JPH0630435U - 副燃焼室の遮熱構造 - Google Patents

副燃焼室の遮熱構造

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JPH0630435U
JPH0630435U JP7328292U JP7328292U JPH0630435U JP H0630435 U JPH0630435 U JP H0630435U JP 7328292 U JP7328292 U JP 7328292U JP 7328292 U JP7328292 U JP 7328292U JP H0630435 U JPH0630435 U JP H0630435U
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JP
Japan
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chamber
sub
heat
intermediate member
upper member
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JP7328292U
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孝浩 坪沼
英男 河村
寛 松岡
隆登志 菅野
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、遮熱性を向上させるためアッパ部
材と中間部材とを低熱伝導材で作製し、ロア部材を耐熱
性で高強度のセラミックスで作製し、副室壁面への燃料
の付着を防止した副燃焼室の遮熱構造を提供する。 【構成】 この副燃焼室の遮熱構造は、副室2を形成す
る副室部材を、燃料噴射孔14を有するアッパ部材6、
副室2と主室1とを連通する連絡孔8を形成したロア部
材4及びアッパ部材6とロア部材4との間に配置した中
間部材5で作製する。ロア部材4を耐熱性で且つ高強度
の窒化ケイ素から作製し、アッパ部材6と中間部材5を
Si−Ti−Al−O−Nを主成分とする低熱伝導材か
ら作製する。アッパ部材6と中間部材5との表面及び各
部材4,5,6間の境界面にポリカルボシランから成る
コーティング層7を配置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、副室を形成する複数の副室部材を有する副室式エンジンにおける 副燃焼室の遮熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図2に示す副室式エンジンにおける遮熱副燃焼室の構造が開示されてい る。図2は従来の副室式エンジンにおける遮熱副燃焼室の構造の一例を示す断面 図である。図示のように、この副室式エンジンは、シリンダを構成するシリンダ ブロックにガスケットを介在させてシリンダヘッド23を取り付け、該シリンダ ヘッド23に形成した穴28内に遮熱空気層30を形成して嵌入した副室部材で ディーゼルエンジンの渦流室である副室34を形成している。副室部材は、副室 34にシリンダヘッド23からの熱応力を加えないため、2つに分割された上部 副室部材25とホットプラグとしての下部副室部材24とで構成されている。上 部副室部材25には、燃料噴射ノズルからの燃料を副室34内に噴射するための 燃料噴射孔31及び加熱プラグ等の挿入孔32が形成されている。また、下部副 室部材24には、シリンダ側に形成される主室33に連通する連絡孔27が形成 されている。
【0003】 更に、上部副室部材25と下部副室部材24との間には、両者間のシールと緩 衝作用を有するダンピングリング29が介在している。ダンピングリング29は 、SUS等で中空又は中空内を充填した形状に作製できる。また、下部副室部材 24はシリンダヘッド23に固定リング26によって固定されている。上部副室 部材25及び下部副室部材24は、高強度の窒化ケイ素等のセラミックスで作製 されている。
【0004】 また、実開昭60−137119号公報には、ディーゼルエンジンの副室構造 が開示されている。該ディーゼルエンジンの副室構造は、主燃焼室に開口した噴 口を有する噴口側セラミックピースとこのセラミックピースに重ね合わされそれ より熱膨張率の大きい内壁側セラミックピースとが、金属インサートリングに嵌 合され、前記金属インサートリングを前記噴口側セラミックピースに焼嵌められ る噴口側インサートリングと前記内壁側セラミックピースに嵌合される内壁側イ ンサートリングとにより形成すると共に、前記噴口側インサートリングと内壁側 インサートリングとを径方向に摺動自在に結合するリング係合部を設けたもので ある。
【0005】 また、特開昭57−68515号公報には、渦流室型ディーゼルエンジンの渦 流室口体が開示されている。該渦流室型ディーゼルエンジンの渦流室口体は、渦 流室口体の主燃焼室へ通じる噴口部を耐熱性、耐熱衝撃性のセラミックスで構成 し、該噴口部に接し渦流室内壁の少なくとも一部を構成する部分を断熱性セラミ ックで構成したものである。高強度セラミックとしては、窒化ケイ素や炭化ケイ 素があり、また、低熱伝導率のセラミックには、ジルコニアや結晶化ガラスがあ ることが開示されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図2に示す副室式エンジン上部副室部材25と下部副室部材2 4とにおける副燃焼室の遮熱構造は、低熱伝導率で且つ強度の高い材料でないた め、上部副室部材25と下部副室部材24との間にダンピングリング10が介在 し、断熱性を高めるため上部副室部材25及び下部副室部材24の外周面とシリ ンダヘッド23の取付穴28の壁面との間に断熱空気層30が形成されている。 そして、上部副室部材25と下部副室部材24とは窒化ケイ素等のセラミックス で作製され、ダンピングリング10はSUS等の金属で作製されている。
【0007】 また、前掲各公報に開示されたものは、副室部材をジルコニアや結晶ガラスで 作製されているが、副室部材の強度、その表面に存在する気孔、及び境界面での 隙間に関しては何ら対策が施されているものではない。
【0008】 そこで、この考案の目的は、上記の課題を解決することであり、副室式エンジ ンにおける副燃焼室をアッパ部材、ロア部材及び両者間の中間部材で構成し、ロ ア部材を耐熱性に富み高強度の窒化ケイ素のセラミックスで作製し、アッパ部材 と中間部材とを低熱伝導率のセラミックスで作製し、アッパ部材と中間部材との 表面に存在する気孔を埋め且つ各部材間の境界面の隙間を埋めるポリカルボシラ ンのコーティング層を配置し、副室の遮熱度を高め、副室部材の表面を強化し、 燃焼ガスの漏洩を防止し、熱エネルギーのシリンダヘッドへの放熱を防止して副 室の断熱度を向上させると共に、主室と副室とを連通する連絡孔部位の耐熱性を 向上させ且つ高強度にする副燃焼室の遮熱構造を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するため、次のように構成されている。即ち、こ の考案は、シリンダヘッドに形成した取付穴内に配置した副室を形成する複数の 副室部材を有する副室式エンジンにおいて、前記副室部材を、前記副室と主室と を連通する連絡孔を形成し且つ耐熱性で且つ高強度の窒化ケイ素から作製したロ ア部材、燃料噴射孔を形成し且つSi−Ti−Al−O−Nを主成分とする低熱 伝導材から作製したアッパ部材、該アッパ部材と前記ロア部材との間に配置し且 つSi−Ti−Al−O−Nを主成分とする低熱伝導材から作製した中間部材、 並びに前記アッパ部材と前記中間部材との表面、前記アッパ部材と前記中間部材 との境界面及び前記中間部材と前記ロア部材との境界面に配置されたポリカルボ シランから成るコーティング層で構成したことを特徴とする副燃焼室の遮熱構造 に関する。
【0010】
【作用】
この考案による副燃焼室の遮熱構造は、上記のように構成され、次のように作 用する。即ち、この副燃焼室の遮熱構造は、アッパ部材と中間部材とをSi−T i−Al−O−Nが主成分の低熱伝導材から作製し、高温になる連絡孔を備えた ロア部材を耐熱性で且つ高強度の窒化ケイ素で作製し、前記アッパ部材と前記中 間部材との表面及び両部材間の境界面、前記中間部材と前記ロア部材との間の境 界面にポリカルボシランのコーティング層を設けたので、前記コーティング層の ポリカルボシランは窒化ケイ素とSi−Ti−Al−O−Nとに良好に接合でき 、前記アッパ部材と前記中間部材との表面に存在する気孔は前記コーティング層 で埋められて強固な平滑面になり、また、前記各部材間の境界面の隙間は前記コ ーティング層で埋められて強固に密着接合し、隙間を無くすことができる。また 、前記アッパ部材と前記中間部材とが低熱伝導材で且つそれらの表面に前記コー ティング層が設けられていることにより、副室全体の熱容量を小さくでき、ガス 温度への追従性を良好にして燃焼を改善できる。
【0011】
【実施例】
以下、図面を参照して、この考案による副燃焼室の遮熱構造の実施例を説明す る。図1を参照して、この考案による副燃焼室の遮熱構造の一実施例を説明する 。図1はこの考案による副燃焼室の遮熱構造の一実施例を示す断面図である。
【0012】 この副燃焼室の遮熱構造を組み込んだ副室式エンジンは、シリンダブロック9 、シリンダブロック9に形成した孔に嵌合したシリンダ18を構成するシリンダ ライナ10、及びシリンダブロック9にガスケット11を介して固定したシリン ダヘッド3、及び該シリンダヘッド3に形成した取付穴16に配置した副室2を 形成する副室部材を有している。副室部材は、図示のように、シリンダヘッド3 の取付穴16に対して遮熱空気層17を形成した状態に配置されてもよく、或い は、図示していないが、シリンダヘッド3の取付穴16の内壁面に接して配置さ れてもよい。主室1は、シリンダ18側に形成され、シリンダライナ10の上部 とヘッド下面部で形成されるか、或いは、図示していないが、シリンダ18内を 往復運動するピストンの頂面に形成されてもよいものである。
【0013】 この副燃焼室の遮熱構造では、副室部材は3つの部材、即ちアッパ部材6、ロ ア部材4及びアッパ部材6とロア部材4との間に配置した中間部材5で作製して いる。アッパ部材6には、燃料噴射ノズル13を設置する燃料噴射孔14とグロ ープラグ12を設置するグロープラグ孔15が形成されている。中間部材5は、 筒状に形成されている。また、ロア部材4には、主室1と副室2とを連通する連 絡孔8が形成されている。
【0014】 特に、この副燃焼室の遮熱構造は、前記副室部材は副室2とシリンダ18側に 形成する主室1とを連通する連絡孔8を形成したロア部材4を耐熱性で且つ高強 度の窒化ケイ素から作製し、燃料噴射ノズル13が設置される燃料噴射孔14を 形成したアッパ部材6及び該アッパ部材6とロア部材4との間に配置した中間部 材5をSi−Ti−Al−O−Nを主成分とする低熱伝導材から作製されている 。そして、この遮熱副燃焼室の構造において、アッパ部材6と中間部材5との表 面及びアッパ部材6と中間部材5との境界面及び中間部材5とロア部材4との境 界面には、ポリカルボシランから成るコーティング層7が配置されている。
【0015】 この副燃焼室の遮熱構造は、上記構成を有しており、次のように製造すること ができる。まず、ロア部材4を窒化ケイ素で作製し、アッパ部材6と中間部材5 をSi−Ti−Al−O−Nを主成分とする低熱伝導材でそれぞれ作製する。次 いで、中間部材5に接合するロア部材4の境界面即ち接合面19、ロア部材4と アッパ部材6とに接合する中間部材5の境界面即ち接合面20,21、及び中間 部材5に接合するアッパ部材6の境界面即ち接合面22に、ポリカルボシランを コーティングしてコーティング層7を形成する。ロア部材4と中間部材5を接触 密着させると共に、中間部材5とアッパ部材6を接触密着させて、3つの部材4 ,5,6で副室2を形成する副室部材を構成する。更に、この副室部材を、熱処 理することによってポリカルボシラン層は緻密層に変換する。
【0016】 この時、ポリカルボシランは、窒化ケイ素及びSi−Ti−Al−O−Nに良 好に接合するので、ロア部材4、中間部材5及びアッパ部材6は、互いに強固に 接合して強化される。特に、中間部材5及びアッパ部材6の表面に存在する気孔 は、ポリカルボシランの緻密層で埋められて平滑な表面になる。従って、燃料噴 射ノズル13から副室2に噴射される燃料は、中間部材5及びアッパ部材6の気 孔内へは滲み込むことがなく、スモーク等の発生原因にはならない。
【0017】 この副燃焼室の遮熱構造において、アッパ部材6と中間部材5を構成するSi −Ti−Al−O−Nを主成分とする低熱伝導材は、熱伝導率として1〜4W/ m・K(ワット/メータ・絶対温度)であり、その熱伝導率は気孔量の大きい状 態では低く且つ気孔量が小さい状態では高くなる。また、主室1と副室2とを連 通する連絡孔8が形成されているロア部材4を作製する窒化ケイ素は、連絡孔8 の火炎の通過で高温になる領域であるが、耐熱性に富み且つ高温強度に優れてお り、耐久性を確保している。
【0018】 この副燃焼室の遮熱構造において、コーティング層7のポリカルボシランは窒 化ケイ素とSi−Ti−Al−O−Nとに良好に接合でき、アッパ部材6と中間 部材5との表面に存在する気孔はコーティング層7で完全に埋められて強固な平 滑面になる。また、アッパ部材6と中間部材5との境界面及び中間部材5とロア 部材4との境界面の隙間は、コーティング層7で完全に埋められて強固に密着接 合し、各部材4,5,6間の隙間を無くすことができる。
【0019】 この副燃焼室の遮熱構造は、上記のように構成されているので、副室2の遮熱 度を高め、アッパ部材6と中間部材5との表面をコーティング層7で強化し、燃 焼ガスの漏洩を防止し、熱エネルギーが副室2からシリンダヘッド3へ放熱する ことを防止し、副室2の断熱度を向上させると共に、主室1と副室2とを連通す る連絡孔8部位の耐熱性を向上させ且つ高強度し、遮熱副燃焼室の耐久性を向上 できる。
【0020】
【考案の効果】
この考案による副燃焼室の遮熱構造は、上記のように構成されており、次のよ うな効果を有する。この副燃焼室の遮熱構造は、アッパ部材と中間部材とをSi −Ti−Al−O−Nが主成分の低熱伝導材から作製し、高温になる連絡孔を備 えたロア部材を耐熱性で且つ高強度の窒化ケイ素で作製し、前記アッパ部材と前 記中間部材との表面及び両部材間の境界面及び前記中間部材と前記ロア部材との 間の境界面にポリカルボシランのコーティング層を設けたので、前記コーティン グ層のポリカルボシランは窒化ケイ素とSi−Ti−Al−O−Nとに良好に接 合でき、前記アッパ部材と前記中間部材との表面に存在する気孔は前記コーティ ング層で完全に埋められて強固な平滑面になり、また、前記各部材間の境界面の 隙間は前記コーティング層で完全に埋められて強固に密着接合し、前記各部材間 の隙間を無くすことができる。
【0021】 従って、前記副室内の燃焼ガス及び火炎は副室からシリンダヘッド側へ漏洩す ることなく、燃料噴射ノズルから副室内に噴射された燃料が副室壁面の気孔に滲 み込んで付着することがなく、スモーク等の発生原因になることがなく、燃料と 空気とは良好な混合気を生成でき、良好な着火燃焼を行なうことができる。また 、前記副室内の境界面は完全に密閉でき、副室全体の遮熱度を向上でき、熱効率 を向上させることができる。
【0022】 更に、副室部材は、燃料噴射孔を備えた前記アッパ部材、筒状の中間部材及び 連絡孔を備えたロア部材の3分割で構成したので、各部材の形状が単純な形状に なり、プレス成形等のコストを大幅に低減でき、しかも連絡孔、燃料噴射孔、グ ロープラグ孔等を的確に成形できる。また、長期間使用しても前記副室部材が破 損することがなく、副燃焼室の耐久性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による副燃焼室の遮熱構造の一実施例
を示す断面図である。
【図2】従来の副燃焼室の遮熱構造の一例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 主室 2 副室 3 シリンダヘッド 4 ロア部材 5 中間部材 6 アッパ部材 7 コーティング層 8 連絡孔 14 燃料噴射孔 16 取付穴 19,20,21,22 接合面(境界面)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 菅野 隆登志 神奈川県藤沢市土棚8番地 株式会社い すゞセラミックス研究所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッドに形成した取付穴内に配
    置した副室を形成する複数の副室部材を有する副室式エ
    ンジンにおいて、前記副室部材を、前記副室と主室とを
    連通する連絡孔を形成し且つ耐熱性で且つ高強度の窒化
    ケイ素から作製したロア部材、燃料噴射孔を形成し且つ
    Si−Ti−Al−O−Nを主成分とする低熱伝導材か
    ら作製したアッパ部材、該アッパ部材と前記ロア部材と
    の間に配置し且つSi−Ti−Al−O−Nを主成分と
    する低熱伝導材から作製した中間部材、並びに前記アッ
    パ部材と前記中間部材との表面、前記アッパ部材と前記
    中間部材との境界面及び前記中間部材と前記ロア部材と
    の境界面に配置されたポリカルボシランから成るコーテ
    ィング層で構成したことを特徴とする副燃焼室の遮熱構
    造。
JP7328292U 1992-09-29 1992-09-29 副燃焼室の遮熱構造 Pending JPH0630435U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT523742A1 (de) * 2020-04-16 2021-11-15 Avl List Gmbh Brennkraftmaschine

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT523742A1 (de) * 2020-04-16 2021-11-15 Avl List Gmbh Brennkraftmaschine
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