JPH06300366A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH06300366A JPH06300366A JP8713393A JP8713393A JPH06300366A JP H06300366 A JPH06300366 A JP H06300366A JP 8713393 A JP8713393 A JP 8713393A JP 8713393 A JP8713393 A JP 8713393A JP H06300366 A JPH06300366 A JP H06300366A
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 43
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 20
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 20
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、圧縮機内の温度上昇を抑え、信頼
性の高い冷凍装置を提供することを目的とする。 【構成】圧縮機7、凝縮器1、ドライヤ2、第一減圧器
4、蒸発器5、吸入管6を順次接続してなる第一の冷凍
サイクルと、前期ドライヤ2と前記第一減圧器4との間
に配設した冷媒分配器3と、第二減圧器9、前記吸入管
6を順次接続してなる第二の冷凍サイクルとより成り、
さらに前記冷媒分配器3と前記第二減圧器9の間に設け
た開閉弁8と、圧縮機7近傍に設けた温度検出器12
と、前記温度検出器12により前記開閉弁8の開閉動作
を制御する制御手段13を設け、また前記圧縮機7には
冷却管10を設け、前記第二減圧器9と前記吸入管6と
の間に配設しさらに前記冷却管10と前記吸入管6との
間に第三減圧器11を配設した。
性の高い冷凍装置を提供することを目的とする。 【構成】圧縮機7、凝縮器1、ドライヤ2、第一減圧器
4、蒸発器5、吸入管6を順次接続してなる第一の冷凍
サイクルと、前期ドライヤ2と前記第一減圧器4との間
に配設した冷媒分配器3と、第二減圧器9、前記吸入管
6を順次接続してなる第二の冷凍サイクルとより成り、
さらに前記冷媒分配器3と前記第二減圧器9の間に設け
た開閉弁8と、圧縮機7近傍に設けた温度検出器12
と、前記温度検出器12により前記開閉弁8の開閉動作
を制御する制御手段13を設け、また前記圧縮機7には
冷却管10を設け、前記第二減圧器9と前記吸入管6と
の間に配設しさらに前記冷却管10と前記吸入管6との
間に第三減圧器11を配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫等に用いられる冷
凍装置に関するものである。
凍装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫等に用いられる冷凍装置
は、例えば特開昭61−59172号公報に示されるよ
うに、高効率、省スペース化されている。以下、図面を
参照しながら上記従来の冷凍装置を説明する。
は、例えば特開昭61−59172号公報に示されるよ
うに、高効率、省スペース化されている。以下、図面を
参照しながら上記従来の冷凍装置を説明する。
【0003】図4は従来の冷凍装置の冷凍サイクル、図
5は従来の冷凍装置に用いられる回転式圧縮機を示した
ものである。
5は従来の冷凍装置に用いられる回転式圧縮機を示した
ものである。
【0004】1は凝縮器、2はドライヤ、4は減圧器、
5は蒸発器、7は圧縮機で、順次接続され冷凍サイクル
を構成している。
5は蒸発器、7は圧縮機で、順次接続され冷凍サイクル
を構成している。
【0005】14は、圧縮機7を構成する密閉容器で、
ステータ15およびロータ16からなる電動要素17、
および前記電動要素17によって駆動される圧縮要素1
8が収納されている。19は潤滑油で、密閉容器14の
下方に溜まっている。20はシリンダ、21は主サイド
ハウジング、22は副サイドハウジングで、シリンダ2
0の両側に密着され圧縮室23を形成する。24は前記
ロータ16と結合されたクランク軸でローラ25を有し
圧縮室23に内接している。26はベーンで、ばね27
にてローラ25に圧接されることで前記圧縮室23を
高、低圧に仕切っている。
ステータ15およびロータ16からなる電動要素17、
および前記電動要素17によって駆動される圧縮要素1
8が収納されている。19は潤滑油で、密閉容器14の
下方に溜まっている。20はシリンダ、21は主サイド
ハウジング、22は副サイドハウジングで、シリンダ2
0の両側に密着され圧縮室23を形成する。24は前記
ロータ16と結合されたクランク軸でローラ25を有し
圧縮室23に内接している。26はベーンで、ばね27
にてローラ25に圧接されることで前記圧縮室23を
高、低圧に仕切っている。
【0006】28は給油ポンプでコイルスプリング2
9、給油管30からなる。31は前記副サイドハウジン
グに設けられた吐出バルブである。32は吐出カバーで
あり前記副サイドハウジング22に軽圧入固定されてい
る。
9、給油管30からなる。31は前記副サイドハウジン
グに設けられた吐出バルブである。32は吐出カバーで
あり前記副サイドハウジング22に軽圧入固定されてい
る。
【0007】33は前記密閉容器14を貫通し、前記シ
リンダ20の圧縮室23に通ずる吸入管。34は吐出管
である。
リンダ20の圧縮室23に通ずる吸入管。34は吐出管
である。
【0008】以上のように構成された冷凍装置につい
て、以下その動作を説明する。圧縮機7のロータ16、
およびクランク軸24の回転により圧縮室23内のロー
ラ25が回転する。これにより吸入管6より吸入された
冷媒は圧縮室23で圧縮され高温高圧のガスとなり吐出
管34から凝縮器1に入る。
て、以下その動作を説明する。圧縮機7のロータ16、
およびクランク軸24の回転により圧縮室23内のロー
ラ25が回転する。これにより吸入管6より吸入された
冷媒は圧縮室23で圧縮され高温高圧のガスとなり吐出
管34から凝縮器1に入る。
【0009】凝縮器1で放熱し液化した冷媒はドライヤ
2で水分が取り除かれ減圧器4にて所定の圧力まで減圧
され、蒸発器5で液冷媒は蒸発し熱を奪い冷却作用を行
う。蒸発器5で吸熱し気化した冷媒は、吸入管6より圧
縮室23に入り再び高温高圧のガスに圧縮される。
2で水分が取り除かれ減圧器4にて所定の圧力まで減圧
され、蒸発器5で液冷媒は蒸発し熱を奪い冷却作用を行
う。蒸発器5で吸熱し気化した冷媒は、吸入管6より圧
縮室23に入り再び高温高圧のガスに圧縮される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、冷凍装置の周囲温度が高くなったり設置
条件が悪く凝縮器や圧縮機の放熱が疎外されたりした場
合、圧縮機内は非常に高温になり、冷媒の分解や潤滑油
等の劣化を促進し冷凍装置に異常をきたすという課題を
有していた。
うな構成では、冷凍装置の周囲温度が高くなったり設置
条件が悪く凝縮器や圧縮機の放熱が疎外されたりした場
合、圧縮機内は非常に高温になり、冷媒の分解や潤滑油
等の劣化を促進し冷凍装置に異常をきたすという課題を
有していた。
【0011】本発明は上記課題に鑑み、圧縮機内の温度
上昇を押さえて信頼性の高い冷凍装置を提供するもので
ある。
上昇を押さえて信頼性の高い冷凍装置を提供するもので
ある。
【0012】
【解決するための手段】上記課題を解決するために、本
発明の冷凍装置は、圧縮機、凝縮器、ドライヤ、第一減
圧器、蒸発器、吸入管を順次接続してなる第一の冷凍サ
イクルと、前期ドライヤと前記第一減圧器の間に配設し
た冷媒分配器と、前記冷媒分配器、第二減圧器、前記吸
入管を順次接続してなる第二の冷凍サイクルとより成
る。
発明の冷凍装置は、圧縮機、凝縮器、ドライヤ、第一減
圧器、蒸発器、吸入管を順次接続してなる第一の冷凍サ
イクルと、前期ドライヤと前記第一減圧器の間に配設し
た冷媒分配器と、前記冷媒分配器、第二減圧器、前記吸
入管を順次接続してなる第二の冷凍サイクルとより成
る。
【0013】さらに前記冷媒分配器と前記第二減圧器の
間に設けた開閉弁と、圧縮機近傍に設けた温度検出器
と、前記温度検出器により前記開閉弁の開閉動作を制御
する制御手段を設けた。
間に設けた開閉弁と、圧縮機近傍に設けた温度検出器
と、前記温度検出器により前記開閉弁の開閉動作を制御
する制御手段を設けた。
【0014】また前記圧縮機には冷却管を設け、前記第
二減圧器と前記吸入管との間に配設し第二の冷凍サイク
ルとしたものである。
二減圧器と前記吸入管との間に配設し第二の冷凍サイク
ルとしたものである。
【0015】さらに前記冷却管と前記吸入管との間に第
三減圧器を配設し第二の冷凍サイクルとしたものであ
る。
三減圧器を配設し第二の冷凍サイクルとしたものであ
る。
【0016】
【作用】本発明は上記構成により、液冷媒の一部を第二
減圧器を介して圧縮機に戻し、圧縮室への吸い込みガス
温度を低下させて、吐出ガス温度を低く押さえることが
できる。
減圧器を介して圧縮機に戻し、圧縮室への吸い込みガス
温度を低下させて、吐出ガス温度を低く押さえることが
