JPH063053Y2 - 間仕切の固定装置 - Google Patents
間仕切の固定装置Info
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- JPH063053Y2 JPH063053Y2 JP17147288U JP17147288U JPH063053Y2 JP H063053 Y2 JPH063053 Y2 JP H063053Y2 JP 17147288 U JP17147288 U JP 17147288U JP 17147288 U JP17147288 U JP 17147288U JP H063053 Y2 JPH063053 Y2 JP H063053Y2
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Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床基盤の上方に多数枚の床パネルを敷設して
成る二重床上に間仕切を設置するに際し、間仕切を前記
二重床上に固定するための装置に関するものである。
成る二重床上に間仕切を設置するに際し、間仕切を前記
二重床上に固定するための装置に関するものである。
間仕切を床上に設置するには、例えば実開昭63−17
4245号公報に開示されているように、床上に巾木兼
用の断面上向きコ字状の地レールを載置し、該地レール
と天井面との間に立設した支柱に壁パネルを取付けると
か、或いは、衝立式の間仕切の場合には、間仕切を矩形
の枠体と該枠体の表面に着脱自在に装着した壁パネルと
で構成し、複数の枠体を平面視L字状等に連結すること
によって自立させるとかしていることは、周知の通りで
ある。
4245号公報に開示されているように、床上に巾木兼
用の断面上向きコ字状の地レールを載置し、該地レール
と天井面との間に立設した支柱に壁パネルを取付けると
か、或いは、衝立式の間仕切の場合には、間仕切を矩形
の枠体と該枠体の表面に着脱自在に装着した壁パネルと
で構成し、複数の枠体を平面視L字状等に連結すること
によって自立させるとかしていることは、周知の通りで
ある。
この場合、間仕切の安定性を向上するため、地レールや
枠体における下水平部材等の水平接地体を床面に固定す
ることが行われているが、その固定手段として従来は、
地レールの水平接地体を床面にねじ止めするようにして
いる。
枠体における下水平部材等の水平接地体を床面に固定す
ることが行われているが、その固定手段として従来は、
地レールの水平接地体を床面にねじ止めするようにして
いる。
従って、二重床上に間仕切を固定する場合には、床パネ
ル上面に一旦ねじの下孔を穿設してからねじをねじ込む
ことにより、水平接地体を床パネル上面に固定するよう
にせねばならないため、その固定作業が非常に厄介であ
るのみならず、一旦固定してから設置姿勢を微調整する
とか、或いは、室内の仕切りの変更等のために間仕切の
設置姿勢を変える場合には、ねじの下孔を床面に再度開
け直さねばならず、設置姿勢を変更した場合の固定作業
も面倒であった。
ル上面に一旦ねじの下孔を穿設してからねじをねじ込む
ことにより、水平接地体を床パネル上面に固定するよう
にせねばならないため、その固定作業が非常に厄介であ
るのみならず、一旦固定してから設置姿勢を微調整する
とか、或いは、室内の仕切りの変更等のために間仕切の
設置姿勢を変える場合には、ねじの下孔を床面に再度開
け直さねばならず、設置姿勢を変更した場合の固定作業
も面倒であった。
本考案は、二重板上に間仕切を固定する場合において、
この問題を解消することを目的とするものである。
この問題を解消することを目的とするものである。
この目的を達成するため本考案は、床基盤の上方に床パ
ネルを多数敷設し、相隣接した床パネルの側面間に形成
された隙間を塞ぐカバー体に、当該カバー体の長手方向
に沿って延びる上向き開口の細巾溝条を造形し、該カバ
ー体を、前記床パネルの側面から横向き突設した段部に
て支持する一方、間仕切の下端に構成する地レール等の
断面上向きコ字状の水平接地体における底板に、当該水
平接地体の長手方向に略沿って延びる細巾状長孔を、前
記水平接地体とカバー体とを任意の角度で交叉させたと
き当該細巾状長孔が前記カバー体の細巾溝条と交叉する
ような長さにして穿設し、前記細巾状長孔を介して前記
カバー体の細巾溝条に螺入したねじにて水平接地杆をカ
バー体の上面に固定する構成にした。
