JPH0629575B2 - タ−ビンのシュラウド及びロ−タ用可変冷却制御装置 - Google Patents
タ−ビンのシュラウド及びロ−タ用可変冷却制御装置Info
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- JPH0629575B2 JPH0629575B2 JP61502158A JP50215885A JPH0629575B2 JP H0629575 B2 JPH0629575 B2 JP H0629575B2 JP 61502158 A JP61502158 A JP 61502158A JP 50215885 A JP50215885 A JP 50215885A JP H0629575 B2 JPH0629575 B2 JP H0629575B2
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- fluid
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- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
- F01D21/003—Arrangements for testing or measuring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/12—Cooling of plants
- F02C7/16—Cooling of plants characterised by cooling medium
- F02C7/18—Cooling of plants characterised by cooling medium the medium being gaseous, e.g. air
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S415/912—Interchangeable parts to vary pumping capacity or size of pump
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は一般にカスタービンエンジンの冷却に関し、更
に詳細には、ノズル及びロータに対する冷却用空気の流
量の制御に関するものであり、本発明の制御装置はカス
タービンエンジンの外部からアクセス可能であって、し
かも、流量が変更可能となっている。
に詳細には、ノズル及びロータに対する冷却用空気の流
量の制御に関するものであり、本発明の制御装置はカス
タービンエンジンの外部からアクセス可能であって、し
かも、流量が変更可能となっている。
背景技術 高性能のガスタービンエンジンは、該エンジン内の個々
の構成部材の信頼性及びサイクル寿命を確保するために
冷却通路及び冷却用流量を必要とする。例えば、燃料経
済特性を改善するために、エンジンを構成している材料
の物理的特性限界よりも高い温度でエンジンを運転させ
る。この高い温度は、補償しないと、エンジン構成部材
を腐蝕し、構成部材の寿命を短くする。冷却用通路を用
い、空気の流れをかかるエンジン構成部材へ導いて該構
成部材の高い温度を低下させ、該温度をかかる構成部材
の材料特性に適合する値に制限することによって構成部
材の寿命を長くする。
の構成部材の信頼性及びサイクル寿命を確保するために
冷却通路及び冷却用流量を必要とする。例えば、燃料経
済特性を改善するために、エンジンを構成している材料
の物理的特性限界よりも高い温度でエンジンを運転させ
る。この高い温度は、補償しないと、エンジン構成部材
を腐蝕し、構成部材の寿命を短くする。冷却用通路を用
い、空気の流れをかかるエンジン構成部材へ導いて該構
成部材の高い温度を低下させ、該温度をかかる構成部材
の材料特性に適合する値に制限することによって構成部
材の寿命を長くする。
従来、圧縮空気の一部がエンジンの圧縮機部から排出さ
れてこれら構成部品を冷却する。上記圧縮機部から排出
される空気の量は、通例、エンジン燃焼のために十分な
空気が残っているように制御される。
れてこれら構成部品を冷却する。上記圧縮機部から排出
される空気の量は、通例、エンジン燃焼のために十分な
空気が残っているように制御される。
エンジンが運転して摩耗するにつれて、漏洩が増加し、
出力パワーが減少し、効率が低下する。効率が低下し、
そして構成部材劣化に基く最適性能が望まれるにつれ
て、重要構成部材のより多くの冷却が必要となる。
出力パワーが減少し、効率が低下する。効率が低下し、
そして構成部材劣化に基く最適性能が望まれるにつれ
て、重要構成部材のより多くの冷却が必要となる。
冷却用流量を制御するための種々の装置が市販されてい
る。1980年7月22日公告のジエームス・アール・ウィ
リアムス(James R.Williams)に対する米国特許第4,21
3,738号には、圧縮機吐出圧及びタービン構成部材の運
転温度に従い、タービンへ向う冷却用空気流量を規制す
るための冷却用流量弁が開示されている。可動弁部材が
加圧ダイヤフラム作動式アクチュエータの一部として形
成されている。翼構成部材の運転温度が感知され、そし
て、規制装置が、上記温度に応答して上記ダイヤフラム
の一方の側に対する圧力を制御し、上記ダイヤフラムが
上記弁部材を動かして、タービンロータ及び翼構成部材
へ向かう冷却用空気流量を調整するようにする。
る。1980年7月22日公告のジエームス・アール・ウィ
リアムス(James R.Williams)に対する米国特許第4,21
3,738号には、圧縮機吐出圧及びタービン構成部材の運
転温度に従い、タービンへ向う冷却用空気流量を規制す
るための冷却用流量弁が開示されている。可動弁部材が
加圧ダイヤフラム作動式アクチュエータの一部として形
成されている。翼構成部材の運転温度が感知され、そし
