JPH06303526A - X線診断装置 - Google Patents
X線診断装置Info
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- JPH06303526A JPH06303526A JP5091475A JP9147593A JPH06303526A JP H06303526 A JPH06303526 A JP H06303526A JP 5091475 A JP5091475 A JP 5091475A JP 9147593 A JP9147593 A JP 9147593A JP H06303526 A JPH06303526 A JP H06303526A
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- arm
- drive mechanism
- diagnostic apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コンパクトな機構でアームを天板短手方向に駆
動可能なX線診断装置を提供する。 【構成】本発明のX線診断装置は、被検体を支持可能な
天板4と、X線管1およびイメージインテンシファイア
2を被検体を挟む対向位置で保持したCアーム5と、C
アーム5を天板4の長手方向に沿って駆動可能な長手方
向駆動機構26と、Cアーム5を天板4の短手方向軸線
回りに回転駆動可能な回転駆動機構27とを備え、さら
に、Cアーム5を天板4の短手方向に沿って駆動可能な
短手方向駆動機構29を、天板4と回転駆動機構27と
の間に配置したものである。
動可能なX線診断装置を提供する。 【構成】本発明のX線診断装置は、被検体を支持可能な
天板4と、X線管1およびイメージインテンシファイア
2を被検体を挟む対向位置で保持したCアーム5と、C
アーム5を天板4の長手方向に沿って駆動可能な長手方
向駆動機構26と、Cアーム5を天板4の短手方向軸線
回りに回転駆動可能な回転駆動機構27とを備え、さら
に、Cアーム5を天板4の短手方向に沿って駆動可能な
短手方向駆動機構29を、天板4と回転駆動機構27と
の間に配置したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線診断装置に係り、
特に、映像系をCアーム等で保持したX線診断装置に関
する。
特に、映像系をCアーム等で保持したX線診断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】X線管およびイメージインテンシファイ
アをアームの両端に保持したタイプのX線診断装置は、
アームを円弧方向に回転させたり天板の長手方向に沿っ
て水平移動させたりすることによって、被検者の頭部か
ら下肢にいたる所望の領域を所望の方向からX線撮影で
きるようになっている。
アをアームの両端に保持したタイプのX線診断装置は、
アームを円弧方向に回転させたり天板の長手方向に沿っ
て水平移動させたりすることによって、被検者の頭部か
ら下肢にいたる所望の領域を所望の方向からX線撮影で
きるようになっている。
【0003】図3は、従来のX線診断装置を斜視図で示
したものである。
したものである。
【0004】図3(a) に示したX線診断装置は、X線管
1およびイメージインテンシファイア2を所定の支持部
材を介して架台3に取り付けてあり、天板4に横たわっ
た被検者をX線撮影するようになっている。
1およびイメージインテンシファイア2を所定の支持部
材を介して架台3に取り付けてあり、天板4に横たわっ
た被検者をX線撮影するようになっている。
【0005】また、図3(b) に示したX線診断装置は、
X線管1およびイメージインテンシファイア2をCアー
ム5の両端に保持してあり、Cアーム5は、天板4の長
手方向に沿って移動自在に架台3に取り付けてある。
X線管1およびイメージインテンシファイア2をCアー
ム5の両端に保持してあり、Cアーム5は、天板4の長
手方向に沿って移動自在に架台3に取り付けてある。
【0006】ここで、撮影領域を被検者の左右方向すな
わち天板4の短手方向に移したい場合、X線管1および
イメージインテンシファイア2と天板4とを短手方向に
相対移動させる必要があるが、図3に示したどちらのタ
イプについても、天板4の方を短手方向駆動機構6で移
動させるようになっている。
わち天板4の短手方向に移したい場合、X線管1および
イメージインテンシファイア2と天板4とを短手方向に
相対移動させる必要があるが、図3に示したどちらのタ
イプについても、天板4の方を短手方向駆動機構6で移
動させるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、被検者
の体内に内視鏡、カテーテル、穿刺針等を入れた状態あ
るいは天板上に機器や手技具を載せた状態で天板を駆動
させると、被検者の体内を傷つけたり機器等を破損した
りするおそれがあるため、天板の駆動についてはきわめ
て慎重にならざるを得ず、検査時間が長引く等の支障が
生じていた。
の体内に内視鏡、カテーテル、穿刺針等を入れた状態あ
るいは天板上に機器や手技具を載せた状態で天板を駆動
させると、被検者の体内を傷つけたり機器等を破損した
りするおそれがあるため、天板の駆動についてはきわめ
て慎重にならざるを得ず、検査時間が長引く等の支障が
生じていた。
【0008】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、コンパクトな機構でアームを天板短手方向に
駆動可能なX線診断装置を提供することを目的とする。
たもので、コンパクトな機構でアームを天板短手方向に
駆動可能なX線診断装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のX線診断装置は請求項1に記載したよう
に、被検体を支持可能な天板と、X線管およびイメージ
インテンシファイアを前記被検体を挟む対向位置で保持
したアームとを備えたX線診断装置において、前記アー
ムを前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短手方向駆
動機構を備えたものである。
め、本発明のX線診断装置は請求項1に記載したよう
に、被検体を支持可能な天板と、X線管およびイメージ
インテンシファイアを前記被検体を挟む対向位置で保持
したアームとを備えたX線診断装置において、前記アー
ムを前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短手方向駆
動機構を備えたものである。
【0010】また、本発明のX線診断装置は請求項4に
記載したように、被検体を支持可能な天板と、X線管お
よびイメージインテンシファイアを前記被検体を挟む対
向位置で保持したアームと、前記アームを前記天板の長
手方向に沿って駆動可能な長手方向駆動機構とを備えた
X線診断装置において、前記アームを前記天板の短手方
向に沿って駆動可能な短手方向駆動機構を、前記天板と
前記長手方向駆動機構との間に配置したものである。
記載したように、被検体を支持可能な天板と、X線管お
よびイメージインテンシファイアを前記被検体を挟む対
向位置で保持したアームと、前記アームを前記天板の長
手方向に沿って駆動可能な長手方向駆動機構とを備えた
X線診断装置において、前記アームを前記天板の短手方
向に沿って駆動可能な短手方向駆動機構を、前記天板と
前記長手方向駆動機構との間に配置したものである。
【0011】また、本発明のX線診断装置は請求項5に
記載したように、被検体を支持可能な天板と、X線管お
よびイメージインテンシファイアを前記被検体を挟む対
向位置で保持したアームと、前記アームを前記天板の長
手方向に沿って駆動可能な長手方向駆動機構と、前記ア
ームを前記天板の短手方向軸線回りに回転駆動可能な回
転駆動機構とを備えたX線診断装置において、前記アー
ムを前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短手方向駆
動機構を、前記天板と前記回転駆動機構との間に配置し
たものである。
記載したように、被検体を支持可能な天板と、X線管お
よびイメージインテンシファイアを前記被検体を挟む対
向位置で保持したアームと、前記アームを前記天板の長
手方向に沿って駆動可能な長手方向駆動機構と、前記ア
ームを前記天板の短手方向軸線回りに回転駆動可能な回
転駆動機構とを備えたX線診断装置において、前記アー
ムを前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短手方向駆
動機構を、前記天板と前記回転駆動機構との間に配置し
たものである。
【0012】
【作用】請求項1に記載した本発明のX線診断装置にお
いては、短手方向駆動機構を作動させると、イメージイ
ンテンシファイアおよびX線管を保持したアームが天板
の短手方向に沿って移動し、天板の方は移動しない。そ
のため、天板を駆動することによる安全性の低下を回避
することができる。
いては、短手方向駆動機構を作動させると、イメージイ
ンテンシファイアおよびX線管を保持したアームが天板
の短手方向に沿って移動し、天板の方は移動しない。そ
のため、天板を駆動することによる安全性の低下を回避
することができる。
【0013】請求項4に記載した本発明のX線診断装置
においては、短手方向駆動機構を作動させると、イメー
ジインテンシファイアおよびX線管を保持したアームが
天板の短手方向に沿って移動し、天板の方は移動しな
い。また、短手方向駆動機構を天板と長手方向駆動機構
との間に配置してあるため、短手方向移動用の逃げスペ
ースを、長手方向駆動機構の外側にあらかじめ確保する
必要がなくなる。
においては、短手方向駆動機構を作動させると、イメー
ジインテンシファイアおよびX線管を保持したアームが
天板の短手方向に沿って移動し、天板の方は移動しな
い。また、短手方向駆動機構を天板と長手方向駆動機構
との間に配置してあるため、短手方向移動用の逃げスペ
ースを、長手方向駆動機構の外側にあらかじめ確保する
必要がなくなる。
【0014】したがって、天板を駆動することによる安
全性の低下を回避しつつ、装置のコンパクト化を図るこ
とができる。
全性の低下を回避しつつ、装置のコンパクト化を図るこ
とができる。
【0015】請求項5に記載した本発明のX線診断装置
においては、短手方向駆動機構を作動させると、イメー
ジインテンシファイアおよびX線管を保持したアームが
天板の短手方向に沿って移動し、天板の方は移動しな
い。また、短手方向駆動機構を天板と回転駆動機構との
間に配置してあるため、短手方向移動の際に回転駆動機
構が逃げるためのスペースを、回転駆動機構の外側にあ
らかじめ確保する必要がなくなる。
においては、短手方向駆動機構を作動させると、イメー
ジインテンシファイアおよびX線管を保持したアームが
天板の短手方向に沿って移動し、天板の方は移動しな
い。また、短手方向駆動機構を天板と回転駆動機構との
間に配置してあるため、短手方向移動の際に回転駆動機
構が逃げるためのスペースを、回転駆動機構の外側にあ
らかじめ確保する必要がなくなる。
【0016】したがって、天板を駆動することによる安
全性の低下を回避しつつ、装置のコンパクト化を図るこ
とができる。
全性の低下を回避しつつ、装置のコンパクト化を図るこ
とができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明のX線診断装置の実施例につい
て、添付図面を参照して説明する。なお、従来技術と実
質的に同一の部品については同一の符号を付してその説
明を省略する。
て、添付図面を参照して説明する。なお、従来技術と実
質的に同一の部品については同一の符号を付してその説
明を省略する。
【0018】図1は、本実施例のX線診断装置を斜視図
で示したものである。
で示したものである。
【0019】本実施例のX線診断装置は、被検者(図示
せず)を支持可能な天板4と、X線管1およびイメージ
インテンシファイア2を被検者を挟む対向位置で保持し
たCアーム5とを備える。
せず)を支持可能な天板4と、X線管1およびイメージ
インテンシファイア2を被検者を挟む対向位置で保持し
たCアーム5とを備える。
【0020】イメージインテンシファイア2の出力側に
は、出力信号である光信号を画像信号に変換するTVカ
メラ21を設けてある。
は、出力信号である光信号を画像信号に変換するTVカ
メラ21を設けてある。
【0021】本実施例のX線診断装置は、Cアーム5を
天板4の長手方向に沿って駆動可能な長手方向駆動機構
26と、Cアーム5を天板4の短手方向軸線回り(以
下、CRA/CAU方向と呼ぶ)に回転駆動可能な回転
駆動機構27と、Cアーム5を円弧方向(以下、RAO
/LAO方向と呼ぶ)に回転駆動可能な回転駆動機構2
8と、Cアーム5を天板4の短手方向に沿って駆動可能
な短手方向駆動機構29とを備える。
天板4の長手方向に沿って駆動可能な長手方向駆動機構
26と、Cアーム5を天板4の短手方向軸線回り(以
下、CRA/CAU方向と呼ぶ)に回転駆動可能な回転
駆動機構27と、Cアーム5を円弧方向(以下、RAO
/LAO方向と呼ぶ)に回転駆動可能な回転駆動機構2
8と、Cアーム5を天板4の短手方向に沿って駆動可能
な短手方向駆動機構29とを備える。
【0022】長手方向駆動機構26は、移動支持部24
を長手方向移動用ガイド25の上に水平移動自在に取り
付けてあり、回転駆動機構27は、L形の回転支持部2
3を移動支持部24に対してCRA/CAU方向に回転
自在に取り付けてあり、短手方向駆動機構29は、アー
ム保持部22を回転支持部23に対して短手方向に移動
自在に取り付けてあり、回転駆動機構28は、Cアーム
5をアーム保持部22に対してRAO/LAO方向に回
転自在に取り付けてある。
を長手方向移動用ガイド25の上に水平移動自在に取り
付けてあり、回転駆動機構27は、L形の回転支持部2
3を移動支持部24に対してCRA/CAU方向に回転
自在に取り付けてあり、短手方向駆動機構29は、アー
ム保持部22を回転支持部23に対して短手方向に移動
自在に取り付けてあり、回転駆動機構28は、Cアーム
5をアーム保持部22に対してRAO/LAO方向に回
転自在に取り付けてある。
【0023】短手方向駆動機構29は、天板4と回転駆
動機構27との間に配置してある。
動機構27との間に配置してある。
【0024】図2は、短手方向駆動機構29を拡大詳細
図で示したものである。
図で示したものである。
【0025】同図でわかるように、回転支持部23の直
立部32の上には短手方向ガイド33を設けてあり、ア
ーム保持部22は、短手方向ガイド33に沿って移動す
るようになっている。
立部32の上には短手方向ガイド33を設けてあり、ア
ーム保持部22は、短手方向ガイド33に沿って移動す
るようになっている。
【0026】また、直立部32内には、モーター34、
プーリー35およびスプロケット36を内蔵してあり、
スプロケット36をアーム保持部22に内蔵した取付部
材37に固定してある。
プーリー35およびスプロケット36を内蔵してあり、
スプロケット36をアーム保持部22に内蔵した取付部
材37に固定してある。
【0027】本発明のX線診断装置においては、モータ
ー34を作動させると、モーター34の回転駆動力が、
プーリー35およびスプロケット36を介してアーム保
持部22に短手方向駆動力として伝達され、アーム保持
部22は、短手方向ガイド33に沿って直立部32上を
短手方向に移動する。
ー34を作動させると、モーター34の回転駆動力が、
プーリー35およびスプロケット36を介してアーム保
持部22に短手方向駆動力として伝達され、アーム保持
部22は、短手方向ガイド33に沿って直立部32上を
短手方向に移動する。
【0028】アーム保持部22が短手方向に移動する
と、これに保持されたCアームも短手方向に移動し、そ
の両端に取り付けられたイメージインテンシファイア2
およびX線管1が天板4の短手方向に沿って移動する。
と、これに保持されたCアームも短手方向に移動し、そ
の両端に取り付けられたイメージインテンシファイア2
およびX線管1が天板4の短手方向に沿って移動する。
【0029】以上説明したように、本実施例のX線診断
装置は、天板およびCアームの短手方向相対移動を、天
板ではなくCアームを移動させることによって行ったの
で、被検者の体内に挿入したカテーテル等と被検者との
間に相対移動が生じることはなく、したがって被検者を
傷つけるおそれがない。また、天板が周囲のものと干渉
するおそれもない。さらに、天板上に医療器具を置いて
いる場合にも、医療器具の落下、破損等が生じるおそれ
もない。
装置は、天板およびCアームの短手方向相対移動を、天
板ではなくCアームを移動させることによって行ったの
で、被検者の体内に挿入したカテーテル等と被検者との
間に相対移動が生じることはなく、したがって被検者を
傷つけるおそれがない。また、天板が周囲のものと干渉
するおそれもない。さらに、天板上に医療器具を置いて
いる場合にも、医療器具の落下、破損等が生じるおそれ
もない。
【0030】かくして、医師等のオペレーターは、特段
の注意を払うことなく、X線撮影領域を短手方向に移動
させることができる。
の注意を払うことなく、X線撮影領域を短手方向に移動
させることができる。
【0031】そのため、オペレーターはX線診断に集中
することが可能となり、検査時間を短縮し、オペレータ
ーの負担を軽減することができる。
することが可能となり、検査時間を短縮し、オペレータ
ーの負担を軽減することができる。
【0032】また、本実施例のX線診断装置は、短手方
向駆動機構29を天板4と回転駆動機構27との間に配
置してあるため、短手方向移動用の逃げスペースを、長
手方向駆動機構26の外側にあらかじめ確保する必要が
なくなる。
向駆動機構29を天板4と回転駆動機構27との間に配
置してあるため、短手方向移動用の逃げスペースを、長
手方向駆動機構26の外側にあらかじめ確保する必要が
なくなる。
【0033】そのため、X線診断装置全体をコンパクト
化することができる。
化することができる。
【0034】なお、Cアーム型のX線診断装置では、天
板と長手方向駆動機構との間のスペースは、Cアームの
RAO/LAO方向移動に伴うX線管およびイメージイ
ンテンシファイアの収容スペースおよびオペレーターの
天板へのアクセススペースとして従来から必要であった
が、本実施例のX線診断装置は、余分なスペースを新た
に確保せずに、従来の必要スペースをさらに有効活用し
て、天板の短手方向駆動を可能にしたものである。
板と長手方向駆動機構との間のスペースは、Cアームの
RAO/LAO方向移動に伴うX線管およびイメージイ
ンテンシファイアの収容スペースおよびオペレーターの
天板へのアクセススペースとして従来から必要であった
が、本実施例のX線診断装置は、余分なスペースを新た
に確保せずに、従来の必要スペースをさらに有効活用し
て、天板の短手方向駆動を可能にしたものである。
【0035】上述の実施例では、短手方向駆動機構を天
板と回転駆動機構との間に配置するように構成したが、
天板と長手方向駆動機構との間の任意の位置に配置して
もよい。また、上述の実施例では、CRA/CAU方向
の回転駆動機構を備えるものとして説明したが、これを
省略し、短手方向駆動機構を天板と長手方向駆動機構と
の間に配置するようにしてもよい。
板と回転駆動機構との間に配置するように構成したが、
天板と長手方向駆動機構との間の任意の位置に配置して
もよい。また、上述の実施例では、CRA/CAU方向
の回転駆動機構を備えるものとして説明したが、これを
省略し、短手方向駆動機構を天板と長手方向駆動機構と
の間に配置するようにしてもよい。
【0036】また、上述の実施例では、短手方向駆動機
構の配置位置を所定の範囲に限定して説明したが、天板
を起倒可能に構成したX線診断装置あるいはX線管、イ
メージインテンシファイアをそれぞれ天板の上方、下方
位置で保持したいわゆるオーバーチューブ方式のX線診
断装置では、短手方向駆動機構を装置内の任意の位置に
配置してもよい。
構の配置位置を所定の範囲に限定して説明したが、天板
を起倒可能に構成したX線診断装置あるいはX線管、イ
メージインテンシファイアをそれぞれ天板の上方、下方
位置で保持したいわゆるオーバーチューブ方式のX線診
断装置では、短手方向駆動機構を装置内の任意の位置に
配置してもよい。
【0037】かかる構成により、イメージインテンシフ
ァイアおよびX線管を保持したアームが天板の短手方向
に沿って移動し、天板の方は移動しない。そのため、天
板を駆動することによる安全性の低下を回避することが
できる。
ァイアおよびX線管を保持したアームが天板の短手方向
に沿って移動し、天板の方は移動しない。そのため、天
板を駆動することによる安全性の低下を回避することが
できる。
【0038】また、上述の実施例では、天板を短手方向
移動させない構成としたが、場合によっては、天板を短
手方向に駆動する機構を設けてもよい。この場合には、
被検者の安全性を低下させないようにかつ周辺との干渉
を引き起こさないように天板の移動速度あるいは移動範
囲を考慮し、不足する移動範囲についてはCアームの短
手方向移動で補うようにするのがよい。
移動させない構成としたが、場合によっては、天板を短
手方向に駆動する機構を設けてもよい。この場合には、
被検者の安全性を低下させないようにかつ周辺との干渉
を引き起こさないように天板の移動速度あるいは移動範
囲を考慮し、不足する移動範囲についてはCアームの短
手方向移動で補うようにするのがよい。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のX線診断装
置は、被検体を支持可能な天板と、X線管およびイメー
ジインテンシファイアを前記被検体を挟む対向位置で保
持したアームとを備えたX線診断装置において、前記ア
ームを前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短手方向
駆動機構を備えたので、アームを天板短手方向に駆動す
ることが可能となり、天板を駆動することによる安全性
の低下を回避することができる。
置は、被検体を支持可能な天板と、X線管およびイメー
ジインテンシファイアを前記被検体を挟む対向位置で保
持したアームとを備えたX線診断装置において、前記ア
ームを前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短手方向
駆動機構を備えたので、アームを天板短手方向に駆動す
ることが可能となり、天板を駆動することによる安全性
の低下を回避することができる。
【0040】また、本発明のX線診断装置は、被検体を
支持可能な天板と、X線管およびイメージインテンシフ
ァイアを前記被検体を挟む対向位置で保持したアーム
と、前記アームを前記天板の長手方向に沿って駆動可能
な長手方向駆動機構とを備えたX線診断装置において、
前記アームを前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短
手方向駆動機構を、前記天板と前記長手方向駆動機構と
の間に配置したので、上述の効果の他に、装置全体をコ
ンパクト化することができる。
支持可能な天板と、X線管およびイメージインテンシフ
ァイアを前記被検体を挟む対向位置で保持したアーム
と、前記アームを前記天板の長手方向に沿って駆動可能
な長手方向駆動機構とを備えたX線診断装置において、
前記アームを前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短
手方向駆動機構を、前記天板と前記長手方向駆動機構と
の間に配置したので、上述の効果の他に、装置全体をコ
ンパクト化することができる。
【0041】また、本発明のX線診断装置は、被検体を
支持可能な天板と、X線管およびイメージインテンシフ
ァイアを前記被検体を挟む対向位置で保持したアーム
と、前記アームを前記天板の長手方向に沿って駆動可能
な長手方向駆動機構と、前記アームを前記天板の短手方
向軸線回りに回転駆動可能な回転駆動機構とを備えたX
線診断装置において、前記アームを前記天板の短手方向
に沿って駆動可能な短手方向駆動機構を、前記天板と前
記回転駆動機構との間に配置したので、同様の効果を得
ることができる。
支持可能な天板と、X線管およびイメージインテンシフ
ァイアを前記被検体を挟む対向位置で保持したアーム
と、前記アームを前記天板の長手方向に沿って駆動可能
な長手方向駆動機構と、前記アームを前記天板の短手方
向軸線回りに回転駆動可能な回転駆動機構とを備えたX
線診断装置において、前記アームを前記天板の短手方向
に沿って駆動可能な短手方向駆動機構を、前記天板と前
記回転駆動機構との間に配置したので、同様の効果を得
ることができる。
【図1】本実施例のX線診断装置の全体斜視図。
【図2】本実施例のX線診断装置に備えた短手方向駆動
機構の斜視図。
機構の斜視図。
【図3】従来のX線診断装置の斜視図。
1 X線管 2 イメージインテンシファイア 3 架台 4 天板 5 Cアーム 22 アーム保持部 23 回転支持部 24 移動支持部 25 長手方向移動用ガイド 26 長手方向駆動機構 27 回転駆動機構 28 回転駆動機構 29 短手方向駆動機構
Claims (5)
- 【請求項1】 被検体を支持可能な天板と、X線管およ
びイメージインテンシファイアを前記被検体を挟む対向
位置で保持したアームとを備えたX線診断装置におい
て、前記アームを前記天板の短手方向に沿って駆動可能
な短手方向駆動機構を備えたことを特徴とするX線診断
装置。 - 【請求項2】 前記天板を起倒可能に構成した請求項1
記載のX線診断装置。 - 【請求項3】 前記アームは、前記X線管、前記イメー
ジインテンシファイアを、それぞれ前記天板の上方、下
方位置で保持した請求項1記載のX線診断装置。 - 【請求項4】 被検体を支持可能な天板と、X線管およ
びイメージインテンシファイアを前記被検体を挟む対向
位置で保持したアームと、前記アームを前記天板の長手
方向に沿って駆動可能な長手方向駆動機構とを備えたX
線診断装置において、前記アームを前記天板の短手方向
に沿って駆動可能な短手方向駆動機構を、前記天板と前
記長手方向駆動機構との間に配置したことを特徴とする
X線診断装置。 - 【請求項5】 被検体を支持可能な天板と、X線管およ
びイメージインテンシファイアを前記被検体を挟む対向
位置で保持したアームと、前記アームを前記天板の長手
方向に沿って駆動可能な長手方向駆動機構と、前記アー
ムを前記天板の短手方向軸線回りに回転駆動可能な回転
駆動機構とを備えたX線診断装置において、前記アーム
を前記天板の短手方向に沿って駆動可能な短手方向駆動
機構を、前記天板と前記回転駆動機構との間に配置した
ことを特徴とするX線診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091475A JPH06303526A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | X線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091475A JPH06303526A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | X線診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06303526A true JPH06303526A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14027429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5091475A Pending JPH06303526A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | X線診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06303526A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004194697A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
| JP2005529648A (ja) * | 2002-06-11 | 2005-10-06 | ブレークアウェイ・イメージング・エルエルシー | X線画像化装置用の片持ち支持ガントリ・リング |
| JP4666857B2 (ja) * | 1999-08-06 | 2011-04-06 | 株式会社日立メディコ | 移動形x線撮影装置 |
| US9398886B2 (en) | 2002-03-19 | 2016-07-26 | Medtronic Navigation, Inc. | Systems and methods for imaging large field-of-view objects |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP5091475A patent/JPH06303526A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4666857B2 (ja) * | 1999-08-06 | 2011-04-06 | 株式会社日立メディコ | 移動形x線撮影装置 |
| US9398886B2 (en) | 2002-03-19 | 2016-07-26 | Medtronic Navigation, Inc. | Systems and methods for imaging large field-of-view objects |
| US9724058B2 (en) | 2002-03-19 | 2017-08-08 | Medtronic Navigation, Inc. | Systems and methods for imaging large field-of-view objects |
| USRE49349E1 (en) | 2002-03-19 | 2022-12-27 | Medtronic Navigation, Inc. | Systems and methods for imaging large field-of-view objects |
| JP2005529648A (ja) * | 2002-06-11 | 2005-10-06 | ブレークアウェイ・イメージング・エルエルシー | X線画像化装置用の片持ち支持ガントリ・リング |
| JP2011083621A (ja) * | 2002-06-11 | 2011-04-28 | Medtronic Navigation Inc | X線画像化装置用の片持ち支持ガントリ・リング |
| JP2004194697A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
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