JPH063052Y2 - 間仕切の固定装置 - Google Patents
間仕切の固定装置Info
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- JPH063052Y2 JPH063052Y2 JP17146988U JP17146988U JPH063052Y2 JP H063052 Y2 JPH063052 Y2 JP H063052Y2 JP 17146988 U JP17146988 U JP 17146988U JP 17146988 U JP17146988 U JP 17146988U JP H063052 Y2 JPH063052 Y2 JP H063052Y2
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Links
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床基盤の上方に多数枚の床パネルを敷設して
成る二重床上に間仕切を設置するに際して、間仕切を床
面に固定するための装置に関するものである。
成る二重床上に間仕切を設置するに際して、間仕切を床
面に固定するための装置に関するものである。
間仕切を床上に設置するには、例えば実開昭63−17
4245号公報に開示されているように、床上に巾木兼
用の断面上向きコ字状の地レールを載置し、該地レール
と天井面との間に立設した支柱に壁パネルを取付けると
か、或いは、衝立式の間仕切の場合には、間仕切を矩形
の枠体と該枠体の表面に着脱自在に装着した壁パネルと
で構成し、複数の枠体を平面視L字状等に連結すること
によって自立させるとかしていることは、周知の通りで
ある。
4245号公報に開示されているように、床上に巾木兼
用の断面上向きコ字状の地レールを載置し、該地レール
と天井面との間に立設した支柱に壁パネルを取付けると
か、或いは、衝立式の間仕切の場合には、間仕切を矩形
の枠体と該枠体の表面に着脱自在に装着した壁パネルと
で構成し、複数の枠体を平面視L字状等に連結すること
によって自立させるとかしていることは、周知の通りで
ある。
この場合、間仕切の安定性を向上するため、それら地レ
ールや枠体における下水平部材等の水平接地体を床面に
固定することが行われているが、その固定手段として従
来は、それら地レール等の水平接地体を床面にねじ止め
するようにしており、床基板の上方に床パネルを敷設し
て成る二重床上に間仕切を設置する場合は、地レール等
の水平接地体を床パネル上面にねじ止めすることになる
ため、間仕切の取外し後においてねじ孔が床パネルの上
面に露出することになり、外観が悪化する問題があっ
た。
ールや枠体における下水平部材等の水平接地体を床面に
固定することが行われているが、その固定手段として従
来は、それら地レール等の水平接地体を床面にねじ止め
するようにしており、床基板の上方に床パネルを敷設し
て成る二重床上に間仕切を設置する場合は、地レール等
の水平接地体を床パネル上面にねじ止めすることになる
ため、間仕切の取外し後においてねじ孔が床パネルの上
面に露出することになり、外観が悪化する問題があっ
た。
他方、間仕切においては、地レール内の空所とか、表裏
壁パネル間に形成された空所等を利用して電源等のコー
ドを挿通していることは周知の通りであるが、従来、コ
ードを間仕切の内部に挿入するには、室の壁面とか床面
に這わせてコードを、間仕切の側端部において地レール
内に挿入するとか、或いは、床面に這わせたコードを、
地レールの側板に穿設した孔から挿入するとかしてい
る。従って、二重床上に設置した間仕切の空所内に、床
パネル下方に這わせたコードを挿通する場合において
も、床パネル下方に這わせたコードを一旦床パネル上面
に引出して、これを、地レールの側板に穿設した孔等か
ら間仕切の空所内に引き込むようにせねばならないた
め、コードが外部に露出して外観が悪化する問題があっ
た。
壁パネル間に形成された空所等を利用して電源等のコー
ドを挿通していることは周知の通りであるが、従来、コ
ードを間仕切の内部に挿入するには、室の壁面とか床面
に這わせてコードを、間仕切の側端部において地レール
内に挿入するとか、或いは、床面に這わせたコードを、
地レールの側板に穿設した孔から挿入するとかしてい
る。従って、二重床上に設置した間仕切の空所内に、床
パネル下方に這わせたコードを挿通する場合において
も、床パネル下方に這わせたコードを一旦床パネル上面
に引出して、これを、地レールの側板に穿設した孔等か
ら間仕切の空所内に引き込むようにせねばならないた
め、コードが外部に露出して外観が悪化する問題があっ
た。
本考案は、二重床上に間仕切を設置する場合において、
間仕切を固定する場合に生ずる問題と、間仕切の内部に
コードを挿通する場合の問題とを、一挙に解決すること
を目的とするものである。
間仕切を固定する場合に生ずる問題と、間仕切の内部に
コードを挿通する場合の問題とを、一挙に解決すること
を目的とするものである。
この目的を達成するため本考案は、床基板の上方に床パ
ネルを多数敷設し、互いに隣接した床パネルの側面間に
形成された隙間を塞ぐカバー体を、前記床パネルの側面
から横向き突設した段部にて支持する一方、間仕切にお
ける地レール等の水平接地体を、前記カバー体と少なく
とも一部が重なるようにして床パネル上に載置し、該間
仕切における水平接地体を、当該水平接地体及び前記カ
バー体に上下に挿通した固定具を介して前記カバー体の
上面又は床パネルの上面に固定し、且つ、前記固定具に
は、上下に連通したコード挿通孔を穿設する構成にし
た。
ネルを多数敷設し、互いに隣接した床パネルの側面間に
形成された隙間を塞ぐカバー体を、前記床パネルの側面
から横向き突設した段部にて支持する一方、間仕切にお
ける地レール等の水平接地体を、前記カバー体と少なく
とも一部が重なるようにして床パネル上に載置し、該間
仕切における水平接地体を、当該水平接地体及び前記カ
バー体に上下に挿通した固定具を介して前記カバー体の
上面又は床パネルの上面に固定し、且つ、前記固定具に
は、上下に連通したコード挿通孔を穿設する構成にし
た。
このように構成すると、床パネルの側面間の隙間をコー
ド挿通路として利用することができ、カバー体を着脱す
るだけでコードの出し入れを行うことができるから、二
重床の内部から床パネル上方へのコードの引出し作業を
至極容易に行うことができる。
ド挿通路として利用することができ、カバー体を着脱す
るだけでコードの出し入れを行うことができるから、二
重床の内部から床パネル上方へのコードの引出し作業を
至極容易に行うことができる。
そして、間仕切における水平接地体は、当該水平接地体
とカバー体とに上下に挿通した固定具にて床パネル又は
カバー体に固定されているから、間仕切の安定性を向上
できる一方、間仕切を取外した後は、カバー体を取り替
えるだけで、床表面を美麗に保持することができ、間仕
切を取り外した後に外観が悪化する問題を簡単に解消す
ることができる。
とカバー体とに上下に挿通した固定具にて床パネル又は
カバー体に固定されているから、間仕切の安定性を向上
できる一方、間仕切を取外した後は、カバー体を取り替
えるだけで、床表面を美麗に保持することができ、間仕
切を取り外した後に外観が悪化する問題を簡単に解消す
ることができる。
しかも、床パネル間の隙間に這わせたコードは、一旦外
部に露出させることなく、間仕切の水平接地体を固定す
るための固定具を介して、間仕切内部に直接引き込むこ
とができるから、床パネル上方にコードが露出すること
による外観の悪化を、間仕切や床装置の構造を複雑化さ
せることなく確実に達成することができるのである。
部に露出させることなく、間仕切の水平接地体を固定す
るための固定具を介して、間仕切内部に直接引き込むこ
とができるから、床パネル上方にコードが露出すること
による外観の悪化を、間仕切や床装置の構造を複雑化さ
せることなく確実に達成することができるのである。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、図
において符号1は、床基板Aの上方に縦横整列して多数
配設した平面視矩形の床パネルを、符号2は、前記各床
パネル1を支持するため床基板Aの上方にアジャスター
装置3を介して水平配設したレール状の根太部材をそれ
ぞれ示す。
において符号1は、床基板Aの上方に縦横整列して多数
配設した平面視矩形の床パネルを、符号2は、前記各床
パネル1を支持するため床基板Aの上方にアジャスター
装置3を介して水平配設したレール状の根太部材をそれ
ぞれ示す。
前記床パネル1は、薄箱状の支持枠4内に不燃性材料か