ネルを多数敷設し、相隣接した床パネルの側面間に形成
された隙間を塞ぐカバー体に、当該カバー体の長手方向
に沿って延びる上向き開口の細巾溝条を造形し、該カバ
ー体を、前記床パネルの側面から横向き突設した段部に
て支持する一方、間仕切の下端に構成する地レール等の
断面上向きコ字状の水平接地体における底板に、当該水
平接地体の長手方向に略沿って延びる細巾状長孔を、前
記水平接地体とカバー体とを任意の角度で交叉させたと
き当該細巾状長孔が前記カバー体の細巾溝条と交叉する
ような長さにして穿設し、前記細巾状長孔を介して前記
カバー体の細巾溝条に螺入したねじにて水平接地杆をカ
バー体の上面に固定する構成にした。
このように構成すると、床パネルの側面間に形成された
隙間をコード挿通路として利用することができ、カバー
体を着脱するのみで床面上方へのコードの引出し作業を
行えるので、二重床にした場合において、コードを床面
上方に引出したり床面下方に収納したりする作業を簡単
に行うことができる一方、間仕切における水平接地体
は、その細巾状長孔を介してカバー体の細巾溝条にねじ
込まれたねじにて、カバー体の上面に固定されるから、
床パネル間の隙間を塞ぐためのカバー体を利用して、間
仕切を固定することができる。
隙間をコード挿通路として利用することができ、カバー
体を着脱するのみで床面上方へのコードの引出し作業を
行えるので、二重床にした場合において、コードを床面
上方に引出したり床面下方に収納したりする作業を簡単
に行うことができる一方、間仕切における水平接地体
は、その細巾状長孔を介してカバー体の細巾溝条にねじ
込まれたねじにて、カバー体の上面に固定されるから、
床パネル間の隙間を塞ぐためのカバー体を利用して、間
仕切を固定することができる。
そして、水平接地体は、その細巾状長孔を通してカバー
体の細巾溝条にねじを螺入すると言う極めて簡単な作業
にてカバー体に固定することができるが、カバー体の細
巾溝条がカバー体の長手方向に延びていることにより、
間仕切はカバー体の長手方向に沿った任意の位置で固定
できる一方、水平接地体における細巾状長孔は、水平接
地体とカバー体との交叉角度に関係なく互いに交叉させ
ることができるから、結局、間仕切は、そのような交叉
姿勢で設置した場合であっても、極めて簡単に固定する
ことができ、間仕切を設置したり設置姿勢を変更したり
する作業を極めて簡単に行うことができるのである。
体の細巾溝条にねじを螺入すると言う極めて簡単な作業
にてカバー体に固定することができるが、カバー体の細
巾溝条がカバー体の長手方向に延びていることにより、
間仕切はカバー体の長手方向に沿った任意の位置で固定
できる一方、水平接地体における細巾状長孔は、水平接
地体とカバー体との交叉角度に関係なく互いに交叉させ
ることができるから、結局、間仕切は、そのような交叉
姿勢で設置した場合であっても、極めて簡単に固定する
ことができ、間仕切を設置したり設置姿勢を変更したり
する作業を極めて簡単に行うことができるのである。
しかも、カバー体が相隣接した床パネルの側面間の隙間
に嵌まっていることにより、カバー体の細巾溝条へのね
じの螺入に伴って細巾溝条の溝巾が広がることはなく、
ねじと細巾溝条との螺合強度を強くできるから、間仕切
の設置姿勢に関係なく簡単に固定できるものでありなが
ら、水平接地体をカバー体に対して強固に固定すること
ができるのである。
に嵌まっていることにより、カバー体の細巾溝条へのね
じの螺入に伴って細巾溝条の溝巾が広がることはなく、
ねじと細巾溝条との螺合強度を強くできるから、間仕切
の設置姿勢に関係なく簡単に固定できるものでありなが
ら、水平接地体をカバー体に対して強固に固定すること
ができるのである。
また、カバー体の細巾溝条に対してねじを若干きつ目に
する等して、カバー体の細巾溝条にねじがねじ込まれる
のに伴って、細巾溝条の溝巾が広がり勝手となるように
構成しておけば、細巾溝条へのねじの螺入に伴ってカバ
ー体の外側面が床パネルの側面間に押圧され、カバー体
を床パネルの側面間に突っ張り固定できるから、間仕切
の安定性を一層向上させることを極めて簡単に行うこと
もできる。
する等して、カバー体の細巾溝条にねじがねじ込まれる
のに伴って、細巾溝条の溝巾が広がり勝手となるように
構成しておけば、細巾溝条へのねじの螺入に伴ってカバ
ー体の外側面が床パネルの側面間に押圧され、カバー体
を床パネルの側面間に突っ張り固定できるから、間仕切
の安定性を一層向上させることを極めて簡単に行うこと
もできる。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、図
において符号1は、床基盤Aの上方に縦横整列して多数
配設した平面視矩形の床パネルを、符号2は前記各床パ
ネル1を支持するため床基盤Aの上方にアジャスター装
置3を介して水平配設したレール状の根太部材をそれぞ
れ示す。
において符号1は、床基盤Aの上方に縦横整列して多数
配設した平面視矩形の床パネルを、符号2は前記各床パ
ネル1を支持するため床基盤Aの上方にアジャスター装
置3を介して水平配設したレール状の根太部材をそれぞ
れ示す。
前記床パネル1は、偏平箱状の支持枠4内に不燃性材料
から成るハニカム部材等の軽量高剛性の補強体5を接着
すると共に、該補強体5の上面に金属板製天板6張設し
た構造になっており、前記天板6の四周側縁を下向きに
折り曲げて側板7を形成し、該側板7の中途高さ部位を
外向き折曲してからコ字状に折り返すことにより、その
四周側に段部8を形成しており、これら各床パネル1
を、左右隣接した床パネル1の段部8間にコード9が挿
通自在な隙間が形成されるように適宜寸法を隔てて配設
する。
から成るハニカム部材等の軽量高剛性の補強体5を接着
すると共に、該補強体5の上面に金属板製天板6張設し
た構造になっており、前記天板6の四周側縁を下向きに
折り曲げて側板7を形成し、該側板7の中途高さ部位を
外向き折曲してからコ字状に折り返すことにより、その
四周側に段部8を形成しており、これら各床パネル1
を、左右隣接した床パネル1の段部8間にコード9が挿
通自在な隙間が形成されるように適宜寸法を隔てて配設
する。
前記根太部材2は、その左右長手側縁を下向きに折り曲
げると共に、左右中間部には、当該根太部材2の長手方
向に沿って延びる配線用溝条2aが凹み形成されてお
り、該配線用溝条2aの左右両側の部位にて、左右隣接
した床パネル1の側縁下面をそれぞれ支持している。ま
た、根太部材2における配線用溝条2aの底面には、根
太部材2の長手方向に沿って適宜間隔毎にコード9引出
し用長孔10を穿設している。
げると共に、左右中間部には、当該根太部材2の長手方
向に沿って延びる配線用溝条2aが凹み形成されてお
り、該配線用溝条2aの左右両側の部位にて、左右隣接
した床パネル1の側縁下面をそれぞれ支持している。ま
た、根太部材2における配線用溝条2aの底面には、根
太部材2の長手方向に沿って適宜間隔毎にコード9引出
し用長孔10を穿設している。
前記アジャスター装置3は、床基板に設置したベース1
1と、該ベース11に回転自在に嵌挿したボルト12
と、前記根太部材2を支持するナット13付き支持板1
4とで構成されており、前記ボルト12を根太部材2の
通孔2bから上向きに突設し、上方からボルト12を回
転操作することにより、根太部材2を高さ調節するよう
にしている。
1と、該ベース11に回転自在に嵌挿したボルト12
と、前記根太部材2を支持するナット13付き支持板1
4とで構成されており、前記ボルト12を根太部材2の
通孔2bから上向きに突設し、上方からボルト12を回
転操作することにより、根太部材2を高さ調節するよう
にしている。
なお、前記床パネル1の上面にはカーペット等の表装体
15を張設又は載置し、床パネル1の敷設後において、
相隣接した表装体15の側縁が互いに隙間なく密着する
ようにしている。
15を張設又は載置し、床パネル1の敷設後において、
相隣接した表装体15の側縁が互いに隙間なく密着する
ようにしている。
符号16は、相隣接した床パネル1の側面間の隙間を塞
ぐため当該隙間内に嵌挿して段部8に載置したカバー体
で、該カバー体16は、アルミ等の押し出し成形にて断
面略下向きコ状に形成されており、該カバー体16の左
右側縁寄り部位には、当該カバー体16の長手方向に沿
って延びる上向き開口の細巾溝条17をそれぞれ造形
し、該細巾溝条16の内側面には、当該溝状16内に通
常のねじ27を任意の位置で上方からねじ込めるように
した直線状の歯ねじ17aを刻設し、更に、該カバー体
16における上面板の適宜部位には、コード挿通孔18
を穿設している。
ぐため当該隙間内に嵌挿して段部8に載置したカバー体
で、該カバー体16は、アルミ等の押し出し成形にて断
面略下向きコ状に形成されており、該カバー体16の左
右側縁寄り部位には、当該カバー体16の長手方向に沿
って延びる上向き開口の細巾溝条17をそれぞれ造形
し、該細巾溝条16の内側面には、当該溝状16内に通
常のねじ27を任意の位置で上方からねじ込めるように
した直線状の歯ねじ17aを刻設し、更に、該カバー体
16における上面板の適宜部位には、コード挿通孔18
を穿設している。
この場合、前記細巾溝条17の内側面には直線状歯ねじ
17aを刻設することなく、タッピンねじをねじ込むよ
うにしても良いし、また、細巾溝条17は一条だけ造形
しても良い。
17aを刻設することなく、タッピンねじをねじ込むよ
うにしても良いし、また、細巾溝条17は一条だけ造形
しても良い。
なお、4枚の床パネル1の角部の隙間には下向き開口升
形のコーナーカバー19が嵌まっている。
形のコーナーカバー19が嵌まっている。
符号20は、間仕切の下端を構成する断面上向きコ状の
水平接地体の一例としての地レールを示し、該地レール
20を前記カバー体16と平面視で交叉するようにして
床パネル1上面に載置する一方、該地レール20内には
左右適宜隔てて支柱21を立設し、これら支柱21の表
裏両面に穿設した係止孔22に係止した係止金具23を
介して、壁パネル24を着脱自在に装着している。
水平接地体の一例としての地レールを示し、該地レール
20を前記カバー体16と平面視で交叉するようにして
床パネル1上面に載置する一方、該地レール20内には
左右適宜隔てて支柱21を立設し、これら支柱21の表
裏両面に穿設した係止孔22に係止した係止金具23を
介して、壁パネル24を着脱自在に装着している。
前記地レール20の底板20aには、コード9が挿通自
在な通孔25をその長手方向に沿って適宜間隔で穿設す
ると共に、相隣接した通孔25の間には、略地レール2
0の長手方向に延びる細巾状長孔26を穿設する。この
場合、左右隣接した細巾状長孔26が互いに反対方向に
傾斜すると共に、左右隣接した細巾条長孔26間の間隔
寸法(L)が、前記カバー体16における左右細巾溝条
17間の間隔寸法(S)よりも小さくなるように形成す
る。
在な通孔25をその長手方向に沿って適宜間隔で穿設す
ると共に、相隣接した通孔25の間には、略地レール2
0の長手方向に延びる細巾状長孔26を穿設する。この
場合、左右隣接した細巾状長孔26が互いに反対方向に
傾斜すると共に、左右隣接した細巾条長孔26間の間隔
寸法(L)が、前記カバー体16における左右細巾溝条
17間の間隔寸法(S)よりも小さくなるように形成す
る。
そして、前記地レール20を、その通孔25が前記カバ
ー体16のコード挿通孔18に重なるようにして配設
し、細巾状長孔26を介してねじ27を前記カバー体1
6の細巾溝条17にねじ込むことにより、地レール20
をカバー体16の上面に固定する。
ー体16のコード挿通孔18に重なるようにして配設
し、細巾状長孔26を介してねじ27を前記カバー体1
6の細巾溝条17にねじ込むことにより、地レール20
をカバー体16の上面に固定する。
以上の構成において、地レール20は、細巾状長孔26
を介してねじ27を細巾溝条17にねじ込むと言う簡単
な作業により、カバー体16の上面に固定することがで
きるが、細巾状長孔26が地レール20の長手方向に沿
って延びていることにより、地レール20が如何なる角
度でカバー体16と交叉していても、細巾状長孔26と
細巾溝条17とが交叉するから、地レール20とカバー
体16との交叉角度を微調整しながらの間仕切の設置作
業や、設置姿勢を変更する作業を極めて簡単に行うこと
ができるのである。
を介してねじ27を細巾溝条17にねじ込むと言う簡単
な作業により、カバー体16の上面に固定することがで
きるが、細巾状長孔26が地レール20の長手方向に沿
って延びていることにより、地レール20が如何なる角
度でカバー体16と交叉していても、細巾状長孔26と
細巾溝条17とが交叉するから、地レール20とカバー
体16との交叉角度を微調整しながらの間仕切の設置作
業や、設置姿勢を変更する作業を極めて簡単に行うこと
ができるのである。
そして、カバー体16が相隣接した床パネル1の側面間
にきっちり嵌まっていることにより、ねじ27のねじ込
みに伴って細巾溝条17の溝巾が広がることはないか
ら、細巾溝条17に対するねじ27の螺合強度を向上さ
せることができ、地レール20の固定作業を容易にでき
るものでありながら、その高い固定強度を維持すること
ができるのである。
にきっちり嵌まっていることにより、ねじ27のねじ込
みに伴って細巾溝条17の溝巾が広がることはないか
ら、細巾溝条17に対するねじ27の螺合強度を向上さ
せることができ、地レール20の固定作業を容易にでき
るものでありながら、その高い固定強度を維持すること
ができるのである。
また、ねじ27を細巾溝条17に対して若干きつ目にし
ておくとか、或いは、ねじ27をタッピンねじにして、
細巾溝条17の内側面に雌ねじを造形しつつねじ込むと
かすることにより、ねじ27のねじ込みに伴って細巾溝
条17の溝巾が広がり勝手となるようにしておくと、カ
バー体16の側板16aが床パネル1の側面に突っ張ら
れるから、間仕切の安定性をより一層向上させることが
できる。
ておくとか、或いは、ねじ27をタッピンねじにして、
細巾溝条17の内側面に雌ねじを造形しつつねじ込むと
かすることにより、ねじ27のねじ込みに伴って細巾溝
条17の溝巾が広がり勝手となるようにしておくと、カ
バー体16の側板16aが床パネル1の側面に突っ張ら
れるから、間仕切の安定性をより一層向上させることが
できる。
なお、実施例のように、細巾状長孔26を地レール20
の長手方向に沿って多数穿設しておくと、地レール20
をその長手方向に沿った任意の位置で固定することがで
きるから、設置姿勢の融通性をより一層向上させること
ができる。また、実施例のように、カバー体16から地
レール20に直接コード9を引出せるように構成する
と、コード9が外部に露出して外観が悪化することを防
止することができる。このように、地レール20の底板
20aにコード挿通用の通孔25を穿設する場合は、実
施例のように、通孔25を地レール20の長手方向に沿
って適宜間隔で穿設しておくと、地レール20を固定し
た各位置においてコード9を引出すことができるので、
便利である。
の長手方向に沿って多数穿設しておくと、地レール20
をその長手方向に沿った任意の位置で固定することがで
きるから、設置姿勢の融通性をより一層向上させること
ができる。また、実施例のように、カバー体16から地
レール20に直接コード9を引出せるように構成する
と、コード9が外部に露出して外観が悪化することを防
止することができる。このように、地レール20の底板
20aにコード挿通用の通孔25を穿設する場合は、実
施例のように、通孔25を地レール20の長手方向に沿
って適宜間隔で穿設しておくと、地レール20を固定し
た各位置においてコード9を引出すことができるので、
便利である。
以上の実施例は、細巾状長孔26を交互に方向を変えて
傾斜状に穿設した場合であったが、この細巾状長孔26
は、第6図に示すように、地レール20の長手側縁と平
行にして一列状又は複数列穿設するようにしても良く、
この場合も、各列の細巾状長孔26が、地レール20の
長手方向に沿って一部重複するように構成することによ
り、地レール20を、その長手方向に沿った任意の位
置、及び、カバー体16と任意の角度で交叉した状態で
固定することができる。
傾斜状に穿設した場合であったが、この細巾状長孔26
は、第6図に示すように、地レール20の長手側縁と平
行にして一列状又は複数列穿設するようにしても良く、
この場合も、各列の細巾状長孔26が、地レール20の
長手方向に沿って一部重複するように構成することによ
り、地レール20を、その長手方向に沿った任意の位
置、及び、カバー体16と任意の角度で交叉した状態で
固定することができる。
この第6図の場合も、地レール20の底板20aには一
定間隔毎に通孔25を穿設し、カバー体16のコード挿
通孔18から地レール20内にコード9を引出せるよう
にしている。
定間隔毎に通孔25を穿設し、カバー体16のコード挿
通孔18から地レール20内にコード9を引出せるよう
にしている。
上記両実施例では、各床パネル1間の隙間箇所に、細巾
溝条17が造形されたカバー体16を嵌挿しているが、
地レール20と交叉するカバー体16のみに細巾溝条1
7を造形し、他の部位に配設するカバー体は単なる下向
きコ字状に形成しても良いことは言うまでもない。
溝条17が造形されたカバー体16を嵌挿しているが、
地レール20と交叉するカバー体16のみに細巾溝条1
7を造形し、他の部位に配設するカバー体は単なる下向
きコ字状に形成しても良いことは言うまでもない。
また、以上の実施例は地レールの固定手段に適用した場
合であったが、本考案は、断面上向きコ字状の下水平部
材を備えた矩形の枠体の表裏両面に壁パネルを装着した
間仕切において、前記枠体における下水平部材をカバー
体に固定する場合についても適用できることは言うまで
もない。
合であったが、本考案は、断面上向きコ字状の下水平部
材を備えた矩形の枠体の表裏両面に壁パネルを装着した
間仕切において、前記枠体における下水平部材をカバー
体に固定する場合についても適用できることは言うまで
もない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は各部材の分離斜
視図、第2図は間仕切を設置した状態での平面図、第3
図は第2図のIII−III視断面図、第4図は第2図のIV−
IV視断面図、第5図は作用を示す図、第6図は他の実施
例を示す要部平面図である。 A…床基盤、1…床パネル、2…根太部材、7…床パネ
ルの側板、8…段部、9…コード、16…カバー体、1
7…細巾溝条、18…コード挿通孔、20…地レール、
20a…底板、25…通孔、26…細巾状長孔、27…
ねじ。
視図、第2図は間仕切を設置した状態での平面図、第3
図は第2図のIII−III視断面図、第4図は第2図のIV−
IV視断面図、第5図は作用を示す図、第6図は他の実施
例を示す要部平面図である。 A…床基盤、1…床パネル、2…根太部材、7…床パネ
ルの側板、8…段部、9…コード、16…カバー体、1
7…細巾溝条、18…コード挿通孔、20…地レール、
20a…底板、25…通孔、26…細巾状長孔、27…
ねじ。
Claims (1)
- 【請求項1】床基盤の上方に床パネルを多数敷設し、相
隣接した床パネルの側面間に形成された隙間を塞ぐカバ
ー体に、当該カバー体の長手方向に沿って延びる上向き
開口の細巾溝条を造形し、該カバー体を、前記床パネル
の側面から横向き突設した段部にて支持する一方、間仕
切の下端を構成する地レール等の断面上向きコ字状の水
平接地体における底板に、当該水平接地体の長手方向に
略沿って延びる細巾状長孔を、前記水平接地体とカバー
体とを任意の角度で交叉させたとき当該細巾状長孔が前
記カバー体の細巾溝条と交叉するような長さにして穿設
し、前記細巾状長孔を介して前記カバー体の細巾溝条に
螺入したねじにて水平接地杆をカバー体の上面に固定し
て成る間仕切の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17147288U JPH063053Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 間仕切の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17147288U JPH063053Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 間仕切の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289114U JPH0289114U (ja) | 1990-07-16 |
| JPH063053Y2 true JPH063053Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31463336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17147288U Expired - Lifetime JPH063053Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 間仕切の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063053Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001173134A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-26 | Daiwa House Ind Co Ltd | 間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナー |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP17147288U patent/JPH063053Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289114U (ja) | 1990-07-16 |
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