できる。
【0017】さらに圧縮機の温度により第二の冷凍サイ
クルへの冷媒の流れを制御することで、圧縮機の過冷を
防止することができる。
クルへの冷媒の流れを制御することで、圧縮機の過冷を
防止することができる。
【0018】また液冷媒の一部を第二減圧器を介して圧
縮域内の冷却管に流すことにより、圧縮機内の潤滑油の
温度を低く押さえることができる。
縮域内の冷却管に流すことにより、圧縮機内の潤滑油の
温度を低く押さえることができる。
【0019】さらに第二の冷凍サイクル内に第三減圧器
を設けることで、前記冷却管を適正な温度で冷却させる
ことができる。
を設けることで、前記冷却管を適正な温度で冷却させる
ことができる。
【0020】
【実施例】以下本発明の冷凍装置の一実施例について図
面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成につ
いては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成につ
いては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0021】図1は、本発明の実施例による冷凍装置の
冷凍サイクルである。図2は、同実施例の冷凍装置の圧
縮機の断面図である。図3は、同実施例の冷凍装置の冷
凍サイクルをモリエル線図で示したものである。
冷凍サイクルである。図2は、同実施例の冷凍装置の圧
縮機の断面図である。図3は、同実施例の冷凍装置の冷
凍サイクルをモリエル線図で示したものである。
【0022】図において3は冷媒分配器、8は開閉弁で
一端を前記冷媒分配器3と接続し、他端を第二減圧器9
と接続されている。10は圧縮機7内に設けた冷却管で
一部は潤滑油19内に浸積している。11は前記冷却管
10と前記吸入管6との間に配設した第三減圧器で、第
二の冷凍サイクルを構成している。
一端を前記冷媒分配器3と接続し、他端を第二減圧器9
と接続されている。10は圧縮機7内に設けた冷却管で
一部は潤滑油19内に浸積している。11は前記冷却管
10と前記吸入管6との間に配設した第三減圧器で、第
二の冷凍サイクルを構成している。
【0023】12は前記圧縮機7の近傍に設けた温度検
出器、13は制御手段で前記温度検出器12により前記
開閉弁8の動作を制御する。
出器、13は制御手段で前記温度検出器12により前記
開閉弁8の動作を制御する。
【0024】以上のように構成された冷凍装置について
以下その動作を説明する。第一の冷凍サイクルでは、圧
縮機7のロータ16、およびクランク軸24の回転によ
り圧縮室23内のローラ25が回転する。これにより吸
入管6より吸入された冷媒は圧縮室23で圧縮され高温
高圧のガスとなり吐出管34から凝縮器1に入る。
以下その動作を説明する。第一の冷凍サイクルでは、圧
縮機7のロータ16、およびクランク軸24の回転によ
り圧縮室23内のローラ25が回転する。これにより吸
入管6より吸入された冷媒は圧縮室23で圧縮され高温
高圧のガスとなり吐出管34から凝縮器1に入る。
【0025】凝縮器1で放熱し液化した冷媒は、ドライ
ヤ2で水分が取り除かれ冷媒分配器3を通り減圧器4に
て所定の圧力まで減圧され、蒸発器5で液冷媒は蒸発し
熱を奪い冷却作用を行う。蒸発器5で吸熱し気化した冷
媒は、吸入管6より圧縮室23に入り再び高温高圧のガ
スに圧縮される。
ヤ2で水分が取り除かれ冷媒分配器3を通り減圧器4に
て所定の圧力まで減圧され、蒸発器5で液冷媒は蒸発し
熱を奪い冷却作用を行う。蒸発器5で吸熱し気化した冷
媒は、吸入管6より圧縮室23に入り再び高温高圧のガ
スに圧縮される。
【0026】一方、第二の冷凍サイクルでは、冷媒分配
器3から分配された液冷媒の一部は開閉弁8を通り第二
減圧器9にて所定の圧力に減圧され、冷却管10にて所
定の温度で蒸発し圧縮機7内を冷却する。そしてさらに
第三減圧器11にて所定の圧力に減圧され吸入管6にて
再び蒸発し温度の低い冷媒ガスとなり圧縮室23に入
り、再び圧縮される。
器3から分配された液冷媒の一部は開閉弁8を通り第二
減圧器9にて所定の圧力に減圧され、冷却管10にて所
定の温度で蒸発し圧縮機7内を冷却する。そしてさらに
第三減圧器11にて所定の圧力に減圧され吸入管6にて
再び蒸発し温度の低い冷媒ガスとなり圧縮室23に入
り、再び圧縮される。
【0027】また、前記圧縮機7が比較的温度が低い場
合には前記温度検出器12と連動した制御手段13は開
閉弁8を閉とし、前記第二の冷凍サイクルには冷媒は流
れず、第一の冷凍サイクルのみが動作する。
合には前記温度検出器12と連動した制御手段13は開
閉弁8を閉とし、前記第二の冷凍サイクルには冷媒は流
れず、第一の冷凍サイクルのみが動作する。
【0028】以上の説明から、冷凍装置の周囲温度が高
くなったり設置条件が悪く凝縮器や圧縮機の放熱が疎外
されたりした場合でも、圧縮機内の圧縮室23で圧縮さ
れ、吐出バルブ31から吐出される冷媒の吐出ガス温度
を低く押さえることができる。
くなったり設置条件が悪く凝縮器や圧縮機の放熱が疎外
されたりした場合でも、圧縮機内の圧縮室23で圧縮さ
れ、吐出バルブ31から吐出される冷媒の吐出ガス温度
を低く押さえることができる。
【0029】図3のモリエル線図で説明すれば、従来、
h点で圧縮室に吸入されi点で圧縮室から吐出されてい
たものが、第二の冷凍サイクルの作用によりd点で圧縮
室に吸入され、a点で圧縮室から吐出され、吐出ガス温
度が低下することになる。さらに周囲温度の変化により
圧縮機の温度が下がった場合でも圧縮機の温度検出によ
り第二の冷凍サイクルへの冷媒の流れを制御することで
圧縮機の過冷を防止することができる。
h点で圧縮室に吸入されi点で圧縮室から吐出されてい
たものが、第二の冷凍サイクルの作用によりd点で圧縮
室に吸入され、a点で圧縮室から吐出され、吐出ガス温
度が低下することになる。さらに周囲温度の変化により
圧縮機の温度が下がった場合でも圧縮機の温度検出によ
り第二の冷凍サイクルへの冷媒の流れを制御することで
圧縮機の過冷を防止することができる。
【0030】また、第二の冷凍サイクルの液冷媒を第二
減圧器を介して、圧縮機内の潤滑油に一部を浸積した冷
却管に流すことにより、圧縮機内の潤滑油の温度を低く
押さえることができる。
減圧器を介して、圧縮機内の潤滑油に一部を浸積した冷
却管に流すことにより、圧縮機内の潤滑油の温度を低く
押さえることができる。
【0031】さらに第二の冷凍サイクル内に、第三減圧
器を設けることで、前記冷却管を適正な温度で冷却させ
ることができ、潤滑油の過冷を防止することができる。
器を設けることで、前記冷却管を適正な温度で冷却させ
ることができ、潤滑油の過冷を防止することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、圧縮機、
凝縮器、ドライヤ、第一減圧器、蒸発器、吸入管を順次
接続してなる第一の冷凍サイクルと、前期ドライヤと前
記第一減圧器の間に配設した冷媒分配器と、前記冷媒分
配器、第二減圧器、前記吸入管を順次接続してなる第二
の冷凍サイクルとから冷凍装置を構成するので、液冷媒
の一部を第二減圧器を介して圧縮機に戻し、圧縮室への
吸い込みガス温度を低下させて、吐出ガス温度を低く押
さえることができ冷媒等の分解を防止し、信頼性の高い
冷凍装置を得ることができる。
凝縮器、ドライヤ、第一減圧器、蒸発器、吸入管を順次
接続してなる第一の冷凍サイクルと、前期ドライヤと前
記第一減圧器の間に配設した冷媒分配器と、前記冷媒分
配器、第二減圧器、前記吸入管を順次接続してなる第二
の冷凍サイクルとから冷凍装置を構成するので、液冷媒
の一部を第二減圧器を介して圧縮機に戻し、圧縮室への
吸い込みガス温度を低下させて、吐出ガス温度を低く押
さえることができ冷媒等の分解を防止し、信頼性の高い
冷凍装置を得ることができる。
【0033】さらに、前記冷媒分配器と前記第二減圧器
の間に設けた開閉弁と、圧縮機近傍に設けた温度検出器
と、前記温度検出器により前記開閉弁の開閉動作を制御
する制御手段を設けることにより、圧縮機の温度により
第二の冷凍サイクルへの冷媒の流れを制御することで、
圧縮機の過冷を防止することができ、圧縮機を適正な温
度で運転させ、信頼性の高い冷凍装置を得ることができ
る。
の間に設けた開閉弁と、圧縮機近傍に設けた温度検出器
と、前記温度検出器により前記開閉弁の開閉動作を制御
する制御手段を設けることにより、圧縮機の温度により
第二の冷凍サイクルへの冷媒の流れを制御することで、
圧縮機の過冷を防止することができ、圧縮機を適正な温
度で運転させ、信頼性の高い冷凍装置を得ることができ
る。
【0034】また前記圧縮機には冷却管を設け、前記第
二減圧器と前記吸入管との間に配設し第二の冷凍サイク
ルとすることにより、液冷媒は第二減圧器を介して、圧
縮機内の潤滑油に一部を浸積した冷却管に流れ蒸発する
ことにより、圧縮機内の潤滑油の温度を低く押さえるこ
とができ、潤滑油の分解を防止し、信頼性の高い冷凍装
置を得ることができる。
二減圧器と前記吸入管との間に配設し第二の冷凍サイク
ルとすることにより、液冷媒は第二減圧器を介して、圧
縮機内の潤滑油に一部を浸積した冷却管に流れ蒸発する
ことにより、圧縮機内の潤滑油の温度を低く押さえるこ
