JPH06296650A - 身体障害者用着座面としての回転円板装置 - Google Patents
身体障害者用着座面としての回転円板装置Info
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- JPH06296650A JPH06296650A JP6071635A JP7163594A JPH06296650A JP H06296650 A JPH06296650 A JP H06296650A JP 6071635 A JP6071635 A JP 6071635A JP 7163594 A JP7163594 A JP 7163594A JP H06296650 A JPH06296650 A JP H06296650A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G7/00—Beds specially adapted for nursing; Devices for lifting patients or disabled persons
- A61G7/10—Devices for lifting patients or disabled persons, e.g. special adaptations of hoists thereto
- A61G7/1073—Parts, details or accessories
- A61G7/1076—Means for rotating around a vertical axis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/18—Chairs or stools with rotatable seat
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G2200/00—Information related to the kind of patient or his position
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 継目なしの止め輪を適用し、同時に止め輪と
上板の間の嵌合の問題を防ぎ、組立と分解の作業を単純
化すること。 【構成】 底板12に布張り座席パッド16を支持する
上板14をピボット状に取付け、前記座席パッドを前記
上板14の円周の周りで止め輪18により固定させる。
前記上板14は多角形の輪郭をもつ外縁を備えて、前記
止め輪18だけが前記上板14の下に多角形のかどで嵌
まるようにする。これは多数の締付け領域が間隔をとっ
て円周の周りに配置され、その間に永続的なキャビティ
ができる結果となる。止め輪18はこのようにして局所
的変形により、前記上板14からの取外しが容易にな
り、回転座席の洗浄を可能にする。
上板の間の嵌合の問題を防ぎ、組立と分解の作業を単純
化すること。 【構成】 底板12に布張り座席パッド16を支持する
上板14をピボット状に取付け、前記座席パッドを前記
上板14の円周の周りで止め輪18により固定させる。
前記上板14は多角形の輪郭をもつ外縁を備えて、前記
止め輪18だけが前記上板14の下に多角形のかどで嵌
まるようにする。これは多数の締付け領域が間隔をとっ
て円周の周りに配置され、その間に永続的なキャビティ
ができる結果となる。止め輪18はこのようにして局所
的変形により、前記上板14からの取外しが容易にな
り、回転座席の洗浄を可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は身体障害者用の座面とし
て、底板とこの底板に取付けた上板ピボットと、前記上
板上中心部に配置した布張り座席パッドと、前記上板に
取付けられ前記布張り座席パッドの周縁と前記上板の外
縁の双方の上に嵌まる円形の嵌込み止め輪とが備わる回
転円板装置に関する。
て、底板とこの底板に取付けた上板ピボットと、前記上
板上中心部に配置した布張り座席パッドと、前記上板に
取付けられ前記布張り座席パッドの周縁と前記上板の外
縁の双方の上に嵌まる円形の嵌込み止め輪とが備わる回
転円板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような回転座席はヨーロッパ特許−
B第0364746号に開示されている。この事例にお
ける止め輪は円周上に隣接する多数の個々のリングセグ
メントからなり、その下部留めピンが前記回転上板にあ
って対応する孔に嵌込んであり、又それから外すことも
できることを特徴とする。継目なしに製造された止め輪
は、前記の上板が滑り特性を必要条件とするため前記止
め輪の材料以外のプラスチック材料からなる必要がある
ので嵌合の問題を惹起することになり、又異なる温度膨
脹係数のため、前記止め輪の前記上板に対する正確な嵌
合の必要条件が不定する結果となる。
B第0364746号に開示されている。この事例にお
ける止め輪は円周上に隣接する多数の個々のリングセグ
メントからなり、その下部留めピンが前記回転上板にあ
って対応する孔に嵌込んであり、又それから外すことも
できることを特徴とする。継目なしに製造された止め輪
は、前記の上板が滑り特性を必要条件とするため前記止
め輪の材料以外のプラスチック材料からなる必要がある
ので嵌合の問題を惹起することになり、又異なる温度膨
脹係数のため、前記止め輪の前記上板に対する正確な嵌
合の必要条件が不定する結果となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の形式の
回転座席を継目なしの止め輪を用いる一方、前記止め輪
と上板の間に起る嵌合の問題のすべてを防止して改良
し、又前記止め輪の組立と分解の操作を前記上板上の布
張り座席パッドの固定に悪影響を及ぼすことなく単純化
する技術的問題に対してである。
回転座席を継目なしの止め輪を用いる一方、前記止め輪
と上板の間に起る嵌合の問題のすべてを防止して改良
し、又前記止め輪の組立と分解の操作を前記上板上の布
張り座席パッドの固定に悪影響を及ぼすことなく単純化
する技術的問題に対してである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この問題は、上板の外縁
が事実上少くともほぼ直線にして同一の長さの多数の縁
要素からなる正多角形の輪郭を示す点、又軸方向断面を
フック形にして弾性をもたせて変形できる外環を示す継
目なしに前記止め輪を製造し、上板の周りに少くともお
のおのの組の隣接する縁要素の間の遷移部で嵌合し、こ
れらの遷移部で前記上板の外縁に接して固定して配置さ
れている点で上述の形式の回転座席を用いて解決でき
る。
が事実上少くともほぼ直線にして同一の長さの多数の縁
要素からなる正多角形の輪郭を示す点、又軸方向断面を
フック形にして弾性をもたせて変形できる外環を示す継
目なしに前記止め輪を製造し、上板の周りに少くともお
のおのの組の隣接する縁要素の間の遷移部で嵌合し、こ
れらの遷移部で前記上板の外縁に接して固定して配置さ
れている点で上述の形式の回転座席を用いて解決でき
る。
【0005】
【作用】上板の外縁の輪郭が多角形になっているため、
前記止め輪は極めて小さい度合いの弾性変形性を与える
だけで十分である。それは、前記止め輪を取付けると、
その外環を前記上板の多角形外縁のいくつかのかどの上
に押圧して、前記止め輪をこれらの多角形のかどに隣接
する領域で腱のように変形させ、上板の1つあるいはそ
れ以上の隣接するかどの領域における止め輪の直径を結
果として局所的に増大させるからである。
前記止め輪は極めて小さい度合いの弾性変形性を与える
だけで十分である。それは、前記止め輪を取付けると、
その外環を前記上板の多角形外縁のいくつかのかどの上
に押圧して、前記止め輪をこれらの多角形のかどに隣接
する領域で腱のように変形させ、上板の1つあるいはそ
れ以上の隣接するかどの領域における止め輪の直径を結
果として局所的に増大させるからである。
【0006】少くともほぼ直線になった上板の縁要素の
おのおのの組の間のかどを丸くすることが好ましい。
おのおのの組の間のかどを丸くすることが好ましい。
【0007】本発明の1つの展開と実施例は、上板の外
