JPH06299832A - 可変バルブタイミング機構 - Google Patents
可変バルブタイミング機構Info
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- JPH06299832A JPH06299832A JP5157694A JP5157694A JPH06299832A JP H06299832 A JPH06299832 A JP H06299832A JP 5157694 A JP5157694 A JP 5157694A JP 5157694 A JP5157694 A JP 5157694A JP H06299832 A JPH06299832 A JP H06299832A
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- Japan
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- lost motion
- rocker arm
- piston
- oil
- valve timing
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可変バルブタイミング機構のロッカアームと
ロッカシャフトが解除されているときにロストモーショ
ンアセンブリの各摺動部を潤滑する。 【構成】 油圧によりロッカシャフトとロッカシャフト
の周りを揺動するロッカアーム7とを結合又は解除する
可変バルブタイミング機構のロッカアームが解除されて
いるときにロッカアームをカム15に押しつけるロスト
モーションアセンブリ25を、ロッカアームの上方に配
置してロストモーションピストン27の先端27aをロ
ッカアームの当接部位に上方から圧接させると共に、ロ
ストモーションアセンブリの装着部35にオイルを供給
するオイル通路35dを設け、ロストモーションアセン
ブリにはオイルをロストモーションシリンダ26とロス
トモーションピストン27との摺動部に供給する油路を
設け、ロストモーションピストンの先端27aに流下せ
るオイルを先端とロッカアームとの摺動部に供給する構
成としたものである。
ロッカシャフトが解除されているときにロストモーショ
ンアセンブリの各摺動部を潤滑する。 【構成】 油圧によりロッカシャフトとロッカシャフト
の周りを揺動するロッカアーム7とを結合又は解除する
可変バルブタイミング機構のロッカアームが解除されて
いるときにロッカアームをカム15に押しつけるロスト
モーションアセンブリ25を、ロッカアームの上方に配
置してロストモーションピストン27の先端27aをロ
ッカアームの当接部位に上方から圧接させると共に、ロ
ストモーションアセンブリの装着部35にオイルを供給
するオイル通路35dを設け、ロストモーションアセン
ブリにはオイルをロストモーションシリンダ26とロス
トモーションピストン27との摺動部に供給する油路を
設け、ロストモーションピストンの先端27aに流下せ
るオイルを先端とロッカアームとの摺動部に供給する構
成としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可変バルブタイミング
機構に関し、特に、ロストモーションアセンブリとロッ
カアームとの摺動部分における潤滑構造に関する。
機構に関し、特に、ロストモーションアセンブリとロッ
カアームとの摺動部分における潤滑構造に関する。
【0002】
【従来の技術】可変バルブタイミング機構は、プロフィ
ールの異なる低速用と高速用の2種類のカムをカムシャ
フトに設定し、エンジンの低速回転域では低速用カム
で、高速回転域では高速用カムでバルブを駆動するよう
に油圧を利用して切り替える機構である。低速用カム
は、高速用カムよりも小さく、バルブのオーバラップと
リフトは共に小さくなっている。
ールの異なる低速用と高速用の2種類のカムをカムシャ
フトに設定し、エンジンの低速回転域では低速用カム
で、高速回転域では高速用カムでバルブを駆動するよう
に油圧を利用して切り替える機構である。低速用カム
は、高速用カムよりも小さく、バルブのオーバラップと
リフトは共に小さくなっている。
【0003】可変バルブタイミング機構の採用により、
実用エンジンの低回転域における使いやすさ即ち、低速
高トルクを保持しつつ高速域におけるエンジンの出力ト
ルクの向上を図ることができる。このような可変バルブ
タイミング機構は、種々の構造のものが提案されてい
る。このように油圧によりシャフトと当該シャフトの周
りを揺動するロッカアームを結合又は解除する動弁機構
においては、ロッカアームがバルブと連動しないとき例
えば、低速用カムにより低速用ロッカアームを駆動して
バルブを作動させるときには、図8に示すように高速用
カム40に、ロッカシャフト41からピストン42が後退して
結合を解除された高速用ロッカシアーム43を、当該ロッ
カアーム43とシリンダヘッド50との間に介装されたロス
トモーションアセンブリ45により押圧し、当該高速用ロ
ッカアーム41のローラベアリング44を常時押し付けるよ
うにしている。
実用エンジンの低回転域における使いやすさ即ち、低速
高トルクを保持しつつ高速域におけるエンジンの出力ト
ルクの向上を図ることができる。このような可変バルブ
タイミング機構は、種々の構造のものが提案されてい
る。このように油圧によりシャフトと当該シャフトの周
りを揺動するロッカアームを結合又は解除する動弁機構
においては、ロッカアームがバルブと連動しないとき例
えば、低速用カムにより低速用ロッカアームを駆動して
バルブを作動させるときには、図8に示すように高速用
カム40に、ロッカシャフト41からピストン42が後退して
結合を解除された高速用ロッカシアーム43を、当該ロッ
カアーム43とシリンダヘッド50との間に介装されたロス
トモーションアセンブリ45により押圧し、当該高速用ロ
ッカアーム41のローラベアリング44を常時押し付けるよ
うにしている。
【0004】この場合、ロストモーションアセンブリ45
のロストモーションシリンダ46と、ロストモーションピ
ストン47、ロストモーションピストン47の先端47a とロ
ッカアーム43の爪43a との各摺動部分の潤滑はシリンダ
ヘッド50内の雰囲気中の油分により行なわれてだけであ
り非常に心許ない。このため、もし、ロストモーション
アセンブリ45が焼き付くようなことがあると、可変バル
ブタイミング機構の作動不良に停まらず、エンジン停止
にも繋がる虞れがある。
のロストモーションシリンダ46と、ロストモーションピ
ストン47、ロストモーションピストン47の先端47a とロ
ッカアーム43の爪43a との各摺動部分の潤滑はシリンダ
ヘッド50内の雰囲気中の油分により行なわれてだけであ
り非常に心許ない。このため、もし、ロストモーション
アセンブリ45が焼き付くようなことがあると、可変バル
ブタイミング機構の作動不良に停まらず、エンジン停止
にも繋がる虞れがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる対策として図9
に示すようにシリンダヘッド50にオイル通路50a を設
け、当該オイル通路50aにロストモーションアセンブリ4
5のロストモーションシリンダ46に設けた孔46a を連通
させてオイルを供給し、当該ロストモーションシリンダ
46とロストモーションピストン47との摺動部分を潤滑し
て、ロストモーションアセンブリ45の焼き付きを防止す
るようにしたものが提案されている。
に示すようにシリンダヘッド50にオイル通路50a を設
け、当該オイル通路50aにロストモーションアセンブリ4
5のロストモーションシリンダ46に設けた孔46a を連通
させてオイルを供給し、当該ロストモーションシリンダ
46とロストモーションピストン47との摺動部分を潤滑し
て、ロストモーションアセンブリ45の焼き付きを防止す
るようにしたものが提案されている。
【0006】しかしながら、このようにオイル通路50a
を設けてもロッカアーム43の爪43aとロストモーション
ピストン47の先端47a との摺動部分の潤滑を行なうこと
は困難である。本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、可変バルブタイミング機構のロッカアームが解除さ
れているときにロストモーションピストンとロストモー
ションシリンダ、ロッカアームとの各摺動部分を同時に
潤滑するようにした可変バルブタイミング機構を提供す
ることを目的とする。
を設けてもロッカアーム43の爪43aとロストモーション
ピストン47の先端47a との摺動部分の潤滑を行なうこと
は困難である。本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、可変バルブタイミング機構のロッカアームが解除さ
れているときにロストモーションピストンとロストモー
ションシリンダ、ロッカアームとの各摺動部分を同時に
潤滑するようにした可変バルブタイミング機構を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、油圧によりロッカシャフトと当該ロ
ッカシャフトの周りを揺動するロッカアームとを結合又
は解除する可変バルブタイミング機構の前記ロッカアー
ムが解除されているときに当該ロッカアームをカムに押
し付けるロストモーションアセンブリを、前記ロッカア
ームの上方に配設してロストモーションピストンの先端
を当該ロッカアームの当接部位に上方から圧接させると
共に、前記ロストモーションアセンブリの装着部にオイ
ルを供給するオイル通路を設け、前記ロストモーション
アセンブリには前記オイルをロストモーションシリンダ
とロストモーションピストンとの摺動部に供給する油路
を設け、且つロストモーションピストンの先端に流下せ
るオイルを当該先端と前記ロッカアームとの摺動部に供
給する構成としたものである。
に本発明によれば、油圧によりロッカシャフトと当該ロ
