JPH06298218A - 複数のシート積層体を結束する方法及び装置 - Google Patents

複数のシート積層体を結束する方法及び装置

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JPH06298218A
JPH06298218A JP9013693A JP9013693A JPH06298218A JP H06298218 A JPH06298218 A JP H06298218A JP 9013693 A JP9013693 A JP 9013693A JP 9013693 A JP9013693 A JP 9013693A JP H06298218 A JPH06298218 A JP H06298218A
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sheet
receiving plate
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JP9013693A
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Keikiyo Furuya
携挙 古屋
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FURUYA GIKEN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 千枚単位で断裁されてくる紙の積層体30
を、二千枚単位で結束してゆく作業を行う場合に、一つ
目の積層体30が断裁されてから、二つ目の積層体30
が断裁されるまでの空白の時間に、作業員が無駄に待つ
ようなことがないようにし、作業効率を高める。 【構成】 揺動支承台6が一つ目の積層体30を受け取
った後、これを装置側支承台4に一旦預けるようにし、
揺動支承台6が二つ目の積層体30を受け取った後、こ
れを一つ目の積層体30に重ね合わせるようにし、この
状態で、結束作業位置へ送り出して結束するように構成
した装置を開発した。結束作業の無人化が図れ、作業効
率を飛躍的に高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙等のシートを多数枚
重ね合わせて成るシート積層体を、更に複数重ねた状態
にして、これらを結束紐により一緒に結束する方法及び
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】二つ折りされた紙等のシートを多数枚重
ね合わせておき、折り曲げ側のふちを切断刃によって一
気に断裁するようにしたふち切り装置は公知である(例
えば特公平1−36789号公報等参照)。この種ふち
切り装置において一般的なものは、一度に断裁できるシ
ートの枚数が、そのシート厚さにもよるが、だいたい千
枚程度である。一方、ふち切りが終わった後は、千枚の
シートを重ねた状態のまま(以下、この状態のものを
「シート積層体」と言う)で、周知の結束装置(図示
略)を用いて樹脂製バンド等の結束紐により結束するよ
うにしていた。この結束は、二千枚のシート(即ち、二
つのシート積層体)を重ね合わせた状態で行うのが普通
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】結束装置により結束作
業を行う作業者は、ふち切り装置から送り出された一つ
のシート積層体を結束装置にセットした後、再びふち切
り装置が作動して次のシート積層体が送り出されるよう
になるまで、待たなくてはならなかった。そのため、作
業効率が極めて低く、結束作業の改善が希求されてい
た。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、結束作業の作業効率を飛躍的に高めることが
できる、複数のシート積層体を結束する方法及び装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係る方法では、互いに直交するシート面受板と側面
受板とを有する揺動支承台に対し、多数枚のシートを重
ね合わせて成るシート積層体を、一方のシート面がシー
ト面受板に当接し、いずれか一つの側面が側面受板に当
接するように保持させ、この揺動支承台を、シート面受
板が側面受板を下とした垂直姿勢になり更にシート積層
体が反対側へ倒れる状態になるまで揺動させてゆき、倒
れようとするシート積層体を、これと対向するように待
機させた背部傾斜板で受け止め、このとき背部傾斜板の
下端側で上記側面受板と面一状に繋がるように水平方向
からやや傾斜する状態で待機させた底部傾斜板に沿わせ
ながら、上記背部傾斜板を後退させてゆき、シート積層
体の側面が側面受板から底部傾斜板に載り移った時点で
背部傾斜板の後退を停止させ、空になった上記揺動支承
台を初期の待機状態に戻し、この揺動支承台に上記とは
別のシート積層体を保持させ、上記と同様にこの揺動支
承台を背部傾斜板側へ向けて揺動させることで、既に背
部傾斜板及び底部傾斜板に保持されている初めのシート
積層体に、後のシート積層体を重ね合わせた状態にし、
これらを結束紐により一緒に結束することを特徴として
いる。
【0006】また本発明に係る装置では、多数枚のシー
トを重ね合わせて成るシート積層体を、複数重ねた状態
にして結束紐により一緒に結束する装置であって、装置
本体の正面部に設けられた装置側支承台と、この装置側
支承台に近接・離反するように前後に揺動可能に設けら
れた揺動支承台と、上記装置側支承台の一側方を結束作
業位置とするようにして装置本体に設けられた紐掛け装
置と、上記装置側支承台の他側方に設けられこの装置側
支承台上で保持されるシート積層体を上記紐掛け装置の
結束作業位置へ向けて送り出す送出機構とを備えて成
り、前記装置側支承台は、シート積層体の側面を水平方
向からやや傾いた状態で保持する底部傾斜板と、この底
部傾斜板の上面側でこれと直交する向きに設けられた、
シート積層体のシート面を受ける背部傾斜板と、この背
部傾斜板を底部傾斜板に沿って前後動させる移動機構と
を有しており、前記揺動支承台は、装置側支承台に近接
した状態で上記底部傾斜板と面一状に繋がる当接関係を
成す、シート積層体の側面を受ける側面受板と、同状態
で上記背部傾斜板と対向関係を成すように上記側面受板
に直交して設けられた、シート積層体のシート面を受け
るシート面受板と、このシート面受板を側面受板に沿っ
て移動させる押出機構とを有していることを特徴として
いる。
【0007】
【作用】本発明の方法によれば、互いに直交するシート
面受板と側面受板とを有した揺動支承台に対し、まず一
つ目のシート積層体を、一方のシート面がシート面受板
に当接し、いずれか一つの側面(シート端が集合して形
成されている四側面のうちの一面)が側面受板に当接す
るように保持させる。この状態で、側面受板を下として
シート面受板が垂直に起立する状態から、更にシート積
層体が反対側に倒れるようになるまで、揺動支承台を揺
動させる。そして倒れようとするシート積層体を、これ
と対向するように傾斜した状態で待機させてある背部傾
斜板で受け止める。背部傾斜板の下端側には、上記側面
受板が面一状に繋がるようにして当接する底部傾斜板が
設けられている。この底部傾斜板に沿って上記背部傾斜
板を後退させるようにすると、この背部傾斜板に凭れか
かった状態となっているシート積層体も同方向へ移動す
るようになる。シート積層体の側面が上記側面受板から
底部傾斜板に載り移った後、揺動支承台を初期の待機状
態に戻し、これに二つ目のシート積層体を保持させる。
そして、再び揺動支承台を上記背部傾斜板側へ向けて揺
動させることで、背部傾斜板及び底部傾斜板に保持され
ている初めの(一つ目の)シート積層体へ二つ目のシー
ト積層体を重ねるようにする。このように重ねられたシ
ート積層体相互を結束作業位置へ送り出して、結束紐に
より結束する。
【0008】本発明の装置は、本発明の方法を実施する
うえで用いるものであって、装置本体の正面部に、底部
傾斜板及び背部傾斜板を有する装置側支承台を設け、そ
の一側方に紐掛け装置(従来の結束装置と略同様なも
の)を設け、他側方に送出装置を設け、更に装置側支承
台の正面側に、シート面受板及び側面受板を有する揺動
支承台を前後揺動可能に設けた構成となっている。装置
側支承台には、背部傾斜板を底部傾斜板に沿って後退さ
せたり、その逆方向に復動させたりするための移動機構
が設けられている。なお、揺動支承台には、シート面受
板を側面受板に沿って移動させる押出機構を設けてある
ため、上記背部傾斜板を後退させるときに、シート面受
板をも同調させて同方向へ移動できるようになる。すな
わち、背部傾斜板とシート面受板との間でシート積層体
を挟持したままの状態で、背部傾斜板の後退が行えるの
で、この途中でシート積層体にめくれや位置ズレ等が起
こることはない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本発明に係る装置1を、周知のふち切り装置
21と組み合わせて設置した状況を示す平面図であっ
て、ふち切り装置21の送りガイド26へ送り出された
シート積層体が、そのまま連続的に本発明の装置1へ供
給されるようになっている。
【0010】図2に示すように本発明の装置1は、装置
本体2の正面部3が垂直方向に近い状態で傾くようにな
っており、この正面部3に装置側支承台4が設けられ、
この装置側支承台4に、ヒンジ部5を介して揺動支承台
6が前後揺動可能に設けられている。また、装置側支承
台4の一側方(図1の右側)には、紐掛け装置7が設け
られている。8は結束紐の繰出し用通路体であり、9は
結束紐のリールである。装置側支承台4の他側方(図1
の左側)には、上記紐掛け装置7に向けて進退作動する
流体圧シリンダー等を用いた送出装置10が設けられて
いる。11は結束後のシート積層体を搬出するための搬
出ガイドである。
【0011】上記装置側支承台4は、装置本体2の正面
部3にこれと直交する向きで(即ち、水平方向に近い状
態で傾くように)固定された底部傾斜板12と、この底
部傾斜板12の上面側でこれと直交する向きに(即ち、
正面部3と平行するように)設けられた背部傾斜板13
と、この背部傾斜板13を底部傾斜板12に沿わせて前
後動させる流体圧シリンダー又はモータ等を用いた移動
機構14とを有している。底部傾斜板12の突出長さ
は、シート積層体の側面(シート端が集合して形成され
る周面)の厚さ寸法よりやや大きく形成されている。
【0012】上記揺動支承台6は、L字状に折曲された
台本体15の下側の板とされる側面受板16と、この側
面受板16の上面側でこれと直交する向きに設けられた
シート面受板17と、台本体15に設けられて、上記シ
ート面受板17を側面受板16に沿わせて前後動させる
流体圧シリンダー又はモータ等を用いた押出機構18と
を有している。側面受板16の突端部が、上記した装置
側支承台4の底部傾斜板12の突端部との間でヒンジ部
5により接続されている。側面受板16の長さは、シー
ト積層体の側面の厚さ寸法よりやや大きく形成されてい
る。19は揺動支承台6を前後揺動させるべく、正面部
3に設けられた支持台20と台本体15とを接続する流
体圧シリンダー等を用いた駆動具である。
【0013】なお、図5を参照して前記ふち切り装置2
1を概説すれば、二つ折りされた多数枚のシートを重ね
合わせた状態にし、折り曲げ側のふちが揃えられて成る
側面31が上向きとなる姿勢のまま、これを自動又は手
作業によって装填口27等からセット台28上へ装填し
た後、前・後板22,23で全体を挟んでシート相互間
の空気を抜き、この挟持状態のまま、折り曲げ側のふち
を切断刃24によって断裁するようになったものであ
る。断裁後に得られるシート積層体は、流体圧シリンダ
ー等を用いた送出機構25(図1参照)により送りガイ
ド26へと搬出される。
【0014】次に、上記構成になる装置1を用いて実施
する本発明の方法を説明する。図2に示したように待機
状態では、揺動支承台6が装置側支承台4から離反した
状態にあり、且つシート面受板17が側面受板16の上
面を開放する位置にあって、シート面受板17及び側面
受板16が、ふち切り装置21の送りガイド26と連通
する姿勢を保持している。また装置側支承台4の背部傾
斜板13は、底部傾斜板12の突端側まで進出した位置
になっている。
【0015】ふち切り装置21及びその送出機構25が
何回か作動すると、送りガイド26上ではシート積層体
が次々と横送りされ(図1右方へ送られ)、やがて図3
(a)に示すように一つのシート積層体30が、そのシ
ート面30aをシート面受板17に当接させ、側面30
bを側面受板16に当接させるようにして揺動支承台6
上に保持される。
【0016】この状態が電気的又は機械的な適宜検出手
段により検出されると、図3(b)に示すように揺動支
承台6が装置側支承台4へ向けて近接するように揺動す
る。従ってシート積層体30では、シート面受板17と
は反対側へ向けて重心の移動が起こり、他方のシート面
30cが、装置側支承台4の背部傾斜板13に当接する
ようになる。側面受板16と底部傾斜板12とは面一状
に繋がった状態になる。
【0017】図3(c)に示すように移動機構14を作
動させて背部傾斜板13を後退させると共に、これと同
調するように押出機構18を作動させてシート面受板1
7を同方向へ移動させてゆく。従って、シート積層体3
0は、両シート面30a及び30cが挟持されたままの
状態で、その側面30bが側面受板16から底部傾斜板
12にスムーズに載り移るようになる。載り移りが完了
した時点で背部傾斜板13及びシート面受板17を停止
させる。この後、図3(d)に示すように揺動支承台6
を初期の待機状態に戻すと共に、シート面受板17も初
期の待機状態に戻して、ふち切り装置21から送られる
次のシート積層体30を受け入れる準備をする。なお、
当初、揺動支承台6が一つ目のシート積層体30を受け
取った時点から、上記のように次のシート積層体30の
受入れ準備をする時点までの所要時間が、ふち切り装置
21においてシート積層体30を送り出すサイクル時間
に対応するようにしておく。
【0018】揺動支承台6上に次のシート積層体30が
保持された後は、図3(e)に示すようにこの揺動支承
台6を上記と同様に装置側支承台4へ向けて揺動させ、
装置側支承台4上に既に保持状態にあるシート積層体3
0に対して、揺動支承台6上のシート積層体30を重ね
合わせるようにする。そして同図(f)に示すように今
度は押出機構18を逆方向に作動させて、シート面受板
17をシート積層体30から少しだけ離した開放状態に
する。
【0019】図4(a)は図3(f)に示す状態を、揺
動支承台6の一部を省略して平面視したものであるが、
この状態から図4(b)に示すように送出機構10が作
動して、相互に重ねられた状態にあるシート積層体30
を少し押し出し、その一部が紐掛け装置7の結束作業位
置Wへ届くようにする。そして、シート面受板17を挟
持状態に戻すか又は戻さないで紐掛け装置7が作動して
結束を行う。本実施例では結束箇所を2箇所としている
(他に、1箇所だけの場合や、2箇所以上(例えば4箇
所)結束する場合等、種々ある)ので、その後、必要に
応じてシート面受板17の開放を行い、送出機構10が
作動してシート積層体30の位置付けを横へ少しずら
し、上記と同様に紐掛け装置7が作動して結束を行う。
最後に送出装置10により、結束後のシート積層体30
が搬出ガイド11へと送り出され、この送出装置10、
装置側支承台4、揺動支承台6が全て初期の待機状態に
戻る。なお、揺動支承台6が二つ目のシート積層体30
を受け取った時点から、上記のように全てが初期の待機
状態に戻るまでの所要時間についても、ふち切り装置2
1においてシート積層体30を送り出すサイクル時間に
対応するようにしておく。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を具備するもので
あって、揺動支承台が、受け取った一つ目のシート積層
体を、背部傾斜板及び底部傾斜板を有した装置側支承台
へ移載し、続いて二つ目のシート積層体を受け取り、こ
れを装置側支承台へ既に移載してある一つ目のシート積
層体に重ねるようにし、これら両者を一体のまま結束作
業位置へ送り出し、結束するようになったものであり、
これら一連の作業が自動的に行われるようになってい
る。従って、結束作業の無人化が図られ、またロスタイ
ムの徹底したカットが実現できるので、結束作業の作業
効率が飛躍的に高められる。
【0021】本発明の装置では、揺動支承台が、シート
面受板を側面受板に沿って移動させる押出機構を備えた
構成となっているため、装置側支承台の背部傾斜板とシ
ート面受板との間でシート積層体を挟持したままの状態
で、背部傾斜板を後退させてゆくことができるようにな
っており、これにより、後退途中のシート積層体におい
て、シートのめくれや位置ズレ等を防止できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装置をふち切り装置と組み合わせ
て設置した状況を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線矢視拡大図である。
【図3】本発明の方法を実施手順に基づいて説明する図
である。
【図4】結束状況の手順を説明する図である。
【図5】図1のB−B線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 本発明に係る装置 2 装置本体 3 正面部 4 装置側支承台 6 揺動支承台 7 紐掛け装置 10 送出機構 12 底部傾斜板 13 背部傾斜板 14 移動機構 16 側面受板 17 シート面受板 18 押出機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに直交するシート面受板と側面受板
    とを有する揺動支承台に対し、多数枚のシートを重ね合
    わせて成るシート積層体を、一方のシート面がシート面
    受板に当接し、いずれか一つの側面が側面受板に当接す
    るように保持させ、この揺動支承台を、シート面受板が
    側面受板を下とした垂直姿勢になり更にシート積層体が
    反対側へ倒れる状態になるまで揺動させてゆき、倒れよ
    うとするシート積層体を、これと対向するように待機さ
    せた背部傾斜板で受け止め、このとき背部傾斜板の下端
    側で上記側面受板と面一状に繋がるように水平方向から
    やや傾斜する状態で待機させた底部傾斜板に沿わせなが
    ら、上記背部傾斜板を後退させてゆき、シート積層体の
    側面が側面受板から底部傾斜板に載り移った時点で背部
    傾斜板の後退を停止させ、空になった上記揺動支承台を
    初期の待機状態に戻し、この揺動支承台に上記とは別の
    シート積層体を保持させ、上記と同様にこの揺動支承台
    を背部傾斜板側へ向けて揺動させることで、既に背部傾
    斜板及び底部傾斜板に保持されている初めのシート積層
    体に、後のシート積層体を重ね合わせた状態にし、これ
    らを結束紐により一緒に結束することを特徴とする複数
    のシート積層体を結束する方法。
  2. 【請求項2】 多数枚のシートを重ね合わせて成るシー
    ト積層体を、複数重ねた状態にして結束紐により一緒に
    結束する装置であって、装置本体の正面部に設けられた
    装置側支承台と、この装置側支承台に近接・離反するよ
    うに前後に揺動可能に設けられた揺動支承台と、上記装
    置側支承台の一側方を結束作業位置とするようにして装
    置本体に設けられた紐掛け装置と、上記装置側支承台の
    他側方に設けられこの装置側支承台上で保持されるシー
    ト積層体を上記紐掛け装置の結束作業位置へ向けて送り
    出す送出機構とを備えて成り、前記装置側支承台は、シ
    ート積層体の側面を水平方向からやや傾いた状態で保持
    する底部傾斜板と、この底部傾斜板の上面側でこれと直
    交する向きに設けられた、シート積層体のシート面を受
    ける背部傾斜板と、この背部傾斜板を底部傾斜板に沿っ
    て前後動させる移動機構とを有しており、前記揺動支承
    台は、装置側支承台に近接した状態で上記底部傾斜板と
    面一状に繋がる当接関係を成す、シート積層体の側面を
    受ける側面受板と、同状態で上記背部傾斜板と対向関係
    を成すように上記側面受板に直交して設けられた、シー
    ト積層体のシート面を受けるシート面受板と、このシー
    ト面受板を側面受板に沿って移動させる押出機構とを有
    していることを特徴とする複数のシート積層体を結束す
    る装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08174484A (ja) * 1994-12-26 1996-07-09 Furuya Giken Kogyo Kk シート積層体のふち切り方法及びふち切り装置

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