JPH0629794U - 溶接用ゲージタブ - Google Patents

溶接用ゲージタブ

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JPH0629794U
JPH0629794U JP7385192U JP7385192U JPH0629794U JP H0629794 U JPH0629794 U JP H0629794U JP 7385192 U JP7385192 U JP 7385192U JP 7385192 U JP7385192 U JP 7385192U JP H0629794 U JPH0629794 U JP H0629794U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造物の骨組みに用いる鉄骨を溶接するとき
に使用する溶接用ゲージタブにおいて、溶解液がこぼれ
落ちることを防止すると共に、溶接用ゲージタブの内側
の欠陥などの溶接状況を容易に観察可能な溶接用ゲージ
タブの技術開示を目的とする。 【構成】 溶接用ゲージタブにおいて、下方より上方に
向けて開く方向に傾斜する斜面(30a)と、この斜面
(30a)に連なる斜面(30b)とが形成されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、構造物の骨組みに用いる鉄骨を溶接するときに使用する溶接用ゲー ジタブに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の加工方法を図2と図3により説明する。以下、同じ形状は同符合で記載 する。
【0003】 図2はテーブル(又はヨウカン)とエンドタブを使用して鉄骨を溶接する図に して、柱11と梁12とが溶接に適する距離を隔て位置しており、梁12には斜 面12aが形成されている。
【0004】 13は裏当て金にして、この裏当て金13はその一端13aが柱11に接し、 上面13bが梁12の下面に位置している。
【0005】 14はテーブルにして、このテーブル14は直方体にして、その一側面14a が柱11の一側面11aに沿って、又他側面14bが柱11の他側面11bに位 置して柱11に溶接されている。
【0006】 15はエンドタブにして、このエンドタブ15は断面が菱形に形成され、その 一斜面15aは梁12の斜面12aに沿って、又他側面15bが梁12の他側面 12bに位置して梁12に溶接されている。
【0007】 この方法で柱11と梁12とを溶接すると、溶解液が裏当て金13とテーブル 14の角16の地点からこぼれ落ちるという現象を呈していた。
【0008】 図3はゲージタブ20を使用して鉄骨を溶接する図にして、このゲージタブ2 0は梁12の斜面12aに沿った斜面20aと溶解液のこぼれ防止の斜面20b とが形成されている外、断面が略コ字状に形成されている。
【0009】 このゲージタブ20の使用は、梁12の上方に物体が存在したとき、溶接時に 溶接用ゲージタブ20の内側近傍箇所22の欠陥などの溶接状況を観察すること がきわめて困難であった。
【0010】 又、この箇所22に欠陥が発生したときは、既に取付けてある溶接用ゲージタ ブ20がガージング加工の邪魔となるので、この溶接用ゲージタブ20を取外し 、ガージング加工後、再度新しい溶接用ゲージタブ20を取付けていた。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
溶接時に、裏当て金13とテーブル14の角16から溶解液がこぼれ落ちなく すると共に、梁12の上方に物体が存在たときでも、溶接用ゲージタブの内側近 傍箇所22の状況を観察可能とする外、溶接用ゲージタブの内側近傍箇所22に 欠陥が発生し、ガーリングするときでも、溶接用ゲージタブを取外す必要のない 新しい溶接用ゲージタブの技術開示を課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この溶接用ゲージタブは、裏当て金(13)とテーブル(14)とを用い、柱 (11)と梁(12)とを溶接するときに使用する溶接用ゲージタブにおいて、 下方より上方に向けて開く方向に傾斜する斜面(30a)と、この斜面(30a )に連なる斜面(30b)とが形成されている。
【0013】 又、他の実施例の溶接用ゲージタブは、裏当て金(13)を用い、柱(11) と梁(12)とを溶接するときに使用する溶接用ゲージタブにおいて、下方より 上方に向けて開く方向に傾斜する斜面(30a)と、この斜面(30a)に連な る斜面(30b)と、突起部(30f)が突設された垂直壁(30e)とが形成 されている。
【0014】
【作用】
本考案の溶接用ゲージタブを裏当て金上に載置して、溶接により仮固定し、特 に斜面30aを介する観察し易さを利用して、溶接用ゲージタブの内側近傍箇所 22の細部を観察しながら、柱11と梁12とを欠陥が発生しないように溶接す る。
【0015】
【実施例】
図1は本考案の一実施例であって、この溶接用ゲージタブ30は、下方より上 方に向け開く方向に傾斜する斜面30aと、この斜面30aに連なる斜面30b と、一側面に形成された斜面30cと、把手30dとが形成されていて、裏当て 金13とテーブル14とを用い、柱11と梁12とを溶接するときに使用するも のである。
【0016】 この溶接用ゲージタブ30を裏当て金13上に載置し、その一側面30eをテ ブル14の一側面14aに係合させると共に、他側面30fを梁12の側面12 bに係合させて、溶接用のゲージタブ30を仮溶接し、位置決めする。
【0017】 原理的には図5のようにプレス加工で形成される、下方より上方に向けて開く 方向に傾斜する斜面(30a)と、この斜面(30a)に連なる斜面(30b) とが形成されておれば足りる。
【0018】 図示はしないが、このゲージタブ30と形状勝手反対のものを一対に位置決め して使用する。
【0019】 図4は他の実施例で、テーブル14を使用せずに裏当て金13のみを用い、柱 11と梁12とを溶接するとき使用する溶接用ゲージタブにして、このゲージタ ブ30には、下方より上方に向け開く方向に傾斜する斜面30aと、この斜面3 0aに連なる斜面30bと、一側面に形成された斜面30cと、把手30dとが 形成されている外、垂直壁30eが形成され、その下部には突起部30fが突設 されている。
【0020】 この突起部30fの内側面を裏当て金13の側面に衝合させて、溶接用のゲー ジタブを仮溶接し、位置決めする。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の溶接用ゲージタブは溶解液が下方にこぼれ落ち ることを確実に防止できるばかりでなく、梁の上方に物体が存在したとき、溶接 時に溶接用ゲージタブの内側の状況を観察しながら溶接加工できるので、均一に ガスが回り、柱と梁との溶接を欠陥なしにすることができる。 又、不注意などにより、溶接用ゲージタブの内側近傍箇所に欠陥が発生し、ガ ーリングするときでも、溶接用ゲージタブを取外す必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の説明図にして、(A)は平
面図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
【図2】従来技術の説明図にして、(A)は平面図、
(B)は正面図である。
【図3】従来技術の説明図にして、(A)は平面図、
(B)は正面図である。
【図4】本考案の他の実施例の図にして、(A)は平面
図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
【図5】本考案の原理図にして、(A)は平面図、
(B)は正面図、(C)は側面図である。
【符合の説明】
30 溶接用ゲージタブ 30a 斜面 30b 斜面 30e 垂直壁 30f 突起部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏当て金(13)とテーブル(14)とを
    用い、柱(11)と梁(12)とを溶接するときに使用
    する溶接用ゲージタブにおいて、下方より上方に向けて
    開く方向に傾斜する斜面(30a)と、この斜面(30
    a)に連なる斜面(30b)とが形成されていることを
    特徴とする溶接用ゲージタブ。
  2. 【請求項2】裏当て金(13)を用い、柱(11)と梁
    (12)とを溶接するときに使用する溶接用ゲージタブ
    において、下方より上方に向けて、開く方向に傾斜する
    斜面(30a)と、この斜面(30a)に連なる斜面
    (30b)と、突起部(30f)が突設された垂直壁
    (30e)とが形成されていることを特徴とする溶接用
    ゲージタブ。
JP1992073851U 1992-09-11 1992-09-11 溶接用エンドタブ Expired - Lifetime JP2561428Y2 (ja)

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JPH0629794U true JPH0629794U (ja) 1994-04-19
JP2561428Y2 JP2561428Y2 (ja) 1998-01-28

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ID=13530071

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0329519A (ja) * 1989-05-30 1991-02-07 Philips Gloeilampenfab:Nv プログラマブル・ディジタル信号遅延装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0329519A (ja) * 1989-05-30 1991-02-07 Philips Gloeilampenfab:Nv プログラマブル・ディジタル信号遅延装置

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Publication number Publication date
JP2561428Y2 (ja) 1998-01-28

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