JPH0630498Y2 - 自動車用クールボックス - Google Patents
自動車用クールボックスInfo
- Publication number
- JPH0630498Y2 JPH0630498Y2 JP12515489U JP12515489U JPH0630498Y2 JP H0630498 Y2 JPH0630498 Y2 JP H0630498Y2 JP 12515489 U JP12515489 U JP 12515489U JP 12515489 U JP12515489 U JP 12515489U JP H0630498 Y2 JPH0630498 Y2 JP H0630498Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- cool box
- box
- cool
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はダクトを旋栓するキャップを、クールボックス
の使用時体裁良く保管するとともに、収納物の動揺を防
止し得るようにした自動車用クールボックスに関する。
の使用時体裁良く保管するとともに、収納物の動揺を防
止し得るようにした自動車用クールボックスに関する。
(従来の技術) この種のクールボックスは、缶ジュース等の簡易な冷蔵
装置として使用されており、該ボックスのなかには、そ
の不使用時期にダクトの開口端部を旋栓するキャップを
備えたものがある。上記キャップは、夏期等のクールボ
ックスの使用時期に不要になって取り外されるため、不
使用時期に備えて紛失しないように、適宜保管して置く
必要がある。
装置として使用されており、該ボックスのなかには、そ
の不使用時期にダクトの開口端部を旋栓するキャップを
備えたものがある。上記キャップは、夏期等のクールボ
ックスの使用時期に不要になって取り外されるため、不
使用時期に備えて紛失しないように、適宜保管して置く
必要がある。
従来、このキャップの保管法には、例えばクールボック
スの本体内部側面にガイドを設け、該ガイドにキャップ
を係合させて固定する方法や、実願昭63−10258
2号で出願人が提案したように、クールボックスの開閉
蓋の裏面に円筒状の突起を設け、該突起にキャップを嵌
合させて固定する方法が採用されている。
スの本体内部側面にガイドを設け、該ガイドにキャップ
を係合させて固定する方法や、実願昭63−10258
2号で出願人が提案したように、クールボックスの開閉
蓋の裏面に円筒状の突起を設け、該突起にキャップを嵌
合させて固定する方法が採用されている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、これらの方法では前者の場合、キャップの保管
位置がクールボックスの通常使用時に目に付き易い位置
にあるため、体裁が悪く、またガイドを含む成形型の構
造が複雑になるという問題があり、後者の場合は、上記
と同様にキャップの保管位置がクールボックスの通常使
用時に目に付き易い位置にあるため、体裁が悪く、しか
も開閉蓋の表面に成形樹脂のヒケを生ずることがあっ
て、見栄えが悪くなるという問題があった。
位置がクールボックスの通常使用時に目に付き易い位置
にあるため、体裁が悪く、またガイドを含む成形型の構
造が複雑になるという問題があり、後者の場合は、上記
と同様にキャップの保管位置がクールボックスの通常使
用時に目に付き易い位置にあるため、体裁が悪く、しか
も開閉蓋の表面に成形樹脂のヒケを生ずることがあっ
て、見栄えが悪くなるという問題があった。
本考案はこのような問題を解決し、キャップをクールボ
ックスの通常使用時には目に付きにくい位置に保管し
て、その体裁を改善するとともに、缶ジュース等の収納
物を安定して収納できるようにした、自動車用クールボ
ックスを提供することを目的とする。
ックスの通常使用時には目に付きにくい位置に保管し
て、その体裁を改善するとともに、缶ジュース等の収納
物を安定して収納できるようにした、自動車用クールボ
ックスを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このため、本考案の自動車用クールボックスは、内部に
収納物を収納可能なボックス本体と、ダクトを旋栓可能
なキャップを備えた自動車用クールボックスにおいて、
上記キャップを柔軟な弾性部材で構成し、この上に載置
される収納物の振動等を吸収して、収納物を安定して収
納するとともに、クールボックスの通常使用時に人目に
付きにくいボックス本体内の底部に係合突起を設け、該
突起に上記キャップを着脱可能に装着して、該キャップ
の保管時の体裁を改善するようにしたことを特徴として
いる。
収納物を収納可能なボックス本体と、ダクトを旋栓可能
なキャップを備えた自動車用クールボックスにおいて、
上記キャップを柔軟な弾性部材で構成し、この上に載置
される収納物の振動等を吸収して、収納物を安定して収
納するとともに、クールボックスの通常使用時に人目に
付きにくいボックス本体内の底部に係合突起を設け、該
突起に上記キャップを着脱可能に装着して、該キャップ
の保管時の体裁を改善するようにしたことを特徴として
いる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により説明すると、第1
図乃至第5図において1は自動車のグローブボックス
(図示略)内で取り付け可能な合成樹脂製のクールボッ
クスで、これは開閉蓋2と、ボックス本体3を有してい
る。
図乃至第5図において1は自動車のグローブボックス
(図示略)内で取り付け可能な合成樹脂製のクールボッ
クスで、これは開閉蓋2と、ボックス本体3を有してい
る。
上記開閉蓋2は、枢着側へ緩やかに下降する曲面を備え
た横長の蓋体からなり、その曲面頂部のの一端に手掛部
4が設けられ、またその内側周縁には、後述するリブと
係合可能な凹溝5が形成されていて、当該部の気密性を
維持可能にされている。
た横長の蓋体からなり、その曲面頂部のの一端に手掛部
4が設けられ、またその内側周縁には、後述するリブと
係合可能な凹溝5が形成されていて、当該部の気密性を
維持可能にされている。
上記ボックス本体3は、内部に深底の収納室6を有する
横長の器体からなり、その上端部周面に上記凹溝4と係
合可能なリブ7が形成されており、また上記収納室6内
は、第4図のように下方に向かって幅狭に形成され、そ
の底部に一対の係合突起8,8が突設されている。
横長の器体からなり、その上端部周面に上記凹溝4と係
合可能なリブ7が形成されており、また上記収納室6内
は、第4図のように下方に向かって幅狭に形成され、そ
の底部に一対の係合突起8,8が突設されている。
上記係合突起8は短小な中空筒状に形成され、その周壁
の上端縁の中心部には、第3図に示すように略V字状の
凹部9,9がボックス本体3の長さ方向に沿って形成さ
れ、該突起8に盲栓としてのキャップ10が着脱可能に
装着されている。
の上端縁の中心部には、第3図に示すように略V字状の
凹部9,9がボックス本体3の長さ方向に沿って形成さ
れ、該突起8に盲栓としてのキャップ10が着脱可能に
装着されている。
上記キャップ10はゴム等の柔軟な弾性部材で構成さ
れ、これは第5図に示すように円板状のカバーデスク1
1に、短小な中空筒状の軸筒部12を突設しており、該
筒部12の先端部周面に凸部13を突設している。そし
て、上記軸筒部12は凸部13を介して、前記係合突起
8内に係合可能にされ、クールボックス1の不使用時期
には、該ボックス1内に冷風を給排するダクト(図示
略)の先端部に装着されて、旋栓可能にされている。
れ、これは第5図に示すように円板状のカバーデスク1
1に、短小な中空筒状の軸筒部12を突設しており、該
筒部12の先端部周面に凸部13を突設している。そし
て、上記軸筒部12は凸部13を介して、前記係合突起
8内に係合可能にされ、クールボックス1の不使用時期
には、該ボックス1内に冷風を給排するダクト(図示
略)の先端部に装着されて、旋栓可能にされている。
この他、図中14,14はボックス本体3の側壁に形成
されたダクト挿入孔で、その下方にグローブボックスへ
の取付孔15,15が形成され、またその上方には開閉
蓋2の開蓋状態を保持するマグネットキャッチ(図示
略)の取付孔16,16が形成されている。
されたダクト挿入孔で、その下方にグローブボックスへ
の取付孔15,15が形成され、またその上方には開閉
蓋2の開蓋状態を保持するマグネットキャッチ(図示
略)の取付孔16,16が形成されている。
17,18は開閉蓋2とボックス本体3の接合端部に突
設された張出突起で、当該部に蝶番(図示略)を取り付
け可能にしており、19,20はボックス本体3の側壁
に突設された取付脚で、それらの円弧状部をグローブボ
ックスの対応位置に係合可能にしており、21は缶ジュ
ース等の収納物である。
設された張出突起で、当該部に蝶番(図示略)を取り付
け可能にしており、19,20はボックス本体3の側壁
に突設された取付脚で、それらの円弧状部をグローブボ
ックスの対応位置に係合可能にしており、21は缶ジュ
ース等の収納物である。
