JPH06302248A - 摺動制御部材の回動操作装置 - Google Patents
摺動制御部材の回動操作装置Info
- Publication number
- JPH06302248A JPH06302248A JP11208893A JP11208893A JPH06302248A JP H06302248 A JPH06302248 A JP H06302248A JP 11208893 A JP11208893 A JP 11208893A JP 11208893 A JP11208893 A JP 11208893A JP H06302248 A JPH06302248 A JP H06302248A
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライドスイッチ等の摺動制御部材のスライ
ダを近い支点で回動する回動杆を用いてもその振り幅よ
りも大きく増幅して動かすことで、いわゆるオートマ車
におけるセレクトレバー回りなどの摺動制御部材に関連
した部分を小形軽量かつ安価にまとめること。 【構成】 絶縁基板1 に固定した導電部 1aに沿わせて
スライダ2 を可動接片 2aと共に摺動させる操作装置を
構成するに当り、前記スライダ2 の操作片3 に形成した
長孔4 または長溝 4aに係合点Pで係合させて備えた回
動杆5 の支点Oを前記長孔4 の透過方向または長溝 4a
の深さ方向に配置した枢支部6 に設定するとともに、前
記長孔4 または長溝 4aの向きを前記支点Oと前記係合
点Pとを結ぶ線Lの傾むき方向に傾斜させた。
ダを近い支点で回動する回動杆を用いてもその振り幅よ
りも大きく増幅して動かすことで、いわゆるオートマ車
におけるセレクトレバー回りなどの摺動制御部材に関連
した部分を小形軽量かつ安価にまとめること。 【構成】 絶縁基板1 に固定した導電部 1aに沿わせて
スライダ2 を可動接片 2aと共に摺動させる操作装置を
構成するに当り、前記スライダ2 の操作片3 に形成した
長孔4 または長溝 4aに係合点Pで係合させて備えた回
動杆5 の支点Oを前記長孔4 の透過方向または長溝 4a
の深さ方向に配置した枢支部6 に設定するとともに、前
記長孔4 または長溝 4aの向きを前記支点Oと前記係合
点Pとを結ぶ線Lの傾むき方向に傾斜させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスライドスイッチやス
ライドボリウムなどの摺動制御部材の操作性を向上させ
るためにそのスライダを回動杆により回動操作するため
の装置に関する。
ライドボリウムなどの摺動制御部材の操作性を向上させ
るためにそのスライダを回動杆により回動操作するため
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スライドスイッチの回動操作装置として
は従来例えば図8に示すようなものが有った。この従来
の技術は図8に示すようにスライドスイッチの絶縁基板
1 に固設した複数の導電部 1aに沿わせてスライダ2 を
可動接片 2aと共に摺動させるスライドスイッチであっ
て、前記スライダ2 の操作片3 に形成した直立の長孔4
に係合点Pで部分係合させて備えた回動杆5 の支点Oを
ボデイ下部から寸法dだけ大きく離して設け、前記長孔
4 をスライダ2 の移動方向に直交させて形成した摺動制
御部材の回動操作装置である。
は従来例えば図8に示すようなものが有った。この従来
の技術は図8に示すようにスライドスイッチの絶縁基板
1 に固設した複数の導電部 1aに沿わせてスライダ2 を
可動接片 2aと共に摺動させるスライドスイッチであっ
て、前記スライダ2 の操作片3 に形成した直立の長孔4
に係合点Pで部分係合させて備えた回動杆5 の支点Oを
ボデイ下部から寸法dだけ大きく離して設け、前記長孔
4 をスライダ2 の移動方向に直交させて形成した摺動制
御部材の回動操作装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術
は、スライダ2 を支点が定まった回動杆5 の回動力で摺
動させ得るので、手元が確かな状態となり、スライダ2
をワンハンドでも微細に動かしたり、大幅に動かしたり
できる利点がある反面、スライダ操作片3 の長孔4はス
ライダ2 の摺動軌跡に対し直交して設けてあるので、ス
ライダの摺動距離(振り幅)は回動杆5 のスライダ係合
部の移動幅に等しい結果となる。
は、スライダ2 を支点が定まった回動杆5 の回動力で摺
動させ得るので、手元が確かな状態となり、スライダ2
をワンハンドでも微細に動かしたり、大幅に動かしたり
できる利点がある反面、スライダ操作片3 の長孔4はス
ライダ2 の摺動軌跡に対し直交して設けてあるので、ス
ライダの摺動距離(振り幅)は回動杆5 のスライダ係合
部の移動幅に等しい結果となる。
【0004】したがってこのものを最近のオートマチッ
ク自動車のセレクトレバーに関連させて使用した場合、
多極多接点で大電流タイプのスライドスイッチを動作確
実かつ安定にするためには、その接点間隔を確保するた
めセレクトレバーの支点をスライドスイッチ自体から寸
法dだけ遠ざけてスライダ移動幅を稼ぐ必要が有り、セ
レクトレバー関連部分が大形大重量になると共に構造複
雑かつ高価になるという問題点があった。
ク自動車のセレクトレバーに関連させて使用した場合、
多極多接点で大電流タイプのスライドスイッチを動作確
実かつ安定にするためには、その接点間隔を確保するた
めセレクトレバーの支点をスライドスイッチ自体から寸
法dだけ遠ざけてスライダ移動幅を稼ぐ必要が有り、セ
レクトレバー関連部分が大形大重量になると共に構造複
雑かつ高価になるという問題点があった。
【0005】この発明は前記した各問題点を除去するた
めに、スライドスイッチ等の摺動制御部材のスライダを
近い支点で回動する回動杆を用いてもその振り幅よりも
大きく増幅して動かすことで、セレクトレバー回りなど
の摺動制御部材に関連した部分を小形軽量かつ安価にす
ることを目的とする。
めに、スライドスイッチ等の摺動制御部材のスライダを
近い支点で回動する回動杆を用いてもその振り幅よりも
大きく増幅して動かすことで、セレクトレバー回りなど
の摺動制御部材に関連した部分を小形軽量かつ安価にす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、絶縁基板に固定した複数の導電部に沿わせてスライ
ダを可動接片と共に摺動させる操作装置を構成するに当
り、前記スライダの操作片に形成した長孔または長溝に
係合点で係合させて備えた回動杆の支点を前記長孔の透
過方向または長溝の深さ方向における基板または基板を
取付けたシャーシ等に配置した枢支部に設定するととも
に、前記長孔または長溝の向きを前記支点と前記係合点
とを結ぶ線の傾むき方向に傾斜させることで達成でき
る。
は、絶縁基板に固定した複数の導電部に沿わせてスライ
ダを可動接片と共に摺動させる操作装置を構成するに当
り、前記スライダの操作片に形成した長孔または長溝に
係合点で係合させて備えた回動杆の支点を前記長孔の透
過方向または長溝の深さ方向における基板または基板を
取付けたシャーシ等に配置した枢支部に設定するととも
に、前記長孔または長溝の向きを前記支点と前記係合点
とを結ぶ線の傾むき方向に傾斜させることで達成でき
る。
【0007】
【作用】回動杆の支点を前記長孔の透過方向または長溝
の深さ方向に配置した枢支部に設定するとともに、前記
長孔または長溝の向きを前記支点と前記係合点とを結ぶ
線の傾むき方向に傾斜させたので、スライダ2 はその操
作片3 の長孔4 または長溝 4aにピンなどの係合点Pで
係合した前記回動杆5 の回動力で絶縁基板1 の固定接点
の配列方向に摺動する。
の深さ方向に配置した枢支部に設定するとともに、前記
長孔または長溝の向きを前記支点と前記係合点とを結ぶ
線の傾むき方向に傾斜させたので、スライダ2 はその操
作片3 の長孔4 または長溝 4aにピンなどの係合点Pで
係合した前記回動杆5 の回動力で絶縁基板1 の固定接点
の配列方向に摺動する。
【0008】この摺動により複数の導電部間の導通を可
動接片で制御することができる。
動接片で制御することができる。
【0009】そして長孔4 または長溝 4aの方向線L1
と、スライダ2 の移動方向線L2 とのなす角をθとし、
回動杆5 の水平移動幅をWとすれば、スライダ摺動幅W
Sは WS=W/Sinθ…(1) したがって、θ=45°の場合にはWS=1.4142
1356×Wとなり、約1.4倍の増幅作用を呈する。
と、スライダ2 の移動方向線L2 とのなす角をθとし、
回動杆5 の水平移動幅をWとすれば、スライダ摺動幅W
Sは WS=W/Sinθ…(1) したがって、θ=45°の場合にはWS=1.4142
1356×Wとなり、約1.4倍の増幅作用を呈する。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ずこの発明の基本構成は、図1、図2に示すように、ス
ライドスイッチの絶縁基板1 にカシメや接着などの手知
手段で固定した導電部 1aに沿わせてフッ素樹脂などで
作ったスライダ2 を燐青銅などの可動接片 2aと共にガ
イドレール 1bに沿わせて摺動可能に構成し、前記スラ
イダ2 の操作片3 に形成した斜めの長孔4 にピンなどの
係合点Pで部分係合させて回動杆5 を備える。
ずこの発明の基本構成は、図1、図2に示すように、ス
ライドスイッチの絶縁基板1 にカシメや接着などの手知
手段で固定した導電部 1aに沿わせてフッ素樹脂などで
作ったスライダ2 を燐青銅などの可動接片 2aと共にガ
イドレール 1bに沿わせて摺動可能に構成し、前記スラ
イダ2 の操作片3 に形成した斜めの長孔4 にピンなどの
係合点Pで部分係合させて回動杆5 を備える。
【0011】そしてその支点Oを前記長孔4 の透過方向
に向け絶縁基板1 の下部または基板1 を取着したシャー
シに突設配置した枢軸などの枢支部6 に設定するととも
に、前記長孔4 の向きを前記支点Oと前記係合点Pとを
結ぶ線の傾むき方向に例えば右下り傾斜させたものであ
る。
に向け絶縁基板1 の下部または基板1 を取着したシャー
シに突設配置した枢軸などの枢支部6 に設定するととも
に、前記長孔4 の向きを前記支点Oと前記係合点Pとを
結ぶ線の傾むき方向に例えば右下り傾斜させたものであ
る。
【0012】なお、上記実施例における長孔4 の代りに
長溝 4aを操作片3 に削設して回動杆5 のピンを係合さ
せても同効であり、また図2において符号Sで示すもの
は可動接片 2aを導電部 1aに弾接させるためのスプリ
ングである。
長溝 4aを操作片3 に削設して回動杆5 のピンを係合さ
せても同効であり、また図2において符号Sで示すもの
は可動接片 2aを導電部 1aに弾接させるためのスプリ
ングである。
【0013】また、この発明は図4、図5に示すように
スライダ2 を絶縁基板1 の下側から突出させ、この突出
部 2bに嵌着した操作片3 を基板面に沿うようにUター
ンして配設し、ガイドレール 1bに沿って摺動するよう
に構成し、基板1 の下部または基板1 を取付けたシャー
シに支点Oを有する回動杆5 を上記操作片3 の斜めの長
孔4 (または長溝 4a)に係合点Pで係させて実施して
もよい。
スライダ2 を絶縁基板1 の下側から突出させ、この突出
部 2bに嵌着した操作片3 を基板面に沿うようにUター
ンして配設し、ガイドレール 1bに沿って摺動するよう
に構成し、基板1 の下部または基板1 を取付けたシャー
シに支点Oを有する回動杆5 を上記操作片3 の斜めの長
孔4 (または長溝 4a)に係合点Pで係させて実施して
もよい。
【0014】このようにすることで基板1 の周辺に操作
片3 が大きく突き出ないので邪魔物がなくなりスッキリ
まとまる。
片3 が大きく突き出ないので邪魔物がなくなりスッキリ
まとまる。
【0015】この発明の構成は以上のようなもので、次
にその使用例について詳述する。この発明では、回動杆
5 の支点Oを図2のように前記長孔4 の透過方向または
長溝 4aの深さ方向に配置した枢支部6 に設定するとと
もに、前記長孔4 または長溝 4aの向きを図1、図4の
ように前記支点Oと前記係合点Pとを結ぶ線Lの傾むき
方向に傾斜させたので、スライダ2 は図1、図4におけ
る鎖線で示すようにその操作片3 の長孔4 または長溝 4
aにピンなどの係合点Pで係合した前記回動杆5 の回動
力で絶縁基板1 の固定接点の配列方向に図1、図4の鎖
線位置まで摺動する。
にその使用例について詳述する。この発明では、回動杆
5 の支点Oを図2のように前記長孔4 の透過方向または
長溝 4aの深さ方向に配置した枢支部6 に設定するとと
もに、前記長孔4 または長溝 4aの向きを図1、図4の
ように前記支点Oと前記係合点Pとを結ぶ線Lの傾むき
方向に傾斜させたので、スライダ2 は図1、図4におけ
る鎖線で示すようにその操作片3 の長孔4 または長溝 4
aにピンなどの係合点Pで係合した前記回動杆5 の回動
力で絶縁基板1 の固定接点の配列方向に図1、図4の鎖
線位置まで摺動する。
【0016】此所でスライダ摺動幅WSを吟味すると、
図3における長孔4 または長溝 4aの方向線L1 と、ス
ライダ2 の移動方向線L2 とのなす角をθとし、回動杆
5 の水平移動幅をWとすれば、スライダ摺動幅WSは図
3のようにWS=W/Sinθ…(1)となる。
図3における長孔4 または長溝 4aの方向線L1 と、ス
ライダ2 の移動方向線L2 とのなす角をθとし、回動杆
5 の水平移動幅をWとすれば、スライダ摺動幅WSは図
3のようにWS=W/Sinθ…(1)となる。
【0017】したがって、θ=45°の場合にはWS=
1.41421356×Wとなり、約1.4倍の増幅作
用を呈する。
1.41421356×Wとなり、約1.4倍の増幅作
用を呈する。
【0018】なおθ=30°のときには2倍、θ=60
°のときは2/1.7320508=1.154倍の増
幅作用が有る。
°のときは2/1.7320508=1.154倍の増
幅作用が有る。
【0019】そして前記スライダ2 の移動で複数の導電
部 1a,1aに可動接片 2aが摺接しながら跨いで移動す
ることで、各導電部 1a,1a間の導通を制御でき、スラ
イドスイッチとして使用することができる。
部 1a,1aに可動接片 2aが摺接しながら跨いで移動す
ることで、各導電部 1a,1a間の導通を制御でき、スラ
イドスイッチとして使用することができる。
【0020】なおこの発明は図6のようにスライド式可
変抵抗器いわゆるスライドボリュームとしても応用で
き、ステレオ左右の音量やトライアツクとかSCRの流
通角制御による大電力制御等をスライダ2 の回動杆5 に
よる回動操作で実行できる。
変抵抗器いわゆるスライドボリュームとしても応用で
き、ステレオ左右の音量やトライアツクとかSCRの流
通角制御による大電力制御等をスライダ2 の回動杆5 に
よる回動操作で実行できる。
【0021】すなわち図6、図7に示す長尺2本の導電
部 1aと周知の長尺の電気抵抗体被膜rとの間を摺接し
て跨いだ可動接片 2aを回動杆5 の回動力で長孔4 を介
し前記実施例と同様に摺動させることで実行できる。
部 1aと周知の長尺の電気抵抗体被膜rとの間を摺接し
て跨いだ可動接片 2aを回動杆5 の回動力で長孔4 を介
し前記実施例と同様に摺動させることで実行できる。
【0022】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成した
ので、以下に記載の効果を奏する。請求項1および2の
ものでは絶縁基板1 に固定した複数の導電部 1aに沿わ
せてスライダ2 を可動接片 2aと共に摺動させる操作装
置を構成するに当り、前記スライダ2 の操作片3 に形成
した長孔4 または長溝 4aに係合点Pで係合させて備え
た回動杆5 の支点Oを前記長孔4 の透過方向または長溝
4aの深さ方向に配置した枢支部6 に設定するととも
に、前記長孔4 または長溝 4aの向きを前記支点Oと前
記係合点Pとを結ぶ線の傾むき方向に傾斜させたので、
スライドスイッチ等の摺動制御部材のスライダ2 を近い
支点Oで回動する回動杆5 を用いてもその振り幅よりも
大きく増幅して動かすことで、いわゆるオートマ車のセ
レクトレバー回りなどの摺動制御部材に関連した部分を
小形軽量かつ安価にすることができる。
ので、以下に記載の効果を奏する。請求項1および2の
ものでは絶縁基板1 に固定した複数の導電部 1aに沿わ
せてスライダ2 を可動接片 2aと共に摺動させる操作装
置を構成するに当り、前記スライダ2 の操作片3 に形成
した長孔4 または長溝 4aに係合点Pで係合させて備え
た回動杆5 の支点Oを前記長孔4 の透過方向または長溝
4aの深さ方向に配置した枢支部6 に設定するととも
に、前記長孔4 または長溝 4aの向きを前記支点Oと前
記係合点Pとを結ぶ線の傾むき方向に傾斜させたので、
スライドスイッチ等の摺動制御部材のスライダ2 を近い
支点Oで回動する回動杆5 を用いてもその振り幅よりも
大きく増幅して動かすことで、いわゆるオートマ車のセ
レクトレバー回りなどの摺動制御部材に関連した部分を
小形軽量かつ安価にすることができる。
【0023】請求項3のものでは基板1 の周辺に操作片
3 が大きく突出しないので、基板回りをスッキリとまと
めることができるという効果を付加できる。
3 が大きく突出しないので、基板回りをスッキリとまと
めることができるという効果を付加できる。
【0024】請求項4ではスライド式の可変抵抗器いわ
ゆるスライドボリュームの調節操作性を向上させること
ができる。
ゆるスライドボリュームの調節操作性を向上させること
ができる。
【図1】この発明実施例の構成図
【図2】図1の断線における拡大断面図
【図3】図1に示すものの原理的説明図
【図4】この発明の他の実施例を示す斜視図
【図5】図4の断線における拡大断面図
【図6】この発明をスライド式可変抵抗器に応用した例
の構成図
の構成図
【図7】図6の断線における断面図
【図8】従来例を示す構成図
1 絶縁基板 1a 導電部 2 スライダ 2a 可動接片 2b スライダ突出部 3 操作片 4 長孔 4a 長溝 5 回動杆 6 枢支部 O 支点 P 係合点
Claims (4)
- 【請求項1】 絶縁基板1 に固定した複数の導電部 1a
に沿わせてスライダ2 を可動接片 2aと共に摺動させる
操作装置において、スライダ2 の操作片3 に形成した長
孔4 に係合点Pで係合させて備えた回動杆5 の支点Oを
前記長孔4 の透過方向に配置した枢支部6 に設定すると
ともに、前記長孔4 の向きを前記支点Oと前記係合点P
とを結ぶ線の傾むき方向に傾斜させた摺動制御部材の回
動操作装置。 - 【請求項2】 絶縁基板1 に固定した複数の導電部 1a
に沿わせてスライダ2 を可動接片 2aと共に摺動させる
操作装置において、前記スライダ2 の操作片3 に形成し
た長溝 4aに係合点Pで係合させて備えた回動杆5 の支
点Oを前記長溝 4aの深さ方向に配置した枢支部6 に設
定するとともに、前記長溝 4aの向きを前記支点Oと前
記係合点Pとを結ぶ線の傾むき方向に傾斜させた摺動制
御部材の回動操作装置。 - 【請求項3】 スライダ2 の下部を絶縁基板1 の下側に
突出させ、この突出部 2bに嵌着した操作片3 を基板面
に沿うように上向きにUターンして配設し、ガイドレー
ル 1bに沿って摺動するように構成し、基板1 の下部ま
たは基板1 を取付けたシャーシに支点Oを有する回動杆
5 を上記操作片3 の斜めの長孔4 (または長溝 4a)に
係合点Pで係合させてなる請求項1または2記載の摺動
制御部材の回動操作装置。 - 【請求項4】 導電部 1aの一部を電気抵抗体被膜rと
なした請求項1、2または3記載の摺動制御部材の回動
操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11208893A JPH06302248A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 摺動制御部材の回動操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11208893A JPH06302248A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 摺動制御部材の回動操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06302248A true JPH06302248A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14577806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11208893A Pending JPH06302248A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 摺動制御部材の回動操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06302248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002175744A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Niles Parts Co Ltd | インヒビタースイッチ |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP11208893A patent/JPH06302248A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002175744A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Niles Parts Co Ltd | インヒビタースイッチ |
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