ッカシャフトの周りを揺動するロッカアームとを結合又
は解除する可変バルブタイミング機構の前記ロッカアー
ムが解除されているときに当該ロッカアームをカムに押
し付けるロストモーションアセンブリを、前記ロッカア
ームの上方に配設してロストモーションピストンの先端
を当該ロッカアームの当接部位に上方から圧接させると
共に、前記ロストモーションアセンブリの装着部にオイ
ルを供給するオイル通路を設け、前記ロストモーション
アセンブリには前記オイルをロストモーションシリンダ
とロストモーションピストンとの摺動部に供給する油路
を設け、且つロストモーションピストンの先端に流下せ
るオイルを当該先端と前記ロッカアームとの摺動部に供
給する構成としたものである。
【0008】
【作用】エンジン運転時にオンルポンプから吐出された
オイルは、オイル通路を経てロストモーションアセンブ
リの装着部に供給される。このオイルは、ロストモーシ
ョンアセンブリに設けられた油路を通してロストモーシ
ョンシリンダとロストモーションピストンとの間の摺動
部分に供給されてこれら両者間を潤滑した後、ロストモ
ーションピストンの先端に流下し、当該先端とロッカア
ームとの摺動面に供給され、これら両者間を潤滑する。
これによりロッカアームがバルブと連動しない時におけ
るロッカアームとロストモーションアセンブリとの摺動
部分の潤滑が良好に行なわれる。
オイルは、オイル通路を経てロストモーションアセンブ
リの装着部に供給される。このオイルは、ロストモーシ
ョンアセンブリに設けられた油路を通してロストモーシ
ョンシリンダとロストモーションピストンとの間の摺動
部分に供給されてこれら両者間を潤滑した後、ロストモ
ーションピストンの先端に流下し、当該先端とロッカア
ームとの摺動面に供給され、これら両者間を潤滑する。
これによりロッカアームがバルブと連動しない時におけ
るロッカアームとロストモーションアセンブリとの摺動
部分の潤滑が良好に行なわれる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。図1及び図2において、可変バルブタイミン
グ機構1は、2本のバルブ例えば、排気バルブ2、3
と、これらのバルブ2、3を開閉するためのロッカシャ
フト4、4'と一体のT型ロッカアーム5と、低速用ロッ
カアーム6、高速用ロッカアーム7と、T型ロッカアー
ム5に内蔵され、当該T型ロッカアーム5に低速用ロッ
カアーム6又は高速用ロッカアーム7を選択的に結合す
るためのピストン8、9及びカムシャフト13に設けられ
た低速用カム14、高速用カム15等により構成されてい
る。
詳述する。図1及び図2において、可変バルブタイミン
グ機構1は、2本のバルブ例えば、排気バルブ2、3
と、これらのバルブ2、3を開閉するためのロッカシャ
フト4、4'と一体のT型ロッカアーム5と、低速用ロッ
カアーム6、高速用ロッカアーム7と、T型ロッカアー
ム5に内蔵され、当該T型ロッカアーム5に低速用ロッ
カアーム6又は高速用ロッカアーム7を選択的に結合す
るためのピストン8、9及びカムシャフト13に設けられ
た低速用カム14、高速用カム15等により構成されてい
る。
【0010】T型ロッカアーム5の両端のロッカシャフ
ト4、4'は、ロッカシャフトジャーナル12、12' に回転
可能に軸支されており、ジャーナル12' 、シャフト4'に
設けられた油路4'a を通してピストン8に油圧Pが、ジ
ャーナル12、シャフト4の油路4aを通してピストン9に
油圧Pが供給されるようになっている。低速用ロッカア
ーム6、高速用ロッカアーム7は、各基端の軸孔6a、7a
に夫々T型のロッカアーム5の両側のロッカシャフト
4'、4が嵌合されて揺動可能に軸支されおり、各先端に
は夫々ローラベアリング10、11が軸支されている。これ
らのローラベアリング10、11は、夫々低速用カム14、高
速用カム15に当接されて転動する。尚、低速用ロッカア
ーム6、高速用ロッカアーム7は、バルブ2、3と連動
しない時即ち、T型ロッカアーム5との結合が解除され
ている時に各基端側に配設されたロストモーションアセ
ンブリ25' 、25(図3)によりローラベアリング10、11
が低速用カム14、高速用カム15に当接される。
ト4、4'は、ロッカシャフトジャーナル12、12' に回転
可能に軸支されており、ジャーナル12' 、シャフト4'に
設けられた油路4'a を通してピストン8に油圧Pが、ジ
ャーナル12、シャフト4の油路4aを通してピストン9に
油圧Pが供給されるようになっている。低速用ロッカア
ーム6、高速用ロッカアーム7は、各基端の軸孔6a、7a
に夫々T型のロッカアーム5の両側のロッカシャフト
4'、4が嵌合されて揺動可能に軸支されおり、各先端に
は夫々ローラベアリング10、11が軸支されている。これ
らのローラベアリング10、11は、夫々低速用カム14、高
速用カム15に当接されて転動する。尚、低速用ロッカア
ーム6、高速用ロッカアーム7は、バルブ2、3と連動
