JPH0630307Y2 - 粉体篩器用目詰り防止器具 - Google Patents
粉体篩器用目詰り防止器具Info
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- JPH0630307Y2 JPH0630307Y2 JP2902392U JP2902392U JPH0630307Y2 JP H0630307 Y2 JPH0630307 Y2 JP H0630307Y2 JP 2902392 U JP2902392 U JP 2902392U JP 2902392 U JP2902392 U JP 2902392U JP H0630307 Y2 JPH0630307 Y2 JP H0630307Y2
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- Japan
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は粉体篩器用目詰り防止器
具の改良に関する。更に詳しくは、粉体篩器の隅部分に
粉体が溜るのを防止すると共に、使用によってスライダ
ーノブが摩滅した場合でもスライダーノブを取り替える
だけで済むようにした粉体篩器用目詰り防止器具に関す
る。
具の改良に関する。更に詳しくは、粉体篩器の隅部分に
粉体が溜るのを防止すると共に、使用によってスライダ
ーノブが摩滅した場合でもスライダーノブを取り替える
だけで済むようにした粉体篩器用目詰り防止器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、製粉工場では、原料の小麦を粉
砕して小麦粉を製造する過程で粉体篩器(シフター)を
使用している。この粉体篩器の一例を本考案の実施例で
ある図3を参照して説明する。 粉体篩器5は、長方形に形成された篩器枠50を有し、
篩器枠50は桟51で方形の六つの区画54に分割して
ある。篩器枠50の一方の面側には、比較的目の大きい
金属製の床網52(ステンレス製のものまたは鉄網に亜
鉛メッキを施したもの)が張設してある。篩器枠50の
他方の面側には、目の細かいナイロン製の篩網53が張
設してある。篩器枠50、桟51、床網52、篩網53
で囲まれた各区画54には、目詰り防止器具100が封
入してある。そうして篩網53側を上にして粉体篩器5
を水平に設置し、全体を水平揺動して上から落下してく
る粉体を篩う。その際、目詰り防止器具100はこの揺
動によって床網52上を滑り、篩器枠50や桟51にぶ
つかって粉体篩器5に衝撃を与え、更に篩網53に接触
して篩網53に粉体が目詰まりするのを防止する。
砕して小麦粉を製造する過程で粉体篩器(シフター)を
使用している。この粉体篩器の一例を本考案の実施例で
ある図3を参照して説明する。 粉体篩器5は、長方形に形成された篩器枠50を有し、
篩器枠50は桟51で方形の六つの区画54に分割して
ある。篩器枠50の一方の面側には、比較的目の大きい
金属製の床網52(ステンレス製のものまたは鉄網に亜
鉛メッキを施したもの)が張設してある。篩器枠50の
他方の面側には、目の細かいナイロン製の篩網53が張
設してある。篩器枠50、桟51、床網52、篩網53
で囲まれた各区画54には、目詰り防止器具100が封
入してある。そうして篩網53側を上にして粉体篩器5
を水平に設置し、全体を水平揺動して上から落下してく
る粉体を篩う。その際、目詰り防止器具100はこの揺
動によって床網52上を滑り、篩器枠50や桟51にぶ
つかって粉体篩器5に衝撃を与え、更に篩網53に接触
して篩網53に粉体が目詰まりするのを防止する。
【0003】
【従来技術の課題点】上記した従来の目詰り防止器具1
00は、正三角形の各辺を外方に湾曲させた形状の盤状
体に形成された器具本体1にスライダーノブ4が設けて
あるもので、スライダーノブ4は器具本体1と同一素材
で一体成形するか、或は器具本体1をプラスチックで成
形する際に、金属製のスライダーノブ4をインサート成
形によって一体的に固着していた。
00は、正三角形の各辺を外方に湾曲させた形状の盤状
体に形成された器具本体1にスライダーノブ4が設けて
あるもので、スライダーノブ4は器具本体1と同一素材
で一体成形するか、或は器具本体1をプラスチックで成
形する際に、金属製のスライダーノブ4をインサート成
形によって一体的に固着していた。
【0004】ところで、スライダーノブ4が金属製の場
合は床網52との間で摩滅し金属粉を発生させる。その
際金属粉が静電気の作用等によって器具本体1に付着
し、これが篩網53を傷つけ、その箇所から破ける恐れ
がある。床網52とスライダーノブ4の何れか一方が早
く摩滅するのを防止する為には、床網52の材質に応じ
てスライダーノブ4を変える必要がある。しかし上記し
たように、スライダーノブ4は器具本体1と同一素材で
一体成形するか、或はインサート成形によって一体的に
固着されている為に交換することができない。このこと
はスライダーノブ4が摩滅した場合、それ単独で交換で
きないことでもある。
合は床網52との間で摩滅し金属粉を発生させる。その
際金属粉が静電気の作用等によって器具本体1に付着
し、これが篩網53を傷つけ、その箇所から破ける恐れ
がある。床網52とスライダーノブ4の何れか一方が早
く摩滅するのを防止する為には、床網52の材質に応じ
てスライダーノブ4を変える必要がある。しかし上記し
たように、スライダーノブ4は器具本体1と同一素材で
一体成形するか、或はインサート成形によって一体的に
固着されている為に交換することができない。このこと
はスライダーノブ4が摩滅した場合、それ単独で交換で
きないことでもある。
【0005】また、篩器枠50と桟51とによって形成
された方形の区画54の隅55には、粉体が溜り易い
が、従来の目詰り防止器具100の各内角は、90°よ
りも大きい為に四隅55の粉体を取り除けない課題があ
る。
された方形の区画54の隅55には、粉体が溜り易い
が、従来の目詰り防止器具100の各内角は、90°よ
りも大きい為に四隅55の粉体を取り除けない課題があ
る。
【0006】
【考案の目的】そこで本考案の目的は、スライダーノブ
を器具本体に着脱可能とし、更に区画の四隅に溜った粉
体を取り除けるようにした目詰り防止器具を提供するこ
とにある。また、本考案の他の目的は、篩網面を良く擦
り、篩網面から粉体を落下させる効率を向上させた目詰
り防止器具を提供することにある。
を器具本体に着脱可能とし、更に区画の四隅に溜った粉
体を取り除けるようにした目詰り防止器具を提供するこ
とにある。また、本考案の他の目的は、篩網面を良く擦
り、篩網面から粉体を落下させる効率を向上させた目詰
り防止器具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に講
じた考案の構成は次のとおりである。 即ち、本考案は、正三角形の各辺を外方に緩やかに湾曲
させた形状の盤状体に形成された器具本体と;該器具本
体の一方の面の周縁部に所要の間隔をもって突設してあ
る複数のクリーニング疣と;前記器具本体の中心に設け
てあるスライダーノブ装着穴と;球面状に形成されてい
るスライダー部と該スライダー部から突設してある挿入
突起を備えているスライダーノブと;を備え、前記器具
本体の各内角aは60°<a<90°の範囲内にあり、
また、前記器具本体のうちスライダーノブ装着穴の回り
には所要数の粉体通過穴が設けてあり、前記スライダー
ノブは、スライダー部を器具本体の他方の面側に突出さ
せてスライダーノブ装着穴に着脱可能に装着してあり、
前記クリーニング疣の先端面には微細な凹凸が形成して
ある、粉体篩器用目詰り防止器具である。
じた考案の構成は次のとおりである。 即ち、本考案は、正三角形の各辺を外方に緩やかに湾曲
させた形状の盤状体に形成された器具本体と;該器具本
体の一方の面の周縁部に所要の間隔をもって突設してあ
る複数のクリーニング疣と;前記器具本体の中心に設け
てあるスライダーノブ装着穴と;球面状に形成されてい
るスライダー部と該スライダー部から突設してある挿入
突起を備えているスライダーノブと;を備え、前記器具
本体の各内角aは60°<a<90°の範囲内にあり、
また、前記器具本体のうちスライダーノブ装着穴の回り
には所要数の粉体通過穴が設けてあり、前記スライダー
ノブは、スライダー部を器具本体の他方の面側に突出さ
せてスライダーノブ装着穴に着脱可能に装着してあり、
前記クリーニング疣の先端面には微細な凹凸が形成して
ある、粉体篩器用目詰り防止器具である。
【0008】作用・効果 目詰り防止器具を篩器枠や桟で形成された区画に封入
し、篩網側を上にして粉体篩器を水平に設置して全体を
揺動して上から落下してくる粉体を篩う。その際目詰り
防止器具はこの揺動によって床網上を滑り、篩器枠や桟
にぶつかって粉体篩器に衝撃を与え、更にクリーニング
疣が篩網に接触して篩網に粉体が目詰まりするのを防止
する。 スライダー部が摩滅すれば器具本体から取り出して新し
いものと取り替える。また、篩器枠と桟とによって形成
された区画の四隅に溜った粉体も、器具本体の各内角は
60°〜90°の範囲内にあるために四隅に突入でき、
溜った粉体を取り除くことができる。 なお、クリーニング疣の先端面には微細な凹凸が形成し
てあるので篩網面を良く擦り、篩網面から粉体を落下さ
せる効率が向上する。
し、篩網側を上にして粉体篩器を水平に設置して全体を
揺動して上から落下してくる粉体を篩う。その際目詰り
防止器具はこの揺動によって床網上を滑り、篩器枠や桟
にぶつかって粉体篩器に衝撃を与え、更にクリーニング
疣が篩網に接触して篩網に粉体が目詰まりするのを防止
する。 スライダー部が摩滅すれば器具本体から取り出して新し
いものと取り替える。また、篩器枠と桟とによって形成
された区画の四隅に溜った粉体も、器具本体の各内角は
60°〜90°の範囲内にあるために四隅に突入でき、
溜った粉体を取り除くことができる。 なお、クリーニング疣の先端面には微細な凹凸が形成し
てあるので篩網面を良く擦り、篩網面から粉体を落下さ
せる効率が向上する。
【0009】
【実施例】本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。なお、各図を通して同一または同等箇所
には同一符号を付して示している。 図1は本考案に係る目詰り防止器具の一実施例を示す斜
視図、 図2は図1のIーI断面図である。 図において、目詰り防止器具100は、プラスチックで
成形され、正三角形の各辺を外方に緩やかに湾曲させ
た、球面正三角形状の盤状体に形成された器具本体1を
有している。器具本体1の各頂点部分の内角aは60°
<a<90°の範囲内にある。器具本体1の一方の面1
0の周縁部には、所要の間隔をもって複数のクリーニン
グ疣2が突設してある。このクリーニング疣2の先端面
には、例えば梨地状の微細な凹凸20が形成してある。
また、器具本体1の中心には、スライダーノブ装着穴3
が器具本体1を貫通して設けてある。スライダーノブ装
着穴3内壁には、掛止段部31が形成してある。器具本
体1のうちスライダーノブ装着穴3の回りには所要数の
粉体通過穴12が設けてあり、
細に説明する。なお、各図を通して同一または同等箇所
には同一符号を付して示している。 図1は本考案に係る目詰り防止器具の一実施例を示す斜
視図、 図2は図1のIーI断面図である。 図において、目詰り防止器具100は、プラスチックで
成形され、正三角形の各辺を外方に緩やかに湾曲させ
た、球面正三角形状の盤状体に形成された器具本体1を
有している。器具本体1の各頂点部分の内角aは60°
<a<90°の範囲内にある。器具本体1の一方の面1
0の周縁部には、所要の間隔をもって複数のクリーニン
グ疣2が突設してある。このクリーニング疣2の先端面
には、例えば梨地状の微細な凹凸20が形成してある。
また、器具本体1の中心には、スライダーノブ装着穴3
が器具本体1を貫通して設けてある。スライダーノブ装
着穴3内壁には、掛止段部31が形成してある。器具本
体1のうちスライダーノブ装着穴3の回りには所要数の
粉体通過穴12が設けてあり、
【0010】4は、耐摩耗性及び摩擦係数が小さいプラ
スチック素材で成形してあるスライダーノブで、半球形
状に形成されているスライダー部40と、該スライダー
部40の反対面側から突設してある挿入突起42を備え
ている。挿入突起42には、前記掛止段部31と掛止す
る掛止段部41とが形成してある。 そしてスライダーノブ4は、スライダー部40を器具本
体1の他方の面11側に突出させてスライダーノブ装着
穴3に着脱可能に装着してある。
スチック素材で成形してあるスライダーノブで、半球形
状に形成されているスライダー部40と、該スライダー
部40の反対面側から突設してある挿入突起42を備え
ている。挿入突起42には、前記掛止段部31と掛止す
る掛止段部41とが形成してある。 そしてスライダーノブ4は、スライダー部40を器具本
体1の他方の面11側に突出させてスライダーノブ装着
穴3に着脱可能に装着してある。
【0011】作用・効果図3は本実施例に係る目詰り防
止器具の使用状態を示すもので、篩網の一部を切り欠い
た平面図、図4は目詰り防止器具の動きを示す説明図で
ある。 目詰り防止器具100を篩器枠50や桟51で形成され
た区画に封入し、篩網53側を上にして粉体篩器5を水
平に設置し、全体を揺動して上から落下してくる粉体を
篩う。その際目詰り防止器具100はこの揺動によって
床網52上を滑り、篩器枠50や桟51にぶつかって粉
体篩器5に衝撃を与え、更にクリーニング疣2が篩網5
3に接触して篩網53に粉体が目詰まりするのを防止す
る。また、篩器枠50と桟51とによって形成された区
画の四隅55に溜った粉体も器具本体の各頂点13部分
の内角は60°〜90°の範囲内にあるために四隅に突
入でき、溜った粉体を取り除くことができる。
止器具の使用状態を示すもので、篩網の一部を切り欠い
た平面図、図4は目詰り防止器具の動きを示す説明図で
ある。 目詰り防止器具100を篩器枠50や桟51で形成され
た区画に封入し、篩網53側を上にして粉体篩器5を水
平に設置し、全体を揺動して上から落下してくる粉体を
篩う。その際目詰り防止器具100はこの揺動によって
床網52上を滑り、篩器枠50や桟51にぶつかって粉
体篩器5に衝撃を与え、更にクリーニング疣2が篩網5
3に接触して篩網53に粉体が目詰まりするのを防止す
る。また、篩器枠50と桟51とによって形成された区
画の四隅55に溜った粉体も器具本体の各頂点13部分
の内角は60°〜90°の範囲内にあるために四隅に突
入でき、溜った粉体を取り除くことができる。
【0012】なお、スライダーノブ4は、スライダーノ
ブ装着穴3に着脱可能に装着してあるので、床網52の
材質にあったスライダーノブ4と取り替えることができ
るし、スライダー部40が摩滅すれば器具本体1から取
り出して新しいものと取り替えることができる。また、
クリーニング疣2の先端面には微細な凹凸20が形成し
てあるので篩網53面を良く擦り、篩網面から粉体を落
下させる効率が向上する。 また、本考案は図示の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において数々の変
形が可能である。
ブ装着穴3に着脱可能に装着してあるので、床網52の
材質にあったスライダーノブ4と取り替えることができ
るし、スライダー部40が摩滅すれば器具本体1から取
り出して新しいものと取り替えることができる。また、
クリーニング疣2の先端面には微細な凹凸20が形成し
てあるので篩網53面を良く擦り、篩網面から粉体を落
下させる効率が向上する。 また、本考案は図示の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において数々の変
形が可能である。
【0013】
【考案の効果】本考案は以上のような構成である為次の
効果を有する。 (1) スライダーノブは、器具本体に設けてあるスライダ
ーノブ装着穴に着脱可能に装着してある。このため器具
本体からスライダーノブを取り外すことができるので、
摩滅した場合にはスライダーノブだけを取り替えること
ができる。従って使用可能な器具本体を廃棄しなくても
済み、資源の無駄を省くことができる。また、床網の材
質にあったスライダーノブと取り替えることができるの
で、床網との間で摩滅を少なくして金属粉の発生を押さ
えることができ、篩網が傷つくのを防止できる。 (2) 正三角形の各辺を外方に緩やかに湾曲させた形状の
盤状体に形成された器具本体の内角aは60°<a<9
0°の範囲内にあるために、篩器枠と桟とによって形成
された区画の四隅に溜った粉体も、十分に取り除くこと
ができる。 (3) クリーニング疣の先端面には微細な凹凸が形成して
あるので篩網面を良く擦り、篩網面から粉体を落下させ
る効率が向上する。
効果を有する。 (1) スライダーノブは、器具本体に設けてあるスライダ
ーノブ装着穴に着脱可能に装着してある。このため器具
本体からスライダーノブを取り外すことができるので、
摩滅した場合にはスライダーノブだけを取り替えること
ができる。従って使用可能な器具本体を廃棄しなくても
済み、資源の無駄を省くことができる。また、床網の材
質にあったスライダーノブと取り替えることができるの
で、床網との間で摩滅を少なくして金属粉の発生を押さ
えることができ、篩網が傷つくのを防止できる。 (2) 正三角形の各辺を外方に緩やかに湾曲させた形状の
盤状体に形成された器具本体の内角aは60°<a<9
0°の範囲内にあるために、篩器枠と桟とによって形成
された区画の四隅に溜った粉体も、十分に取り除くこと
ができる。 (3) クリーニング疣の先端面には微細な凹凸が形成して
あるので篩網面を良く擦り、篩網面から粉体を落下させ
る効率が向上する。
【図1】本考案に係る目詰り防止器具の一実施例を示す
斜視図、
斜視図、
【図2】図1のIーI断面図
【図3】使用状態を示すもので、篩網の一部を切り欠い
た平面図
た平面図
【図4】目詰り防止器具の動きを示す説明図
1 器具本体 10 器具本体の一方の面 11 器具本体の他方の面 12 粉体通過穴 13 器具本体の各頂点 2 クリーニング疣 20 微細な凹凸 3 スライダーノブ装着穴 4 スライダーノブ 40 スライダー部 42 挿入突起
Claims (1)
- 【請求項1】 正三角形の各辺を外方に緩やかに湾曲
させた形状の盤状体に形成された器具本体(1) と;該器
具本体(1) の一方の面(10)の周縁部に所要の間隔をもっ
て突設してある複数のクリーニング疣(2) と;前記器具
本体(1) の中心に設けてあるスライダーノブ装着穴(3)
と;球面状に形成されているスライダー部(40)と該ス
ライダー部(40)から突設してある挿入突起(42)を備
えているスライダーノブ(4) と;を備え、 前記器具本体(1) の各内角aは60°<a<90°の範
囲内にあり、 また、前記器具本体(1) のうちスライダーノブ装着穴
(3) の回りには所要数の粉体通過穴(12)が設けてあり、 前記スライダーノブ(4) は、スライダー部(40)を器具
本体(1) の他方の面(11)側に突出させてスライダーノブ
装着穴(3) に着脱可能に装着してあり、 前記クリーニング疣(2) の先端面には微細な凹凸(20)
が形成してある、 粉体篩器用目詰り防止器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2902392U JPH0630307Y2 (ja) | 1992-04-04 | 1992-04-04 | 粉体篩器用目詰り防止器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2902392U JPH0630307Y2 (ja) | 1992-04-04 | 1992-04-04 | 粉体篩器用目詰り防止器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580570U JPH0580570U (ja) | 1993-11-02 |
| JPH0630307Y2 true JPH0630307Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=12264825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2902392U Expired - Lifetime JPH0630307Y2 (ja) | 1992-04-04 | 1992-04-04 | 粉体篩器用目詰り防止器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630307Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6108754B2 (ja) * | 2012-10-18 | 2017-04-05 | 株式会社田中三次郎商店 | シーブクリーナー |
| JP6622304B2 (ja) * | 2014-10-24 | 2019-12-18 | ビューラー・アクチエンゲゼルシャフトBuehler AG | 篩クリーナ、篩ユニット及び方法 |
-
1992
- 1992-04-04 JP JP2902392U patent/JPH0630307Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580570U (ja) | 1993-11-02 |
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