
形鋼矢板P2を解放し、ホルダ11をチヤツク装
置5と共に上昇させる。
この動作を繰り返すことによりU形鋼矢板P2
を地中に圧入する。また、引抜作業は圧入作業と
反対の順序で行う。
を地中に圧入する。また、引抜作業は圧入作業と
反対の順序で行う。
また、H形鋼P3を圧入するときは、上記U形
鋼矢板用アタツチメント10に代えて、第1図b
および第3図に示すように、H形鋼用アタツチメ
ント20をチヤツク装置5に装着し、シリンダ2
4の伸長でH形鋼P3を挟持する。
鋼矢板用アタツチメント10に代えて、第1図b
および第3図に示すように、H形鋼用アタツチメ
ント20をチヤツク装置5に装着し、シリンダ2
4の伸長でH形鋼P3を挟持する。
H形鋼P3の圧入引抜作業は、上記U形鋼矢板
P2の場合と同様であるため省略する。
P2の場合と同様であるため省略する。
このように杭P1〜P3を圧入していくが、圧
入途中に、異なつた形状の杭を圧入する場合に
は、次のようにする。
入途中に、異なつた形状の杭を圧入する場合に
は、次のようにする。
第3図に示すように、鋼管杭圧入引抜機1を用
いて、既設杭Pが鋼管杭P1であつて、新たな圧
入杭PがH形鋼P3である場合には、チヤツク装
置5にH形鋼用アタツチメント20を装着するこ
とは前述の如くであり、クランプ6はそのままで
既設杭P1を挟持できる。
いて、既設杭Pが鋼管杭P1であつて、新たな圧
入杭PがH形鋼P3である場合には、チヤツク装
置5にH形鋼用アタツチメント20を装着するこ
とは前述の如くであり、クランプ6はそのままで
既設杭P1を挟持できる。
次に、第2図に示すように、既設杭PがU形鋼
矢板P2であり、新たな圧入杭Pが鋼管杭P1で
ある場合には、クランプ6に上記第6図に示す補
助クランプ7を把持させる。これは、補助クラン
プ7の保持部8cにクランプ6を挿入し、上記鋼
管杭P1の場合と同様にシリンダ6dを作動させ
て行う。そして、補助クランプ7の固定爪8aと
可動爪8bとの間隙Gに既設のU形鋼矢板P2の
上端部を通し、ピストンを作動させて該U形鋼矢
板P2を挟持する。
矢板P2であり、新たな圧入杭Pが鋼管杭P1で
ある場合には、クランプ6に上記第6図に示す補
助クランプ7を把持させる。これは、補助クラン
プ7の保持部8cにクランプ6を挿入し、上記鋼
管杭P1の場合と同様にシリンダ6dを作動させ
て行う。そして、補助クランプ7の固定爪8aと
可動爪8bとの間隙Gに既設のU形鋼矢板P2の
上端部を通し、ピストンを作動させて該U形鋼矢
板P2を挟持する。
このように、鋼管杭P1とU形鋼矢板P2およ
びH形鋼P3を混合して連続して圧入していくと
きは、必要に応じチヤツク装置5にアタツチメン
ト10,20を取付けると共に、クランプ6にも
補助クランプ7を取付けまたは取外しながら圧入
前進していく。そのため、迅速、容易に各種の鋼
杭を連続圧入できるのである。
びH形鋼P3を混合して連続して圧入していくと
きは、必要に応じチヤツク装置5にアタツチメン
ト10,20を取付けると共に、クランプ6にも
補助クランプ7を取付けまたは取外しながら圧入
前進していく。そのため、迅速、容易に各種の鋼
杭を連続圧入できるのである。
本実施例では、U形鋼矢板P2とH形鋼P3用
のチヤツク装置用アタツチメントについて説明し
たが、ホルダに形成する挿通孔の形状を変更する
ことにより、他の形状の杭用のチヤツク装置用ア
タツチメントとすることができる。
のチヤツク装置用アタツチメントについて説明し
たが、ホルダに形成する挿通孔の形状を変更する
ことにより、他の形状の杭用のチヤツク装置用ア
タツチメントとすることができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、アタツ
チメントを交換するだけで、鋼管杭圧入引抜機に
よつてU形鋼矢板やH形鋼など鋼管杭以外の杭を
地中圧入することができる。
チメントを交換するだけで、鋼管杭圧入引抜機に
よつてU形鋼矢板やH形鋼など鋼管杭以外の杭を
地中圧入することができる。
アタツチメントの交換作業は、杭圧入引抜機自
体の交換作業よりも簡単に行えるので、作業時間
を短縮できると共に、工事コストを低減できる。
また、鋼管杭やU形鋼矢板、H形鋼などを適宜に
交換しながら容易に杭圧入と引抜きができるの
で、作業現場に適合した杭を適宜選択できるか
ら、作業場所の安全性をより十分に確保できる等
の効果を奏する。
体の交換作業よりも簡単に行えるので、作業時間
を短縮できると共に、工事コストを低減できる。
また、鋼管杭やU形鋼矢板、H形鋼などを適宜に
交換しながら容易に杭圧入と引抜きができるの
で、作業現場に適合した杭を適宜選択できるか
ら、作業場所の安全性をより十分に確保できる等
の効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図a
は第1実施例の断面平面図、第1図bは第2実施
例の断面平面図、第2図は鋼管杭を圧入する場合
の杭圧入引抜機の側面図、第3図はU形鋼矢板あ
るいはH形鋼を圧入する場合の杭圧入引抜機の側
面図、第4図は第1図a,bにおける−線に
沿う断面図、第5図aおよび第5図bは鋼管杭用
のクランプの正面断面図、第6図は補助クランプ
の斜視図、第7図aないしcは種々の杭を交換し
ながら圧入した状態の平面図である。 1……杭圧入引抜機、6……クランプ、10…
…U形鋼矢板用アタツチメント、13,23……
シリンダ(副チヤツク装置)、20……H形鋼用
アタツチメント、P1……鋼管杭、P2……U形
鋼矢板、P3……H形鋼。
は第1実施例の断面平面図、第1図bは第2実施
例の断面平面図、第2図は鋼管杭を圧入する場合
の杭圧入引抜機の側面図、第3図はU形鋼矢板あ
るいはH形鋼を圧入する場合の杭圧入引抜機の側
面図、第4図は第1図a,bにおける−線に
沿う断面図、第5図aおよび第5図bは鋼管杭用
のクランプの正面断面図、第6図は補助クランプ
の斜視図、第7図aないしcは種々の杭を交換し
ながら圧入した状態の平面図である。 1……杭圧入引抜機、6……クランプ、10…
…U形鋼矢板用アタツチメント、13,23……
シリンダ(副チヤツク装置)、20……H形鋼用
アタツチメント、P1……鋼管杭、P2……U形
鋼矢板、P3……H形鋼。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 鋼管杭を挟持可能なチヤツク装置を具備した鋼
管杭圧入引抜機において、 上記チヤツク装置で挟持可能なホルダに、鋼管
杭以外の杭を挟持できる副チヤツク装置を内設し
たことを特徴とする鋼管杭圧入引抜機のチヤツク
装置用アタツチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047787U JPH0538126Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047787U JPH0538126Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424141U JPS6424141U (ja) | 1989-02-09 |
| JPH0538126Y2 true JPH0538126Y2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=31328583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047787U Expired - Lifetime JPH0538126Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538126Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1987
- 1987-06-30 JP JP10047787U patent/JPH0538126Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424141U (ja) | 1989-02-09 |
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