しない時即ち、T型ロッカアーム5との結合が解除され
ている時に各基端側に配設されたロストモーションアセ
ンブリ25' 、25(図3)によりローラベアリング10、11
が低速用カム14、高速用カム15に当接される。
【0011】T型ロッカアーム5のロッカシャフト4'、
4の低速用ロッカアーム6、高速用ロッカアーム7と嵌
合する各嵌合部には図2に示すように直径方向にピスト
ン孔4'b 、4bが穿設されており、これらの各ピストン孔
4'b 、4bにはスプリング17'、17を介してピストン8、
9が収納されている。この可変バルブタイミング機構1
は、図3及び図4に示すようにシリンダヘッドアセンブ
リ30のシリンダヘッド33に支持されている。シリンダヘ
ッド33にはカムシャフトホルダ34、カムキャップ35が載
置固定され、カムシャフトホルダ34の下面中央にはロッ
カシャフトキャップ36が固定されている。カムシャフト
ホルダ34とカムキャップ35との間には左右両側にカムシ
ャフトジャーナル37、37が設けられており、カムシャフ
トホルダ34とロッカシャフトキャップ36との間には左右
両側に前記ロッカシャフトジャーナル12、12が設けられ
ている。
4の低速用ロッカアーム6、高速用ロッカアーム7と嵌
合する各嵌合部には図2に示すように直径方向にピスト
ン孔4'b 、4bが穿設されており、これらの各ピストン孔
4'b 、4bにはスプリング17'、17を介してピストン8、
9が収納されている。この可変バルブタイミング機構1
は、図3及び図4に示すようにシリンダヘッドアセンブ
リ30のシリンダヘッド33に支持されている。シリンダヘ
ッド33にはカムシャフトホルダ34、カムキャップ35が載
置固定され、カムシャフトホルダ34の下面中央にはロッ
カシャフトキャップ36が固定されている。カムシャフト
ホルダ34とカムキャップ35との間には左右両側にカムシ
ャフトジャーナル37、37が設けられており、カムシャフ
トホルダ34とロッカシャフトキャップ36との間には左右
両側に前記ロッカシャフトジャーナル12、12が設けられ
ている。
【0012】そして、例えば、左側のカムシャフトジャ
ーナル37及びロッカシャフトジャーナル12には排気側の
可変バルブタイミング機構のカムシャフト及びロッカシ
ャフトが、右側のカムシャフトジャーナル37には吸気側
の可変バルブタイミング機構のカムシャフト及びロッカ
シャフトが軸支される。カムシャフトジャーナル37は、
カムシャフトホルダ34とカムキャップ35とに夫々設けら
れた断面半円状の各ジャーナル34a と35a とにより形成
されており、一側例えば、左側のジャーナル34a の底面
の略中央には周方向に沿って断面半円状のオイル通路34
b が設けられている。更に、このカムシャフトホルダ34
には、一端がオイル通路34b の底面の外側端近傍に開口
し他端が下面に開口するオイル通路34c が垂直に穿設さ
れている。
ーナル37及びロッカシャフトジャーナル12には排気側の
可変バルブタイミング機構のカムシャフト及びロッカシ
ャフトが、右側のカムシャフトジャーナル37には吸気側
の可変バルブタイミング機構のカムシャフト及びロッカ
シャフトが軸支される。カムシャフトジャーナル37は、
カムシャフトホルダ34とカムキャップ35とに夫々設けら
れた断面半円状の各ジャーナル34a と35a とにより形成
されており、一側例えば、左側のジャーナル34a の底面
の略中央には周方向に沿って断面半円状のオイル通路34
b が設けられている。更に、このカムシャフトホルダ34
には、一端がオイル通路34b の底面の外側端近傍に開口
し他端が下面に開口するオイル通路34c が垂直に穿設さ
れている。
【0013】また、シリンダヘッド33の左側の側壁33a
の上部には略水平にオイル通路33bが設けられており、
当該オイル通路33b とカムシャフトホルダ34のオイル通
路34c とは、当該側壁33a に略垂直に設けられ、一端が
当該オイル通路33a に開口し、他端がオイル通路34c に
連通するオイル通路33c により連通されている。そし
て、オイル通路33b は、オイルポンプ(図示せず)に接
続される。
の上部には略水平にオイル通路33bが設けられており、
当該オイル通路33b とカムシャフトホルダ34のオイル通
路34c とは、当該側壁33a に略垂直に設けられ、一端が
当該オイル通路33a に開口し、他端がオイル通路34c に
連通するオイル通路33c により連通されている。そし
て、オイル通路33b は、オイルポンプ(図示せず)に接
続される。
【0014】一方、各カムキャップ35(図3)の中央に
は夫々ロストモーションアセンブリ装着用の孔35a 、35
a 、35b 、35b が垂直に穿設されている。尚、孔35a 、
35aには排気側、孔35b 、35b には吸気側の各可変バル
ブタイミング機構のロストモーションアセンブリが装着
される。このカムキャップ35の下面の中央には、左右方
向及び長手方向に十字状にオイル通路35c 、35d が設け