とができ、潤滑油の分解を防止し、信頼性の高い冷凍装
置を得ることができる。
【0035】さらに、前記冷却管と前記吸入管との間に
第三減圧器を配設し第二の冷凍サイクルとしたことによ
り、前記冷却管を適正な温度で冷却させることができ、
潤滑油の過冷を防止することができ、圧縮機を適正な温
度で運転させ、信頼性の高い冷凍装置を得ることができ
る。
第三減圧器を配設し第二の冷凍サイクルとしたことによ
り、前記冷却管を適正な温度で冷却させることができ、
潤滑油の過冷を防止することができ、圧縮機を適正な温
度で運転させ、信頼性の高い冷凍装置を得ることができ
る。
【図1】本発明による冷凍装置の実施例の冷凍サイクル
【図2】同実施例の冷凍装置の要部断面図
【図3】同実施例の冷凍装置のモリエル線図
【図4】従来の冷凍装置の冷凍サイクル
【図5】従来の冷凍装置の要部断面図
1 凝縮器 2 ドライヤ 3 冷媒分配器 4 第一減圧器 5 蒸発器 6 吸入管 7 圧縮機 8 開閉弁 9 第二減圧器 10 冷却管 11 第三減圧器 12 温度検出器 13 制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、ドライヤ、第一減圧
器、蒸発器、吸入管を順次接続してなる第一の冷凍サイ
クルと、前記ドライヤと前記第一減圧器の間に配設した
冷媒分配器と、前記冷媒分配器、第二減圧器、前記吸入
管を順次接続してなる第二の冷凍サイクルとより成る冷
凍装置。 - 【請求項2】 前記冷媒分配器と前記第二減圧器の間に
設けた開閉弁と、圧縮機近傍に設けた温度検出器と、前
記温度検出器により前記開閉弁の開閉動作を制御する制
御手段を設けた請求項1記載の冷凍装置。 - 【請求項3】 内部に冷却管を設けた圧縮機と、前記冷
却管を前記第二減圧器と前記吸入管との間に配設し第二
の冷凍サイクルとした請求項1記載の冷凍装置。 - 【請求項4】 前記冷却管と前記吸入管との間に第三減
圧器を配設し第二の冷凍サイクルとした請求項1、3記
載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8713393A JPH06300366A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8713393A JPH06300366A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300366A true JPH06300366A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=13906471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8713393A Pending JPH06300366A (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06300366A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008248865A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Fujitsu General Ltd | インジェクション対応2段圧縮ロータリ圧縮機およびヒートポンプシステム |
| JP2012097755A (ja) * | 2012-01-12 | 2012-05-24 | Fujitsu General Ltd | インジェクション対応2段圧縮ロータリ圧縮機 |
| CN112032825A (zh) * | 2020-08-13 | 2020-12-04 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 空调系统及其压缩机余热回收方法 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP8713393A patent/JPH06300366A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8857211B2 (en) | 2007-03-30 | 2014-10-14 | Fujitsu General Limited | Injectable two-staged rotary compressor and heat pump system |
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