JPH06305253A - 感熱記録体 - Google Patents
感熱記録体Info
- Publication number
- JPH06305253A JPH06305253A JP5101396A JP10139693A JPH06305253A JP H06305253 A JPH06305253 A JP H06305253A JP 5101396 A JP5101396 A JP 5101396A JP 10139693 A JP10139693 A JP 10139693A JP H06305253 A JPH06305253 A JP H06305253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermosensitive
- coloring layer
- polyvinyl alcohol
- image
- thermosensitive coloring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像均一性及び保存性の良い感熱記録体を提
供する。 【構成】 プラスチックフィルムまたは合成紙上の少な
くとも一面上に、電子受容性酸性物質として4,4’−
ビス(p−トルエンスルホニルアミノカルボニルアミ
ノ)ジフェニルメタンを含む感熱発色層を設けた感熱記
録体において、感熱発色層中に部分ケン化ポリビニルア
ルコールを5〜30重量%を含有することを特徴とする
感熱記録体。
供する。 【構成】 プラスチックフィルムまたは合成紙上の少な
くとも一面上に、電子受容性酸性物質として4,4’−
ビス(p−トルエンスルホニルアミノカルボニルアミ
ノ)ジフェニルメタンを含む感熱発色層を設けた感熱記
録体において、感熱発色層中に部分ケン化ポリビニルア
ルコールを5〜30重量%を含有することを特徴とする
感熱記録体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱記録体に関するもの
であり、更に詳しく述べるならば医療計測用のCRT画
像をハードコピーとして出力する画像用感熱プリンター
で使用するのに適した感熱記録体に関するものである。
であり、更に詳しく述べるならば医療計測用のCRT画
像をハードコピーとして出力する画像用感熱プリンター
で使用するのに適した感熱記録体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発色剤と該発色剤と接触して呈色
する呈色剤との呈色反応を利用して、熱により両発色物
質を接触せしめて発色画像を得るようにした感熱記録体
は良くしられている。このような感熱記録体は、記録装
置がコンパクトでしかも安価であり、かつ保守が容易で
あることなどの利点を有し、ファクシミリや自動券売
機、科学計測機の記録用媒体としてだけでなく、POS
ラベル、CAD、CRT医療画像用等の各種プリンタ
ー、プロッターの出力媒体として広く使用されている。
する呈色剤との呈色反応を利用して、熱により両発色物
質を接触せしめて発色画像を得るようにした感熱記録体
は良くしられている。このような感熱記録体は、記録装
置がコンパクトでしかも安価であり、かつ保守が容易で
あることなどの利点を有し、ファクシミリや自動券売
機、科学計測機の記録用媒体としてだけでなく、POS
ラベル、CAD、CRT医療画像用等の各種プリンタ
ー、プロッターの出力媒体として広く使用されている。
【0003】その中で記録画像の均一性、高解像度が必
要なCRT医療計測用の画像プリンターには、複層構造
を有する合成紙や、必要に応じて無機顔料を含有する2
軸延伸した熱可塑性樹脂フィルムを支持体とした感熱記
録体が使用されているが、CRT医療計測用の画像プリ
ンター用紙には、更に高度の画像保存性が要求される。
要なCRT医療計測用の画像プリンターには、複層構造
を有する合成紙や、必要に応じて無機顔料を含有する2
軸延伸した熱可塑性樹脂フィルムを支持体とした感熱記
録体が使用されているが、CRT医療計測用の画像プリ
ンター用紙には、更に高度の画像保存性が要求される。
【0004】しかし、従来の感熱記録体では、油や可塑
剤等のような薬品と接触すると記録濃度が低下すると
か、ひどい場合には記録がまったく消失してしまう問題
があった。このような保存安定性を改良するするため、
感熱発色層上にオーバーコート層を設置することが提案
されている。例えば、特開昭56ー146794号公報には疎水
性高分子エマルジョン等を用いてオーバーコート層を形
成することが、開示されており、又特開昭58ー199189号
公報には感熱発色層上に水溶性高分子化合物または疎水
性高分子エマルジョンを中間層として設け、そのうえに
疎水性高分子化合物を樹脂成分とする油性塗料を用いて
オーバーコート層を設けることが開示されている。
剤等のような薬品と接触すると記録濃度が低下すると
か、ひどい場合には記録がまったく消失してしまう問題
があった。このような保存安定性を改良するするため、
感熱発色層上にオーバーコート層を設置することが提案
されている。例えば、特開昭56ー146794号公報には疎水
性高分子エマルジョン等を用いてオーバーコート層を形
成することが、開示されており、又特開昭58ー199189号
公報には感熱発色層上に水溶性高分子化合物または疎水
性高分子エマルジョンを中間層として設け、そのうえに
疎水性高分子化合物を樹脂成分とする油性塗料を用いて
オーバーコート層を設けることが開示されている。
【0005】これらの手段によって改善の効果は認めら
れたが、長期保存性に関してはまだ充分な手段では無か
った。これは感熱発色層自体の保存性が不十分な為であ
り、これを改善するため、電子受容性の酸性物質(顕色
剤)として4、4'ーヒ゛ス(Pートルエンスルホニルアミノカルホ゛ニルアミノ)シ゛フェニル
メタンを用いた結果、長期の画像保存性が優れた感熱記録
体が得られた。しかし、本顕色剤を含む感熱発色層をプ
ラスチックフィルム、合成紙等の非吸収体上に塗工を行
なった場合、画像診断用の記録紙に要求される高度の均
一な画像均一性が得られないという問題点があった。
れたが、長期保存性に関してはまだ充分な手段では無か
った。これは感熱発色層自体の保存性が不十分な為であ
り、これを改善するため、電子受容性の酸性物質(顕色
剤)として4、4'ーヒ゛ス(Pートルエンスルホニルアミノカルホ゛ニルアミノ)シ゛フェニル
メタンを用いた結果、長期の画像保存性が優れた感熱記録
体が得られた。しかし、本顕色剤を含む感熱発色層をプ
ラスチックフィルム、合成紙等の非吸収体上に塗工を行
なった場合、画像診断用の記録紙に要求される高度の均
一な画像均一性が得られないという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術の上
述のような問題点を解決し、優れた画像均一性と画像保
存性を有する感熱記録材料を提供することにある。
述のような問題点を解決し、優れた画像均一性と画像保
存性を有する感熱記録材料を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記問題
点を解決するために鋭意検討の結果、4、4'ーヒ゛ス(Pートルエンス
ルホニルアミノカルホ゛ニルアミノ)シ゛フェニルメタンを含む感熱発色層の画像
均一性を改善するため、バインダーを検討した結果、部
分ケン化ポリビニルアルコールを添加することによっ
て、画像均一性が向上することを知得した。
点を解決するために鋭意検討の結果、4、4'ーヒ゛ス(Pートルエンス
ルホニルアミノカルホ゛ニルアミノ)シ゛フェニルメタンを含む感熱発色層の画像
均一性を改善するため、バインダーを検討した結果、部
分ケン化ポリビニルアルコールを添加することによっ
て、画像均一性が向上することを知得した。
【0008】すなわち本願発明は、プラスチックフィル
ム又は合成紙上の少なくとも一面に無色又は淡色の電子
供与性発色性染料と、加熱下に反応してこれを発色させ
る電子受容性酸性物質として4、4’ービス(pートル
エンスルホニルアミノカルボニルアミノ)ジフェニルメ
タンを含む感熱発色層を設けてなる感熱記録体におい
て、該感熱発色層中に感熱発色層の固形分に対し5〜3
0重量%の部分ケン化ポリビニルアルコールを含有する
ことを特徴とする感熱記録体に存する。
ム又は合成紙上の少なくとも一面に無色又は淡色の電子
供与性発色性染料と、加熱下に反応してこれを発色させ
る電子受容性酸性物質として4、4’ービス(pートル
エンスルホニルアミノカルボニルアミノ)ジフェニルメ
タンを含む感熱発色層を設けてなる感熱記録体におい
て、該感熱発色層中に感熱発色層の固形分に対し5〜3
0重量%の部分ケン化ポリビニルアルコールを含有する
ことを特徴とする感熱記録体に存する。
【0009】本発明における部分鹸化ポリビルアルコー
ルとは、ケン化度が70〜90モル%の範囲のものを指し、こ
の範囲のケン化度であればカルボキシル基、スルフォン
基、アセトアセチル基、カチオン基等の変性ポリビニル
アルコールでも本発明の効果が得られる。ケン化度が90
モル%より高い完全ケン化ポリビニルアルコールあるいは
部分ケン化ポリビニルアルコールを含まない接着剤のみ
使用した場合には、理由は不明であるが合成紙のような
非吸収体上で画像均一性の良いものができなかった。ま
た、重合度および配合量については、塗工方式、塗工濃
度によって変化するが、重合度としては500〜1700の範
囲、配合量としては5〜30重量%が好ましい。 5重量%
未満の配合量では画像均一性向上効果が不十分で、30重
量%を越える配合量では低分子量の部分ケン化ポリビニ
ルアルコールを使用しても粘度が高くなり過ぎてしまう
結果、レベリング不良となり、均一な塗工面を形成でき
ない。
ルとは、ケン化度が70〜90モル%の範囲のものを指し、こ
の範囲のケン化度であればカルボキシル基、スルフォン
基、アセトアセチル基、カチオン基等の変性ポリビニル
アルコールでも本発明の効果が得られる。ケン化度が90
モル%より高い完全ケン化ポリビニルアルコールあるいは
部分ケン化ポリビニルアルコールを含まない接着剤のみ
使用した場合には、理由は不明であるが合成紙のような
非吸収体上で画像均一性の良いものができなかった。ま
た、重合度および配合量については、塗工方式、塗工濃
度によって変化するが、重合度としては500〜1700の範
囲、配合量としては5〜30重量%が好ましい。 5重量%
未満の配合量では画像均一性向上効果が不十分で、30重
量%を越える配合量では低分子量の部分ケン化ポリビニ
ルアルコールを使用しても粘度が高くなり過ぎてしまう
結果、レベリング不良となり、均一な塗工面を形成でき
ない。
【0010】本発明において、感熱発色層中に電子受容
性酸性物質として4、4'ーヒ゛ス(Pートルエンスルホニルアミノカルホ゛ニルアミノ)
シ゛フェニルメタン、バインダーとして部分ケン化ポリビニルア