られている。そして、オイル通路35c は、一端が左側の
ジャーナル34a のオイル通路34c の内側端に連通し、他
端が右側のカムシャフトジャーナル37の内周面に開口し
ている。また、オイル通路35d は、両端が夫々各孔35a
、35a 、35b 、35b の内面に開口している。
は夫々ロストモーションアセンブリ装着用の孔35a 、35
a 、35b 、35b が垂直に穿設されている。尚、孔35a 、
35aには排気側、孔35b 、35b には吸気側の各可変バル
ブタイミング機構のロストモーションアセンブリが装着
される。このカムキャップ35の下面の中央には、左右方
向及び長手方向に十字状にオイル通路35c 、35d が設け
られている。そして、オイル通路35c は、一端が左側の
ジャーナル34a のオイル通路34c の内側端に連通し、他
端が右側のカムシャフトジャーナル37の内周面に開口し
ている。また、オイル通路35d は、両端が夫々各孔35a
、35a 、35b 、35b の内面に開口している。
【0015】ロストモーションアセンブリ25は、図6に
示すようにロストモーションシリンダ26と、当該シリン
ダ26に入出可能に嵌挿されたロストモーションピストン
27と、ロストモーションシリンダ26とロストモーション
ピストン27との間に縮設されたロストモーションスプリ
ング28とにより構成されている。 ロストモーションシ
リンダ26の端面には大径の呼吸孔26a が穿設されてお
り、開口端の内周面に設けられた環状溝26b (図7)に
はロストモーションピストン27の突出を防止するための
ストッパリング29が嵌合されている。そして、外周面の
略中央には周方向に沿う環状溝26c が設けられており、
当該環状溝26c の底面には孔26d が穿設されている。
示すようにロストモーションシリンダ26と、当該シリン
ダ26に入出可能に嵌挿されたロストモーションピストン
27と、ロストモーションシリンダ26とロストモーション
ピストン27との間に縮設されたロストモーションスプリ
ング28とにより構成されている。 ロストモーションシ
リンダ26の端面には大径の呼吸孔26a が穿設されてお
り、開口端の内周面に設けられた環状溝26b (図7)に
はロストモーションピストン27の突出を防止するための
ストッパリング29が嵌合されている。そして、外周面の
略中央には周方向に沿う環状溝26c が設けられており、
当該環状溝26c の底面には孔26d が穿設されている。
【0016】一方、ロストモーションピストン27の先端
27a は、略截頭円錐形状をなしており、当該先端27a の
内面中央には有底のねじ孔27b が設けられている。この
ねじ孔27b は、ピストン引き上げ治具を螺合するための
ものである。このロストモーションピストン27の外周面
上部には、周方向にそって環状溝27c が設けられてお
り、当該環状溝27c は、当該ロストモーションピストン
27がロストモーションスプリング28により図示のように
押し出されてストパリング29に係止された状態におい
て、ロストモーションシリンダ26の孔26d に連通可能と
されている。
27a は、略截頭円錐形状をなしており、当該先端27a の
内面中央には有底のねじ孔27b が設けられている。この
ねじ孔27b は、ピストン引き上げ治具を螺合するための
ものである。このロストモーションピストン27の外周面
上部には、周方向にそって環状溝27c が設けられてお
り、当該環状溝27c は、当該ロストモーションピストン
27がロストモーションスプリング28により図示のように
押し出されてストパリング29に係止された状態におい
て、ロストモーションシリンダ26の孔26d に連通可能と
されている。
【0017】このロストモーションアセンブリ25は、図
5に示すようにカムキャップ35の孔35a に、ロストモー
ションピストン27を下方に向けて嵌挿されている。この
状態においてロストモーションシリンダ26の外周面の環
状溝26c がオイル通路35d の先端に連通され、ロストモ
ーションピストン27の先端27a が高速用ロッカアーム7
の爪7dの上面にスプリング28のばね力により圧接する。
これにより当該高速用ロッカアーム7がT型ロッカアー
ム5との結合が解除された時にその先端のローラベアリ
ング11が高速用カム15に圧接される。
5に示すようにカムキャップ35の孔35a に、ロストモー
ションピストン27を下方に向けて嵌挿されている。この
状態においてロストモーションシリンダ26の外周面の環
状溝26c がオイル通路35d の先端に連通され、ロストモ
ーションピストン27の先端27a が高速用ロッカアーム7
の爪7dの上面にスプリング28のばね力により圧接する。
これにより当該高速用ロッカアーム7がT型ロッカアー
ム5との結合が解除された時にその先端のローラベアリ
ング11が高速用カム15に圧接される。
【0018】同様にして低速用ロッカアーム6のロスト
モーションアセンブリ25' は隣のカムキャップ35の孔35
a に装着されている。また、吸気側の可変バルブタイミ
ング機構の各ロストモーションアセンブリも排気側の可
変バルブタイミング機構の各ロストモーションアセンブ
リ25、25' と同様にカムキャップ35に装着される。以下
に作用を説明する。
モーションアセンブリ25' は隣のカムキャップ35の孔35
a に装着されている。また、吸気側の可変バルブタイミ
ング機構の各ロストモーションアセンブリも排気側の可
変バルブタイミング機構の各ロストモーションアセンブ
リ25、25' と同様にカムキャップ35に装着される。以下
に作用を説明する。
【0019】エンジンの低速回転域においては、ロッカ
シャフト4'の油路4'a (図2)には低圧の油圧が供給さ
れており、ピストン8は、スプリング17’のばね力によ
りピストン孔4'b から押し出されてその先端8aが低圧用
ロッカアーム6のピストン孔6bに嵌入する。これにより
T型ロッカアーム5に低速用ロッカアーム6が結合され
て一体となり、低速用カム14により当該低速用ロッカア
ーム6、T型ロッカアーム5を介してバルブ2、3が駆
動される。
シャフト4'の油路4'a (図2)には低圧の油圧が供給さ
れており、ピストン8は、スプリング17’のばね力によ
りピストン孔4'b から押し出されてその先端8aが低圧用
ロッカアーム6のピストン孔6bに嵌入する。これにより
T型ロッカアーム5に低速用ロッカアーム6が結合され
て一体となり、低速用カム14により当該低速用ロッカア
ーム6、T型ロッカアーム5を介してバルブ2、3が駆
動される。
【0020】一方、高速用ロッカアーム4の油路4aにも
低圧の油圧が供給されており、ピストン9は、図2に示
すようにスプリング17のばね力により後退されてピスト
ン孔4b内に引き込まれている。これにより高速用ロッカ
アーム7は、T型ロッカアーム5との結合を解除されて
自由に揺動可能とされている。この時、当該高速用ロッ
カアーム7のローラ11は、ロストモーションアセンブリ
25により高速用カム15に当接して転動する。 エンジン
が高速回転域に入ると、ロッカシャフト4の油路4a(図
2)に高圧の油圧が供給され、図5に示すようにピスト
ン9がスプリング17のばね力に抗してピストン孔4bから
押し出され、その先端が高速用ロッカアーム7のピスト
ン孔7bに嵌入する。そして、高速用ロッカアーム7がT
型ロッカアーム5に結合されて一体となり、高速用カム
15により当該高速用ロッカアーム7、T型ロッカアーム
5を介してバルブ2、3が駆動される。
低圧の油圧が供給されており、ピストン9は、図2に示
すようにスプリング17のばね力により後退されてピスト
ン孔4b内に引き込まれている。これにより高速用ロッカ
アーム7は、T型ロッカアーム5との結合を解除されて
自由に揺動可能とされている。この時、当該高速用ロッ
カアーム7のローラ11は、ロストモーションアセンブリ
25により高速用カム15に当接して転動する。 エンジン
が高速回転域に入ると、ロッカシャフト4の油路4a(図
2)に高圧の油圧が供給され、図5に示すようにピスト
ン9がスプリング17のばね力に抗してピストン孔4bから
押し出され、その先端が高速用ロッカアーム7のピスト
ン孔7bに嵌入する。そして、高速用ロッカアーム7がT
型ロッカアーム5に結合されて一体となり、高速用カム
15により当該高速用ロッカアーム7、T型ロッカアーム
5を介してバルブ2、3が駆動される。
【0021】ところで、エンジン運転時に図示しないオ
イルポンプから図4のシリンダヘッド33のオイル通路33
b に供給されたオイルは、オイル通路33c、34cを経て
オイル通路34bに供給され、左側のカムシャフト13とカ
ムシャフトジャーナル37との摺動面を潤滑すると共に、
オイル通路35c を経て右側のカムシャフトとカムシャフ
トジャーナル37との摺動面を潤滑する。更に、オイル通
路35c から35d に供給され、各孔35a 、35a 、35b 、35
b に供給される。孔35a に供給されたオイルは、図5に
示すロストモーションシリンダ26の外周面の環状溝26
c、孔26dを通して当該ロストモーションシリンダ26内
に流入し、更にロストモーションピストン27の環状溝27
c に流入し、これら両者間の摺動面を潤滑する。
イルポンプから図4のシリンダヘッド33のオイル通路33
b に供給されたオイルは、オイル通路33c、34cを経て
オイル通路34bに供給され、左側のカムシャフト13とカ
ムシャフトジャーナル37との摺動面を潤滑すると共に、
オイル通路35c を経て右側のカムシャフトとカムシャフ
トジャーナル37との摺動面を潤滑する。更に、オイル通
路35c から35d に供給され、各孔35a 、35a 、35b 、35
b に供給される。孔35a に供給されたオイルは、図5に
示すロストモーションシリンダ26の外周面の環状溝26
c、孔26dを通して当該ロストモーションシリンダ26内
に流入し、更にロストモーションピストン27の環状溝27
c に流入し、これら両者間の摺動面を潤滑する。
【0022】更に、ロストモーションシリンダ26とロス
トモーションピストン27との間を潤滑したオイルは、当
該ロストモーションピストン27の外周面に沿って流下
し、先端27a と高速用ロッカアーム7の爪7dとの摺動面
に供給され、これら両者間を潤滑する。これによりロス
トモーションアセンブリ25のロストモーションピストン
27とロストモーションシリンダ26、ロッカアーム7の爪
7dとの各摺動部分が同時に潤滑される。これにより高速
用ロッカアーム7がT型ロッカアーム5との結合を解除
されてバルブと連動しない時において、当該高速用ロッ
カアーム7とロストモーションアセンブリ25との間の摺
動部分の潤滑が良好に行なわれる。
トモーションピストン27との間を潤滑したオイルは、当
該ロストモーションピストン27の外周面に沿って流下
し、先端27a と高速用ロッカアーム7の爪7dとの摺動面
に供給され、これら両者間を潤滑する。これによりロス
トモーションアセンブリ25のロストモーションピストン
27とロストモーションシリンダ26、ロッカアーム7の爪
7dとの各摺動部分が同時に潤滑される。これにより高速
用ロッカアーム7がT型ロッカアーム5との結合を解除
されてバルブと連動しない時において、当該高速用ロッ
カアーム7とロストモーションアセンブリ25との間の摺
動部分の潤滑が良好に行なわれる。
【0023】可変バルブタイミング機構1の低速用ロッ
カアーム6(図1)、及び図示しない吸気側の可変バル
ブタイミング機構についても上述と同様にして各ロスト
モーションアセンブリのロストモーションピストンとロ
ストモーションシリンダ、ロッカアームとの各摺動部分
が潤滑される。
カアーム6(図1)、及び図示しない吸気側の可変バル
ブタイミング機構についても上述と同様にして各ロスト
モーションアセンブリのロストモーションピストンとロ
ストモーションシリンダ、ロッカアームとの各摺動部分
が潤滑される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、油
圧によりロッカシャフトと当該ロッカシャフトの周りを
揺動するロッカアームとを結合又は解除する可変バルブ
タイミング機構の前記ロッカアームが解除されていると
きに当該ロッカアームをカムに押し付けるロストモーシ
ョンアセンブリを、前記ロッカアームの上方に配設して
ロストモーションピストンの先端を当該ロッカアームの
当接部位に上方から圧接させると共に、前記ロストモー
ションアセンブリの装着部にオイルを供給するオイル通
路を設け、前記ロストモーションアセンブリには前記オ
イルをロストモーションシリンダとロストモーションピ
ストンとの摺動部に供給する油路を設け、且つロストモ
ーションピストンの先端に流下せるオイルを当該先端と
前記ロッカアームとの摺動部に供給することにより、ロ
ストモーションアセンブリのロストモーションピストン
とロストモーションシリンダ、ロッカアームの各摺動部
分を同時に潤滑することができ、これらの摺動部分の焼
き付きを防止することができ、可変バルブタイミング機
構の信頼性の向上を図ることができる。また、潤滑のた
めの特別な部品を必要とすることなく、構造も簡単であ
る等の効果がある。
圧によりロッカシャフトと当該ロッカシャフトの周りを
揺動するロッカアームとを結合又は解除する可変バルブ
タイミング機構の前記ロッカアームが解除されていると
きに当該ロッカアームをカムに押し付けるロストモーシ
ョンアセンブリを、前記ロッカアームの上方に配設して
ロストモーションピストンの先端を当該ロッカアームの
当接部位に上方から圧接させると共に、前記ロストモー
ションアセンブリの装着部にオイルを供給するオイル通
路を設け、前記ロストモーションアセンブリには前記オ
イルをロストモーションシリンダとロストモーションピ
ストンとの摺動部に供給する油路を設け、且つロストモ
ーションピストンの先端に流下せるオイルを当該先端と
前記ロッカアームとの摺動部に供給することにより、ロ
ストモーションアセンブリのロストモーションピストン
とロストモーションシリンダ、ロッカアームの各摺動部
分を同時に潤滑することができ、これらの摺動部分の焼
き付きを防止することができ、可変バルブタイミング機
構の信頼性の向上を図ることができる。また、潤滑のた
めの特別な部品を必要とすることなく、構造も簡単であ
る等の効果がある。
【図1】本発明を適用した可変バルブタイミング機構の
一実施例を示す組立斜視図である。
一実施例を示す組立斜視図である。
【図2】図1の矢線II−IIに沿う断面図である。
【図3】図1の可変バルブタイミング機構が組み込まれ
たシリンダヘッドの平面図である。
たシリンダヘッドの平面図である。
【図4】図3の矢線IV−IVに沿う断面図である。
【図5】図3の矢線V−Vに沿う断面図である。
【図6】図5のロストモーションアセンブリの拡大図で
ある。
ある。
【図7】図6の要部拡大図である。
【図8】従来の可変バルブタイミング機構の第1例を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
【図9】従来の可変バルブタイミング機構の第2例を示
す要部断面図である。
す要部断面図である。
1 可変バルブタイミング機構 2、3 排気バルブ 4、4' ロッカシャフト 4a、4'a 油路 4b、4'b 、6b、7b ピストン孔 5 T型ロッカアーム 6 低速用ロッカアーム 7 高速用ロッカアーム 8、9 ピストン 10、11 ローラベアリング 13 カムシャフト 14 低速用カム 15 高速用カム 25 ロストモーションアセンブリ 26 ロストモーションシリンダ 27 ロストモーションピストン 30 シリンダヘッドアセンブリ 33 シリンダヘッド 34 カムシャフトホルダ 35 カムキャップ 36 ロッカシャフトキャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧によりロッカシャフトと当該ロッカ
シャフトの周りを揺動するロッカアームとを結合又は解
除する可変バルブタイミング機構の前記ロッカアームが
解除されているときに当該ロッカアームをカムに押し付
けるロストモーションアセンブリを、前記ロッカアーム
の上方に配設してロストモーションピストンの先端を当
該ロッカアームの当接部位に上方から圧接させると共
に、前記ロストモーションアセンブリの装着部にオイル
を供給するオイル通路を設け、前記ロストモーションア
センブリには前記オイルをロストモーションシリンダと
ロストモーションピストンとの摺動部に供給する油路を
設け、且つロストモーションピストンの先端に流下せる
オイルを当該先端と前記ロッカアームとの摺動部に供給
することを特徴とする可変バルブタイミング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157694A JPH06299832A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 可変バルブタイミング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157694A JPH06299832A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 可変バルブタイミング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06299832A true JPH06299832A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=12890782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157694A Pending JPH06299832A (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 可変バルブタイミング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06299832A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6460646A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Asahi Chemical Ind | Styrene resin composition of excellent flame retardancy |
| JPH0252907B2 (ja) * | 1984-04-20 | 1990-11-15 | Fujitsu Ltd | |
| JPH041405A (ja) * | 1990-04-13 | 1992-01-06 | Honda Motor Co Ltd | Sohc型多気筒内燃機関 |
-
1994
- 1994-03-23 JP JP5157694A patent/JPH06299832A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252907B2 (ja) * | 1984-04-20 | 1990-11-15 | Fujitsu Ltd | |
| JPS6460646A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Asahi Chemical Ind | Styrene resin composition of excellent flame retardancy |
| JPH041405A (ja) * | 1990-04-13 | 1992-01-06 | Honda Motor Co Ltd | Sohc型多気筒内燃機関 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961119 |