JPH0630351U - 浴 室 - Google Patents
浴 室Info
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- JPH0630351U JPH0630351U JP8619592U JP8619592U JPH0630351U JP H0630351 U JPH0630351 U JP H0630351U JP 8619592 U JP8619592 U JP 8619592U JP 8619592 U JP8619592 U JP 8619592U JP H0630351 U JPH0630351 U JP H0630351U
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱効率が良く、良好な乾燥状態を呈して衣類
乾燥室を兼用し得る浴室の提供を目的とする。 【構成】 浴室内の洗い場5側縁等に配設されるカウン
ター8の下部に、温風を吹き出し可能な乾燥ユニット1
0を組み込み、浴室の天井17には温風を吸込可能な換
気扇ユニット20を配設し、この換気扇ユニット20と
前記乾燥ユニット10を温風管19および温風循環ダク
ト18を介し連通接続させて構成する。
乾燥室を兼用し得る浴室の提供を目的とする。 【構成】 浴室内の洗い場5側縁等に配設されるカウン
ター8の下部に、温風を吹き出し可能な乾燥ユニット1
0を組み込み、浴室の天井17には温風を吸込可能な換
気扇ユニット20を配設し、この換気扇ユニット20と
前記乾燥ユニット10を温風管19および温風循環ダク
ト18を介し連通接続させて構成する。
Description
【0001】
この考案は、衣類乾燥室を兼用することのできる浴室に関するものである。
【0002】
従来、浴室内の空間を利用して衣類を乾燥させるために、浴室の天井面に温風 吹出部と吸込部を設けたものが、実開平2−75097号公報として開示されて いるが、このような従来構造においては、天井面から温風を吹き出し、かつ天井 面から吸引するため、温風の循環が浴室内で十分に行われず、浴室内を良好に乾 燥させることができないという問題点があった。
【0003】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、良好な乾燥状態とし て衣類を良好に乾燥できる浴室を提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、 浴室内の洗い場側縁部に配設されるカウンターの下部に温風を吹き出し可能な乾 燥ユニットを組み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可能な換気扇ユニット を配設するとともに、該換気扇ユニットと前記乾燥ユニットを温風循環ダクトを 介し連通接続させたことである。
【0004】 また第2の要旨は、浴室の洗い場のコーナー部に断面略三角形状の温風循環ダ クトを立設し、該温風循環ダクトの下端部に前記洗い場側へ温風を吹き出し可能 な乾燥ユニットを組み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可能な換気扇ユニ ットを配設し、該換気扇ユニットと前記温風循環ダクトの上端を天井裏面に配設 した温風管で接続したことである。
【0005】 また第3の要旨は、前記温風循環ダクトの浴室内側にシャンプー等の備品を収 納可能な収納棚部を形成したことである。
【0006】 また第4の要旨は、浴室の浴槽側壁面のコーナー部に断面略三角形状の温風循 環ダクトを立設し、該温風循環ダクトの下端部に浴槽側へ温風を吹き出す吹出口 を形成し、浴室の天井には、温風を吸い込み可能な温風循環用ファンと熱交換器 を有するユニットを配設し、該ユニットと前記温風循環ダクトの上端を連通接続 したことである。
【0007】 また第5の要旨は、浴室内に配設された浴槽の前板の裏側に、温風を洗い場側 へ吹き出し可能な乾燥ユニットを組み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可 能な換気扇ユニットを配設するとともに、該換気扇ユニットと前記乾燥ユニット を温風循環ダクトを介し連通接続させたことである。
【0008】
前記第1の要旨において、浴室内の洗い場の側縁等に設けられたカウンターの 下部の空間を利用して、この空間内にコンパクトに乾燥ユニットを組み込み、乾 燥ユニットから浴室の底部に向かって温風を吹き出すことができ、この温風は良 好に浴室内全体に循環して、天井面に設けられている換気扇ユニットから吸い込 まれ、さらに循環ダクトを介して温風は再び乾燥ユニットに戻され、連続した温 風の循環により浴室内は良好に乾燥し、浴室内で良好に衣類を乾燥させることが できる。
【0009】 また、前記第2の要旨において、浴室の洗い場のコーナー部の空間を利用して 、断面三角形状の温風循環ダクトをコンパクトに立設し、このダクトの下部に乾 燥ユニットを組み込んで、浴室の底部側から温風を吹き出させ、この温風を天井 面の換気扇ユニットを介し、温風循環ダクトを通して良好に循環させることがで き、浴室内を良好な乾燥状態とさせることができる。
【0010】 また、前記第3の要旨において、洗い場のコーナー部に立設された温風循環ダ クトに収納棚部を形成して、この収納棚部内にシャンプー等を良好に収納させる ことができ、浴室内の空間を有効に利用することができる。
【0011】 また、前記第4の要旨において、温風循環ダクトの吹出口から浴槽側へ温風を 吹き出し、この温風を天井の温風循環用ファンで吸い上げ、かつ熱交換器を通し てこの温風を加熱し、これを再び温風循環ダクトに戻して、吹出口から吹き出し て浴室内を良好な乾燥状態とさせることができる。
【0012】 また、前記第5の要旨において、乾燥ユニットを浴槽の前板の裏側に組み込ん だため、乾燥ユニットを良好に隠蔽させてスッキリとした浴室を形成させること ができ、かつ乾燥ユニットから温風を吹き出して良好に浴室内を乾燥状態とさせ ることができる。
【0013】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は第1実施例の浴室の斜視構成図であり、また、図2は浴室の洗い場の側 縁に設けられたカウンター側の要部断面構成図である。 図において、外壁1の室内側には仕切壁2が立設されており、この仕切壁2の 外側は脱衣室3となっており、仕切壁2の内側に浴室が形成されており、この浴 室はその底面が防水パン16で形成されたものであり、洗い場5と浴槽6が内部 に設けられており、浴槽6の側部から洗い場5の側部にわたってカウンター8が 水平状に配設されており、このカウンター8の前面にはエプロン9が垂設されて いる。又、このエプロン9の前面には、水栓金具等が取付けられている。
【0014】 本例においては、このカウンター8の下部であって前記エプロン9の裏側に乾 燥ユニット10が隠蔽状に組み込まれており、乾燥ユニット10の下面には洗い 場5の面に向かって下方へ温風Wを吹き出し可能に吹出口10aが形成されてい る。この乾燥ユニット10の内部には、図示しない吹出用ファンが内蔵されてい る。
【0015】 この乾燥ユニット10には、防水パン16の底面側を通し配管された温水往路 管11と温水復路管12の一端部が接続しており、温水往路管11および温水復 路管12の他端部は、前記外壁1の外側に配設された熱源機13に接続されてい る。この熱源機13はヒーター等により構成されたものであり、この熱源機13 には給湯配管14と追焚き配管15が接続されており、熱源機13で加熱された 湯が前記温水往路管11を通って前記乾燥ユニット10内に供給されるものとな っており、乾燥ユニット10内のファンが回転することにより、前記洗い場5側 へ温風Wを良好に吹き出すことができる。 また、湯は温水復路管12を通って熱源機13に戻され、再び熱源機13で加 熱されて温水往路管11を通り、常に加熱された湯が乾燥ユニット10に供給さ れるように構成されている。
【0016】 この乾燥ユニット10の上面には、側壁7の裏側を通して立設された薄板状の 温風循環ダクト18が接続されており、この温風循環ダクト18の上端には、天 井17の裏面に配管された温風管19が接続されている。温風管19の他端部は 天井17のほぼ中央部に配設された換気扇ユニット20に接続されており、この 換気扇ユニット20の下面には温風吸込口21と換気吸込口22が形成されてお り、吸込口21,22はそれぞれ開閉可能な構造となっている。なお、換気扇ユ ニット20内には換気用と温風循環用のそれぞれのファンが内蔵されている。ま た、この換気扇ユニット20には外部に連通した換気管23が接続されており、 換気管23は天井17の裏面に沿って配設され、先端が外気に開放されたものと なっている。また、天井17の下方の浴室内には水平状に吊り下げバー24が設 けられており、吊り下げバー24に洗濯物Kを吊り下げることができる。
【0017】 なお、浴室内には浴槽6用の風呂リモコン25が設けられており、また、ドア 4の外側の脱衣室3の壁面には、換気,乾燥リモコン26が取付けられている。 この換気,乾燥リモコン26は、スイッチ操作することにより前記換気扇ユニッ ト20を作動させることができるものであり、前記温風吸込口21を開けた場合 には内部の温風循環用ファンが作動され、換気吸込口22は閉ざされ、その時に は前記乾燥ユニット10も同時に作動されて、浴室内に温風Wが吹き出されると 同時に、換気扇ユニット20により温風が吸い込まれて、前記温風管19,温風 循環ダクト18を介し温風Wが浴室内に良好に循環され、浴室内が良好な乾燥状 態に維持されて洗濯物Kを良好に乾燥できるものである。また、リモコン26が 換気側に操作された時には、温風吸込口21が閉ざされて、換気吸込口22が開 放され、内部の換気用ファンが作動され、浴室内は換気管23を介し外部と連通 されて室内の湿気が外部に排出される。すなわち浴室内を換気する場合には、リ モコン26の換気スイッチをONし、また浴室内で洗濯物Kを乾燥させる時には 乾燥スイッチをONするように構成されている。
【0018】 このような構造においては、乾燥ユニット10はカウンター8の下部にコンパ クトに収納されて、外部からは隠蔽されたものとなり、浴室内がスッキリとした 外観をなし、乾燥ユニット10が作動される時には、温風Wは洗い場5の床面に 向かって吹き出され、温風Wは浴室の下部から良好に上方へ上昇するため、熱効 率が良好化し、浴室全体が良好な乾燥状態となり、電気式衣類乾燥機とほぼ同等 の乾燥能力を発揮することができ、例えば2Kgのワイシャツを乾燥させるには約 40分程度の乾燥時間で十分となる。また、乾燥ユニット10をカウンター8内 に納めているため、天井に熱源配管を行う必要がなく施工が容易となり、またメ ンテナンス性も良好なものとなる。また、乾燥ユニット10はカウンター8とエ プロン9に包囲されているため、作動時の騒音が少なく、静かな運転状態を得る ことができる。
【0019】 このように浴室をそのまま衣類乾燥室として用いることができ、衣類乾燥機の 設置スペースが不要となり、また浴室を乾燥するために浴室内にカビがはえるこ とがなく、掃除が簡単で衛生的なものとなる。さらに暖房用としてこの乾燥ユニ ット10を使用すれば、冬場等において浴室内に入っても温かい洗い場5となり 快適性が向上する。また洗濯物Kは干したまま乾かすために、シワになりにくい という効果がある。
【0020】 次に、図3には第2実施例を示す。なお、図1と同等な部材については、同一 符号を付してその説明を省略する。 本例においては、洗い場5のコーナー部に、断面略三角形状で中空状の温風循 環ダクト30をコンパクトに立設させたものであり、この温風循環ダクト30の 下部に乾燥ユニット部31を設け、この乾燥ユニット部31内に乾燥ユニットを 組み込んだものであり、乾燥ユニット部31の下端部には吹出部31aが形成さ れている。また、温風循環ダクト30内には熱交換機,その他配管等をコンパク トに組み込むことができ、浴室内のコーナースペースを有効に利用して、コンパ クトに設置が可能であり、温風循環ダクト30の上端には前記温風管19を接続 して、温風循環ダクト30および温風管19を介し換気扇ユニット20と乾燥ユ ニットを連通接続させ、浴室内に吹き出される温風Wを良好に循環させ、浴室内 を良好な乾燥状態にすることができる。 なお、図3および前記図1において、ドア4の下端部に吸気孔4aを形成させ ておけば、換気時に、この吸気孔4aから外部の空気を浴室内に入れ、良好に換 気を行うことができる。
【0021】 次に、図4には第3実施例を示す。即ち、本例では前記第3実施例における温 風循環ダクト30の室内側に収納棚部30aを形成したものであり、その他の構 成は前記図3のものと同様であり、収納棚部30a内にシャンプー等を良好に収 納させておくことができ、洗い場5で洗髪等を行う際に良好に収納棚部30aか らシャンプー等の備品を取り出すことができ、浴室の洗い場のコーナー部を有効 利用することができる。
【0022】 次に、図5は第4実施例を示すものであり、本例においては、浴槽6側の浴室 壁面のコーナー部に温風循環ダクト32及び33をコーナー部に沿って立設した ものであり、各温風循環ダクト32及び33の下端部には、それぞれ浴槽6側へ 温風Wを吹き出し可能に吹出口32a,33aが形成されている。この各温風循 環ダクト32,33の上端部は、天井17の裏側に配設された温風管19,19 にそれぞれ接続されており、各温風管19,19は換気扇ユニット20の図示右 側の温風循環用ファン21a側に接続されており、この温風循環用ファン21a の下面は浴室内の温風を吸い込み可能な温風吸込口21となっている。 なお、この温風循環用ファン21a内には図示しない熱交換器が設けられてお り、熱交換器には外部から温水往路管11と温水復路管12が接続されており、 温水往路管11から流入した温水を熱交換器で熱交換して、温水復路管12に戻 すように構成されている。
【0023】 また、前記換気扇ユニット20の温風循環用ファン21aの左側には換気用フ ァン22aが設けられており、換気用ファン22aの下部は換気吸込口22とな っている。この換気用ファン22aには換気管23が接続されている。 このような構成では、温風吸込口21から温風循環用ファン21a内に吸い込 まれた浴室内の温風Wは熱交換器を介し加熱され、温風管19,19を通り各温 風循環ダクト32,33に導かれて、吹出口32a,33aから浴室内に吹き出 され、浴室内に温風Wが循環して、良好に浴室内を乾燥状態とすることができる 。このように浴槽6側の壁面のコーナー部を有効に利用して温風循環ダクト32 ,33をコンパクトに配設することができる。
【0024】 次に、図6は第5実施例を示すものであり、本例においては、浴槽6の洗い場 5側を覆蓋する前板6Aの裏側に隠蔽状に乾燥ユニット10を配設したものであ り、この乾燥ユニット10の吹出口10aが前板6Aに開口されており、吹出口 10aから洗い場5側へ温風Wを吹き出し可能に構成したものである。 また、乾燥ユニット10内に設けられた熱交換部10Aに、温水往路管11と 温水復路管12を接続して、この熱交換部10Aで良好に温風Wを加温できるも のとなっており、乾燥ユニット10には、浴室の側壁7の裏側に沿って立設され た温風循環ダクト18が連通接続されており、温風循環ダクト18の上端部は、 天井裏に配管された温風管19を介し、天井17に設けられた換気扇ユニット2 0に接続されている。この換気扇ユニット20内は2つの部屋に仕切られており 、右側の部屋には温風循環用ファン21aが内装され、左側の部屋には換気用フ ァン22aが内装されており、温風循環用ファン21aの下面は温風吸込口21 となっており、換気用ファン22aの下面は換気吸込口22となっている。この 換気用ファン22aには換気管23が接続されている。
【0025】 このような構成では、乾燥ユニット10を浴槽6の前板6Aで隠蔽させてスッ キリとした外観形状の浴室を形成することができ、洗い場5側へ温風が吹出口1 0aから噴き出されて洗い場5が良好に乾燥されるとともに、温風Wは天井17 に向かって上昇し、温風循環用ファン21aが作動してこの温風を吸い込み、温 風循環ダクト18を通し再度乾燥ユニット10に循環させることができ、良好に 温風Wが浴室内を循環して、浴室内を良好な乾燥状態とすることができる。
【0026】
本考案の浴室は、浴室内の洗い場側縁部に配設されるカウンターの下部に温風 を吹き出し可能な乾燥ユニットを組み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可 能な換気扇ユニットを配設するとともに、該換気扇ユニットと前記乾燥ユニット を温風循環ダクトを介し連通接続させたことにより、カウンターの下部に隠蔽さ せた状態で良好な見栄え性を呈して乾燥ユニットを組み込むことができ、この乾 燥ユニットから吹き出される温風は浴室の底面に吹き出されるために、温風が浴 室の全体にわたって天井側へ良好に循環し、浴室内を良好な乾燥状態とさせるこ とができ、浴槽内を利用して洗濯物を良好に乾燥させることができる。このよう に温風は浴室の下部から吹き出されるために、熱効率が良好なものとなり、また 乾燥ユニットはカウンター内に納められるため、天井裏まで熱源配管をする必要 がなく、施工およびメンテナンスが容易なものとなる。
【0027】 また、浴室の洗い場のコーナー部に断面略三角形状の温風循環ダクトを立設し 、該温風循環ダクトの下端部に前記洗い場側へ温風を吹き出し可能な乾燥ユニッ トを組み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可能な換気扇ユニットを配設し 、該換気扇ユニットと前記温風循環ダクトの上端を天井裏面に配設した温風管で 接続したことにより、浴室の洗い場のコーナー部を有効に利用して、スッキリと した外観を呈して温風循環ダクトを設けることができ、この温風循環ダクトを介 して乾燥ユニットと換気扇ユニットを連通接続させて浴室内に温風を連続的に良 好に循環させ、浴室内を良好な乾燥状態とすることができる。
【0028】 また、前記温風循環ダクトの浴室内側にシャンプー等の備品を収納可能な収納 棚部を形成したことにより、洗い場のコーナー部を有効に利用して、温風循環ダ クトに形成された収納棚部内にシャンプー等の備品を良好に収納させて、コーナ ー部を有効利用することができ、また浴室内に温風を良好に循環させて、浴室内 を良好な乾燥状態とすることができる。
【0029】 また、浴室の浴槽側壁面のコーナー部に断面略三角形状の温風循環ダクトを立 設し、該温風循環ダクトの下端部に浴槽側へ温風を吹き出す吹出口を形成し、浴 室の天井には、温風を吸い込み可能な温風循環用ファンと熱交換器を有するユニ ットを配設し、該ユニットと前記温風循環ダクトの上端を連通接続したことによ り、浴室の浴槽側のコーナー部を有効利用して、このコーナー部にコンパクトに 温風循環ダクトを配設することができ、この温風循環ダクトを介し浴槽内に温風 を連続的に循環させて、浴室内を良好な乾燥状態とすることができる。
【0030】 また、浴室内に配設された浴槽の前板の裏側に温風を洗い場側へ吹き出し可能 な乾燥ユニットを組み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可能な換気扇ユニ ットを配設するとともに、該換気扇ユニットと前記乾燥ユニットを温風循環ダク トを介し連通接続させたことにより、浴槽の前板の裏側に隠蔽状にスッキリとし た外観形状で乾燥ユニットを組み込むことができ、温風を洗い場側へ吹き出して 洗い場側を良好に乾燥させることができ、かつ温風を浴室の下部から天井側へ上 昇させ、換気扇ユニットを介し循環させて、熱効率を良好化させて浴室内を乾燥 状態とすることができ、浴室内で洗濯物を良好に乾燥させることができる。また 、乾燥ユニットへの熱源配管が容易となり、かつメンテナンスが容易なものとな る。
【図1】第1実施例の浴室の斜視構成図である。
【図2】第1図のカウンターおよび温風循環ダクト付近
の要部断面構成図である。
の要部断面構成図である。
【図3】第2実施例の浴室の斜視構成図である。
【図4】第3実施例の浴室の斜視構成図である。
【図5】第4実施例の浴室の構成図である。
【図6】第5実施例の浴室の構成図である。
3 脱衣室 5 洗い場 6 浴槽 6A 前板 8 カウンター 9 エプロン 10 乾燥ユニット 10a 吹出口 11 温水往路管 12 温水復路管 13 熱源機 18 温風循環ダクト 19 温風管 20 換気扇ユニット 21 温風吸込口 22 換気吸込口 23 換気管 24 吊り下げバー 26 換気,乾燥リモコン 30 温風循環ダクト 30a 収納棚 31 乾燥ユニット部 31a 吹出口 32,33 温風循環ダクト 32a,33a 吹出口 K 洗濯物
Claims (5)
- 【請求項1】 浴室内の洗い場側縁部に配設されるカウ
ンターの下部に温風を吹き出し可能な乾燥ユニットを組
み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可能な換気扇
ユニットを配設するとともに、該換気扇ユニットと前記
乾燥ユニットを温風循環ダクトを介し連通接続させたこ
とを特徴とする浴室。 - 【請求項2】 浴室の洗い場のコーナー部に断面略三角
形状の温風循環ダクトを立設し、該温風循環ダクトの下
端部に前記洗い場側へ温風を吹き出し可能な乾燥ユニッ
トを組み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可能な
換気扇ユニットを配設し、該換気扇ユニットと前記温風
循環ダクトの上端を天井裏面に配設した温風管で接続し
たことを特徴とする浴室。 - 【請求項3】 前記温風循環ダクトの浴室内側にシャン
プー等の備品を収納可能な収納棚部を形成したことを特
徴とする前記請求項2に記載の浴室。 - 【請求項4】 浴室の浴槽側壁面のコーナー部に断面略
三角形状の温風循環ダクトを立設し、該温風循環ダクト
の下端部に浴槽側へ温風を吹き出す吹出口を形成し、浴
室の天井には、温風を吸い込み可能な温風循環用ファン
と熱交換器を有するユニットを配設し、該ユニットと前
記温風循環ダクトの上端を連通接続したことを特徴とす
る浴室。 - 【請求項5】 浴室内に配設された浴槽の前板の裏側
に、温風を洗い場側へ吹き出し可能な乾燥ユニットを組
み込み、浴室の天井には、温風を吸い込み可能な換気扇
ユニットを配設するとともに、該換気扇ユニットと前記
乾燥ユニットを温風循環ダクトを介し連通接続させたこ
とを特徴とする浴室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8619592U JPH0630351U (ja) | 1992-08-11 | 1992-11-20 | 浴 室 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-62047 | 1992-03-18 | ||
| JP6204792 | 1992-08-11 | ||
| JP8619592U JPH0630351U (ja) | 1992-08-11 | 1992-11-20 | 浴 室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630351U true JPH0630351U (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=26403114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8619592U Pending JPH0630351U (ja) | 1992-08-11 | 1992-11-20 | 浴 室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630351U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017218876A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社Lixil | 浴室ユニット |
| CN108378741A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-08-10 | 张凡怡 | 一种暖风快干淋浴器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160252A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Bathroom cabinet |
| JP3125151B2 (ja) * | 1991-01-17 | 2001-01-15 | オステオテック インコーポレーテッド | 骨原性組成物及びそれを含む移植組織 |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP8619592U patent/JPH0630351U/ja active Pending
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