JPH0716713Y2 - リフト車 - Google Patents
リフト車Info
- Publication number
- JPH0716713Y2 JPH0716713Y2 JP12690089U JP12690089U JPH0716713Y2 JP H0716713 Y2 JPH0716713 Y2 JP H0716713Y2 JP 12690089 U JP12690089 U JP 12690089U JP 12690089 U JP12690089 U JP 12690089U JP H0716713 Y2 JPH0716713 Y2 JP H0716713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- turntable
- cargo
- lift truck
- lift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば、荷台を取り付けた梯子の起伏角度を
略水平から垂直に設定でき様々な条件下に於ける引越貨
物等の搬出、搬入作業を容易に行うことの出来るリフト
車に関するものである。
略水平から垂直に設定でき様々な条件下に於ける引越貨
物等の搬出、搬入作業を容易に行うことの出来るリフト
車に関するものである。
従来、高層ビル等の高層階への、例えば引越貨物等の搬
出、搬入作業は容積、使い勝手に制約があるエレベータ
を利用して行っていたが、今日ではこの問題点を解決す
るものとして、第2図(a)及び第4図に示すように例
えば作業車に起伏、伸縮自在に搭載した梯子13に沿って
昇降する荷台15を装備したリフト車11が開発され、貨物
Bを搬出、搬入すべき高層階の窓や階段の踊り場等の適
宜位置を選んで、前記梯子13を設置して荷台15を昇降さ
せて目的とする部屋等に直接貨物Bを搬出、搬入すべく
機械化が図られて来た。
出、搬入作業は容積、使い勝手に制約があるエレベータ
を利用して行っていたが、今日ではこの問題点を解決す
るものとして、第2図(a)及び第4図に示すように例
えば作業車に起伏、伸縮自在に搭載した梯子13に沿って
昇降する荷台15を装備したリフト車11が開発され、貨物
Bを搬出、搬入すべき高層階の窓や階段の踊り場等の適
宜位置を選んで、前記梯子13を設置して荷台15を昇降さ
せて目的とする部屋等に直接貨物Bを搬出、搬入すべく
機械化が図られて来た。
しかしながら、従来のリフト車11は、使用の態様が主と
して高所に対する貨物の昇降であるため梯子13とターン
テーブル12間の空間Sにウインチドラム14a及びウイン
チモータ14bで構成される駆動装置14を配設するに当た
り、梯子13と左右側板12aによって駆動装置14が挟まれ
る様な事態を考慮することなく梯子13の基部下面に前記
駆動装置14を配設しているのが実情である。
して高所に対する貨物の昇降であるため梯子13とターン
テーブル12間の空間Sにウインチドラム14a及びウイン
チモータ14bで構成される駆動装置14を配設するに当た
り、梯子13と左右側板12aによって駆動装置14が挟まれ
る様な事態を考慮することなく梯子13の基部下面に前記
駆動装置14を配設しているのが実情である。
従って、梯子13の起伏角度を、例えば梯子受け13bに当
接する角度より低く下げると、同図に詳細に示す様にウ
インチドラム14a及びウインチモータ14bで構成する駆動
装置14が梯子側板13a及びターンテーブル側板12aにより
挟まれてしまうために従来のリフト車11に装備した梯子
13の起伏角度は、梯子受け13bに当接する角度より低く
下げて使用することが出来なかった。
接する角度より低く下げると、同図に詳細に示す様にウ
インチドラム14a及びウインチモータ14bで構成する駆動
装置14が梯子側板13a及びターンテーブル側板12aにより
挟まれてしまうために従来のリフト車11に装備した梯子
13の起伏角度は、梯子受け13bに当接する角度より低く
下げて使用することが出来なかった。
しかしながら、今日に於けるリフト車11の使用態様は、
高所に対する貨物の昇降ばかりでなく、例えば梯子13を
略水平な状態にセットして貨物を水平方向へ搬送する手
段として使用したい要望が多くある。
高所に対する貨物の昇降ばかりでなく、例えば梯子13を
略水平な状態にセットして貨物を水平方向へ搬送する手
段として使用したい要望が多くある。
例えば梯子13にて貨物を搬送する目的の部屋の窓、玄関
等が一階であって比較的低いフェンス、壁等を挟んで庭
先の道路にリフト車11を駐車できる場合にはリフト車11
をその道路に駐車させて梯子13の起伏角度を水平にセッ
トし、フェンス越えに貨物を搬送したいのであるが、従
来のリフト車11の梯子13は前述した如く、梯子受け13b
より低く下げて使用することが出来ないため、フォーク
リフトを準備したり或いは作業員によって貨物の搬入・
搬出をしなければならず作業能率が非常に悪く、多くの
労力を要する等種々の問題があり、早急に梯子13を略水
平な状態にセットして使用することが出来るリフト車の
開発が待たれていた。
等が一階であって比較的低いフェンス、壁等を挟んで庭
先の道路にリフト車11を駐車できる場合にはリフト車11
をその道路に駐車させて梯子13の起伏角度を水平にセッ
トし、フェンス越えに貨物を搬送したいのであるが、従
来のリフト車11の梯子13は前述した如く、梯子受け13b
より低く下げて使用することが出来ないため、フォーク
リフトを準備したり或いは作業員によって貨物の搬入・
搬出をしなければならず作業能率が非常に悪く、多くの
労力を要する等種々の問題があり、早急に梯子13を略水
平な状態にセットして使用することが出来るリフト車の
開発が待たれていた。
本考案は、前述した問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、例えば、荷台を取り付け
た梯子の起伏角度を略水平から垂直に設定でき様々な条
件下に於ける引越貨物等の搬出、搬入作業を容易に行う
ことの出来るリフト車を提供するものであり、そのため
に、リフト車の車台にターンテーブルを搭載し、該ター
ンテーブルの左右側板に該側板を間に挟み込むように起
伏、伸縮自在な梯子を枢着し、該梯子に沿って移動する
荷台を設け、前記梯子の基部下面に前記荷台を移動させ
る駆動装置を装備したリフト車に於いて、前記梯子が水
平状態の時、前記駆動装置がターンテーブルの左右側板
間に挿入されるように配設する。
り、その目的とするところは、例えば、荷台を取り付け
た梯子の起伏角度を略水平から垂直に設定でき様々な条
件下に於ける引越貨物等の搬出、搬入作業を容易に行う
ことの出来るリフト車を提供するものであり、そのため
に、リフト車の車台にターンテーブルを搭載し、該ター
ンテーブルの左右側板に該側板を間に挟み込むように起
伏、伸縮自在な梯子を枢着し、該梯子に沿って移動する
荷台を設け、前記梯子の基部下面に前記荷台を移動させ
る駆動装置を装備したリフト車に於いて、前記梯子が水
平状態の時、前記駆動装置がターンテーブルの左右側板
間に挿入されるように配設する。
上記のような構成を採用したので、梯子を略垂直昇降か
ら略水平移動に到るまで様々な状況に応じて設定でき、
リフト車の使用可能な範囲・対象が大幅に広がり引越貨
物等の搬出、搬入作業を効率的かつ容易に行うことが出
来、人員・労力の削減が図れ、かつ安全である。
ら略水平移動に到るまで様々な状況に応じて設定でき、
リフト車の使用可能な範囲・対象が大幅に広がり引越貨
物等の搬出、搬入作業を効率的かつ容易に行うことが出
来、人員・労力の削減が図れ、かつ安全である。
以下、第1図乃至第3図に基づいて本考案に係るリフト
車の一実施例を詳細に説明する。
車の一実施例を詳細に説明する。
各図中、1は本考案に係るリフト車であり、2は車台1a
上に旋回自在に設けられたターンテーブル、3はターン
テーブル2に起伏、伸縮自在に搭載された梯子、4は荷
台5を昇降動させる駆動装置であり、4a及び4bは前記駆
動装置4を構成するウインチドラム及びウインチモータ
である。
上に旋回自在に設けられたターンテーブル、3はターン
テーブル2に起伏、伸縮自在に搭載された梯子、4は荷
台5を昇降動させる駆動装置であり、4a及び4bは前記駆
動装置4を構成するウインチドラム及びウインチモータ
である。
前記駆動装置4の配設位置は、第1図及び第2図(b)
に詳細に示す様に梯子3の基部下方にできるターンテー
ブル2との間にできる空間Sに臨む様に梯子3の下面に
配設され、かつターンテーブル側板2a及び梯子側板3aに
は当接することが無いように配設されている。
に詳細に示す様に梯子3の基部下方にできるターンテー
ブル2との間にできる空間Sに臨む様に梯子3の下面に
配設され、かつターンテーブル側板2a及び梯子側板3aに
は当接することが無いように配設されている。
以下、上記の構成に基づいて本考案に係るリフト車の作
用を説明する。
用を説明する。
即ち、引越等の作業を行うにあたって、トラック等を所
望の入口近くに駐車設置できず、貨物Bの搬送用の通路
は大きく迂回せざるを得ないような公団団地、マンショ
ン等の場合、特に一階に貨物Bを搬送する目的の部屋の
窓、玄関等があり、水平距離では至近な場所であるが庭
先に背丈の低い生け垣、フェンスF、塀といった障害物
が存在し、貨物Bの搬送作業者はフェンスFを回避して
遠く別の迂回道路を経なければ貨物Bを目的の場所へ搬
送することが出来ない現場であっても、本考案に係るリ
フト車1は駆動装置4をターンテーブル側板2aと梯子側
板3aに当接させること無く梯子3を略水平な状態に伏せ
てセットすることが可能であるから、上記の様なフェン
スFが存在する現場でも、リフト車1を庭先に駐車させ
てフェンスF越えで梯子3を略水平な状態にて庭先等に
臨ませることができるから、従来の様に、例えばフォー
クリフトを使用し、また作業者により迂回道路を得るこ
と無く梯子3上で走行する荷台5に貨物Bを搭載するだ
けで目的の場所へ貨物Bを迅速かつ容易搬送することが
出来る。
望の入口近くに駐車設置できず、貨物Bの搬送用の通路
は大きく迂回せざるを得ないような公団団地、マンショ
ン等の場合、特に一階に貨物Bを搬送する目的の部屋の
窓、玄関等があり、水平距離では至近な場所であるが庭
先に背丈の低い生け垣、フェンスF、塀といった障害物
が存在し、貨物Bの搬送作業者はフェンスFを回避して
遠く別の迂回道路を経なければ貨物Bを目的の場所へ搬
送することが出来ない現場であっても、本考案に係るリ
フト車1は駆動装置4をターンテーブル側板2aと梯子側
板3aに当接させること無く梯子3を略水平な状態に伏せ
てセットすることが可能であるから、上記の様なフェン
スFが存在する現場でも、リフト車1を庭先に駐車させ
てフェンスF越えで梯子3を略水平な状態にて庭先等に
臨ませることができるから、従来の様に、例えばフォー
クリフトを使用し、また作業者により迂回道路を得るこ
と無く梯子3上で走行する荷台5に貨物Bを搭載するだ
けで目的の場所へ貨物Bを迅速かつ容易搬送することが
出来る。
本考案は、以上詳細に説明した如く、リフト車の車台に
ターンテーブルを搭載し、該ターンテーブルの左右側板
に該側板を間に挟み込むように起伏、伸縮自在な梯子を
枢着し、該梯子に沿って移動する荷台を設け、前記梯子
の基部下面に前記荷台を移動させる駆動装置を装備した
リフト車に於いて、前記梯子が水平状態の時、前記駆動
装置がターンテーブルの左右側板間に挿入されるように
配設したので、梯子を略垂直昇降から略水平移動に到る
まで様々な状況に応じて設定でき、リフト車の使用可能
な範囲・対象が大幅に広がり引越貨物等の搬出、搬入作
業を効率的かつ容易に行うことが出来、人員・労力の削
減が図れ、かつ安全である等種々の優れた効果を有す
る。
ターンテーブルを搭載し、該ターンテーブルの左右側板
に該側板を間に挟み込むように起伏、伸縮自在な梯子を
枢着し、該梯子に沿って移動する荷台を設け、前記梯子
の基部下面に前記荷台を移動させる駆動装置を装備した
リフト車に於いて、前記梯子が水平状態の時、前記駆動
装置がターンテーブルの左右側板間に挿入されるように
配設したので、梯子を略垂直昇降から略水平移動に到る
まで様々な状況に応じて設定でき、リフト車の使用可能
な範囲・対象が大幅に広がり引越貨物等の搬出、搬入作
業を効率的かつ容易に行うことが出来、人員・労力の削
減が図れ、かつ安全である等種々の優れた効果を有す
る。
第1図は本考案に係るリフト車の要部平面図、第2図
(a)は本考案及び従来例に係るリフト車の側面図、第
2図(b)は本考案に係るリフト車の一部要部側面図、
第3図は本考案に係るリフト車の使用状態を示す説明
図、第4図は従来例に係るリフト車の要部平面図であ
る。 1…リフト車、1a…車台、2…ターンテーブル、2a…タ
ーンテーブル側板、3…梯子、3a…梯子側板、3b…梯子
受け、4…駆動装置、4a…ウインチモータ、4b…ウイン
チドラム、5…荷台、S…空間、B…貨物、F…フェン
ス。
(a)は本考案及び従来例に係るリフト車の側面図、第
2図(b)は本考案に係るリフト車の一部要部側面図、
第3図は本考案に係るリフト車の使用状態を示す説明
図、第4図は従来例に係るリフト車の要部平面図であ
る。 1…リフト車、1a…車台、2…ターンテーブル、2a…タ
ーンテーブル側板、3…梯子、3a…梯子側板、3b…梯子
受け、4…駆動装置、4a…ウインチモータ、4b…ウイン
チドラム、5…荷台、S…空間、B…貨物、F…フェン
ス。
Claims (1)
- 【請求項1】リフト車の車台にターンテーブルを搭載
し、該ターンテーブルの左右側板に該側板を間に挟み込
むように起伏、伸縮自在な梯子を枢着し、該梯子に沿っ
て移動する荷台を設け、前記梯子の基部下面に前記荷台
を移動させる駆動装置を装備したリフト車に於いて、前
記梯子が水平状態の時、前記駆動装置がターンテーブル
の左右側板間に挿入されるように配設したことを特徴と
するリフト車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12690089U JPH0716713Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | リフト車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12690089U JPH0716713Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | リフト車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365000U JPH0365000U (ja) | 1991-06-25 |
| JPH0716713Y2 true JPH0716713Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31674688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12690089U Expired - Lifetime JPH0716713Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | リフト車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716713Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP12690089U patent/JPH0716713Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365000U (ja) | 1991-06-25 |
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