JPH06303318A - 局給電監視システム - Google Patents

局給電監視システム

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JPH06303318A
JPH06303318A JP8465093A JP8465093A JPH06303318A JP H06303318 A JPH06303318 A JP H06303318A JP 8465093 A JP8465093 A JP 8465093A JP 8465093 A JP8465093 A JP 8465093A JP H06303318 A JPH06303318 A JP H06303318A
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JP
Japan
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subscriber
circuit
power supply
station power
station
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8465093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ono
洋 小野
Yasuo Tanaka
康夫 田中
Hiroyoshi Yoda
博義 依田
Minoru Nakahara
稔 中原
Takayasu Mochida
貴靖 持田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Communication Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は局給電監視システムに関し、局給電
回路の動作の正常性を速やかにそして確実に確認するこ
とができる局給電監視システムを提供することを目的と
している。 【構成】 加入者装置1と加入者回路10とが加入者線
路2を介して接続されたシステムにおいて、加入者回路
10の動作試験を行なうために加入者回路10内に設け
られているリレー部11により加入者線路をその内部に
引き込んで試験を行なう共通試験装置20を設け、該共
通試験装置20内に、加入者回路10内に設けられてい
る、停電時に加入者装置1にパワーを供給するための局
給電回路13の動作状態を監視する局給電監視回路30
を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は局給電監視システムに関
し、更に詳しくは加入者回路内に設けられた局給電回路
の動作の正常性を確認するようにした局給電監視システ
ムに関する。
【0002】局給電回路に異常動作が発生した場合、加
入者線路を含んだ両端の加入者回路及び加入者装置(加
入者線宅内装置)において、問題発生箇所の切り分けに
工数削減が要求される。このため、工数削減に伴う局給
電回路の動作の正常性を確認できることが望まれてい
る。
【0003】
【従来の技術】図4は従来システムの構成例を示すブロ
ック図である。図に示すシステムは、加入者装置1と加
入者回路10とが加入者線路2を介して接続されたシス
テムを構成している。加入者回路10において、11は
リレー部で、第1のリレーRL1と第2のリレーRL2
から構成されている。第1のリレーRL1は接点L1,
L2を持ち、それぞれ加入者装置1側と接続されてい
る。第2のリレーRL2は接点L3,L4を持ち、それ
ぞれ交換機側と接続されている。
【0004】12は音声情報の伝送制御を行なう伝送制
御回路、13は加入者装置1内の電源が停電した時に、
加入者装置1にパワーを供給する局給電回路である。伝
送制御回路12は第2のリレーRL2と接続され、交換
機側と加入者装置1との音声の伝送制御を行なう。20
は加入者回路10の動作の正常性の確認試験を行なう共
通試験装置で、外部に設置される。試験時には、加入者
回路10内のリレー部11により、加入者回路10が共
通試験装置20側に引き込まれるようになっている。
【0005】21は共通試験装置20と接続される複数
の加入者回路10を切り替えるためのマルチスイッチで
ある。このように構成されたシステムの動作を説明すれ
ば、以下のとおりである。 (通常動作)通常の動作時には、加入者装置(加入者端
末。例えば電話端末)1は、商用電源で動作している。
そして、加入者回路10内のリレー部11は、リレーR
L1が加入者装置1と、リレーRL2が伝送制御回路1
2と接続されている。そして、加入者装置1は交換機
(図示せず)を介して相手方端末と通話のやりとりを行
なう。 (停電時の動作)加入者装置1側の商用電源に停電が発
生した時、この加入者装置1には、加入者回路10内の
局給電回路13から加入者線路2を介してパワーが供給
される。従って、停電時にも加入者装置1は相手方端末
と通話のやりとりを続行することができる。 (試験時の動作)特定の加入者回路10の動作を試験す
る時、リレー部11は、リレーRL1,RL2がそれぞ
れ共通試験装置20側と接続される。この結果、伝送制
御回路12及び局給電回路13は、共通試験装置20を
介して加入者装置1と接続される。この状態で、共通試
験装置20は該当加入者回路10の動作の正常性の試験
を行なうようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、局給電回路1
3に障害が発生した場合、加入者装置1は当然に正常動
作を行なうことができないが、この局給電回路13の障
害を特定するために、従来、加入者装置1側で局給電回
路13の動作異常を検出していた。このため、加入者線
路2及び加入者回路10の障害発生箇所の切り分けに多
大な時間がかかっていた。
【0007】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、局給電回路の動作の正常性を速やかにそ
して確実に確認することができる局給電監視システムを
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図4と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図に示すシステムは、加入者装置1と加入者回
路10とが加入者線路2を介して接続されたシステムを
構成している。20は加入者回路10の動作試験を行な
うために加入者回路10内に設けられているリレー部1
1により加入者線路をその内部に引き込んで試験を行な
う共通試験装置である。
【0009】30は該共通試験装置20内に設けられ
た、加入者回路10内に設けられている、停電時に加入
者装置1にパワーを供給するための局給電回路13の動
作状態を監視する局給電監視回路である。
【0010】
【作用】加入者回路10が共通試験装置20側に接続さ
れた状態で、共通試験装置20内に、局給電回路13の
動作の正常性の確認を行なう局給電監視回路30を設け
た。これにより、局給電回路13の動作異常時には、速
やかにそして確実に局給電回路13の動作異常を検出す
ることかできる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1,図4と同一のものは、同一の符号を
付して示す。加入者装置1において、1aは加入者回路
10側の伝送制御回路12との間での通話制御を行なう
伝送制御回路、1bは商用電源から作成される加入者装
置を動作させるための電源回路である。伝送制御回路1
aは加入者線路2に接続され、かつ電源回路1bの出力
も加入者線路2と接続されている。
【0012】加入者回路10の構成は、図4に示す従来
例の構成と同じである。つまり、第1のリレーRL1は
加入者装置1側と接続され、第2のリレーRL2は伝送
制御回路12側と接続されている。また、局給電回路1
3の出力は伝送制御回路12と接続されるライン(加入
者線路)と共通接続されている。
【0013】図に示す実施例では、リレー部11は、共
通試験装置20側と接続され、共通試験装置20側に引
き込まれている。共通試験装置20において、31は局
給電回路13の出力電流を検出する電流検出部で、抵抗
R1,R2,発光ダイオードD及びフォトトランジスタ
Qより構成されている。発光ダイオードDとフォトトラ
ンジスタQとはフォトカプラ(PC)を構成している。
抵抗R2は、電流制限抵抗である。
【0014】32は電流検出部31で検出した電流を電
圧に変換するための電圧変換部である。該電圧変換部3
2は、抵抗R3とゲートGとで構成されている。抵抗R
3の一端は電源電圧5Vと接続され、他端はフォトトラ
ンジスタQと接続されている。ゲートGは、抵抗R3と
フォトトランジスタQとの接続点と接続され、局給電検
出モニタとして出力する。このように構成されたシステ
ムの動作を説明すれば、以下のとおりである。 (通常動作)通常の動作時には、加入者装置(加入者端
末。例えば電話端末)1は、商用電源で動作している。
そして、加入者回路10内のリレー部11は、リレーR
L1が加入者装置1と、リレーRL2が伝送制御回路1
2と接続されている。そして、加入者装置1は交換機
(図示せず)を介して相手方端末と通話のやりとりを行
なう。 (停電時の動作)加入者装置1側の商用電源に停電が発
生した時、この加入者装置1には、加入者回路10内の
局給電回路13から加入者線路2を介してパワーが供給
される。従って、停電時にも加入者装置1は相手方端末
と通話のやりとりを続行することができる。 (試験時の動作)特定の加入者回路10の動作を試験す
る時、リレー部11は、リレーRL1,RL2がそれぞ
れ共通試験装置20側と接続される。この結果、伝送制
御回路12及び局給電回路13は、共通試験装置20を
介して加入者装置1と接続される。この状態で、共通試
験装置20は該当加入者回路10の動作の正常性の試験
を行なうようになっている。
【0015】今、商用電源の停電で、加入者装置1側に
は局給電回路13からパワーが供給されているものとす
る。この時、局給電回路13からの出力電流は、共通試
験装置20を介して加入者装置1に供給される。発光ダ
イオードDは、流れる電流が規定値以上の場合には、発
光する。従って、この発光を受けるフォトトランジスタ
Qもオンになる。フォトトランジスタQがオンになれ
ば、ゲートGの出力は“0”レベルとなる。この状態
は、局給電回路13の動作正常時である。
【0016】ここで、局給電回路13に障害が発生して
出力電流が発生しなくなったものとする。この時、発光
ダイオードDには電流が流れないので、発光しない。従
って、フォトトランジスタQはオフである。フォトトラ
ンジスタQがオフの時、ゲートGの出力は“1”レベル
となる。この状態は、局給電回路13の障害時である。
このようにして、本発明によれば局給電回路13の動作
の正常性を速やかにそして確実に、しかも自動で確認す
ることができる。
【0017】図3は本発明の他の実施例を示す構成ブロ
ック図である。図2と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。この実施例では、加入者回路10から共通試験
装置20側に引き込んだ局給電回路13の出力を電流検
出/電圧変換抵抗R4により電圧に変換し、比較器33
でその電圧を基準電圧Esと比較するようにしたもので
ある。ここで、比較器33系の電源は、フローティング
電源を用いる必要がある。抵抗R4で、ある電位から浮
いた状態で電圧降下を検出しているためである。
【0018】局給電回路13の動作正常時には、抵抗R
4の電圧降下は基準電圧Esよりも大きくなるので、比
較器33の出力は“1”レベルとなり、正常であること
を知らせる。一方、局給電回路13の障害により電流が
出力されない場合には、抵抗R4に発生する電圧降下は
0か又は十分に小さい値となる。従って、この電圧降下
は基準電圧Esよりも小さくなり、比較器33の出力は
“0”レベルとなり、障害発生を知らせる。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば局給電回路の動作の正常性を速やかにそして確実
に確認することができる局給電監視システムを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図4】従来システムの構成例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 加入者装置 2 加入者線路 10 加入者回路 11 リレー部 12 伝送制御回路 13 局給電回路 20 共通試験装置 30 局給電監視回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 康夫 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内 (72)発明者 依田 博義 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内 (72)発明者 中原 稔 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内 (72)発明者 持田 貴靖 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目9番18 号 富士通コミュニケーション・システム ズ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者装置(1)と加入者回路(10)
    とが加入者線路(2)を介して接続されたシステムにお
    いて、 加入者回路(10)の動作試験を行なうために加入者回
    路(10)内に設けられているリレー部(11)により
    加入者線路をその内部に引き込んで試験を行なう共通試
    験装置(20)を設け、 該共通試験装置(20)内に、加入者回路(10)内に
    設けられている、停電時に加入者装置(1)にパワーを
    供給するための局給電回路(13)の動作状態を監視す
    る局給電監視回路(30)を設けたことを特徴とする局
    給電監視システム。
  2. 【請求項2】 前記リレー部(11)は、加入者装置
    (1)側に設けられる第1のリレー(RL1)と、交換
    機側に設けられる第2のリレー(RL2)よりなり、 通常動作時には、前記リレー(RL1),(RL2)は
    それぞれ加入者装置(1)及び交換機側と接続され、試
    験時にはそれぞれ共通試験装置(20)側に接続されて
    前記局給電監視回路(30)が局給電回路(13)の動
    作をチェックするようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の局給電回路。
  3. 【請求項3】 前記局給電監視回路(30)は、局給電
    回路(13)からの電流を検出する電流検出部(31)
    と、 検出された電流を電圧に変換する電圧変換部(32)よ
    り構成され、 該電圧変換部(32)の出力を局給電検出モニタとする
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の局給電監視
    システム。
JP8465093A 1993-04-12 1993-04-12 局給電監視システム Withdrawn JPH06303318A (ja)

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JP8465093A JPH06303318A (ja) 1993-04-12 1993-04-12 局給電監視システム

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JP8465093A JPH06303318A (ja) 1993-04-12 1993-04-12 局給電監視システム

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JPH06303318A true JPH06303318A (ja) 1994-10-28

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ID=13836591

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JP8465093A Withdrawn JPH06303318A (ja) 1993-04-12 1993-04-12 局給電監視システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006526954A (ja) * 2003-05-30 2006-11-24 エーディーシー ディーエスエル システムズ,インコーポレイティド ライン電源供給されるネットワークエレメントを管理するためのエレメント管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006526954A (ja) * 2003-05-30 2006-11-24 エーディーシー ディーエスエル システムズ,インコーポレイティド ライン電源供給されるネットワークエレメントを管理するためのエレメント管理システム

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Effective date: 20000704