ルコールを使用する以外に発色性染料としては、顕色剤
と加熱下に反応して発色することのできる無色又は、淡
色の電子供与性発色性染料が用いられる。本発明に用い
られる発色性染料としては、例えば、2,2ビス{4−
〔6’−(N−シクロヘキシル−N−メチルアミノ)−
3’−メチルスピロ〔フタリド−3,9’−キサンテ
ン〕−2’−イルアミド〕フェニル}プロパン、3−ジ
エチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、
3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−(N−メチル−N−シクロヘキシルアミノ)−
6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−クロロアニリノフルオラン、3−〔N−エチ
ル−N−(p−メチルフェニル)アミノ〕−6−メチル
−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−
(メタトリフルオロメチル)アニリノフルオラン、3−
(N−エチル−N−テトラヒドロフルフリル)アミノ−
6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−エチ
ル−N−イソペンチル)アミノ−6−メチル−7−アニ
リノフルオラン、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7
−アニリノフルオラン等のフルオラン系染料の少なくと
も1員からなるものである。
性酸性物質として4、4'ーヒ゛ス(Pートルエンスルホニルアミノカルホ゛ニルアミノ)
シ゛フェニルメタン、バインダーとして部分ケン化ポリビニルア
ルコールを使用する以外に発色性染料としては、顕色剤
と加熱下に反応して発色することのできる無色又は、淡
色の電子供与性発色性染料が用いられる。本発明に用い
られる発色性染料としては、例えば、2,2ビス{4−
〔6’−(N−シクロヘキシル−N−メチルアミノ)−
3’−メチルスピロ〔フタリド−3,9’−キサンテ
ン〕−2’−イルアミド〕フェニル}プロパン、3−ジ
エチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、
3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−(N−メチル−N−シクロヘキシルアミノ)−
6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−クロロアニリノフルオラン、3−〔N−エチ
ル−N−(p−メチルフェニル)アミノ〕−6−メチル
−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−
(メタトリフルオロメチル)アニリノフルオラン、3−
(N−エチル−N−テトラヒドロフルフリル)アミノ−
6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−エチ
ル−N−イソペンチル)アミノ−6−メチル−7−アニ
リノフルオラン、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7
−アニリノフルオラン等のフルオラン系染料の少なくと
も1員からなるものである。
【0011】本発明に用いられる顕色剤としては、4,
4’−ビス(p−トルエンスルホニルアミノカルボニル
アミノ)ジフェニルメタンを用いる。ただし、所望の効
果を阻害しない範囲で電子受容性酸性物質からなる従来
公知の顕色剤と4,4’−ビス(p−トルエンスルホニ
ルアミノカルボニルアミノ)ジフェニルメタンとを併用
することができる。このような電子受容性酸性物質は、
常温以上、好ましくは70℃以上で液化または気化して
前記発色性染料と反応してこれを発色させるものであ
る。電子受容性酸性物質としては、例えば4,4’−イ
ソプロピリデンジフェノール、4,4’−イソプロピリ
デンビス(2−クロロフェノール)、4,4’−イソプ
ロピリデンビス(2−メチルフェノール)、4,4’−
イソプロピリデンビス(2,6−tert−ブチルフェ
ノール)、4,4’−sec−ブチリデンジフェノー
ル、4,4’−シクロヘキシリデンジフェノール、4−
tert−ブチルフェノール、4−フェニルフェノー
ル、4−ヒドロキシジフェノキシド、ナフトール、β−
ナフトール、メチル−4−ヒドロキシベンゾエート、4
−ヒドロキシ−アセトフェノン、サリチル酸アニリド、
ノボラック型フェノール、ハロゲン化ノボラック型フェ
ノール樹脂、4,4’−チオビス(3−メチル−6−t
ert−ブチルフェノール)。
4’−ビス(p−トルエンスルホニルアミノカルボニル
アミノ)ジフェニルメタンを用いる。ただし、所望の効
果を阻害しない範囲で電子受容性酸性物質からなる従来
公知の顕色剤と4,4’−ビス(p−トルエンスルホニ
ルアミノカルボニルアミノ)ジフェニルメタンとを併用
することができる。このような電子受容性酸性物質は、
常温以上、好ましくは70℃以上で液化または気化して
前記発色性染料と反応してこれを発色させるものであ
る。電子受容性酸性物質としては、例えば4,4’−イ
ソプロピリデンジフェノール、4,4’−イソプロピリ
デンビス(2−クロロフェノール)、4,4’−イソプ
ロピリデンビス(2−メチルフェノール)、4,4’−
イソプロピリデンビス(2,6−tert−ブチルフェ
ノール)、4,4’−sec−ブチリデンジフェノー
ル、4,4’−シクロヘキシリデンジフェノール、4−
tert−ブチルフェノール、4−フェニルフェノー
ル、4−ヒドロキシジフェノキシド、ナフトール、β−
ナフトール、メチル−4−ヒドロキシベンゾエート、4
−ヒドロキシ−アセトフェノン、サリチル酸アニリド、
ノボラック型フェノール、ハロゲン化ノボラック型フェ
ノール樹脂、4,4’−チオビス(3−メチル−6−t
ert−ブチルフェノール)。
【0012】P−ヒドロキシ安息香酸プロピル、P−ヒ
ドロキシ安息香酸イソプロピル、P−ヒドロキシ安息香
酸ブチル、P−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、P−ヒド
ロキシ安息香酸メチルベンジル、シュウ酸、マレイン
酸、酒石酸、クエン酸、コハク酸、ステアリン酸などの
脂肪族カルボン酸、安息香酸、p−tert−ブチル安
息香酸、フタル酸、没食子酸、サリチル酸、3−イソプ
ロピルサリチル酸、3,5−ジ−α−メチルベンジルサ
リチル酸、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフィ
ド、1,7−ジ(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3,
5−ジオキサヘプタン、p−ニトロ安息香酸、これら有
機顕色剤と例えば亜鉛、マグネシウム、アルミニウム、
カルシウム、チタン、マンガン、錫、ニッケル等の多価
金属との塩。
ドロキシ安息香酸イソプロピル、P−ヒドロキシ安息香
酸ブチル、P−ヒドロキシ安息香酸ベンジル、P−ヒド
ロキシ安息香酸メチルベンジル、シュウ酸、マレイン
酸、酒石酸、クエン酸、コハク酸、ステアリン酸などの
脂肪族カルボン酸、安息香酸、p−tert−ブチル安
息香酸、フタル酸、没食子酸、サリチル酸、3−イソプ
ロピルサリチル酸、3,5−ジ−α−メチルベンジルサ
リチル酸、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフィ
ド、1,7−ジ(4−ヒドロキシフェニルチオ)−3,
5−ジオキサヘプタン、p−ニトロ安息香酸、これら有
機顕色剤と例えば亜鉛、マグネシウム、アルミニウム、
カルシウム、チタン、マンガン、錫、ニッケル等の多価
金属との塩。
【0013】4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホ
ン、2,4−ジヒドロキシジフェニルスルホン、3,
3’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、3,3’−ジ
アミノ−4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、
3,3’−ジアリル−4,4’−ジヒドロキシ−ジフェ
ニルスルホン、3,3’−ジクロロ−4,4’−ジヒド
ロキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−ジフェニ
ルスルホン、4−ヒドロキシ−4’−イソプロピルジフ
ェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4’イソプロピルオ
キシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4’−ベン
ジルオキシジフェニルスルホン、2,4−ジヒドロキシ
ジフェニルスルホン、2,4’−ジヒドロキシ−4’−
メチルジフェニルスルホン、3,4−ジヒドロキシフェ
ニル−p−トリスルホン、N−(o−トルオイル)−p
−トルエンスルホアミド、N−(p−トルエンスルホニ
ル)−N’−フェニル尿素などから選ばれた少なくとも
1員からなるものである。
ン、2,4−ジヒドロキシジフェニルスルホン、3,
3’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、3,3’−ジ
アミノ−4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、
3,3’−ジアリル−4,4’−ジヒドロキシ−ジフェ
ニルスルホン、3,3’−ジクロロ−4,4’−ジヒド
ロキシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−ジフェニ
ルスルホン、4−ヒドロキシ−4’−イソプロピルジフ
ェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4’イソプロピルオ
キシジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4’−ベン
ジルオキシジフェニルスルホン、2,4−ジヒドロキシ
ジフェニルスルホン、2,4’−ジヒドロキシ−4’−
メチルジフェニルスルホン、3,4−ジヒドロキシフェ
ニル−p−トリスルホン、N−(o−トルオイル)−p
−トルエンスルホアミド、N−(p−トルエンスルホニ
ル)−N’−フェニル尿素などから選ばれた少なくとも
1員からなるものである。
【0014】電子受容性酸性物質は通常、発色性染料1
重量部に対し1〜5重量部、好ましくは1.5〜3重量
部の割合で混合して使用される。
重量部に対し1〜5重量部、好ましくは1.5〜3重量
部の割合で混合して使用される。
【0015】本発明において、感熱発色層に含まれる接
着剤樹脂としては部分ケン化ポリビニルアルコール以外
に画像均一性を損なわない範囲で一般に知られている接
着剤樹脂との組み合わせることは可能である。その例と
しては、完全ケン化ポリビニルアルコール、カルボキシ
基変性ポリビニルアルコール、アセトアセチル基変性ポ
リビニルアルコール、カチオン基変性ポリビニルアルコ
ール、スルフォン基変性ポリビニルアルコール、シリカ
変性ポリビニルアルコール、澱粉及びその誘導体、アラ
ビアゴム、ゼラチン、カゼイン、メチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロー
ス、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸塩、ポリア
クリルアマイド、スチレン−無水マレイン酸共重合体、
メチルビニルエーテル−無水マレイン酸共重合体、イソ
プロピレン−無水マレイン酸共重合体等の水溶性樹脂。
着剤樹脂としては部分ケン化ポリビニルアルコール以外
に画像均一性を損なわない範囲で一般に知られている接
着剤樹脂との組み合わせることは可能である。その例と
しては、完全ケン化ポリビニルアルコール、カルボキシ
基変性ポリビニルアルコール、アセトアセチル基変性ポ
リビニルアルコール、カチオン基変性ポリビニルアルコ
ール、スルフォン基変性ポリビニルアルコール、シリカ
変性ポリビニルアルコール、澱粉及びその誘導体、アラ
ビアゴム、ゼラチン、カゼイン、メチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロー
ス、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸塩、ポリア
クリルアマイド、スチレン−無水マレイン酸共重合体、
メチルビニルエーテル−無水マレイン酸共重合体、イソ
プロピレン−無水マレイン酸共重合体等の水溶性樹脂。
【0016】スチレン−ブタジエンラテックス、酢酸ビ
ニル−アクリル酸エステル共重合エマルジョン、ポリウ
レタンエマルジョン、ポリ塩化ビニルエマルジョン、ポ
リ塩化ビニリデンエマルジョン、メタクリル酸エステル
共重合エマルジョンおよびアクリル酸エステル共重合体
のエマルジョン等の水分散性樹脂が使用できる。
ニル−アクリル酸エステル共重合エマルジョン、ポリウ
レタンエマルジョン、ポリ塩化ビニルエマルジョン、ポ
リ塩化ビニリデンエマルジョン、メタクリル酸エステル
共重合エマルジョンおよびアクリル酸エステル共重合体
のエマルジョン等の水分散性樹脂が使用できる。
【0017】又、塗膜の耐水性を強固なものとするため
には、反応性基、例えばアセトアセチル基、カルボキシ
ル基、またはアミド基等を含有する水溶性および/また
は水分散性樹脂接着剤と架橋剤とを組み合わせて用いる
ことが好ましい。架橋剤としては、グリオキザール、グ
ルタールアルデヒド、ジアルデヒドスターチ等の多価ア
ルデヒド系化合物、ポリエチレンイミン等のポリアミン
系化合物、エポキシ系化合物、ポリアミド樹脂、グリセ
リンジグリシジルエーテル等のジグリシジル系化合物、
ジメチロールウレア化合物、並びに過硫酸アンモニウム
や塩化第二鉄、および塩化マグネシウム等のような無機
化合物またはホウ酸、ホウ砂を用いることができる。
には、反応性基、例えばアセトアセチル基、カルボキシ
ル基、またはアミド基等を含有する水溶性および/また
は水分散性樹脂接着剤と架橋剤とを組み合わせて用いる
ことが好ましい。架橋剤としては、グリオキザール、グ
ルタールアルデヒド、ジアルデヒドスターチ等の多価ア
ルデヒド系化合物、ポリエチレンイミン等のポリアミン
系化合物、エポキシ系化合物、ポリアミド樹脂、グリセ
リンジグリシジルエーテル等のジグリシジル系化合物、
ジメチロールウレア化合物、並びに過硫酸アンモニウム
や塩化第二鉄、および塩化マグネシウム等のような無機
化合物またはホウ酸、ホウ砂を用いることができる。
【0018】感熱発色層には、必要に応じ、顔料、特に
白色顔料を含んでいてもよい。このような顔料として
は、例えば、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、カオ
リン、クレー、タルク、焼成クレー、シリカ、ケイソウ
土、合成ケイ酸アルミニウム、酸化亜鉛、酸化チタン、
水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、表面処理された炭
酸カルシウムやシリカなどの無機系微粉末、並びに、尿
素−ホルマリン樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合
体、ポリスチレン樹脂等の有機系樹脂微粉末をあげるこ
とができる。
白色顔料を含んでいてもよい。このような顔料として
は、例えば、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、カオ
リン、クレー、タルク、焼成クレー、シリカ、ケイソウ
土、合成ケイ酸アルミニウム、酸化亜鉛、酸化チタン、
水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、表面処理された炭
酸カルシウムやシリカなどの無機系微粉末、並びに、尿
素−ホルマリン樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合
体、ポリスチレン樹脂等の有機系樹脂微粉末をあげるこ
とができる。
【0019】感熱発色層には、必要に応じ、感熱記録体
に従来慣用されている補助添加成分、例えば、分散剤、
界面活性剤、熱可融性物質等を添加することは差支えな
い。熱可融性物質としては、例えば、ステアリン酸アミ
ド、ステアリン酸エチレンビスアミド、オレイン酸アミ
ド、パルミチン酸アミド、ヤシ脂肪酸アミド、ベヘニン
酸アミド等の脂肪酸アミド類、ステアリン酸亜鉛、ステ
アリン酸カルシウム、ポリエチレンワックス、カルナバ
ロウ、パラフィンワックス、エステルワックス等のワッ
クス類(または滑剤)。
に従来慣用されている補助添加成分、例えば、分散剤、
界面活性剤、熱可融性物質等を添加することは差支えな
い。熱可融性物質としては、例えば、ステアリン酸アミ
ド、ステアリン酸エチレンビスアミド、オレイン酸アミ
ド、パルミチン酸アミド、ヤシ脂肪酸アミド、ベヘニン
酸アミド等の脂肪酸アミド類、ステアリン酸亜鉛、ステ
アリン酸カルシウム、ポリエチレンワックス、カルナバ
ロウ、パラフィンワックス、エステルワックス等のワッ
クス類(または滑剤)。
【0020】シュウ酸ジ−p−メチルベンジルエステ
ル、シュウ酸ジ−p−クロロベンジルエステル、テレフ
タル酸ジメチルエステル、テレフタル酸ジブチルエステ
ル、テレフタル酸ジベンジルエステル、イソフタル酸ジ
ブチルエステル、1−ヒドロキシナフトエ酸フェニルエ
ステル、1,2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタン、
1,2−ジフェノキシエタン、1−フェノキシ−2−
(4−メチルフェノキシ)エタン、炭酸ジフェニル、ジ
フェニルスルホン、p−ベンジルビフェニル、2,2’
−メチレンビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノー
ル)、4,4’−ブチリデンビス(6−t−ブチル−3
−メチルフェノール)、1,1,3−トリス(2−メチ
ル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ブタ
ン、2,2’−メチレンビス(4−エチル−6−t−ブ
チルフェノール)、2,4−ジ−t−ブチル−3−メチ
ルフェノール、4,4’−チオビス(3−メチル−6−
t−ブチルフェノール)等のヒンダードフェノール類、
2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)−ベ
ンゾトリアゾール、および2−ヒドロキシ−4−ベンジ
ルオキシベンゾフェノン等の増感剤、酸化防止剤、紫外
線防止剤、着色染料、着色顔料等が挙げられる。
ル、シュウ酸ジ−p−クロロベンジルエステル、テレフ
タル酸ジメチルエステル、テレフタル酸ジブチルエステ
ル、テレフタル酸ジベンジルエステル、イソフタル酸ジ
ブチルエステル、1−ヒドロキシナフトエ酸フェニルエ
ステル、1,2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタン、
1,2−ジフェノキシエタン、1−フェノキシ−2−
(4−メチルフェノキシ)エタン、炭酸ジフェニル、ジ
フェニルスルホン、p−ベンジルビフェニル、2,2’
−メチレンビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノー
ル)、4,4’−ブチリデンビス(6−t−ブチル−3
−メチルフェノール)、1,1,3−トリス(2−メチ
ル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ブタ
ン、2,2’−メチレンビス(4−エチル−6−t−ブ
チルフェノール)、2,4−ジ−t−ブチル−3−メチ
ルフェノール、4,4’−チオビス(3−メチル−6−
t−ブチルフェノール)等のヒンダードフェノール類、
2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)−ベ
ンゾトリアゾール、および2−ヒドロキシ−4−ベンジ
ルオキシベンゾフェノン等の増感剤、酸化防止剤、紫外
線防止剤、着色染料、着色顔料等が挙げられる。
【0021】熱可融性物質は、一般に顕色剤1重量部に
対して4重量部以下の割合で感熱発色層に含まれている
ことが好ましい。
対して4重量部以下の割合で感熱発色層に含まれている
ことが好ましい。
【0022】本発明の感熱記録体には必要に応じて感熱
発色層上に一層以上のオーバーコート層を設けることが
できる。オーバーコート層は紫外線硬化樹脂、電子線硬
化樹脂あるいは溶剤可溶性、水溶性または水分散性の接
着剤樹脂、架橋剤、顔料および必要に応じて滑剤を含有
する塗料を乾燥後の塗工量が 0.5 〜 7.0 g/m2、望ま
しくは 1.0 〜 4.0 g/m2塗工して得ることができる。
発色層上に一層以上のオーバーコート層を設けることが
できる。オーバーコート層は紫外線硬化樹脂、電子線硬
化樹脂あるいは溶剤可溶性、水溶性または水分散性の接
着剤樹脂、架橋剤、顔料および必要に応じて滑剤を含有
する塗料を乾燥後の塗工量が 0.5 〜 7.0 g/m2、望ま
しくは 1.0 〜 4.0 g/m2塗工して得ることができる。
【0023】オーバーコート層の樹脂/顔料比は 80/2
0 〜 20/80 の範囲が良好であり、樹脂の配合比が 80
%を越えると印字時にスティッキングが発生したり、ラ
ベル加工時に印刷インクの接着性が低下する問題があ
る。また、オーバーコート層に使用する接着剤樹脂、架
橋剤、顔料は感熱発色層に使用したものが使用できる
し、塗工方式も感熱層の塗工に使用した方式を利用する
ことができる。
0 〜 20/80 の範囲が良好であり、樹脂の配合比が 80
%を越えると印字時にスティッキングが発生したり、ラ
ベル加工時に印刷インクの接着性が低下する問題があ
る。また、オーバーコート層に使用する接着剤樹脂、架
橋剤、顔料は感熱発色層に使用したものが使用できる
し、塗工方式も感熱層の塗工に使用した方式を利用する
ことができる。
【0024】本発明の感熱記録体には感熱発色層と反対
面に必要に応じ裏面層を設け、カールの矯正を図ること
ができる。裏面層(バックコート層)の塗料、および塗
工方式はオーバーコート層と同様のものを利用しても良
いし、必要に応じて塗工量、樹脂/顔料比率は変更して
差しつかえない。
面に必要に応じ裏面層を設け、カールの矯正を図ること
ができる。裏面層(バックコート層)の塗料、および塗
工方式はオーバーコート層と同様のものを利用しても良
いし、必要に応じて塗工量、樹脂/顔料比率は変更して
差しつかえない。
【0025】
【実施例】以下に本発明を実施例によって更に具体的に
説明するが、もちろん本発明の範囲はこれらに限定され
るものではない。各実施例中、「部」は「重量部」を示
す。 実施例1〜実施例3 ポリオレフィン系多層構造合成紙 ユポFPG80(王
子油化合成紙(株)製、厚さ80μ)の片面に下記組成
の塗料を乾燥後の塗工量が2g/m2となるように塗工
し、バックコート層とした。
説明するが、もちろん本発明の範囲はこれらに限定され
るものではない。各実施例中、「部」は「重量部」を示
す。 実施例1〜実施例3 ポリオレフィン系多層構造合成紙 ユポFPG80(王
子油化合成紙(株)製、厚さ80μ)の片面に下記組成
の塗料を乾燥後の塗工量が2g/m2となるように塗工
し、バックコート層とした。
【0026】 バックコート層の形成 シリカ含有アクリルエマルジョン 40部 (商品名:モビニール8020 ヘキスト合成製) クレ− (商品名:HGクレー HUBER製) 10部 コロイダルシリカ(商品名:スノーテックスC 日産化学製) 30部 ポリビニルアルコール(ケン化度99.0モル%以上、重合度1100) 10部 (商品名:NM11Q 日本合成製) ステアリン酸カルシウム(商品名:ノプコC104HS サンノプコ製) 2部 スチレンスルフォン酸ソーダ(商品名:CS6120 三洋貿易製) 8部 その後、バックコート層を塗工していない面に下記組成
の塗料を乾燥後の塗工量が6g/m2となるように塗工
し、感熱発色層とした。
の塗料を乾燥後の塗工量が6g/m2となるように塗工
し、感熱発色層とした。
【0027】 感熱発色層の形成 A液(発色性染料分散液) 3−(N−エチル−n−イソペンチル)アミノ−6−メチル− 7−アニリノフルオラン 40部 部分鹸化ポリビニルアルコール 10 %水溶液 40部 (商品名:GL05 日本合成化学製) 水 20部
【0028】 B液(顕色剤分散液) 4,4’−ビス(p−トルエンスルホニルアミノ カルボニルアミノ)ジフェニルメタン 40部 ポリビニルアルコール 10 %水溶液 40部 (商品名:GL05 日本合成化学製) 水 20部
【0029】 C液(熱可融性物質分散液) ジフェニルスルホン 40部 ポリビニルアルコール 10 %水溶液 40部 (商品名:GL05 日本合成化学製) 水 40部 A液、B液、C液ををそれぞれ別々にウルトラビスコミ
ル(アイメックス社製サンドグラインダー)で分散、粉
砕し、平均粒径が1μm以下となるように調整した。
ル(アイメックス社製サンドグラインダー)で分散、粉
砕し、平均粒径が1μm以下となるように調整した。
【0030】A液 25 部、B液 50 部、C液 25部、炭
酸カルシウム 50 %スラリー 50部、ステアリン酸亜鉛
30 %分散液 20 部、接着剤を表ー1に示したものを配
合して感熱発色層塗料とした。感熱発色層を形成後、
スーパーカレンダーで王研式平滑度(J.TAPPIN
o.5)が 2000 秒となるように平滑化処理を行った
後、その上面に下記組成の塗料を乾燥後の塗工量が2g
/m2となるように塗工し、オーバーコート層を形成し
て感熱記録体とした。
酸カルシウム 50 %スラリー 50部、ステアリン酸亜鉛
30 %分散液 20 部、接着剤を表ー1に示したものを配
合して感熱発色層塗料とした。感熱発色層を形成後、
スーパーカレンダーで王研式平滑度(J.TAPPIN
o.5)が 2000 秒となるように平滑化処理を行った
後、その上面に下記組成の塗料を乾燥後の塗工量が2g
/m2となるように塗工し、オーバーコート層を形成し
て感熱記録体とした。
【0031】 オーバーコート層の形成 10%ポリビニルアルコール溶液 100部 (商品名:NM11Q 日本合成化学製) 60%クレー分散液 15部 (商品名:HGクレー HUBER製) 10%グリオキザール水溶液 10部 水 29部
【0032】比較例1〜2 感熱発色層中の接着剤を表ー1に示したようにした以外
実施例と同様の方法で感熱記録体を作成した。
実施例と同様の方法で感熱記録体を作成した。
【0033】比較例3〜5 感熱発色層中のB液(顕色剤分散液)を下記の組成とし
た以外実施例と同様の方法で感熱記録体を作成した。 B液(顕色剤分散物) 4、4’ージヒドロキシジフェニルスルホン 40部 ポリビニルアルコール 10 %水溶液 40部 (商品名:GL05 日本合成化学製) 水 20部
た以外実施例と同様の方法で感熱記録体を作成した。 B液(顕色剤分散物) 4、4’ージヒドロキシジフェニルスルホン 40部 ポリビニルアルコール 10 %水溶液 40部 (商品名:GL05 日本合成化学製) 水 20部
【0034】
【表1】
【0035】部分ケン化ホ゜リヒ゛ニルアルコール:商品名:GL0
5 ケン化度:86.5〜89.0 重合度:500 日本合成化学
(株) 完全ケン化ホ゜リヒ゛ニルアルコール:商品名:NL05 ケン化
度:86.5〜89.0 重合度:500 日本合成化学(株) 酢酸ヒ゛ニルク゛ラフト化澱粉 :商品名:ヘ゜トロコート C8 日澱化
学製
5 ケン化度:86.5〜89.0 重合度:500 日本合成化学
(株) 完全ケン化ホ゜リヒ゛ニルアルコール:商品名:NL05 ケン化
度:86.5〜89.0 重合度:500 日本合成化学(株) 酢酸ヒ゛ニルク゛ラフト化澱粉 :商品名:ヘ゜トロコート C8 日澱化
学製
【0036】画像均一性:ソニー製感熱プリンターUP
850で印字濃度1.0となるように印字し、その際の
画像均一性を官能評価した。 ○:画像均一性が良好なもの ×:画像均一性が不良なもの 耐塩化ヒ゛ニル:ソニー製感熱プリンターUP850で印字
濃度1.0となるようラッフ゜性 に印字し、それを塩化
ヒ゛ニルラッフ゜性に貼付け、更にそのうえに塩化ヒ゛ニルラッフ゜フィルム
で覆い40℃で1週間経過後の画像濃度をマクベス濃度
計(RD914)により測定した。 保存性 :ソニー製感熱プリンターUP850で印字
濃度1.0となるように印字し、それを40℃相対湿度
90%の雰囲気下で24時間放置後の濃度を測定した。
850で印字濃度1.0となるように印字し、その際の
画像均一性を官能評価した。 ○:画像均一性が良好なもの ×:画像均一性が不良なもの 耐塩化ヒ゛ニル:ソニー製感熱プリンターUP850で印字
濃度1.0となるようラッフ゜性 に印字し、それを塩化
ヒ゛ニルラッフ゜性に貼付け、更にそのうえに塩化ヒ゛ニルラッフ゜フィルム
で覆い40℃で1週間経過後の画像濃度をマクベス濃度
計(RD914)により測定した。 保存性 :ソニー製感熱プリンターUP850で印字
濃度1.0となるように印字し、それを40℃相対湿度
90%の雰囲気下で24時間放置後の濃度を測定した。
【0037】
【発明の効果】本発明により、画像均一性及び保存性の
良いCRT医療計測用画像プリンター用の感熱記録体を
提供することができた。
良いCRT医療計測用画像プリンター用の感熱記録体を
提供することができた。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラスチックフィルムまたは合成紙上の
少なくとも一面上に無色又は淡色の電子供与性発色性染
料と、加熱下に反応してこれを発色させる電子受容性酸
性物質として4、4’ービス(pートルエンスルホニル
アミノカルボニルアミノ)ジフェニルメタンを含む感熱
発色層を設けてなる感熱記録体において、該感熱発色層
中に感熱発色層の固形分に対し5〜30重量%の部分ケ
ン化ポリビニルアルコールを含有することを特徴とする
感熱記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101396A JPH06305253A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 感熱記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101396A JPH06305253A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 感熱記録体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06305253A true JPH06305253A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14299581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5101396A Pending JPH06305253A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 感熱記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06305253A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013220580A (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-28 | Oji Holdings Corp | 感熱記録体 |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP5101396A patent/JPH06305253A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013220580A (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-28 | Oji Holdings Corp | 感熱記録体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |