JPH0630160A - メッセージウェイティング電源供給システム - Google Patents
メッセージウェイティング電源供給システムInfo
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- JPH0630160A JPH0630160A JP3013991A JP3013991A JPH0630160A JP H0630160 A JPH0630160 A JP H0630160A JP 3013991 A JP3013991 A JP 3013991A JP 3013991 A JP3013991 A JP 3013991A JP H0630160 A JPH0630160 A JP H0630160A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は電話交換機におけるメッセージウェ
イティング電源供給システムに関し、電源ユニットの数
をそれほど増やす必要がなく、しかも信頼性を損なうこ
とのないメッセージウェイティング電源供給システムを
提供することを目的としている。 【構成】 0系と1系の対で構成される複数のリンガジ
ェネレータと、これらリンガジェネレータを介して加入
者回路にメッセージウェイティング信号を供給する、加
入者回路に対して十分に余裕のある数の電源ユニットと
を設け、これら電源ユニットはその出力端子を相互に接
続し、この電源出力から各リンガジェネレータには個別
ヒューズを介して電源供給を行い、各ヒューズの切断信
号を対応するリンガジェネレータに接続し、各ヒューズ
が切断した時には、リンガジェネレータは相互に他系に
切替えるように構成する。
イティング電源供給システムに関し、電源ユニットの数
をそれほど増やす必要がなく、しかも信頼性を損なうこ
とのないメッセージウェイティング電源供給システムを
提供することを目的としている。 【構成】 0系と1系の対で構成される複数のリンガジ
ェネレータと、これらリンガジェネレータを介して加入
者回路にメッセージウェイティング信号を供給する、加
入者回路に対して十分に余裕のある数の電源ユニットと
を設け、これら電源ユニットはその出力端子を相互に接
続し、この電源出力から各リンガジェネレータには個別
ヒューズを介して電源供給を行い、各ヒューズの切断信
号を対応するリンガジェネレータに接続し、各ヒューズ
が切断した時には、リンガジェネレータは相互に他系に
切替えるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話交換機におけるメッ
セージウェイティング電源供給システムに関する。
セージウェイティング電源供給システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電話交換機においては、メッセージウェ
イティング信号(直流信号)の電話機への供給は、リン
ガ信号線を使用して時分割で加入者回路に対しメッセー
ジウェイティング信号と呼出し信号(リンガ信号)を供
給し、加入者回路でこれを選択して電話機へ供給する方
式が従来より実施されている。ここで、メッセージウェ
イティング信号とは、例えばホテル等において、各部屋
の電話機にメッセージがあったことを知らせる場合に、
電話機に付属のランプを点灯させるための信号である。
イティング信号(直流信号)の電話機への供給は、リン
ガ信号線を使用して時分割で加入者回路に対しメッセー
ジウェイティング信号と呼出し信号(リンガ信号)を供
給し、加入者回路でこれを選択して電話機へ供給する方
式が従来より実施されている。ここで、メッセージウェ
イティング信号とは、例えばホテル等において、各部屋
の電話機にメッセージがあったことを知らせる場合に、
電話機に付属のランプを点灯させるための信号である。
【0003】図4はメッセージウェイティング電源の動
作説明図である。図に示すように、電話機1に並列にラ
ンプ2が接続されている。通常動作時には、交換機側の
通話回路5と電話機1は接続されており、スイッチ3,
4は通話回路5側と接続されている。ここで、メッセー
ジ等が入ると、スイッチ4の接点がメッセージウェイテ
ィング電源6側に切替わる。
作説明図である。図に示すように、電話機1に並列にラ
ンプ2が接続されている。通常動作時には、交換機側の
通話回路5と電話機1は接続されており、スイッチ3,
4は通話回路5側と接続されている。ここで、メッセー
ジ等が入ると、スイッチ4の接点がメッセージウェイテ
ィング電源6側に切替わる。
【0004】スイッチ4がメッセージウェイティング電
源6側に切替わると、切替制御回路8を介してメッセー
ジウェイティング電源6が印加され、この電源によりラ
ンプ2が点灯する。また切替制御回路8がリンガ発生部
7をセレクトすると、リンガ発生部7からのリンガ信号
が重畳され、電話機1を鳴動させる。
源6側に切替わると、切替制御回路8を介してメッセー
ジウェイティング電源6が印加され、この電源によりラ
ンプ2が点灯する。また切替制御回路8がリンガ発生部
7をセレクトすると、リンガ発生部7からのリンガ信号
が重畳され、電話機1を鳴動させる。
【0005】図5は従来システムの要部の構成例を示す
図である。図において、11A,11Bは対になったリ
ンガジェネレータで、11Aは0系の、11Bは1系の
それぞれリンガジェネレータを示す。これらリンガジェ
ネレータ11A,11Bの対はコプロセッサCPR内に
設けられ、コプロセッサCPRの数(m+1)だけ存在
している。
図である。図において、11A,11Bは対になったリ
ンガジェネレータで、11Aは0系の、11Bは1系の
それぞれリンガジェネレータを示す。これらリンガジェ
ネレータ11A,11Bの対はコプロセッサCPR内に
設けられ、コプロセッサCPRの数(m+1)だけ存在
している。
【0006】複数のプロセッサで構成され、各プロセッ
サがロードシェアで動作する交換機においては、メッセ
ージウェイティング信号、呼び出し信号(リンガ)を作
成するリンガジェネレータは、同時呼出し数を各プロセ
ッサで管理するため、プロセッサ単位に設置することが
一般的である。更に、交換機は信頼度向上のため、二重
化構成をとり、リンガジェネレータも前述したように二
重化の各系に設置されている。そして、これらリンガジ
ェネレータ11A,11Bは交換機(PBX)側に設け
られている。
サがロードシェアで動作する交換機においては、メッセ
ージウェイティング信号、呼び出し信号(リンガ)を作
成するリンガジェネレータは、同時呼出し数を各プロセ
ッサで管理するため、プロセッサ単位に設置することが
一般的である。更に、交換機は信頼度向上のため、二重
化構成をとり、リンガジェネレータも前述したように二
重化の各系に設置されている。そして、これらリンガジ
ェネレータ11A,11Bは交換機(PBX)側に設け
られている。
【0007】リンガジェネレータに障害が発生した場合
には、系切替えを行うようになっている。例えば、リン
ガジェネレータ11Aを使用中に障害が発生したら、1
1B系に切替えて使用するようになっている。
には、系切替えを行うようになっている。例えば、リン
ガジェネレータ11Aを使用中に障害が発生したら、1
1B系に切替えて使用するようになっている。
【0008】12はリンガジェネレータ11A,11B
のいずれか一方で駆動される複数の加入者回路である。
これら加入者回路12は、二重化システムを構成するリ
ンガジェネレータ11A,11Bのいずれか一方から駆
動されるようになっている。
のいずれか一方で駆動される複数の加入者回路である。
これら加入者回路12は、二重化システムを構成するリ
ンガジェネレータ11A,11Bのいずれか一方から駆
動されるようになっている。
【0009】13A,13Bはそれぞれリンガジェネレ
ータ11A,11B対応に設けられた電源ユニットで、
メッセージウェイティング電源側に設けられている。例
えば、電源ユニット13Aとリンガジェネレータ11A
との接続関係は、以下のとおりである。
ータ11A,11B対応に設けられた電源ユニットで、
メッセージウェイティング電源側に設けられている。例
えば、電源ユニット13Aとリンガジェネレータ11A
との接続関係は、以下のとおりである。
【0010】電源ユニット13Aのグラウンド端子Gと
リンガジェネレータ11Aのグラウンド端子Gとが接続
され、電源ユニット13Aからのメッセージウェイティ
ング信号はリンガジェネレータ11Aのメッセージウェ
イティング信号入力用のEMW端子に接続されている。
また、電源ユニット13Aからのアラーム出力はリンガ
ジェネレータ11Aの障害入力端子MWALに接続され
ている。以上の接続関係は、他の電源ユニットとリンガ
ジェネレータに共通である。このように構成されたシス
テムの動作を説明すれば、以下のとおりである。
リンガジェネレータ11Aのグラウンド端子Gとが接続
され、電源ユニット13Aからのメッセージウェイティ
ング信号はリンガジェネレータ11Aのメッセージウェ
イティング信号入力用のEMW端子に接続されている。
また、電源ユニット13Aからのアラーム出力はリンガ
ジェネレータ11Aの障害入力端子MWALに接続され
ている。以上の接続関係は、他の電源ユニットとリンガ
ジェネレータに共通である。このように構成されたシス
テムの動作を説明すれば、以下のとおりである。
【0011】今、例えばリンガジェネレータ11Aが選
択されて、電源ユニット13Aからメッセージウェイテ
ィング信号が与えられているものとする。リンガジェネ
レータ11Aは加入者回路12を経て該当する電話機1
のランプ2を点灯させる。それと同時に、リンガジェネ
レータ11Aに内蔵のリンガ発生部からリンガ信号が加
入者回路12に与えられ、電話機1を鳴動させる。
択されて、電源ユニット13Aからメッセージウェイテ
ィング信号が与えられているものとする。リンガジェネ
レータ11Aは加入者回路12を経て該当する電話機1
のランプ2を点灯させる。それと同時に、リンガジェネ
レータ11Aに内蔵のリンガ発生部からリンガ信号が加
入者回路12に与えられ、電話機1を鳴動させる。
【0012】ここで、若し電源ユニット13Aに障害が
発生したら、当該電源ユニット13Aからリンガジェネ
レータ11Aにアラーム信号が与えられる。このアラー
ム信号を受けたら、リンガジェネレータ11Aは系を他
系のリンガジェネレータ11Bに切替える。同時に、電
源ユニットもリンガジェネレータ11B対応の電源ユニ
ット13Bに切替わる。なお、電源ユニットの障害では
なく、リンガユニット11Aに障害が発生した場合に
も、他系への切替えが行われる。
発生したら、当該電源ユニット13Aからリンガジェネ
レータ11Aにアラーム信号が与えられる。このアラー
ム信号を受けたら、リンガジェネレータ11Aは系を他
系のリンガジェネレータ11Bに切替える。同時に、電
源ユニットもリンガジェネレータ11B対応の電源ユニ
ット13Bに切替わる。なお、電源ユニットの障害では
なく、リンガユニット11Aに障害が発生した場合に
も、他系への切替えが行われる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】メッセージウェイティ
ング信号を発生する電源は不在者の電話機を点灯させる
ことから、大きな容量が必要となる。そこで、汎用の大
容量電源で構成されたメッセージウェイティング電源装
置を交換機の外部に設置し、プロセッサ単位に設置され
たリンガジェネレータに接続する必要が生じる。
ング信号を発生する電源は不在者の電話機を点灯させる
ことから、大きな容量が必要となる。そこで、汎用の大
容量電源で構成されたメッセージウェイティング電源装
置を交換機の外部に設置し、プロセッサ単位に設置され
たリンガジェネレータに接続する必要が生じる。
【0014】従来システムでは、このような構成をとる
場合、メッセージウェイティング電源は信頼度向上のた
めに、各プロセッサ単位に、そして二重化システムの各
系毎に電源ユニット13A,13Bとして用意すること
になり、電源の数量増加が問題になる。
場合、メッセージウェイティング電源は信頼度向上のた
めに、各プロセッサ単位に、そして二重化システムの各
系毎に電源ユニット13A,13Bとして用意すること
になり、電源の数量増加が問題になる。
【0015】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、電源ユニットの数をそれほど増やす必要
がなく、しかも信頼性を損なうことのないメッセージウ
ェイティング電源供給システムを提供することを目的と
している。
ものであって、電源ユニットの数をそれほど増やす必要
がなく、しかも信頼性を損なうことのないメッセージウ
ェイティング電源供給システムを提供することを目的と
している。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図5と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、11A,11Bはそれぞれ0系と
1系の対で構成される複数のリンガジェネレータで#0
〜#mまでのm+1個設けられている。13はこれらリ
ンガジェネレータ11A,11Bを介して加入者回路に
メッセージウェイティング信号を供給する、加入者回路
に対して十分に余裕のある数(#0から#nまでのn+
1個)の電源ユニットである。
ック図である。図5と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、11A,11Bはそれぞれ0系と
1系の対で構成される複数のリンガジェネレータで#0
〜#mまでのm+1個設けられている。13はこれらリ
ンガジェネレータ11A,11Bを介して加入者回路に
メッセージウェイティング信号を供給する、加入者回路
に対して十分に余裕のある数(#0から#nまでのn+
1個)の電源ユニットである。
【0017】これら電源ユニット13はその出力端子を
相互に接続し、リンガジェネレータに共通にメッセージ
ウェイティング信号を供給するようになっている。ま
た、この電源出力から各リンガジェネレータ11A,1
1Bには個別ヒューズ14A,14Bを介して電源供給
を行うようになっている。つまり、ヒューズ14Aとリ
ンガジェネレータ11Aが接続され、ヒューズ14Bと
リンガジェネレータ11Bが接続されている。
相互に接続し、リンガジェネレータに共通にメッセージ
ウェイティング信号を供給するようになっている。ま
た、この電源出力から各リンガジェネレータ11A,1
1Bには個別ヒューズ14A,14Bを介して電源供給
を行うようになっている。つまり、ヒューズ14Aとリ
ンガジェネレータ11Aが接続され、ヒューズ14Bと
リンガジェネレータ11Bが接続されている。
【0018】電源ユニット13の共通グラウンド線は各
リンガジェネレータ11A,11BのG端子と接続さ
れ、メッセージウェイティング信号はヒューズ14A,
14Bを介して各リンガジェネレータ11A,11Bの
メッセージウェイティング信号入力端子EMWと接続さ
れている。また、各ヒューズ14A,14Bの切断信号
は対応するリンガジェネレータ11A,11Bの障害入
力端子MWALに接続されている。
リンガジェネレータ11A,11BのG端子と接続さ
れ、メッセージウェイティング信号はヒューズ14A,
14Bを介して各リンガジェネレータ11A,11Bの
メッセージウェイティング信号入力端子EMWと接続さ
れている。また、各ヒューズ14A,14Bの切断信号
は対応するリンガジェネレータ11A,11Bの障害入
力端子MWALに接続されている。
【0019】
【作用】電源ユニット13の出力を共通接続してリンガ
ジェネレータ11A.11Bに供給しているため、各電
源ユニット13からはほぼ均等のパワーが供給される。
従って、従来のようにリンカジェネレータ対応に電源ユ
ニットを設けていた時に比較すると、電源ユニット13
の数を少なくすることができる。また、各ヒューズ14
A,14Bが切断した時には、リンガジェネレータ11
A,11Bは相互にこのヒューズの切断をアラーム信号
として受けて、他系のリンガジェネレータに相互に切替
えることができる。従って、信頼性を損なうこともな
い。即ち、本発明によれば、メッセージウェイティング
電源の冗長構成と、リンガジェネレータの冗長構成を独
立化し、従来の問題であった電源の数量増加によるコス
トアップを避けることができ、更に信頼性も維持するこ
とができる。
ジェネレータ11A.11Bに供給しているため、各電
源ユニット13からはほぼ均等のパワーが供給される。
従って、従来のようにリンカジェネレータ対応に電源ユ
ニットを設けていた時に比較すると、電源ユニット13
の数を少なくすることができる。また、各ヒューズ14
A,14Bが切断した時には、リンガジェネレータ11
A,11Bは相互にこのヒューズの切断をアラーム信号
として受けて、他系のリンガジェネレータに相互に切替
えることができる。従って、信頼性を損なうこともな
い。即ち、本発明によれば、メッセージウェイティング
電源の冗長構成と、リンガジェネレータの冗長構成を独
立化し、従来の問題であった電源の数量増加によるコス
トアップを避けることができ、更に信頼性も維持するこ
とができる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0021】図2は本発明が適用されるネットワークシ
ステム全体の構成例を示すブロック図である。図1,図
5と同一のものは、同一の符号を付して示す。図の示す
ネットワークシステムは、管理プロセッサ(MPR)と
複数の呼処理プロセッサ(CPR)で構成され、各プロ
セッサMPR,CPRはそれぞれ二重化構成をとってい
る。また、交換機(NW)も二重化されている。30
A,30Bは交換機である。31A,31Bは交換機3
0A,30Bと加入者回路(LC)間に接続されたイン
タフェースである。
ステム全体の構成例を示すブロック図である。図1,図
5と同一のものは、同一の符号を付して示す。図の示す
ネットワークシステムは、管理プロセッサ(MPR)と
複数の呼処理プロセッサ(CPR)で構成され、各プロ
セッサMPR,CPRはそれぞれ二重化構成をとってい
る。また、交換機(NW)も二重化されている。30
A,30Bは交換機である。31A,31Bは交換機3
0A,30Bと加入者回路(LC)間に接続されたイン
タフェースである。
【0022】図の40A,40Bが二重化構成の管理プ
ロセッサ,10A,10Bが呼処理プロセッサである。
各呼処理プロセッサ10A,10Bは対応する交換機3
0A30Bと接続されている。呼処理プロセッサ10
A,10Bには、呼び出し信号(リンガ)を作成するリ
ンガジェネレータ11A,11B(RG0〜RGm)が
設置され、同じく二重化構成となっている。そして、各
リンガジェネレータ11A,11Bは加入者回路(L
C)12と接続されている。
ロセッサ,10A,10Bが呼処理プロセッサである。
各呼処理プロセッサ10A,10Bは対応する交換機3
0A30Bと接続されている。呼処理プロセッサ10
A,10Bには、呼び出し信号(リンガ)を作成するリ
ンガジェネレータ11A,11B(RG0〜RGm)が
設置され、同じく二重化構成となっている。そして、各
リンガジェネレータ11A,11Bは加入者回路(L
C)12と接続されている。
【0023】そして、これらリンガジェネレータ11
A,11Bは、交換機30A,30Bの外部に設置され
たメッセージウェイティング電源20と接続されてい
る。このメッセージウェイティング電源20の構成は、
図1に示すように、複数の電源ユニットから構成されて
いる。
A,11Bは、交換機30A,30Bの外部に設置され
たメッセージウェイティング電源20と接続されてい
る。このメッセージウェイティング電源20の構成は、
図1に示すように、複数の電源ユニットから構成されて
いる。
【0024】図に示すように、メッセージウェイティン
グ電源20から各リンガジェネレータ11A,11Bに
共通にメッセージウェイティング信号が入るようになっ
ている。メッセージウェイティング信号が印加された電
話機1は鳴動し、更に電話機1に付属のランプが点灯す
る。
グ電源20から各リンガジェネレータ11A,11Bに
共通にメッセージウェイティング信号が入るようになっ
ている。メッセージウェイティング信号が印加された電
話機1は鳴動し、更に電話機1に付属のランプが点灯す
る。
【0025】図3は本発明に用いるリンガジェネレータ
の構成例を示す図である。図において、51はリンガ信
号を発生するリンガ発生部、52はリンガ発生部51か
ら出力されるリンガ信号と、メッセージウェイティング
電源20から供給されるメッセージウェイティング信号
を受けて時分割で加入者回路12に出力するタイミング
制御回路、53はヒューズ14A又は14B(図1参
照)からの切断アラーム信号及びリンガ発生部51で発
生するアラーム信号を受けて系の切替えを行う切替え制
御回路である。
の構成例を示す図である。図において、51はリンガ信
号を発生するリンガ発生部、52はリンガ発生部51か
ら出力されるリンガ信号と、メッセージウェイティング
電源20から供給されるメッセージウェイティング信号
を受けて時分割で加入者回路12に出力するタイミング
制御回路、53はヒューズ14A又は14B(図1参
照)からの切断アラーム信号及びリンガ発生部51で発
生するアラーム信号を受けて系の切替えを行う切替え制
御回路である。
【0026】54は回路を起動する起動回路、55は回
路を停止させる停止回路である。メッセージウェイティ
ング電源20(図2参照)からのメッセージウェイティ
ング信号は、EMW端子を経由してタイミング制御回路
52に入る。ヒューズ14A又は14Bからの切断アラ
ーム信号はMWAL端子を経由して切替え制御回路53
に入っている。56,57は信号端子である。
路を停止させる停止回路である。メッセージウェイティ
ング電源20(図2参照)からのメッセージウェイティ
ング信号は、EMW端子を経由してタイミング制御回路
52に入る。ヒューズ14A又は14Bからの切断アラ
ーム信号はMWAL端子を経由して切替え制御回路53
に入っている。56,57は信号端子である。
【0027】起動回路54には端子56から系切替え信
号が入り、停止回路55には切替え制御回路53からの
停止信号が入っている。端子56には切替え制御回路5
3からの切替え信号が入り、外部からは他系のリンガジ
ェネレータからの切替え制御信号が入っている。また、
端子57からはタイミング制御回路52からのメッセー
ジウェイティング信号とリンガ信号(呼び出し信号)が
出力される。このように構成された回路の動作を説明す
れば、以下のとおりである。
号が入り、停止回路55には切替え制御回路53からの
停止信号が入っている。端子56には切替え制御回路5
3からの切替え信号が入り、外部からは他系のリンガジ
ェネレータからの切替え制御信号が入っている。また、
端子57からはタイミング制御回路52からのメッセー
ジウェイティング信号とリンガ信号(呼び出し信号)が
出力される。このように構成された回路の動作を説明す
れば、以下のとおりである。
【0028】今、図に示す系のリンガジェネレータが動
作しているものとする。メッセージウェイティング電源
20からのメッセージウェイティング信号は、EMW端
子からタイミング制御回路52に入る。同様にしてリン
ガ発生部51からのリンガ信号もタイミング制御回路5
2に入る。該タイミング制御回路52は、これら入力信
号を受けると、リンガ信号線58を使用して端子57か
ら時分割で接続されている加入者回路12に供給する。
作しているものとする。メッセージウェイティング電源
20からのメッセージウェイティング信号は、EMW端
子からタイミング制御回路52に入る。同様にしてリン
ガ発生部51からのリンガ信号もタイミング制御回路5
2に入る。該タイミング制御回路52は、これら入力信
号を受けると、リンガ信号線58を使用して端子57か
ら時分割で接続されている加入者回路12に供給する。
【0029】この時のメッセージウェイティング信号と
リンガ信号の供給は、図4に示すような回路で行われ
る。タイミング制御回路52は、更にタイミング信号も
加入者回路12に対して供給する。
リンガ信号の供給は、図4に示すような回路で行われ
る。タイミング制御回路52は、更にタイミング信号も
加入者回路12に対して供給する。
【0030】ここで、電源ユニット13(図1参照)に
障害が発生してヒューズ14A又は14Bが切断された
ものとすると、このヒューズの切断を示すメッセージウ
ェイティング障害アラーム信号がMWAL端子から切替
え制御回路53に入る。該切替え制御回路53は、この
アラーム信号を受けると、端子56から他系のリンガジ
ェネレータに対して切替え信号を送出し、その後、停止
回路55に停止信号を送り、自系の回路を電源オフ状態
にする。
障害が発生してヒューズ14A又は14Bが切断された
ものとすると、このヒューズの切断を示すメッセージウ
ェイティング障害アラーム信号がMWAL端子から切替
え制御回路53に入る。該切替え制御回路53は、この
アラーム信号を受けると、端子56から他系のリンガジ
ェネレータに対して切替え信号を送出し、その後、停止
回路55に停止信号を送り、自系の回路を電源オフ状態
にする。
【0031】他系のリンガジェネレータは、この系切替
え信号を受けると、起動回路54により自系の回路を起
動し加入者回路12へのメッセージウェイティング信号
とリンガ信号との供給を続行する。以上の説明では、メ
ッセージウェイティング障害アラームの場合に系を切替
える場合について説明したが、リンガ発生部51に障害
が発生した場合でも同様である。
え信号を受けると、起動回路54により自系の回路を起
動し加入者回路12へのメッセージウェイティング信号
とリンガ信号との供給を続行する。以上の説明では、メ
ッセージウェイティング障害アラームの場合に系を切替
える場合について説明したが、リンガ発生部51に障害
が発生した場合でも同様である。
【0032】即ち、リンガ発生部51からの障害アラー
ム信号が切替え制御回路53に入る。該切替え制御回路
53は、このアラーム信号を受けると、端子56から他
系のリンガジェネレータに対して切替え信号を送出し、
その後、停止回路55により自系の回路を電源オフ状態
にする。
ム信号が切替え制御回路53に入る。該切替え制御回路
53は、このアラーム信号を受けると、端子56から他
系のリンガジェネレータに対して切替え信号を送出し、
その後、停止回路55により自系の回路を電源オフ状態
にする。
【0033】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば電源ユニット13の出力を共通接続してリンガジ
ェネレータ11A.11Bに供給しているため、各電源
ユニット13からはほぼ均等のパワーが供給される。従
って、従来のようにリンカジェネレータ対応に電源ユニ
ットを設けていた時に比較すると、電源ユニット13の
数を少なくすることができる。また、各ヒューズ14
A,14Bが切断した時には、リンガジェネレータ11
A,11Bは相互にこのヒューズの切断をアラーム信号
として受けて、他系のリンガジェネレータに相互に切替
えることができる。従って、信頼性を損なうこともな
い。即ち、本発明によれば、メッセージウェイティング
電源の冗長構成と、リンガジェネレータの冗長構成を独
立化し、従来の問題であった電源の数量増加によるコス
トアップを避けることができ、更に信頼性も維持するこ
とができる。
よれば電源ユニット13の出力を共通接続してリンガジ
ェネレータ11A.11Bに供給しているため、各電源
ユニット13からはほぼ均等のパワーが供給される。従
って、従来のようにリンカジェネレータ対応に電源ユニ
ットを設けていた時に比較すると、電源ユニット13の
数を少なくすることができる。また、各ヒューズ14
A,14Bが切断した時には、リンガジェネレータ11
A,11Bは相互にこのヒューズの切断をアラーム信号
として受けて、他系のリンガジェネレータに相互に切替
えることができる。従って、信頼性を損なうこともな
い。即ち、本発明によれば、メッセージウェイティング
電源の冗長構成と、リンガジェネレータの冗長構成を独
立化し、従来の問題であった電源の数量増加によるコス
トアップを避けることができ、更に信頼性も維持するこ
とができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明が適用されるネットワークシステム全体
の構成例を示すブロック図である。
の構成例を示すブロック図である。
【図3】本発明に用いるリンガジェネレータの構成例を
示す図である。
示す図である。
【図4】メッセージウェイティング電源の動作説明図で
ある。
ある。
【図5】従来システムの要部の構成例を示す図である。
11A,11B リンガジェネレータ 13 電源ユニット 14A,14B ヒューズ
Claims (1)
- 【請求項1】 0系と1系の対で構成される複数のリン
ガジェネレータ(11A),(11B)と、 これらリンガジェネレータ(11A),(11B)を介
して加入者回路にメッセージウェイティング信号を供給
する、加入者回路に対して十分に余裕のある数の電源ユ
ニット(13)とを設け、 これら電源ユニット(13)はその出力端子を相互に接
続し、 この電源出力から各リンガジェネレータ(11A),
(11B)には個別ヒューズ(14A),(14B)を
介して電源供給を行い、 各ヒューズ(14A),(14B)の切断信号を対応す
るリンガジェネレータ(11A),(11B)に接続
し、 各ヒューズ(14A),(14B)が切断した時には、
リンガジェネレータ(11A),(11B)は相互に他
系に切替えるように構成したことを特徴とするメッセー
ジウェイティング電源供給システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3013991A JPH0630160A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | メッセージウェイティング電源供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3013991A JPH0630160A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | メッセージウェイティング電源供給システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630160A true JPH0630160A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12295436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3013991A Withdrawn JPH0630160A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | メッセージウェイティング電源供給システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630160A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100250999B1 (ko) * | 1997-07-07 | 2000-04-15 | 이계철 | P32-t 단국용 링 제너레이터 유니트(rgu) |
| JP2001251664A (ja) * | 1999-10-06 | 2001-09-14 | Lucent Technol Inc | 無線通信ネットワークにおけるダイナミック負荷バランスの実行方法及び実行システム並びに無線通信ネットワークにおけるメッセージ処理システム |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3013991A patent/JPH0630160A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100250999B1 (ko) * | 1997-07-07 | 2000-04-15 | 이계철 | P32-t 단국용 링 제너레이터 유니트(rgu) |
| JP2001251664A (ja) * | 1999-10-06 | 2001-09-14 | Lucent Technol Inc | 無線通信ネットワークにおけるダイナミック負荷バランスの実行方法及び実行システム並びに無線通信ネットワークにおけるメッセージ処理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |