JPH06295263A - メモリシステム - Google Patents

メモリシステム

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JPH06295263A
JPH06295263A JP5106139A JP10613993A JPH06295263A JP H06295263 A JPH06295263 A JP H06295263A JP 5106139 A JP5106139 A JP 5106139A JP 10613993 A JP10613993 A JP 10613993A JP H06295263 A JPH06295263 A JP H06295263A
Authority
JP
Japan
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cache memory
memory
area
data
cache
Prior art date
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Pending
Application number
JP5106139A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Ido
靖則 伊戸
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主メモリをキャッシュメモリ適用領域及び非
適用領域に分割して使用することにより、処理速度の安
定した、常に高速動作可能なコンピュータシステムを実
現する。 【構成】 主メモリ3におけるデータを格納するアドレ
スに基づいて、キャッシュメモリ2を使用する領域と使
用しない領域とに分ける。そして使用頻度の高いデータ
の読み出し時は、キャッシュメモリ使用・不使用切り換
え機構6を切り換えることによりキャッシュメモリ2を
使用し、使用頻度の低いデータの読み出し時はキャッシ
ュメモリ2を使用しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、各種監視表
示装置や産業用計算機装置等に使用されるキャッシュメ
モリをもつコンピュータシステムに関し、特に主メモリ
に格納されたデータのアドレスに基づいて、キャッシュ
メモリの使用・不使用を決定するメモリシステムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば、「日経エレクトロニク
ス」(1992年6月8日号)に記載された従来のコン
ピュータシステムのメモリシステム構成を示す図であ
る。図4において、1はCPU、2はキャッシュメモ
リ、3は主メモリ、4はデータバスである。このコンピ
ュータシステムでは、CPU1とデータアクセス速度が
低速な主メモリ3の間にデータアクセス速度が高速なキ
ャッシュメモリ2を配置している。
【0003】また、図5は従来のコンピュータシステム
におけるメモリアクセス制御を説明するフローチャート
である。次に、この従来のコンピュータシステムにおけ
る動作を説明する。CPU1からのデータ要求があった
場合、このデータがキャッシュメモリ2内に存在するか
否かを判定する(ステップS51)。そのデータがキャ
ッシュメモリ2内に存在する場合(以後キャッシュヒッ
トと呼ぶ)、CPU1はキャッシュメモリ2よりデータ
を読み出すことで、データ読み込み時間を短縮する(ス
テップS52)。一方、キャッシュメモリ2内に必要と
するデータが存在しない場合は、CPU1は主メモリ3
よりデータを読み出し(ステップS53)、それ以後、
そのデータがキャッシュヒットするよう、キャッシュメ
モリ2を更新する(ステップS54)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンピュータシ
ステムは以上のように構成されていたので、例えば、キ
ャッシュメモリ2において使用頻度の低いデータの読み
出しが連続した場合、キャッシュメモリ2に存在しない
データの読み出しが連続し、主メモリ3からのデータ読
み出し及びキャッシュメモリ2の更新が連続して行われ
るため、CPU1がデータ読み込みに要する時間が増大
する問題点がある。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、キャッシュメモリをもつコンピュ
ータシステムにおいて、キャッシュメモリの使用、不使
用を切り換える機構、及び主メモリ内の任意の領域をキ
ャッシュメモリを使用するキャッシュメモリ適用領域と
キャッシュメモリを使用しないキャッシュメモリ非適用
領域に設定する機構をもつメモリシステムを得ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の発明に係るメ
モリシステムは、主メモリ3のデータを格納するアドレ
ス値に基づき、この主メモリをキャッシュメモリを使用
する領域とキャッシュメモリを使用しない領域とに分け
る設定を行う使用・不使用領域設定部(キャッシュメモ
リ使用領域設定部8)と、この使用・不使用領域設定部
の設定により、CPUが使用する上記主メモリ上のデー
タアドレス値に基づき、上記キャッシュメモリを使用す
るか否かを決定する使用・不使用決定部(キャッシュメ
モリ使用・不使用決定部7)と、この使用・不使用決定
部の指示に従って、上記主メモリ又はキャッシュメモリ
と上記CPUとを接続する接続手段(キャッシュメモリ
使用・不使用切り換え機構6)とを備えている。この第
2の発明に係るメモリシステムは、キャッシュメモリを
使用するデータ領域を上記主メモリの可変長領域とし、
キャッシュメモリを使用しないデータ領域を上記主メモ
リの可変長領域以外の領域とするように、上記使用・不
使用領域設定部により設定した。この第3の発明に係る
メモリシステムは、上記主メモリ上におけるキャッシュ
メモリの使用・不使用領域を、使用者が上記使用・不使
用設定部に指示する設定指示手段(マンマシンインタフ
ェース部30)を設けた。
【0007】
【作用】この第1の発明によるメモリシステムは、始め
に、使用・不使用領域設定部(キャッシュメモリ使用領
域設定部8)により、上記主メモリのデータを格納する
アドレス値に基づき、この主メモリをキャッシュメモリ
を使用する領域とキャッシュメモリを使用しない領域と
に分ける設定を行う。次に、使用・不使用決定部(キャ
ッシュメモリ使用・不使用決定部8)により、この使用
・不使用領域設定部の設定により、CPUが使用する上
記主メモリ上のデータのアドレス値に基づき、上記キャ
ッシュメモリを使用するか否かを決定する。最後に、接
続手段(キャッシュメモリ使用・不使用切り換え機構
6)により、上記使用・不使用決定部の指示に従って、
上記主メモリ又はキャッシュメモリと上記CPUとを接
続する。この第2の発明によるメモリシステムは、上記
主メモリをキャッシュメモリを使用する領域と使用しな
い領域とに分ける場合に、キャッシュメモリを使用する
データ領域を上記主メモリの可変長領域とし、キャッシ
ュメモリを使用しないデータ領域を上記主メモリの可変
長領域以外の領域とする。この第3の発明によるメモリ
システムは、使用者が上記設定指示手段(マンマシンイ
ンタフェース部30)から上記使用・不使用設定部に、
上記主メモリ上におけるキャッシュメモリの使用・不使
用領域を設定する。
【0008】
【実施例】
実施例1.図1は、この発明の実施例1によるコンピュ
ータシステムの構成を示す図である。なお、従来例(図
4)と同一又は相当する部分には同一符号を付して説明
を省略する。5はキャッシュメモリ制御部、6は接続手
段としてのキャッシュメモリ使用・不使用切り換え機
構、7は使用・不使用決定部としてのキャッシュメモリ
使用・不使用決定部、8は使用・不使用領域決定部とし
てのキャッシュメモリ使用領域設定部、101はキャッ
シュメモリ適用領域、102はキャッシュメモリ非適用
領域である。CPU1は、キャッシュメモリ2の使用、
不使用を切り換えるキャッシュメモリ使用・不使用切り
換え機構6により、キャッシュメモリを使用するか否か
を切り換える。また、上記キャッシュメモリ使用・不使
用切り換え機構6の制御は、キャッシュメモリ制御部5
により行う。そして、これらの設定はソフトウェアを用
いて簡単に設定する。例えば、キーボードから画面表示
されたデータに対応して、予め定められた記号(1)を
入力すればキャッシュメモリ使用(0)を入力すればキ
ャッシュメモリ不使用というように設定する。このよう
にして、キャッシュメモリ使用・不使用切り換え機構6
を切り換えるため、主メモリ3のデータを格納する場所
を示すアドレスにより、キャッシュメモリ2の使用・不
使用を決定する。すなわち、始めにソフトウェアの設計
者は主メモリ3内を予め複数個のメモリ領域(固定長ブ
ロック)に分割し、これら各ブロック毎に、キャッシュ
メモリ2を使用するキャッシュメモリ適用領域101、
キャッシュメモリ2を使用しないキャッシュメモリ非適
用領域102のどちらとして使用するかを選択する。そ
して、これらの各ブロックにおけるキャッシュメモリ2
の使用又は不使用は、キャッシュメモリ使用領域設定部
8に登録される。キャッシュメモリ使用・不使用決定部
7は、キャッシュメモリ使用領域設定部8の設定内容に
従い、キャッシュメモリ使用・不使用切り換え機構6を
制御する。上記キャッシュメモリ使用領域設定部8にお
ける主メモリ3内各ブロックの設定内容は、ダイナミッ
クに設定可能である。すなわち、ソフトウェアによりコ
ンピュータシステムの動作中でも、メモリ領域における
データのキャッシュメモリ使用/不使用を設定できる。
従って、例えば、主メモリ3の内容が書き換えられた場
合は、キャッシュメモリ適用領域101、キャッシュメ
モリ非適用領域102の再設定を行うことができる。
【0009】図2は、この発明の実施例1のメモリシス
テムにおけるメモリアクセス制御の動作を示すフローチ
ャートである。次に、この実施例1のメモリシステムの
動作について説明する。CPU1からのデータ要求があ
った場合、キャッシュメモリ使用・不使用決定部7は、
主メモリ3のデータ読み出しアドレスがキャッシュメモ
リ適用領域101か否か判定する(ステップS21)。
そして、この読み出しアドレスが、キャッシュメモリ適
用領域101内の場合は、データがキャッシュメモリ2
内に存在するか否か判定し(ステップS22)、存在す
る場合は、CPU1はキャッシュメモリ2よりデータを
読み出し(ステップS23)、存在しない場合は、PC
U1は主メモリ3よりデータを読み出す(ステップS2
4)。以後、このデータがキャッシュヒットするよう、
キャッシュメモリ2を更新する(ステップS25)。そ
して、この読み出しアドレスが、キャッシュメモリ非適
用領域102内の場合は、CPU1は主メモリ3よりデ
ータを読み出す(ステップS26)。
【0010】実施例2.図3は、この発明の実施例2に
よるコンピュータシステムの構成を示す図である。な
お、実施例1(図1)と同一又は相当部分には同一符号
を付している。この実施例2では、主メモリ3内の可変
長領域を、データ読み出し時にキャッシュメモリ2を使
用するキャッシュメモリ適用領域101とし、その他の
領域をキャッシュメモリ2を使用しないキャッシュメモ
リ非適用領域102に設定する。このように、キャッシ
ュメモリ適用領域101の開始アドレス、終了アドレス
を指定して、キャッシュメモリ適用領域101を設定す
ることにより、主メモリ3内の任意の領域に任意の容量
のキャッシュメモリ適用領域101を設定することが可
能である。また、キャッシュメモリ適用領域101の設
定は、上記実施例1と同様に、キャッシュメモリ使用領
域設定部8にて行う。キャッシュメモリ使用領域設定部
8における主メモリ3内キャッシュメモリ適用領域10
1及びキャッシュメモリ非適用領域102の設定内容
は、実施例2と同様に、ダイナミックに設定可能であ
る。また、この実施例におけるメモリアクセス制御動作
は、実施例1と同様に、図2のフローチャートに従って
いる。
【0011】実施例3.この発明の実施例3では、30
の設定指示手段としてのマンマシンインタフェース部を
設ける。このマンマシンインタフェース部30からキャ
ッシュメモリ使用・不使用設定部7に、主メモリ上にお
けるデータを、キャッシュメモリを使用するものとキャ
ッシュメモリを使用しないものに自由に設定する。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この第1の発明によれ
ば、主メモリのデータを格納するアドレス値に基づき、
この主メモリをキャッシュメモリを使用する領域とキャ
ッシュメモリを使用しない領域とに分ける設定を行う使
用・不使用領域設定部と、この使用・不使用領域設定部
の設定により、CPUが使用する上記主メモリ上のデー
タのアドレス値に基づき、上記キャッシュメモリを使用
するか否かを決定する使用・不使用決定部と、この使用
・不使用決定部の指示に従って、上記主メモリ又はキャ
ッシュメモリと上記CPUとを接続する接続手段とを備
える構成としたので、低速な主メモリからのデータ読み
出し回数が減少し、高速動作可能なコンピュータシステ
ムを実現できる効果がある。この第2の発明によれば、
キャッシュメモリを使用するデータ領域を上記主メモリ
の可変長領域とし、キャッシュメモリを使用しないデー
タ領域を上記主メモリの可変長領域以外の領域とするよ
うにしたので、使用データの影響が少なく、処理速度の
安定した、常に高速動作可能なコンピュータシステムを
実現できる効果がある。この第3の発明によれば、上記
主メモリ上におけるキャッシュメモリの使用・不使用領
域を、使用者が設定できるようにしたので、上記第1の
発明の効果に加えて、ユーザの都合に応じて主メモリを
無駄なく使用することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるメモリシステムの構
成を示す図である。
【図2】図1のメモリシステムにおけるメモリアクセス
制御動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明の実施例2によるメモリシステムの構
成を示す図である。
【図4】従来例のコンピュータシステムの構成を示す図
である。
【図5】図4のシステムのメモリアクセス制御動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 キャッシュメモリ 3 主メモリ 4 データバス 5 キャッシュメモリ制御部 6 キャッシュメモリ使用・不使用切り換え機構 7 キャッシュメモリ使用・不使用決定部 8 キャッシュメモリ使用領域設定部 101 キャッシュメモリ適用領域 102 キャッシュメモリ非適用領域
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【作用】この第1の発明によるメモリシステムは、始め
に、使用・不使用領域設定部(キャッシュメモリ使用領
域設定部8)により、上記主メモリのデータを格納する
アドレス値に基づき、この主メモリをキャッシュメモリ
を使用する領域とキャッシュメモリを使用しない領域と
に分ける設定を行う。次に、使用・不使用決定部(キャ
ッシュメモリ使用・不使用決定部8)により、この使用
・不使用領域設定部の設定により、CPUが使用する上
記主メモリ上のデータのアドレス値に基づき、上記キャ
ッシュメモリを使用するか否かを決定する。最後に、接
続手段(キャッシュメモリ使用・不使用切り換え機構
6)により、上記使用・不使用決定部の指示に従って、
上記主メモリ又はキャッシュメモリと上記CPUとを接
続する。この第2の発明によるメモリシステムは、上記
主メモリをキャッシュメモリを使用する領域と使用しな
い領域とに分ける場合に、キャッシュメモリを使用する
データ領域を上記主メモリの可変長領域とし、キャッシ
ュメモリを使用しないデータ領域を上記主メモリの可変
長領域以外の領域とする。この第3の発明によるメモリ
システムは、使用者によるキャッシュメモリの使用,
不使用の設定はキャッシュメモリ使用領域設定部8(図
3)にて行う。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】 実施例1.図1は、この発明の実施例1によるコンピュ
ータシステムの構成を示す図である。なお、従来例(図
4)と同一又は相当する部分には同一符号を付して説明
を省略する。5はキャッシュメモリ制御部、6は接続手
段としてのキャッシュメモリ使用・不使用切り換え機
構、7は使用・不使用決定部としてのキャッシュメモリ
使用・不使用決定部、8は使用・不使用領域決定部とし
てのキャッシュメモリ使用領域設定部、101はキャッ
シュメモリ適用領域、102はキャッシュメモリ非適用
領域である。キャッシュメモリ2の使用不使用を切り
換えるキャッシュメモリ使用・不使用切り換え機構6に
より、CPU1がキャッシュメモリを使用するか否かを
切り換える。また、上記キャッシュメモリ使用・不使用
切り換え機構6の制御は、キャッシュメモリ制御部5に
より行う。そして、キャッシュメモリ使用・不使用領域
の設定はキャッシュメモリ使用領域設定部にて行う。こ
設定はソフトウェアを用いて簡単に設定する。例え
ば、予め定められた記号(1)を入力すればキャッシュ
メモリ使用(0)を入力すればキャッシュメモリ不使用
というように設定する。このようにして、キャッシュメ
モリ使用・不使用切り換え機構6を切り換えるため、主
メモリ3のデータを格納する場所を示すアドレスによ
り、キャッシュメモリ2の使用・不使用を決定する。す
なわち、主メモリ3内を予め複数個のメモリ領域(固定
長ブロック)に分割し、これら各ブロック毎に、例え
ば、キャッシュメモリ使用領域を示す記号“1”、又は
キャッシュメモリ不使用領域を示す記号“0”を設定す
ることにより、キャッシュメモリ2を使用するキャッシ
ュメモリ適用領域101、キャッシュメモリ2を使用し
ないキャッシュメモリ非適用領域102のどちらとして
使用するかを選択する。そして、これらの各ブロックに
おけるキャッシュメモリ2の使用又は不使用は、キャッ
シュメモリ使用領域設定部8に登録される。キャッシュ
メモリ使用・不使用決定部7は、キャッシュメモリ使用
領域設定部8の設定内容に従い、キャッシュメモリ使用
・不使用切り換え機構6を制御する。上記キャッシュメ
モリ使用領域設定部8における主メモリ3内各ブロック
の設定内容は、ダイナミックに設定可能である。すなわ
ち、ソフトウェアによりコンピュータシステムの動作中
でも、メモリ領域におけるデータのキャッシュメモリ使
用/不使用を設定できる。従って、例えば、主メモリ3
の内容が書き換えられた場合は、キャッシュメモリ適用
領域101、キャッシュメモリ非適用領域102の再設
定を行うことができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】図2は、この発明の実施例1のメモリシス
テムにおけるメモリアクセス制御の動作を示すフローチ
ャートである。次に、この実施例1のメモリシステムの
動作について説明する。CPU1からのデータ要求があ
った場合、キャッシュメモリ使用・不使用決定部7は、
主メモリ3のデータ読み出しアドレスがキャッシュメモ
リ適用領域101か否か判定する(ステップS21)。
そして、この読み出しアドレスが、キャッシュメモリ適
用領域101内の場合は、データがキャッシュメモリ2
内に存在するか否か判定し(ステップS22)、存在す
る場合は、CPU1はキャッシュメモリ2よりデータを
読み出し(ステップS23)、存在しない場合は、CP
1は主メモリ3よりデータを読み出す(ステップS2
4)。以後、このデータがキャッシュヒットするよう、
キャッシュメモリ2を更新する(ステップS25)。そ
して、この読み出しアドレスが、キャッシュメモリ非適
用領域102内の場合は、CPU1は主メモリ3よりデ
ータを読み出す(ステップS26)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPU,主メモリ,キャッシュメモリか
    ら成るメモリシステムにおいて、上記主メモリのデータ
    を格納するアドレス値に基づき、この主メモリをキャッ
    シュメモリを使用する領域とキャッシュメモリを使用し
    ない領域とに分ける設定を行う使用・不使用領域設定部
    と、この使用・不使用領域設定部の設定により、CPU
    が使用する上記主メモリ上のデータアドレス値に基づ
    き、上記キャッシュメモリを使用するか否かを決定する
    使用・不使用決定部と、この使用・不使用決定部の指示
    に従って、上記主メモリ又はキャッシュメモリと上記C
    PUとを接続する接続手段とを備えることを特徴とする
    メモリシステム。
  2. 【請求項2】 キャッシュメモリを使用するデータ領域
    を上記主メモリの可変長領域とし、キャッシュメモリを
    使用しないデータ領域を上記主メモリの可変長領域以外
    の領域とするように、上記使用・不使用領域設定部によ
    り設定したことを特徴とする請求項第1項記載のメモリ
    システム。
  3. 【請求項3】 上記主メモリ上におけるキャッシュメモ
    リの使用・不使用領域を、使用者が上記使用・不使用設
    定部に指示する設定指示手段を設けたことを特徴とする
    請求項第1項記載のメモリシステム。
JP5106139A 1993-04-08 1993-04-08 メモリシステム Pending JPH06295263A (ja)

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JP5106139A JPH06295263A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 メモリシステム

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JP5106139A JPH06295263A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 メモリシステム

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JP5106139A Pending JPH06295263A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 メモリシステム

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Cited By (2)

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