JPH0629948B2 - 写真材料の製法 - Google Patents
写真材料の製法Info
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- JPH0629948B2 JPH0629948B2 JP61117042A JP11704286A JPH0629948B2 JP H0629948 B2 JPH0629948 B2 JP H0629948B2 JP 61117042 A JP61117042 A JP 61117042A JP 11704286 A JP11704286 A JP 11704286A JP H0629948 B2 JPH0629948 B2 JP H0629948B2
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- resin layer
- polyester film
- photographic material
- lithographic printing
- layer
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C8/00—Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
- G03C8/42—Structural details
- G03C8/52—Bases or auxiliary layers; Substances therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/12—Printing plates or foils; Materials therefor non-metallic other than stone, e.g. printing plates or foils comprising inorganic materials in an organic matrix
- B41N1/14—Lithographic printing foils
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
- G03C1/7614—Cover layers; Backing layers; Base or auxiliary layers characterised by means for lubricating, for rendering anti-abrasive or for preventing adhesion
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/06—Silver salts
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/11—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having cover layers or intermediate layers, e.g. subbing layers
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は写真材料に関するものであり、詳しくはポリエ
ステルフィルムの少なくとも一方の面を樹脂被覆した樹
脂被覆ポリエステルフィルムにおいて、ポリエステルフ
ィルム面と樹脂面との接着強度が極めて高い写真材料の
製法に関するものである。
ステルフィルムの少なくとも一方の面を樹脂被覆した樹
脂被覆ポリエステルフィルムにおいて、ポリエステルフ
ィルム面と樹脂面との接着強度が極めて高い写真材料の
製法に関するものである。
写真材料、例えば平版印刷版の支持体としては、アルミ
ニウム、亜鉛などの金属板、プラスチックフィルム又は
紙材などが使用されているが、これらは耐刷強度上の問
題、その他印刷特性の問題、例えば印刷におけるインキ
汚れ、或いは平版印刷層と支持体間の接着力との関係、
又、ある場合には製造コスト、取扱い易さなどから必要
に応じて適当な支持体が選択されている。
ニウム、亜鉛などの金属板、プラスチックフィルム又は
紙材などが使用されているが、これらは耐刷強度上の問
題、その他印刷特性の問題、例えば印刷におけるインキ
汚れ、或いは平版印刷層と支持体間の接着力との関係、
又、ある場合には製造コスト、取扱い易さなどから必要
に応じて適当な支持体が選択されている。
近年、事務用軽印刷において自動製版、自動印刷システ
ムの普及は目覚ましく、耐刷枚数の優れたものや、各種
の製版方式に合致した平版印刷版が使用されている。平
版印刷版は通常、反転ミラーを有する製版カメラを用い