て、規制装置が、上記温度に応答して上記ダイヤフラム
の一方の側に対する圧力を制御し、上記ダイヤフラムが
上記弁部材を動かして、タービンロータ及び翼構成部材
へ向かう冷却用空気流量を調整するようにする。
1981年10月27日公告のアーサ・ピー・アダムソ
ン(Arthur P.Adamson)に対する米国特許第4,296,599
号には、冷却用空気流量の調整を共同して行なうために
互いに平行関係に配置された複数の弁が開示されてい
る。上記弁の各々はフラップを有し、上記フラップは、
開口部を通る空気流量を阻止または制限するために閉鎖
位置へ移動することのできるように、一つの縁において
ピボットにヒンジ止めされている。上記フラップの開放
位置においては、冷却用空気は、最大所要冷却用空気流
量によって大きさを定められる上記開口部を通って流れ
る。上記弁フラップの開閉は、所定の運転パラメータに
応答して上記弁フラップの各々を個別に作動させる自動
機構によって制御される。
ン(Arthur P.Adamson)に対する米国特許第4,296,599
号には、冷却用空気流量の調整を共同して行なうために
互いに平行関係に配置された複数の弁が開示されてい
る。上記弁の各々はフラップを有し、上記フラップは、
開口部を通る空気流量を阻止または制限するために閉鎖
位置へ移動することのできるように、一つの縁において
ピボットにヒンジ止めされている。上記フラップの開放
位置においては、冷却用空気は、最大所要冷却用空気流
量によって大きさを定められる上記開口部を通って流れ
る。上記弁フラップの開閉は、所定の運転パラメータに
応答して上記弁フラップの各々を個別に作動させる自動
機構によって制御される。
上記ウィリアムスの特許は、ダイヤフラムの一方の側に
対する圧力を制御するために複雑な感知装置を採用して
いる。電磁作動式の制御弁が排出管に接続されている。
赤外線パイロメータが、タービン翼のリングの視線内に
あり、温度変化に応答して上記制御弁に対して信号を発
生し、上記ダイヤフラムの一方の側から排出される圧力
を選択的に規制する。その結果の圧力差が、弁部材とそ
の弁座との間の隙間を制御する。感知器、制御装置、及
び弁の複雑性のために設置及び保守の費用が高くなる。
複数の機構の信頼度は構成部材の個数が増すにつれて大
巾に低下し、電気回路の信頼度は接続部の個数が増すに
つれて低下する。複数の構成部材と接続部とが組み合わ
されると、エンジンの運転、効率及び信頼度が危くな
る。
対する圧力を制御するために複雑な感知装置を採用して
いる。電磁作動式の制御弁が排出管に接続されている。
赤外線パイロメータが、タービン翼のリングの視線内に
あり、温度変化に応答して上記制御弁に対して信号を発
生し、上記ダイヤフラムの一方の側から排出される圧力
を選択的に規制する。その結果の圧力差が、弁部材とそ
の弁座との間の隙間を制御する。感知器、制御装置、及
び弁の複雑性のために設置及び保守の費用が高くなる。
複数の機構の信頼度は構成部材の個数が増すにつれて大
巾に低下し、電気回路の信頼度は接続部の個数が増すに
つれて低下する。複数の構成部材と接続部とが組み合わ
されると、エンジンの運転、効率及び信頼度が危くな
る。
上掲のアダムソンの特許も、複雑な構成の弁、自動開閉
機構、及び各弁に対する感知器を用いている。ウィリア
ムスの装置における上述の如き信頼度、設置及び保守に
付随する諸問題がアダムソンの装置においてもある。い
ずれの装置も、高温の雰囲気内で機能する密閉装置を設
けることを必要とする。このような雰囲気は、密閉用構
成部材に対しては貢献的でなく、大部分の場合、密閉面
の硬化及び割れのために、かかる構成部材の寿命を短縮
させる。アダムソン及びウィリアムスによって提案され
ている如き冷却用空気の流量を制御するための装置はエ
ンジン内に配置され、故障が生じた場合には、かかる装
置を修理または交換するために広範な分解が必要とな
る。
機構、及び各弁に対する感知器を用いている。ウィリア
ムスの装置における上述の如き信頼度、設置及び保守に
付随する諸問題がアダムソンの装置においてもある。い
ずれの装置も、高温の雰囲気内で機能する密閉装置を設
けることを必要とする。このような雰囲気は、密閉用構
成部材に対しては貢献的でなく、大部分の場合、密閉面
の硬化及び割れのために、かかる構成部材の寿命を短縮
させる。アダムソン及びウィリアムスによって提案され
ている如き冷却用空気の流量を制御するための装置はエ
ンジン内に配置され、故障が生じた場合には、かかる装
置を修理または交換するために広範な分解が必要とな
る。
本発明は上述の諸問題の一つまたはそれ以上のものを克
服しようとするものである。
服しようとするものである。
発明の開示 本発明の一つの態様においては、ガスタービンエンジン
は、圧縮機部と、空気送出し装置を上記圧縮器部に流体
的に接続する圧縮機吐出プリナムとを備え、かかるガス
タービンエンジンの各構成部材を冷却するための冷却用
空気送出し装置は、流体流路と、長く伸びた部材とを備
えている。上記の流体流路によって、圧縮機吐出プリナ
ムは冷却されるべきエンジン構成部材に相互接続されて
おり、また、この流体流路には、流体流量制御通路が配
置されている。上記の長く伸びた部材は、上記の制御通
路内へ延び、エンジンの所定の運転パラメータに従って
上記通路を通る冷却用空気の流量を設定できるように、
その直径が設定されている。また、この部材の一部は、
エンジンの外部位置において接近可能となっている。
は、圧縮機部と、空気送出し装置を上記圧縮器部に流体
的に接続する圧縮機吐出プリナムとを備え、かかるガス
タービンエンジンの各構成部材を冷却するための冷却用
空気送出し装置は、流体流路と、長く伸びた部材とを備
えている。上記の流体流路によって、圧縮機吐出プリナ
ムは冷却されるべきエンジン構成部材に相互接続されて
おり、また、この流体流路には、流体流量制御通路が配
置されている。上記の長く伸びた部材は、上記の制御通
路内へ延び、エンジンの所定の運転パラメータに従って
上記通路を通る冷却用空気の流量を設定できるように、
その直径が設定されている。また、この部材の一部は、
エンジンの外部位置において接近可能となっている。
本発明の他の態様においては、ガスタービンエンジン
は、ノズルベーンを冷却するための冷却用空気送出し装
置と、タービンロータと、圧縮機部と、空気送出し装置
を圧縮器部に接続する圧縮機吐出プリナムとを有してい
る。また、このエンジンは、流体流路と、長く伸びた部
材とを備えている。流体流路によって、圧縮機吐出プリ
ナムは、冷却されるべきエンジン構成部材に接続され、
またこの流路には、流体流量制御通路が形成されてい
る。長く伸びた部材は、上記の制御通路内へ延びてお
り、エンジンの所定の運転パラメータに従ってこの通路
を通る冷却用空気の流量を設定できるように、その直径
が設定されている。また、この部材の一部は、エンジン
の外部位置において接近可能となっている。
は、ノズルベーンを冷却するための冷却用空気送出し装
置と、タービンロータと、圧縮機部と、空気送出し装置
を圧縮器部に接続する圧縮機吐出プリナムとを有してい
る。また、このエンジンは、流体流路と、長く伸びた部
材とを備えている。流体流路によって、圧縮機吐出プリ
ナムは、冷却されるべきエンジン構成部材に接続され、
またこの流路には、流体流量制御通路が形成されてい
る。長く伸びた部材は、上記の制御通路内へ延びてお
り、エンジンの所定の運転パラメータに従ってこの通路
を通る冷却用空気の流量を設定できるように、その直径
が設定されている。また、この部材の一部は、エンジン
の外部位置において接近可能となっている。
本発明の一実施例によれば、冷却用空気の所定の流量を
確立するための簡単且つ経済的な冷却用空気送出し装置
が提供される。流体流量制御通路の直径は、予め選定さ
れた一定の値となっている。長く伸びた部材はステムを
有し、このステムの外径は、流体流量制御通路の予め選
定された一定の直径よりも小さい値となっている。この
ステムは、流体流量制御通路の直径内に配置され、エン
ジンの所定の運転パラメータに従って上記ステムと通路
直径との間の冷却用空気の流量を確立する。この流量
は、長く延びた部材及びステムを、異なる外径を有する
他の長く伸びた部材及びステムと置き替えることによ
り、変更可能である。
確立するための簡単且つ経済的な冷却用空気送出し装置
が提供される。流体流量制御通路の直径は、予め選定さ
れた一定の値となっている。長く伸びた部材はステムを
有し、このステムの外径は、流体流量制御通路の予め選
定された一定の直径よりも小さい値となっている。この
ステムは、流体流量制御通路の直径内に配置され、エン
ジンの所定の運転パラメータに従って上記ステムと通路
直径との間の冷却用空気の流量を確立する。この流量
は、長く延びた部材及びステムを、異なる外径を有する
他の長く伸びた部材及びステムと置き替えることによ
り、変更可能である。
本発明の他の実施例によっても、冷却用空気の所定の流
量を確立するための簡単且つ経済的な冷却用空気送出し
装置が提供される。流体流量制御通路は予め選定された
直径となっている。長く伸びた部材はステムと着脱式ス
リーブを備えている。長く伸びた部材のスリーブは、流
体流量制御通路の直径内に配置され、エンジンの所定の
運転パラメータに従って上記スリーブと通路の直径との
間の冷却用空気の流量を確立する。この流量の変更が、
上流及び下流間の圧力比の測定値から必要であるとされ
たときには、上記ステム上のスリーブを異なる外径を有
する他のスリーブで置き替えることにより、この流量を
変更することができる。
量を確立するための簡単且つ経済的な冷却用空気送出し
装置が提供される。流体流量制御通路は予め選定された
直径となっている。長く伸びた部材はステムと着脱式ス
リーブを備えている。長く伸びた部材のスリーブは、流
体流量制御通路の直径内に配置され、エンジンの所定の
運転パラメータに従って上記スリーブと通路の直径との
間の冷却用空気の流量を確立する。この流量の変更が、
上流及び下流間の圧力比の測定値から必要であるとされ
たときには、上記ステム上のスリーブを異なる外径を有
する他のスリーブで置き替えることにより、この流量を
変更することができる。
いずれの実施例においても、エンジンの外部で接近可能
となっている長く伸びた部材は、冷却用空気流量を変更
する簡単で容易な方法を実現している。エンジン構成部
材が流量の変更を必要とする程度に摩耗したら、長く伸
びた部材を、内部のエンジン構成部材を分解することな
く容易に変更できる。
となっている長く伸びた部材は、冷却用空気流量を変更
する簡単で容易な方法を実現している。エンジン構成部
材が流量の変更を必要とする程度に摩耗したら、長く伸
びた部材を、内部のエンジン構成部材を分解することな
く容易に変更できる。
図面の簡単な説明 第1図は本発明を具現するガスタービンエンジンの一部
の縦断側面図、第2図は本発明を具現する第1図の一部
の拡大断面図である。
の縦断側面図、第2図は本発明を具現する第1図の一部
の拡大断面図である。
第1図について説明すると、ガスタービンエンジン10
は、その全体を図示してはないが、エンジンのタービン
部14の構成部材を冷却するための冷却用空気送出し装
置12を示すような断面となっている。エンジン10
は、外部ケース16、燃焼器部18、圧縮機部20、及
び空気送出し装置12を圧縮機部20に流体的に接続す
る圧縮機吐出プレナム22を有す。プレナム22は、外
部ケース16、並びにタービン部14及び燃焼器部18
を部分的に取り囲む多数のピースから構成された内壁2
4によってその一部が形成されている。圧縮機部20
は、ガス発生機タービン部29によって駆動される縦に
延びる中心軸28に取付けられた複数の回転翼26を有
す。複数の圧縮機静翼30が、外部ケース16から延
び、回転翼相互間に配置されている。圧縮機20は、1
段しか示してないが、多段軸流圧縮機である。圧縮機部
18は、プレナム22内に配置された燃焼室32、及び
室32内に燃焼器部20に近い端部に配置された複数の
燃料ノズル34(1個を示してある)を有す。
は、その全体を図示してはないが、エンジンのタービン
部14の構成部材を冷却するための冷却用空気送出し装
置12を示すような断面となっている。エンジン10
は、外部ケース16、燃焼器部18、圧縮機部20、及
び空気送出し装置12を圧縮機部20に流体的に接続す
る圧縮機吐出プレナム22を有す。プレナム22は、外
部ケース16、並びにタービン部14及び燃焼器部18
を部分的に取り囲む多数のピースから構成された内壁2
4によってその一部が形成されている。圧縮機部20
は、ガス発生機タービン部29によって駆動される縦に
延びる中心軸28に取付けられた複数の回転翼26を有
す。複数の圧縮機静翼30が、外部ケース16から延
び、回転翼相互間に配置されている。圧縮機20は、1
段しか示してないが、多段軸流圧縮機である。圧縮機部
18は、プレナム22内に配置された燃焼室32、及び
室32内に燃焼器部20に近い端部に配置された複数の
燃料ノズル34(1個を示してある)を有す。
上記タービン部は、一体式の第1段のノズル・シュラウ
ド・アセンブリ38内に部分的に配置された第1段のタ
ービン36を有す。アセンブリ38は、内壁24に取付
けられ、軸受装置40及び一群の素材40によって中心
軸28から支持されている。ここに、上記の素材は熱変
形されており、これらの素材46の加熱及び冷却中に急
速な熱変化が生じないように組立てられている。ノズル
支持ケース48が、外部ケース16内に配置され、複数
のボルト及び図示してないだぼによってケース16に取
付けられている。一体式の第2段のノズル・シュラウド
・アセンブリ50が複数のノズルフック52によってノ
ズル支持ケース48に取付けられ、第2段のタービン5
4の一部がアセンブリ50内に配置されている。一体式
の第3段のノズル・シュラウド・アセンブリ56が複数
のノズルフック58によってノズル支持ケース48に取
付けられ、第3段のタービン62の一部がアセンブリ5
6内に配置されている。全てのタービン36、54、6
2は、縦に延びる中心軸28に接続されている。
ド・アセンブリ38内に部分的に配置された第1段のタ
ービン36を有す。アセンブリ38は、内壁24に取付
けられ、軸受装置40及び一群の素材40によって中心
軸28から支持されている。ここに、上記の素材は熱変
形されており、これらの素材46の加熱及び冷却中に急
速な熱変化が生じないように組立てられている。ノズル
支持ケース48が、外部ケース16内に配置され、複数
のボルト及び図示してないだぼによってケース16に取
付けられている。一体式の第2段のノズル・シュラウド
・アセンブリ50が複数のノズルフック52によってノ
ズル支持ケース48に取付けられ、第2段のタービン5
4の一部がアセンブリ50内に配置されている。一体式
の第3段のノズル・シュラウド・アセンブリ56が複数
のノズルフック58によってノズル支持ケース48に取
付けられ、第3段のタービン62の一部がアセンブリ5
6内に配置されている。全てのタービン36、54、6
2は、縦に延びる中心軸28に接続されている。
第2図に詳細に示すように、上記冷却用空気送出し装置
は、圧縮機吐出プレナム22をタービン部14に接続さ
せる流体流路64を有す。流体流路64の第1の環状部
66が、一体式の第1段のノズル・シュラウド・アセン
ブリ38と内壁24との間に配設されている。内壁24
内の複数の通路68によって、圧縮機吐出プレナム22
から第1の環状部66へ冷却用空気が供給される。環状
冷却通路70が、ノズル支持ケース48と第2段のノズ
ル・アセンブリ38との間に配置されている。ノズル支
持ケース48内の複数のオリフィス状通路72及び第1
の流体流量制御通路74が、流体流路64の環状部66
を環状冷却通路70に連通させている。第1の流体流量
制御通路74は予め選定された一定の直径75となって
いる。エンジン10の外部位置に接近可能となっている
長く伸びた部材76は、ステム78を有し、第1の流体
流量制御通路74内へ伸びている。ステム78は、第1
の流体流量制御通路74の予め選定された定まった直径
75よりも小さい外径80となっており、これらの間に
は、制御された隙間、すなわち予め選定された流量面積
82が区画形成されている。オリフィス状通路74と予
め選定された流量面積82との組合せにより、第1の環
状部66から環状冷却通路70への流量が予め選定され
た値とされる。
は、圧縮機吐出プレナム22をタービン部14に接続さ
せる流体流路64を有す。流体流路64の第1の環状部
66が、一体式の第1段のノズル・シュラウド・アセン
ブリ38と内壁24との間に配設されている。内壁24
内の複数の通路68によって、圧縮機吐出プレナム22
から第1の環状部66へ冷却用空気が供給される。環状
冷却通路70が、ノズル支持ケース48と第2段のノズ
ル・アセンブリ38との間に配置されている。ノズル支
持ケース48内の複数のオリフィス状通路72及び第1
の流体流量制御通路74が、流体流路64の環状部66
を環状冷却通路70に連通させている。第1の流体流量
制御通路74は予め選定された一定の直径75となって
いる。エンジン10の外部位置に接近可能となっている
長く伸びた部材76は、ステム78を有し、第1の流体
流量制御通路74内へ伸びている。ステム78は、第1
の流体流量制御通路74の予め選定された定まった直径
75よりも小さい外径80となっており、これらの間に
は、制御された隙間、すなわち予め選定された流量面積
82が区画形成されている。オリフィス状通路74と予
め選定された流量面積82との組合せにより、第1の環
状部66から環状冷却通路70への流量が予め選定され
た値とされる。
キャップ84が外部ケース16にねじ込み固定されてお
り、キャップ84を取り外すと、長く延びた部材76に
外部からアクセスできる。第2段のノズル・アセンブリ
50内の複数の冷却通路86によって、環状冷却通路7
0が第2段のタービン54に連通されている。通路86
は直状通路として図示されているが、上記のノズル・ア
センブリを中空となして複数のバッフルを配置するよう
にしてもよい。流体流路64の第2の環状部88が内壁
24とノズル支持ケース48との間に配置されている。
内壁24内の複数の通路90(一つを図示してある)を
介して、圧縮機吐出プレナム22から第2の環状部88
へ冷却空気が供給される。複数の第2の流体流量制御通
路92が、ノズル支持ケース48内に配置されており、
これにより、流体流路64の第2の環状部88が、ノズ
ル支持ケース48と第3段のノズル・アセンブリ56と
の間に配置された第2の環状冷却通路94に連通してい
る。第2の流体流量制御通路92は予め選定された定ま
った直径96となっている。参照番号76でそれらのう
ちの一つのみを示してあるが、エンジンの外部からアク
セスできる複数の長く伸びた部材は、第2の流体流量制
御通路92の各々の内側へ延びている。各部材76のス
テム78は、これに着脱自在に取付けられたスリーブ9
8を有す。スリーブ98は、第2の制御通路92の予め
選定された定まった直径96よりも小さい外径100と
なっており、直径96、100間の差によって、制御さ
れた隙間、すなわち予め選定された流量面積が規定され
る。各スリーブ98と各第2の制御通路92との間の隙
間によって確立される複数種類の流量面積の組合せによ
って、第2の環状部88から第2の環状冷却通路へ供給
される流量が予め設定されることになる。長く伸びた部
材76は、ステム78上のねじ山付き部112により、
エンジン10の外部部分に取付けられている。ステム7
8の六角頭部114が、外部ケース16の外部へ延び、
これに対して密封関係になっている。第3段のノズル・
アセンブリ56内の複数の冷却通路によって、第2の環
状冷却通路94が第3段のタービン62に連通してい
る。通路116は直線状通路として図示されているが、
ノズル・アセンブリを中空となして複数のバッフルを配
置するようにしてもよい。
り、キャップ84を取り外すと、長く延びた部材76に
外部からアクセスできる。第2段のノズル・アセンブリ
50内の複数の冷却通路86によって、環状冷却通路7
0が第2段のタービン54に連通されている。通路86
は直状通路として図示されているが、上記のノズル・ア
センブリを中空となして複数のバッフルを配置するよう
にしてもよい。流体流路64の第2の環状部88が内壁
24とノズル支持ケース48との間に配置されている。
内壁24内の複数の通路90(一つを図示してある)を
介して、圧縮機吐出プレナム22から第2の環状部88
へ冷却空気が供給される。複数の第2の流体流量制御通
路92が、ノズル支持ケース48内に配置されており、
これにより、流体流路64の第2の環状部88が、ノズ
ル支持ケース48と第3段のノズル・アセンブリ56と
の間に配置された第2の環状冷却通路94に連通してい
る。第2の流体流量制御通路92は予め選定された定ま
った直径96となっている。参照番号76でそれらのう
ちの一つのみを示してあるが、エンジンの外部からアク
セスできる複数の長く伸びた部材は、第2の流体流量制
御通路92の各々の内側へ延びている。各部材76のス
テム78は、これに着脱自在に取付けられたスリーブ9
8を有す。スリーブ98は、第2の制御通路92の予め
選定された定まった直径96よりも小さい外径100と
なっており、直径96、100間の差によって、制御さ
れた隙間、すなわち予め選定された流量面積が規定され
る。各スリーブ98と各第2の制御通路92との間の隙
間によって確立される複数種類の流量面積の組合せによ
って、第2の環状部88から第2の環状冷却通路へ供給
される流量が予め設定されることになる。長く伸びた部
材76は、ステム78上のねじ山付き部112により、
エンジン10の外部部分に取付けられている。ステム7
8の六角頭部114が、外部ケース16の外部へ延び、
これに対して密封関係になっている。第3段のノズル・
アセンブリ56内の複数の冷却通路によって、第2の環
状冷却通路94が第3段のタービン62に連通してい
る。通路116は直線状通路として図示されているが、
ノズル・アセンブリを中空となして複数のバッフルを配
置するようにしてもよい。
産業上の利用可能性 本発明の冷却用空気送出し装置12はガスタービンエン
ジン10の一部である。圧縮機部20は燃焼空気及び冷
却用空気を供給する。圧縮機20から排出される冷却用
空気が多くなるほど、燃焼のために燃料と混合される残
りの空気が少なくなり、エンジン性能が低下する。
ジン10の一部である。圧縮機部20は燃焼空気及び冷
却用空気を供給する。圧縮機20から排出される冷却用
空気が多くなるほど、燃焼のために燃料と混合される残
りの空気が少なくなり、エンジン性能が低下する。
空気は、圧縮機部20から圧縮機吐出プレナム22内へ
出て行き、そして冷却の目的で流体流路64に流入す
る。冷却用空気は、内壁24内の複数の通路60を通っ
て環状部66に流入し、第1段のノズル・アセンブリ3
8を冷却する。冷却用空気は、ノズル支持ケース48内
の複数のオリフィス状通路72を通り、さらに、ステム
78と第1の流体制御通路74との間の隙間82を通っ
て、環状冷却通路70に入る。環状冷却通路70から、
空気は第2段のノズル・アセンブリ50を通過して第3
段のタービンロータ54を冷却する。長く伸びた部材7
6上のステム78の外径80と第1の流体流量制御通路
74の予め選定された直径75との間の予め選定された
流量面積82によって、第2段のタービンロータ54へ
の冷却用空気の流量が制御される。
出て行き、そして冷却の目的で流体流路64に流入す
る。冷却用空気は、内壁24内の複数の通路60を通っ
て環状部66に流入し、第1段のノズル・アセンブリ3
8を冷却する。冷却用空気は、ノズル支持ケース48内
の複数のオリフィス状通路72を通り、さらに、ステム
78と第1の流体制御通路74との間の隙間82を通っ
て、環状冷却通路70に入る。環状冷却通路70から、
空気は第2段のノズル・アセンブリ50を通過して第3
段のタービンロータ54を冷却する。長く伸びた部材7
6上のステム78の外径80と第1の流体流量制御通路
74の予め選定された直径75との間の予め選定された
流量面積82によって、第2段のタービンロータ54へ
の冷却用空気の流量が制御される。
ガスタービンエンジン10が摩耗するにつれて、この摩
耗に付随する漏洩を補償するためにより多くの冷却用空
気が必要となる。長く伸びた部材76は、この場合には
ボアスコーププラグ・アセンブリ76として機能し、第
2段のタービン54内のポアスコープ孔を密閉するのに
用いられ、エンジン10の外部からこれにアクセス可能
である。エンジン10の初期の運転期間中、すなわち、
1年目あるいは2年目において、冷却用空気送出し装置
12の漏洩が少ない時には、ステム78と第1の流体制
御通路74との間の予め選定される流量面積82を減少
させることにより、エンジン性能を最適化されることが
できる。冷却用空気送出し装置の漏洩が増大する長期の
エンジン運転後は、ステム78と第1の流体流量制御通
路74との間の予め選定される流量面積82を増大させ
て冷却流量を補償することが必要となる。ギャップ84
を外部ケース16から取外し、上記のボアスコーププラ
グ・アセンブリを第1の流体制御通路74から取外す。
ステム78と流体制御通路74との間の隙間、すなわち
予め選定される流量面積を増大させるように、別のボア
スコーププラグ・アセンブリ76をエンジン10内に組
み入れる。この新たなボアスコーププラグ上のステム7
8は、第1のボアスコーププラグ・アセンブリ76より
も若干細く、したがってステム78と第1の流体制御通
路74との間の隙間、すなわち予め選定される流量面積
82が増大する。このように隙間が増加すると、環状冷
却通路70に流入する冷却用空気の量が増大するので、
エンジンを最適化することが可能となる。
耗に付随する漏洩を補償するためにより多くの冷却用空
気が必要となる。長く伸びた部材76は、この場合には
ボアスコーププラグ・アセンブリ76として機能し、第
2段のタービン54内のポアスコープ孔を密閉するのに
用いられ、エンジン10の外部からこれにアクセス可能
である。エンジン10の初期の運転期間中、すなわち、
1年目あるいは2年目において、冷却用空気送出し装置
12の漏洩が少ない時には、ステム78と第1の流体制
御通路74との間の予め選定される流量面積82を減少
させることにより、エンジン性能を最適化されることが
できる。冷却用空気送出し装置の漏洩が増大する長期の
エンジン運転後は、ステム78と第1の流体流量制御通
路74との間の予め選定される流量面積82を増大させ
て冷却流量を補償することが必要となる。ギャップ84
を外部ケース16から取外し、上記のボアスコーププラ
グ・アセンブリを第1の流体制御通路74から取外す。
ステム78と流体制御通路74との間の隙間、すなわち
予め選定される流量面積を増大させるように、別のボア
スコーププラグ・アセンブリ76をエンジン10内に組
み入れる。この新たなボアスコーププラグ上のステム7
8は、第1のボアスコーププラグ・アセンブリ76より
も若干細く、したがってステム78と第1の流体制御通
路74との間の隙間、すなわち予め選定される流量面積
82が増大する。このように隙間が増加すると、環状冷
却通路70に流入する冷却用空気の量が増大するので、
エンジンを最適化することが可能となる。
冷却用空気は、複数の通路90を通って第2の環状部8
8に流入し、複数の第2の流体制御通路92と長く伸び
た部材76上に配置された、隙間82を制御するために
取り換え可能となっている複数のスリーブ98との間の
予め選定された流量面積82を通って第2の環状冷却通
路に流入する。これによって、圧縮機部20から排出さ
れる冷却用空気の量が規制される。この場合の長く伸び
た部材76は、第3段のパワータービン62内の入口温
度をモニタするのに用いられる複数の熱電対プローブ7
6である。スリーブ98は、エンジン10の外部からア
クセス可能な熱電対76のステム78に対して、着脱自
在に取付けられている。エンジン10の初期の運転期間
中、すなわち1年目あるいは2年目において、冷却用空
気送出し装置12の漏洩が少ない時には、スリーブ98
と第2の流体制御通路92との間の予め選定される流量
面積82を減少させることによってエンジン性能を最適
化できる。冷却用空気送出し装置の漏洩が増大する長期
間のエンジン運転後は、スリーブ98と第2の流体制御
通路92との間の予め選定される流量面積82を増大さ
せることによって冷却用流量を最適化できる。熱電対7
6をエンジン10から取り外して、スリーブ98をステ
ム78から取り外し、更に若干小さい外径100を有す
る他のスリーブ98をステム78に取付ける。熱電対7
6及びスリーブ98はエンジン10内に再び取付けら
れ、第2の流体制御通路92と上記の新たな小さいスリ
ーブ98との間の予め選定される流量面積82を増大さ
せる。この増大した隙間82により、ロータリム冷却の
ために第3段のノズル・アセンブリ56を通って第2の
環状冷却通路94に流入する冷却用空気の流量が増大
し、エンジン寿命が延びることになる。
8に流入し、複数の第2の流体制御通路92と長く伸び
た部材76上に配置された、隙間82を制御するために
取り換え可能となっている複数のスリーブ98との間の
予め選定された流量面積82を通って第2の環状冷却通
路に流入する。これによって、圧縮機部20から排出さ
れる冷却用空気の量が規制される。この場合の長く伸び
た部材76は、第3段のパワータービン62内の入口温
度をモニタするのに用いられる複数の熱電対プローブ7
6である。スリーブ98は、エンジン10の外部からア
クセス可能な熱電対76のステム78に対して、着脱自
在に取付けられている。エンジン10の初期の運転期間
中、すなわち1年目あるいは2年目において、冷却用空
気送出し装置12の漏洩が少ない時には、スリーブ98
と第2の流体制御通路92との間の予め選定される流量
面積82を減少させることによってエンジン性能を最適
化できる。冷却用空気送出し装置の漏洩が増大する長期
間のエンジン運転後は、スリーブ98と第2の流体制御
通路92との間の予め選定される流量面積82を増大さ
せることによって冷却用流量を最適化できる。熱電対7
6をエンジン10から取り外して、スリーブ98をステ
ム78から取り外し、更に若干小さい外径100を有す
る他のスリーブ98をステム78に取付ける。熱電対7
6及びスリーブ98はエンジン10内に再び取付けら
れ、第2の流体制御通路92と上記の新たな小さいスリ
ーブ98との間の予め選定される流量面積82を増大さ
せる。この増大した隙間82により、ロータリム冷却の
ために第3段のノズル・アセンブリ56を通って第2の
環状冷却通路94に流入する冷却用空気の流量が増大
し、エンジン寿命が延びることになる。
ステム78またはスリーブ98と流体制御通路74、9
2との間の予め選定される流量面積を変化させる場合と
同じ方法を用いて、新しいまたは修理したガスタービン
エンジン10を微調整することができる。
2との間の予め選定される流量面積を変化させる場合と
同じ方法を用いて、新しいまたは修理したガスタービン
エンジン10を微調整することができる。
可変冷却制御装置即ち冷却用空気送出し装置12の主た
る利点は、大掛りな分解または運転を休止することなく
ガスタービンエンジン10を改善または微調整できる能
力を有しているということである。エンジン10の外部
からアクセス可能なボアスコーププラグ・アセンブリ7
6及び/又は熱電対76及びスリーブ96を取り外し、
上記のボアスコーププラグ・アセンブリ76及びスリー
ブ96を、別の太いまたは細いアセンブリ76またはス
リーブ96と取り替えて隙間を変更するという簡単な方
法は極めて費用効率が良い。最適化したパワー出力によ
って、エンジンの耐用寿命が延び、また保守費用も低減
する。
る利点は、大掛りな分解または運転を休止することなく
ガスタービンエンジン10を改善または微調整できる能
力を有しているということである。エンジン10の外部
からアクセス可能なボアスコーププラグ・アセンブリ7
6及び/又は熱電対76及びスリーブ96を取り外し、
上記のボアスコーププラグ・アセンブリ76及びスリー
ブ96を、別の太いまたは細いアセンブリ76またはス
リーブ96と取り替えて隙間を変更するという簡単な方
法は極めて費用効率が良い。最適化したパワー出力によ
って、エンジンの耐用寿命が延び、また保守費用も低減
する。
本発明の他の態様、目的及び利点は、図面、開示及び添
付の請求の範囲を検討するば得られる。
付の請求の範囲を検討するば得られる。
フロントページの続き (72)発明者 エヴァンス ディヴィッド エム アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92010 チューラ ヴィスタ ツイン オ ークス アベニュー 249 シー (72)発明者 グレイザー ボリス アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92122 サンディエゴ カミノ エグウィ ラ 7855 (72)発明者 ヘンズリー ジョン ジェイ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92120 サンディエゴ ディアフィールド ストリート 7924
Claims (12)
- 【請求項1】圧縮機部(20)と、前記圧縮機部(20)に接続
された圧縮機吐出プレナム(22)とを有するガスタービン
エンジン(10)の構成部材を冷却するための冷却用空気送
出し装置(12)において、 前記圧縮機吐出プレナ(22)ムを、前記の冷却すべきエン
ジン構成部材に連通させる流体通路(64)を備え、 この流体通路(64)には所定の大きさの流体流量制御通路
(74、92)を設け、 前記流体流量制御通路(74、92)に、所定の直径の細長い
部材(76)を挿通して前記流体流量制御通路(74、92)と前
記細長い部材(76)との間に所定の大きさの冷却用空気通
路を形成し、 前記細長い部材(76)をエンジン外部からアクセス可能と
して、異なる外径の別の細長い部材(76)と交換すること
により前記冷却用空気通路の大きさを可変とした、 ことを特徴とする冷却用空気送出し装置。 - 【請求項2】前記流体通路(64)は、環状冷却通路(74)
と、前記環状冷却通路(74)を、冷却すべきエンジン構成
部材に連通させる複数の通路(72)とを有しており、前記
流体流量制御通路(74、92)は圧縮機吐出プレナム(22)か
ら前記環状冷却通路(74)へ冷却空気を供給させるように
なっている請求の範囲第1項記載の冷却用空気送出し装
置。 - 【請求項3】前記細長い部材(76)はステム(78)とスリー
ブ(98)とからなり、前記スリーブ(98)が前記所定の直径
を有して前記ステム(78)に着脱自在に取付けられている
請求の範囲第2項記載の冷却用空気送出し装置。 - 【請求項4】前記流体通路(64)は複数の流体流量制御通
路(74、92)を有し、それぞれの流体流量制御通路に前記
細長い部材(76)が配置されたことを特徴とする請求の範
囲第2項記載の冷却用空気送出し装置。 - 【請求項5】前記細長い部材(76)は、所定直径(80)のス
テム(78)からなる請求の範囲第2項記載の冷却用空気送
出し装置。 - 【請求項6】前記流体通路(64)は第1の環状部(66)を環
状冷却通路(70)に接続させる複数のオリフィス状通路(7
2)を有し、これらのオリフィス状通路がエンジン構成部
材を冷却する合計流量面積を定めている請求の範囲第2
項記載の冷却用空気送出し装置。 - 【請求項7】ノズルベーン(38、50、56)と、前記ノズルベ
ーン(38、50、56)を冷却するための冷却用空気送出し装置
(12)と、タービンロータ(36、54、62)と、圧縮機部(20)
と、前記冷却用空気送出し装置を前記圧縮機部に流体的
に接続する圧縮機吐出プレナム(22)とを有するガスター
ビンエンジンにおいて、 前記圧縮機吐出プレナム(22)を冷却すべき前記ノズルベ
ーン(38、50、56)に接続させる流体通路(64)を備え、前記
流体通路は所定の大きさの流体流量制御通路(74、92)を
有しており、 前記流体流量制御通路(74、92)に、所定の直径の細長い
部材(76)を挿通して前記流体流量制御通路(74、92)と前
記細長い部材(76)との間に前記ノズルベーンに通じる所
定の大きさの冷却用空気通路を形成し、 前記細長い部材(76)をエンジン外部からアクセス可能と
して、異なる外径の別の細長い部材(76)と交換すること
により前記冷却用空気通路の大きさを可変とした、 ことを特徴とするガスタービンエンジン。 - 【請求項8】前記流体通路(64)は、環状冷却通路(74)
と、前記環状冷却通路(74)を、冷却すべきエンジン構成
部材に連通させる複数の通路(72)とを有しており、前記
流体流量制御通路(74、92)は圧縮機吐出プレナム(22)か
ら前記環状冷却通路(74)へ冷却空気を供給させるように
なっている請求の範囲第7項記載の冷却用空気送出し装
置。 - 【請求項9】前記細長い部材(76)はステム(78)とスリー
ブ(98)とからなり、前記スリーブ(98)が前記所定の直径
を有して前記ステム(78)に着脱自在に取付けられている
請求の範囲第8項記載の冷却用空気送出し装置。 - 【請求項10】前記流体通路(64)は複数の流体流量制御
通路(74、92)を有し、それぞれの流体流量制御通路に前
記細長い部材(76)が配置されたことを特徴とする請求の
範囲第8項記載の冷却用空気送出し装置。 - 【請求項11】前記細長い部材(76)は、所定直径(80)の
ステム(78)からなる請求の範囲第8項記載の冷却用空気
送出し装置。 - 【請求項12】前記流体通路(64)は第1の環状部(66)を
環状冷却通路(70)に接続させる複数のオリフィス状通路
(72)を有し、これらのオリフィス状通路がエンジン構成
部材を冷却する合計流量面積を定めている請求の範囲第
8項記載の冷却用空気送出し装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/776,322 US4668162A (en) | 1985-09-16 | 1985-09-16 | Changeable cooling control system for a turbine shroud and rotor |
| US776322 | 1985-09-16 | ||
| PCT/US1985/002401 WO1987001763A1 (en) | 1985-09-16 | 1985-12-06 | A changeable cooling control system for a turbine shroud and rotor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62502182A JPS62502182A (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0629575B2 true JPH0629575B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=25107067
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP86502158A Pending JPS63500953A (ja) | 1985-09-16 | 1985-12-06 | タ−ビンのシュラウド及びロ−タ用可変冷却制御装置 |
| JP61502158A Expired - Lifetime JPH0629575B2 (ja) | 1985-09-16 | 1985-12-06 | タ−ビンのシュラウド及びロ−タ用可変冷却制御装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP86502158A Pending JPS63500953A (ja) | 1985-09-16 | 1985-12-06 | タ−ビンのシュラウド及びロ−タ用可変冷却制御装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4668162A (ja) |
| EP (1) | EP0236336B1 (ja) |
| JP (2) | JPS63500953A (ja) |
| DE (1) | DE3569599D1 (ja) |
| SG (1) | SG32992G (ja) |
| WO (1) | WO1987001763A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013224658A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-31 | General Electric Co <Ge> | ガスタービンシステム用の冷却組立体 |
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