JPH0630404Y2 - 押出機用カッター装置 - Google Patents
押出機用カッター装置Info
- Publication number
- JPH0630404Y2 JPH0630404Y2 JP2083289U JP2083289U JPH0630404Y2 JP H0630404 Y2 JPH0630404 Y2 JP H0630404Y2 JP 2083289 U JP2083289 U JP 2083289U JP 2083289 U JP2083289 U JP 2083289U JP H0630404 Y2 JPH0630404 Y2 JP H0630404Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- die plate
- extruder
- cylinder
- cutting
- Prior art date
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 17
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Glanulating (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は押出機に取付けられたダイプレートの多数の
小孔から押出される材料、例えばセラミックス粉体にバ
インダーを入れて混入されたセラミックス材料を所定の
長さに切断する押出機用カッター装置に関するものであ
る。
小孔から押出される材料、例えばセラミックス粉体にバ
インダーを入れて混入されたセラミックス材料を所定の
長さに切断する押出機用カッター装置に関するものであ
る。
従来の技術と課題 この種のカッター装置として、第4,5図に示すものが
知られている。このカッター装置は、造粒機1のカッタ
ー2を押出機3に取付けたダイプレート5の表面に接触
させた後、無断変速機6でカッター2を回転させること
により、押出機3のスクリュー又はピストンでダイプレ
ート5の多数の小孔7から押出されて排出される材料を
カッター2で切断するようになっている。
知られている。このカッター装置は、造粒機1のカッタ
ー2を押出機3に取付けたダイプレート5の表面に接触
させた後、無断変速機6でカッター2を回転させること
により、押出機3のスクリュー又はピストンでダイプレ
ート5の多数の小孔7から押出されて排出される材料を
カッター2で切断するようになっている。
ところで、前記のようなカッター装置による材料切断の
場合、所定時間ごとに造粒機1を後退させてカッター2
をダイプレート5の表面から離間し、カッター2及びダ
イプレート5など装置全体を保守点検しなければならな
い。そのため、造粒機1の後方に充分なスペースを確保
しないと保守点検がしにくく、作業が非常に不便となっ
ていた。
場合、所定時間ごとに造粒機1を後退させてカッター2
をダイプレート5の表面から離間し、カッター2及びダ
イプレート5など装置全体を保守点検しなければならな
い。そのため、造粒機1の後方に充分なスペースを確保
しないと保守点検がしにくく、作業が非常に不便となっ
ていた。
また、ダイプレート5の表面と対向する位置に造粒機1
が設置されているため、材料切断の様子が見ずらく、不
良製品の発生を見逃し易いなどの問題点があった。
が設置されているため、材料切断の様子が見ずらく、不
良製品の発生を見逃し易いなどの問題点があった。
この考案は、従来の前記問題点を解決し、造粒機の後方
に充分なスペースがなくともその保守点検が容易にで
き、しかも材料切断の様子がよく見えて製品の品質の向
上を図ることができるカッター装置を提供することを目
的とする。
に充分なスペースがなくともその保守点検が容易にで
き、しかも材料切断の様子がよく見えて製品の品質の向
上を図ることができるカッター装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 前記目的を達成するため、この考案は、ダイプレート又
は押出機の上部に前記カッターを上下動させる第1作動
部材を設置するとともに、カッターをダイプレートの表
面に接離させる第2作動部材を設置し、前記カッターで
材料を切断するとき、カッターがダイプレートの表面に
接触して上方から下方へ摺動し、材料切断後にカッター
がダイプレートの表面から離間して下方から上方へ移動
するように第1、第2作動部材を制御する制御部材を設
置したことを特徴とする。
は押出機の上部に前記カッターを上下動させる第1作動
部材を設置するとともに、カッターをダイプレートの表
面に接離させる第2作動部材を設置し、前記カッターで
材料を切断するとき、カッターがダイプレートの表面に
接触して上方から下方へ摺動し、材料切断後にカッター
がダイプレートの表面から離間して下方から上方へ移動
するように第1、第2作動部材を制御する制御部材を設
置したことを特徴とする。
作用 前記制御部材で制御される第1、第2作動部材により、
カッターはダイプレートの表面に接触して該プレートの
多数の小孔のある表面を上方から下方へ摺動され、この
摺動の間に前記多数の小孔から押出されてくる材料を切
断する。そして、切断後、カッターはダイプレートの表
面から離間して下方から上方へ移動され、元の切断前の
位置に復帰される。
カッターはダイプレートの表面に接触して該プレートの
多数の小孔のある表面を上方から下方へ摺動され、この
摺動の間に前記多数の小孔から押出されてくる材料を切
断する。そして、切断後、カッターはダイプレートの表
面から離間して下方から上方へ移動され、元の切断前の
位置に復帰される。
実施例 第1〜3図に示す実施例において、13は押出機、15は押
出機13に取付けられたダイプレート、17はダイプレート
15に穿設された材料排出用の多数の小孔であり、これら
小孔17のあるダイプレート15の表面には後記カッターが
摺動する摺動凹所18が形成されている。
出機13に取付けられたダイプレート、17はダイプレート
15に穿設された材料排出用の多数の小孔であり、これら
小孔17のあるダイプレート15の表面には後記カッターが
摺動する摺動凹所18が形成されている。
ダイプレート15の上部にはシリンダ支持台21が設置され
ており、該支持台21の前面にはシリンダ22が倒立した状
態でブラケット23とピン24を介して第1図で左右方向に
揺動可能に取付けられている。シリンダ22のロッド先端
にはブラケット25がねじで結合され、このブラケット25
には材料切断用のカッター26が取付けられている。カッ
ター26は第2図から明らかなように摺動凹所18の横寸法
よりやや短い横幅をもった方形板状を呈しており、シリ
ンダ22のロッドの往復動で上下運動が与えられ、下降時
に刃先が摺動凹所18の表面に接触して摺動しダイプレー
ト15の小孔17から押出されてくる材料を切断するように
なっている。そのため、カッター26の刃先が確実に摺動
凹所18に接触し、回転することがないようにする必要が
あるが、該回転防止手段としてシリンダ22のロッド形状
が角型になっている。
ており、該支持台21の前面にはシリンダ22が倒立した状
態でブラケット23とピン24を介して第1図で左右方向に
揺動可能に取付けられている。シリンダ22のロッド先端
にはブラケット25がねじで結合され、このブラケット25
には材料切断用のカッター26が取付けられている。カッ
ター26は第2図から明らかなように摺動凹所18の横寸法
よりやや短い横幅をもった方形板状を呈しており、シリ
ンダ22のロッドの往復動で上下運動が与えられ、下降時
に刃先が摺動凹所18の表面に接触して摺動しダイプレー
ト15の小孔17から押出されてくる材料を切断するように
なっている。そのため、カッター26の刃先が確実に摺動
凹所18に接触し、回転することがないようにする必要が
あるが、該回転防止手段としてシリンダ22のロッド形状
が角型になっている。
また、支持台21の上面にはシリンダ28がブラケット30と
ピン31を介して水平向きに設置され、このシリンダ28の
ロッド先端にはシリンダ22を保持するクレビス32が取付
けられている。このクレビス32によって両シリンダ22,
28が連結され、シリンダ28のロッドの往復動でシリンダ
22はピン24を中心に左右の揺動が与えられ、カッター26
の刃先がダイプレート15の表面に接離可能になる。
ピン31を介して水平向きに設置され、このシリンダ28の
ロッド先端にはシリンダ22を保持するクレビス32が取付
けられている。このクレビス32によって両シリンダ22,
28が連結され、シリンダ28のロッドの往復動でシリンダ
22はピン24を中心に左右の揺動が与えられ、カッター26
の刃先がダイプレート15の表面に接離可能になる。
両シリンダ22,28はリミットスイッチ34,35、タイマ
ー、ソレノイドバルブSV-1,SV-2からなる公知の流体制
御装置により作動するようになっており、カッター26の
刃先が第1図に示す点a→b→c→d→aの軌跡を連続
的に描くように両シリンダ22,28を自動的に制御する。
ー、ソレノイドバルブSV-1,SV-2からなる公知の流体制
御装置により作動するようになっており、カッター26の
刃先が第1図に示す点a→b→c→d→aの軌跡を連続
的に描くように両シリンダ22,28を自動的に制御する。
