JPH06306873A - 基礎用コンクリートブロック - Google Patents
基礎用コンクリートブロックInfo
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- JPH06306873A JPH06306873A JP11643993A JP11643993A JPH06306873A JP H06306873 A JPH06306873 A JP H06306873A JP 11643993 A JP11643993 A JP 11643993A JP 11643993 A JP11643993 A JP 11643993A JP H06306873 A JPH06306873 A JP H06306873A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 見た目の強度に関し不安を抱かせることのな
いようにする。 【構成】 基台部2にコンクリート又はモルタル注入用
の注入孔2aを形成する。この基台部2と一体的に、略
中央部に穿設した所定径の換気孔3cとブロック連設側
の端部付近に設けた継手部材配設用の取付け部とを有
し、略中央部付近の厚みが薄く、天端3b及び基台部2
方向へ向かうに従いその厚みが厚くなる形状であって、
外面31のうち少なくとも設置時に地上に露出するほと
んどの部分が平坦で、内面32が天端及び基台部方向へ
向かうに従いその前方に突出する立ち上げ部3を形成す
る。立ち上げ部の内面32に略垂直方向に沿ってリブを
突設する。
いようにする。 【構成】 基台部2にコンクリート又はモルタル注入用
の注入孔2aを形成する。この基台部2と一体的に、略
中央部に穿設した所定径の換気孔3cとブロック連設側
の端部付近に設けた継手部材配設用の取付け部とを有
し、略中央部付近の厚みが薄く、天端3b及び基台部2
方向へ向かうに従いその厚みが厚くなる形状であって、
外面31のうち少なくとも設置時に地上に露出するほと
んどの部分が平坦で、内面32が天端及び基台部方向へ
向かうに従いその前方に突出する立ち上げ部3を形成す
る。立ち上げ部の内面32に略垂直方向に沿ってリブを
突設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築物の基礎用コンクリ
ートブロックに関する。
ートブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、壁式プレキャスト鉄筋コンクリ
ート造等の建築物では、現場以外で製造したプレキャス
トコンクリートを基礎として用いている。そして、この
基礎用のプレキャストコンクリートとしては、従来、一
定の厚みを有する基台部と、この基台部と同様に全体が
一定の厚みを有する立ち上げ部とを別体に形成し、該基
台部の上面に形成した凹部に立ち上げ部を嵌合して、さ
らに、立ち上げ部と基台部とをL字型アングル材等によ
って固定したものが用いられている。
ート造等の建築物では、現場以外で製造したプレキャス
トコンクリートを基礎として用いている。そして、この
基礎用のプレキャストコンクリートとしては、従来、一
定の厚みを有する基台部と、この基台部と同様に全体が
一定の厚みを有する立ち上げ部とを別体に形成し、該基
台部の上面に形成した凹部に立ち上げ部を嵌合して、さ
らに、立ち上げ部と基台部とをL字型アングル材等によ
って固定したものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の基礎用コンクリートブロックは、基台部と立ち上げ
部とを別体に成形し、さらに、現場においてこれらを組
立て、アングル材により固定する必要があることから、
製造作業及び現場での作業が面倒である。また、所定の
強度が必要であることから、所定の厚みをもって成形し
なければならず、重量が重く、製造場所から現場まで運
搬する作業も困難であった。また、現場で型枠を作製し
てコンクリートを流し込む方法で、基礎の高さ、厚み等
を予定する寸法精度とするためには、型枠を正確な寸法
で作製しなければならない。しかしながら、現場作業で
型枠を正確な寸法で作製することは困難な場合がある。
来の基礎用コンクリートブロックは、基台部と立ち上げ
部とを別体に成形し、さらに、現場においてこれらを組
立て、アングル材により固定する必要があることから、
製造作業及び現場での作業が面倒である。また、所定の
強度が必要であることから、所定の厚みをもって成形し
なければならず、重量が重く、製造場所から現場まで運
搬する作業も困難であった。また、現場で型枠を作製し
てコンクリートを流し込む方法で、基礎の高さ、厚み等
を予定する寸法精度とするためには、型枠を正確な寸法
で作製しなければならない。しかしながら、現場作業で
型枠を正確な寸法で作製することは困難な場合がある。
【0004】一方、本発明者はこのような不都合に鑑
み、特願平4−75648号において、立ち上げ部の略
中央部付近の厚みが薄く、天端及び基台部方向へ向かう
に従いその厚みが厚くなる形状の立ち上げ部を基台部に
突設すると共に、その両面に略垂直方向に沿って突設し
たリブを形成したものを提案している。かかる基礎用コ
ンクリートブロックは軽量であるにも拘らず、リブを有
すると共に、立ち上げ部の形状がいわゆるすそ広がりで
あるため、必要な強度を十分発揮できるものである。
み、特願平4−75648号において、立ち上げ部の略
中央部付近の厚みが薄く、天端及び基台部方向へ向かう
に従いその厚みが厚くなる形状の立ち上げ部を基台部に
突設すると共に、その両面に略垂直方向に沿って突設し
たリブを形成したものを提案している。かかる基礎用コ
ンクリートブロックは軽量であるにも拘らず、リブを有
すると共に、立ち上げ部の形状がいわゆるすそ広がりで
あるため、必要な強度を十分発揮できるものである。
【0005】ところで、この基礎用コンクリートブロッ
クは、設置したときにその立ち上げ部が地上に表われて
いるのが通常であるが、横断面形状が左右対称でいずれ
の方向から見ても中央部付近が薄いため、外部からこれ
を見るものに対し、強度について心理的な不安を抱かせ
ることもある。
クは、設置したときにその立ち上げ部が地上に表われて
いるのが通常であるが、横断面形状が左右対称でいずれ
の方向から見ても中央部付近が薄いため、外部からこれ
を見るものに対し、強度について心理的な不安を抱かせ
ることもある。
【0006】本発明はかかる課題を解消するためになさ
れたものであり、軽量で、容易に成形できると共に、現
場作業の簡素化も図ることができ、さらには、見た目に
も強度に関し不安を抱かせることのない基礎用コンクリ
ートブロックの提供を目的とする。
れたものであり、軽量で、容易に成形できると共に、現
場作業の簡素化も図ることができ、さらには、見た目に
も強度に関し不安を抱かせることのない基礎用コンクリ
ートブロックの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の基礎用コンクリートブロックは、コンクリ
ート又はモルタル注入用の注入孔とブロック連設側の端
部付近に設けた継手部材配設用の取付け部とを有する基
台部と、略中央部に穿設した所定径の換気孔とブロック
連設側の端部付近に設けた継手部材配設用の取付け部と
を有し、略中央部付近の厚みが薄く、天端及び基台部方
向へ向かうに従いその厚みが厚くなる形状であって、外
面のうち少なくとも設置時に地上に露出するほとんどの
部分が平坦で、内面が天端及び基台部方向へ向かうに従
いその前方に突出するように、該基台部に所定の高さで
突設された立ち上げ部と、該立ち上げ部の内面に略垂直
方向に沿って突設されたリブと、からなる断面略逆T字
形の一体構造であることを特徴とする。
め、本発明の基礎用コンクリートブロックは、コンクリ
ート又はモルタル注入用の注入孔とブロック連設側の端
部付近に設けた継手部材配設用の取付け部とを有する基
台部と、略中央部に穿設した所定径の換気孔とブロック
連設側の端部付近に設けた継手部材配設用の取付け部と
を有し、略中央部付近の厚みが薄く、天端及び基台部方
向へ向かうに従いその厚みが厚くなる形状であって、外
面のうち少なくとも設置時に地上に露出するほとんどの
部分が平坦で、内面が天端及び基台部方向へ向かうに従
いその前方に突出するように、該基台部に所定の高さで
突設された立ち上げ部と、該立ち上げ部の内面に略垂直
方向に沿って突設されたリブと、からなる断面略逆T字
形の一体構造であることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の基礎用コンクリートブロック
を図面に示した一実施例に基づきさらに詳細に説明す
る。本実施例の基礎用コンクリートブロック1は、基台
部2、立ち上げ部3及びリブ6とからなる一体構造であ
り、横断面形状が断面略逆T字形に形成されている(図
3参照)。
を図面に示した一実施例に基づきさらに詳細に説明す
る。本実施例の基礎用コンクリートブロック1は、基台
部2、立ち上げ部3及びリブ6とからなる一体構造であ
り、横断面形状が断面略逆T字形に形成されている(図
3参照)。
【0009】本実施例の基礎用コンクリートブロック1
は、工場等の、砂,土等が混入するおそれのない環境下
で、所定形状に形成した型枠に、コンクリートを流し込
むことにより形成される。ただし、通常は補強のため
に、略T字状に骨組みした鉄筋を組込んで形成する。
は、工場等の、砂,土等が混入するおそれのない環境下
で、所定形状に形成した型枠に、コンクリートを流し込
むことにより形成される。ただし、通常は補強のため
に、略T字状に骨組みした鉄筋を組込んで形成する。
【0010】基台部2は平面略四角形に形成されている
が、その長さ(L)及び幅(D)は特に限定されるもの
ではなく、設置面積の広さに応じて任意に決定し得るも
のである。この基台部2には、任意個所に所定径のコン
クリート又はモルタル注入用の注入孔2aが穿設されて
いる。基台部2は、この注入孔2aにモルタル等を注入
することにより、捨てコンクリート上に固着される。た
だし、図3に示すように、本実施例では、立ち上げ部3
を基台部2の中央付近に設けず、基台部2の中央付近よ
り外側にずらして形成しているため、立ち上げ部3を境
として幅の広い方、すなわち内側に位置する基台部2i
のみに、この注入孔2aを形成している。
が、その長さ(L)及び幅(D)は特に限定されるもの
ではなく、設置面積の広さに応じて任意に決定し得るも
のである。この基台部2には、任意個所に所定径のコン
クリート又はモルタル注入用の注入孔2aが穿設されて
いる。基台部2は、この注入孔2aにモルタル等を注入
することにより、捨てコンクリート上に固着される。た
だし、図3に示すように、本実施例では、立ち上げ部3
を基台部2の中央付近に設けず、基台部2の中央付近よ
り外側にずらして形成しているため、立ち上げ部3を境
として幅の広い方、すなわち内側に位置する基台部2i
のみに、この注入孔2aを形成している。
【0011】基台部2の長さ方向側の端部、すなわちブ
ロック連設側の端部2b,2c付近には、継手部材4を
配設するための取付け部2d,2eが形成されている。
継手部材4としては、例えば、図4に示すように、長孔
4aが2個所に形成された板状のものを用いることがで
きる。すなわち、連設しようとして隣り合うコンクリー
トブロックの取付け部2d,2e間に、この板状の継手
部材4を当接して、長孔4a,4aにボルトを挿通する
と共に、取付け部2d,2eに形成した螺子溝2f,2
gに螺合し、両者を接続するものである。また、継手部
材としては、後述する図6に示したカップ型のものを用
いていもよい。
ロック連設側の端部2b,2c付近には、継手部材4を
配設するための取付け部2d,2eが形成されている。
継手部材4としては、例えば、図4に示すように、長孔
4aが2個所に形成された板状のものを用いることがで
きる。すなわち、連設しようとして隣り合うコンクリー
トブロックの取付け部2d,2e間に、この板状の継手
部材4を当接して、長孔4a,4aにボルトを挿通する
と共に、取付け部2d,2eに形成した螺子溝2f,2
gに螺合し、両者を接続するものである。また、継手部
材としては、後述する図6に示したカップ型のものを用
いていもよい。
【0012】なお、基台部2の注入孔2a内に、支持棒
を略水平に固定配設し、この支持棒に対しボルト部材を
螺合可能とした高さ調整用のアジャスタ(図示せず)を
設けてもよい。これにより、仮に捨てコンクリート表面
が水平でなくても、基台部2を水平に設置することがで
きる。
を略水平に固定配設し、この支持棒に対しボルト部材を
螺合可能とした高さ調整用のアジャスタ(図示せず)を
設けてもよい。これにより、仮に捨てコンクリート表面
が水平でなくても、基台部2を水平に設置することがで
きる。
【0013】また、この基台部2の底面の両側端縁に沿
って突出部を形成し、捨てコンクリート上に載置したと
きに、該底面との間に間隙を形成し得る構造とすること
もできる。注入孔2aからモルタル等を注入したとき
に、該間隙にもモルタル等が入り込むため、捨てコンク
リートと基台部2との固着力を高め、安定して載置させ
ることができる。
って突出部を形成し、捨てコンクリート上に載置したと
きに、該底面との間に間隙を形成し得る構造とすること
もできる。注入孔2aからモルタル等を注入したとき
に、該間隙にもモルタル等が入り込むため、捨てコンク
リートと基台部2との固着力を高め、安定して載置させ
ることができる。
【0014】立ち上げ部3は、該基台部2の長さ方向に
沿って所定高さで突設され、その厚みは、上下方向略中
央部3aから天端3b方向(上方向)及び基台部2方向
(下方向)へ向かうにしたがい厚くなるように形成され
る。具体的には、外面31は、図2に示すように、平坦
に、かつ基台部2とのなす角が略直角となるように形成
されている。内面32は、図1に示すように、天端3b
及び基台部2へ向かうに従い、その前方に突出する第1
の傾斜面32aと第2の傾斜面32bとを有するような
凹凸状に形成される。立ち上げ部3を形成する位置は、
その天端3bの幅中心が基台部2の幅(D)の中心と略
一致するような場所であってもよいし、図3に示すよう
に、基台部2の外側方向へ外れたところであってもよ
い。このように外側にずらしても、内側基台部2i上を
覆う土,砂の重みにより安定性に問題が生ずることはな
い。逆に外側に突出する外側基台部2jの面積を小さく
することにより、その外方の工事を行う際に妨げになら
ない。
沿って所定高さで突設され、その厚みは、上下方向略中
央部3aから天端3b方向(上方向)及び基台部2方向
(下方向)へ向かうにしたがい厚くなるように形成され
る。具体的には、外面31は、図2に示すように、平坦
に、かつ基台部2とのなす角が略直角となるように形成
されている。内面32は、図1に示すように、天端3b
及び基台部2へ向かうに従い、その前方に突出する第1
の傾斜面32aと第2の傾斜面32bとを有するような
凹凸状に形成される。立ち上げ部3を形成する位置は、
その天端3bの幅中心が基台部2の幅(D)の中心と略
一致するような場所であってもよいし、図3に示すよう
に、基台部2の外側方向へ外れたところであってもよ
い。このように外側にずらしても、内側基台部2i上を
覆う土,砂の重みにより安定性に問題が生ずることはな
い。逆に外側に突出する外側基台部2jの面積を小さく
することにより、その外方の工事を行う際に妨げになら
ない。
【0015】また、立ち上げ部3の上下方向略中央部3
aの適宜箇所には所定径の換気孔3cが形成されてい
る。これは、換気の役目を果たすことはもとよりである
が、コンクリートブロック全体の軽量化を図ることを目
的として設けられたものである。ただし、その形状は特
に限定されるものではなく、図1,図2に示すように方
形であってもよいし、円形、三角形等であってもよい。
また、その径(方形、三角形等のものであれば一片の長
さ)も特に限定されるものではないが、建築基準法に基
づく強度との関係から、立ち上げ部3内部に配設される
鉄筋に対して所定厚のコンクリート部が確保できる大き
さで形成される。すなわち、換気孔3cを形成する面か
らその内部に配設される鉄筋まで所定の厚みが確保でき
るように形成される。
aの適宜箇所には所定径の換気孔3cが形成されてい
る。これは、換気の役目を果たすことはもとよりである
が、コンクリートブロック全体の軽量化を図ることを目
的として設けられたものである。ただし、その形状は特
に限定されるものではなく、図1,図2に示すように方
形であってもよいし、円形、三角形等であってもよい。
また、その径(方形、三角形等のものであれば一片の長
さ)も特に限定されるものではないが、建築基準法に基
づく強度との関係から、立ち上げ部3内部に配設される
鉄筋に対して所定厚のコンクリート部が確保できる大き
さで形成される。すなわち、換気孔3cを形成する面か
らその内部に配設される鉄筋まで所定の厚みが確保でき
るように形成される。
【0016】この立ち上げ部3の天端3bの長手方向両
端部3d,3eには、上記基台部2に設けたものと同
様、継手部材4の配設用の取付け部3f,3gが形成さ
れており、上記した基台部2と同様、隣り合うコンクリ
ートブロック1,1の立ち上げ部3の取付け部3f,3
gとの間に板状の継手部材4が配設され、ボルト4bに
より連結固定される(図5参照)。
端部3d,3eには、上記基台部2に設けたものと同
様、継手部材4の配設用の取付け部3f,3gが形成さ
れており、上記した基台部2と同様、隣り合うコンクリ
ートブロック1,1の立ち上げ部3の取付け部3f,3
gとの間に板状の継手部材4が配設され、ボルト4bに
より連結固定される(図5参照)。
【0017】なお、継手部材としては、図6に示したカ
ップ型のものを用いていもよい。この継手部材は、第1
のカップ型継手部材40と第2のカップ型継手部材41
とから構成され、隣接する立ち上げ部3の取り付け部3
f,3gに埋設されている。具体的には、第1のカップ
型継手部材40は、前面に半球状の突起40dを有する
と共に上面開口に形成され、該突起40dが立ち上げ部
3の側面から突出するように立ち上げ部3内に配設した
任意の鉄筋5に対しボルト40cにより固定される第1
のカップ部40aと、このカップ部40aの上面開口部
に着脱自由に装着される蓋部材40bとを有して構成さ
れる。第2のカップ型継手部材41は、前面に半球状の
凹部41dを有すると共に第1のカップ部40aと同様
に上面開口で鉄筋5に対しボルト41cにより固定され
る第2のカップ部41aと、その上面開口部に装着され
る蓋部材41bとを有して構成され、立ち上げ部3の側
面の表面に該凹部41dが表れるように埋設される。
ップ型のものを用いていもよい。この継手部材は、第1
のカップ型継手部材40と第2のカップ型継手部材41
とから構成され、隣接する立ち上げ部3の取り付け部3
f,3gに埋設されている。具体的には、第1のカップ
型継手部材40は、前面に半球状の突起40dを有する
と共に上面開口に形成され、該突起40dが立ち上げ部
3の側面から突出するように立ち上げ部3内に配設した
任意の鉄筋5に対しボルト40cにより固定される第1
のカップ部40aと、このカップ部40aの上面開口部
に着脱自由に装着される蓋部材40bとを有して構成さ
れる。第2のカップ型継手部材41は、前面に半球状の
凹部41dを有すると共に第1のカップ部40aと同様
に上面開口で鉄筋5に対しボルト41cにより固定され
る第2のカップ部41aと、その上面開口部に装着され
る蓋部材41bとを有して構成され、立ち上げ部3の側
面の表面に該凹部41dが表れるように埋設される。
【0018】そして、各蓋部材40b,41bを取り外
した後、第1のカップ部40aと第2のカップ部41a
の前面に設けたボルト挿通孔40e,41eにボルト4
2を挿通して、ナット43,44により締めつける。こ
れにより、第1のカップ型継手部材40の半球状の突起
40dが、第2のカップ型継手部材の半球状の凹部41
dに嵌合していく。したがって、隣接するコンクリート
ブロック1,1の設置部の地盤高にずれがあったとして
も、この連結操作のみで、立ち上げ部3,3の高さを一
致させることができるものである。
した後、第1のカップ部40aと第2のカップ部41a
の前面に設けたボルト挿通孔40e,41eにボルト4
2を挿通して、ナット43,44により締めつける。こ
れにより、第1のカップ型継手部材40の半球状の突起
40dが、第2のカップ型継手部材の半球状の凹部41
dに嵌合していく。したがって、隣接するコンクリート
ブロック1,1の設置部の地盤高にずれがあったとして
も、この連結操作のみで、立ち上げ部3,3の高さを一
致させることができるものである。
【0019】なお、立ち上げ部3の天端3bには、必要
に応じて任意の位置にアンカーボルト7を突設する。
に応じて任意の位置にアンカーボルト7を突設する。
【0020】リブ6は、図1に示すように、立ち上げ部
3の内面32に略垂直方向に沿って突設されている。す
なわち、立ち上げ部3の天端3b付近から基台部2に向
かって、換気孔3cを挟んで所定間隔をおいて複数突設
されている。これにより、立ち上げ部3の上下方向略中
央部3a付近を薄くし、また、該中央部3a付近に換気
孔3cを設けても、所定の強度を持たせることができ
る。
3の内面32に略垂直方向に沿って突設されている。す
なわち、立ち上げ部3の天端3b付近から基台部2に向
かって、換気孔3cを挟んで所定間隔をおいて複数突設
されている。これにより、立ち上げ部3の上下方向略中
央部3a付近を薄くし、また、該中央部3a付近に換気
孔3cを設けても、所定の強度を持たせることができ
る。
【0021】なお、コーナーに配設する基礎用コンクリ
ートブロックとして、平面L字形、T字形、十字形等の
ものを形成して用いることができる(図7参照)。
ートブロックとして、平面L字形、T字形、十字形等の
