JPH0630449U - スロットル弁 - Google Patents

スロットル弁

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JPH0630449U
JPH0630449U JP7138192U JP7138192U JPH0630449U JP H0630449 U JPH0630449 U JP H0630449U JP 7138192 U JP7138192 U JP 7138192U JP 7138192 U JP7138192 U JP 7138192U JP H0630449 U JPH0630449 U JP H0630449U
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accelerator lever
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高尚 横山
吉正 藤森
康夫 関田
一和 鬼頭
徹 橋本
恒一 並木
卓也 松本
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】トラクションコントロールとオートクルーズコ
ントロールをコンパクトな機構で達成する。 【構成】弁軸13はコイルばね14により弁開方向に付
勢され、その右端には弁軸レバー15が固着されてい
る。弁軸レバー15には突起15aが形成され、またピ
ン16が立設されている。アクチュエータ6はピン16
を弁閉方向に引張る。軸18が回転自在に支持されてお
り、コイルばね19により弁閉方向に付勢されている。
軸18にはアクセルレバー連動プレート20が固着さ
れ、それに突起20a、20bが形成され、また弁開作
動レバー25とリンク27で連結されている。アクチュ
エータ4は弁開作動レバー25のピン26を弁開方向に
引張る。アクセルレバー10は軸18に回動自在に支持
され、コイルばね24により弁閉方向に付勢されてい
る。アクセルレバー10には突起10aが形成され、ア
クセルペダルに連結されるワイヤー11が連結されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車エンジンのスロットル弁に関わり、特に、トラクションコント ロールとオートクルーズコントロールの行われる自動車エンジンに好適なスロッ トル弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、設定した車速を記憶し走行中の車速を設定車速と比較してエンジン出力 を制御し一定速度で車を走行させるオートクルーズコントロールが普及している 。また、急発進によるタイヤのスリップやコーナリング時のスリップ等を防止す るためにエンジン出力を制限するトラクションコントロールも行われている。
【0003】 オートクルーズコントロールによるエンジン出力の制御では、アクセルペダル により開閉されるスロットル弁がオートクルーズ設定時にアクセルペダルによる 開度を越えてアクチュエータにより開かれる。そのための従来の機構の例を図3 に示す。
【0004】 図に示すように、スロットル弁1のアクセルレバーは中間リンク2の出力リン クにワイヤーにより連結されており、中間リンク2の2つの入力リンクが夫々ワ イヤーによりアクセルペダル3とアクチュエータ4に連結されている。
【0005】 アクチュエータ4は負圧作動ダイヤフラムアクチュエータが用いられ、その負 圧はアクチュエータの負圧室にホースで連結された電動負圧ポンプアセンブリ5 により与えられる。電動負圧ポンプアセンブリ5は電動負圧ポンプとエンジンコ ントロールユニットで開閉されるソレノイド弁で構成されておりアクチュエータ 4の負圧室の負圧を制御する。
【0006】 トラクションコントロールによるエンジン出力の制御では、アクセルペダルに より開閉されるスロットル弁がアクセルペダルにより設定された開度以下となる ように閉方向にアクチュエータにより駆動される。そのための従来の機構の例を 図4に示す。
【0007】 図に示すように、スロットル弁1のアクセルレバー10はワイヤー11により アクセルペダルに連結されており、スロットル弁1はアクセルペダルにより開閉 される。
【0008】 アクチュエータ6はスロットル弁1をアクセルペダルにより設定された開度以 下となるように閉方向に駆動可能に取付けられている。アクチュエータ6には負 圧作動ダイヤフラムアクチュエータが用いられ、その負圧室はバキュームソレノ イド弁9を介してバキュームタンク7に連通されている。また、バキュームソレ ノイド弁9に至る通路はベンチレーションソレノイド弁8を介して大気に開放さ れる。