ら成るハニカム部材等の軽量高剛性の補強体5を接着す
ると共に、該補強体5の上面に金属板製天板6を張設し
た構造になっており、前記天板6の四周側縁を下向きに
折り曲げて側板7を形成し、該側板7の中途高さ部位を
外向き折曲してからコ字状に折り返すことになり、その
四周側に段部8を形成しており、これら各床パネル1
を、左右隣接した床パネル1の段部8間にコード9が挿
通自在な隙間が形成されるようにして配設すると共に、
相隣接した床パネル1の側面間にはその隙間を塞ぐため
の断面下向きコ字状のカバー体10を嵌挿している。
ら成るハニカム部材等の軽量高剛性の補強体5を接着す
ると共に、該補強体5の上面に金属板製天板6を張設し
た構造になっており、前記天板6の四周側縁を下向きに
折り曲げて側板7を形成し、該側板7の中途高さ部位を
外向き折曲してからコ字状に折り返すことになり、その
四周側に段部8を形成しており、これら各床パネル1
を、左右隣接した床パネル1の段部8間にコード9が挿
通自在な隙間が形成されるようにして配設すると共に、
相隣接した床パネル1の側面間にはその隙間を塞ぐため
の断面下向きコ字状のカバー体10を嵌挿している。
前記根太部材2は、その左右長手側縁を下向きに折り曲
げると共に、左右中間部には、当該根太部材2の長手方
向に沿って延びる配線用溝条2aが凹み形成されてお
り、該配線用溝条2aの左右両側の部位にて、左右隣接
した床パネル1の側縁下面をそれぞれ支持している。ま
た、根太部材2における配線用溝条2aの底面には、根
太部材2の長手方向に沿って適宜間隔毎にコード9引出
し用長孔11を穿設している。
げると共に、左右中間部には、当該根太部材2の長手方
向に沿って延びる配線用溝条2aが凹み形成されてお
り、該配線用溝条2aの左右両側の部位にて、左右隣接
した床パネル1の側縁下面をそれぞれ支持している。ま
た、根太部材2における配線用溝条2aの底面には、根
太部材2の長手方向に沿って適宜間隔毎にコード9引出
し用長孔11を穿設している。
前記アジャスター3は、床基板に設置したベース12
と、該ベース12に回転自在に嵌挿した13と、前記根
太部材2を支持するナット14付き支持板15とで構成
されており、前記ボルト13を根太部材2の通孔2bか
ら上向きに突設し、上方からボルト13を回転操作する
ことにより、根太部材2を高さ調節するようにしてい
る。
と、該ベース12に回転自在に嵌挿した13と、前記根
太部材2を支持するナット14付き支持板15とで構成
されており、前記ボルト13を根太部材2の通孔2bか
ら上向きに突設し、上方からボルト13を回転操作する
ことにより、根太部材2を高さ調節するようにしてい
る。
なお、前記床パネル1の上面にはカーペット等の表装体
16を張設又は載置し、床パネル1の敷設後において、
相隣接した表装体16の側縁が互いに隙間なく密着する
ようにしている。また、4枚の床パネル1の角部の隙間
には下向き開口升形のコーナーカバー17が嵌まってい
る。
16を張設又は載置し、床パネル1の敷設後において、
相隣接した表装体16の側縁が互いに隙間なく密着する
ようにしている。また、4枚の床パネル1の角部の隙間
には下向き開口升形のコーナーカバー17が嵌まってい
る。
符号18は、間仕切における水平接地体の一例としての
地レールを示し、該地レール18を前記カバー体10と
交叉するようにして床パネル1上面に載置する一方、該
地レール18内に左右適宜隔てて支柱19を立設し、こ
れら支柱19の表裏両面に穿設した係止孔20に係止し
た係止金具21を介して、壁パネル22を着脱自在に装
着している。
地レールを示し、該地レール18を前記カバー体10と
交叉するようにして床パネル1上面に載置する一方、該
地レール18内に左右適宜隔てて支柱19を立設し、こ
れら支柱19の表裏両面に穿設した係止孔20に係止し
た係止金具21を介して、壁パネル22を着脱自在に装
着している。
符号23は、前記地レール18を床パネル1上面に固定
するための固定具を示し、該固定具23は、左右床パネ
ル1の段部8間の隙間に挿脱自在な中空軸23aの上端
に、トライバー係合溝24付きの鍔部23bを一体的に
造形する一方、中空軸23aの下端には、断面山型の横
長係止部23cを一体的に造形した形態であり、前記地
レール18の底板に、固定金具23の鍔23bが挿通自
在な大径部25aと鍔23bが抜け不能な小径部25b
とを連通して成る係止孔25を穿設し、該係止孔25の
小径部25bに鍔23bを係止する。
するための固定具を示し、該固定具23は、左右床パネ
ル1の段部8間の隙間に挿脱自在な中空軸23aの上端
に、トライバー係合溝24付きの鍔部23bを一体的に
造形する一方、中空軸23aの下端には、断面山型の横
長係止部23cを一体的に造形した形態であり、前記地
レール18の底板に、固定金具23の鍔23bが挿通自
在な大径部25aと鍔23bが抜け不能な小径部25b
とを連通して成る係止孔25を穿設し、該係止孔25の
小径部25bに鍔23bを係止する。
一方、前記カバー体10の上面板には、前記固定具23
の横長係止部23cがカバー体10の長手方向に延びた
状態で嵌まる通孔26を穿設し、カバー体10を装着し
た状態で横長係止部23cが床パネル1の段部8間の隙
間に挿入自在となるように構成すると共に、固定具23
における横長係止部23cを床パネル1の段部8間の隙
間に沿って嵌挿したとき、当該横長係止部23cにおけ
る傾斜面23dの中途高さ部が、床パネル1における段
部8の下面と同じ高さ位置となり、横長係止部23cの
頂点が段部8下面より若干の寸法(e)だけ上方に位置
するように形成している。
の横長係止部23cがカバー体10の長手方向に延びた
状態で嵌まる通孔26を穿設し、カバー体10を装着し
た状態で横長係止部23cが床パネル1の段部8間の隙
間に挿入自在となるように構成すると共に、固定具23
における横長係止部23cを床パネル1の段部8間の隙
間に沿って嵌挿したとき、当該横長係止部23cにおけ
る傾斜面23dの中途高さ部が、床パネル1における段
部8の下面と同じ高さ位置となり、横長係止部23cの
頂点が段部8下面より若干の寸法(e)だけ上方に位置
するように形成している。
従って、固定具23の中空軸23aを地レール18とカ
バー体10とに挿通した状態で、横長係止部23cを床
パネル1の段部8間の隙間に嵌挿してから、固定具23
における鍔部23aをドライバーにて略90度程度回転
すると、横長係止部23cが、その傾斜面23dにガイ
ドされつつ、当該横長係止部23c自身の弾性、及び、
床パネル1における段部8の弾性に抗して床パネル1に
おける段部8の下面に潜り込み、その弾性力により、地
レール18は、床パネル1上面に押さえ固定される。
バー体10とに挿通した状態で、横長係止部23cを床
パネル1の段部8間の隙間に嵌挿してから、固定具23
における鍔部23aをドライバーにて略90度程度回転
すると、横長係止部23cが、その傾斜面23dにガイ
ドされつつ、当該横長係止部23c自身の弾性、及び、
床パネル1における段部8の弾性に抗して床パネル1に
おける段部8の下面に潜り込み、その弾性力により、地
レール18は、床パネル1上面に押さえ固定される。
そして、前記固定金具23における中空軸23aにおけ
る中空部23gの内径を、コード9が挿通自在な径に形
成して、該固定具23を介して、左右床パネル1の間の
隙間から、地レール18内部にコード8を引出せるよう
にする。
る中空部23gの内径を、コード9が挿通自在な径に形
成して、該固定具23を介して、左右床パネル1の間の
隙間から、地レール18内部にコード8を引出せるよう
にする。
このように、間仕切における地レール18は、床パネル
1上面に押さえ固定されているから、間仕切の安定性を
向上させることができるが、間仕切を取り外した場合に
は、カバー体10を、通孔26の穿設されていないもの
と取り替えることにより、床面を美麗な状態に保持でき
るから、間仕切の取外し後において床面の外観が悪化す
ることはないのであり、しかも、地レール18を床面に
固定するための固定具23を利用して、床パネル1の側
面間の隙間から地レール18内部に直接コード9を引出
すことができるから、コード9が外部に露出して外観が
悪化することもないのである。
1上面に押さえ固定されているから、間仕切の安定性を
向上させることができるが、間仕切を取り外した場合に
は、カバー体10を、通孔26の穿設されていないもの
と取り替えることにより、床面を美麗な状態に保持でき
るから、間仕切の取外し後において床面の外観が悪化す
ることはないのであり、しかも、地レール18を床面に
固定するための固定具23を利用して、床パネル1の側
面間の隙間から地レール18内部に直接コード9を引出
すことができるから、コード9が外部に露出して外観が
悪化することもないのである。
上記の実施例は、床パネル1の一辺の長さ寸法と同じ長
さのカバー体10に対して固定具25を嵌挿した場合で
あったが、カバー体10を、地レール18の配設箇所の
みに配設するように通孔26が穿設された短い長さのも
のと、その他の部位を塞ぐものとに分離構成しても良
く、また、これらカバー体10は、適宜手段にて床パネ
ル1に固定しても良い。
さのカバー体10に対して固定具25を嵌挿した場合で
あったが、カバー体10を、地レール18の配設箇所の
みに配設するように通孔26が穿設された短い長さのも
のと、その他の部位を塞ぐものとに分離構成しても良
く、また、これらカバー体10は、適宜手段にて床パネ
ル1に固定しても良い。
また、上記の実施例は、地レール18を床パネル1に固
定した場合であったが、前記固定具23における中空軸
23aの上下長さ寸法を、地レール18の板厚寸法及び
カバー体10の板厚寸法の和よりも若干短い長さ寸法に
形成して、横長係止部23cをカバー体10の上面板下
面に弾性的に接当させることにより、地レール18をカ
バー体10に対して固定するようにしても良い。
定した場合であったが、前記固定具23における中空軸
23aの上下長さ寸法を、地レール18の板厚寸法及び
カバー体10の板厚寸法の和よりも若干短い長さ寸法に
形成して、横長係止部23cをカバー体10の上面板下
面に弾性的に接当させることにより、地レール18をカ
バー体10に対して固定するようにしても良い。
更に、固定具の形態としては、第8図に示すように、中
空のボルト状に形成して、これを、地レール18の底板
18aに穿設した係止孔25を介して、カバー体10に
穿設したねじ孔27にねじ込むことにより、地レール1
8をカバー体10に固定するとか、或いは、第9図に示
すように、固定具23を、ねじ筒23eの下端に横長係
止部23cを備えた形態にして、その横長係止部23c
を、相隣接した床パネル1の段部8下方において、床パ
ネル1の支持枠4外面に空回り不能に接当させてから、
ナット28にて押さえ固定するようにしても良い。
空のボルト状に形成して、これを、地レール18の底板
18aに穿設した係止孔25を介して、カバー体10に
穿設したねじ孔27にねじ込むことにより、地レール1
8をカバー体10に固定するとか、或いは、第9図に示
すように、固定具23を、ねじ筒23eの下端に横長係
止部23cを備えた形態にして、その横長係止部23c
を、相隣接した床パネル1の段部8下方において、床パ
ネル1の支持枠4外面に空回り不能に接当させてから、
ナット28にて押さえ固定するようにしても良い。
なお、第9図において固定具23のねじ筒23eには、
ナット28をねじ筒23eに螺合する前に固定具23が
床パネル1の段部8間の隙間に脱落するのを防止するた
め、床パネル1の段部8上面に載置するようにしたフラ
ンジ23fが造形されている。
ナット28をねじ筒23eに螺合する前に固定具23が
床パネル1の段部8間の隙間に脱落するのを防止するた
め、床パネル1の段部8上面に載置するようにしたフラ
ンジ23fが造形されている。
上記各実施例において、固定具23が地レール18に挿
通する係止孔を、第9図に一点鎖線25cで示すよう
に、地レール18の長手方向に沿って長く延びる長孔に
形成すると、地レール18はその長手方向に沿った任意
の位置で床面に固定することができるので、地レール1
8の設置姿勢に拘わりなく固定することができる。
通する係止孔を、第9図に一点鎖線25cで示すよう
に、地レール18の長手方向に沿って長く延びる長孔に
形成すると、地レール18はその長手方向に沿った任意
の位置で床面に固定することができるので、地レール1
8の設置姿勢に拘わりなく固定することができる。
以上の実施例は、断面上向きコ字状の地レール18を固
定するようにした場合であったが、地レールは断面下向
きコ字状とか角筒状であっても良いし、また、本考案
は、矩形に形成された枠体の表面に壁パネルを装着した
間仕切を設置するに際して、前記枠体における下水平部
材を床面に固定する場合にも適用できることは言うまで
もない。
定するようにした場合であったが、地レールは断面下向
きコ字状とか角筒状であっても良いし、また、本考案
は、矩形に形成された枠体の表面に壁パネルを装着した
間仕切を設置するに際して、前記枠体における下水平部
材を床面に固定する場合にも適用できることは言うまで
もない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は分離斜視図、第
2図は間仕切を設置した状態での平面図、第3図は第2
図のIII−III視断面図、第4図は第2図のIV−IV視断面
図、第5図は第2図のV−V視断面図、第6図は第2図
の要部拡大図、第7図は第6図のVII−VII視断面図、第
8図及び第9図はそれぞれ固定具の他の実施例を示す斜
視図である。 1…床パネル、2…根太部材、7…床パネルの側板、8
…段部、9…コード、10…カバー体、18…間仕切に
おける水平接地体の一例としての地レール、19…支
柱、22…壁パネル、23…固定具、23a…中空軸、
23b…鍔、23c…横長係止部、23e…ねじ筒、2
3g…中空部、24…ドライバー係合溝、25…係止
孔、26…通孔、28…ナット。
2図は間仕切を設置した状態での平面図、第3図は第2
図のIII−III視断面図、第4図は第2図のIV−IV視断面
図、第5図は第2図のV−V視断面図、第6図は第2図
の要部拡大図、第7図は第6図のVII−VII視断面図、第
8図及び第9図はそれぞれ固定具の他の実施例を示す斜
視図である。 1…床パネル、2…根太部材、7…床パネルの側板、8
…段部、9…コード、10…カバー体、18…間仕切に
おける水平接地体の一例としての地レール、19…支
柱、22…壁パネル、23…固定具、23a…中空軸、
23b…鍔、23c…横長係止部、23e…ねじ筒、2
3g…中空部、24…ドライバー係合溝、25…係止
孔、26…通孔、28…ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】床基板の上方に床パネルを多数敷設し、互
いに隣接した床パネルの側面間に形成された隙間を塞ぐ
カバー体を、前記床パネルの側面から横向き突設した段
部にて支持する一方、間仕切における地レール等の水平
接地体を、前記カバー体と少なくとも一部が重なるよう
にして床パネル上に載置し、該間仕切における水平接地
体を、当該水平接地体及び前記カバー体に上下に挿通し
た固定具を介して前記カバー体の上面又は床パネルの上
面に固定し、且つ、前記固定具には、上下に連通したコ
ード挿通孔を穿設して成る間仕切の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17146988U JPH063052Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 間仕切の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17146988U JPH063052Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 間仕切の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289113U JPH0289113U (ja) | 1990-07-16 |
| JPH063052Y2 true JPH063052Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31463330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17146988U Expired - Lifetime JPH063052Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 間仕切の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063052Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP17146988U patent/JPH063052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289113U (ja) | 1990-07-16 |
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