縁の軸方向断面の輪郭の形状を少くともほぼ半円形にす
ることである。そのうえ、前記止め輪の外環をなるべく
なら、前記止め輪の底板に向ってテーパをつけた締付面
をもたせて設計することである。この締付面が前記上板
の外縁の下半分の多角形の丸味をもたせたかどの領域に
おいて、上部で前記上板の上面により直接支持される止
め輪と嵌合する。前記止め輪のこの支持面とその締付面
の間の寸法は、前記上面の対応接触面の間の距離よりも
僅かに小さく、その結果、止め輪の外環の一定の変形が
これを前記上板上に取付けた時に起こる。前記止め輪を
このように半径方向ならびに軸方向の両方向に前記上板
に応力を加えるとその結果、前記布張り座席パッドを上
板上に間違いなく確かりと保持する。それにもかかわら
ず前記回転座席を洗浄のため取外すことも極めて容易に
している。それは必要とされることすべてが、前記止め
輪の外環に例えば2本の指を使って行える離昇作業の操
作のために加えられる軸方向力であるからである。この
軸方向力と、前記多角形のかどの間ならびに前記止め輪
と上板の間におかれたキャビティ空間とで、前記止め輪
が前記多角形の2つのかどの間に腱のように拡がってそ
の結果、前記多角形のかどの領域における止め輪の直径
を増大させ、前記止め輪を前記上板から容易に吊上げる
ことができる。
縁の軸方向断面の輪郭の形状を少くともほぼ半円形にす
ることである。そのうえ、前記止め輪の外環をなるべく
なら、前記止め輪の底板に向ってテーパをつけた締付面
をもたせて設計することである。この締付面が前記上板
の外縁の下半分の多角形の丸味をもたせたかどの領域に
おいて、上部で前記上板の上面により直接支持される止
め輪と嵌合する。前記止め輪のこの支持面とその締付面
の間の寸法は、前記上面の対応接触面の間の距離よりも
僅かに小さく、その結果、止め輪の外環の一定の変形が
これを前記上板上に取付けた時に起こる。前記止め輪を
このように半径方向ならびに軸方向の両方向に前記上板
に応力を加えるとその結果、前記布張り座席パッドを上
板上に間違いなく確かりと保持する。それにもかかわら
ず前記回転座席を洗浄のため取外すことも極めて容易に
している。それは必要とされることすべてが、前記止め
輪の外環に例えば2本の指を使って行える離昇作業の操
作のために加えられる軸方向力であるからである。この
軸方向力と、前記多角形のかどの間ならびに前記止め輪
と上板の間におかれたキャビティ空間とで、前記止め輪
が前記多角形の2つのかどの間に腱のように拡がってそ
の結果、前記多角形のかどの領域における止め輪の直径
を増大させ、前記止め輪を前記上板から容易に吊上げる
ことができる。
【0008】最後に本発明のさらなる展開には、軸方向
断面がフック形をした前記止め輪の外環が、上板の外縁
の下で嵌まる円周方向のリップを形成し、これを凹状の
丸味をもたせた横断面形状にして、この上板外縁の予荷
重をかけて配置し、その形状が少くともほぼ線状になる
ようにすることが必要である。前記止め輪の円周方向リ
ップと上板の間のこの締付け線状接触が止め効果と、前
記止め輪の容易な組立てならびに分解の双方に好都合と
なる。
断面がフック形をした前記止め輪の外環が、上板の外縁
の下で嵌まる円周方向のリップを形成し、これを凹状の
丸味をもたせた横断面形状にして、この上板外縁の予荷
重をかけて配置し、その形状が少くともほぼ線状になる
ようにすることが必要である。前記止め輪の円周方向リ
ップと上板の間のこの締付け線状接触が止め効果と、前
記止め輪の容易な組立てならびに分解の双方に好都合と
なる。
【0009】なるべくなら、止め輪の内環の横断面に半
径方向内側に向って一定のテーパーがつくようにするこ
とである。この内環の内端がそれでもなお前記布張り座
席パッドの表面の下の圧縮されない領域に置かれてい
る。前記止め輪のこの内環の上、内端に前記布張り座席
パッドに円周方向のリブが食い込んでいて、そのリブが
前記布張り座席パッドの前記上板に対する保持力を向上
させている。この円周方向リブは円周方向の間隔をとる
ことで中断できる。
径方向内側に向って一定のテーパーがつくようにするこ
とである。この内環の内端がそれでもなお前記布張り座
席パッドの表面の下の圧縮されない領域に置かれてい
る。前記止め輪のこの内環の上、内端に前記布張り座席
パッドに円周方向のリブが食い込んでいて、そのリブが
前記布張り座席パッドの前記上板に対する保持力を向上
させている。この円周方向リブは円周方向の間隔をとる
ことで中断できる。
【0010】
【実施例】回転座席10には底板12と、上板14と軟
質の圧縮性布張り座席パッド16と上の輪18とが施さ
れている。前記底板12と上板のおのおのには中心孔が
あって、底板の中心孔を段付きにして設計している。板
12、14を中心クリップ20で相互接続し、その特徴
はその下部にあって前記底板12の段付き内腔にある環
状肩部の下で嵌合するタブばねにある前記上板は底板か
ら前記中心クリップ20の前記タブばねの半径方向内側
方向移動により吊上げが可能になる。次の再組立だけに
前記底板と上板の前記2つの孔の整合が必要となり、そ
の後、前記中心クリップ20を軸方向に挿入する。その
タブばねは自動的に内側方向に撓んで、その後、前記底
板12の環状肩部で自動的に嵌合する。組立と分解はこ
のようにして工具の必要もなく迅速に行える。
質の圧縮性布張り座席パッド16と上の輪18とが施さ
れている。前記底板12と上板のおのおのには中心孔が
あって、底板の中心孔を段付きにして設計している。板
12、14を中心クリップ20で相互接続し、その特徴
はその下部にあって前記底板12の段付き内腔にある環
状肩部の下で嵌合するタブばねにある前記上板は底板か
ら前記中心クリップ20の前記タブばねの半径方向内側
方向移動により吊上げが可能になる。次の再組立だけに
前記底板と上板の前記2つの孔の整合が必要となり、そ
の後、前記中心クリップ20を軸方向に挿入する。その
タブばねは自動的に内側方向に撓んで、その後、前記底
板12の環状肩部で自動的に嵌合する。組立と分解はこ
のようにして工具の必要もなく迅速に行える。
【0011】前記上板14は環状等間隔においた18の
丸味をもたせたかど22が備わり、その間にはいずれの
場合とも直線リム要素24が伸びている新奇な外部輪郭
を備える。前記上板14はこのように、その外周が多角
形設計になっている。
丸味をもたせたかど22が備わり、その間にはいずれの
場合とも直線リム要素24が伸びている新奇な外部輪郭
を備える。前記上板14はこのように、その外周が多角
形設計になっている。
【0012】前記止め輪18は設計では回転して対称、
換言すれば円形の輪郭のものである。その内面はおのお
のの場合とも、前記上板14の2つの直線リムの間の遷
移部22だけで前記上板14と直接接触している一方、
おのおのの場合とも、実際に多角形の丸味をもったかど
の形をとっている2つのこのような遷移部22の間に
は、幅が前記直線リム要素24の中心でその最大とな
り、両端に向って前記遷移部22の領域でゼロの値にな
るまで継続的に減少するセグメントギャップを残してい
る。
換言すれば円形の輪郭のものである。その内面はおのお
のの場合とも、前記上板14の2つの直線リムの間の遷
移部22だけで前記上板14と直接接触している一方、
おのおのの場合とも、実際に多角形の丸味をもったかど
の形をとっている2つのこのような遷移部22の間に
は、幅が前記直線リム要素24の中心でその最大とな
り、両端に向って前記遷移部22の領域でゼロの値にな
るまで継続的に減少するセグメントギャップを残してい
る。
【0013】前記止め輪18の場合における円形輪郭の
外環と、前記上板14の場合における多角形輪郭の外縁
との組合わせは、前記止め輪18を小さい度合の弾性変
形度だけで構成させると、それにもかかわらず前記上板
14にクランプすることも、又必要に応じて再度取外す
ことも容易になる。前記止め輪18を離昇させるために
必要とされるすべてが、軸方向の吊上げ力であって、前
記止め輪18の外環のその円周の周りのどの場所に加え
ることができる。前記止め輪18はそこで図4の破線で
示された円形から変形して前記上板14の直線縁要素2
4の領域で腱のように平らになり、その結果、遷移部2
