JPH06305532A - ネットコンベア - Google Patents
ネットコンベアInfo
- Publication number
- JPH06305532A JPH06305532A JP11634993A JP11634993A JPH06305532A JP H06305532 A JPH06305532 A JP H06305532A JP 11634993 A JP11634993 A JP 11634993A JP 11634993 A JP11634993 A JP 11634993A JP H06305532 A JPH06305532 A JP H06305532A
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- JP
- Japan
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- bent
- curve
- net conveyor
- curved
- line
- Prior art date
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- Granted
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- Belt Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
行ラインを作り出すことができ、直線ラインと曲線ライ
ンとに兼用でき、しかも直線及び曲線から成る全ライン
を一連のものとなし得るネットコンベアを提供すること
を目的とする。 【構成】 ステンレス等の金属製線材を縦方向、水平方
向、縦方向、水平方向の順に折曲して成る凹陥部8を適
宜数連設した折曲線材1、2を設け、折曲線材2の凹陥
部8を折曲線材1の凹陥部8に嵌め込むことによって多
数の折曲線材を連結して構成される。折曲線材1、2の
両端に形成されるフック部9、10を大小2種類とし、
小さなフック部9を大きなフック部10内に収まる大き
さとし、大きなフック部10を有する折曲線材2と小さ
なフック部9を有する折曲線材1とを交互に連結してい
く。
Description
細には、各種食品や機械の生産ライン、加工ライン、洗
浄ライン等における搬送ラインを構成する、チョコベル
トと通称される線材製のネットコンベアに関するもので
ある。
ス製の線材を折曲した折曲線材を連結していくことによ
り構成される。即ち、折曲線材は図7に示されるよう
に、線材を縦方向、水平方向、縦方向、水平方向の順に
折曲して成る凹陥部21を横に何個か連設し、両端にフ
ック22を形成したものである。
曲線材の凹陥部21に嵌め入れることにより多数連結さ
れ、以てネットコンベアが構成される。このネットコン
ベアは、各種工場において生産、加工、洗浄等のライン
に広く利用されている。
曲線ライン用の2種類に分類される。直線ライン用のネ
ットコンベアは、直線ラインに使用する場合には何ら問
題がない。しかし、生産ラインや加工ラインは直線だけ
ではなく、図6に示すような曲線のコ−ナ−ラインが必
要不可欠であるが、それを直線ライン用のもので作ろう
とした場合には問題が起きる。即ち、上記従来の直線ラ
イン用のネットコンベアで以て曲線ラインを作ろうとす
ると、中心側のフック22が接触して重なり合うために
搬送面に起伏が生じ、搬送に都合が悪くなる。
を維持するため、換言すれば、抜けを防止するために、
折曲角度αが90度以上とされ、凹陥部21は上に行く
に従って幅狭となっている。そのために、各折曲線材は
緊密に当接し合って遊びが少ないため、全体的に伸縮性
に欠け、蛇行させにくい。
を有効に活用するために、ストレ−ト専用のコンベア装
置23と、コ−ナ−専用のコンベア装置24とを別個に
用意し、それらを適宜組み合わせてラインを組まざるを
得なかった(図6)。
の直線ライン用ネットコンベアでは曲線のコ−ナ−ライ
ンを作ることが難しく、コ−ナ−専用のコンベア装置を
別に用意しなければならなかった。そのためにラインの
設計に制約が伴っていた。しかもその場合、複数のコン
ベア装置によってラインが組まれるので、搬送物はある
ラインから他のラインに乗り移ることになり、その際多
少なりとも搬送物に衝撃が加わり、例えば搬送物が粉を
振ったフライ物の場合に粉が落ちてしまうといった不都
合が生じていた。
ることなく任意の蛇行ラインを作り出すことができ、直
線ラインと曲線ラインとに兼用でき、しかも直線及び曲
線から成る全ラインを一連のものとなし得るネットコン
ベアを提供することを課題とする。
の金属製線材を縦方向、水平方向、縦方向、水平方向の
順に折曲して成る凹陥部を適宜数連設した折曲線材を設
け、前記折曲線材の凹陥部を他の折曲線材の凹陥部に嵌
め込むことによって多数の折曲線材を連結して構成され
るネットコンベアであって、前記ネットコンベアを湾曲
させた際に前記各折曲線材の隣り合う端部同志が接触し
合わないようにしたことを特徴とするネットコンベア、
を以て上記課題を解決した。
するためには、前記折曲線材の両端に形成されるフック
部を大小2種類とし、前記小さなフック部を前記大きな
フック部内に収まる大きさとし、前記大きなフック部を
有する折曲線材と小さなフック部を有する折曲線材とを
交互に連結していくか、前記フック部を大小とすること
なく、その末端屈曲部をフック部の2分の1以下の長さ
にする。あるいは、末端屈曲部を形成することなく、直
線状態のまま途中でカットすることとしてもよい。ま
た、前記縦方向への折曲角度が略90度の折曲線材とそ
れが90度以上の折曲線材とを設け、その両者を交互に
連結していくこととしてもよい。
ンベアを湾曲させると、小さなフック部が大きなフック
部内に収まるので両者は接触しない。そのために、搬送
面に起伏を生ずることなくネットコンベアを任意に蛇行
させることができる。フック部の末端屈曲部をフック部
の2分の1以下の長さにした場合、並びに、末端屈曲部
を形成することなくカットした場合も、上記同様端部同
志が接触しない。また、縦方向への折曲角度が略90度
の折曲線材とそれが90度以上の折曲線材とを設け、そ
の両者を交互に連結していくこととした場合は、前者の
凹陥部の幅が大体一定のため、後者の凹陥部が前者の凹
陥部に沿って楽に移動することができるようになり、ネ
ットコンベア全体に伸縮性を持たせることができる。
て説明する。図中1、2は本発明に係る折曲線材で、ス
テンレス、鉄等製であり、その線径は、搬送物の重量、
大きさに応じ、通例0.9〜6mmの範囲で選定され
る。折曲線材1、2の折曲方法は、従来のものと同様で
ある。即ち、先ず線材を縦方向(図1において下方)に
折曲(折曲部4)し、次いで水平方向に折曲(折曲部
5)し、続いて縦方向(図1において上方)に折曲(折
曲部6)し、その後再び水平方向に折曲(折曲部7)し
ていくことにより、凹陥部8が複数形成される。
1、12は、折曲加工後プレス成形することにより搬送
面に対し窪んだ状態とされ、そこに、連結される折曲線
材の折曲部4〜7が収まり、以て搬送面の平坦性が確保
される。図5はその窪み状態を示すもので、同図(A)
のように弧状であってもよいし、同図(B)のように角
張ったものであってもよい。
曲部4〜7の折曲角度を変える。即ち、折曲線材1の方
の折曲角度αは90度よりも大きく、120度前後とさ
れ、折曲線材2の方の折曲角度βは90度程度とされる
(図1参照)。
形成される。図1及び図2に示される折曲線材1と折曲
線材2においては、フック9、10の大きさが異なって
いる。即ち、一方のフック9は他方のフック10よりも
小さく、フック10内に収まる程度に形成される。
2を交互に配して連結していく。連結は従来同様、各凹
陥部8を連結される方の折曲線材の各凹陥部8に嵌め込
むことにより行なわれる。これを蛇行させた場合、外側
のフック9とフック10は離れ、内側のフック9とフッ
ク10は近接するが、フック9はフック10内に収まる
ので両者が接触することはなく、一方が他方に乗り上げ
ることもない。従って、ネットコンベアは何らの支障も
なく蛇行させることができ、その際搬送面に起伏を生ず
ることもない。
チ、即ち、縦線11、12の長さを変えることにより自
由に設定することができる。また、縦線12の方は線材
に対して略直角となっているので、縦線12、12の間
隔は大体一定である。従って、縦線12、12に掛かっ
ている折曲線材1の折曲部4、7は、縦線12、12に
沿って抵抗なく移動することができる。そのために、こ
の実施例におけるネットコンベアは全体的に伸縮性に富
み、蛇行も楽に行なうことができるのである。
線材14で構成されたネットコンベアで、やはり蛇行に
支障なきよう配慮したものである。即ち、この場合は端
部のフック15における末端屈曲部16を従来の半分程
にカットしてある。これを蛇行させた場合、フック15
の末端屈曲部16が短いために接触し合うことはない。
なお、この場合も上記同様、折曲角度の異なる2種類の
折曲線材を交互に連結していくことが好ましい。
することなく、途中でカットしたもので、このようにし
た場合も、蛇行させた際に端部が接触し合わない。この
場合も上記同様、折曲角度の異なる2種類の折曲線材を
交互に連結していくことが好ましい。
コンベア装置を曲線用に変換して利用できるという方向
で説明したものであるが、本発明の技術思想を以てすれ
ば、逆に、予め曲線用に作られたコンベア装置を直線用
に変換して利用することも可能となることは言うまでも
ないところである。即ち、曲線用コンベア装置における
折曲線材の場合は、内側と外側とで縦線の長さが異なる
が、本発明に係る構成によれば、この場合であってもネ
ットコンベア全体に伸縮性が生ずるので、曲線のものを
直線状態にすることは容易なことである。
ナ−専用の曲線コンベア装置を用いることなく、1種類
のコンベア装置にて作業状況に合わせて曲線及び直線、
並びに、それらを組み合わせた任意の形状の搬送ライン
を簡単に作り出すことができ、工場内の限られたスペ−
スを有効に活用することが可能となる。しかも、曲線に
した場合に搬送面に起伏を生ずることがなく、また、ラ
イン全体が一連のものとなるため、搬送物のコンベア間
における乗り移りがなくなり、よりスム−ズに搬送する
ことができるようになる。
す図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 ステンレス等の金属製線材を縦方向、水
平方向、縦方向、水平方向の順に折曲し、プレス成形し
て成る凹陥部を適宜数連設した折曲線材を設け、前記折
曲線材の凹陥部を他の折曲線材の凹陥部に嵌め込むこと
によって多数の折曲線材を連結して構成されるネットコ
ンベアであって、前記ネットコンベアを湾曲させた際に
前記各折曲線材の隣り合う端部同志が接触し合わないよ
うにしたことを特徴とするネットコンベア。 - 【請求項2】 両端に大きなフック部を形成した折曲線
材と小さなフック部を形成した折曲線材とを設け、前記
小さなフック部を前記大きなフック部内に収まる大きさ
とし、前記大きなフック部を有する折曲線材と小さなフ
ック部を有する折曲線材とを交互に連結していくことを
特徴とする請求項1記載のネットコンベア。 - 【請求項3】 折曲線材の両端に、末端屈曲部をフック
部全体の2分の1以下の長さにしたフック部を設けたこ
とを特徴とする請求項1記載のネットコンベア。 - 【請求項4】 各折曲線材の両端を屈曲することなく水
平状態にてカットしたことを特徴とする請求項1記載の
ネットコンベア。 - 【請求項5】 ステンレス等の金属製線材を縦方向、水
平方向、縦方向、水平方向の順に折曲し、プレス成形し
て成る凹陥部を適宜数連設した折曲線材を設け、前記折
曲線材の凹陥部を他の折曲線材の凹陥部に嵌め込むこと
によって多数の折曲線材を連結して構成されるネットコ
ンベアであって、前記縦方向への折曲角度が略90度の
折曲線材とそれが90度以上の折曲線材とを設け、その
両者を交互に連結していくことを特徴とするネットコン
ベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116349A JP2787267B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | ネットコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116349A JP2787267B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | ネットコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06305532A true JPH06305532A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2787267B2 JP2787267B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=14684758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5116349A Expired - Lifetime JP2787267B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | ネットコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2787267B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1223119A1 (en) * | 2001-01-16 | 2002-07-17 | Maryland Wire Belts, Inc. | Wire belt with compound link formation |
| KR102443396B1 (ko) * | 2021-11-08 | 2022-09-15 | 주식회사 양명 | 복사열로 김의 양면을 동시에 가열가능한 김 구이장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS444186Y1 (ja) * | 1965-08-03 | 1969-02-17 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5116349A patent/JP2787267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS444186Y1 (ja) * | 1965-08-03 | 1969-02-17 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1223119A1 (en) * | 2001-01-16 | 2002-07-17 | Maryland Wire Belts, Inc. | Wire belt with compound link formation |
| US6530469B2 (en) | 2001-01-16 | 2003-03-11 | Maryland Wire Belts, Inc. | Wire belt with compound link formation |
| KR102443396B1 (ko) * | 2021-11-08 | 2022-09-15 | 주식회사 양명 | 복사열로 김의 양면을 동시에 가열가능한 김 구이장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2787267B2 (ja) | 1998-08-13 |
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