36は切断された材料を受けて回収する回収ボックスであ
る。
る。
次に、前記実施例の作用を説明する。
シリンダ28のみが作動されてロッドが伸長すると、カッ
ター26の刃先がダイプレート15に形成した摺動凹所18の
表面に接触したa点位置となり、このa点位置が材料切
断工程の待機位置となる。
ター26の刃先がダイプレート15に形成した摺動凹所18の
表面に接触したa点位置となり、このa点位置が材料切
断工程の待機位置となる。
この待機位置から次にカッター26が作動する時間は図示
しないタイマーで設定される。これは材料の切断長を任
意のものとするために設けられている。
しないタイマーで設定される。これは材料の切断長を任
意のものとするために設けられている。
前記タイマーの設定時間が経過すると、シリンダ22が作
動されてロッドが伸長する。これによりカッター26が下
降を開始してシリンダ22の下部に取付けたリミットスイ
ッチ35が作動するまで摺動下降し、この間にダイプレー
ト15の小孔17から押出された材料を所定長さで切断す
る。下降しきったところがb点となり、a点からb点ま
でのカッター26の摺動下降が材料切断の工程となる。
動されてロッドが伸長する。これによりカッター26が下
降を開始してシリンダ22の下部に取付けたリミットスイ
ッチ35が作動するまで摺動下降し、この間にダイプレー
ト15の小孔17から押出された材料を所定長さで切断す
る。下降しきったところがb点となり、a点からb点ま
でのカッター26の摺動下降が材料切断の工程となる。
次に、シリンダ22が不作動となってシリンダ28のロッド
が縮小すると、シリンダ22が第1図の1点鎖線のように
揺動され、これによりカッター26の刃先はb点からc点
にもたらされる。この後、前記タイマーとは別のタイマ
ー(図示せず)により、該タイマーの設定時間が経過す
ると、シリンダ28が不作動となってシリンダ22のロッド
が縮小し、ロッドが縮小しきると、カッター26の刃先は
c点からd点にもたらされる。そして、この後、シリン
ダ28が作動されてロッドが伸長すると、カッター26の刃
先はd点から元の待機位置であるa点にもたらされる。
が縮小すると、シリンダ22が第1図の1点鎖線のように
揺動され、これによりカッター26の刃先はb点からc点
にもたらされる。この後、前記タイマーとは別のタイマ
ー(図示せず)により、該タイマーの設定時間が経過す
ると、シリンダ28が不作動となってシリンダ22のロッド
が縮小し、ロッドが縮小しきると、カッター26の刃先は
c点からd点にもたらされる。そして、この後、シリン
ダ28が作動されてロッドが伸長すると、カッター26の刃
先はd点から元の待機位置であるa点にもたらされる。
カッター26の刃先が前記d点にもたらされると、リミッ
トスイッチ34が作動し、これと前記シリンダ28の伸長に
よりカッター26が待機位置にあることが検出される。
トスイッチ34が作動し、これと前記シリンダ28の伸長に
よりカッター26が待機位置にあることが検出される。
以上がカッター26による材料切断の1サイクルであり、
前記制御装置に設けたスイッチ投入と同時に、前記サイ
クル作動が自動で、かつ連続的に繰り返される。尚、こ
のサイクルにおいてカッター26の作動開始は押出機13で
材料がダイプレート15の多数の小孔17から押出される前
に行なわれ、停止は材料の押出し完了を確認後に行なわ
れる。
前記制御装置に設けたスイッチ投入と同時に、前記サイ
クル作動が自動で、かつ連続的に繰り返される。尚、こ
のサイクルにおいてカッター26の作動開始は押出機13で
材料がダイプレート15の多数の小孔17から押出される前
に行なわれ、停止は材料の押出し完了を確認後に行なわ
れる。
尚、前記実施例においてカッター26を上下動する作動部
材としてのシリンダ22やカッター26をダイプレート15の
表面に対して接離する作動部材としてのシリンダ28は一
例を示したにすきず、シリンダに代え他の部材を用いて
もよいことは言うまでもない。また前記シリンダは空気
圧又は油圧のいずれでもよい等、この考案は要旨を変更
しない範囲で種々の設計変更が可能である。
材としてのシリンダ22やカッター26をダイプレート15の
表面に対して接離する作動部材としてのシリンダ28は一
例を示したにすきず、シリンダに代え他の部材を用いて
もよいことは言うまでもない。また前記シリンダは空気
圧又は油圧のいずれでもよい等、この考案は要旨を変更
しない範囲で種々の設計変更が可能である。
考案の効果 この考案は前記のような構成からなり、ダイプレートの
表面側に従来の造粒機のような障害物をなくすることが
できるので、材料の様子がよく見え、製品の品質向上を
図ることができる。また、従来のもののように造粒機を
後退させる機構やスペースが不要となり、装置全体の保
守点検が容易となるのに加え、切断作業時間も短縮で
き、作業の効率を上げることが可能となるという優れた
効果がある。
表面側に従来の造粒機のような障害物をなくすることが
できるので、材料の様子がよく見え、製品の品質向上を
図ることができる。また、従来のもののように造粒機を
後退させる機構やスペースが不要となり、装置全体の保
守点検が容易となるのに加え、切断作業時間も短縮で
き、作業の効率を上げることが可能となるという優れた
効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断正面図、第2図
は同上の左側面図、第3図は空圧回路図、第4図は従来
例を示す縦断正面図、第5図は同上の縦断側面図であ
る。 13……押出機、15……ダイプレート、17……小孔、18…
…摺動凹所、21……シリンダ支持台、22……シリンダ、
26……カッター、28……シリンダ
は同上の左側面図、第3図は空圧回路図、第4図は従来
例を示す縦断正面図、第5図は同上の縦断側面図であ
る。 13……押出機、15……ダイプレート、17……小孔、18…
…摺動凹所、21……シリンダ支持台、22……シリンダ、
26……カッター、28……シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】押出機に取付けられたダイプレートの多数
の小孔から押出される材料を切断するカッターが、該ダ
イプレートの表面に摺動可能に配置された押出機用カッ
ター装置において、 ダイプレート又は押出機の上部に前記カッターを上下動
させる第1作動部材を設置するとともに、カッターをダ
イプレートの表面に接離させる第2作動部材を設置し、
前記カッターで材料を切断するとき、カッターがダイプ
レートの表面に接触して上方から下方へ摺動し、材料切
断後にカッターがダイプレートの表面から離間して下方
から上方へ移動するように第1、第2作動部材を制御す
る制御部材を設置したことを特徴とする押出機用カッタ
ー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083289U JPH0630404Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 押出機用カッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083289U JPH0630404Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 押出機用カッター装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112324U JPH02112324U (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0630404Y2 true JPH0630404Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31237535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2083289U Expired - Fee Related JPH0630404Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 押出機用カッター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630404Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012096227A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-05-24 | Kakuno Seisakusho:Kk | ペレット製造装置 |
| CN118002232A (zh) * | 2024-04-08 | 2024-05-10 | 陕西新能生物质科技开发有限公司 | 一种生物菌肥生产强力破碎装置 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP2083289U patent/JPH0630404Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112324U (ja) | 1990-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |