JPH06302262A - リレーの駆動回路 - Google Patents
リレーの駆動回路Info
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- JPH06302262A JPH06302262A JP11088693A JP11088693A JPH06302262A JP H06302262 A JPH06302262 A JP H06302262A JP 11088693 A JP11088693 A JP 11088693A JP 11088693 A JP11088693 A JP 11088693A JP H06302262 A JPH06302262 A JP H06302262A
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- JP
- Japan
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- relay
- voltage
- control signal
- coil
- drive circuit
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- Granted
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/22—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
- H01H47/32—Energising current supplied by semiconductor device
- H01H47/325—Energising current supplied by semiconductor device by switching regulator
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- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、定格電圧12Vのリレーの駆動に
際して、5V電源だけでリレーのOFF動作期間の間に
リレーコイルを連続的にON/OFFさせ、OFF時に
生じる誘導起電圧をコンデンサに充電することにより高
電圧を作り、リレーをON動作させる時には、この高電
圧を電源電圧に重畳して、リレーに印加することにより
リレーを動作させ、マイクロコンピュータ用の5Vの低
い電源電圧で、これより高い駆動電圧を必要とするリレ
ーを動作させるのを目的とする。 【構成】 本発明のリレーの駆動回路は、リレー信号入
力端子1からのリレー制御信号とパルス発信器10の出
力を入力とするORゲート2と、同ORゲート2の出力
を入力とするリレーコイル駆動回路11と、同リレーコ
イル駆動回路11の誘導起電圧を充電する充電部12
と、同充電部12と前記リレーコイル駆動回路11のリ
レーコイル4の駆動電源との間の通電状態を前記リレー
信号入力端子1からのリレー制御信号により制御するス
イッチング回路9とを具備させたものである。
際して、5V電源だけでリレーのOFF動作期間の間に
リレーコイルを連続的にON/OFFさせ、OFF時に
生じる誘導起電圧をコンデンサに充電することにより高
電圧を作り、リレーをON動作させる時には、この高電
圧を電源電圧に重畳して、リレーに印加することにより
リレーを動作させ、マイクロコンピュータ用の5Vの低
い電源電圧で、これより高い駆動電圧を必要とするリレ
ーを動作させるのを目的とする。 【構成】 本発明のリレーの駆動回路は、リレー信号入
力端子1からのリレー制御信号とパルス発信器10の出
力を入力とするORゲート2と、同ORゲート2の出力
を入力とするリレーコイル駆動回路11と、同リレーコ
イル駆動回路11の誘導起電圧を充電する充電部12
と、同充電部12と前記リレーコイル駆動回路11のリ
レーコイル4の駆動電源との間の通電状態を前記リレー
信号入力端子1からのリレー制御信号により制御するス
イッチング回路9とを具備させたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低電圧下でのリレーの
駆動回路に関するものである。
駆動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年マイクロコンピュータの発達によ
り、複雑な制御ができるようになり、制御装置として
は、多くのアクチュエータが用いられ、中でもリレーは
一般的に使いやすく、非常に多く用いられていた。
り、複雑な制御ができるようになり、制御装置として
は、多くのアクチュエータが用いられ、中でもリレーは
一般的に使いやすく、非常に多く用いられていた。
【0003】図3は、従来のリレー駆動回路を示す回路
図であり、この回路は、12V駆動電源に12Vリレー
14のリレーコイル15とスイッチング回路16を直列
に接続したものであり、同スイッチング回路16は、リ
レー信号入力端子18を入力とし、抵抗21を介してN
PNトランジスタ22のベースに接続され、エミッタは
接地されている。また、ダイオード24は、前記リレー
コイル15と並列に接続されており、前記リレー信号入
力端子18からのリレー制御信号によりスイッチング回
路16をON/OFFさせ、同スイッチング回路16の
OFF時に生ずる誘導起電圧を12V駆動電源へバイパ
スさせるようになっている。ところで、マイコン用には
5Vが必要であり、一方、リレーの駆動電圧は、12V
のものが一般的であるため、5Vと、12Vの電源電圧
が制御装置には必要であった。
図であり、この回路は、12V駆動電源に12Vリレー
14のリレーコイル15とスイッチング回路16を直列
に接続したものであり、同スイッチング回路16は、リ
レー信号入力端子18を入力とし、抵抗21を介してN
PNトランジスタ22のベースに接続され、エミッタは
接地されている。また、ダイオード24は、前記リレー
コイル15と並列に接続されており、前記リレー信号入
力端子18からのリレー制御信号によりスイッチング回
路16をON/OFFさせ、同スイッチング回路16の
OFF時に生ずる誘導起電圧を12V駆動電源へバイパ
スさせるようになっている。ところで、マイコン用には
5Vが必要であり、一方、リレーの駆動電圧は、12V
のものが一般的であるため、5Vと、12Vの電源電圧
が制御装置には必要であった。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、このよ
うに2つの電源電圧を得るためには、2つの電圧タップ
を持った特殊なトランスや、2系統の電源回路が必要で
あり、装置の大型化やコスト高となっていた。
うに2つの電源電圧を得るためには、2つの電圧タップ
を持った特殊なトランスや、2系統の電源回路が必要で
あり、装置の大型化やコスト高となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決するためになされたものであり、定格電圧12V
のリレーの駆動に際して、5V電源だけでリレーのOF
F動作期間の間にリレーコイルを連続的にON/OFF
させ、OFF時に生じる誘導起電圧をコンデンサに充電
することにより高電圧を作り、リレーをON動作させる
時には、この高電圧を電源電圧に重畳して、リレーに印
加することによりリレーを動作させ、マイクロコンピュ
ータ用の5Vの低い電源電圧で、これより高い駆動電圧
を必要とするリレーを動作させることを目的とするもの
である。
を解決するためになされたものであり、定格電圧12V
のリレーの駆動に際して、5V電源だけでリレーのOF
F動作期間の間にリレーコイルを連続的にON/OFF
させ、OFF時に生じる誘導起電圧をコンデンサに充電
することにより高電圧を作り、リレーをON動作させる
時には、この高電圧を電源電圧に重畳して、リレーに印
加することによりリレーを動作させ、マイクロコンピュ
ータ用の5Vの低い電源電圧で、これより高い駆動電圧
を必要とするリレーを動作させることを目的とするもの
である。
【0006】すなわち、本発明のリレーの駆動回路は、
リレー信号入力端子1からのリレー制御信号とパルス発
信器10の出力を入力とするORゲート2と、同ORゲ
ート2の出力を入力とするリレーコイル駆動回路11
と、同リレーコイル駆動回路11の誘導起電圧を充電す
る充電部12と、同充電部12と前記リレーコイル駆動
回路11のリレーコイル4の駆動電源との間の通電状態
を前記リレー信号入力端子1からのリレー制御信号によ
り制御するスイッチング回路9とを具備し、リレー制御
信号がOFFの時には、発信器10の出力によりリレー
コイル駆動回路11を連続的にON/OFFさせ、リレ
ーコイル駆動回路11の誘導起電圧を充電部12に充電
し、リレー制御信号がONの時には、充電部12の誘導
起電圧をリレーコイル駆動回路11のリレーコイル4に
印加してリレー13を駆動することを特徴としたもので
ある。
リレー信号入力端子1からのリレー制御信号とパルス発
信器10の出力を入力とするORゲート2と、同ORゲ
ート2の出力を入力とするリレーコイル駆動回路11
と、同リレーコイル駆動回路11の誘導起電圧を充電す
る充電部12と、同充電部12と前記リレーコイル駆動
回路11のリレーコイル4の駆動電源との間の通電状態
を前記リレー信号入力端子1からのリレー制御信号によ
り制御するスイッチング回路9とを具備し、リレー制御
信号がOFFの時には、発信器10の出力によりリレー
コイル駆動回路11を連続的にON/OFFさせ、リレ
ーコイル駆動回路11の誘導起電圧を充電部12に充電
し、リレー制御信号がONの時には、充電部12の誘導
起電圧をリレーコイル駆動回路11のリレーコイル4に
印加してリレー13を駆動することを特徴としたもので
ある。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のリレーの駆動回路を示す図である。O
Rゲート2は、本発明のリレーの駆動回路の制御入力で
あるリレー信号入力端子1とパルス発信器10の出力と
を入力としている。リレー制御信号は、本リレー駆動回
路の12Vリレー13をONさせる時“H”、OFFさ
せる時“L”を入力するよう構成されている。リレーコ
イル駆動回路11は、ORゲート2の出力を受けて、抵
抗23を介しNPNトランジスタ3のベースに接続さ
れ、かつエミッタは接地し、コレクタは、5V駆動電源
よりダイオード5を通しリレーコイル4に直列接続され
ている。充電部12は、前記リレーコイル駆動回路11
のNPNトランジスタ3のコレクタよりダイオード6を
通し、コンデンサ8、ツェナーダイオード7を並列接続
し、並列接続したツェナーダイオード7のアード側が5
V駆動電源に接続されており、5V駆動電源の電圧より
高い充電電圧が充電部に得られるようになっている。ス
イッチング回路9の制御入力は、前記ORゲート2の入
力であるリレー信号入力端子1に接続されている。制御
入力は、抵抗20を介しNPNトランジスタ17のベー
スに接続し、NPNトランジスタ17のエミッタは接地
されていて、コレクタは、抵抗19を介しPNPトラン
ジスタ18のベースに接続されている。PNPトランジ
スタ18のエミッタは、前記充電部12の充電電圧が発
生するツェナーダイオード7のカソード側に接続され、
コレクタは、前記リレーコイル駆動回路11のリレーコ
イル4のダイオード5側に接続される。つまり、本スイ
ッチング回路9の制御入力であるリレー信号入力端子1
のリレー制御信号により、充電部12の充電電圧が12
Vリレー13のリレーコイル4に駆動電源として加えら
れるよう構成されている。
図1は、本発明のリレーの駆動回路を示す図である。O
Rゲート2は、本発明のリレーの駆動回路の制御入力で
あるリレー信号入力端子1とパルス発信器10の出力と
を入力としている。リレー制御信号は、本リレー駆動回
路の12Vリレー13をONさせる時“H”、OFFさ
せる時“L”を入力するよう構成されている。リレーコ
イル駆動回路11は、ORゲート2の出力を受けて、抵
抗23を介しNPNトランジスタ3のベースに接続さ
れ、かつエミッタは接地し、コレクタは、5V駆動電源
よりダイオード5を通しリレーコイル4に直列接続され
ている。充電部12は、前記リレーコイル駆動回路11
のNPNトランジスタ3のコレクタよりダイオード6を
通し、コンデンサ8、ツェナーダイオード7を並列接続
し、並列接続したツェナーダイオード7のアード側が5
V駆動電源に接続されており、5V駆動電源の電圧より
高い充電電圧が充電部に得られるようになっている。ス
イッチング回路9の制御入力は、前記ORゲート2の入
力であるリレー信号入力端子1に接続されている。制御
入力は、抵抗20を介しNPNトランジスタ17のベー
スに接続し、NPNトランジスタ17のエミッタは接地
されていて、コレクタは、抵抗19を介しPNPトラン
ジスタ18のベースに接続されている。PNPトランジ
スタ18のエミッタは、前記充電部12の充電電圧が発
生するツェナーダイオード7のカソード側に接続され、
コレクタは、前記リレーコイル駆動回路11のリレーコ
イル4のダイオード5側に接続される。つまり、本スイ
ッチング回路9の制御入力であるリレー信号入力端子1
のリレー制御信号により、充電部12の充電電圧が12
Vリレー13のリレーコイル4に駆動電源として加えら
れるよう構成されている。
【0008】
【作用】本発明のリレー駆動回路においては、リレー信
号入力端子1へのリレー制御信号がOFFであるLの時
には、パルス発信器10からの連続的なパルス信号によ
り、リレーコイル4をNPNトランジスタ3でON/O
FFさせ、当該NPNトランジスタ3のOFF時に発生
するリレーコイル4の誘導起電圧をコンデンサ8に充電
し、リレー信号入力端子1へのリレー制御信号がONで
あるHの時には、スイッチング回路9をONし、前記コ
ンデンサ8の充電電圧をリレーコイル4に印加して駆動
する。
号入力端子1へのリレー制御信号がOFFであるLの時
には、パルス発信器10からの連続的なパルス信号によ
り、リレーコイル4をNPNトランジスタ3でON/O
FFさせ、当該NPNトランジスタ3のOFF時に発生
するリレーコイル4の誘導起電圧をコンデンサ8に充電
し、リレー信号入力端子1へのリレー制御信号がONで
あるHの時には、スイッチング回路9をONし、前記コ
ンデンサ8の充電電圧をリレーコイル4に印加して駆動
する。
【0009】次に、本発明のリレー駆動回路における電
圧波形を図2に基づいて詳細に説明する。図2は、各部
の電圧波形を示す図であり、A点はリレー信号入力端子
1のリレー制御信号、B点はパルス発振器10の出力信
号、C点はORゲート2の出力信号、D点はツェナーダ
イオード7のカソード電圧、E点はダイオード5のカソ
ード電圧で、リレーコイル4への印加電圧を示してい
る。また、リレー13の定格電圧は12Vである。な
お、以下に説明するリレー制御信号の“L”とは、リレ
ー13をOFFさせる時の信号であり、リレー制御信号
の“H”とは、リレー13をONさせる時の信号であ
る。
圧波形を図2に基づいて詳細に説明する。図2は、各部
の電圧波形を示す図であり、A点はリレー信号入力端子
1のリレー制御信号、B点はパルス発振器10の出力信
号、C点はORゲート2の出力信号、D点はツェナーダ
イオード7のカソード電圧、E点はダイオード5のカソ
ード電圧で、リレーコイル4への印加電圧を示してい
る。また、リレー13の定格電圧は12Vである。な
お、以下に説明するリレー制御信号の“L”とは、リレ
ー13をOFFさせる時の信号であり、リレー制御信号
の“H”とは、リレー13をONさせる時の信号であ
る。
【0010】A点のリレー制御信号がLのリレーOFF
期間になるとスイッチング回路9はOFFとなり、OR
ゲート2は入力の一方にHが入力されるとHが出力され
るという機能を持ち、ORゲート2の入力がA点のリレ
ー制御信号とB点のパルス発信器10の出力信号である
から、ORゲート2の出力C点は、パルス発振器10か
らのパルス信号によりNPNトランジスタ3はON,O
FFをくりかえし、OFF時にはコイルの性質により、
誘導起電圧VS =L(di/dt) (L:コイルイン
ダクタンス,t:時間,i:電流)なる過大なサージ電
圧が発生する。この時、スイッチング回路9はOFFの
ため、NPNトランジスタ3がON/OFFを繰り返す
毎に、コイルからの誘導起電圧はダイオード6によって
整流され、徐々にコンデンサ8を充電し、D点には5V
の駆動電源よりツェナーダイオード7のツェナー電圧V
Z だけ高い電圧、つまり5V+VZ の高電圧を得ること
ができる。また、5V+VZ 以上の誘導起電圧は、ツェ
ナーダイオード7を通して5V駆動電源へバイパスされ
るため、NPNトランジスタ3には、5V+VZ しか電
圧は加わらない。したがって、NPNトランジスタ3を
高い誘導起電圧より保護する働きも備えている。このス
イッチング回路9がOFFの時には、E点のリレーコイ
ル4の印加電圧は5Vとなっている。リレーの定格電圧
は12Vで、その感動電圧は定格電圧の70%以上の
8.4Vが必要なため、駆動電源が5Vでは、リレーの
感動電圧に満たないことや、NPNトランジスタ3が高
速にON、OFFされているため、リレー13はON動
作することはない。
期間になるとスイッチング回路9はOFFとなり、OR
ゲート2は入力の一方にHが入力されるとHが出力され
るという機能を持ち、ORゲート2の入力がA点のリレ
ー制御信号とB点のパルス発信器10の出力信号である
から、ORゲート2の出力C点は、パルス発振器10か
らのパルス信号によりNPNトランジスタ3はON,O
FFをくりかえし、OFF時にはコイルの性質により、
誘導起電圧VS =L(di/dt) (L:コイルイン
ダクタンス,t:時間,i:電流)なる過大なサージ電
圧が発生する。この時、スイッチング回路9はOFFの
ため、NPNトランジスタ3がON/OFFを繰り返す
毎に、コイルからの誘導起電圧はダイオード6によって
整流され、徐々にコンデンサ8を充電し、D点には5V
の駆動電源よりツェナーダイオード7のツェナー電圧V
Z だけ高い電圧、つまり5V+VZ の高電圧を得ること
ができる。また、5V+VZ 以上の誘導起電圧は、ツェ
ナーダイオード7を通して5V駆動電源へバイパスされ
るため、NPNトランジスタ3には、5V+VZ しか電
圧は加わらない。したがって、NPNトランジスタ3を
高い誘導起電圧より保護する働きも備えている。このス
イッチング回路9がOFFの時には、E点のリレーコイ
ル4の印加電圧は5Vとなっている。リレーの定格電圧
は12Vで、その感動電圧は定格電圧の70%以上の
8.4Vが必要なため、駆動電源が5Vでは、リレーの
感動電圧に満たないことや、NPNトランジスタ3が高
速にON、OFFされているため、リレー13はON動
作することはない。
【0011】A点のリレー制御信号がHになるとORゲ
ート2の出力C点はHレベルを維持し、NPNトランジ
スタ3がONとなり、同時にスイッチング回路9がON
となるため、コンデンサ8の5V+VZ の高電圧がリレ
ーコイル4に印加され、その結果リレーは動作して接点
はONとなる。この時、ダイオード5により高電圧から
駆動電源へ電流が逆流することはない。コンデンサ8に
より充電されていた電圧VZ は、リレーコイル4とNP
Nトランジスタ3を通じて放電され、D点、E点の電圧
は徐々に低下して約5Vの駆動電源の電圧となり、以後
リレーコイル4はこの5V電圧で駆動された状態とな
る。リレーの復帰電圧は、定格電圧12Vの30%の約
3.6V以下であるため、5Vでは復帰することなく、
5Vでも十分にON動作状態を維持することができる。
ート2の出力C点はHレベルを維持し、NPNトランジ
スタ3がONとなり、同時にスイッチング回路9がON
となるため、コンデンサ8の5V+VZ の高電圧がリレ
ーコイル4に印加され、その結果リレーは動作して接点
はONとなる。この時、ダイオード5により高電圧から
駆動電源へ電流が逆流することはない。コンデンサ8に
より充電されていた電圧VZ は、リレーコイル4とNP
Nトランジスタ3を通じて放電され、D点、E点の電圧
は徐々に低下して約5Vの駆動電源の電圧となり、以後
リレーコイル4はこの5V電圧で駆動された状態とな
る。リレーの復帰電圧は、定格電圧12Vの30%の約
3.6V以下であるため、5Vでは復帰することなく、
5Vでも十分にON動作状態を維持することができる。
【0012】ツェナーダイオード7として、ツェナー電
圧10V、コンデンサ8としてコンデンサ容量22μF
のものを使用し、パルス発振器10の出力周波数が10
0kHZの時には、約300mSEC で5V+VZ ≒15V
を発生させることができ、正常にリレーはON動作し、
ON状態を維持することができた。ツェナーダイオード
7として、より高電圧の15V又は20Vのツェナー電
圧のものや、コンデンサ容量に大きなものを用いればさ
らに大きな効果が得られることは明白で、実用的効果は
大きなものである。
圧10V、コンデンサ8としてコンデンサ容量22μF
のものを使用し、パルス発振器10の出力周波数が10
0kHZの時には、約300mSEC で5V+VZ ≒15V
を発生させることができ、正常にリレーはON動作し、
ON状態を維持することができた。ツェナーダイオード
7として、より高電圧の15V又は20Vのツェナー電
圧のものや、コンデンサ容量に大きなものを用いればさ
らに大きな効果が得られることは明白で、実用的効果は
大きなものである。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、5Vの
駆動電源だけで、リレー制御信号のOFF期間の時に、
リレーコイルを連続的にON/OFFさせ、OFF時に
生じる誘導起電圧を、コンデンサに充電することにより
高電圧を作り、リレー制御信号のON期間の時には、充
電された高電圧を5Vの駆動電圧に重畳して定格電圧1
2Vのリレーを動作させるため、12Vの駆動電源回路
が不要となり、装置の小型化やコスト低減を計ることが
可能となった。
駆動電源だけで、リレー制御信号のOFF期間の時に、
リレーコイルを連続的にON/OFFさせ、OFF時に
生じる誘導起電圧を、コンデンサに充電することにより
高電圧を作り、リレー制御信号のON期間の時には、充
電された高電圧を5Vの駆動電圧に重畳して定格電圧1
2Vのリレーを動作させるため、12Vの駆動電源回路
が不要となり、装置の小型化やコスト低減を計ることが
可能となった。
【図1】 本発明によるリレーの駆動回路。
【図2】 本発明の駆動回路の電圧波形。
【図3】 従来のリレーの駆動回路。
1、18 リレー信号入力端子、 2 ORゲー
ト、3、17、22 NPNトランジスタ、 4、1
5 リレーコイル、5、6、24 ダイオード、
7 ツェナーダイオード、8 コンデンサ、
9、16スイッチング回路、10 パ
ルス発振器、 11 リレーコイル駆動
回路、12 充電部、 13、1
4 リレー、18 PNPトランジスタ、 1
9、20、21、23 抵抗。
ト、3、17、22 NPNトランジスタ、 4、1
5 リレーコイル、5、6、24 ダイオード、
7 ツェナーダイオード、8 コンデンサ、
9、16スイッチング回路、10 パ
ルス発振器、 11 リレーコイル駆動
回路、12 充電部、 13、1
4 リレー、18 PNPトランジスタ、 1
9、20、21、23 抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】 リレー信号入力端子1からのリレー制御
信号とパルス発信器10の出力を入力とするORゲート
2と、同ORゲート2の出力を入力とするリレーコイル
駆動回路11と、同リレーコイル駆動回路11の誘導起
電圧を充電する充電部12と、同充電部12と前記リレ
ーコイル駆動回路11のリレーコイル4の駆動電源との
間の通電状態を前記リレー信号入力端子1からのリレー
制御信号により制御するスイッチング回路9とを具備
し、リレー制御信号がOFFの時には、発信器10の出
力によりリレーコイル駆動回路11を連続的にON/O
FFさせ、リレーコイル駆動回路11の誘導起電圧を充
電部12に充電し、リレー制御信号がONの時には、充
電部12の誘導起電圧をリレーコイル駆動回路11のリ
レーコイル4に印加してリレー13を駆動することを特
徴としたリレーの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088693A JP3559051B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | リレーの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088693A JP3559051B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | リレーの駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06302262A true JPH06302262A (ja) | 1994-10-28 |
| JP3559051B2 JP3559051B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=14547192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11088693A Expired - Fee Related JP3559051B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | リレーの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3559051B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105244229A (zh) * | 2015-10-13 | 2016-01-13 | 中国电子科技集团公司第十八研究所 | 一种卫星蓄电池组接入开关的驱动电路 |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP11088693A patent/JP3559051B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105244229A (zh) * | 2015-10-13 | 2016-01-13 | 中国电子科技集团公司第十八研究所 | 一种卫星蓄电池组接入开关的驱动电路 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3559051B2 (ja) | 2004-08-25 |
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