JPH06303376A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH06303376A
JPH06303376A JP5112484A JP11248493A JPH06303376A JP H06303376 A JPH06303376 A JP H06303376A JP 5112484 A JP5112484 A JP 5112484A JP 11248493 A JP11248493 A JP 11248493A JP H06303376 A JPH06303376 A JP H06303376A
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JP
Japan
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tray
received
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storage unit
telephone number
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Pending
Application number
JP5112484A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyuki Matsuzaki
暁行 松崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信原稿を発信者別に多段の受信トレ−に区分
けして排出する。 【構成】宛先キ−記憶部7は前回受信文書を排出したト
レ−を記憶する。トレ−特定手段10は文書等を受信す
ると前回受信文書を排出した受信トレ−の次ぎの受信ト
レ−を特定する。入出力制御部12はトレ−特定手段1
0が特定した受信トレ−に受信文書を排出する。また、
宛先キ−記憶部7は各受信トレ−に対応する発呼側の電
話番号を記憶する。トレ−特定手段10は文書等と共に
受信したTSI信号に含まれる電話番号を宛先キ−記憶
部7に記憶した電話番号から検出して受信トレ−を特定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置、特
に多段の受信トレ−を有するファクシミリ装置における
受信文書の発信者別の区分けに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は一般に受信ト
レ−は一段であり異なった場所に受信原稿を排出できな
いことから、受信した原稿をそのまま出力したり、また
は、その通信単位にソ−トして一つの受信トレ−に重ね
て出力している。そのため、受信側の操作者はファクシ
ミリ装置から出力した原稿を出力のつど集め、原稿を確
認しながら人手により区分けをする必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、受信原
稿を通信単位毎にソ−トして出力しても、複数の原稿が
積み重ねられているので、間違って他の原稿の最初の数
枚をその前の原稿の最後に付けて区分けしてしまう場合
がある。また、その内容によっては担当者以外の者がだ
れ宛かを判断することが困難な場合も有り、原稿を確認
して区別するのは、区分け間違いが発生しやすいうえに
容易ではない。
【0004】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、受信原稿を発信者別に多段の受信ト
レ−に区分けして排出することにより、受信原稿の区分
けを確実に、且つ、容易に行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわるファ
クシミリ装置は、排紙先記憶部は前回受信文書を排出し
たトレ−を記憶し、トレ−特定手段は文書等を受信する
と前回受信文書を排出した受信トレ−の次ぎの受信トレ
−を特定し、入出力制御部はトレ−特定手段が特定した
受信トレ−に受信文書を排出する。
【0006】また、排紙先記憶部は各受信トレ−に対応
する発呼側の電話番号を記憶し、トレ−特定手段は文書
等と共に受信したTSI信号に含まれる電話番号を排紙
先記憶部に記憶した電話番号から検出して受信文書を排
出する受信トレ−を特定し、入出力制御部はトレ−特定
手段が特定した受信トレ−に受信文書を排出する。
【0007】
【作用】この発明においては、排紙先記憶部は前回受信
文書を排出したトレ−を記憶する。トレ−特定手段は文
書等を受信すると前回受信文書を排出した受信トレ−の
次ぎの受信トレ−を特定する。入出力制御部はトレ−特
定手段が特定した受信トレ−に受信文書を排出するの
で、受信単位に異なった受信トレ−に受信文書等を排出
することができる。
【0008】また、排紙先記憶部は各受信トレ−に対応
する発呼側の電話番号を記憶しする。トレ−特定手段は
文書等と共に受信したTSI信号に含まれる電話番号を
排紙先記憶部に記憶した電話番号から検出して受信文書
を排出する受信トレ−を特定する。入出力制御部はトレ
−特定手段が特定した受信トレ−に受信文書を排出する
ので、複数の電話番号を各々の受信トレ−に対応させ排
出することができる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、ファクシミリ装置1は電話回線3
を介して外部のファクシミリ装置2に接続されていて、
図2の説明図に示すように受信文書等を排出する多段の
受信トレ−4a〜4nを備える排出部4を有する。
【0010】ファクシミリ装置1は主制御部5、操作表
示部6、排紙先記憶部7、通信制御部8、受信文書記憶
部9、トレ−特定手段10、プロッタ11、入出力制御
部12及びスキャナ13を有する。主制御部5はシステ
ム全体の制御を行う。操作表示部6は電話番号等を入力
する。排紙先記憶部7は前回受信文書を排出したトレ−
番号を記憶する。通信制御部8は電話回線3との通信を
制御し、電話回線3を介して外部のファクシミリ装置2
と文書等を送受信する。受信文書記憶部9は図3の説明
図に示すように、通信制御部8を介してファクシミリ装
置2から受信した文書及び文書と共に受信したTSI信
号を対応して記憶する。トレ−特定手段10は排紙先記
憶部7に記憶したトレ−番号の次ぎのトレ−番号を特定
して、入出力制御部12に送る。プロッタ11は受信文
書記憶部9に記憶した文書を印字する。入出力制御部1
2はトレ−特定手段10から受信した受信トレ−番号の
受信トレ−に受信文書が排出されるように制御する。ス
キャナ部13は送信原稿を読み込む。
【0011】上記のように構成されたファクシミリ装置
1が外部のファクシミリ装置2から文書を受信し蓄積す
る場合の動作を図4のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
【0012】通信制御部8が外部のファクシミリ装置2
からの着信を検知すると(ステップS1)、受信文書記
憶部9は受信したTSI信号をTSI記憶部9aに記憶
する(ステップS2)。通信制御部8がTSI信号に続
いて文書情報を受信すると(ステップS3)、受信文書
記憶部9はTSI信号を記憶したTSI記憶部9aに対
応した画像情報記憶部9bに受信文書情報を記憶する
(ステップS4)。
【0013】ここで、TSI信号には発呼側の電話番号
が含まれているので、受信文書記憶部9は受信文書情報
とその文書情報を送信したファクシミリ装置2の電話番
号とを対応して記憶する。
【0014】次ぎに、受信文書を印字し排紙するときの
動作を図5のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0015】受信文書記憶部9に受信文書が有る場合
(ステップS11)、トレ−特定手段10は排紙先記憶
部7に記憶したトレ−番号を読み(ステップS12)、
排紙先記憶部7に記憶した次ぎのトレ−番号を特定し
(ステップS12)、特定したトレ−番号を入出力制御
部12に送る(ステップS13)。
【0016】入出力制御部12はトレ−特定手段10か
ら送られてきた受信トレ−番号に対応する受信トレ−の
ソレノイド等を作動し、該当する受信トレ−4cから印
字した受信文書が排出されるように準備する(ステップ
S14)。
【0017】プロッタ11は受信文書記憶部9に記憶し
ている受信文書を印字して、排紙部4に印字した受信文
書を送る(ステップS15)。入出力制御部12はトレ
−特定手段10から送られてた受信トレ−番号により受
信トレ−4cから印字文書を排出するようになっている
ので、プロッタ11から送られた印字文書を駆動ガイド
板14に平行して取り付けられた送出ロ−ラ−15によ
り搬送し、受信トレ−4cから排出する(ステップS1
6)。
【0018】ここで、外部のファクシミリ装置2から受
信文書が受信単位で区分けされ異なった受信トレ−4a
〜4nに排出される。
【0019】なお、上記実施例では排紙先記憶部7は前
回受信文書を排出したトレ−番号を記憶し、トレ−特定
手段10は排紙先記憶部7に記憶したトレ−番号の次ぎ
のトレ−番号を特定して入出力制御部12に送るように
したが、排紙先記憶部7が相手側電話番号を受信トレ−
4a〜4nに対応させて記憶するようにしても良い。
【0020】この場合は、排紙先記憶部7は操作表示部
6から入力した各受信トレ−4a〜4nに対応する発呼
側の電話番号を記憶する。トレ−特定手段10は排紙先
記憶部7が記憶する電話番号から外部のファクシミリ装
置2から文書と共に受信したTSI信号に含まれる発呼
側電話番号とを捜して、排紙先記憶部7に記憶した電話
番号から受信したTSI信号に含まれる電話番号を検出
した場合には、その電話番号に対応するトレ−番号を特
定する。またトレ−特定手段10は排紙先記憶部7に記
憶した電話番号から受信したTSI信号に含まれる電話
番号を検出できない場合には、最上段の受信トレ−のト
レ−番号を特定する。
【0021】上記の構成で受信文書を排出するときの動
作を図6のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0022】受信文書記憶部9に受信文書が有る場合
(ステップS21)、トレ−特定手段10は受信文書記
憶部9のTSI記憶部9aに記憶したTSI信号を読み
(ステップS22)、TSI信号に含まれる発呼側電話
番号を排紙先記憶部7に記憶した各受信トレ−の電話番
号から探す(ステップS23)。
【0023】例えば、トレ−特定手段10が排紙先記憶
部7の受信トレ−4cに対応した電話番号とTSI信号
に含まれる発呼側の電話番号が一致していることを検出
すると(ステップS24)、その受信トレ−4cの受信
トレ−番号を入出力制御部12に送る(ステップS2
5)。
【0024】トレ−特定手段10が排紙先記憶部7の中
からTSI信号に含まれる電話番号と同じ電話番号を検
出することができなかった場合には(ステップS2
4)、トレ−特定手段10は最上段の受信トレ−4aの
受信トレ−番号を入出力制御部12に送る(ステップS
26)。
【0025】入出力制御部12はトレ−特定手段10か
ら送られてきた受信トレ−番号に対応する受信トレ−の
ソレノイド等を作動し、該当する受信トレ−4cから印
字した受信文書が排出されるようにする(ステップS2
7)。
【0026】プロッタ11は受信文書記憶部9に記憶し
ている受信文書を印字して、排紙部4に印字した受信文
書を送る(ステップS28)。入出力制御部12はプロ
ッタ11から送られた印字文書を駆動ガイド板14に平
行して取り付けられた送出ロ−ラ−15により搬送し、
受信トレ−4cから排出する(ステップS29)。
【0027】ここで、外部のファクシミリ装置2から受
信したTSI信号と各受信トレ−4a〜4nに対応して
排紙先記憶部に設定した電話番号とが一致した場合にそ
の受信トレ−4a〜4nにから印字文書を排出するの
で、各受信トレ−4a〜4nにはその受信トレ−4a〜
4nに対応した発呼元の文書のみが排出される。
【0028】なお、上記実施例では、各受信トレ−4a
〜4nに対応した発呼元の電話番号を固定した位置に記
憶したが、図7の説明図に示すように排紙先記憶部7に
受信トレ−番号と発呼側電話番号とを対応させて記憶し
て、各々の受信トレ−4a〜4nが複数の発呼側電話番
号と対応するようにして、送信元をグル−プ別に分けて
出力するようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、文書等
を受信すると前回受信文書を排出した受信トレ−の次ぎ
の受信トレ−に受信文書を排出するので、受信単位に異
なった受信トレ−に受信文書等を排出することができ
る。受信文書が異なったトレ−から受信単位に排出され
るので、受信文書を自動的に区分けして排出することが
できる。
【0030】また、トレ−特定手段は文書等と共に受信
したTSI信号に含まれる電話番号を排紙先記憶部に記
憶した電話番号から検出し、入出力制御部はトレ−特定
手段が検出した電話番号に対応する受信トレ−に受信文
書等を排出するので、受信文書を自動的に発呼側電話番
号別に区分けして排出することができる。
【0031】さらに、排紙先記憶部は複数の発呼側の電
話番号とその電話番号に対して割り当てた受信トレ−番
号を記憶して、複数の電話番号を各々の受信トレ−に対
応させ排出することができる。発呼先をグル−プ別に出
力することができるようになり、受信者別に発信側が定
まっている場合に区分けが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】排出部の構成を示す説明図である。
【図3】受信文書記憶部の構成を示す説明図である。
【図4】受信文書を記憶する場合の動作を示すフロ−チ
ャ−トである。
【図5】受信文書を印字する場合の動作を示すフロ−チ
ャ−トである。
【図6】他の実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
【図7】他の実施例の排紙先記憶部の構成を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 ファクシミリ装置 3 電話回線 4 排出部 4a〜4n 受信トレ− 5 主制御部 6 操作表示部 7 排紙先記憶部 9 受信文書記憶部 10 トレ−特定手段 12 入出力制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信文書を蓄積する多段の受信トレ−と
    排紙先記憶部とトレ−特定手段と入出力制御部を有し、
    排紙先記憶部は前回受信文書を排出したトレ−を記憶
    し、トレ−特定手段は文書等を受信すると前回受信文書
    を排出した受信トレ−の次ぎの受信トレ−を特定し、入
    出力制御部はトレ−特定手段が特定した受信トレ−に受
    信文書を排出することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 受信文書を蓄積する多段の受信トレ−と
    排紙先記憶部とトレ−特定手段と入出力制御部を有し、
    排紙先記憶部は各受信トレ−に対応する発呼側の電話番
    号を記憶し、トレ−特定手段は文書等と共に受信したT
    SI信号に含まれる電話番号を排紙先記憶部に記憶した
    電話番号から検出して受信文書を排出する受信トレ−を
    特定し、入出力制御部はトレ−特定手段が特定した受信
    トレ−に受信文書を排出することを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
JP5112484A 1993-04-16 1993-04-16 ファクシミリ装置 Pending JPH06303376A (ja)

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Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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