2(多角形のかど)の領域で直径が増大して前記上板1
4の下で嵌合する止め輪18の外環の部分を外側に移動
させて前記上板14から外させる。
外環と、前記上板14の場合における多角形輪郭の外縁
との組合わせは、前記止め輪18を小さい度合の弾性変
形度だけで構成させると、それにもかかわらず前記上板
14にクランプすることも、又必要に応じて再度取外す
ことも容易になる。前記止め輪18を離昇させるために
必要とされるすべてが、軸方向の吊上げ力であって、前
記止め輪18の外環のその円周の周りのどの場所に加え
ることができる。前記止め輪18はそこで図4の破線で
示された円形から変形して前記上板14の直線縁要素2
4の領域で腱のように平らになり、その結果、遷移部2
2(多角形のかど)の領域で直径が増大して前記上板1
4の下で嵌合する止め輪18の外環の部分を外側に移動
させて前記上板14から外させる。
【0014】図5で明白なように、前記上板14はここ
では半円形の設計になっている凹状丸味のある輪郭の軸
方向横断面を示す。上板14の直径はこのように中分高
さでその最大となり上部及び底部に向って小さくなる。
前記上板の下半分の直径の減少は前記止め輪18を前記
上板の下に嵌合させるために重要である。前記止め輪1
8はフック形の外環28と前記布張り座席パッド16上
に重複する内環30とを特徴とし、前記内環30は前記
布張り座席パッド16に正の歯止め式に食込んでいる円
周方向リブ34を形成するテーパー付き上方方向に細ま
る内面32を示す。前記内環30の厚さは半径方向内側
に向う方向に継続的に減っている。前記内環30の横断
面は本質的に三角形になる。前記止め輪18の外環28
はその軸方向断面で上部に丸味をもたせ、上板14の凸
状外面38と共に、三日月形キャビティ40の輪郭を決
める内面36があることを示す。前記止め輪18の外環
28の軸方向断面図での前記丸味のついた内面36は前
記止め輪外環28の下端で終点となっているテーパー付
き締付け面42で1つになっている。前記外環28の底
面と共に、この締付け面42が前記上板14の外縁46
の下で嵌合する円周方向リップ44を形成する。
では半円形の設計になっている凹状丸味のある輪郭の軸
方向横断面を示す。上板14の直径はこのように中分高
さでその最大となり上部及び底部に向って小さくなる。
前記上板の下半分の直径の減少は前記止め輪18を前記
上板の下に嵌合させるために重要である。前記止め輪1
8はフック形の外環28と前記布張り座席パッド16上
に重複する内環30とを特徴とし、前記内環30は前記
布張り座席パッド16に正の歯止め式に食込んでいる円
周方向リブ34を形成するテーパー付き上方方向に細ま
る内面32を示す。前記内環30の厚さは半径方向内側
に向う方向に継続的に減っている。前記内環30の横断
面は本質的に三角形になる。前記止め輪18の外環28
はその軸方向断面で上部に丸味をもたせ、上板14の凸
状外面38と共に、三日月形キャビティ40の輪郭を決
める内面36があることを示す。前記止め輪18の外環
28の軸方向断面図での前記丸味のついた内面36は前
記止め輪外環28の下端で終点となっているテーパー付
き締付け面42で1つになっている。前記外環28の底
面と共に、この締付け面42が前記上板14の外縁46
の下で嵌合する円周方向リップ44を形成する。
【0015】前記止め輪18は前記外縁46の全周に沿
う前記上板14とは必ずしも直線接触していないで、む
しろ直接接触は前記上板14のおのおのの組の直線縁要
素の間の遷移部22の領域だけで起こる。前記止め輪1
8の内環30と外環28の間に内側支持面48があっ
て、前記止め輪18の円周の周りの前記上板14の相補
平坦環状面上に載っている。この支持面48と前記止め
輪18の下部リップにあるテーパーのついた締付け面4
2の間の距離は前記上板14の噛合い面の対応する距離
よりも寸法ではいくぶん小さいので、組立てられた状態
では、前記止め輪18のリップ44は僅かな変形を受
け、その結果、前記止め輪18は前記上板14の半径方
向ならびに軸方向の両方向にしっかりとクランプされ
る。前記円周方向リップ44が前記止め輪の支持面48
を前記上板14の環状面に接して軸方向に間違いなく引
張ることになる。
う前記上板14とは必ずしも直線接触していないで、む
しろ直接接触は前記上板14のおのおのの組の直線縁要
素の間の遷移部22の領域だけで起こる。前記止め輪1
8の内環30と外環28の間に内側支持面48があっ
て、前記止め輪18の円周の周りの前記上板14の相補
平坦環状面上に載っている。この支持面48と前記止め
輪18の下部リップにあるテーパーのついた締付け面4
2の間の距離は前記上板14の噛合い面の対応する距離
よりも寸法ではいくぶん小さいので、組立てられた状態
では、前記止め輪18のリップ44は僅かな変形を受
け、その結果、前記止め輪18は前記上板14の半径方
向ならびに軸方向の両方向にしっかりとクランプされ
る。前記円周方向リップ44が前記止め輪の支持面48
を前記上板14の環状面に接して軸方向に間違いなく引
張ることになる。
【0016】図5は破線で、前記上板の直線リム要素2
4の中心にある外縁46の輪郭を示す。この領域では前
記止め輪18の外環28は前記上板14の下では嵌合し
ていない。
4の中心にある外縁46の輪郭を示す。この領域では前
記止め輪18の外環28は前記上板14の下では嵌合し
ていない。
【0017】前記上板14の直線縁要素24と、円形輪
郭の止め輪18の間にあるセグメントギャップのため、
前記止め輪18が僅かに指圧を加えるだけで前記上板1
4から取外しができる。これを達成するため、指を前記
止め輪18と底板12の間に入れて、その後、前記止め
輪18をその円周の周りのどこにでも前記底板12から
離して押し出す。前記止め輪18と前記上板14の間の
締付け接触が遷移部22の間の円周の小部分内にのみ存
在するので、前記止め輪18の外環28がこの締付け帯
に隣接する両側で変形し、前記円形輪郭外環28を腱の
ように引張り(図4)、前記ギャップ26の幅が操作中
に細くなる。これは前記遷移部22の領域の外環28の
直径を増大させ、前記円周方向リップ44をこの領域で
前記上板14の外縁46から取外す。前記止め輪18は
そこで上方方向に、且つ前記上板14から離れて簡単に
回転できる。
郭の止め輪18の間にあるセグメントギャップのため、
前記止め輪18が僅かに指圧を加えるだけで前記上板1
4から取外しができる。これを達成するため、指を前記
止め輪18と底板12の間に入れて、その後、前記止め
輪18をその円周の周りのどこにでも前記底板12から
離して押し出す。前記止め輪18と前記上板14の間の
締付け接触が遷移部22の間の円周の小部分内にのみ存
在するので、前記止め輪18の外環28がこの締付け帯
に隣接する両側で変形し、前記円形輪郭外環28を腱の
ように引張り(図4)、前記ギャップ26の幅が操作中
に細くなる。これは前記遷移部22の領域の外環28の
直径を増大させ、前記円周方向リップ44をこの領域で
前記上板14の外縁46から取外す。前記止め輪18は
そこで上方方向に、且つ前記上板14から離れて簡単に
回転できる。
【0018】
【発明の効果】継目なしの止め輪を適用したことで止め
輪と上板の間の取付け問題を防げ、且つ止め輪の組立、
分解が布張り座席パッドの固定に悪影響を与えることも
なく単純且つ容易にできる。
輪と上板の間の取付け問題を防げ、且つ止め輪の組立、
分解が布張り座席パッドの固定に悪影響を与えることも
なく単純且つ容易にできる。
【図1】新しい回転座席の軸方向横断面図である。
【図2】図1による前記回転座席の線2−2による半径
方向横断面図である。
方向横断面図である。
【図3】前記回転座席の中心軸受の領域の拡大軸方向横
断面図である。
断面図である。
【図4】図2の拡大横断面と同様の図であるが、前記止
め輪の回転座席の上板に加圧中の円周方向部分を示す図
である。
め輪の回転座席の上板に加圧中の円周方向部分を示す図
である。
【図5】図4に示された線5−5による横断面図であ
る。
る。
10 回転座席 12 底板 14 上板 16 布張り座席パッド 18 止め輪 20 中心クリップ 22 丸味をもつかど(遷移部) 24 直線リム要素 26 セグメントギャップ 28 フック形外環 30 内環 32 テーパー付き上方方向に細まる内面 34 リブ 36 内面 38 凸状外面 40 三日月形キャビティ 42 締付け面 44 円周方向リップ 46 外縁 48 支持面
Claims (10)
- 【請求項1】 底板と、これにピボット式に取付けた上
板と、前記上板の中心になるよう位置した布張り座席パ
ッドと、前記上板に取付け、且つ前記布張り座席パッド
の円周方向縁と外縁の両縁の上で嵌合する取外しできる
円形輪郭をもつ止め輪を備える回転円板装置において、
前記上板の外縁が同一の長さで実際に少くともほぼ直線
になった多数の縁要素で正多角形の円周方向の輪郭を示
すことと、前記止め輪を継目なしに製作し、その軸方向
断面がフック形をしていて弾性をもって変形できる外環
を示し、前記止め輪がおのおのの組の隣接要素の間の少
くとも遷移部の前記上板の周りで嵌合し、又これらの遷
移部で前記上板の外縁に接して固定して配置されている
ことを特徴とする身体障害者用の着座面としての回転円
板装置。 - 【請求項2】 前記上板(14)のおのおのの組の少く
ともほぼ直線になったリム要素の間に形成されたかど
(22)に丸味をもたせてあることを特徴とする請求項
1の回転座席。 - 【請求項3】 前記止め輪(18)の外環(28)が間
隔をつけて前記上板(14)の円周の周りに配置した多
数の領域(22)と接触していることと、おのおのの組
の前記接触領域(22)の間に、前記止め輪(18)と
上板(14)の間のギャップ(26)を形成させること
を特徴とする請求項1の回転座席。 - 【請求項4】 前記ギャップ(26)の幅が円周方向に
継続的に変化することを特徴とする請求項3の回転座
席。 - 【請求項5】 前記上板(14)の外縁(46)の軸方
向横断面の輪郭を少くとも半円形に近い形状にしてある
ことを特徴とする請求項1の回転座席。 - 【請求項6】 前記止め輪(18)の外環(28)は前
記止め輪(18)の底板の方向にテーパーを付けた締付
け面(42)を有することを特徴とする請求項1の回転
座席。 - 【請求項7】 フックの形の軸方向横断面をもつ前記止
め輪(18)の外環(28)が前記上板(14)の外縁
(46)の下で嵌合する円周方向リップ(44)を示
し、前記外縁(46)が凸状丸味をもたせた横断面をも
ち、そのリップを前記上板(14)に接する予荷重にか
けて少くともほぼ線状接触のパターンに配置させること
を特徴とする請求項1の回転座席。 - 【請求項8】 前記止め輪(18)が、そのフック形外
環(28)と前記布張り座席パッド(16)に重複する
内環(30)の間の遷移領域で、前記上板(14)の上
部相補噛合面で支持する内部支持面を示すことを特徴と
する請求項1の回転座席。 - 【請求項9】 前記布張り座席パッド(16)に重複す
る前記止め輪(18)の内環(30)の特徴が、その内
面にあって前記布張り座席パッド(16)に食込んでい
る円周方向リブ(34)であることを特徴とする請求項
1の回転座席。 - 【請求項10】 前記止め輪(18)の内環(30)の
特徴が半径方向内側に向う方向に連続してテーパーを付
けた横断面であることを特徴とする請求項1の回転座
席。
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| EP93104199A EP0619994B1 (de) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | Drehteller als Sitzfläche für Behinderte |
| DE93104199.0 | 1993-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH06296650A true JPH06296650A (ja) | 1994-10-25 |
| JP2537138B2 JP2537138B2 (ja) | 1996-09-25 |
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