JPH063035Y2 - リフト車 - Google Patents

リフト車

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JPH063035Y2
JPH063035Y2 JP1100289U JP1100289U JPH063035Y2 JP H063035 Y2 JPH063035 Y2 JP H063035Y2 JP 1100289 U JP1100289 U JP 1100289U JP 1100289 U JP1100289 U JP 1100289U JP H063035 Y2 JPH063035 Y2 JP H063035Y2
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JP
Japan
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extending
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lift truck
arm member
extension
Prior art date
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JP1100289U
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JPH02103100U (ja
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功一郎 森
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Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、引越荷物を搬出乃至搬入する、例えば窓等の
出入り口に低圧線或いは電話線、街路樹等の障害物が接
近して存在する高層マンション、高層団地、高層オフィ
スビル等より、所定の引越貨物等を効率良く搬出、搬入
することの出来るリフト車に関するものである。
〔従来技術〕
従来のリフト車10は、第2図に示した如く、車台10
a上に装備したターンテーブル11に対して起伏、伸
縮、旋回自在なラダー12を取り付け、該ラダー12に
沿って昇降するキャリア13を装備し、該キャリア13
に水平取り可能な通い箱14を搭載した構造のものであ
った。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記の様な構造を採用した従来のリフト車10のラダー
12は、引越荷物の搬出乃至搬入を行う高層マンショ
ン、高層団地、高層オフィスビル等の窓口に対して展開
配置するに当たり、同図に示す如く、斜めの状態でもっ
て展開配置しなければならないために、例えば窓等の引
越荷物の搬出乃至搬入口に近接して低圧線或いは電話
線、街路樹等の障害物が存在する現場では、障害物を回
避するためリフト車10を停車するに際し、道路の中央
寄りに停車しなければならず、従って交通量の多い場所
での引越作業では、例えば夜間等の交通量の少ない時間
帯を利用して行わなければならないとか、引越作業を強
行する場合においては交通整理を十分に行いつつ実施し
なければならない等の不都合が有り、またそうした状況
を選択する余地のない現場での引越作業であるならば、
ラダー12の展開配置を障害物に可能な限り接近させて
配置し、通い箱14に搭載する引越荷物の量(嵩)をな
るべく少なく(低く)搭載して所定の引越作業を行って
いるのが実情である。そのため時には低圧線、電話線に
引越荷物を引っ掛けて思わぬ事故を引き起こしたり、荷
物を損傷してしまう等種々の問題を有していた。
〔考案の目的及び課題を解決するための手段〕
本考案は、前述した問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、引越荷物を搬出乃至搬入
する、例えば窓等の出入り口に低圧線或いは電話線、街
路樹等の障害物が接近して存在する高層マンション、高
層団地、高層オフィスビル等より、所定の引越貨物等を
効率良く搬出、搬入することの出来るリフト車を提供す
るものであり、そのために車台上に搭載したターンテー
ブルに水平方向へ伸縮自在なアーム部材を取り付け、該
アーム部材の先端に垂直に伸縮する延出部材を装備し、
該延出部材に沿って昇降する貨物搭載台(通い箱)を装
備すべく構成する。
〔作用〕
上記のような構成を採用したので、引越荷物を搬出乃至
搬入する、例えば窓等の出入り口に低圧線或いは電話
線、街路樹等の障害物が接近して存在する高層マンショ
ン、高層団地、高層オフィスビル等の作業現場にても延
出部材の展開配置を円滑に行うことが可能であり、従っ
て引越荷物の搬入、搬出において、そうした障害物を苦
にすることが無いので引越作業が極めて円滑に行え、し
かもより、延出部材の展開配置が作業現場に対して垂直
に配置される関係上通い箱の水平取り操作が極めて容易
であり、従って現場でのリフト車の配置段取り作業が簡
単であり労力の軽減が図れ、かつ安全である。
〔実施例〕
以下、第1図に基づいて本考案に係るリフト車の一実施
例を詳細に説明する。
同図中、1は本考案に係るリフト車であり、2は車台1
a上に搭載したターンテーブル、3は前記ターンテーブ
ル2に装備した水平方向へ伸縮自在なアーム部材、4は
アーム部材3の先端に垂直に伸縮する延出部材(本実施
例ではラダーを採用した)であり、該延出部材4は同図
に示す如く、前記アーム部材3間に配置した起伏シリン
ダー5でもって起伏し、垂直方向への伸長はターンテー
ブル2の適宜な位置に装備(図では省略)したウインチ
装置でなされるようになっている。6は延出部材4に沿
って昇降し、かつ搬入、搬出口に搭載部を引き寄せるこ
とができるスライドイン機構を採用した通い箱(本実施
例ではキャリアを使用していない)であり、該通い箱6
の水平取りは下面に配置したシリンダー7でもってなさ
れるようになっている。8は前記延出部材4の先端に装
備した垂直状態保持アーム、9は起伏シリンダー、10
は前記延出部材4の下端に装備した補助部材であり、該
補助部材10の格納は延出部材4の下段部材内に引き込
まれることによって行われるようになっている。
以下、上記の構成に基づいて本考案に係るリフト車の作
用を説明する。
即ち、本考案に係るリフト車1はターンテーブル2に対
して水平方向へ伸縮するアーム部材3を取り付け、該ア
ーム部材3に垂直に伸縮する延出部材4を装備すると共
に、該延出部材4に沿って昇降する通い箱6を配置した
ので、引越荷物の搬出乃至搬入を行う高層マンション、
高層団地、高層オフィスビル等の窓口に対して延出部材
4を展開配置するに当たり、同図に示す如く、先ずター
ンテーブル2に装備したアーム部材3を可能な限り、当
該作業を行う建物等に対して水平に伸長して接近させ、
しかる後当該アーム部材3の先端に装備した延出部材4
を起伏シリンダー5の伸長でもって垂直な状態に起立さ
せた後、当該延出部材4の下段部分の内部に格納した補
助部材10を引き出して地面等に当接させ、該補助部材
10の側部に通い箱6を引き降ろし、最終的にウインチ
装置を作動して前記延出部材4の上方へ向かっての伸長
を行い、延出部材4の上端部分が当該作業の直上に到達
した時点で垂直状態保持アーム8を当該建物側に伸長し
て延出部材4の確保を行い通い箱6に同図に示す如く、
搬入するべく荷物等を搭載して所定の搬入作業を実施す
る。従って、同図に示した如く、窓等の引越荷物の搬出
乃至搬入口に近接して低圧線或いは電話線、街路樹等の
障害物が存在する現場であっても、そうした障害物の回
避操作をする必要が皆無となり、リフト車1を停車する
に際し、可能な限り当該引越作業を実施する建物等に沿
って停車することができ、リフト車1の停車が他の自動
車等の通行の妨げとならず、特に、上記の様な延出部材
4の展開配置が可能であるから、通い箱6に搭載する引
越荷物が低圧線、電話線等の障害物に引っ掛かって断
線、損傷させる心配も無く安全でしかも能率の良い引越
作業を実施することができる。
尚、上記の実施例では延出部材をラダー構造のものとし
て説明したが、筒状タワーで構成しもよく特に上記の実
施例にのみ限定するものではない。また、通い箱6を延
出部材4に装備するに当たりキャリアを介在する構造を
採用しなかったが従来のリフト車と同様のキャリア装備
構造のものとしてもよく特に上記の実施例に限定するも
のではない。
〔考案の効果〕
本考案は、以上詳細に説明した如く、車台上に搭載した
ターンテーブルに水平方向へ伸縮自在なアーム部材を取
り付け、該アーム部材の先端に垂直に伸縮する延出部材
を装備し、該延出部材に沿って昇降する貨物搭載台(通
い箱)を装備すべく構成したので、引越荷物を搬出乃至
搬入する、例えば窓等の出入り口に低圧線或いは電話
線、街路樹等の障害物が接近して存在する高層マンショ
ン、高層団地、高層オフィスビル等の作業現場にても延
出部材の展開配置を円滑に行うことが可能であり、従っ
て引越荷物の搬入、搬出において、そうした障害物を苦
にすることが無いので引越作業が極めて円滑に行え、し
かもより、延出部材の展開配置が作業現場に対して垂直
に配置される関係上通い箱の水平取り操作が極めて容易
であり、従って現場でのリフト車の配置段取り作業が簡
単であり、労力の軽減が図れ、かつ安全である等種々の
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るリフト車の構造を説明するための
全体斜視図、第2図は従来のリフト車の構造を示す斜視
図である。 1…リフト車、1a…車台、2…ターンテーブル、3…
アーム部材、4…延出部材(ラダー)、5…起伏シリン
ダー、6…通い箱(貨物搭載台)、7…シリンダー、8
…垂直状態保持アーム、9…起伏シリンダー、10…補
助部材。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車台上に搭載したターンテーブルに水平方
    向へ伸縮自在なアーム部材を取り付け、該アーム部材の
    先端に垂直に伸縮する延出部材を装備し、該延出部材に
    沿って昇降する貨物搭載台(通い箱)を装備したことを
    特徴とするリフト車。
  2. 【請求項2】水平方向へ伸縮自在なアーム部材の先端に
    取り付けた垂直に伸縮する前記延出部材は、ラダーで構
    成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のリフト車。
  3. 【請求項3】水平方向へ伸縮自在なアーム部材の先端に
    取り付けた垂直に伸縮する前記延出部材は、筒状タワー
    で構成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のリフト車。
  4. 【請求項4】延出部材に沿って昇降する貨物搭載台(通
    い箱)は前記第2項または第3項に記載した延出部材に
    キャリアを介して装備したことを特徴とするリフト車。
JP1100289U 1989-01-31 1989-01-31 リフト車 Expired - Lifetime JPH063035Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1100289U JPH063035Y2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 リフト車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1100289U JPH063035Y2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 リフト車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02103100U JPH02103100U (ja) 1990-08-16
JPH063035Y2 true JPH063035Y2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=31219171

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JP1100289U Expired - Lifetime JPH063035Y2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 リフト車

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JPH02103100U (ja) 1990-08-16

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