JPH06295241A - プログラム性能評価方式 - Google Patents
プログラム性能評価方式Info
- Publication number
- JPH06295241A JPH06295241A JP4105120A JP10512092A JPH06295241A JP H06295241 A JPH06295241 A JP H06295241A JP 4105120 A JP4105120 A JP 4105120A JP 10512092 A JP10512092 A JP 10512092A JP H06295241 A JPH06295241 A JP H06295241A
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- JP
- Japan
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- program
- compiler
- performance
- performance information
- coding
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- Withdrawn
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プログラムのデバッグ時に、性能上問題となる
コーディングを修正し、あるいはコーディングミスをデ
バッグする場合に、必要となる情報を容易に得ることを
目的とする。 【構成】本発明の第1の発明は、処理を手続的にコーデ
ィングするプログラム言語を持つコンパイラ2におい
て、実行時の性能情報の測定を指示するプログラム言語
要素と、性能情報出力オブジェクト生成手段とからな
る。本発明の第2の発明は、処理を非手続き的にコーデ
ィングできるプログラム言語を持つコンパイラ2におい
て、性能情報出力オブジェクト生成手段からなる。 【効果】本発明のプログラム性能評価方式は、実行時の
プログラムの性能評価と、そのデバッグを容易に行える
という効果がある。
コーディングを修正し、あるいはコーディングミスをデ
バッグする場合に、必要となる情報を容易に得ることを
目的とする。 【構成】本発明の第1の発明は、処理を手続的にコーデ
ィングするプログラム言語を持つコンパイラ2におい
て、実行時の性能情報の測定を指示するプログラム言語
要素と、性能情報出力オブジェクト生成手段とからな
る。本発明の第2の発明は、処理を非手続き的にコーデ
ィングできるプログラム言語を持つコンパイラ2におい
て、性能情報出力オブジェクト生成手段からなる。 【効果】本発明のプログラム性能評価方式は、実行時の
プログラムの性能評価と、そのデバッグを容易に行える
という効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラムの性能評価方
式に関し、特にコンパイラの性能情報出力オブジェクト
生成に伴うプログラムの性能評価方式に関する。
式に関し、特にコンパイラの性能情報出力オブジェクト
生成に伴うプログラムの性能評価方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラムの各処理がどれ程のC
PU時間を要し、ディスク装置の入出力を行っているか
といった性能上の問題を改善するデバッグ作業は、プロ
グラムリストを目で追いながら無駄な処理やコーディン
グミスがないか調べるという作業に頼っていた。
PU時間を要し、ディスク装置の入出力を行っているか
といった性能上の問題を改善するデバッグ作業は、プロ
グラムリストを目で追いながら無駄な処理やコーディン
グミスがないか調べるという作業に頼っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のデバッグ方
式ではプログラムのどの部分が性能を悪くしているかと
いう確認が、プログラムリストを目で追うという経験と
知識とを必要とする作業になるので、明確に問題のある
箇所を指摘することが困難であるという問題点があっ
た。
式ではプログラムのどの部分が性能を悪くしているかと
いう確認が、プログラムリストを目で追うという経験と
知識とを必要とする作業になるので、明確に問題のある
箇所を指摘することが困難であるという問題点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
処理を手続き的にコーディングするプログラム言語の持
つコンパイラにおいて、実行時性能情報の測定を指示す
るプログラム言語要素を持ち、指示されたタイミングで
実行時性能情報を出力する処理をオブジェクトプログラ
ムに組み込む、実行時性能出力オブジェクト生成手段と
を備えて構成される。
処理を手続き的にコーディングするプログラム言語の持
つコンパイラにおいて、実行時性能情報の測定を指示す
るプログラム言語要素を持ち、指示されたタイミングで
実行時性能情報を出力する処理をオブジェクトプログラ
ムに組み込む、実行時性能出力オブジェクト生成手段と
を備えて構成される。
【0005】本発明の第2の発明は、処理を非手続き的
にコーディングできるプログラム言語を持つコンパイラ
において、プログラムの実行時性能情報を出力する処理
を自動的にオブジェクトプログラムに組み込む性能情報
出力オブジェクト生成手段を備えて構成される。
にコーディングできるプログラム言語を持つコンパイラ
において、プログラムの実行時性能情報を出力する処理
を自動的にオブジェクトプログラムに組み込む性能情報
出力オブジェクト生成手段を備えて構成される。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。ソースプログラム1はコンパイラ2に入
力しオブジェクトプログラム4を出力する。手続き型言
語の場合、本発明の実現する手段としてプログラム言語
要素に、性能情報取得を指示する命令が準備されてい
る。コンパイラはこの命令を解析し、性能情報出力オブ
ジェクト生成手段3が実行時性能を取得する処理を生成
し、オブジェクトプログラム中の指定された箇所に性能
情報出力オブジェクト5として組み込む。実行時性能を
取得する処理はこの機能がオペレーティングシステムか
ら既に汎用的に提供されている場合は、外部処理モジュ
ールを呼び出すような処理となるが、提供されていない
場合はあらたにインタフェースを設定する。
ック図である。ソースプログラム1はコンパイラ2に入
力しオブジェクトプログラム4を出力する。手続き型言
語の場合、本発明の実現する手段としてプログラム言語
要素に、性能情報取得を指示する命令が準備されてい
る。コンパイラはこの命令を解析し、性能情報出力オブ
ジェクト生成手段3が実行時性能を取得する処理を生成
し、オブジェクトプログラム中の指定された箇所に性能
情報出力オブジェクト5として組み込む。実行時性能を
取得する処理はこの機能がオペレーティングシステムか
ら既に汎用的に提供されている場合は、外部処理モジュ
ールを呼び出すような処理となるが、提供されていない
場合はあらたにインタフェースを設定する。
【0008】さらに、性能情報出力オブジェクトほ取得
し情報を一時的に準備されたファイル等に格納する処
理、格納された情報を編集する処理、およびプログラム
終了時に性能情報リスト6として出力する処理とを機能
として持つ。情報の編集方法としては、手続き上の指定
された2点間のCPU時間および経過時間の差を計算し
たり、実行時に何度も繰り返し実行される箇所について
最大値最小値を表示したり、その平均を計算するといっ
た内容がある。これらは、ソースプログラム中の命令に
よって利用者が表示内容を指示することも可能である。
し情報を一時的に準備されたファイル等に格納する処
理、格納された情報を編集する処理、およびプログラム
終了時に性能情報リスト6として出力する処理とを機能
として持つ。情報の編集方法としては、手続き上の指定
された2点間のCPU時間および経過時間の差を計算し
たり、実行時に何度も繰り返し実行される箇所について
最大値最小値を表示したり、その平均を計算するといっ
た内容がある。これらは、ソースプログラム中の命令に
よって利用者が表示内容を指示することも可能である。
【0009】次に、コンパイラが非手続き型のソースプ
ログラムの記述を可能としている場合について説明す
る。この場合は、プログラムの初期処理、主処理及び終
了処理等のロジックをコンパイラが自動的に生成する。
この時、コンパイラはプログラムを構成する各部分で実
行時性能を取得するための処理である性能情報出力オブ
ジェクト5を自動的に、オブジェクトプログラム4の中
に生成する。先に説明した手続き型言語の場合と違い、
プログラムの構造をコンパイラ2が把握できるので、プ
ログラマによる性能情報取得の指定なしに必要な箇所に
オブジェクトを生成できる。性能情報の出力をするかし
ないかは、コンパイルオプション等によっえ切りわけら
れる。
ログラムの記述を可能としている場合について説明す
る。この場合は、プログラムの初期処理、主処理及び終
了処理等のロジックをコンパイラが自動的に生成する。
この時、コンパイラはプログラムを構成する各部分で実
行時性能を取得するための処理である性能情報出力オブ
ジェクト5を自動的に、オブジェクトプログラム4の中
に生成する。先に説明した手続き型言語の場合と違い、
プログラムの構造をコンパイラ2が把握できるので、プ
ログラマによる性能情報取得の指定なしに必要な箇所に
オブジェクトを生成できる。性能情報の出力をするかし
ないかは、コンパイルオプション等によっえ切りわけら
れる。
【0010】次に、具体的な例についてどのような情報
が得られるかを説明する。図2は、基本的な処理プログ
ラムの構成および流れを示したものである。
が得られるかを説明する。図2は、基本的な処理プログ
ラムの構成および流れを示したものである。
【0011】この場合、初期処理(ステップ7)の後に
入力ファイル読み込み処理をデータ1個ごとに行い(ス
テップ8)、データの読み込みが完了していれば(ステ
ップ9)終了処理(ステップ12)を行い、データの読
み込みが未了の場合(ステップ9)は編集処理(ステッ
プ10)を行い、続いて出力ファイルへの書き込みを行
う。そしてファイル出力処理(ステップ11)を行いふ
たたび入力ファイル読み込み処理を行い(ステップ
8)、順次データの読み込み完了まで繰返し、最後に終
了処理(ステップ12)を行う。このような処理の場
合、初期処理(ステップ7)、入力ファイルの読み込み
処理(ステップ8)、編集処理(ステップ10)、出力
ファイルへの書き出し(ステップ11)、および終了処
理(ステップ12)の前後で測定できればよい。
入力ファイル読み込み処理をデータ1個ごとに行い(ス
テップ8)、データの読み込みが完了していれば(ステ
ップ9)終了処理(ステップ12)を行い、データの読
み込みが未了の場合(ステップ9)は編集処理(ステッ
プ10)を行い、続いて出力ファイルへの書き込みを行
う。そしてファイル出力処理(ステップ11)を行いふ
たたび入力ファイル読み込み処理を行い(ステップ
8)、順次データの読み込み完了まで繰返し、最後に終
了処理(ステップ12)を行う。このような処理の場
合、初期処理(ステップ7)、入力ファイルの読み込み
処理(ステップ8)、編集処理(ステップ10)、出力
ファイルへの書き出し(ステップ11)、および終了処
理(ステップ12)の前後で測定できればよい。
【0012】手続き型言語の場合であれば、情報取得の
命令を利用者が各箇所に記述することになり、非手続き
言語であれば、このような制御ロジックを生成する時に
コンパイラが自動的に最適な場所に情報取得のためのオ
ブジェクトを生成する。図3はこのようにして得られた
情報のリスト出力の例を示したものである。処理に要し
たCPU時間、ディスク装置等の入出力回数、及び経過
時間等が表形式でまとめられる。利用者は、たとえばあ
る手続きに予想外にCPU時間がかかっていることか
ら、その手続きに限って処理ロジックの改善をすると
か、あるいはロジックそのものの間違いを見付けて修正
するという作業を容易に行うことができる。
命令を利用者が各箇所に記述することになり、非手続き
言語であれば、このような制御ロジックを生成する時に
コンパイラが自動的に最適な場所に情報取得のためのオ
ブジェクトを生成する。図3はこのようにして得られた
情報のリスト出力の例を示したものである。処理に要し
たCPU時間、ディスク装置等の入出力回数、及び経過
時間等が表形式でまとめられる。利用者は、たとえばあ
る手続きに予想外にCPU時間がかかっていることか
ら、その手続きに限って処理ロジックの改善をすると
か、あるいはロジックそのものの間違いを見付けて修正
するという作業を容易に行うことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるプロ
グラム性能評価方式は、実行時のプログラム性能評価
と、そのデバッグを容易に行えるという効果がある。
グラム性能評価方式は、実行時のプログラム性能評価
と、そのデバッグを容易に行えるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本実施例に適用する具体的なプログラムの一例
を示す流れ図。
を示す流れ図。
【図3】出力結果の一例を示す説明図。
1 ソースプログラム 2 コンパイラ 3 性能情報出力オブジェクト生成手段 4 オブジェクトプログラム 5 性能情報出力オブジェクト 6 性能情報リスト
Claims (2)
- 【請求項1】 処理を手続き的にコーディングするプロ
グラム言語を持つコンパイラにおいて、実行時性能情報
の測定を指示するプログラム言語要素を持ち、指示され
たタイミングで実行時性能情報を出力する処理をオブジ
ェクトプログラムに組み込む、実行時性能出力オブジェ
クト生成手段とを備えて成ることを特徴とするコンパイ
ラのプログラム性能評価方式。 - 【請求項2】 処理を非手続き的にコーディングできる
プログラム言語を持つコンパイラにおいて、プログラム
の実行時性能情報を出力する処理を自動的にオブジェク
トプログラムに組み込む性能情報出力オブジェクト生成
手段を備えて成ることを特徴とする、コンパイラのプロ
グラム性能評価方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105120A JPH06295241A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | プログラム性能評価方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105120A JPH06295241A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | プログラム性能評価方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295241A true JPH06295241A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=14398955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4105120A Withdrawn JPH06295241A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | プログラム性能評価方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295241A (ja) |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP4105120A patent/JPH06295241A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |