JPH0630183U - 積極カム機のレベリング装置 - Google Patents
積極カム機のレベリング装置Info
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レベリング操作をエアシリンダ等のアクチュ
エータで行なう場合、レベリングシャフトを製織可能な
通常位置に配置させた際、その位置で、レベリングシャ
フトを回転させないようにロックでき、そのロック機構
も小スペースで対処できる積極カム機のレベリング装置
を提供すること。 【構成】 ロック機構R1は、レベリングシャフト20
に固着されるブラケット27と、リンク31・32と、
からなる。リンク31・32は、通常位置Nのブラケッ
ト27と直交しかつ死点位置に配置されるよう、ブラケ
ットの先端部27aとカムボックス1aとの間で、順次
軸支される。エアシリンダ29は、ピストンロッド30
の伸縮時にリンク31・32を死点位置と屈曲状態の位
置とに移動可能なように、ロッド30を、リンク31に
接続させて、カムボックス1aに保持される。
エータで行なう場合、レベリングシャフトを製織可能な
通常位置に配置させた際、その位置で、レベリングシャ
フトを回転させないようにロックでき、そのロック機構
も小スペースで対処できる積極カム機のレベリング装置
を提供すること。 【構成】 ロック機構R1は、レベリングシャフト20
に固着されるブラケット27と、リンク31・32と、
からなる。リンク31・32は、通常位置Nのブラケッ
ト27と直交しかつ死点位置に配置されるよう、ブラケ
ットの先端部27aとカムボックス1aとの間で、順次
軸支される。エアシリンダ29は、ピストンロッド30
の伸縮時にリンク31・32を死点位置と屈曲状態の位
置とに移動可能なように、ロッド30を、リンク31に
接続させて、カムボックス1aに保持される。
Description
【0001】
本考案は、織機のたて糸が切れた時の修復や、綜絖枠の移動を指令するカムを 交換する際に、カムレバーをカムから離脱させるとともに各綜絖枠の高さを一致 させる積極カム機のレベリング装置に関する。本考案は、特に、所定のレベリン グ位置に配置させるために回転させるレベリングシャフトを、エアシリンダ等の アクチュエータで回転させる構成の積極カム機のレベリング装置に関する。
【0002】
従来、積極カム機のレベリング装置では、エアシリンダを利用したオートレベ リング装置が知られている。
【0003】 このオートレベリング装置は、各綜絖枠の高さを一致させるレベリング位置と 、製織可能な通常位置とに、レベリングシャフトを回動可能とするように、レベ リングシャフトに対し、レベリング操作用のエアシリンダが接続されて構成され ていた。
【0004】 しかし、通常位置での製織中において、負荷のかかる織物を織っていると、エ アシリンダが、レベリングシャフトをその通常位置で保持できず、製織作業に影 響を与えてしまう場合がある。
【0005】 この場合、エアシリンダを口径の大きい大型のものに取り替えて対処すること が考えられるが、口径が大きなエアシリンダでは、配置スペースを確保できない 場合がある。
【0006】 本考案は、上記課題を解決するもので、レベリング操作をエアシリンダ等のア クチュエータで行なう場合、レベリングシャフトを製織可能な通常位置に配置さ せた際、その位置で、レベリングシャフトを回転させないようにロックでき、そ のロック機構も小スペースで対処できる積極カム機のレベリング装置を提供する ことを目的とする。
【0007】
本考案に係る積極カム機のレベリング装置は、カムボックスに支持されるレベ リングシャフトを、各綜絖枠の高さを一致させるレベリング位置と、製織可能な 通常位置とへ、回動可能なレベリング操作用のアクチュエータを備え、 前記レベリングシャフトの通常位置からレベリング位置への回転を規制するロ ック機構を備えた積極カム機のレベリング装置であって、 前記ロック機構が、前記レベリングシャフトに対して前記レベリングシャフト の半径方向外方に延びるように固着されるブラケットと、二本のリンクと、を備 えて構成され、 前記二本のリンクが、通常位置の前記ブラケットにおける前記レベリング位置 側において、通常位置の前記ブラケットと直交しかつ死点位置に配置されるよう 、前記ブラケットの先端部と前記カムボックスとの間で、順次軸支され、 前記アクチュエータが、作動時に前記二本のリンクを死点位置と屈曲状態の位 置とに移動可能なように、前記アクチュエータの作動部を前記リンクに接続させ て、前記カムボックスに保持されている、 ことを特徴とする。
【0008】 上記アクチュエータとしては、エアや油等の流体を利用したシリンダや、電気 ・エア等を利用したモータが使用できる。
【0009】
本考案に係るレベリング装置では、レベリングシャフトを通常位置に配置させ るよう、アクチュエータを作動させて作動部を移動させた際、ロック機構の二本 のリンクが、通常位置のブラケットにおけるレベリング位置側において、通常位 置のブラケットに対して直交して、一直線状の死点位置に配置されることとなる 。
【0010】 その際、アクチュエータの作動力に影響無く、二本のリンクが、軸方向の圧縮 力で対抗して、ブラケットのレベリング位置側への移動を確実に規制できること となる。
【0011】 そして、アクチュエータを作動させて作動部を移動させ、二本のリンクを屈曲 状態に移動させれば、ブラケットにより、レベリングシャフトが、レベリング位 置へ移動することとなり、所定のたて糸の修復やカムの交換作業を行なうことが できる。
【0012】 したがって、本考案に係るレベリング装置では、レベリング操作をアクチュエ ータで行なうように構成しても、レベリングシャフトを製織可能な通常位置に配 置させた際、その位置で、所定のロック機構によってレベリングシャフトを回転 させないようにロックでき、そのロック機構も、ブラケットと、二本のリンクと 、で構成でき、小スペースで対処できる。
【0013】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 第1実施例の積極カム機のレベリング装置M1は、図1〜3に示すように、一 本のレベリングシャフト20、二本のロッド22、二本のアーム23、レベリン グ操作用のアクチュエータとしてのエアシリンダ29、及び、ロック機構R1を 備えて構成されている。
【0015】 レベリングシャフト20は、両端付近にレベリングカム21を固着させて両端 をカムボックス1に保持されている。各レベリングカム21は、カムボックス1 の左右両側付近でそれぞれロッド22に回動可能に嵌挿されている。
【0016】 各ロッド22は、それぞれ、先端で、複数枚、例えば10枚のカムレバー5を 回動可能に保持したレバーシャフト4の両端を軸支している。
【0017】 各アーム23は、それぞれ、レバーシャフト4の両端を軸支するとともに、カ ムボックス1の左右両側付近に配置されるアームシャフト24に固定されている 。各アームシャフト24は、レバーシャフト4に固定された複数枚のカムレバー 5の左右両側から離れた位置において、カムボックス1の左右両側付近で保持さ れるように配設されている。
【0018】 レベリングシャフト20の一端のカムボックス1から突出する部位には、図1 ・2に示すように、ロック機構R1を構成するブラケット27が固着されている 。なお、ロック機構R1は、ブラケット27と二本のリンク31・32とから構 成される。また、図1において、レベリングシャフト20の二点鎖線部位が屈曲 して図示されているが、実際には、レベリングシャフト20は、直線状に形成さ れている。
【0019】 そして、ブラケット27の周囲のカムボックス1には、レベリングシャフト2 0が製織可能な通常位置に配置された際、ブラケット27のそれ以上の移動を停 止するための、ストッパ26が固定されている。
【0020】 ブラケット27の先端部27aには、ピン33を利用してリンク31の先端部 31aが軸支され、リンク31の元部31bには、ピン34を利用してリンク3 2の先端部32aが軸支され、リンク32の元部32bは、ピン35を利用して 、カムボックス1の下側フレーム1aに軸支されている。
【0021】 これらのリンク31・32の配置位置と長さは、通常位置Nのブラケット27 におけるレベリング位置L側において、通常位置Nのブラケット27と直交しか つ死点位置(図1・2に示す位置)に配置されるように構成されている。
【0022】 エアシリンダ29は、その作動部としてのピストンロッド30の伸縮時に二本 のリンク31・32を死点位置(図1・2に示す位置)と屈曲状態の位置(図4 に示す位置)とに移動可能なように、ピストンロッド30を、通常位置Nのブラ ケット27と略平行として、リンク31・32相互の軸支部位にピン34を利用 して接続させている。そして、このエアシリンダ29は、カムボックス1の下側 フレーム1aに固定されたベース28に対し、ピン37を利用して回動可能に保 持されている。
【0023】 なお、リンク32の元部32bには、ピストンロッド30が伸びた際にリンク 31・32が屈曲状態の位置に配置されるよう、ピン35の逃し用の長孔32c が形成されている。また、カムボックス1の下側フレーム1aには、リンク31 ・32が死点位置に配置された際、リンク32の元部32bを当接支持するため のストッパ36が形成されている。
【0024】 この第1実施例のレベリング装置M1では、レベリングシャフト20を通常位 置に配置させて製織する場合には、エアシリンダ29を作動させて、ピストンロ ッド30を縮め、ロック機構R1の二本のリンク31・32を、通常位置Nのブ ラケット27に対して直交させ、一直線状の死点位置に配置させる(図1・2参 照)。
【0025】 すると、その状態では、エアシリンダ29の作動力に影響無く、ピン33と、 ピン35若しくはストッパ36と、の間で、二本のリンク31・32が、軸方向 の圧縮力で対抗して、ブラケット27のレベリング位置L側への移動を確実に規 制できることとなる。
【0026】 その後、レベリング操作する場合には、エアシリンダ29を作動させて、ピス トンロッド30を伸ばし、二本のリンク31・32を屈曲状態に移動させる(図 4参照)。
【0027】 すると、ブラケット27を介してレベリングシャフト20が図4中反時計方向 に回転する。そして、レベリングカム21が回転して、アーム23が左方へ移動 し、レバーシャフト4とともにカムレバー5が、アームシャフト24を中心とし て移動して、ストツパ25に当接し、レベリング位置に移動することとなる。
【0028】 このレベリング位置では、カムフォロア6・6がカムシャフト3に固定された カム2から離れるとともに、各カムレバー5に連結されたジョイントレバー7・ アジャストピース8・ジャッキレバー9・コネクションロッド10・ジョイント ロッド11を介して、各綜絖枠12が、上下方向の中間位置で一致して停止され ることとなる。
【0029】 なお、各コネクションロッド10は、各綜絖枠12の下方に位置する複数のジ ャッキレバー9に連結され、それらのジャッキレバー9が綜絖枠12の下部にコ ネクションロッド11を介して連結されており、各綜絖枠12を水平状態を維持 して上下動させることができるように、配設されている。
【0030】 そして、各カムレバー5をレベリング位置に配置させた後、織機のたて糸が切 れた時の修復や、綜絖枠12の移動を指令するカム2の交換作業を行なう。
【0031】 したがって、第1実施例のレベリング装置M1では、レベリング操作をエアシ リンダ29で行なうように構成しても、レベリングシャフト20を製織可能な通 常位置に配置させた際、その位置で、所定のロック機構R1によってレベリング シャフト20を回転させないようにロックでき、そのロック機構R1も、ブラケ ット27と、二本のリンク31・32と、で構成でき、小スペースで対処できる 。
【0032】 なお、第1実施例では、リンク32・31が屈曲状態に配置可能なように、長 孔32cをピン35を挿入させた部位に設けたが、勿論、このような長孔は、リ ンク32の先端部32a側のピン34の周囲やリンク32・ブラケット27のピ ン33の周囲に設けるようにしても良い。
【0033】 さらに、図5〜7に示す第2実施例のレベリング装置M2のように、ロック機 構R2のリンク32・31やブラケット27に長孔を設けずに、構成しても良い 。この場合には、カムボックス1に設けたストッパ36を不要にすることができ る。
【0034】 また、第1実施例では、エアシリンダ29のピストンロッド30を伸ばしてレ ベリング操作する場合を示したが、リンク31・32を中心として、第1実施例 と反対側にエアシリンダ29を配置させれば、ピストンロッド30を縮めてレベ リング操作するように構成することもできる。
【0035】 第3実施例のレベリング装置M3は、図8〜10に示すように、アクチュエー タが、電動機39から構成され、その作動部である回転駆動軸40には、ピニオ ン40aが取り付けられている。電動機39は、カムボックス1の下側フレーム 1aに固定されたベース38に保持されている。
【0036】 この第3実施例のロック機構R3は、ブラケット27とリンク31・42とか ら構成され、ピニオン40aと噛合するラック部42aがリンク42に一体的に 形成されている。
【0037】 この第3実施例のレベリング装置M3においても、第1実施例と同様に、レベ リングシャフト20を通常位置に配置させて製織する場合には、電動機39を作 動させて、回転駆動軸40に取り付けられたピニオン40aを回転させ、ロック 機構R3の二本のリンク31・42を、通常位置Nのブラケット27に対して直 交させ、一直線状の死点位置に配置させる(図8・9参照)。
【0038】 すると、その状態では、電動機39の作動力に影響無く、ピン33とピン35 との間で、二本のリンク31・42が、軸方向の圧縮力で対抗して、ブラケット 27のレベリング位置L側への移動を確実に規制できることとなる。
【0039】 その後、レベリング操作する場合には、電動機39を作動させて、ピニオン4 0aを回転させ、二本のリンク31・42を屈曲状態に移動させる(図10参照 )。
【0040】 すると、ブラケット27を介してレベリングシャフト20が図10中反時計方 向に回転する。そして、第4図に示すように、レベリングカム21が回転して、 アーム23が左方へ移動し、レバーシャフト4とともにカムレバー5が、アーム シャフト24を中心として移動して、ストツパ25に当接し、レベリング位置に 移動することとなる。
【0041】 したがって、第3実施例のレベリング装置M3も第1実施例と同様に、レベリ ング操作を電動機39で行なうように構成しても、レベリングシャフト20を製 織可能な通常位置に配置させた際、その位置で、所定のロック機構R3によって レベリングシャフト20を回転させないようにロックでき、そのロック機構R3 も、ブラケット27と、二本のリンク31・42と、で構成でき、小スペースで 対処できる。
【0042】 第4実施例のレベリング装置M4は、図11〜13に示すように、アクチュエ ータとしての電動機49が、その作動部としての回転駆動軸50に、ウオーム5 0aを取り付けて構成されている。電動機49は、カムボックス1の下側フレー ム1aに固定されたベース48に保持されている。
【0043】 この第4実施例のロック機構R4は、ブラケット27とリンク31・52とか ら構成され、ウオーム50aと噛合するウオームホイール部52aがリンク52 に一体的に形成されている。
【0044】 この第4実施例のレベリング装置M4においても、第3実施例と同様に、レベ リングシャフト20を通常位置に配置させて製織する場合には、電動機49を作 動させて、回転駆動軸50に取り付けられたピニオン50aを回転させ、ロック 機構R4の二本のリンク31・52を、通常位置Nのブラケット27に対して直 交させ、一直線状の死点位置に配置させる(図11・12参照)。
【0045】 すると、その状態では、電動機49の作動力に影響無く、ピン33とピン35 との間で、二本のリンク31・52が、軸方向の圧縮力で対抗して、ブラケット 27のレベリング位置L側への移動を確実に規制できることとなる。
【0046】 その後、レベリング操作する場合には、電動機49を作動させて、ウオーム5 0aを回転させ、二本のリンク31・52を屈曲状態に移動させる(図13参照 )。
【0047】 すると、ブラケット27を介してレベリングシャフト20が図13中反時計方 向に回転する。そして、第4図に示すように、レベリングカム21が回転して、 アーム23が左方へ移動し、レバーシャフト4とともにカムレバー5が、アーム シャフト24を中心として移動して、ストツパ25に当接し、レベリング位置に 移動することとなる。
【0048】 したがって、第4実施例のレベリング装置M4も第3実施例と同様に、レベリ ング操作を電動機49で行なうように構成しても、レベリングシャフト20を製 織可能な通常位置に配置させた際、その位置で、所定のロック機構R4によって レベリングシャフト20を回転させないようにロックでき、そのロック機構R4 も、ブラケット27と、二本のリンク31・52と、で構成でき、小スペースで 対処できる。
【0049】 なお、第3・4実施例では、ロック機構R3・4において、電動機39・49 の回転駆動軸40・50に取り付けたピニオン40aやウオーム50aと噛合す るラック部42aやウオームホイール部52aを、上側のリンク42・52に設 けた場合を示したが、勿論、電動機39・49の配置位置を対応させれば、下側 のリンク31に、これらのラック部やウオームホイール部を設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例のレベリング装置を示す
図である。
図である。
【図2】同実施例の部分縦断面図である。
【図3】図1のIII 方向から見た図である。
【図4】同実施例のレベリング操作時を示す図である。
【図5】第2実施例のレベリング装置を示す図である。
【図6】同実施例の部分縦断面図である。
【図7】同実施例のレベリング操作時を示す図である。
【図8】第3実施例のレベリング装置を示す図である。
【図9】同実施例の部分縦断面図である。
【図10】同実施例のレベリング操作時を示す図であ
る。
る。
【図11】第4実施例のレベリング装置を示す図であ
る。
る。
【図12】同実施例の部分縦断面図である。
【図13】同実施例のレベリング操作時を示す図であ
る。
る。
20…レベリングシャフト、 27…ブラケット、 27a…先端部、 29…(アクチュエータ)エアシリンダ、 30…(作動部)ピストンロッド、 31・32・42・52…リンク、 39・49…(アクチュエータ)電動機、 40・50…(作動部)回転駆動軸、 40a…ピニオン、 50a…ウオーム、 N…通常位置、 L…レベリング位置、 M1・M2・M3・M4…レベリング装置、 R1・R2・R3・R4…ロック機構。
Claims (3)
- 【請求項1】 カムボックスに支持されるレベリングシ
ャフトを、各綜絖枠の高さを一致させるレベリング位置
と、製織可能な通常位置とへ、回動可能なレベリング操
作用のアクチュエータを備え、 前記レベリングシャフトの通常位置からレベリング位置
への回転を規制するロック機構を備えた積極カム機のレ
ベリング装置であって、 前記ロック機構が、前記レベリングシャフトに対して前
記レベリングシャフトの半径方向外方に延びるように固
着されるブラケットと、二本のリンクと、を備えて構成
され、 前記二本のリンクが、通常位置の前記ブラケットにおけ
る前記レベリング位置側において、通常位置の前記ブラ
ケットと直交しかつ死点位置に配置されるよう、前記ブ
ラケットの先端部と前記カムボックスとの間で、順次軸
支され、 前記アクチュエータが、作動時に前記二本のリンクを死
点位置と屈曲状態の位置とに移動可能なように、前記ア
クチュエータの作動部を前記リンクに接続させて、前記
カムボックスに保持されている、 ことを特徴とする積極カム機のレベリング装置。 - 【請求項2】 前記アクチュエータが、作動部をピスト
ンロッドとする流体を利用したシリンダから構成され、
前記ピストンロッドが、前記リンクに軸支されているこ
とを特徴とする請求項1記載の積極カム機のレベリング
装置。 - 【請求項3】 前記アクチュエータが、作動部を回転駆
動軸とするモータから構成され、前記回転駆動軸に、前
記二本の内の一方のリンクに形成された歯車部に噛合可
能な歯車が、設けられていることを特徴とする積極カム
機のレベリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181892U JPH0754305Y2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-11-26 | 積極カム機のレベリング装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4777692 | 1992-07-08 | ||
| JP4-47776 | 1992-07-08 | ||
| JP8181892U JPH0754305Y2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-11-26 | 積極カム機のレベリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630183U true JPH0630183U (ja) | 1994-04-19 |
| JPH0754305Y2 JPH0754305Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=26387945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8181892U Expired - Lifetime JPH0754305Y2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-11-26 | 積極カム機のレベリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754305Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08168998A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-07-02 | Iijima Seisakusho:Kk | 紙打抜機 |
| JP2017082382A (ja) * | 2015-10-29 | 2017-05-18 | シュトイブリー・ファベルゲ | レベル調整装置を含む開口機構及び該機構を含む織機 |
| TWI882179B (zh) * | 2020-10-27 | 2025-05-01 | 日商津田駒工業股份有限公司 | 織機 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP8181892U patent/JPH0754305Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08168998A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-07-02 | Iijima Seisakusho:Kk | 紙打抜機 |
| JP2017082382A (ja) * | 2015-10-29 | 2017-05-18 | シュトイブリー・ファベルゲ | レベル調整装置を含む開口機構及び該機構を含む織機 |
| TWI882179B (zh) * | 2020-10-27 | 2025-05-01 | 日商津田駒工業股份有限公司 | 織機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754305Y2 (ja) | 1995-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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