JPH0630555Y2 - 4輪操舵車の補助ランプ装置 - Google Patents
4輪操舵車の補助ランプ装置Info
- Publication number
- JPH0630555Y2 JPH0630555Y2 JP9346789U JP9346789U JPH0630555Y2 JP H0630555 Y2 JPH0630555 Y2 JP H0630555Y2 JP 9346789 U JP9346789 U JP 9346789U JP 9346789 U JP9346789 U JP 9346789U JP H0630555 Y2 JPH0630555 Y2 JP H0630555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel steering
- switch
- auxiliary lamp
- angle detection
- vehicle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、4輪操舵車の補助ランプ装置に関する。
[従来の技術] 2輪操舵車においては、操舵と連動してフロントランプ
の光軸を転向し、前進時の視野を確保する技術が、例え
ば実開昭57−151136号公報に示されている。
の光軸を転向し、前進時の視野を確保する技術が、例え
ば実開昭57−151136号公報に示されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記の公知技術を4輪操舵車に実施すると、2輪操舵モ
ード時には、同様な効果が得られるが、同相モードのカ
ニ足走行時や逆相モードの急旋回時には、何の効果も得
られない。
ード時には、同様な効果が得られるが、同相モードのカ
ニ足走行時や逆相モードの急旋回時には、何の効果も得
られない。
本考案は、4輪操舵モード時における進行方向の視野を
確保できる4輪操舵車の補助ランプ装置を提供すること
を目的としている。
確保できる4輪操舵車の補助ランプ装置を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、4輪操舵車の前後左右のコーナ部にそ
れぞれ光軸が傾く補助ランプを設け、前左及び前右コー
ナ部の補助ランプをそれぞれ前輪舵角検出スイッチの左
及び右出力接点に接続すると共に、後左及び後右コーナ
部の補助ランプをそれぞれ後輪舵角検出スイッチの右及
び左出力接点に接続し、前記前輪舵角検出スイッチ及び
後輪舵角検出スイッチの各入力接点をそれぞれ前後進連
動スイッチの前進出力接点及び後退出力接点に接続し、
該前後進連動スイッチの入力接点を操舵モード連動スイ
ッチの4輪操舵モード出力接点に接続している。
れぞれ光軸が傾く補助ランプを設け、前左及び前右コー
ナ部の補助ランプをそれぞれ前輪舵角検出スイッチの左
及び右出力接点に接続すると共に、後左及び後右コーナ
部の補助ランプをそれぞれ後輪舵角検出スイッチの右及
び左出力接点に接続し、前記前輪舵角検出スイッチ及び
後輪舵角検出スイッチの各入力接点をそれぞれ前後進連
動スイッチの前進出力接点及び後退出力接点に接続し、
該前後進連動スイッチの入力接点を操舵モード連動スイ
ッチの4輪操舵モード出力接点に接続している。
上記操舵モード切換連動スイッチの電源側に、所定車速
以上で閉じる車速スイッチを設けるのが好ましい。
以上で閉じる車速スイッチを設けるのが好ましい。
また、プッシュプルケーブルを用い、前後輪舵角に比例
して補助ランプを転向可能に構成するのが好ましい。
して補助ランプを転向可能に構成するのが好ましい。
[作用] 上記のように構成された4輪操舵車の補助ランプ装置に
おいては、例えば4輪操舵モードの同相モードに切換
え、後進して右に操舵すると、操舵モード連動スイッチ
の4輪操舵モード出力接点、前後進連動スイッチの後退
出力接点及び後輪舵角検出スイッチの右出力接点が閉
じ、後左コーナ部の補助ランプが点灯し、後左斜め進行
方向の視野が確保される。なお、バックランプが点灯す
ることは、公知技術と同様である。
おいては、例えば4輪操舵モードの同相モードに切換
え、後進して右に操舵すると、操舵モード連動スイッチ
の4輪操舵モード出力接点、前後進連動スイッチの後退
出力接点及び後輪舵角検出スイッチの右出力接点が閉
じ、後左コーナ部の補助ランプが点灯し、後左斜め進行
方向の視野が確保される。なお、バックランプが点灯す
ることは、公知技術と同様である。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図において、前後輪2、3が共に操舵可能な4輪操
舵車1には、フロントランプ4、バックランプ5の他
に、前後左右の各コーナ部には、それぞれ光軸が添字で
示す斜め方向を向いた前左補助ランプ6FL、前右補助
ランプ6FR、後左補助ランプ6RL及び後右補助ラン
プ6RRが設けられている。
舵車1には、フロントランプ4、バックランプ5の他
に、前後左右の各コーナ部には、それぞれ光軸が添字で
示す斜め方向を向いた前左補助ランプ6FL、前右補助
ランプ6FR、後左補助ランプ6RL及び後右補助ラン
プ6RRが設けられている。
第2図において、電源9の正極は、回路L1によりヒュ
ーズ10を介して2輪操舵及び4輪操舵モードに連動し
て閉じる操舵モード連動スイッチ7の入力接点7aに接
続されている。そのスイッチ7の4輪操舵モード出力接
点7bには、回路L2により前進及び後退に連動して閉
じる前後進連動スイッチ8の入力接点8aに接続されて
いる。そのスイッチ8の前進出力接点8bは、回路L3
により前輪舵角検出スイッチ11の入力端子11aに接
続され、このスイッチ11の左ON・OFFスイッチ1
1Lは、回路L4により前左補助ランプ6FLに接続さ
れ、右ON・OFFスイッチ11Rは、回路L5により
前右補助ランプ6FRに接続されている。他方、前後進
連動スイッチ8の後退出力接点8cは、回路L6により
後輪舵角検出スイッチ12の入力端子12aに接続さ
れ、このスイッチ12の左ON・OFFスイッチ12L
は、回路L7により後右補助ランプ6RRに接続され、
右ON・OFFスイッチ12Rは、回路L8により後左
補助ランプ6RLに接続されている。
ーズ10を介して2輪操舵及び4輪操舵モードに連動し
て閉じる操舵モード連動スイッチ7の入力接点7aに接
続されている。そのスイッチ7の4輪操舵モード出力接
点7bには、回路L2により前進及び後退に連動して閉
じる前後進連動スイッチ8の入力接点8aに接続されて
いる。そのスイッチ8の前進出力接点8bは、回路L3
により前輪舵角検出スイッチ11の入力端子11aに接
続され、このスイッチ11の左ON・OFFスイッチ1
1Lは、回路L4により前左補助ランプ6FLに接続さ
れ、右ON・OFFスイッチ11Rは、回路L5により
前右補助ランプ6FRに接続されている。他方、前後進
連動スイッチ8の後退出力接点8cは、回路L6により
後輪舵角検出スイッチ12の入力端子12aに接続さ
れ、このスイッチ12の左ON・OFFスイッチ12L
は、回路L7により後右補助ランプ6RRに接続され、
右ON・OFFスイッチ12Rは、回路L8により後左
補助ランプ6RLに接続されている。
第3図及び第4図を参照し、舵角検出スイッチについて
後輪舵角検出スイッチ12を例に説明すると、このスイ
ッチ12は左後輪3側に設けられ、後輪3が左又は右に
操舵されると、ステアリングアーム13により左ON・
OFFスイッチ12L又は右ON・OFFスイッチ12
Rが閉じるようになっている。
後輪舵角検出スイッチ12を例に説明すると、このスイ
ッチ12は左後輪3側に設けられ、後輪3が左又は右に
操舵されると、ステアリングアーム13により左ON・
OFFスイッチ12L又は右ON・OFFスイッチ12
Rが閉じるようになっている。
したがって、第5図(a)に示すように、同相モード時
に前進して右に操舵すると、4輪操舵モード出力接点7
b、前進出力接点8b及び右ON・OFFスイッチ11
Rが閉じ、前右補助ランプ6FRが点灯し、第5図
(b)に示すように、左に操舵すると、接点7b、8b
及び左ON・OFFスイッチ11Lが閉じ、前左補助ラ
ンプ6FLが点灯する。
に前進して右に操舵すると、4輪操舵モード出力接点7
b、前進出力接点8b及び右ON・OFFスイッチ11
Rが閉じ、前右補助ランプ6FRが点灯し、第5図
(b)に示すように、左に操舵すると、接点7b、8b
及び左ON・OFFスイッチ11Lが閉じ、前左補助ラ
ンプ6FLが点灯する。
また、第5図(c)に示すように、逆相モード時に前進
して右に操舵すると、第5図(a)と同じ接点7b、8
b及びスイッチ11Rが閉じ、前右補助ランプ6FRが
点灯し、第5図(d)に示すように、左に操舵すると、
第5図(b)と同じ接点7b、8b及び11Lが閉じ、
前左補助ランプ6FLが点灯する。
して右に操舵すると、第5図(a)と同じ接点7b、8
b及びスイッチ11Rが閉じ、前右補助ランプ6FRが
点灯し、第5図(d)に示すように、左に操舵すると、
第5図(b)と同じ接点7b、8b及び11Lが閉じ、
前左補助ランプ6FLが点灯する。
また、第5図(e)に示すように、同相モード時に後退
して右に操舵すると、4輪操舵モード出力接点7b、後
退出力接点8c及び右ON・OFFスイッチ12Rが閉
じ、後左補助ランプ6RLが点灯すると共に、バックラ
ンプ5が点灯し、第5図(f)に示すように、左に操舵
すると、接点7b、8c及びスイッチ12Lが閉じ、後
右補助ランプ6RRが点灯すると共に、バックランプ5
が点灯する。
して右に操舵すると、4輪操舵モード出力接点7b、後
退出力接点8c及び右ON・OFFスイッチ12Rが閉
じ、後左補助ランプ6RLが点灯すると共に、バックラ
ンプ5が点灯し、第5図(f)に示すように、左に操舵
すると、接点7b、8c及びスイッチ12Lが閉じ、後
右補助ランプ6RRが点灯すると共に、バックランプ5
が点灯する。
また、第5図(g)に示すように、逆相モード時に後退
して右に操舵すると、4輪操舵モード出力接点7b、後
退出力接点8c及び左ON・OFF接点12Lが閉じ、
後右補助ランプ6RRが点灯すると共に、バックランプ
5が点灯し、第5図(h)に示すように、左に操舵する
と、接点7b、8c及びスイッチ12Rが閉じ、後左補
助ランプ6RLが点灯すると共に、バックランプ5が点
灯する。
して右に操舵すると、4輪操舵モード出力接点7b、後
退出力接点8c及び左ON・OFF接点12Lが閉じ、
後右補助ランプ6RRが点灯すると共に、バックランプ
5が点灯し、第5図(h)に示すように、左に操舵する
と、接点7b、8c及びスイッチ12Rが閉じ、後左補
助ランプ6RLが点灯すると共に、バックランプ5が点
灯する。
第6図は本考案の別の実施例を示し、回路L1のヒュー
ズ10と操舵モード連動スイッチ7との間に、車速計1
4に連動して所定車速以上で閉じる車速スイッチ15を
介装した例である。
ズ10と操舵モード連動スイッチ7との間に、車速計1
4に連動して所定車速以上で閉じる車速スイッチ15を
介装した例である。
第7図も本考案の別の実施例を示し、前後輪2、3のス
テアリングアーム16を、プッシュプルケーブル17を
介してそれぞれ回動自在な前右補助ランプ6FR及び後
左補助ランプ6RLの回動レバー18に連結し、それら
のランプ6FR、6RLをそれぞれ連結ロッド19を介
して回動自在な前左補助ランプ6FL及び後右補助ラン
プ6RRに連結し、前後輪舵角に比例して補助ランプを
可動し、視界を拡大するようにした例である。
テアリングアーム16を、プッシュプルケーブル17を
介してそれぞれ回動自在な前右補助ランプ6FR及び後
左補助ランプ6RLの回動レバー18に連結し、それら
のランプ6FR、6RLをそれぞれ連結ロッド19を介
して回動自在な前左補助ランプ6FL及び後右補助ラン
プ6RRに連結し、前後輪舵角に比例して補助ランプを
可動し、視界を拡大するようにした例である。
[考案の効果] 本考案は、以上説明したように構成されているので、同
相モード時のカニ足走行時や逆相モード時の急旋回時
に、進行方向を補助ランプにより照射して視野を確保す
ることができる。
相モード時のカニ足走行時や逆相モード時の急旋回時
に、進行方向を補助ランプにより照射して視野を確保す
ることができる。
したがって、ドライバの疲労を軽減し、安全性を向上す
ることができる。
ることができる。
また、昼夜を問わずに点灯するので、社外の人に注意を
促すことができる。
促すことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す車両の上面図、第2図
は電気回路図、第3図は後輪舵角センサの上面図、第4
図は第3図のA矢視図、第5図(a)ないし第5図
(h)はそれぞれ点灯状態を説明する車両の上面図、第
6図及び第7図は本考案のそれぞれ異なる実施例を示す
電気回路図及び車両の上面図である。 6FL……前左補助ランプ、6FR……前右補助ラン
プ、6RL……後左補助ランプ、6RR……後右補助ラ
ンプ、7……操舵モード連動スイッチ、7b……4輪操
舵モード出力接点、8……前後進連動スイッチ、8a…
…入力接点、8b……前進出力接点、8c……後退出力
接点、11……前輪操舵センサ、11L、11R……O
N・OFFスイッチ、12……後輪舵角センサ、12
L、12R……ON・OFFスイッチ
は電気回路図、第3図は後輪舵角センサの上面図、第4
図は第3図のA矢視図、第5図(a)ないし第5図
(h)はそれぞれ点灯状態を説明する車両の上面図、第
6図及び第7図は本考案のそれぞれ異なる実施例を示す
電気回路図及び車両の上面図である。 6FL……前左補助ランプ、6FR……前右補助ラン
プ、6RL……後左補助ランプ、6RR……後右補助ラ
ンプ、7……操舵モード連動スイッチ、7b……4輪操
舵モード出力接点、8……前後進連動スイッチ、8a…
…入力接点、8b……前進出力接点、8c……後退出力
接点、11……前輪操舵センサ、11L、11R……O
N・OFFスイッチ、12……後輪舵角センサ、12
L、12R……ON・OFFスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】4輪操舵車の前後左右のコーナ部にそれぞ
れ光軸が傾く補助ランプを設け、前左及び前右コーナ部
の補助ランプをそれぞれ前輪舵角検出スイッチの左及び
右出力接点に接続すると共に、後左及び後右コーナ部の
補助ランプをそれぞれ後輪舵角検出スイッチの右及び左
出力接点に接続し、前記前輪舵角検出スイッチ及び後輪
舵角検出スイッチの各入力接点をそれぞれ前後進連動ス
イッチの前進出力接点及び後退出力接点に接続し、該前
後進連動スイッチの入力接点を操舵モード連動スイッチ
の4輪操舵モード出力接点に接続したことを特徴とする
4輪操舵車の補助ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9346789U JPH0630555Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 4輪操舵車の補助ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9346789U JPH0630555Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 4輪操舵車の補助ランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381145U JPH0381145U (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0630555Y2 true JPH0630555Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31642850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9346789U Expired - Lifetime JPH0630555Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 4輪操舵車の補助ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630555Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP9346789U patent/JPH0630555Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381145U (ja) | 1991-08-20 |
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