ものを形成して用いることができる(図7参照)。
【0022】次に、本実施例の基礎用コンクリートブロ
ック1を用いて基礎を施工する方法について説明する。
まず、地耐力に応じて地面を必要なだけてん圧して捨て
コンクリートを打つ(ただし、てん圧しただけでは所定
の地耐力が得られない場合には、地面を所定の幅及び深
さに掘削して、割ぐりを敷き、捨てコンクリートを打
つ)。次に、本実施例のコンクリートブロック1を捨て
コンクリート上の所定個所に載置していく。そして、隣
り合うコンクリートブロック1,1の各継手部材4にボ
ルト4bを挿通して連結固定する(図5参照)。なお、
継手部材として図6に示したカップ型継手部材40,4
1を用いた場合には、上記したように、ボルト42、ナ
ット43,44による締めつけ操作を行うだけで、隣接
するコンクリートブロック1,1の立ち上げ部3,3の
高さを一致させることができる。
ック1を用いて基礎を施工する方法について説明する。
まず、地耐力に応じて地面を必要なだけてん圧して捨て
コンクリートを打つ(ただし、てん圧しただけでは所定
の地耐力が得られない場合には、地面を所定の幅及び深
さに掘削して、割ぐりを敷き、捨てコンクリートを打
つ)。次に、本実施例のコンクリートブロック1を捨て
コンクリート上の所定個所に載置していく。そして、隣
り合うコンクリートブロック1,1の各継手部材4にボ
ルト4bを挿通して連結固定する(図5参照)。なお、
継手部材として図6に示したカップ型継手部材40,4
1を用いた場合には、上記したように、ボルト42、ナ
ット43,44による締めつけ操作を行うだけで、隣接
するコンクリートブロック1,1の立ち上げ部3,3の
高さを一致させることができる。
【0023】なお、図1に示すように、立ち上げ部3の
ブロック連設側端部(長手方向端部)3d,3eの一部
を例えば上下方向に沿って断面略半円状等に切欠いて溝
3hを形成し、隣接するコンクリートブロック間にコン
クリート又はモルタルを注入し、両者の接合強度を高め
ることもできる。この場合、長さ方向端部に突設された
リブ6の一部を切欠いて溝を形成し、隣接するコンクリ
ートブロック間にモルタル等を注入する構成としてもよ
い。
ブロック連設側端部(長手方向端部)3d,3eの一部
を例えば上下方向に沿って断面略半円状等に切欠いて溝
3hを形成し、隣接するコンクリートブロック間にコン
クリート又はモルタルを注入し、両者の接合強度を高め
ることもできる。この場合、長さ方向端部に突設された
リブ6の一部を切欠いて溝を形成し、隣接するコンクリ
ートブロック間にモルタル等を注入する構成としてもよ
い。
【0024】次に、注入孔2aから所定量のモルタル等
を注入する。モルタル等を注入することにより、注入孔
2aに対し、柱状に固化したモルタル等が係合すること
になり、位置ずれを防止することができる。また、基台
部2の底面と捨てコンクリートとの間に間隙が形成され
る構成とすれば、該間隙にもモルタル等が入り込むこと
になり、捨てコンクリートとの密着性が向上し、地震等
により継手部材4が切断等したり、あるいはブロックが
破損したりすることを防止することができる。この場
合、上記したアジャスタにより高さ調整をしてからモル
タル等を注入すると、捨てコンクリート表面が水平でな
くても基台部2を水平設置することができる。しかしな
がら、図6に示したカップ型継手部材40,41を用い
れば、このようなアジャスタ機構を設けなくても高さ調
整ができることは上記したとおりである。
を注入する。モルタル等を注入することにより、注入孔
2aに対し、柱状に固化したモルタル等が係合すること
になり、位置ずれを防止することができる。また、基台
部2の底面と捨てコンクリートとの間に間隙が形成され
る構成とすれば、該間隙にもモルタル等が入り込むこと
になり、捨てコンクリートとの密着性が向上し、地震等
により継手部材4が切断等したり、あるいはブロックが
破損したりすることを防止することができる。この場
合、上記したアジャスタにより高さ調整をしてからモル
タル等を注入すると、捨てコンクリート表面が水平でな
くても基台部2を水平設置することができる。しかしな
がら、図6に示したカップ型継手部材40,41を用い
れば、このようなアジャスタ機構を設けなくても高さ調
整ができることは上記したとおりである。
【0025】ただし、プレハブ等の仮設住宅用の基礎を
施工するときは、設置期間が短いため、必ずしも、この
ようにモルタルを注入する必要はない。継手部材4,ボ
ルト等により連結するだけの構造とすれば、プレハブ撤
去後、本実施例のコンクリートブロック1を再利用する
ことも可能である。また、所定の地耐力のある地盤であ
れば、捨てコンクリートを打つことなく、その地盤をて
ん圧するのみで本実施例のコンクリートブロック1を載
置していってもよい。さらに、このコンクリートブロッ
クの立ち上げ部3の外面は平坦であるので、着色又は模
様を付することも容易である。
施工するときは、設置期間が短いため、必ずしも、この
ようにモルタルを注入する必要はない。継手部材4,ボ
ルト等により連結するだけの構造とすれば、プレハブ撤
去後、本実施例のコンクリートブロック1を再利用する
ことも可能である。また、所定の地耐力のある地盤であ
れば、捨てコンクリートを打つことなく、その地盤をて
ん圧するのみで本実施例のコンクリートブロック1を載
置していってもよい。さらに、このコンクリートブロッ
クの立ち上げ部3の外面は平坦であるので、着色又は模
様を付することも容易である。
【0026】なお、図7は、本実施例の基礎用コンクリ
ートブロック1を設置した状態を模式的に示す平面図で
ある。本実施例の基礎用コンクリートブロック1は、こ
の図に示すように、各種ブロックを組み合わせて形成さ
れる基礎10の最も外側に、立ち上げ部3の外面31を
外方に向けて配設される。これにより外部から見た場合
に、平坦に形成された外面31が見えることで、強度に
ついて不安を与えることがない。また、各コーナーに
は、平面形状がL字形やT字形に形成されているほか
は、本実施例の基礎用コンクリートブロック1と同様
に、立ち上げ部の外面が平坦で、内面に凹凸を有する構
造のL字形コンクリートブロック11、T字形コンクリ
ートブロック12が適所に配設される。ただし、基礎1
0を形成するコンクリートブロックのうち、内方に配設
されるコンクリートブロック13は、外部から見えない
ため、必ずしも本実施例のように、立ち上げ部の外面を
平坦に形成したものを用いる必要がなく、本発明者が先
に提案した特願平4−75648号にかかる横断面形状
が左右対称のものを配設してもよい。
ートブロック1を設置した状態を模式的に示す平面図で
ある。本実施例の基礎用コンクリートブロック1は、こ
の図に示すように、各種ブロックを組み合わせて形成さ
れる基礎10の最も外側に、立ち上げ部3の外面31を
外方に向けて配設される。これにより外部から見た場合
に、平坦に形成された外面31が見えることで、強度に
ついて不安を与えることがない。また、各コーナーに
は、平面形状がL字形やT字形に形成されているほか
は、本実施例の基礎用コンクリートブロック1と同様
に、立ち上げ部の外面が平坦で、内面に凹凸を有する構
造のL字形コンクリートブロック11、T字形コンクリ
ートブロック12が適所に配設される。ただし、基礎1
0を形成するコンクリートブロックのうち、内方に配設
されるコンクリートブロック13は、外部から見えない
ため、必ずしも本実施例のように、立ち上げ部の外面を
平坦に形成したものを用いる必要がなく、本発明者が先
に提案した特願平4−75648号にかかる横断面形状
が左右対称のものを配設してもよい。
【0027】図8〜図10は本発明にかかる基礎用コン
クリートブロックの他の実施例を示す。本実施例の基礎
用コンクリートブロック100は、基台部101、立ち
上げ部102を有して構成され、基台部101は上記実
施例の場合と同様、平面略四角形に形成される。ただ
し、本実施例では、上記実施例と異なり、立ち上げ部1
02を境として内側の基台部101a、外側の基台部1
01bのいずれにも注入孔101cが形成されている。
クリートブロックの他の実施例を示す。本実施例の基礎
用コンクリートブロック100は、基台部101、立ち
上げ部102を有して構成され、基台部101は上記実
施例の場合と同様、平面略四角形に形成される。ただ
し、本実施例では、上記実施例と異なり、立ち上げ部1
02を境として内側の基台部101a、外側の基台部1
01bのいずれにも注入孔101cが形成されている。
【0028】また、立ち上げ部102は、基台部101
の長さ方向に沿って所定高さで突設され、その厚みが、
上下方向略中央部102aから天端102b(上方向)
及び基台部101(下方向)へ向かうにしたがい厚くな
るように形成されていると共に、換気孔102cが形成
され、さらにリブ103が突設されていることは上記実
施例と同様である。ただし、上記実施例と異なり、外面
102eは、図9及び図10に示すように、地中に埋設
される下方部分102fが前方へ突出するように形成さ
れている。
の長さ方向に沿って所定高さで突設され、その厚みが、
上下方向略中央部102aから天端102b(上方向)
及び基台部101(下方向)へ向かうにしたがい厚くな
るように形成されていると共に、換気孔102cが形成
され、さらにリブ103が突設されていることは上記実
施例と同様である。ただし、上記実施例と異なり、外面
102eは、図9及び図10に示すように、地中に埋設
される下方部分102fが前方へ突出するように形成さ
れている。
【0029】本実施例の基礎用コンクリートブロック1
00は、立ち上げ部102の下方部分102fが前方へ
突出しているため、強度的に優れている。また、上記実
施例で説明したように、複数のブロックを組み合わせて
基礎を施工する場合、本発明者が先に提案した特願平4
−75648号にかかる横断面形状が左右対称のものと
も連結し易い。その一方、下方部分102fが前方へ突
出していても、図10に示すように、外面102eのう
ち地上に露出しているほとんどの部分が平坦であるた
め、上記実施例と同様、これを見る者に対し、上下方向
略中央部の厚みが薄いという印象を与えることがない。
00は、立ち上げ部102の下方部分102fが前方へ
突出しているため、強度的に優れている。また、上記実
施例で説明したように、複数のブロックを組み合わせて
基礎を施工する場合、本発明者が先に提案した特願平4
−75648号にかかる横断面形状が左右対称のものと
も連結し易い。その一方、下方部分102fが前方へ突
出していても、図10に示すように、外面102eのう
ち地上に露出しているほとんどの部分が平坦であるた
め、上記実施例と同様、これを見る者に対し、上下方向
略中央部の厚みが薄いという印象を与えることがない。
【0030】
【発明の効果】本発明の基礎用コンクリートブロックに
よれば、予め所定形状に一体成形した基礎用コンクリー
トブロックを用いて所定位置に敷設し、相互に連結する
のみで基礎を構築することができる。したがって、設置
作業がきわめて簡単であり、また迅速に行なうことがで
きるため、工期の短縮化を図ることができる。しかも、
連結して、かつ必要に応じてコンクリート又はモルタル
を注入するだけの作業であるため、従来のように立ち上
げ部と基台部とを組立てたりする必要がない。また、現
場ではなく予め工場等において作製されるものであるた
め、高さ、厚み等の寸法精度を正確なものとすることが
でき、かつ、現場での作製作業と比較して異物が混入す
ることもなく、アンカーボルトも正確な位置に立設する
ことができる。さらに、立ち上げ部の上下方向略中央部
の厚みが薄くなるように、かつ略中央部に換気孔を設け
ているため、軽量である反面、リブを有しているため従
来法により施工したものと比較して強度的に劣ることも
ない。しかも、製造場所からの運搬作業等の容易化を図
ることもできる。
よれば、予め所定形状に一体成形した基礎用コンクリー
トブロックを用いて所定位置に敷設し、相互に連結する
のみで基礎を構築することができる。したがって、設置
作業がきわめて簡単であり、また迅速に行なうことがで
きるため、工期の短縮化を図ることができる。しかも、
連結して、かつ必要に応じてコンクリート又はモルタル
を注入するだけの作業であるため、従来のように立ち上
げ部と基台部とを組立てたりする必要がない。また、現
場ではなく予め工場等において作製されるものであるた
め、高さ、厚み等の寸法精度を正確なものとすることが
でき、かつ、現場での作製作業と比較して異物が混入す
ることもなく、アンカーボルトも正確な位置に立設する
ことができる。さらに、立ち上げ部の上下方向略中央部
の厚みが薄くなるように、かつ略中央部に換気孔を設け
ているため、軽量である反面、リブを有しているため従
来法により施工したものと比較して強度的に劣ることも
ない。しかも、製造場所からの運搬作業等の容易化を図
ることもできる。
【0031】また、外面が平坦であるため、本発明の基
礎用コンクリートブロックを見る者に対し、上下方向略
中央部の厚みが薄いという印象を与えることがなく、強
度に関し心理的不安を抱かせない。さらに、外面が平坦
であることから、自由に着色、模様等を付すことができ
る。
礎用コンクリートブロックを見る者に対し、上下方向略
中央部の厚みが薄いという印象を与えることがなく、強
度に関し心理的不安を抱かせない。さらに、外面が平坦
であることから、自由に着色、模様等を付すことができ
る。
【図1】本発明にかかる基礎用コンクリートブロックの
一実施例を示す内面方向から見た斜視図である。
一実施例を示す内面方向から見た斜視図である。
【図2】同実施例の基礎用コンクリートブロックを外面
方向から見た斜視図である。
方向から見た斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】同実施例の基礎用コンクリートブロックに配設
する継手部材の一例である板状の継手部材を示す斜視図
である。
する継手部材の一例である板状の継手部材を示す斜視図
である。
【図5】板状の継手部材を用いて同実施例の基礎用コン
クリートブロックの連結方法を説明するための立ち上げ
部の一部断面図である。
クリートブロックの連結方法を説明するための立ち上げ
部の一部断面図である。
【図6】同実施例の基礎用コンクリートブロックに配設
する継手部材の他の例であるカップ型継手部材を用いた
連結方法を説明するための立ち上げ部の一部断面図であ
る。
する継手部材の他の例であるカップ型継手部材を用いた
連結方法を説明するための立ち上げ部の一部断面図であ
る。
【図7】同実施例の基礎用コンクリートブロックを基礎
として設置した状態を模式的に示す平面図である。
として設置した状態を模式的に示す平面図である。
【図8】本発明にかかる基礎用コンクリートブロックの
他の実施例を示す内面方向から見た斜視図である。
他の実施例を示す内面方向から見た斜視図である。
【図9】同実施例の基礎用コンクリートブロックを外面
方向から見た斜視図である。
方向から見た斜視図である。
【図10】図8のB−B線断面図である。
1 基礎用コンクリートブロック 2 基台部 3 立ち上げ部 31 外面 32 内面 4 板状の継手部材 40 第1のカップ型継手部材 41 第2のカップ型継手部材 5 鉄筋 6 リブ 100 基礎用コンクリートブロック 101 基台部 102 立ち上げ部 102e 外面
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリート又はモルタル注入用の注入
孔とブロック連設側の端部付近に設けた継手部材配設用
の取付け部とを有する基台部と、 略中央部に穿設した所定径の換気孔とブロック連設側の
端部付近に設けた継手部材配設用の取付け部とを有し、
略中央部付近の厚みが薄く、天端及び基台部方向へ向か
うに従いその厚みが厚くなる形状であって、外面のうち
少なくとも設置時に地上に露出するほとんどの部分が平
坦で、内面が天端及び基台部方向へ向かうに従いその前
方に突出するように、該基台部に所定の高さで突設され
た立ち上げ部と、 該立ち上げ部の内面に略垂直方向に沿って突設されたリ
ブと、からなる断面略逆T字形の一体構造であることを
特徴とする基礎用コンクリートブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11643993A JPH06306873A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 基礎用コンクリートブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11643993A JPH06306873A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 基礎用コンクリートブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06306873A true JPH06306873A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14687140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11643993A Pending JPH06306873A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 基礎用コンクリートブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06306873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120005976A1 (en) * | 2009-02-25 | 2012-01-12 | Michael Leonard | Modular foundation system and method |
| US11486130B2 (en) * | 2018-05-10 | 2022-11-01 | Seoul National University R&Db Foundation | Self-supported PC column joint part |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57165529A (en) * | 1981-04-04 | 1982-10-12 | Koichi Miura | Construction of strip footing |
| JPS6259724A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Tetsuhiko Soma | 鉄筋入布基礎ブロツクの構造 |
| JPS6361446B2 (ja) * | 1981-06-30 | 1988-11-29 | ||
| JPH045333A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-09 | Toshio Fujihira | 家屋建築の基礎構築工法及び基礎構造並びに基礎構造用ユニット |
| JPH04228725A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-08-18 | Misawa Homes Co Ltd | 建物の基礎 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP11643993A patent/JPH06306873A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57165529A (en) * | 1981-04-04 | 1982-10-12 | Koichi Miura | Construction of strip footing |
| JPS6361446B2 (ja) * | 1981-06-30 | 1988-11-29 | ||
| JPS6259724A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Tetsuhiko Soma | 鉄筋入布基礎ブロツクの構造 |
| JPH045333A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-09 | Toshio Fujihira | 家屋建築の基礎構築工法及び基礎構造並びに基礎構造用ユニット |
| JPH04228725A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-08-18 | Misawa Homes Co Ltd | 建物の基礎 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120005976A1 (en) * | 2009-02-25 | 2012-01-12 | Michael Leonard | Modular foundation system and method |
| US8627623B2 (en) * | 2009-02-25 | 2014-01-14 | Michael Leonard | Modular foundation system and method |
| US11486130B2 (en) * | 2018-05-10 | 2022-11-01 | Seoul National University R&Db Foundation | Self-supported PC column joint part |
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