JPH08336518A - 医用x線透視装置 - Google Patents
医用x線透視装置Info
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- JPH08336518A JPH08336518A JP7170503A JP17050395A JPH08336518A JP H08336518 A JPH08336518 A JP H08336518A JP 7170503 A JP7170503 A JP 7170503A JP 17050395 A JP17050395 A JP 17050395A JP H08336518 A JPH08336518 A JP H08336518A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】医用X線透視装置において、術者がX線透視を
行いながら被検体にカテーテル操作等を行う際に視線を
大きく動かすことなく対象部位の透視画像を見ることを
可能とする。 【構成】所定位置に設けられた投射装置25により画像
処理系装置で生成された画像信号を取り込んでテーブル
装置4の天板2の方へ向けて画像を投射し、上記天板2
上に寝載される被検体1の一部を覆うように設けられた
投影スクリーン26の表面に上記投射装置25から投射
される画像を映し出すようにしたものである。これによ
り、術者20がX線透視を行いながら被検体1にカテー
テル操作等を行う際に視線を大きく動かすことなく対象
部位の透視画像を見ることができる。
行いながら被検体にカテーテル操作等を行う際に視線を
大きく動かすことなく対象部位の透視画像を見ることを
可能とする。 【構成】所定位置に設けられた投射装置25により画像
処理系装置で生成された画像信号を取り込んでテーブル
装置4の天板2の方へ向けて画像を投射し、上記天板2
上に寝載される被検体1の一部を覆うように設けられた
投影スクリーン26の表面に上記投射装置25から投射
される画像を映し出すようにしたものである。これによ
り、術者20がX線透視を行いながら被検体1にカテー
テル操作等を行う際に視線を大きく動かすことなく対象
部位の透視画像を見ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検体の診断部位にX
線を照射しその透視画像を収集して表示する医用X線透
視装置に関し、特に術者がX線透視を行いながら被検体
にカテーテル操作等を行う際に視線を大きく動かすこと
なく対象部位の透視画像を見ることができる医用X線透
視装置に関する。
線を照射しその透視画像を収集して表示する医用X線透
視装置に関し、特に術者がX線透視を行いながら被検体
にカテーテル操作等を行う際に視線を大きく動かすこと
なく対象部位の透視画像を見ることができる医用X線透
視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の医用X線透視装置は、図6及び図
7に示すように、被検体1を寝載する天板2を有すると
共にこの天板2を上下左右へ移動させる支持台3を有す
るテーブル装置4と、上記天板2に寝載された被検体1
にX線を照射するX線管装置5と、上記天板2を挾んで
X線管装置5に対向配置され上記被検体1の透過X線像
を検出して電気信号に変換する映像系装置6と、上記X
線管装置5及び映像系装置6を支持して被検体1の周り
に移動させる支持機構7と、上記映像系装置6で収集し
た電気信号を演算処理して画像信号を生成する画像処理
系装置8と、この生成された画像信号を入力して表示す
る画像表示装置9とを有して成っていた。
7に示すように、被検体1を寝載する天板2を有すると
共にこの天板2を上下左右へ移動させる支持台3を有す
るテーブル装置4と、上記天板2に寝載された被検体1
にX線を照射するX線管装置5と、上記天板2を挾んで
X線管装置5に対向配置され上記被検体1の透過X線像
を検出して電気信号に変換する映像系装置6と、上記X
線管装置5及び映像系装置6を支持して被検体1の周り
に移動させる支持機構7と、上記映像系装置6で収集し
た電気信号を演算処理して画像信号を生成する画像処理
系装置8と、この生成された画像信号を入力して表示す
る画像表示装置9とを有して成っていた。
【0003】なお、図6における映像系装置6は、被検
体1を透過したX線像を可視光像に変換するイメージイ
ンテンシファイア10と、このイメージインテンシファ
イア10の可視光像を撮影して電気信号に変換するテレ
ビカメラ10′とから成る。また、支持機構7は、床面
11に固定された支持器12と、この支持器12に一端
を回動可能に軸支された支持アーム13と、この支持ア
ーム13の他端部に摺動可能に支持されたC型アーム1
4とから成る。さらに、画像処理系装置8は、図7に示
すように、A/D変換器15と、画像処理部16と、フ
レームメモリ17と、表示階調処理部18と、D/A変
換器19とから成る。
体1を透過したX線像を可視光像に変換するイメージイ
ンテンシファイア10と、このイメージインテンシファ
イア10の可視光像を撮影して電気信号に変換するテレ
ビカメラ10′とから成る。また、支持機構7は、床面
11に固定された支持器12と、この支持器12に一端
を回動可能に軸支された支持アーム13と、この支持ア
ーム13の他端部に摺動可能に支持されたC型アーム1
4とから成る。さらに、画像処理系装置8は、図7に示
すように、A/D変換器15と、画像処理部16と、フ
レームメモリ17と、表示階調処理部18と、D/A変
換器19とから成る。
【0004〕上記のような構成の
医用X線透視装置は、診断の分野においては欠かせない
ものとなっているが、最近は診断のみならず治療にも使
われるようになっている。この治療は、カテーテルの先
端にさまざまな器具を取り付けた状態でX線透視下にお
いて上記カテーテルを被検体の体内へ挿入して行うもの
であり、従来の外科的な手術による治療に対して被検体
に与える苦痛を少なくできると共に、安価に治療ができ
るもので、IVR(Interventional Radiology)と呼ば
れている。図6において、IVRの手技を用いてカテー
テル操作を行う術者(医師)20は、テーブル装置4の
天板2上に寝載された被検体1の一側方に位置して治療
を行う。このとき、術者20は、カテーテルを被検体1
の体内へ直接挿入して操作するが、その被検体内へ挿入
したカテーテルの位置情報は、画像表示装置9の画面に
表示される透視画像から得ていた。 【0004】
医用X線透視装置は、診断の分野においては欠かせない
ものとなっているが、最近は診断のみならず治療にも使
われるようになっている。この治療は、カテーテルの先
端にさまざまな器具を取り付けた状態でX線透視下にお
いて上記カテーテルを被検体の体内へ挿入して行うもの
であり、従来の外科的な手術による治療に対して被検体
に与える苦痛を少なくできると共に、安価に治療ができ
るもので、IVR(Interventional Radiology)と呼ば
れている。図6において、IVRの手技を用いてカテー
テル操作を行う術者(医師)20は、テーブル装置4の
天板2上に寝載された被検体1の一側方に位置して治療
を行う。このとき、術者20は、カテーテルを被検体1
の体内へ直接挿入して操作するが、その被検体内へ挿入
したカテーテルの位置情報は、画像表示装置9の画面に
表示される透視画像から得ていた。 【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の医用X線透視装置においては、被検体の診断部位に
ついて収集した透視画像は画像表示装置9の画面に表示
されるだけであったので、術者20がカテーテルを被検
体1の体軸方向に挿入しながらそのときの透視画像をチ
ェックする場合は、カテーテル操作の手元から上記画像
表示装置9の画面へ視線を移さなければならなかった。
このとき、図6に示すように、各種機器の配置上の制約
から画像表示装置9はテーブル装置4の側方にてやや高
い所に位置しているので、術者20の視線は、カテーテ
ル操作の手元の視線21から画像表示装置9への視線2
2へと大きく動くものであった。従って、上記画像表示
装置9へ視線22を向けている間はカテーテル操作の手
元の状況を全く見ることができず、カテーテルの挿入操
作を正確かつスムーズに行えないことがあり、IVR手
技による治療の阻害要因になっていた。
来の医用X線透視装置においては、被検体の診断部位に
ついて収集した透視画像は画像表示装置9の画面に表示
されるだけであったので、術者20がカテーテルを被検
体1の体軸方向に挿入しながらそのときの透視画像をチ
ェックする場合は、カテーテル操作の手元から上記画像
表示装置9の画面へ視線を移さなければならなかった。
このとき、図6に示すように、各種機器の配置上の制約
から画像表示装置9はテーブル装置4の側方にてやや高
い所に位置しているので、術者20の視線は、カテーテ
ル操作の手元の視線21から画像表示装置9への視線2
2へと大きく動くものであった。従って、上記画像表示
装置9へ視線22を向けている間はカテーテル操作の手
元の状況を全く見ることができず、カテーテルの挿入操
作を正確かつスムーズに行えないことがあり、IVR手
技による治療の阻害要因になっていた。
【0005】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、術者がX線透視を行いながら被検体にカテーテル
操作等を行う際に視線を大きく動かすことなく対象部位
の透視画像を見ることができる医用X線透視装置を提供
することを目的とする。
処し、術者がX線透視を行いながら被検体にカテーテル
操作等を行う際に視線を大きく動かすことなく対象部位
の透視画像を見ることができる医用X線透視装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による医用X線透視装置は、被検体を寝載す
る天板を有すると共にこの天板を上下左右へ移動させる
支持台を有するテーブル装置と、上記天板に寝載された
被検体にX線を照射するX線管装置と、上記天板を挾ん
でX線管装置に対向配置され上記被検体の透過X線像を
検出して電気信号に変換する映像系装置と、上記X線管
装置及び映像系装置を支持して被検体の周りに移動させ
る支持機構と、上記映像系装置で収集した電気信号を演
算処理して画像信号を生成する画像処理系装置と、この
生成された画像信号を入力して表示する画像表示装置と
を有する医用X線透視装置において、上記画像処理系装
置で生成された画像信号を取り込んで上記テーブル装置
の天板の方へ向けて画像を投射する投射装置を設けると
共に、上記天板上に寝載される被検体の一部を覆うよう
に設けられその表面に上記投射装置から投射される画像
を映し出す投影スクリーンを備えたものである。
に、本発明による医用X線透視装置は、被検体を寝載す
る天板を有すると共にこの天板を上下左右へ移動させる
支持台を有するテーブル装置と、上記天板に寝載された
被検体にX線を照射するX線管装置と、上記天板を挾ん
でX線管装置に対向配置され上記被検体の透過X線像を
検出して電気信号に変換する映像系装置と、上記X線管
装置及び映像系装置を支持して被検体の周りに移動させ
る支持機構と、上記映像系装置で収集した電気信号を演
算処理して画像信号を生成する画像処理系装置と、この
生成された画像信号を入力して表示する画像表示装置と
を有する医用X線透視装置において、上記画像処理系装
置で生成された画像信号を取り込んで上記テーブル装置
の天板の方へ向けて画像を投射する投射装置を設けると
共に、上記天板上に寝載される被検体の一部を覆うよう
に設けられその表面に上記投射装置から投射される画像
を映し出す投影スクリーンを備えたものである。
【0007】なお、上記投射装置は、天井面に設けられ
た案内レールにより上記天板の長手方向に沿って移動可
能とされた移動ブロックの下面に、一点を中心に回転可
能に支持されると共に画像の投射口が上記投影スクリー
ンに向けて指向するように設けられたものとしてもよ
い。
た案内レールにより上記天板の長手方向に沿って移動可
能とされた移動ブロックの下面に、一点を中心に回転可
能に支持されると共に画像の投射口が上記投影スクリー
ンに向けて指向するように設けられたものとしてもよ
い。
【0008】また、上記投影スクリーンは、淡色系の投
射幕を、テーブル装置の天板上に寝載される被検体をに
げるように湾曲状に形成された枠板によって少なくとも
両側辺部を挾持して構成されたものとしてもよい。
射幕を、テーブル装置の天板上に寝載される被検体をに
げるように湾曲状に形成された枠板によって少なくとも
両側辺部を挾持して構成されたものとしてもよい。
【0009】さらに、上記投射装置の回転操作は、テー
ブル装置に設けられた操作スイッチ或いはフットスイッ
チ又は音声認識スイッチにより操作するようにしてもよ
い。
ブル装置に設けられた操作スイッチ或いはフットスイッ
チ又は音声認識スイッチにより操作するようにしてもよ
い。
【0010】また、上記投影スクリーンの支持は、テー
ブル装置の支持台の一部に軸受装置を固定し、この軸受
装置に上記テーブル装置の天板の長手方向に平行に伸び
る軸棒を挿入固定し、この軸棒にはその長手方向にスラ
イド可能な直線案内軸受を嵌合し、この直線案内軸受の
両端部に設けられたスクリーン支持部材に投影スクリー
ンの枠板を固定したものとしてもよい。
ブル装置の支持台の一部に軸受装置を固定し、この軸受
装置に上記テーブル装置の天板の長手方向に平行に伸び
る軸棒を挿入固定し、この軸棒にはその長手方向にスラ
イド可能な直線案内軸受を嵌合し、この直線案内軸受の
両端部に設けられたスクリーン支持部材に投影スクリー
ンの枠板を固定したものとしてもよい。
【0011】或いは、上記投影スクリーンの支持は、テ
ーブル装置の支持台の一部に軸受装置を固定し、この軸
受装置に上記テーブル装置の天板の長手方向に平行に伸
びる軸棒を挿入固定し、この軸棒にはその長手方向にス
ライド可能な直線案内軸受を嵌合し、この直線案内軸受
の両端部に設けられた湾曲レール状のスクリーン支持部
材に投影スクリーンの枠板をスライド可能に嵌合して、
投影スクリーンが天板の上方に張り出し又は退避可能と
したものとしてもよい。
ーブル装置の支持台の一部に軸受装置を固定し、この軸
受装置に上記テーブル装置の天板の長手方向に平行に伸
びる軸棒を挿入固定し、この軸棒にはその長手方向にス
ライド可能な直線案内軸受を嵌合し、この直線案内軸受
の両端部に設けられた湾曲レール状のスクリーン支持部
材に投影スクリーンの枠板をスライド可能に嵌合して、
投影スクリーンが天板の上方に張り出し又は退避可能と
したものとしてもよい。
【0012】
【作用】このように構成された医用X線透視装置は、所
定位置に設けられた投射装置により画像処理系装置で生
成された画像信号を取り込んでテーブル装置の天板の方
へ向けて画像を投射し、上記天板上に寝載される被検体
の一部を覆うように設けられた投影スクリーンの表面に
上記投射装置から投射される画像を映し出すように動作
する。これにより、術者がX線透視を行いながら被検体
にカテーテル操作等を行う際に視線を大きく動かすこと
なく対象部位の透視画像を見ることができる。
定位置に設けられた投射装置により画像処理系装置で生
成された画像信号を取り込んでテーブル装置の天板の方
へ向けて画像を投射し、上記天板上に寝載される被検体
の一部を覆うように設けられた投影スクリーンの表面に
上記投射装置から投射される画像を映し出すように動作
する。これにより、術者がX線透視を行いながら被検体
にカテーテル操作等を行う際に視線を大きく動かすこと
なく対象部位の透視画像を見ることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明による医用X線透視装置
の実施例を示す概略図であり、図2はそのブロック図で
ある。この医用X線透視装置は、被検体の診断部位にX
線を照射しその透視画像を収集して表示するもので、図
1及び図2に示すように、テーブル装置4と、X線管装
置5と、映像系装置6と、支持機構7と、画像処理系装
置8と、画像表示装置9とを有している。
詳細に説明する。図1は本発明による医用X線透視装置
の実施例を示す概略図であり、図2はそのブロック図で
ある。この医用X線透視装置は、被検体の診断部位にX
線を照射しその透視画像を収集して表示するもので、図
1及び図2に示すように、テーブル装置4と、X線管装
置5と、映像系装置6と、支持機構7と、画像処理系装
置8と、画像表示装置9とを有している。
【0014】上記テーブル装置4は、被検体1で寝載し
て後述のX線管装置5及び映像系装置6の間に位置させ
るもので、被検体1を寝載する天板2を有すると共に、
この天板2を矢印A,Bのように上下移動及び矢印C,
Dのように左右移動させる支持台3を有して成る。X線
管装置5は、上記天板2に寝載された被検体1にX線を
照射するもので、上記天板2を挾んで一方側に配置され
ている。また、映像系装置6は、上記X線管装置5から
放射され被検体1を透過したX線像を検出して電気信号
に変換するもので、上記天板2を挾んでX線管装置5に
対向配置されており、被検体1を透過したX線像を可視
光像に変換するイメージインテンシファイア10と、こ
のイメージインテンシファイア10の可視光像を撮影し
て電気信号に変換するテレビカメラ10′とから成る。
て後述のX線管装置5及び映像系装置6の間に位置させ
るもので、被検体1を寝載する天板2を有すると共に、
この天板2を矢印A,Bのように上下移動及び矢印C,
Dのように左右移動させる支持台3を有して成る。X線
管装置5は、上記天板2に寝載された被検体1にX線を
照射するもので、上記天板2を挾んで一方側に配置され
ている。また、映像系装置6は、上記X線管装置5から
放射され被検体1を透過したX線像を検出して電気信号
に変換するもので、上記天板2を挾んでX線管装置5に
対向配置されており、被検体1を透過したX線像を可視
光像に変換するイメージインテンシファイア10と、こ
のイメージインテンシファイア10の可視光像を撮影し
て電気信号に変換するテレビカメラ10′とから成る。
【0015】支持機構7は、上記X線管装置5及び映像
系装置6を支持して被検体1の周りに移動させるもの
