JPH062998Y2 - 画像形成装置の用紙供給装置 - Google Patents
画像形成装置の用紙供給装置Info
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- JPH062998Y2 JPH062998Y2 JP521688U JP521688U JPH062998Y2 JP H062998 Y2 JPH062998 Y2 JP H062998Y2 JP 521688 U JP521688 U JP 521688U JP 521688 U JP521688 U JP 521688U JP H062998 Y2 JPH062998 Y2 JP H062998Y2
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- shelf
- paper
- feeding device
- guide rail
- image forming
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複写機、レーザプリンタ等の画像形成装置
の用紙供給装置に関し、特に手差しモードにより用紙を
供給させるようににした用紙供給装置の改良に関する。
の用紙供給装置に関し、特に手差しモードにより用紙を
供給させるようににした用紙供給装置の改良に関する。
従来、複写機、レーザプリンタ等の画像形成装置では、
用紙を自動的に供給する自動用紙供給モードに加え、用
紙を手差しにより1枚ずつ供給する、いわゆる手差しモ
ードを有するものがある。
用紙を自動的に供給する自動用紙供給モードに加え、用
紙を手差しにより1枚ずつ供給する、いわゆる手差しモ
ードを有するものがある。
第5図は、上述した手差しモードを有する従来の画像形
成装置の要部概念断面図で、特に手差しモードの用紙供
給装置1を示したものである。
成装置の要部概念断面図で、特に手差しモードの用紙供
給装置1を示したものである。
この用紙供給装置1は、用紙供給装置本体2内に配設さ
れ、図示せぬレジストローラへ用紙を供給する用紙搬送
路Aと、この用紙搬送路Aの用紙挿入口Bを開閉するシ
ェルフ3とから構成され、このシェルフ3は用紙供給装
置本体2の上面2aに対し図面の左右方向へスライドす
るように配設されている。またこのシェルフ3内には当
該シェルフ3を図面の右端に引出した際に前記用紙搬送
路Aと連通する用紙搬送路Cが配設されており、この用
紙搬送路Bの用紙挿入口Dは前記シェルフ3の上面3a
に形成されている。
れ、図示せぬレジストローラへ用紙を供給する用紙搬送
路Aと、この用紙搬送路Aの用紙挿入口Bを開閉するシ
ェルフ3とから構成され、このシェルフ3は用紙供給装
置本体2の上面2aに対し図面の左右方向へスライドす
るように配設されている。またこのシェルフ3内には当
該シェルフ3を図面の右端に引出した際に前記用紙搬送
路Aと連通する用紙搬送路Cが配設されており、この用
紙搬送路Bの用紙挿入口Dは前記シェルフ3の上面3a
に形成されている。
一方、前記シェルフ3を用紙供給装置本体2に対し図面
の左右方向へスライド自在に移動させる案内手段4はシ
ェルフ3の略中間部3b側方に相対向して二箇所、及び
後部3c側方に相対向して二箇所、計四箇所配設されて
いる。なお、シェルフ3の前部3dには案内手段4は配
設されていない。この案内手段4は第5図のEE断面図
で示す第6図のように、用紙供給装置本体2の上面2a
両側方に相対向して固着されたコの字形上の凹部5aを
有する一対の案内レール5と、この案内レール5の凹部
5a内に嵌挿し、当該案内レール5の長手方向へ転動す
るローラ6とからなり、このローラ6は前記シェルフ3
の下面に固着された支持部材7に回動自在に支承されて
いる。
の左右方向へスライド自在に移動させる案内手段4はシ
ェルフ3の略中間部3b側方に相対向して二箇所、及び
後部3c側方に相対向して二箇所、計四箇所配設されて
いる。なお、シェルフ3の前部3dには案内手段4は配
設されていない。この案内手段4は第5図のEE断面図
で示す第6図のように、用紙供給装置本体2の上面2a
両側方に相対向して固着されたコの字形上の凹部5aを
有する一対の案内レール5と、この案内レール5の凹部
5a内に嵌挿し、当該案内レール5の長手方向へ転動す
るローラ6とからなり、このローラ6は前記シェルフ3
の下面に固着された支持部材7に回動自在に支承されて
いる。
このような案内手段4によると、第5図で示すように、
シェルフ3を図面の右側に引くと、当該シェルフ3は案
内レール5を転動するローラ6により図面の右側へスラ
イドし、かつローラ6に当接する図示せねストッパによ
り第5図で示す位置に停止する。なお、図示せぬストッ
パはローラ6の図面右方向への移動を規制するものであ
り、シェルフ3を第5図に示す位置にロックするもので
はない。
シェルフ3を図面の右側に引くと、当該シェルフ3は案
内レール5を転動するローラ6により図面の右側へスラ
イドし、かつローラ6に当接する図示せねストッパによ
り第5図で示す位置に停止する。なお、図示せぬストッ
パはローラ6の図面右方向への移動を規制するものであ
り、シェルフ3を第5図に示す位置にロックするもので
はない。
一方、第5図で示すシェルフ3の停止位置では、用紙搬
送路Cと用紙搬送路Aとが連通するので、シェルフ3の
用紙挿入口Dから手差しにより用紙8を挿入すると、こ
の用紙8は用紙搬送路Aに配設された駆動ローラ9と従
動ローラ10とからなる用紙搬送手段11によって図示
せねレジストローラへ搬送され、さらにこのレジストロ
ーラから所定のタイミングで感光体等の図示せぬ像担持
体へ搬送され、そこで画情報の静電潜像が用紙に形成さ
れる。また、手差しモードにおける用紙供給の終了後
は、シェルフ3を第5図に示す位置から図面の左側に押
すと、当該シェルフ3は前記案内手段4により図面の左
側へ移動し用紙供給装置本体2の上面2aに収納される
こととなる。
送路Cと用紙搬送路Aとが連通するので、シェルフ3の
用紙挿入口Dから手差しにより用紙8を挿入すると、こ
の用紙8は用紙搬送路Aに配設された駆動ローラ9と従
動ローラ10とからなる用紙搬送手段11によって図示
せねレジストローラへ搬送され、さらにこのレジストロ
ーラから所定のタイミングで感光体等の図示せぬ像担持
体へ搬送され、そこで画情報の静電潜像が用紙に形成さ
れる。また、手差しモードにおける用紙供給の終了後
は、シェルフ3を第5図に示す位置から図面の左側に押
すと、当該シェルフ3は前記案内手段4により図面の左
側へ移動し用紙供給装置本体2の上面2aに収納される
こととなる。
ところで、上述した従来の用紙供給装置1では、案内手
段4を構成するローラ6と案内レール5のうち、ローラ
6の幅Lと、このローラ6が転動する案内レール5の凹
部5aの幅L′との間には組立て上の要請、あるいは加
工誤差等の要因により多少のガタがあり(第6図)、こ
のためシェルフ3が案内レール5に添って真直ぐ移動せ
ず、案内レール5の長手方向に対し傾斜した状態で引出
されることがある。このようにシェルフ3が案内レール
5の長手方向に対し傾斜した状態で引出されると、ロー
ラ6の側方と凹部5aの壁部とが擦れ合ってシェルフ3
がスムーズに移動せず、このため手差しモードにおける
シェルフ3のセッティング作業性が劣る欠点があった。
段4を構成するローラ6と案内レール5のうち、ローラ
6の幅Lと、このローラ6が転動する案内レール5の凹
部5aの幅L′との間には組立て上の要請、あるいは加
工誤差等の要因により多少のガタがあり(第6図)、こ
のためシェルフ3が案内レール5に添って真直ぐ移動せ
ず、案内レール5の長手方向に対し傾斜した状態で引出
されることがある。このようにシェルフ3が案内レール
5の長手方向に対し傾斜した状態で引出されると、ロー
ラ6の側方と凹部5aの壁部とが擦れ合ってシェルフ3
がスムーズに移動せず、このため手差しモードにおける
シェルフ3のセッティング作業性が劣る欠点があった。
この考案は上記事情に鑑み、手差しモードの際に用紙搬
送路を開閉するシェルフを常時スムーズに移動させるよ
うにした画像形成装置の用紙供給装置を提供することを
目的とする。
送路を開閉するシェルフを常時スムーズに移動させるよ
うにした画像形成装置の用紙供給装置を提供することを
目的とする。
上述した課題を解決するため、この考案では用紙供給装
置本体に対しシェルフをスライド自在に移動させる前記
案内手段を、長手方向に沿って二つの板面を有する断面
略L字形の案内レールと、この案内レールの二つの板面
をそれぞれ両側から把持する複数のローラとにより構成
し、これにより案内レールとローラとの間のガタを可及
的に排除してシェルフを常に案内レールの長手方向へス
ムーズに移動させるようにしている。
置本体に対しシェルフをスライド自在に移動させる前記
案内手段を、長手方向に沿って二つの板面を有する断面
略L字形の案内レールと、この案内レールの二つの板面
をそれぞれ両側から把持する複数のローラとにより構成
し、これにより案内レールとローラとの間のガタを可及
的に排除してシェルフを常に案内レールの長手方向へス
ムーズに移動させるようにしている。
以下、この考案に係わる用紙供給装置の一実施例を詳述
する。
する。
第2図は、この考案に係わる画像形成装置の用紙給紙装
置20を示す要部概念図で第5図と同一部分を同一符号
で示す。
置20を示す要部概念図で第5図と同一部分を同一符号
で示す。
この用紙給紙装置20では、シェルフ3を用紙給紙装置
本体2に対し図面の左右方向へスライド自在に移動させ
る案内手段21がシェルフ3の略中間部3b側方に相対
向して二箇所及び後部3c側方に相対向して二箇所、計
四箇所配設されている。なお、シェルフ3の前部3dに
は案内手段21は配設されていない。この案内手段21
は第2図のFF断面で示す第1図のように用紙給紙装置
本体2上面2aの両側方に相対向して固着された一対の
案内レール23と、シェルフ3の下面に配設され、前記
案内レール23を把持する複数のローラとから構成され
ている。このうち案内レール23は長手方向に沿って二
つの板面23a、23bを有する断面略L字形の板材に
より構成されており、一方の板面23aは用紙供給装置
本体2に対し垂直方向に、他方の板面23bは水平方向
にそれぞれ向いている。一方、案内レール23を把持す
る複数のローラは、案内レール23の垂直方向へ向く板
面23aを両側から把持する一対のローラ30、31
と、水平方向に向く板面23bを両側から把持する一対
のローラ32、33とから構成され、これらの各ローラ
30、31、32、33は、前記シェルフ3の下面に支
持された複数の軸34にそれぞれ回動自在に支承されて
いる。
本体2に対し図面の左右方向へスライド自在に移動させ
る案内手段21がシェルフ3の略中間部3b側方に相対
向して二箇所及び後部3c側方に相対向して二箇所、計
四箇所配設されている。なお、シェルフ3の前部3dに
は案内手段21は配設されていない。この案内手段21
は第2図のFF断面で示す第1図のように用紙給紙装置
本体2上面2aの両側方に相対向して固着された一対の
案内レール23と、シェルフ3の下面に配設され、前記
案内レール23を把持する複数のローラとから構成され
ている。このうち案内レール23は長手方向に沿って二
つの板面23a、23bを有する断面略L字形の板材に
より構成されており、一方の板面23aは用紙供給装置
本体2に対し垂直方向に、他方の板面23bは水平方向
にそれぞれ向いている。一方、案内レール23を把持す
る複数のローラは、案内レール23の垂直方向へ向く板
面23aを両側から把持する一対のローラ30、31
と、水平方向に向く板面23bを両側から把持する一対
のローラ32、33とから構成され、これらの各ローラ
30、31、32、33は、前記シェルフ3の下面に支
持された複数の軸34にそれぞれ回動自在に支承されて
いる。
このような案内手段21によると、シェルフ3の案内レ
ール23に対する垂直方向の移動は、水平方向に向く板
面23bを両側から把持する一対のローラ32、33に
より規制され、またシェルフ3の案内レール23に対す
る水平方向の移動は案内レール23の垂直方向へ向く板
面23aを両側から把持する一対のローラ30、31に
より規制されるので、案内レール23とシェルフ3との
間にはガタが全くなくなり、このため第2図で示すよう
にシェルフ3を図面の右方向へ移動させれば、このシェ
ルフ3は案内レール23に対し傾斜することもなくスム
ーズに移動する。また、第2図に示すシェルフ3の位置
からシェルフ3を図面の左側へ押すと、同様に当該シェ
ルフ3は第3図で示すように案内レール23に対し傾斜
することなく図面の左側へ移動し、用紙供給装置本体2
の上面2a内に収納されることとなる。
ール23に対する垂直方向の移動は、水平方向に向く板
面23bを両側から把持する一対のローラ32、33に
より規制され、またシェルフ3の案内レール23に対す
る水平方向の移動は案内レール23の垂直方向へ向く板
面23aを両側から把持する一対のローラ30、31に
より規制されるので、案内レール23とシェルフ3との
間にはガタが全くなくなり、このため第2図で示すよう
にシェルフ3を図面の右方向へ移動させれば、このシェ
ルフ3は案内レール23に対し傾斜することもなくスム
ーズに移動する。また、第2図に示すシェルフ3の位置
からシェルフ3を図面の左側へ押すと、同様に当該シェ
ルフ3は第3図で示すように案内レール23に対し傾斜
することなく図面の左側へ移動し、用紙供給装置本体2
の上面2a内に収納されることとなる。
なお、上記実施例では、上述した案内手段21とは別に
シェルフ3を第2図に示す引出し位置と、第3図で示す
収納位置とにそれぞれ位置決めし、そこにシェルフ3を
ロックする位置決めロック手段が配設されている。この
位置決め固定手段は、第2図で示すように、案内レール
23の長手方向左側と右側に形成された一対の孔40、
41と、この孔40、41内に出没する係合ピン50と
から構成されている。この係合ピン50は第2図のGG
断面で示す第4図のように、シェルフ3の下面所定位置
に固着された支承部材50、51内に嵌挿しており、常
時は支承部材50、51間の係合ピン50に嵌挿したコ
イルバネ52によって一方は図面の左側に、他方は図面
の右側にそれぞれ付勢され突出している。また、係合ピ
ン50の後端50aにはワイヤ53の一端53aが連結
している。このワイヤ53は複数のプーリ54からなる
プーリ機構により張設され、このワイヤ53の他端53
bはシェルフ3の正面3fにまで延設され、そこに配設
された支持部材55に連結している。また、シェルフ3
の正面3fにはノブ56が嵌挿しており、このノブ56
の後端56aにはワイヤ53が圧接し、常時はこのノブ
56をシェルフ3の正面3fへ押出している。
シェルフ3を第2図に示す引出し位置と、第3図で示す
収納位置とにそれぞれ位置決めし、そこにシェルフ3を
ロックする位置決めロック手段が配設されている。この
位置決め固定手段は、第2図で示すように、案内レール
23の長手方向左側と右側に形成された一対の孔40、
41と、この孔40、41内に出没する係合ピン50と
から構成されている。この係合ピン50は第2図のGG
断面で示す第4図のように、シェルフ3の下面所定位置
に固着された支承部材50、51内に嵌挿しており、常
時は支承部材50、51間の係合ピン50に嵌挿したコ
イルバネ52によって一方は図面の左側に、他方は図面
の右側にそれぞれ付勢され突出している。また、係合ピ
ン50の後端50aにはワイヤ53の一端53aが連結
している。このワイヤ53は複数のプーリ54からなる
プーリ機構により張設され、このワイヤ53の他端53
bはシェルフ3の正面3fにまで延設され、そこに配設
された支持部材55に連結している。また、シェルフ3
の正面3fにはノブ56が嵌挿しており、このノブ56
の後端56aにはワイヤ53が圧接し、常時はこのノブ
56をシェルフ3の正面3fへ押出している。
次に上述した位置決めロック手段の作用を説明する。
第2図で示すように、シェルフ3が引出された位置で
は、係合ピン50が第4図で示すコイルバネ52の付勢
力により孔41内に突出しており、このため孔41と係
合ピン50とが係合し、シェルフ3を第2図で示す引出
し位置に位置決めロックしている。
は、係合ピン50が第4図で示すコイルバネ52の付勢
力により孔41内に突出しており、このため孔41と係
合ピン50とが係合し、シェルフ3を第2図で示す引出
し位置に位置決めロックしている。
この第2図に示すシェルフ3の引出し位置から、当該シ
ェルフ3を移動させるためにはまず、第4図に示すノブ
56を押圧する。ノブ56が押圧されると、第4図で示
すようにワイヤ53がコイルバネ52の付勢力に抗して
引張され、このため一方(図面の左側)の係合ピン50
は図面の右側に移動し、他方(図面の右側)の係合ピン
50は図面の左側に移動する。このように一対のノブ5
6の押圧動作により、双方の係合ピン50がシェルフ3
の内側へ移動すると、第2図で示す孔41と係合ピン5
0との係合が解除されこのためシェルフ3は図面の左側
へ移動可能となる。このように孔41と係合ピン50と
の係合を解除してからシェルフ3を第2図に示す位置か
ら図面の左側へ僅かに移動させ、その後ノブ56の押圧
動作を解除し、さらにシェルフ3を図面の左側へ移動さ
せると、今度は第3図で示すもう一方の孔40内に係合
ピン50が突入し、シェルフ3を第3図で示す収納位置
に位置決めロックする。なお、シェルフ3を図面の左側
へ移動させる際には、ノブ56の押圧も解除されている
ので係合ピン50は第4図で示すコイルバネ52により
シェルフ3の外側へ向くように付勢されており、このた
め係合ピン50と孔40とが対向すると前記コイルバネ
52の付勢力により係合ピン50は素早く孔40内に飛
込む。
ェルフ3を移動させるためにはまず、第4図に示すノブ
56を押圧する。ノブ56が押圧されると、第4図で示
すようにワイヤ53がコイルバネ52の付勢力に抗して
引張され、このため一方(図面の左側)の係合ピン50
は図面の右側に移動し、他方(図面の右側)の係合ピン
50は図面の左側に移動する。このように一対のノブ5
6の押圧動作により、双方の係合ピン50がシェルフ3
の内側へ移動すると、第2図で示す孔41と係合ピン5
0との係合が解除されこのためシェルフ3は図面の左側
へ移動可能となる。このように孔41と係合ピン50と
の係合を解除してからシェルフ3を第2図に示す位置か
ら図面の左側へ僅かに移動させ、その後ノブ56の押圧
動作を解除し、さらにシェルフ3を図面の左側へ移動さ
せると、今度は第3図で示すもう一方の孔40内に係合
ピン50が突入し、シェルフ3を第3図で示す収納位置
に位置決めロックする。なお、シェルフ3を図面の左側
へ移動させる際には、ノブ56の押圧も解除されている
ので係合ピン50は第4図で示すコイルバネ52により
シェルフ3の外側へ向くように付勢されており、このた
め係合ピン50と孔40とが対向すると前記コイルバネ
52の付勢力により係合ピン50は素早く孔40内に飛
込む。
なお、第3図に示すシェルフ3の位置決めロック位置か
ら当該シェルフ3を第2図に示す位置決めロック位置に
移動させる場合は、上記と同一の操作を繰返し行えばよ
い。
ら当該シェルフ3を第2図に示す位置決めロック位置に
移動させる場合は、上記と同一の操作を繰返し行えばよ
い。
なお、上記実施例では、位置決めロック手段によりシェ
ルフ3は第2図及び第3図に示す位置にそれぞれ位置決
めロックされるので、第2図で示すように手差しにより
用紙8を用紙挿入口Dから挿入する際に、オペレータか
誤ってシェルフ3に触れても、当該シェルフ3は移動す
ることはなく、従って、オペレータか誤ってシェルフ3
に触れた際にシェルフ3が斜めになり、このため手差し
モードの際に用紙8が斜行して搬送される虞は可及的に
阻止されることとなる。
ルフ3は第2図及び第3図に示す位置にそれぞれ位置決
めロックされるので、第2図で示すように手差しにより
用紙8を用紙挿入口Dから挿入する際に、オペレータか
誤ってシェルフ3に触れても、当該シェルフ3は移動す
ることはなく、従って、オペレータか誤ってシェルフ3
に触れた際にシェルフ3が斜めになり、このため手差し
モードの際に用紙8が斜行して搬送される虞は可及的に
阻止されることとなる。
また、上記実施例では、第2図で示すように用紙供給装
置本体2内には用紙搬送路Aの他に用紙搬送路Hが配設
されており、この用紙搬送路Hは、当該用紙搬送路Hの
側方に配設されたローラからなる案内手段60により第
3図で示すように前記用紙搬送路Aの上流内に自重によ
りスライドし、そこに収納されている。そして第2図で
示すようにシェルフ3が図面の右側へ引出されると、用
紙搬送路Hはローラ31を支承する軸34の延設された
先端34aにより前記用紙搬送路Aの上流内から引出さ
れ、用紙搬送路Aと前記用紙搬送路Cとの間を隙間なく
連通させる。したがって手差しモードの際に用紙挿入口
Dから挿入された用紙8は用紙搬送路Cと用紙搬送路A
との間からはみだすこともなく用紙搬送路Hにより安定
して用紙搬送路A内に配設された用紙搬送路11内に搬
送されることとなる。
置本体2内には用紙搬送路Aの他に用紙搬送路Hが配設
されており、この用紙搬送路Hは、当該用紙搬送路Hの
側方に配設されたローラからなる案内手段60により第
3図で示すように前記用紙搬送路Aの上流内に自重によ
りスライドし、そこに収納されている。そして第2図で
示すようにシェルフ3が図面の右側へ引出されると、用
紙搬送路Hはローラ31を支承する軸34の延設された
先端34aにより前記用紙搬送路Aの上流内から引出さ
れ、用紙搬送路Aと前記用紙搬送路Cとの間を隙間なく
連通させる。したがって手差しモードの際に用紙挿入口
Dから挿入された用紙8は用紙搬送路Cと用紙搬送路A
との間からはみだすこともなく用紙搬送路Hにより安定
して用紙搬送路A内に配設された用紙搬送路11内に搬
送されることとなる。
以上説明したように、この考案ではシェルフを移動させ
る案内手段を、断面略L字形の案内レールと、この案内
レールの二つの板面をそれぞれ両側から把持する複数の
ローラとにより構成したため、案内レールとローラとの
間のガタが可及的に排除され、このため手差しモードの
セッイング操作の際にシェルフをスムーズに移動させて
用紙供給装置の操作性を大きく向上させることが出来
る。
る案内手段を、断面略L字形の案内レールと、この案内
レールの二つの板面をそれぞれ両側から把持する複数の
ローラとにより構成したため、案内レールとローラとの
間のガタが可及的に排除され、このため手差しモードの
セッイング操作の際にシェルフをスムーズに移動させて
用紙供給装置の操作性を大きく向上させることが出来
る。
第1図は第2図のFF断面図、第2図はこの考案に係わ
る用紙供給装置の要部断面図、第3図は、シェルフを収
納した状態を示す用紙供給装置の要部断面図、第4図は
第2図のGG断面図、第5図は従来の用紙供給装置の要
部断面図、第6図は第5図のEE断面図である。 2…用紙供給装置本体、3…シェルフ、20…用紙供給
装置、21…案内手段、23…案内レール、23a,2
3b…板面、30、31、32、33…ローラ、A…用
紙搬送路。
る用紙供給装置の要部断面図、第3図は、シェルフを収
納した状態を示す用紙供給装置の要部断面図、第4図は
第2図のGG断面図、第5図は従来の用紙供給装置の要
部断面図、第6図は第5図のEE断面図である。 2…用紙供給装置本体、3…シェルフ、20…用紙供給
装置、21…案内手段、23…案内レール、23a,2
3b…板面、30、31、32、33…ローラ、A…用
紙搬送路。
Claims (1)
- 【請求項1】案内手段と、該案内手段を介して用紙供給
装置本体上を移動し、該用紙供給装置本体内に配設され
た用紙搬送路を開閉するシェルフとを具えた画像形成装
置の用紙供給装置において、前記案内手段は、前記用紙
供給装置本体に配設され、かつ長手方向に沿って二つの
板面を有する断面略L字形の案内レールと、前記シェル
フに配設され、前記案内レールの二つの板面をそれぞれ
両側から把持する複数のローラであることを特徴とする
画像形成装置の用紙供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP521688U JPH062998Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 画像形成装置の用紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP521688U JPH062998Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 画像形成装置の用紙供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109038U JPH01109038U (ja) | 1989-07-24 |
| JPH062998Y2 true JPH062998Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31208403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP521688U Expired - Lifetime JPH062998Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 画像形成装置の用紙供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062998Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP521688U patent/JPH062998Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109038U (ja) | 1989-07-24 |
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