【0009】 バキュームタンク7はエンジン吸気管のスロットル弁1より下流側に連通され ており負圧状態に保たれ、バキュームソレノイド弁9およびベンチレーションソ レノイド弁8はエンジンコントロールユニットにより開閉が制御されアクチュエ ータ6の負圧によりエンジン出力が制御される。
【0010】 特開昭61−157728号公報に提案されたトラクションコントロールでは 、エンジン吸気管のスロットル弁上流側に絞り弁を設け、その絞り弁が負圧作動 ダイヤフラムアクチュエータにより開閉され、負圧作動ダイヤフラムアクチュエ ータの負圧がエンジンコントロールユニットにより開閉されるソレノイド弁でコ ントロールされる。
【0011】 また、トラクションコントロールとオートクルーズコントロールの双方を行う 場合は図4に示すスロットル弁1のアクセルレバー10がワイヤー11で図3に 示す中間リンク2の出力リンクに連結され、中間リンク2の2つの入力リンクが 夫々ワイヤーによりアクセルペダル3とアクチュエータ4に連結される。
【0012】 さらに、スロットル弁をステップモータにより開閉して、トラクションコント ロールとオートクルーズコントロールの双方の制御を行ういわゆるドライブバイ ワイヤー(DBW)も知られている。
【0013】
【考案が解決しようとする問題点】
トラクションコントロールとオートクルーズコントロールの双方を行う場合に 上記のように負圧作動ダイヤフラムアクチュエータをスロットル弁から離して車 体に配置して、負圧作動ダイヤフラムアクチュエータとスロットル弁を中間リン クを介してワイヤーで連結する構成によると、中間リンクのような高価な機構が 必要となり、また、ワイヤーの余分な這い回し等が必要となるため製造コストが 高くなるという欠点があった。
【0014】 また、ドライブバイワイヤーによる場合は高価なステップモータを使用する上 に、ステップモータが故障するとリンプホームやフェールセイフが行えなくなる という問題があつた。
【0015】 本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、その目的はワイヤーの 余分な這い回しを行うことなくトラクションコントロールとオートクルーズコン トロールの双方を実施することが可能なスロットル弁を提供することである。
【0016】 また、本考案の他の目的は、ステップモータを使用することなくリンプホーム やフェールセイフが実行可能なスロットル弁を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本考案によるスロットル弁は、スロットルボディーに回動自在に支持され弁と 一体に回動する弁軸に弁軸レバーを固着し、前記弁軸を弁開方向にばねで付勢し 、アクセルペダルに駆動されるアクセルレバーを弁軸と非固着状態に回動自在に 支持し、アクセルレバー連動プレートを弁軸レバーおよびアクセルレバーと非固 着状態に回動自在に支持し、弁開作動レバーを弁軸レバー、アクセルレバーおよ びアクセルレバー連動プレートと異なる軸線上に回動自在に支持すると共にアク セルレバー連動プレートとリンクにより連結し、前記弁軸レバーとアクセルレバ ー連動プレートとに設けた突起との当接によりアクセルレバー連動プレートが弁 軸レバーを弁閉方向に駆動可能とすると共にアクセルレバー連動プレートをばね により弁閉方向に前記弁軸レバーをばねで付勢するトルクより大きいトルクで付 勢し、アクセルレバーを弁閉方向にばねで付勢し、前記アクセルレバー連動プレ ートとアクセルレバーとに設けた突起との当接によりアクセルレバーがアクセル レバー連動プレートを弁開方向に駆動可能とし、前記弁軸レバーに対して弁閉方 向に作用するダイヤフラムアクチュエータと弁開作動レバーに対して弁開方向に 作用するダイヤフラムアクチュエータとをスロットルボディーに取付けたもので ある。
【0018】
【作用】
本考案のスロットル弁における弁軸レバーに対して弁閉方向に作用するダイヤ フラムアクチュエータの負圧室の負圧をエンジンコントロールユニットにより開 閉されるソレノイド弁で制御することによりスロットル弁はアクセルペダルで設 定される開度以下に絞ることができ、トラクションコントロールが行える。この 場合には、弁軸レバーとアクセルレバー連動プレートとに設けた突起同士は離れ ダイヤフラムアクチュエータは弁軸を弁開方向に付勢するばねの弾力に抗して弁 閉方向に回動させる。
【0019】 また、弁開作動レバーに対して弁開方向に作用するダイヤフラムアクチュエー タの負圧室の負圧をエンジンコントロールユニットにより開閉されるソレノイド 弁で制御することにより弁開作動レバーは弁開方向に回動され、その動きはリン クを介してアクセルレバー連動プレートに伝えられ、アクセルレバー連動プレー トをばねの弾力に抗して弁開方向に駆動することができる。弁軸レバーはアクセ ルレバー連動プレートに追従して弁を開方向に駆動する。このようにして、スロ ットル弁はアクセルペダルで設定される開度以上に開くことができオートクルー ズコントロールが行える。この場合、アクセルレバー連動プレートの突起はアク セルレバーの突起から離れアクセルレバーはアクセルレバー連動プレートによっ ては駆動されず、ワイヤーが緩みのためアクセルレバーの溝から外れることが防 止される。
【0020】 弁開作動レバーを弁軸レバー、アクセルレバーおよびアクセルレバー連動プレ ートと異なる軸線上に配置して多軸としたので、エンジンに取付けた場合のエン ジンから軸端までの距離を短くすることができ、エンジンから伝えられる振動の 振幅が小さくなる。また、多軸とすることによりアクチュエータ等の配置の自由 度が増大する。
【0021】 スロットルボディーに設けた2つのダイヤフラムアクチュエータの負圧室をホ ースにより負圧源に連結すれば、中間リンクのような高価な機構を用いることな く、また、ワイヤーの余分な這い回しを行うことなくトラクションコントロール とオートクルーズコントロールの双方を実施することができる。そして、トラク ションコントロールを行うアクチュエータとオートクルーズコントロールを行う アクチュエータとの双方が作動するときはトラクションコントロールを行うアク チュエータの動作が優先する。
【0022】 また、弁軸レバーに対して弁閉方向に作用するダイヤフラムアクチュエータを 利用してスロットル弁を閉じることにより、アクセルペダル系統の故障に対する フェールセイフを実行できる。
【0023】 さらに、アクセルペダル系統の故障によりスロットル弁が開かなくなった場合 は、弁開作動レバーに対して弁開方向に作用するダイヤフラムアクチュエータを 利用してスロットル弁を開くことにより、最低限走行いわゆるリンプホームを実 行することが可能である。
【0024】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案の実施例であ るスロットル弁の要部を示す斜視図である。スロットルボディーは図示していな いが吸気路17が形成されており、吸気路17を開閉する弁12は弁軸13に固 着されている。
【0025】 弁軸13はスロットルボディーに設けた軸受に回転自在に支持されており、コ イルばね14により弁開方向すなわち時計方向に付勢されている。弁軸13の右 端には弁軸レバー15が固着され、左端にはスロットルポジションセンサ28の 回転軸が連結されている。
【0026】 弁軸レバー15の一端には突起15aが形成され、他端にはピン16が立設さ れている。アクチュエータ6は負圧作動ダイヤフラムアクチュエータであり、ス ロットルボディーに支持されている。アクチュエータ6のロッドはピン16と遊 びをもって係合している。アクチュエータ6の負圧室に負圧が導入されるとピン 16は弁12を閉じる方向に引張られる。
【0027】 弁軸13と同軸に軸18がスロットルボディーに設けた軸受に回転自在に支持 されており、コイルばね19により弁閉方向に付勢されている。コイルばね19 の付勢トルクはコイルばね14の付勢トルクより大きい。
【0028】 軸18にはアクセルレバー連動プレート20が固着され、その一端には突起1 5aの回動路に突出するように突起20bが形成され、他端には突起20aが形 成されている。アクセルレバー10は軸18に緩く嵌められ回動自在に支持され ている。アクセルレバー10には突起20aの回動路に突出するように突起10 aが形成されている。さらに、アクセルレバー10の周縁円弧部にはアクセルペ ダルに連結されるワイヤー11が巻付けられている。
【0029】 軸21は軸18と平行にスロットルボディーに設けた軸受に回転自在に支持さ れており、レバー22が固着されている。レバー22はリンク23を介してアク セルレバー10と連結されており、軸21は軸18と連動する。軸21はコイル ばね24により弁閉方向に付勢されている。
【0030】 軸21はその左端がアクセルポジションセンサ29の回転軸に連結されており 、また、弁開作動レバー25が緩く嵌められ、それを回動自在に支持している。 弁開作動レバー25はリンク27によりアクセルレバー連動プレート20と連結 されており、アクセルレバー連動プレート20と連動する。
【0031】 弁開作動レバー25にはピン26が立設されており、それとアクチュエータ4 のロッドが遊びをもって係合している。アクチュエータ4は負圧作動ダイヤフラ ムアクチュエータでありスロットルボディーに支持されている。アクチュエータ 4の負圧室に負圧が導入されるとピン26は弁12を開く方向に引張られる。
【0032】 上記構成において、アクチュエータ4および6の負圧室に負圧が導入されてい ないときは、夫々のアクチュエータのロッドはピン16および26を引張る位置 まで後退しておらず、弁12の開閉する範囲でピン16および26はロッドのス リット内を移動する。
【0033】 このとき、ワイヤー11が引かれていないとアクセルレバー10はコイルばね 24の弾力により弁閉方向に図示していないストッパーに当接するまで回動し、 アイドル状態のスロットル位置となっている。
【0034】 そしてアクセルレバー連動プレート20はコイルばね19の弾力によりアクセ ルレバー10に追従するように弁閉方向に回動し、弁軸レバー15もその突起1 5aが突起20bに押され弁閉方向に回動し弁12が吸気路17を閉じた状態と なる。
【0035】 ワイヤー11がアクセルペダルにより引かれると、アクセルレバー10はコイ ルばね24および19の弾力に抗して弁開方向に回動し、突起20aが突起10 aに押されアクセルレバー連動プレート20は弁開方向に回動し、コイルばね1 4の弾力により突起15aが突起20bに追従するように弁軸13が弁開方向に 回動して弁12が開かれる。このようにしてアクセルペダルにより弁12の開度 が調整できる。
【0036】 アクチュエータ6の負圧室に負圧が導入されると、アクチュエータ6のロッド はダイヤフラムに作用する負圧とアクチュエータ内部に設けたばねの弾力が釣合 う位置まで後退する。そしてピン16を引くようになると、弁12は弁閉方向に 回動され、アクセルペダルで設定された開度以下に閉じられる。
【0037】 アクチュエータ4の負圧室に負圧が導入されると、アクチュエータ4のロッド はダイヤフラムに作用する負圧とアクチュエータ内部に設けたばねの弾力が釣合 う位置まで後退する。そしてピン26を引くようになると、弁開作動レバー25 は弁開方向に回動され、それと連動するアクセルレバー連動プレート20はコイ ルばね19の弾力に抗して弁開方向に回動され、コイルばね14の弾力により突 起15aが突起20bに追従するように弁軸13が弁開方向に回動して弁12が 開かれる。このように弁12はアクセルペダルで設定された開度以上に開かれる 。このとき、突起20aと突起10aは離れアクセルレバー10はアクチュエー タ4によっては駆動されない。
【0038】 図2に上記スロットル弁をトラクションコントロールとオートクルーズコント ロールの双方が行われる自動車エンジンに用いた場合を示す。
【0039】 アクチュエータ6の負圧室はバキュームソレノイド弁9を介してバキュームタ ンク7に連通されている。バキュームタンク7はインレットマニホールドに連通 しており負圧状態に保たれる。バキュームソレノイド弁9とアクチュエータ6の 負圧室との通路はベンチレーションソレノイド弁8を介して大気に通じる。バキ ュームソレノイド弁9とベンチレーションソレノイド弁8はエンジンコントロー ルユニットにより開閉が制御される。
【0040】 アクチュエータ4の負圧室は電動負圧ポンプアセンブリ5に連通されている。 電動負圧ポンプアセンブリ5は電動負圧ポンプとエンジンコントロールユニット で開閉されるソレノイド弁で構成されておりアクチュエータ4の負圧室の負圧を 制御する。
【0041】 エンジンコントロールユニットには、スロットルポジションセンサ、アクセル ポジションセンサ、車速センサ、車輪回転速度センサ、ステアリング角度センサ 等の信号やオートクルーズ設定スイッチ等の信号が入力されている。
【0042】 オートクルーズ状態では、エンジンコントロールユニットにより設定速度と車 速とが比較され一定速度となるようにアクチュエータ4の負圧が制御される。こ のとき、ベンチレーションソレノイド弁8はアクチュエータ6の負圧室を大気圧 状態とする。
【0043】 車速センサと車輪回転速度センサとからスリップ状態が検出された場合やステ アリング角度に対して車速度が過大である場合はトラクションコントロール状態 となり、スリップが一定以下となるように、または、ステアリング角度に対して 車速度が過大とならないようにエンジンコントロールユニットによりアクチュエ ータ6の負圧が制御される。このとき、アクチュエータ4によりオートクルーズ コントロールが行われていてもアクチュエータ4の動作に影響されることなくア クチュエータ6は弁を閉じることができる。
【0044】 このように、余分なワイヤーの引き回しをすることなく、トラクションコント ロールとオートクルーズコントロールの双方をスロットル弁に設けた2つのアク チュエータにより行うことができる。
【0045】
【考案の効果】 以上、説明したように本考案のスロットル弁によれば、スロットルボディーに 一体に設けた2つのアクチュエータによりスロットル弁の開度をアクセルペダル で設定された開度以上あるいは以下に制御できるので、トラクションコントロー ルとオートクルーズコントロールの双方がコンパクトな機構で達成できる。
【0046】 また、弁の開閉に関連するレバーを多軸に支持したので、エンジンに取付けた 場合のエンジンから軸端までの距離を短くすることができ、エンジンから伝えら れる振動の振幅が小さくなる。また、多軸とすることによりアクチュエータ等の 配置の自由度が増大する。
【0047】 また、オートクルーズコントロールが行われるときにアクセルレバーはアクチ ュエータにより動かされないので、アクセルペダルが勝手に動くことによる不快 間感がなく、また、ワイヤーが緩んでアクセルレバーから外れる恐れがない。
【0048】 さらに、トラクションコントロールとオートクルーズコントロールの双方が行 われる場合はトラクションコントロールが優先するので安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例であるスロットル弁の要部を示
す斜視図である。
【図2】同スロットル弁を自動車エンジンに用いる場合
を示す系統図である。
【図3】従来のオートクルーズコントロール機構の例を
示す図である。
【図4】従来のトラクションコントロール機構の例を示
す図である。
【符号の説明】
1 スロットル弁 2 中間リンク 3 アクセルペダル 4 アクチュエータ 5 電動負圧ポンプアセンブリ 6 アクチュエータ 7 バキュームタンク 8 ベンチレーションソレノイド弁 9 バキュームソレノイド弁 10 アクセルレバー 11 ワイヤー 12 弁 13 弁軸 14 コイルばね 15 弁軸レバー 16 ピン 17 吸気路 18 軸 19 コイルばね 20 アクセルレバー連動プレート 21 軸 22 レバー 23 リンク 24 コイルばね 25 弁開作動レバー 26 ピン 27 リンク 28 スロットルポジションセンサ 29 アクセルポジションセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 関田 康夫 神奈川県小田原市久野2480株式会社ミクニ 小田原工場内 (72)考案者 鬼頭 一和 神奈川県小田原市久野2480株式会社ミクニ 小田原工場内 (72)考案者 橋本 徹 東京都港区芝五丁目33番8号三菱自動車工 業株式会社内 (72)考案者 並木 恒一 東京都港区芝五丁目33番8号三菱自動車工 業株式会社内 (72)考案者 松本 卓也 東京都港区芝五丁目33番8号三菱自動車工 業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スロットルボディーに回動自在に支持さ
    れ弁と一体に回動する弁軸に弁軸レバーを固着し、前記
    弁軸を弁開方向にばねで付勢し、アクセルペダルに駆動
    されるアクセルレバーを弁軸と非固着状態に回動自在に
    支持し、アクセルレバー連動プレートを弁軸レバーおよ
    びアクセルレバーと非固着状態に回動自在に支持し、弁
    開作動レバーを弁軸レバー、アクセルレバーおよびアク
    セルレバー連動プレートと異なる軸線上に回動自在に支
    持すると共にアクセルレバー連動プレートとリンクによ
    り連結し、前記弁軸レバーとアクセルレバー連動プレー
    トとに設けた突起との当接によりアクセルレバー連動プ
    レートが弁軸レバーを弁閉方向に駆動可能とすると共に
    アクセルレバー連動プレートをばねにより弁閉方向に前
    記弁軸レバーをばねで付勢するトルクより大きいトルク
    で付勢し、アクセルレバーを弁閉方向にばねで付勢し、
    前記アクセルレバー連動プレートとアクセルレバーとに
    設けた突起との当接によりアクセルレバーがアクセルレ
    バー連動プレートを弁開方向に駆動可能とし、前記弁軸
    レバーに対して弁閉方向に作用するダイヤフラムアクチ
    ュエータと弁開作動レバーに対して弁開方向に作用する
    ダイヤフラムアクチュエータとをスロットルボディーに
    取付けたスロットル弁。
JP1992071381U 1992-09-18 1992-09-18 スロットル弁 Expired - Lifetime JP2572974Y2 (ja)

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