で、床面11に固定された支持器12と、この支持器1
2に一端を回動可能に軸支された支持アーム13と、こ
の支持アーム13の他端部に摺動可能に支持されたC型
アーム14とから成る。そして、このC型アーム14の
両端部にそれぞれX線管装置5及び映像系装置6が支持
されている。従って、上記支持アーム13及びC型アー
ム14の動きにより、上記X線管装置5及び映像系装置
6は、天板2上の被検体1の周りを自在に移動できるよ
うになっている。
系装置6を支持して被検体1の周りに移動させるもの
で、床面11に固定された支持器12と、この支持器1
2に一端を回動可能に軸支された支持アーム13と、こ
の支持アーム13の他端部に摺動可能に支持されたC型
アーム14とから成る。そして、このC型アーム14の
両端部にそれぞれX線管装置5及び映像系装置6が支持
されている。従って、上記支持アーム13及びC型アー
ム14の動きにより、上記X線管装置5及び映像系装置
6は、天板2上の被検体1の周りを自在に移動できるよ
うになっている。
【0016】画像処理系装置8は、上記映像系装置6で
収集した電気信号を演算処理して画像信号を生成するも
ので、図2に示すように、A/D変換器15と、画像処
理部16と、フレームメモリ17と、表示階調処理部1
8と、D/A変換器19とから成る。また、画像表示装
置9は、上記画像処理系装置8で生成された画像信号を
入力して透視画像を表示するもので、例えばテレビモニ
タから成る。
収集した電気信号を演算処理して画像信号を生成するも
ので、図2に示すように、A/D変換器15と、画像処
理部16と、フレームメモリ17と、表示階調処理部1
8と、D/A変換器19とから成る。また、画像表示装
置9は、上記画像処理系装置8で生成された画像信号を
入力して透視画像を表示するもので、例えばテレビモニ
タから成る。
【0017】ここで、本発明においては、上記各構成要
素の他に、投射装置25と投影スクリーン26とが設け
られている。上記投射装置25は、前記画像処理系装置
8で生成された画像信号を取り込んで前記テーブル装置
4の天板2の方へ向けて画像を投射するもので、図2に
示すように画像処理系装置8のD/A変換器19の出力
側から分岐した信号線に接続されている。この投射装置
25の具体的な取付構造は、図1に示すように、天井面
27に設けられた直線状の案内レール28に、前記テー
ブル装置4の天板2の長手方向に沿って矢印E,Fのよ
うに移動可能とされた移動ブロック29が吊下されてい
る。この移動ブロック29の下面の一箇所には、矢印
G,Hのように回転可能とされた回転板30が設けられ
ており、この回転板30には一端が該回転板30に固定
されて他端が回転自在とされやや下方に湾曲した回転ア
ーム31が取り付けられている。そして、この回転アー
ム31の先端部に投射装置25が、画像の投射口が上記
投影スクリーン26に向けて指向するように支持されて
いる。
素の他に、投射装置25と投影スクリーン26とが設け
られている。上記投射装置25は、前記画像処理系装置
8で生成された画像信号を取り込んで前記テーブル装置
4の天板2の方へ向けて画像を投射するもので、図2に
示すように画像処理系装置8のD/A変換器19の出力
側から分岐した信号線に接続されている。この投射装置
25の具体的な取付構造は、図1に示すように、天井面
27に設けられた直線状の案内レール28に、前記テー
ブル装置4の天板2の長手方向に沿って矢印E,Fのよ
うに移動可能とされた移動ブロック29が吊下されてい
る。この移動ブロック29の下面の一箇所には、矢印
G,Hのように回転可能とされた回転板30が設けられ
ており、この回転板30には一端が該回転板30に固定
されて他端が回転自在とされやや下方に湾曲した回転ア
ーム31が取り付けられている。そして、この回転アー
ム31の先端部に投射装置25が、画像の投射口が上記
投影スクリーン26に向けて指向するように支持されて
いる。
【0018】また、投影スクリーン26は、その表面に
上記投射装置25から投射される画像を映し出すもの
で、上記テーブル装置4の天板2上に寝載される被検体
1の一部を覆うように設けられている。この投影スクリ
ーン26の具体的な構造は、図3に示すように、淡色系
の投射幕32を、上記天板2に寝載される被検体1をに
げるように上方へ湾曲状に形成された2枚の枠板33
a,33bによって少なくとも両側辺部を挾持して構成
されている。上記投射幕32は、例えば白色などの布幕
又はプラスチック系の幕から成る。また、枠板33a,
33bは、例えばカーボンファイバーなどのX線透過性
の良い材料ででき、平面視で全体がコ字形に形成された
2枚の部材から成る。そして、この2枚の枠板33a,
33bの間に上記投射幕32を貼り合わせて構成されて
いる。
上記投射装置25から投射される画像を映し出すもの
で、上記テーブル装置4の天板2上に寝載される被検体
1の一部を覆うように設けられている。この投影スクリ
ーン26の具体的な構造は、図3に示すように、淡色系
の投射幕32を、上記天板2に寝載される被検体1をに
げるように上方へ湾曲状に形成された2枚の枠板33
a,33bによって少なくとも両側辺部を挾持して構成
されている。上記投射幕32は、例えば白色などの布幕
又はプラスチック系の幕から成る。また、枠板33a,
33bは、例えばカーボンファイバーなどのX線透過性
の良い材料ででき、平面視で全体がコ字形に形成された
2枚の部材から成る。そして、この2枚の枠板33a,
33bの間に上記投射幕32を貼り合わせて構成されて
いる。
【0019】図1においては、図3に示す投影スクリー
ン26を天板2の上方にて被検体1の体表面を覆うよう
に載置しただけの状態を示しているが、図5に示すよう
にして支持してもよい。すなわち、図1に示すテーブル
装置4の支持台3の一部(例えば上部側面部)に軸受装
置34を固定し、この軸受装置34に上記テーブル装置
4の天板2の長手方向に平行に伸びる軸棒35を挿入固
定し、この軸棒35にはその長手方向に矢印J,Kのよ
うにスライド可能な直線案内軸受36を嵌合し、この直
線案内軸受36の両端部に設けられたスクリーン支持部
材37a,37bに投影スクリーン26の枠板33a,33
bを固定して支持したものである。この場合は、上記ス
クリーン支持部材37a,37bに固定された投影スク
リーン26を、直線案内軸受36を矢印J,Kのように
スライドさせることにより被検体1上の任意の位置へ移
動させることができる。なお、図5に示す軸受装置34
に磁石を設け、この磁石によって軸棒35及び直線案内
軸受36並びに投影スクリーン26の全体を、テーブル
装置4の支持台3の一部に着脱可能としてもよい。
ン26を天板2の上方にて被検体1の体表面を覆うよう
に載置しただけの状態を示しているが、図5に示すよう
にして支持してもよい。すなわち、図1に示すテーブル
装置4の支持台3の一部(例えば上部側面部)に軸受装
置34を固定し、この軸受装置34に上記テーブル装置
4の天板2の長手方向に平行に伸びる軸棒35を挿入固
定し、この軸棒35にはその長手方向に矢印J,Kのよ
うにスライド可能な直線案内軸受36を嵌合し、この直
線案内軸受36の両端部に設けられたスクリーン支持部
材37a,37bに投影スクリーン26の枠板33a,33
bを固定して支持したものである。この場合は、上記ス
クリーン支持部材37a,37bに固定された投影スク
リーン26を、直線案内軸受36を矢印J,Kのように
スライドさせることにより被検体1上の任意の位置へ移
動させることができる。なお、図5に示す軸受装置34
に磁石を設け、この磁石によって軸棒35及び直線案内
軸受36並びに投影スクリーン26の全体を、テーブル
装置4の支持台3の一部に着脱可能としてもよい。
【0020】さらに、図5において、スクリーン支持部
材37a,37bを投影スクリーン26の枠板33a,
33bと同じ湾曲率を有する湾曲レール状に形成し、こ
の湾曲レール状のスクリーン支持部材37a,37bに
上記投影スクリーン26の枠板33a,33bをスライ
ド可能に嵌合して支持してもよい。この場合は、図4に
示すように、上記投影スクリーン26を矢印L,Mのよ
うにスライドして、該投影スクリーン26が天板2の上
方へ張り出したり、下方へ退避させたりすることができ
る。なお、このとき、図5に示すように、上記投影スク
リーン26の枠板33a,33bの両端部38a,38
bの湾曲率を他の部分の湾曲率と変え、湾曲レール状の
スクリーン支持部材37a,37bの湾曲率と異ならせ
ることにより、投影スクリーン26の落下防止の機能を
付与することができる。
材37a,37bを投影スクリーン26の枠板33a,
33bと同じ湾曲率を有する湾曲レール状に形成し、こ
の湾曲レール状のスクリーン支持部材37a,37bに
上記投影スクリーン26の枠板33a,33bをスライ
ド可能に嵌合して支持してもよい。この場合は、図4に
示すように、上記投影スクリーン26を矢印L,Mのよ
うにスライドして、該投影スクリーン26が天板2の上
方へ張り出したり、下方へ退避させたりすることができ
る。なお、このとき、図5に示すように、上記投影スク
リーン26の枠板33a,33bの両端部38a,38
bの湾曲率を他の部分の湾曲率と変え、湾曲レール状の
スクリーン支持部材37a,37bの湾曲率と異ならせ
ることにより、投影スクリーン26の落下防止の機能を
付与することができる。
【0021】次に、このように構成された本発明の医用
X線透視装置の使用について説明する。まず、図1にお
いて、テーブル装置4の天板2上に被検体1を寝載す
る。この状態で、術者20は、天板2上の被検体1の足
側にて一側方に立ち、被検体1の例えば右大腿部等から
カテーテルを挿入する。このとき、上記カテーテルの位
置,血管の方向等を確認するため、X線管装置5からX
線を放射して被検体1の透視画像を確認しながらカテー
テルを目的部位まで進めて行く。そして、術者20は、
透視したい位置あるいは方向をチェックするために、支
持アーム13及びC型アーム14をテーブル装置4に設
けられた手元スイッチ39又はフットスイッチ40を操
作する。
X線透視装置の使用について説明する。まず、図1にお
いて、テーブル装置4の天板2上に被検体1を寝載す
る。この状態で、術者20は、天板2上の被検体1の足
側にて一側方に立ち、被検体1の例えば右大腿部等から
カテーテルを挿入する。このとき、上記カテーテルの位
置,血管の方向等を確認するため、X線管装置5からX
線を放射して被検体1の透視画像を確認しながらカテー
テルを目的部位まで進めて行く。そして、術者20は、
透視したい位置あるいは方向をチェックするために、支
持アーム13及びC型アーム14をテーブル装置4に設
けられた手元スイッチ39又はフットスイッチ40を操
作する。
【0022】次に、術者20は、透視したいときにX線
を照射するために、フットスイッチ40を用いて照射信
号を送出する。この照射信号を受けてX線管装置5より
X線が放射され、被検体1の透過X線像は映像系装置6
で検出して電気信号に変換される。この電気信号は、図
2において画像処理系装置8へ入力して所要の演算処理
が施され、画像信号が生成されてD/A変換器19でア
ナログ信号に変換される。このアナログの画像信号は、
画像表示装置9へ送られると共に投射装置25に送ら
れ、上記画像表示装置9の画面に表示されると同時に、
投射装置25により被検体1の一部を覆うように設けら
れた投影スクリーン26へ投射され、この投影スクリー
ン26上に被検体1の透視画像が映し出される。
を照射するために、フットスイッチ40を用いて照射信
号を送出する。この照射信号を受けてX線管装置5より
X線が放射され、被検体1の透過X線像は映像系装置6
で検出して電気信号に変換される。この電気信号は、図
2において画像処理系装置8へ入力して所要の演算処理
が施され、画像信号が生成されてD/A変換器19でア
ナログ信号に変換される。このアナログの画像信号は、
画像表示装置9へ送られると共に投射装置25に送ら
れ、上記画像表示装置9の画面に表示されると同時に、
投射装置25により被検体1の一部を覆うように設けら
れた投影スクリーン26へ投射され、この投影スクリー
ン26上に被検体1の透視画像が映し出される。
【0023】これにより、術者20がカテーテル操作を
している被検体1のすぐ近くにある投影スクリーン26
上に透視画像が表示されるので、カテーテルの挿入部分
及び被検体1の状態を確認しながら慎重に操作する際
に、視線の動きが小さい状態でIVR手技を行うことが
できる。このとき、図5に示す投影スクリーン26を支
持するための軸受装置34及び軸棒35等は、図1にお
いて術者20が立つ側と反対側の天板2の側面に固定す
ることにより、上記術者20の操作の邪魔にはならな
い。また、術者20が被検体1の身体状態を観察すると
きに上記投影スクリーン26が邪魔になる場合は、図4
に示すように、投影スクリーン26の手前側の縁部を押
すことにより、湾曲レール状のスクリーン支持部材37
a,37bの案内により矢印M方向へスライドして被検
体1の下側位置へ退避させることができる。
している被検体1のすぐ近くにある投影スクリーン26
上に透視画像が表示されるので、カテーテルの挿入部分
及び被検体1の状態を確認しながら慎重に操作する際
に、視線の動きが小さい状態でIVR手技を行うことが
できる。このとき、図5に示す投影スクリーン26を支
持するための軸受装置34及び軸棒35等は、図1にお
いて術者20が立つ側と反対側の天板2の側面に固定す
ることにより、上記術者20の操作の邪魔にはならな
い。また、術者20が被検体1の身体状態を観察すると
きに上記投影スクリーン26が邪魔になる場合は、図4
に示すように、投影スクリーン26の手前側の縁部を押
すことにより、湾曲レール状のスクリーン支持部材37
a,37bの案内により矢印M方向へスライドして被検
体1の下側位置へ退避させることができる。
【0024】また、図1において支持アーム13及びC
型アーム14の動作により、X線管装置5及び映像系装
置6の位置が変化するが、このとき投射装置25から投
影スクリーン26への画像の投射を遮る位置にX線管装
置5又は映像系装置6がくることがある。このような場
合は、上記投射装置25を回転操作するようになってい
る。すなわち、術者20が、テーブル装置4に設けられ
た手元スイッチ39又はフットスイッチ40を用いて操
作し、或いは音声認識スイッチ(図示せず)により操作
する。これにより、回転板30が適宜回転し、回転アー
ム31の先端部に設けられた投射装置25が回転して、
投影スクリーン26へ投射可能な位置にセットすること
ができる。
型アーム14の動作により、X線管装置5及び映像系装
置6の位置が変化するが、このとき投射装置25から投
影スクリーン26への画像の投射を遮る位置にX線管装
置5又は映像系装置6がくることがある。このような場
合は、上記投射装置25を回転操作するようになってい
る。すなわち、術者20が、テーブル装置4に設けられ
た手元スイッチ39又はフットスイッチ40を用いて操
作し、或いは音声認識スイッチ(図示せず)により操作
する。これにより、回転板30が適宜回転し、回転アー
ム31の先端部に設けられた投射装置25が回転して、
投影スクリーン26へ投射可能な位置にセットすること
ができる。
【0025】なお、図1においては、投射装置25を天
井面27に設けられた移動ブロック29に吊下して設け
たものとしたが、本発明はこれに限らず、他の構成要素
の邪魔にならないならば他の適宜の位置に設けてもよ
い。また、X線管装置5及び映像系装置6は一対に限ら
ず、二対設けた装置にも同様に適用することができる。
井面27に設けられた移動ブロック29に吊下して設け
たものとしたが、本発明はこれに限らず、他の構成要素
の邪魔にならないならば他の適宜の位置に設けてもよ
い。また、X線管装置5及び映像系装置6は一対に限ら
ず、二対設けた装置にも同様に適用することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
所定位置に設けられた投射装置により画像処理系装置で
生成された画像信号を取り込んでテーブル装置の天板の
方へ向けて画像を投射し、上記天板上に寝載される被検
体の一部を覆うように設けられた投影スクリーンの表面
に上記投射装置から投射される画像を映し出すことがで
きる。これにより、術者がX線透視を行いながら被検体
にカテーテル操作等を行う際に視線を大きく動かすこと
なく対象部位の透視画像を見ることができる。従って、
カテーテルの挿入操作を正確かつスムーズに行うことが
でき、IVR手技による治療を効率良く行うことができ
る。
所定位置に設けられた投射装置により画像処理系装置で
生成された画像信号を取り込んでテーブル装置の天板の
方へ向けて画像を投射し、上記天板上に寝載される被検
体の一部を覆うように設けられた投影スクリーンの表面
に上記投射装置から投射される画像を映し出すことがで
きる。これにより、術者がX線透視を行いながら被検体
にカテーテル操作等を行う際に視線を大きく動かすこと
なく対象部位の透視画像を見ることができる。従って、
カテーテルの挿入操作を正確かつスムーズに行うことが
でき、IVR手技による治療を効率良く行うことができ
る。
【図1】本発明による医用X線透視装置の実施例を示す
概略図である。
概略図である。
【図2】上記医用X線透視装置を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】投影スクリーンの構造を示す斜視図である。
【図4】上記投影スクリーンの支持構造を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】上記投影スクリーンの支持構造の他の例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来の医用X線透視装置を示す概略図である。
【図7】従来装置を示すブロック図である。
1 被検体 2 天板 3 支持台 4 テーブル装置 5 X線管装置 6 映像系装置 7 支持機構 8 画像処理系装置 9 画像表示装置 25 投射装置 26 投影スクリーン 27 天井面 28 案内レール 29 移動ブロック 30 回転板 31 回転アーム 32 投射幕 33a,33b 枠板 34 軸受装置 35 軸棒 36 直線案内軸受 37a,37b スクリーン支持部材
Claims (6)
- 【請求項1】被検体を寝載する天板を有すると共にこの
天板を上下左右へ移動させる支持台を有するテーブル装
置と、上記天板に寝載された被検体にX線を照射するX
線管装置と、上記天板を挾んでX線管装置に対向配置さ
れ上記被検体の透過X線像を検出して電気信号に変換す
る映像系装置と、上記X線管装置及び映像系装置を支持
して被検体の周りに移動させる支持機構と、上記映像系
装置で収集した電気信号を演算処理して画像信号を生成
する画像処理系装置と、この生成された画像信号を入力
して表示する画像表示装置とを有する医用X線透視装置
において、上記画像処理系装置で生成された画像信号を
取り込んで上記テーブル装置の天板の方へ向けて画像を
投射する投射装置を設けると共に、上記天板上に寝載さ
れる被検体の一部を覆うように設けられその表面に上記
投射装置から投射される画像を映し出す投影スクリーン
を備えたことを特徴とする医用X線透視装置。 - 【請求項2】上記投射装置は、天井面に設けられた案内
レールにより上記天板の長手方向に沿って移動可能とさ
れた移動ブロックの下面に、一点を中心に回転可能に支
持されると共に画像の投射口が上記投影スクリーンに向
けて指向するように設けられたものであることを特徴と
する請求項1記載の医用X線透視装置。 - 【請求項3】上記投影スクリーンは、淡色系の投射幕
を、テーブル装置の天板上に寝載される被検体をにげる
ように湾曲状に形成された枠板によって少なくとも両側
辺部を挾持して構成されたものであることを特徴とする
請求項1又は2記載の医用X線透視装置。 - 【請求項4】上記投射装置の回転操作は、テーブル装置
に設けられた操作スイッチ或いはフットスイッチ又は音
声認識スイッチにより操作するようにしたことを特徴と
する請求項2記載の医用X線透視装置。 - 【請求項5】上記投影スクリーンの支持は、テーブル装
置の支持台の一部に軸受装置を固定し、この軸受装置に
上記テーブル装置の天板の長手方向に平行に伸びる軸棒
を挿入固定し、この軸棒にはその長手方向にスライド可
能な直線案内軸受を嵌合し、この直線案内軸受の両端部
に設けられたスクリーン支持部材に投影スクリーンの枠
板を固定したものであることを特徴とする請求項3記載
の医用X線透視装置。 - 【請求項6】上記投影スクリーンの支持は、テーブル装
置の支持台の一部に軸受装置を固定し、この軸受装置に
上記テーブル装置の天板の長手方向に平行に伸びる軸棒
を挿入固定し、この軸棒にはその長手方向にスライド可
能な直線案内軸受を嵌合し、この直線案内軸受の両端部
に設けられた湾曲レール状のスクリーン支持部材に投影
スクリーンの枠板をスライド可能に嵌合して、投影スク
リーンが天板の上方に張り出し又は退避可能としたもの
であることを特徴とする請求項3記載の医用X線透視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170503A JPH08336518A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 医用x線透視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170503A JPH08336518A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 医用x線透視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336518A true JPH08336518A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15906173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7170503A Pending JPH08336518A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 医用x線透視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08336518A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1084678A1 (de) * | 1999-09-14 | 2001-03-21 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Röntgeneinrichtung mit Indikatormitteln |
| JP2006334096A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Shimadzu Corp | X線透視撮影装置 |
| CN104665852A (zh) * | 2013-11-29 | 2015-06-03 | 上海西门子医疗器械有限公司 | 一种医学图像的投影方法、装置和系统 |
| CN104799874A (zh) * | 2014-01-28 | 2015-07-29 | 上海西门子医疗器械有限公司 | 医学图像的投影方法、装置和系统、以及医疗设备 |
| JP2017051410A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 株式会社島津製作所 | 放射線透視撮影装置 |
| US20170119329A1 (en) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | General Electric Company | Real-time patient image overlay display and device navigation system and method |
| KR20170125515A (ko) * | 2016-05-04 | 2017-11-15 | 주식회사바텍 | 안전 장치가 구비된 휴대용 엑스레이 장치 |
| CN109157235A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-08 | 上海联影医疗科技有限公司 | X射线设备及x射线设备的控制方法 |
| WO2019228530A1 (en) * | 2018-05-31 | 2019-12-05 | Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. | Systems and methods for controllinig an x-ray imaging device |
| US20210298863A1 (en) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | Trumpf Medizin Systeme GmbH & Co. KG. | Augmented reality for a surgical system |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7170503A patent/JPH08336518A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1084678A1 (de) * | 1999-09-14 | 2001-03-21 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Röntgeneinrichtung mit Indikatormitteln |
| JP2001112750A (ja) * | 1999-09-14 | 2001-04-24 | Koninkl Philips Electronics Nv | X線装置 |
| US6435717B1 (en) | 1999-09-14 | 2002-08-20 | Koninklijke Phillips Electronics N.V. | X-ray device |
| JP2006334096A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Shimadzu Corp | X線透視撮影装置 |
| CN104665852A (zh) * | 2013-11-29 | 2015-06-03 | 上海西门子医疗器械有限公司 | 一种医学图像的投影方法、装置和系统 |
| CN104799874A (zh) * | 2014-01-28 | 2015-07-29 | 上海西门子医疗器械有限公司 | 医学图像的投影方法、装置和系统、以及医疗设备 |
| JP2017051410A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 株式会社島津製作所 | 放射線透視撮影装置 |
| WO2017074611A1 (en) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | General Electric Company | Real-time patient image overlay display and device navigation system and method |
| US20170119329A1 (en) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | General Electric Company | Real-time patient image overlay display and device navigation system and method |
| CN108135556A (zh) * | 2015-10-28 | 2018-06-08 | 通用电气公司 | 实时患者图像覆盖显示和装置导航系统及方法 |
| KR20170125515A (ko) * | 2016-05-04 | 2017-11-15 | 주식회사바텍 | 안전 장치가 구비된 휴대용 엑스레이 장치 |
| WO2019228530A1 (en) * | 2018-05-31 | 2019-12-05 | Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. | Systems and methods for controllinig an x-ray imaging device |
| EP3784133A4 (en) * | 2018-05-31 | 2021-06-30 | Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. | SYSTEMS AND METHODS OF CONTROLLING AN X-RAY IMAGING DEVICE |
| US11937964B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-03-26 | Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. | Systems and methods for controlling an X-ray imaging device |
| CN109157235A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-08 | 上海联影医疗科技有限公司 | X射线设备及x射线设备的控制方法 |
| US20210298863A1 (en) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | Trumpf Medizin Systeme GmbH & Co. KG. | Augmented reality for a surgical system |
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