(作用) このように構成したクールボックスは、ボックス本体3
内の底部に、キャップ10の凸部13と嵌合かつ係合可
能な係合突起8,8を設ければよいから、その成形型構
造が概して簡単であり、またその成形時に成形樹脂のヒ
ケが生じても、当該部はクールボックス1の通常使用時
には人目に付かない位置であるから、体裁を損なうこと
はない こうして製作されたクールボックス1は、冬期等の不使
用時期にはグローブボックス(図示略)から取り外さ
れ、そのダクト(図示略)の先端部にキャップ10,1
0が装着されて、旋栓される 一方、夏期等のクールボックス1の使用時期には、上記
キャップ10,10を取り外してダクトを開栓し、該ダ
クトにダクト取付孔14,14を嵌合して、クールボッ
クス1をグローブボックス内部の所定位置に取り付け
る。
内の底部に、キャップ10の凸部13と嵌合かつ係合可
能な係合突起8,8を設ければよいから、その成形型構
造が概して簡単であり、またその成形時に成形樹脂のヒ
ケが生じても、当該部はクールボックス1の通常使用時
には人目に付かない位置であるから、体裁を損なうこと
はない こうして製作されたクールボックス1は、冬期等の不使
用時期にはグローブボックス(図示略)から取り外さ
れ、そのダクト(図示略)の先端部にキャップ10,1
0が装着されて、旋栓される 一方、夏期等のクールボックス1の使用時期には、上記
キャップ10,10を取り外してダクトを開栓し、該ダ
クトにダクト取付孔14,14を嵌合して、クールボッ
クス1をグローブボックス内部の所定位置に取り付け
る。
この際、上記取り外したキャップ10,10を係合突起
8,8に押し込み、その軸筒部12の凸部13をキャッ
プ10,10の周壁内面に係合させて、キャップ10,
10を係合突起8,8に固定する。
8,8に押し込み、その軸筒部12の凸部13をキャッ
プ10,10の周壁内面に係合させて、キャップ10,
10を係合突起8,8に固定する。
このようにすることで、キャップ10はボックス本体3
底部の定位置に保管され、またこの保管位置は、クール
ボックス1の通常使用時に人目に付きにくく、しかも通
常は収納物21によってキャップ10が遮蔽されている
から、従来のものに比べて保管上の体裁が改善される。
底部の定位置に保管され、またこの保管位置は、クール
ボックス1の通常使用時に人目に付きにくく、しかも通
常は収納物21によってキャップ10が遮蔽されている
から、従来のものに比べて保管上の体裁が改善される。
また、上記キャップ10は係合突起8に対する上記係合
に加え、その上に載置される収納物21の重量によっ
て、係合突起8からの離脱を強力に阻止され、保管時に
おける紛失を防止される一方、その弾性によって収納物
21に作用する走行振動等を吸収する。
に加え、その上に載置される収納物21の重量によっ
て、係合突起8からの離脱を強力に阻止され、保管時に
おける紛失を防止される一方、その弾性によって収納物
21に作用する走行振動等を吸収する。
こうして底部にキャップ10を保管したクールボックス
内部に、缶ジュース等の収納物21を収納すると、該収
納物21がキャップ10のカバーデスク11上に載置さ
れ、その重量が上記デスク11に作用する。
内部に、缶ジュース等の収納物21を収納すると、該収
納物21がキャップ10のカバーデスク11上に載置さ
れ、その重量が上記デスク11に作用する。
このため、上記カバーデスク11が自身の弾性に抗して
下方へ押し曲げられ、これが第5図に示すように、係合
突起8の周壁の上端縁に形成した凹部9に沿って湾曲
し、その湾曲面上で収納物21を支持する。したがっ
て、収納物21はキャップ10に対する接触面積を増加
し、その増加分安定かつ強固に固定される。
下方へ押し曲げられ、これが第5図に示すように、係合
突起8の周壁の上端縁に形成した凹部9に沿って湾曲
し、その湾曲面上で収納物21を支持する。したがっ
て、収納物21はキャップ10に対する接触面積を増加
し、その増加分安定かつ強固に固定される。
このように本考案は、クールボックス1の使用時に不要
となるキャップ10を、通常使用時人目に付きにくいボ
ックス本体3の底部に固定して保管することで、保管上
の体裁を改善するとともに、収納物21の動揺を防止
し、これを安定して収納するようにして、その有効利用
を図ったものである。
となるキャップ10を、通常使用時人目に付きにくいボ
ックス本体3の底部に固定して保管することで、保管上
の体裁を改善するとともに、収納物21の動揺を防止
し、これを安定して収納するようにして、その有効利用
を図ったものである。
(考案の効果) 本考案は自動車用クールボックスは以上のように、内部
に収納物を収納可能なボックス本体と、ダクトを旋栓可
能なキャップを備えた自動車用クールボックスにおい
て、上記キャップを柔軟な弾性部材で構成したから、こ
の上に載置される収納物の振動等を吸収して、これを安
定して収納することができる。
に収納物を収納可能なボックス本体と、ダクトを旋栓可
能なキャップを備えた自動車用クールボックスにおい
て、上記キャップを柔軟な弾性部材で構成したから、こ
の上に載置される収納物の振動等を吸収して、これを安
定して収納することができる。
また、本考案ではクールボックスの通常使用時、人目に
付きにくいボックス本体内の底部に係合突起を設け、該
突起に上記キャップを着脱可能に装着したから、従来の
この種のものと比べ、キャップ保管時の体裁を改善する
ことができる。
付きにくいボックス本体内の底部に係合突起を設け、該
突起に上記キャップを着脱可能に装着したから、従来の
この種のものと比べ、キャップ保管時の体裁を改善する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図は本考
案の一実施例を示す正面図、第3図は第2図の左側面図
で若干拡大し、かつその一部を断面図示しており、第4
図は第2図のA−A線に沿う断面図、第5図は本考案の
使用時の要部を示す断面図で、キャップの使用前後の状
況を示している。 1……クールボックス、3……ボックス本体 8……係合突起、10……キャップ 21……収納物
案の一実施例を示す正面図、第3図は第2図の左側面図
で若干拡大し、かつその一部を断面図示しており、第4
図は第2図のA−A線に沿う断面図、第5図は本考案の
使用時の要部を示す断面図で、キャップの使用前後の状
況を示している。 1……クールボックス、3……ボックス本体 8……係合突起、10……キャップ 21……収納物
Claims (1)
- 【請求項1】内部に収納物を収納可能なボックス本体
と、ダクトを施栓可能なキャップを備えた自動車用クー
ルボックスにおいて、上記キャップを柔軟な弾性部材で
構成するとともに、上記ボックス本体内の底部に係合突
起を設け、該突起に上記キャップを着脱可能に装着し、
かつ該キャップ上に収納物を載置可能にしたことを特徴
とする自動車用クールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12515489U JPH0630498Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 自動車用クールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12515489U JPH0630498Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 自動車用クールボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364107U JPH0364107U (ja) | 1991-06-21 |
| JPH0630498Y2 true JPH0630498Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31673040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12515489U Expired - Lifetime JPH0630498Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 自動車用クールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630498Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200452595Y1 (ko) * | 2008-09-30 | 2011-03-14 | 한국철도공사 | 절연블록 해체기 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP12515489U patent/JPH0630498Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364107U (ja) | 1991-06-21 |
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