JPH0630177U - トラベラー挿着装置 - Google Patents

トラベラー挿着装置

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JPH0630177U
JPH0630177U JP7143992U JP7143992U JPH0630177U JP H0630177 U JPH0630177 U JP H0630177U JP 7143992 U JP7143992 U JP 7143992U JP 7143992 U JP7143992 U JP 7143992U JP H0630177 U JPH0630177 U JP H0630177U
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JP
Japan
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traveler
tip
magazine guide
posture
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP7143992U
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English (en)
Inventor
比良雄 音島
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 針金を耳型に折り曲げたトラベラーの如く断
面が偏平でないトラベラーに対して、その姿勢を確実に
保持でき、トラベラー貯溜部からのトラベラー受け取り
も確実に行えるトラベラー挿着装置を提供する。 【構成】 トラベラーを自重で落ちる方向に挿入した状
態で保持するマガジンガイド31と、リングに挿着され
る垂直姿勢でトラベラーを挟む二枚の挟持部材21,2
2を有する挿着ヘッド12とを備えてなり、挿着ヘッド
12が回転自在であり、マガジンガイド31先端に向か
って姿勢を例えば略横向きに変えて接近しトラベラー6
を受け取るようにしたトラベラー挿着装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、リング精紡機のリングに挿着されたトラベラーを自動的に交換する トラベラー交換機などに用いられるトラベラー挿着装置に関し、特に針金を耳型 に折り曲げたトラベラーのように断面が偏平でないトラベラーを自動的に挿着で きるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
まず、トラベラーが用いられるリング精紡機を図8により説明する。リング精 紡機101は加撚機構102とドラフト機構103を有している。ドラフト機構 103は、バックローラ104、エプロン105を有するミドルローラ106、 およびフロントローラ107の上下ローラ対を順に上から下へと配列し、各ロー ラ対の上ローラがクレードルアームで開閉可能に支持され、各ローラ対の下ロー ラが駆動されるものである。太径のスライバS又は粗糸Sはドラフト機構103 を経て糸となる。この糸に以下に述べる加撚機構102を経て紡績糸となる。加 撚機構102は、ボビン2が挿着されるスピンドル軸1と、ボビン2の長手方向 に沿って上下動自在でありトラバース可能なリングレール4と、リングレール4 に固定されたリング5と、リング5に挿着されて周方向に走行自在なトラベラー 7と、バルーン制御リング9と、スネルワイヤ8とを下から上へと配列したもの である。スピンドル軸1は複数錘に共通のベルト3で通常1〜2万RPM前後の 高速回転している。糸Yは、スネルワイヤ8及びバルーン制御リング9及びトラ ベラー7を経てボビン2に巻き取られる。ボビン2が回ると、トラベラー7は糸 に引っ張られて、リング5の上を走行し、糸に撚りを与える。上方から送られた 糸の長さに相当した分だけ、ボビン2とトラベラー7との間に回転数の差があり 、この長さだけボビン2に巻き取られる。すなわち、リング5とトラベラー7は 回転数差を生じさせるための摩擦抵抗体であると同時に、加撚作用を巻取作用に 変えるための走行方向変換機構となっている。
【0003】 通常のトラベラー7は細長い板をC字型に折り曲げた形状をしており、開口部 7aを押し広げてリング5に挿着されている。このトラベラー7はリング5の上 を1〜2万RPM前後で高速回転するため、摩耗する。そこで、1〜2週間毎に トラベラー7を古いものから新しいものへと交換する必要がある。そのため、先 端が曲がった棒部材にトラベラー7の開口7aが手前横向きになるようにバネ部 材で付勢して保持するトラベラー挿着装置を用いて、新しいトラベラー7を挿着 することが行われている。また、棒部材の延長部分が多数のトラベラーを挿入す るマガジンロッドとなっており、このマガジンロッドからトラベラーを一個ずつ 棒部材先端に切り出せるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、トラベラー7の形状は細長い板をC字型に折り曲げたものに限 らず、図7のように、針金を耳型に折り曲げたトラベラー6のように断面が偏平 でないトラベラーを使用するリング精紡機も一部存在する。このトラベラー6は 幅方向に偏平な部分がないため、先端が曲がった棒部材とバネ部材とでその姿勢 を一定に保持することができない。また、姿勢が決まらないため、棒部材をマガ ジンロッドと兼用することができない。そのため、針金を耳型に折り曲げたトラ ベラー6は人手によって挿着され、挿着に手間取るという問題点があった。
【0005】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、針金を耳型に折り曲げたトラベラーのように断面が 偏平でないトラベラーに対して、その姿勢を確実に保持でき、トラベラー貯溜部 からのトラベラー受け取りも確実に行えるトラベラー挿着装置を提供せんとする ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のトラベラー挿着装置は、トラベラーを自 重で落ちる方向に挿入した状態で保持するマガジンガイドと、リングに挿着され る垂直姿勢でトラベラーを挟む二枚の挟持部材を有する挿着ヘッドとを備えてな り、挿着ヘッドが回転自在であり、マガジンガイド先端に向かって姿勢を変えつ つ接近しトラベラーを受け取るようにしたものである。そして、マガジンガイド への接近する挟持部材の部分にトラベラー分離部が設けられ、該挟持部材はマガ ジンガイド先端のトラベラーを先端外方へと傾けるように傾斜角度を有した横向 きで接近するものが好ましい。
【0007】
【作用】
トラベラーを自重で落ちる方向に挿入した状態で保持するマガジンガイドでト ラベラーの流れが良くなり、二枚の挟持部材でトラベラーを挟むため円形断面の 針金を折り曲げたトラベラーのように断面が偏平でないトラベラーでも姿勢が決 まるが、リングにトラベラーを挿着する挟持部材の姿勢とマガジンガイド先端で トラベラーを受け取る挟持部材の姿勢が異なるので、挟持部材を有する挿着ヘッ ドを回転可能とし、姿勢を変えながら挟持部材に接近すると、自重で落ちる方向 に挿入されたトラベラーを受け取れる。そして、挟持部材にトラベラー分離部を 設けるとマガジンガイド先端のトラベラーを分離し易く、該挟持部材はマガジン ガイド先端に対して傾斜角を有した横向きで接近すると、トラベラーをマガジン ガイド先端から外方へ傾けながら受け取ることになり、トラベラーのマガジンガ イド先端から離脱が確実に行われる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案のトラベラー 挿着装置が用いられたトラベラー交換機の要部斜視図、図2は本考案のトラベラ ー挿着装置を示す図であって、図2(a)は側面図、図2(b)は上面図、図3 はトラベラー挿着装置がトラベラー貯溜部からトラベラーを受け取る状態を示す 側面図である。
【0009】 図1において、トラベラー挿着装置は、本体ケーシング11に、挿着ヘッド1 2とトラベラー貯溜部13とを取り付けてなっている。そして、トラベラー挿着 装置はリング精紡機に沿って走行自在なトラベラー交換機Mのトラベラー交換機 器の一つとして搭載されている。ところで、以下に詳細に説明するように、挿着 ヘッド12は本体ケーシング11に対して回転自在に支持されている。また、ト ラベラー貯溜部13は本体ケーシング11に対して軸方向移動自在に支持されて いる。本体ケーシング11は軸14を支点とする揺動レバー15の先端に取り付 けられ、揺動レバー15は図示されない引っ張りバネでカム16に向かって付勢 されている。また、揺動レバー15の途中にローラ17が設けられ、ローラ17 はカム16上を転動する。カム16が一回転すると、挿着ヘッド12で挟まれた トラベラー6をリング5に挿着すべく、本体ケーシング11が矢印a,b,cの 如く進退運動を繰り返すことができる。なお、カム16の軸18には多数枚のカ ムが嵌入されており、軸18と共に回転するカムでトラベラー挿着装置以外のト ラベラー取り外し装置や糸寄せレバーなどのトラベラー交換機器が所定のタイミ ングで作動するようになっている。
【0010】 図2において、挿着ヘッド12は、二枚の挟持部材21、22を重ね合わせた ものをロッド23に取り付けたものである。ロッド23は本体ケーシング11の 円板24,25に挿通され、円板24の両側のプレート26で軸方向に摺動せず 、回転可能に本体ケーシング11に支持されている。ロッド23は巻きばね27 で回転方向に付勢されているが、ピン28が次に述べるガイド37に当たること によって回転角度が規制されている。通常は図示のように、挟持部材21,22 で挟持されたトラベラー6が真下を向くようにロッド23の回転角度が規制され る。
【0011】 トラベラー貯溜部13は断面がL字型のマガジンガイド31に多数のトラベラ ー6を自重で落ちる方向に一列重ねに挿入したものである。このマガジンガイド 31はアーム32,33を介してスライド円板34に固定されている。スライド 円板34はロッド23に軸方向摺動可能に挿通され、ガイド棒35で回り止めさ れている。また、スライド円板34と円板25の間に引っ張りばね36が設けら れ、スライド円板34はガイド棒35のストッパー35aに当たる位置まで引っ 込んでいる。さらに、スライド円板34からピン28の向きを変えるためのガイ ド37が突設されている。
【0012】 上述した構造のトラベラー挿着装置では、図3に示すように、本体ケーシング 11が矢印dの如くトラベラー交換機の所定位置に戻る途中で、スライド円板3 4から延在するアーム23がトラベラー交換機側のストッパー38に当たると、 引っ張りばね36が伸びロッド23だけが矢印d方向に移動する。そして、スラ ンド円板34に突設されたガイド37でピン28の向きが変わり、ロッド23即 ち挟持部材21,22の先端を手前側略横向きの姿勢になるように回転させる。 また、挟持部材21,22の先端がトラベラー貯溜部13の先端に近づき、トラ ベラー貯溜部13先端からトラベラー6の一個を挟持部材21,22が受け取る ようになっている。このように、挿着ヘッド12の挟持部材21,22が回転可 能となって姿勢を変える理由は以下の通りである。トラベラー貯溜部13のマガ ジンガイド31に挿入されたトラベラー6の流れを良くするためには、マガジン ガイド31はトラベラー6が自重で落ちる方向に指向している必要があり、マガ ジンガイド31先端のトラベラー6は略水平が好ましい。しかし、リングに挿着 する際の挟持部材21,22におけるトラベラー6の姿勢は垂直下向きである。 そのため、挟持部材21,22を略横向き姿勢に回転させて、マガジンガイド3 1先端の略水平なトラベラー6を受け取れるようにしている。
【0013】 つぎに、図4により挿着ヘッド12の挟持部材21,22の詳細を説明する。 挟持部材22はトラベラー6の先端の一個とそれ以外を分離するための分離部と しての刃41が形成されている。挟持部材21は先端のトラベラー6を受け入れ 易くするテーパ42が刃41と対で形成されている。また、挟持部材21,22 間に、トラベラーの姿勢を保つための移動規制部材に設けられている。この移動 規制部材は、挟持部材22の表面に形成され、トラベラー6の耳型上部の屈曲に 相当する溝部43と、この溝部43の内側に形成され、溝部43に至る傾斜部4 4とからなっている。この挟持部材21,22が先端のトラベラー6を分離して 、その耳側上部が矢印eのように移動して挟持部材21,22で挟まれる。トラ ベラー6の挟まれた部分が耳側上部の一部であっても、傾斜部44で矢印fのよ うに溝43内に落とし込まれて、溝部43に嵌まりこの溝部43で規制される姿 勢で安定する。また、リングへトラベラー6を挿着する場合等に、挟持部材21 ,22の溝部43によって安定姿勢で挟持されたトラベラー6は傾斜部44の存 在でスムーズに外れる。なお、移動規制部材としての溝部43に対する傾斜部4 4は必ずしも必要ではない。また、溝部43を挟持部材21,22の一方に設け るものに限らず、溝部43に相当する切り欠きを有する薄い板を挟持部材21, 22間に設けるものでもよい。
【0014】 つぎに、図5によりトラベラー貯溜部13の詳細を説明する。同図(a)は先 端のトラベラー6における断面図、同図(b)は先端から二番目のトラベラー6 における断面図、同図(c)は上側にあるトラベラー6における断面図である。 図示のように、トラベラー6が挿入されるマガジンガイド31の先端に、板ばね 51と、第1離脱補助部材52と、第2離脱補助部材53とが設けられている。 板ばね51は通常第1,2離脱補助部材52,53に当接してトラベラー6の落 下を防止しており、図示されない挟持部材で先端のトラベラー6が外れる時は板 ばね51が逃げるようになっている。第1離脱補助部材52はトラベラー6の上 側屈曲6aを受けるような凹型断面の金具であり、第2離脱補助部材53はトラ ベラー6の下側屈曲を受けるようなL字断面の金具である。また、同図(a)の 如くマガジンガイド31は先端のトラベラー6に対しては存在しないようになっ ている。
【0015】 さらに、図6により先端のトラベラー6の挟持部材21,22への離脱を説明 する。図6(a)は正面図、図6(b)は先端のトラベラーに対する上面図であ る。先端のトラベラー6は第1,2離脱補助部材52,53で挟持部材21,2 2の挟持時のg方向の反力を支えることができ、挟持部材21,22で挟持され る際の傾斜部44を経て溝部43に至るf方向の落ち込み移動により、トラベラ ー6は第1離脱補助部材52の凹部空間から解放される。これによって、先端の トラベラー6は挟持部材21,22で挟持されたまま運ばれる。そして、自重で 次のトラベラー6が順次下がってくる。さらに、先端のトラベラー6の離脱を確 実とするために、挟持部材21,22の面と板バネ51との面とは角度θだけ傾 き、挟持部材21,22は板ばね51の付勢力に打ち勝ってマガジンガイド31 先端のトラベラー6をh方向へと傾けるようにし、トラベラー6の離脱補助部材 52,53からの離脱を助ける。
【0016】 図1において、上述した挿着ヘッド12とトラベラー貯溜部13を有するトラ ベラー挿着装置は、矢印a,bの経路でリング5に挿着ヘッド12のトラベラー 6を挿着し、矢印cの経路で空になった挿着ヘッド12にトラベラー貯溜部13 から新たなトラベラー6を受け取る。この一連の動作を繰り返すことで、新たな トラベラー6がリング5に次々と自動挿着される。なお、このトラベラー挿着装 置の作動前後に古いトラベラーを取り外すトラベラー取り外し装置と連動するよ うになっている。
【0017】 なお、上述した実施例の説明では、円形断面の針金を耳型に折り曲げたトラベ ラーを例にあげて説明したが、円形断面の針金をC型に折り曲げたトラベラーや 、板から耳型に打ち抜いたトラベラーのように、幅が薄くて断面が偏平でないト ラベラーであれば、本考案のトラベラー挿着装置を適用できる。
【0018】
【考案の効果】
本考案のトラベラー挿着装置は、トラベラーを自重で落ちる方向に挿入した状 態で保持するマガジンガイドでトラベラーの流れを良くし、二枚の挟持部材でト ラベラーを挟むため円形断面の針金を折り曲げたトラベラーのように断面が偏平 なトラベラーでも姿勢が決まるようにし、リングにトラベラーを挿着する挟持部 材の姿勢とマガジンガイド先端でトラベラーを受け取る挟持部材の姿勢を変換す るために、挟持部材が回転して例えば略横向き姿勢に変わるようにしたので、マ ガジンガイドの屈曲を少なくして自重でトラベラーが流れやすい状態を維持でき る。そのため、挟持部材のトラベラー受け取りを確実にし、トラベラー挿着の自 動化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のトラベラー挿着装置が用いられたトラ
ベラー交換機の要部斜視図である。
【図2】本考案のトラベラー挿着装置を示す図である。
【図3】挿着ヘッドがトラベラー貯溜部からトラベラー
を受け取る状態を示す側面図である。
【図4】挿着ヘッドの二枚の挟持部材を示す斜視図であ
る。
【図5】トラベラー貯溜部の先端を示す斜視図である。
【図6】トラベラー貯溜部の先端から挟持部材がトラベ
ラーを離脱させる状態を示す図である。
【図7】針金を耳型に折り曲げたトラベラーを示す斜視
図である。
【図8】細長い板をC字型に折り曲げ断面が偏平なトラ
ベラーを用いるリング精紡機の側面図である。
【符号の説明】
12 挿着ヘッド 13 トラベラー貯溜部 21,22 挟持部材 23 ロッド(挟持部材の回転可能構造) 31 マガジンガイド 41 刃(トラベラー分離部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラベラーを自重で落ちる方向に挿入し
    た状態で保持するマガジンガイドと、リングに挿着され
    る垂直姿勢でトラベラーを挟む二枚の挟持部材を有する
    挿着ヘッドとを備えてなり、挿着ヘッドが回転自在であ
    り、マガジンガイド先端に向かって姿勢を変えつつ接近
    しトラベラーを受け取るようにしたトラベラー挿着装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、マガジン
    ガイドへの接近する挟持部材の部分にトラベラー分離部
    が設けられ、該挟持部材はマガジンガイド先端のトラベ
    ラーを先端外方へと傾けるように傾斜角度を有した横向
    きで接近するトラベラー挿着装置。
JP7143992U 1992-09-17 1992-09-17 トラベラー挿着装置 Pending JPH0630177U (ja)

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JP7143992U JPH0630177U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 トラベラー挿着装置

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JP7143992U JPH0630177U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 トラベラー挿着装置

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