て平版印刷版の表側(支持体に対して画像形成層側)か
ら像様露光を与えて製版する(以下、表焼法と呼称する
ことがある)。この場合には平版印刷版支持体は透明で
なくともよく、各種の金属板及び紙材なども使用出来
る。しかし、反転ミラーを有しない製版カメラを用いて
平版印刷版の裏側(支持体に対して画像形成層と反対
側)から像様露光を与えて製版する(以下、裏焼法と呼
称することがある。)場合には、平版印刷版支持体とし
ては透明性が要求されるため、各種の金属板及び紙材等
は適用出来ず、透明性の良いプラスチックフィルムが用
いられる。
ムの普及は目覚ましく、耐刷枚数の優れたものや、各種
の製版方式に合致した平版印刷版が使用されている。平
版印刷版は通常、反転ミラーを有する製版カメラを用い
て平版印刷版の表側(支持体に対して画像形成層側)か
ら像様露光を与えて製版する(以下、表焼法と呼称する
ことがある)。この場合には平版印刷版支持体は透明で
なくともよく、各種の金属板及び紙材なども使用出来
る。しかし、反転ミラーを有しない製版カメラを用いて
平版印刷版の裏側(支持体に対して画像形成層と反対
側)から像様露光を与えて製版する(以下、裏焼法と呼
称することがある。)場合には、平版印刷版支持体とし
ては透明性が要求されるため、各種の金属板及び紙材等
は適用出来ず、透明性の良いプラスチックフィルムが用
いられる。
本発明は、通常の表焼法による平版印刷版にも適用し得
ることは勿論のこと、特に裏焼法による平版印刷版とし
て好適である。反転ミラー等を内臓しない製版カメラを
用い、平版印刷版の裏側から像様露光するいわゆる裏焼
製版方式は例えば特開昭48−89007号公報に記載
されている。
ることは勿論のこと、特に裏焼法による平版印刷版とし
て好適である。反転ミラー等を内臓しない製版カメラを
用い、平版印刷版の裏側から像様露光するいわゆる裏焼
製版方式は例えば特開昭48−89007号公報に記載
されている。
プラスチックフィルムはその優れた透明性の故に、各種
写真材料に適用され、裏焼法による平版印刷版支持体と
しても好適である。各種プラスチックフィルム、例えば
トリアセテートフィルム、ポリカーボネートフィルム、
ポリスチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ
塩化ビニルフィルム、ポリエステルフィルム等の中で
は、平版印刷版の支持体として使用する場合は伸び性及
び剛度などの特性がきびしく要求されるため、これらの
特性に合致したポリエステルフィルムが好適である。
写真材料に適用され、裏焼法による平版印刷版支持体と
しても好適である。各種プラスチックフィルム、例えば
トリアセテートフィルム、ポリカーボネートフィルム、
ポリスチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ
塩化ビニルフィルム、ポリエステルフィルム等の中で
は、平版印刷版の支持体として使用する場合は伸び性及
び剛度などの特性がきびしく要求されるため、これらの
特性に合致したポリエステルフィルムが好適である。
写真材料特に平版印刷版などはその用途上、高印圧下で
使用されるために、画像形成層(以下、乳剤層と呼称す
ることがある。)側の支持体面と乳剤とが充分接着して
いなければならない。しかし、ポリエステルフィルムは
それ自体乏しい表面活性の故に、その表面に直接乳剤を
塗布することが困難であるばかりでなく、例えばコロナ
放電処理等の表面活性化処理を行った後、乳剤塗布した
場合でもポリエステルフィルムと乳剤層との熱収縮性の
違いなどから、一連の写真処理工程中において乳剤層の
剥離(膜はがれ)を起すなど、重大な障害が発生する。
使用されるために、画像形成層(以下、乳剤層と呼称す
ることがある。)側の支持体面と乳剤とが充分接着して
いなければならない。しかし、ポリエステルフィルムは
それ自体乏しい表面活性の故に、その表面に直接乳剤を
塗布することが困難であるばかりでなく、例えばコロナ
放電処理等の表面活性化処理を行った後、乳剤塗布した
場合でもポリエステルフィルムと乳剤層との熱収縮性の
違いなどから、一連の写真処理工程中において乳剤層の
剥離(膜はがれ)を起すなど、重大な障害が発生する。
そこでポリエステルフィルムと乳剤層との接着性を強め
る方法として、ポリエステルフィルムの表面に他の樹脂
層、例えば熱可塑性樹脂であるポリオレフィン等の樹脂
層を設けることによって行うことが出来る。
る方法として、ポリエステルフィルムの表面に他の樹脂
層、例えば熱可塑性樹脂であるポリオレフィン等の樹脂
層を設けることによって行うことが出来る。
この場合、通常ポリエステルフィルムの表面にコロナ放
電処理や火炎処理を施し乍ら、例えば溶融押出塗工によ
ってポリエステルフィルム表面に熱可塑性樹脂層を設け
ることが行なわれている。
電処理や火炎処理を施し乍ら、例えば溶融押出塗工によ
ってポリエステルフィルム表面に熱可塑性樹脂層を設け
ることが行なわれている。
この際、ポリエステルフィルム層と熱可塑性樹脂層間の
接着強度は、例えばコロナ放電処理の場合、コロナ放電
処理が強まる程ポリエステルフィルム表面の接触角は減
少するが、コロナ放電処理が強ければ強い程良好となる
のではなく、特定のコロナ強度域、つまりコロナ放電処
理されたポリエステルフィルム表面の接触角が特定の範
囲内で著しく接着強度が向上することが解った。
接着強度は、例えばコロナ放電処理の場合、コロナ放電
処理が強まる程ポリエステルフィルム表面の接触角は減
少するが、コロナ放電処理が強ければ強い程良好となる
のではなく、特定のコロナ強度域、つまりコロナ放電処
理されたポリエステルフィルム表面の接触角が特定の範
囲内で著しく接着強度が向上することが解った。
即ち、ポリエステルフィルムの少なくとも一方の面に熱
可塑性樹脂層を設ける際に、ポリエステルフィルム面の
接触角が42°〜55°、好ましくは42°〜50°で
ある写真材料の製法を提供するものである。
可塑性樹脂層を設ける際に、ポリエステルフィルム面の
接触角が42°〜55°、好ましくは42°〜50°で
ある写真材料の製法を提供するものである。
本発明における接触角はFACE接触角計(協和科学株式会
社製)を使用し、蒸溜水を用いて液滴法により求めた。
即ち、ポリエステルフィルムの表面を溶融押出塗工機の
引取機用として設置されているコロナ放電装置を使用し
て各種の強度でコロナ放電処理した後、恒温恒湿室内
(20℃−65%RH)に設置されているFACE接触角計
にて測定した。
社製)を使用し、蒸溜水を用いて液滴法により求めた。
即ち、ポリエステルフィルムの表面を溶融押出塗工機の
引取機用として設置されているコロナ放電装置を使用し
て各種の強度でコロナ放電処理した後、恒温恒湿室内
(20℃−65%RH)に設置されているFACE接触角計
にて測定した。
本発明に使用されるポリエステルフィルムとしては、無
延伸、一軸延伸及び二軸延伸等が用いられるが、延び
性、剛度、熱安定性の点から、二軸延伸ポリエステルフ
ィルムが好適である。又、フィルムの厚さは75〜35
0μ程度のものが用いられるが、性能及びコストの点か
ら100〜188μ程度のものが好適である。
延伸、一軸延伸及び二軸延伸等が用いられるが、延び
性、剛度、熱安定性の点から、二軸延伸ポリエステルフ
ィルムが好適である。又、フィルムの厚さは75〜35
0μ程度のものが用いられるが、性能及びコストの点か
ら100〜188μ程度のものが好適である。
本発明に使用される熱可塑性樹脂は通常プラスチック業
界で所謂、熱可塑性樹脂として分類されているものは使
用可能であるが、特に溶融押出塗工において適用可能な
ものが望ましい。本発明においては、ポリオレフィン樹
脂、カルボキシ変性ポリエチレン、エチレン−エチルア
クリレート共重合物、エチレン−酢酸ビニル共重合物及
びこれらの混合物が好適である。本発明におけるポリオ
レフィン樹脂としては、低密度ポリエチレン、中密度ポ
リエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リブテン、ポリペンテン等のホモポリマー、又はエチレ
ン・プロピレン重合体等のオレフィンの2つ以上からな
る共重合体及びこれらの混合物であり、各種の密度及び
溶融粘度指数(メルトインデックス:以下MIと略称す
ることがある)のものを単独に或いはそれらを混合して
使用出来る。又、エチレンとαオレフィンの共重合物で
ある直線状低密度ポリエチレン及びこれらと各種ポリオ
レフィンとの混合物も使用出来る。
界で所謂、熱可塑性樹脂として分類されているものは使
用可能であるが、特に溶融押出塗工において適用可能な
ものが望ましい。本発明においては、ポリオレフィン樹
脂、カルボキシ変性ポリエチレン、エチレン−エチルア
クリレート共重合物、エチレン−酢酸ビニル共重合物及
びこれらの混合物が好適である。本発明におけるポリオ
レフィン樹脂としては、低密度ポリエチレン、中密度ポ
リエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リブテン、ポリペンテン等のホモポリマー、又はエチレ
ン・プロピレン重合体等のオレフィンの2つ以上からな
る共重合体及びこれらの混合物であり、各種の密度及び
溶融粘度指数(メルトインデックス:以下MIと略称す
ることがある)のものを単独に或いはそれらを混合して
使用出来る。又、エチレンとαオレフィンの共重合物で
ある直線状低密度ポリエチレン及びこれらと各種ポリオ
レフィンとの混合物も使用出来る。
本発明におけるカルボキシ変性ポリエチレン樹脂とは、
ポリエチレン分子構造中に 基を含むものであって、例えばポリエチレンに不飽和カ
ルボン酸類をグラフトして変性したポリエチレン類等を
指す。不飽和カルボン酸としては、マレイン酸、アクリ
ル酸、メタクリル酸等のα、β−不飽和カルボン酸或い
は環内に不飽和結合を持つ脂環式多価カルボン酸等であ
り、これらの酸無水物、アミド、エステル等が用いられ
る。
ポリエチレン分子構造中に 基を含むものであって、例えばポリエチレンに不飽和カ
ルボン酸類をグラフトして変性したポリエチレン類等を
指す。不飽和カルボン酸としては、マレイン酸、アクリ
ル酸、メタクリル酸等のα、β−不飽和カルボン酸或い
は環内に不飽和結合を持つ脂環式多価カルボン酸等であ
り、これらの酸無水物、アミド、エステル等が用いられ
る。
本発明におけるカルボキシ変性ポリエチレン樹脂として
は、上述の如く、各種不飽和カルボン酸変性ポリエチレ
ン等が用いられ、又、各種の密度、溶融粘度指数のもの
を単独に或いはそれらを混合して使用出来る。更に接着
性を著しく損なわない範囲で他の樹脂、例えば低密度ポ
リエチレン、中密度ポリエチレン及び高密度ポリエチレ
ン等を混合して用いられる。
は、上述の如く、各種不飽和カルボン酸変性ポリエチレ
ン等が用いられ、又、各種の密度、溶融粘度指数のもの
を単独に或いはそれらを混合して使用出来る。更に接着
性を著しく損なわない範囲で他の樹脂、例えば低密度ポ
リエチレン、中密度ポリエチレン及び高密度ポリエチレ
ン等を混合して用いられる。
本発明のエチレン−エチルアクリレート共重合物におけ
るエチルアクリレート含有量は、特に規制はないが、通
常5〜20%、好ましくは7〜18%のものが使用され
る。又、各種の密度、溶融粘度指数のものを単独に或い
はそれらを混合して使用出来る。更に接着性を著しく損
なわない範囲で他の樹脂、例えば低密度ポリエチレン、
中密度ポリエチレン及び高密度ポリエチレン等を適宜混
合して用いられる。
るエチルアクリレート含有量は、特に規制はないが、通
常5〜20%、好ましくは7〜18%のものが使用され
る。又、各種の密度、溶融粘度指数のものを単独に或い
はそれらを混合して使用出来る。更に接着性を著しく損
なわない範囲で他の樹脂、例えば低密度ポリエチレン、
中密度ポリエチレン及び高密度ポリエチレン等を適宜混
合して用いられる。
本発明のエチレン−酢酸ビニル共重合体における酢酸ビ
ニル含有量は、通常6〜40重量%、好ましくは6〜2
8重量%のものが使用される。又、各種の密度、溶融粘
度指数のものを単独に或いはそれらを混合して使用出来
る。更に接着性を著しく損なわない範囲で他の樹脂、例
えば低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン及び高密
度ポリエチレン等を適宜混合して用いられる。
ニル含有量は、通常6〜40重量%、好ましくは6〜2
8重量%のものが使用される。又、各種の密度、溶融粘
度指数のものを単独に或いはそれらを混合して使用出来
る。更に接着性を著しく損なわない範囲で他の樹脂、例
えば低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン及び高密
度ポリエチレン等を適宜混合して用いられる。
更に必要に応じてポリエチレン、カルボキシ変性ポリエ
チレン、エチレン−エチルアクリレート共重合物及びエ
チレン−酢酸ビニル共重合物等を適宜組合せて使用して
もよい。
チレン、エチレン−エチルアクリレート共重合物及びエ
チレン−酢酸ビニル共重合物等を適宜組合せて使用して
もよい。
本発明におけるポリエステルフィルム面の特定の接触角
とカルボキシ変性ポリエチレン及び/又はエチレン−エ
チルアクリレート共重合物とを組合せた写真材料を例え
ば平版印刷版として使用した場合に極めて耐刷枚数の優
れたものが得られる。
とカルボキシ変性ポリエチレン及び/又はエチレン−エ
チルアクリレート共重合物とを組合せた写真材料を例え
ば平版印刷版として使用した場合に極めて耐刷枚数の優
れたものが得られる。
本発明におけるポリエステルフィルムには少なくとも一
方の面に特定の接触角を持つ様に、例えばコロナ放電処
理によって表面処理した後、熱可塑性樹脂を溶融押出塗
工によって設ければよいが、カール性等を防止するため
に両面に樹脂層を設けることが望ましい。この際、ブロ
ッキング(表裏面のクッツキ)を防止する意味で少なく
とも一方の面は粗面仕上の樹脂層を設けるのが好まし
い。勿論、溶融押出塗工時、インラインでバックコート
層を設ける場合には両面とも鏡面仕上であっても差支え
ない。しかし、本発明における写真材料を例えば表焼法
による平版印刷版として使用する場合には、ポリエステ
ルフィルムの片面乃至は両面に設ける樹脂層の面質は、
粗面であっても鏡面であってもよいが、裏焼法による平
版印刷版として使用する場合には裏面樹脂層(乳剤を塗
布しない方の面)を粗面加工にすると、透明性が著しく
低下したり、ボケ(画像或いは画線部の不鮮明)が発生
したりして裏焼き適性が甚しく損なわれるので望ましく
ない。従って裏焼法による平版印刷版の場合には、表面
樹脂層(乳剤を塗布する方の面)には粗面仕上したもの
を、裏面樹脂層には鏡面仕上したもの或いは樹脂層を設
けないものを使用するのが好適である。
方の面に特定の接触角を持つ様に、例えばコロナ放電処
理によって表面処理した後、熱可塑性樹脂を溶融押出塗
工によって設ければよいが、カール性等を防止するため
に両面に樹脂層を設けることが望ましい。この際、ブロ
ッキング(表裏面のクッツキ)を防止する意味で少なく
とも一方の面は粗面仕上の樹脂層を設けるのが好まし
い。勿論、溶融押出塗工時、インラインでバックコート
層を設ける場合には両面とも鏡面仕上であっても差支え
ない。しかし、本発明における写真材料を例えば表焼法
による平版印刷版として使用する場合には、ポリエステ
ルフィルムの片面乃至は両面に設ける樹脂層の面質は、
粗面であっても鏡面であってもよいが、裏焼法による平
版印刷版として使用する場合には裏面樹脂層(乳剤を塗
布しない方の面)を粗面加工にすると、透明性が著しく
低下したり、ボケ(画像或いは画線部の不鮮明)が発生
したりして裏焼き適性が甚しく損なわれるので望ましく
ない。従って裏焼法による平版印刷版の場合には、表面
樹脂層(乳剤を塗布する方の面)には粗面仕上したもの
を、裏面樹脂層には鏡面仕上したもの或いは樹脂層を設
けないものを使用するのが好適である。
上述の如く、表面樹脂層を粗面に、裏面樹脂層を鏡面に
すると、工程中の走行性が改良される利点がある。通
常、各種の写真材料は表面樹脂層は鏡面に、裏面樹脂層
は粗面にするが、この場合には走行性に難点がある。即
ち、各種写真材料においては、カール微調整及び加筆性
付与等から裏面にバックコート層を設けるのが普通であ
り、この際まずバックコート層を先に設け、次に乳剤層
を設けることがよく行なわれるが、バックコートする
際、鏡面層が下側になるためガイドロール面と鏡面層と
が接触し、その時、往々にして擦り傷が発生したり、
又、鏡面であるため、ガイドロールとのスリップが生じ
て蛇行するなどの問題点があった。しかし乳剤塗布面を
粗面樹脂層にすれば上記の様な問題点はなく、良好な走
行性が得られる。
すると、工程中の走行性が改良される利点がある。通
常、各種の写真材料は表面樹脂層は鏡面に、裏面樹脂層
は粗面にするが、この場合には走行性に難点がある。即
ち、各種写真材料においては、カール微調整及び加筆性
付与等から裏面にバックコート層を設けるのが普通であ
り、この際まずバックコート層を先に設け、次に乳剤層
を設けることがよく行なわれるが、バックコートする
際、鏡面層が下側になるためガイドロール面と鏡面層と
が接触し、その時、往々にして擦り傷が発生したり、
又、鏡面であるため、ガイドロールとのスリップが生じ
て蛇行するなどの問題点があった。しかし乳剤塗布面を
粗面樹脂層にすれば上記の様な問題点はなく、良好な走
行性が得られる。
本発明における粗面樹脂層を設ける方法は、通常、溶融
押出塗工に用いられる冷却ロールの表面に粗面加工を施
したものであって、粗面の程度としては、裏面のポリエ
ステルフィルム面或は鏡面樹脂層と重ね合せてもブロッ
キングしない程度に軽度に粗面加工したものから、裏焼
法の場合には粗面樹脂層の上に乳剤層を設けた後、裏焼
法による平版印刷版として使用した場合に透明性等に悪
影響を及ぼさない程度に、高度に粗面加工したものまで
いずれも使用可能である。
押出塗工に用いられる冷却ロールの表面に粗面加工を施
したものであって、粗面の程度としては、裏面のポリエ
ステルフィルム面或は鏡面樹脂層と重ね合せてもブロッ
キングしない程度に軽度に粗面加工したものから、裏焼
法の場合には粗面樹脂層の上に乳剤層を設けた後、裏焼
法による平版印刷版として使用した場合に透明性等に悪
影響を及ぼさない程度に、高度に粗面加工したものまで
いずれも使用可能である。
又、鏡面樹脂層を設ける方法は、上記と同様、通常、溶
融押出塗工に用いられる冷却ロールの表面に鏡面加工を
施したものが用いられる。
融押出塗工に用いられる冷却ロールの表面に鏡面加工を
施したものが用いられる。
溶融押出塗工時の溶融樹脂温度は通常200〜350℃
で行なわれる。
で行なわれる。
本発明におけるポリエステルフィルムの裏面樹脂層には
主としてカール微調整のために、ゼラチンを主成分と
し、これに硬膜剤を加えたバックコート層を設けること
が好ましい。この際、裏焼法による平版印刷版として使
用する場合には、透明性等を損なわない程度に各種無機
顔料、例えばシリカ、タルク等を含有せしめることが出
来る。又、この他の帯電防止剤、界面活性剤等を含有せ
しめてもよい。
主としてカール微調整のために、ゼラチンを主成分と
し、これに硬膜剤を加えたバックコート層を設けること
が好ましい。この際、裏焼法による平版印刷版として使
用する場合には、透明性等を損なわない程度に各種無機
顔料、例えばシリカ、タルク等を含有せしめることが出
来る。又、この他の帯電防止剤、界面活性剤等を含有せ
しめてもよい。
本発明における写真材料の熱可塑性樹脂層に設けられる
画像形成層は、通常ハロゲン化銀乳剤層或は銀錯塩拡散
転写法による物理現像核層を有する受像層であり、各種
写真材料として用い得るが、本発明の写真材料はポリエ
ステルフィルムと熱可塑性樹脂との極めて高い接着性の
故に、平版印刷版等の印刷用感光材料として特に好適で
ある。この他、特殊な用途としては、高接着性が要求さ
れる銀色素漂白法による写真材料等にも使用可能であ
る。又、本発明における写真材料のポリエステルフィル
ム及び/又は樹脂層を例えば二酸化チタン等によって半
透明乃至は不透明にしたものは、写真印画フィルムやプ
リントフィルム(駅などの広告表示用材料で、裏側に照
明燈が内蔵されいる)等にも用いることが出来る。
画像形成層は、通常ハロゲン化銀乳剤層或は銀錯塩拡散
転写法による物理現像核層を有する受像層であり、各種
写真材料として用い得るが、本発明の写真材料はポリエ
ステルフィルムと熱可塑性樹脂との極めて高い接着性の
故に、平版印刷版等の印刷用感光材料として特に好適で
ある。この他、特殊な用途としては、高接着性が要求さ
れる銀色素漂白法による写真材料等にも使用可能であ
る。又、本発明における写真材料のポリエステルフィル
ム及び/又は樹脂層を例えば二酸化チタン等によって半
透明乃至は不透明にしたものは、写真印画フィルムやプ
リントフィルム(駅などの広告表示用材料で、裏側に照
明燈が内蔵されいる)等にも用いることが出来る。
次に本発明を更に具体的に説明するために、実施例を述
べる。
べる。
実施例1〜25 表1に示す各種樹脂を使用して、厚さ188μ(実施例
1〜5)、100μ(実施例6〜15)及び175μ
(実施例16〜25)のポリエステルフィルムの一方の
面に表1に示す所望の接触角となる様に夫々コロナ放電
処理を施しつつ320℃で溶融押出機ダイより押出しな
がら、粗面加工冷却ロールを用いて表1に示す通りの樹
脂厚さになる様に押出塗工した。その際、粗面樹脂層上
にも一定強度でコロナ放電処理を施した。
1〜5)、100μ(実施例6〜15)及び175μ
(実施例16〜25)のポリエステルフィルムの一方の
面に表1に示す所望の接触角となる様に夫々コロナ放電
処理を施しつつ320℃で溶融押出機ダイより押出しな
がら、粗面加工冷却ロールを用いて表1に示す通りの樹
脂厚さになる様に押出塗工した。その際、粗面樹脂層上
にも一定強度でコロナ放電処理を施した。
続いてポリエステルフィルムの他方の面にも同様に一定
強度でコロナ放電処理を施しながら鏡面加工冷却ロール
を用いて表面樹脂層と同じ樹脂厚となる様に表面層と同
じ樹脂を用いて押出塗工した。
強度でコロナ放電処理を施しながら鏡面加工冷却ロール
を用いて表面樹脂層と同じ樹脂厚となる様に表面層と同
じ樹脂を用いて押出塗工した。
この様にして得られた実施例1〜25の粗面樹脂層に平
版印刷用乳剤を塗布し(固形分で約6g/m2)、乾燥さ
せた後、反転ミラー等を内蔵しない製版カメラを用い、
平版印刷版の裏側(支持体に対して乳剤層と反対側)か
ら像様露光し、焼付後、一連の写真処理工程を経て平版
印刷版を得た。
版印刷用乳剤を塗布し(固形分で約6g/m2)、乾燥さ
せた後、反転ミラー等を内蔵しない製版カメラを用い、
平版印刷版の裏側(支持体に対して乳剤層と反対側)か
ら像様露光し、焼付後、一連の写真処理工程を経て平版
印刷版を得た。
この平版印刷版面をルーペで観察するとボケがなく良好
であったが、更にこの平版印刷版をオフセット印刷機に
装着し印刷を行った結果、刷上り印刷紙はボケのない良
好な仕上りであった。しかし、ポリエステルフィルム表
面の接触角が40°及び60°のものは耐刷枚数が約5
千〜8千枚以下であった。一方、接触角が42°〜55
°のものは、いずれも耐刷枚数は1万枚以上であり、更
に接触角42°〜50°のものは2万〜5万枚以上であ
って、特に該接触角とカルボキシ変性ポリエチレンとを
組合せた場合には、最高の耐刷枚数が得られた。
であったが、更にこの平版印刷版をオフセット印刷機に
