JPH0629863Y2 - 分電盤用スイッチ - Google Patents

分電盤用スイッチ

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JPH0629863Y2
JPH0629863Y2 JP15420988U JP15420988U JPH0629863Y2 JP H0629863 Y2 JPH0629863 Y2 JP H0629863Y2 JP 15420988 U JP15420988 U JP 15420988U JP 15420988 U JP15420988 U JP 15420988U JP H0629863 Y2 JPH0629863 Y2 JP H0629863Y2
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JP
Japan
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handle
switch
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conductive bar
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浩和 長谷川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、ビルや工場等に設置される分電盤内に配設さ
れる分電盤用スイッチに関するものである。
【従来の技術】
従来よりこの種の分電盤用スイッチとしては、第5図に
示すように、器体1の前面に起倒自在なハンドル3が突
出する構成が知られている。器体1内にはハンドル3の
起倒に伴って前後に移動する可動接触子4が配設されて
おり、端子5から突設された端子片51と導電バー2に
接続された導電板7とに可動接触子4の両端部を離接さ
せるようにしている。端子5は、器体1の前面に露出し
ている。
【考案が解決しようとする課題】
上記従来構成においては、導電バー2から端子5に至る
電路の開閉にかかわらず、端子5が器体1の前面に露出
しているから、上記電路に通電されているときに、誤っ
て結線作業を行うおそれがあり、危険である。 この問題を解決するために、端子5を覆う端子カバーを
設けることが考えられるが、別部品が必要になり、部品
点数の増加につながるという問題がある。 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、部
品点数を増加させることなく、閉極時には結線作業が行
えないようにして安全性を確保した分電盤用スイッチを
提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、器体の一面に
起倒自在に突出するハンドルを備え、ハンドルが器体の
上記一面に対して略直交して突出する位置で器体内のス
イッチ機構部が開極し、ハンドルが器体の上記一面に対
して略平行となる位置でスイッチ機構部が閉極する分電
盤用スイッチにおいて、器体の上記一面のうちスイッチ
機構部の閉極時にハンドルで覆われる部位に露出する形
で端子を配設しているのである。
【作用】
上記構成によれば、スイッチ機構部の閉極時には、器体
から露出している端子の一部がハンドルで覆われるか
ら、通電中には結線作業ができないのであり、安全性が
確保されるという利点を有するのである。
【実施例】
第1図および第2図に示すように、熱硬化性合成樹脂等
の絶縁材料よりなる器体1を有し、器体1は、一面が開
口した箱体であるボデイ11と、ボデイ11の開口面に
覆着される平板状のカバー12とで構成される。ボデイ
11とカバー12とは、一対の固定鋲13により固着さ
れる。 器体1の後部(第1図中右部)には、後面および両側面
に開放された凹所14が形成されており、この凹所14
の後面は、器体1と一体な蓋板15で覆われている。蓋
板15は、器体1から容易に外すことができるように、
器体1との連結部が比較的薄肉に形成されている。この
凹所14内には金属板等の導電材料よりなる導電バー2
が挿通され、導電バー2は凹所14の底面と上記蓋板1
5との間に挟持される。導電バー2の幅方向(第1図中
上下方向)における凹所14の両側には、ボデイ11の
後面に開口する導入溝16がそれぞれ形成されており、
各導入溝16には枝分かれする形で、各一対の係合溝1
7a,17bが形成されている。 器体1の前面にはハンドル3のレバー部31が露出する
ハンドル挿通窓18が形成され、ハンドル挿通窓18の
上周面は、先端縁18aが器体1の下部前面よりも前方
に突出し、かつ、後方に向かって上り傾斜している。ハ
ンドル挿通窓18よりも上方の器体1の前面は、上部ほ
ど後方に傾斜する傾斜面19を形成しており、傾斜面1
9には、銘板を装着することができる銘板受け19aが
形成されている。 ハンドル3は、ハンドル挿通窓18から突出するレバー
部31と、レバー部31に連続するカム部32とを備え
ていて略J形に形成されており、レバー部31とカム部
32との結合箇所には、軸孔33が形成されている。軸
孔33には、ボデイ11の内周面に突設された回動軸3
4が挿通され、ハンドル3は回動軸34を中心に回動す
る。すなわち、レバー部31は器体1の前面に略直交し
て突出する状態と、器体1の前面に沿うように下向きに
倒れる状態との間で起伏自在となっているのである。レ
バー部31とカム部32との連結部の外側面には、係止
突起35が突設されており、レバー部31が倒れた状態
では、係止突起35がハンドル挿通窓18の上周面に形
成された係止凹所36に係合して、ハンドル3が係止さ
れるようになっている。ハンドル3のカム部32は、レ
バー部31が起きたときに、可動接触子4の操作片41
を押圧する。また、レバー部31の外側面であってレバ
ー部31を起こしたときにハンドル挿通窓18内に入る
部位には、オン状態を示す文字37が表記され、レバー
部31を倒したときに、この文字37が前面に露出する
ようになっている。オフ状態を示す文字38は、器体1
の前面であって、レバー部31を起こしたときに露出
し、かつレバー部31を倒したときにレバー部31で覆
われる部位に表記される。 可動接触子4は、操作片41と、導電バー2に離接する
接触片42とが連続する略く形に形成されており、頂点
付近に枢支孔43が穿設されている。接触片42は、器
体1の内周面との間に装着された接圧ばね44により、
導電バー2に向かって付勢されている。可動接触子4の
枢支孔43には、端子5より延設された端子片51の先
端部に突設されている支点突起52が挿入され、支点突
起52の回りで可動接触子4が揺動するようになってい
る。したがって、操作片41にハンドル3のカム部32
が当接していないときには、接圧ばね44のバネ力によ
り、接触片42の先端部が導電バー2に接触し、操作片
41がハンドル3のカム部32によって押圧されると、
接触片42が導電バー2から離れる。このようにしてス
イッチ機構部が構成されるのである。端子5は、端子片
51の基部に連続する端子金具53と、端子金具53に
螺合する端子ねじ54とを備えており、端子ねじ54
は、器体1の前面に開口する治具挿入孔55に臨んでい
る。また、端子5の下方において器体1には電線導入口
56が開口している。したがって、電線導入口56を通
して外部電線を導入し、治具挿入孔55からドライバを
挿入して端子ねじ54の締め付けを行えば、負荷側に接
続された外部電線を端子5に接続することができるので
ある。ここに、治具挿入孔55は、ハンドル3のレバー
部31を倒したときに、レバー部31によって覆われる
ように位置関係が設定され、オン時に異物が端子5に触
れることが防止されている。 以上の構成によれば、導電バー2を凹所14と蓋板15
との間に挿通することにより、導電バー2に器体1を取
り付けることができる。また、可動接触子4を端子5に
枢支した形で導電バー2に離接させることにより、導電
バー2と可動接触子4との間に接点部を形成して導電バ
ー2と端子5との間の1箇所のみに接点部を形成してい
るから、接点圧が接圧ばね44のばね力のみで安定的に
決定され、動作特性の製品ごとのばらつきが防止される
のである。 以上のように形成された分電盤用スイッチAは、第3図
に示すように、分電盤20内に配設されるのであって、
分電盤20内には、左右一対の取付アングル21が配設
されている。両取付アングル21間には、主幹ブレーカ
22を取り付けた取付プレート23と、複数個の分岐ブ
レーカ24および分電盤用スイッチAを取り付けた取付
プレート25とが取り付けられる。主幹ブレーカ22は
単相3線用であって、主幹ブレーカ22の負荷側端子に
は、3本の主幹バー26a〜26cが結合されている。
主幹バー26a,26cの要所には分岐バー27が結合
されており、分岐バー27は分岐ブレーカ24に接続さ
れている。また、中性線である主幹バー26bの下端に
は導電バー2が結合され、この導電バー2に複数個のス
イッチAが配列されるのである。したがって、分岐ブレ
ーカ24と、スイッチAとを適宜組み合わせて両者の間
に負荷を接続すれば、分岐ブレーカ24を介して負荷へ
の給電を行うことができるのである。ここに、主幹ブレ
ーカ22のハンドル22aの操作に適した高さに分電盤
20を取り付けているとすれば、スイッチAは操作者の
目の高さよりも下方に位置することになるが、スイッチ
Aの銘板受け19aが、上述したように傾斜面19に形
成されているから、銘板が操作者から見えやすくなって
いる。 上記実施例において、導電バー2は、凹所14の底面と
蓋板15との間に挿入されていたが、電流容量の大きな
導電バー2を用いるときには、第4図に示すように、蓋
板15を取り外し、覆い板29を取り付けて、凹所14
の底面と覆い板29との間で導電バー2を挟持するよう
にすればよい。すなわち、覆い板29は、略コ形であっ
て、両脚の先端縁から外向きに係合片29aが延設され
た形状に形成されているのであって、導入溝16に覆い
板29の脚を挿入し、各導入溝16にそれぞれ一対ずつ
形成された係合溝17a,17bの一方に係合片29a
を係合させれば、覆い板29を器体1に取り付けること
ができるのである。ここに、どちらの係合溝17a,1
7bを用いるかは、導電バー2の厚みに応じて決めれば
よい。このように、覆い板29を用いることにより、電
流容量の異なる複数種類の導電バー2に対応することが
できるのである。また、覆い板29は、導電バー2の背
面を覆うから、ごみが器体1内に入るのを防止できるの
である。上記実施例では、係合溝17a,17bを2箇
所に設けているが、さらに多数種の電流容量に対応させ
る必要があれば、係合溝の数を増やしたり、他の形状の
(たとえば、脚の長い)覆い板29を用いるようにすれ
ばよい。
【考案の効果】
本考案は上述のように、器体の一面に起倒自在に突出す
るハンドルを備え、ハンドルが器体の上記一面に対して
略直交して突出する位置で器体内のスイッチ機構部が開
極し、ハンドルが器体の上記一面に対して略平行となる
位置でスイッチ機構部が閉極する分電盤用スイッチにお
いて、器体の上記一面のうちスイッチ機構部の閉極時に
ハンドルで覆われる部位に露出する形で端子を配設して
いるものであり、スイッチ機構部の閉極時には、器体か
ら露出している端子の一部がハンドルで覆われるから、
通電中には結線作業ができないのであり、部品点数を増
やすことなく安全性が確保されるという利点を有するの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すカバーを外した側面図
であり、同図(a)はオン状態、同図(b)はオフ状態、第2
図は同上の分解斜視図、第3図は同上を用いた分電盤の
正面図、第4図は本考案の他の実施例を示すカバー外し
た側面図であり、同図(a)はオン状態、同図(b)はオフ状
態、第5図は従来例を示すカバーを外した状態の側面図
であり、同図(a)はオン状態、同図(b)はオフ状態を示
す。 1……器体、3……ハンドル、4……可動接触子、5…
…端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】器体の一面に起倒自在に突出するハンドル
    を備え、ハンドルが器体の上記一面に対して略直交して
    突出する位置で器体内のスイッチ機構部が開極し、ハン
    ドルが器体の上記一面に対して略平行となる位置でスイ
    ッチ機構部が閉極する分電盤用スイッチにおいて、器体
    の上記一面のうちスイッチ機構部の閉極時にハンドルで
    覆われる部位に露出する形で端子が配設されて成る分電
    盤用スイッチ。
JP15420988U 1988-11-25 1988-11-25 分電盤用スイッチ Expired - Fee Related JPH0629863Y2 (ja)

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JP3146749B2 (ja) * 1992-07-28 2001-03-19 松下電工株式会社 回路遮断器
JP4604366B2 (ja) * 2000-02-28 2011-01-05 パナソニック電工株式会社 住宅用分電盤

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