装着し印刷を行った結果、刷上り印刷紙はボケのない良
好な仕上りであった。しかし、ポリエステルフィルム表
面の接触角が40°及び60°のものは耐刷枚数が約5
千〜8千枚以下であった。一方、接触角が42°〜55
°のものは、いずれも耐刷枚数は1万枚以上であり、更
に接触角42°〜50°のものは2万〜5万枚以上であ
って、特に該接触角とカルボキシ変性ポリエチレンとを
組合せた場合には、最高の耐刷枚数が得られた。
実施例26 ポリエステルフィルムの裏面に鏡面樹脂層を設けないこ
と以外は実施例3、8、13、18及び23と同様な手
順で作成した各試料(但し、ポリエステルフィルムは全
て170μを使用)について、実施例1〜25と同様に
平版印刷版を作成し、印刷試験を行った結果、各試料
共、刷上り印刷紙はボケのない良好な仕上りであり、そ
れぞれ対応する実施例と同様な耐刷枚数の優れたものが
得られた。
と以外は実施例3、8、13、18及び23と同様な手
順で作成した各試料(但し、ポリエステルフィルムは全
て170μを使用)について、実施例1〜25と同様に
平版印刷版を作成し、印刷試験を行った結果、各試料
共、刷上り印刷紙はボケのない良好な仕上りであり、そ
れぞれ対応する実施例と同様な耐刷枚数の優れたものが
得られた。
実施例27 ポリエステルフィルムの裏面の粗面樹脂層の代りに鏡面
樹脂層を設け、裏面に鏡面樹脂層を設けないこと以外は
実施例4,9,14,19及び24と同様な手順で作成
した各試料(但し、ポリエステルフィルムは全て188
μを使用)について、実施例1〜25と同様に平版印刷
版を作成し、印刷試験を行った結果、各試料共、刷上り
印刷紙はボケのない良好な仕上りであり、それぞれ対応
する実施例と同様な耐刷枚数のものが得られた。
樹脂層を設け、裏面に鏡面樹脂層を設けないこと以外は
実施例4,9,14,19及び24と同様な手順で作成
した各試料(但し、ポリエステルフィルムは全て188
μを使用)について、実施例1〜25と同様に平版印刷
版を作成し、印刷試験を行った結果、各試料共、刷上り
印刷紙はボケのない良好な仕上りであり、それぞれ対応
する実施例と同様な耐刷枚数のものが得られた。
実施例28 ポリエステルフィルムの裏面の鏡面樹脂層に一定強度で
コロナ放電処理を施した後、該鏡面樹脂層のゼラチン及
び少量の硬膜剤並に若干のシリカよりなるバックコート
層を設ける(固形分で約5g/m2)ほかは実施例2,
7,12,17及び22と同様な手順で作成した各試料
(但し、ポリエステルフィルムは全て100μを使用)
について実施例1〜25と同様に平版印刷版を作成し、
印刷試験を行った結果、各試料共、刷上り印刷紙はボケ
のない良好な仕上りであり、それぞれ対応する実施例と
同様な耐刷枚数のものが得られた。
コロナ放電処理を施した後、該鏡面樹脂層のゼラチン及
び少量の硬膜剤並に若干のシリカよりなるバックコート
層を設ける(固形分で約5g/m2)ほかは実施例2,
7,12,17及び22と同様な手順で作成した各試料
(但し、ポリエステルフィルムは全て100μを使用)
について実施例1〜25と同様に平版印刷版を作成し、
印刷試験を行った結果、各試料共、刷上り印刷紙はボケ
のない良好な仕上りであり、それぞれ対応する実施例と
同様な耐刷枚数のものが得られた。
実施例29 ポリエステルフィルムの裏面の鏡面樹脂層の代りに実施
例1〜5で使用した低密度ポリエチレンを使用して粗面
樹脂層を設け、且つ、平版印刷版の製版時に乳剤面より
像様露光する(表焼法)こと以外は、実施例3,8,1
3,18及び23と同様な手順で作成した各試料(但
し、ポリエステルフィルムは全て170μを使用)につ
いて、実施例1〜25と同様に平版印刷版を作成し、印
刷試験を行った結果、各試料共、刷上り印刷紙はボケの
ない良好な仕上りであり、それぞれ対応する実施例と同
様な耐刷枚数のものが得られた。
例1〜5で使用した低密度ポリエチレンを使用して粗面
樹脂層を設け、且つ、平版印刷版の製版時に乳剤面より
像様露光する(表焼法)こと以外は、実施例3,8,1
3,18及び23と同様な手順で作成した各試料(但
し、ポリエステルフィルムは全て170μを使用)につ
いて、実施例1〜25と同様に平版印刷版を作成し、印
刷試験を行った結果、各試料共、刷上り印刷紙はボケの
ない良好な仕上りであり、それぞれ対応する実施例と同
様な耐刷枚数のものが得られた。
実施例30 ポリエステルフィルムの裏面の鏡面樹脂層の代りに鏡面
樹脂層を設け、裏面に鏡面樹脂層の代りに粗面樹脂層を
設け、且つ、平版印刷版の製版時に乳剤面より像様露光
する(表焼法)こと以外は、実施例1〜5と同様な手順
で作成した各試料(但し、ポリエステルフィルムは全て
170μ、樹脂層は表裏共各30μ)について、実施例
1〜25と同様に平版印刷版を作成し、印刷試験を行っ
た結果、各試料共、刷上り印刷紙はボケのない良好な仕
上りであり、それぞれ対応する実施例と同様な耐刷枚数
のものが得られた。
樹脂層を設け、裏面に鏡面樹脂層の代りに粗面樹脂層を
設け、且つ、平版印刷版の製版時に乳剤面より像様露光
する(表焼法)こと以外は、実施例1〜5と同様な手順
で作成した各試料(但し、ポリエステルフィルムは全て
170μ、樹脂層は表裏共各30μ)について、実施例
1〜25と同様に平版印刷版を作成し、印刷試験を行っ
た結果、各試料共、刷上り印刷紙はボケのない良好な仕
上りであり、それぞれ対応する実施例と同様な耐刷枚数
のものが得られた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 雅 東京都葛飾区東金町1丁目4番1号 三菱 製紙株式会社中央研究所内 審査官 木村 敏康 (56)参考文献 特開 昭56−24345(JP,A) 特開 昭60−52392(JP,A) 特開 昭61−156519(JP,A) 特開 昭60−166067(JP,A) 特開 昭61−174055(JP,A) 実開 昭59−83480(JP,U) 実開 昭59−80211(JP,U) 特公 平1−57629(JP,B2)
Claims (7)
- 【請求項1】ポリエステルフィルムの少なくとも一方の
面に熱可塑性樹脂層を設ける際に、ポリエステルフィル
ム面の接触角が42°〜55°である写真材料の製法。 - 【請求項2】接触角が42°〜50°である特許請求の
範囲第1項記載の写真材料の製法。 - 【請求項3】該熱可塑性樹脂層がカルボキシ変性ポリエ
チレン及びエチレン−エチルアクリレート共重合物の少
なくとも一種よりなる特許請求の範囲第1項記載の写真
材料の製法。 - 【請求項4】該熱可塑性樹脂層がポリエチレンよりなる
特許請求の範囲第1項記載の写真材料の製法。 - 【請求項5】少なくとも一方の面の熱可塑性樹脂層が溶
融押出塗工によるものである特許請求の範囲第1項記載
の写真材料の製法。 - 【請求項6】少なくとも一方の面の該樹脂層が粗面であ
る特許請求の範囲第1項記載の写真材料の製法。 - 【請求項7】該粗面樹脂層に画像形成層を設けた特許請
求の範囲第1項記載の写真材料の製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60-118550 | 1985-05-30 | ||
| JP11855085 | 1985-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254251A JPS6254251A (ja) | 1987-03-09 |
| JPH0629948B2 true JPH0629948B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=14739358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61117042A Expired - Lifetime JPH0629948B2 (ja) | 1985-05-30 | 1986-05-20 | 写真材料の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629948B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624345A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photographic material |
| JPS5980211U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | 凸版印刷株式会社 | カツプ |
| JPS59189963A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布装置 |
| JPS6052392A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 平版印刷用版材 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61117042A patent/JPH0629948B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254251A (ja) | 1987-03-09 |
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