JPH06306897A - 流体機器の装着装置 - Google Patents
流体機器の装着装置Info
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- JPH06306897A JPH06306897A JP9623993A JP9623993A JPH06306897A JP H06306897 A JPH06306897 A JP H06306897A JP 9623993 A JP9623993 A JP 9623993A JP 9623993 A JP9623993 A JP 9623993A JP H06306897 A JPH06306897 A JP H06306897A
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Abstract
部ユニットのみを着脱できるようにして、流体機器を接
続する接続用管体等の部品交換を容易且つ迅速に行うこ
とができるようにすることを課題とする。 【構成】 地面側に設置されるベース部2に、流体機器
7の両端の管体部7a,7bが着脱自在に接続される一対の
ホルダー5,5aが設けられてなる流体機器の装着装置に
おいて、前記一方のホルダー5aは、上方に出し入れ用開
口23を有する収納空間22が形成された本体ケーシング18
と、該出し入れ用開口23を介して前記収納空間22に着脱
自在に収納され、且つ、前記流体機器7の管体部7bに接
続すべく出退自在な接続用管体40を有する取付け部ユニ
ット19とからなることにある。
Description
において流量計や圧力計その他様々な流体機器を着脱自
在に配管接続するのに好適な流体機器の装着装置に関す
る。
て、実開平3 −40357 号公報に記載のものがある。同公
報に記載の流体機器の装着装置は、流体機器の両端に設
けられた管体部を着脱自在に接続する一対のホルダーを
有するベース部を備え、ベース部は両ホルダーが水道用
配管に接続された状態で、地面に掘削されたピット内に
接地されたり、地面に埋設されるものである。
換したり、また、故障により交換するため、流体機器の
装着装置に着脱自在に取付けられるようにする必要があ
る。そこで、従来では、対向する一対のホルダーの一方
には、接続用管体が出退自在に設けられており、該接続
用管体を後退させた状態で流体機器をベース部に載置
し、更に、接続用管体を流体機器の管体部に接続すべく
突出させ、流体機器を該装着装置に接続するようにして
いた。
とベース部との摺動部分が摩耗等によりガタが生じた
り、錆びの発生により作動が不良となった場合には、接
続用管体及びベース部の部品の交換が必要となる。
装着装置は、接続用管体がベース部に一体的に設けられ
ていることから、ホルダー側の部品及び接続用管体の交
換作業は、ベース部全体を取り外したり、掘り起こさな
ければならず、その作業が非常に煩雑で面倒であった。
てなされたもので、ベース部を地面側に設置した状態
で、取付け部ユニットのみを着脱できるようにして、流
体機器を接続する接続用管体等の部品交換を容易且つ迅
速に行うことができる流体機器の装着装置を提供するこ
とを課題とする。
するために講じた技術的手段は、地面側に設置されるベ
ース部2に、流体機器7の両端の管体部7a,7bが着脱自
在に接続される一対のホルダー5,5aが設けられてなる
流体機器の装着装置において、前記一方のホルダー5a
は、上方に出し入れ用開口23を有する収納空間22が形成
された本体ケーシング18と、該出し入れ用開口23を介し
て前記収納空間22に着脱自在に収納され、且つ、前記流
体機器7の管体部7bに接続すべく出退自在な接続用管体
40を有する取付け部ユニット19とからなることにある。
置に、流体機器7を接続する場合には、一方のホルダー
5aの本体ケーシング18に形成された収納空間22に取付け
部ユニット19を収納すると共に、流体機器7をベース部
2に載置する。次に、該流体機器7の管体部7bと取付け
部ユニット19の接続用管体40とを接続し、また、流体機
器7の管体部7aと他方のホルダー5とを接続する。
を取り外す際には、接続用管体40を後退させることによ
り、該接続用管体40及び他方のホルダー5と流体機器7
の両管体部7a,7bの接続が解除され、流体機器7を取り
外すことができると共に、本体ケーシング18の収納空間
22に収納されていた取付け部ユニット19を、出し入れ開
口23を介して上方に取り外すことができる。
40等の部品交換,修理は、ベース部2を配管して設置し
た状態で、取付け部ユニット19のみを取り外して行うこ
とができる。
付け部ユニット19を本体ケーシング18に収納した後に、
該取付け部ユニット19の接続用管体40を突出させて、両
ホルダー5,5aと流体機器7とを接続する。
明する。図1〜図3において、1は流体機器の装着装置
を示し、2本のビーム3と、該ビーム3の両端に装着さ
れ、且つ、流体機器7が着脱自在に取付けられる一対の
ホルダー5,5aと、流体機器7の下方に位置するベース
6とからベース部2が構成されている。前記ベース6は
金属板材から形成され、その左右方向の両端が前記両ビ
ーム3に形成された小径部3a,3bにそれぞれ外嵌され、
且つ、該ベース6には流体機器7を保持する受け片4,4a
が形成されている。
止水弁9が内蔵された本体部10と、該本体部10の両側に
突設された取付け部12とからなり、両取付け部12に前記
ビーム3の小径部3aが挿通されると共に、ホルダー5は
該ビーム3に螺合されるナット8aにより固定されてい
る。前記本体部10の前面(流体機器7側)には、前記流
体機器7の管体部7a,に接続される接続口部14が設けら
れ、後部16には水道用の配管15が接続されている。
と該本体ケーシング18に着脱自在な取付け部ユニット19
とから構成されている。即ち、本体ケーシング18は、図
4に示す如く円筒状を呈し、その前面には開口部21が形
成されていると共に、上面には、前記取付け部ユニット
19を本体ケーシング18内の収納空間22内に着脱自在に収
納できるように、出し入れ用開口23が形成されている。
た両取付け部25には、前記ビーム3の他端の小径部3bが
挿通されると共に、本体ケーシング18は該ビーム3に螺
合されるナット8bにより締結固定されている。取付け部
ユニット19は、前記本体ケーシング18の内周面に沿う筒
状のシリンダー27を有し、該シリンダー27の左右方向の
両側には、前記本体ケーシング18の両取付け部25にボル
ト37を介して取付けられる両取付け部38が突設されてい
る。
ダー27の後端開口に、該開口を閉塞すべく螺合されたリ
アカバーで、該リアカバー28の後端部には、前記本体ケ
ーシング18に形成された段差部29にOリング31を介して
水密状に嵌入される小径部32が突設されている。また、
リアカバー28の後端面には弁収納凹部34が形成されてお
り、該弁収納凹部34には、矢印a方向(上流から下流方
向)の通水のみを可能とする弁体35を有する逆止弁36が
挿脱自在に内蔵されている。尚、逆止弁36は本体ケーシ
ング18の内面に当接することにより、がたつくことなく
弁収納凹部34内で固定される。
小径の凸部41に摺動自在に外嵌されたピストン(接続用
管体)で、該ピストン40は前記流体機器7の管体部7bの
先端に設けられた逆止弁39を介して管体部7b に接続さ
れるものである。該ピストン40の後端部には鍔部43が形
成され、リアカバー28とピストン40との間には、該ピス
トン40を前方に突出させる方向に付勢するコイルバネ45
が介在されており、該ピストン40は後退した際に図1に
示す如く、その後面が前記リアカバー28に当接すると共
に、前面が前記本体ケーシング18及びシリンダー27の前
面と面一になるようになっている。尚、ピストン40の後
退時には、その前面と本体ケーシング18及びシリンダー
27の前面とが面一とすることにより、ピストン40が邪魔
になるのを防止できる利点はあるが、必ずしも面一に設
ける必要はない。
成されており、該膨出部46内には、カム体47が保持され
ている。該カム体47は略半円状で且つ前記ピストン40の
鍔部43に係合するカム部48が設けられ、カム体47を回動
させることにより、カム部48で鍔部43を押してピストン
40を後退させることができる。
用方法について説明する。地面に設けられたピット内に
固定された流体機器の装着装置1に流体機器7を装着す
る場合には、先ず、カム体47を回動させることにより、
カム部48がピストン40の鍔部43を後方に押圧するため、
該ピストン40はコイルバネ45に抗して後退し、その状態
が維持される(図1参照)。
に載置し、流体機器7の両管体部7a,7bを両ホルダー
5,5aに対向させた後に、カム体47を回動することによ
り、カム部48とピストン40の鍔部43との係合を解除する
と、コイルバネ45の弾性力によりピストン40が前進し突
出する(図2参照)。このため、ピストン40は流体機器
7を上流側のホルダー5側に押圧付勢し、流体機器7の
両管体部7a,7bに、ピストン40の開口口部40a 及びホル
ダー5の接続口部14がそれぞれ接続される。従って、ホ
ルダー5に設けられた止水弁9を開放するこにより、配
管15内の水は一方のホルダー5から流体機器7に流入
し、更に他方のホルダー5aを介して本体ケーシング18の
後部に接続された配管15a 内を流れる。
ることにより、古くなった取付け部ユニット19を交換す
る際には、先ず、止水弁9を閉じた後に前記同様にカム
体47を回動することによりピストン40を後退させ、流体
機器7を取り外す。このとき、下流側のホルダー5aの逆
止弁36は、配管15b 内の水の逆流を阻止し、同時に流体
機器7の交換,点検も行うことも可能である。更に、取
付け部ユニット19を固定しているボルト37を緩めた後
に、該取付け部ユニット19を上方に持ち上げて本体ケー
シング18から取り外す(図4参照)。
の逆止弁36を取り出して(図5参照)、新しい逆止弁36
を弁収納凹部34内に収納した後に、該取付け部ユニット
19を本体ケーシング18の収納空間22内に収納する。逆止
弁36を交換した取付け部ユニット19を収納空間22内に収
納した後に、流体機器7をベース6に載置しカム体47を
回動すると、ピストン40は流体機器7を上流側のホルダ
ー5に押圧すると共に、取付け部ユニット19はその反力
により後方に摺動することとなり、リアカバー28の小径
部32が本体ケーシング18の段差部29に確実に嵌入され
る。
ーシング18の取付け部38とをボルト37により締結固定す
ることにより、取付け部ユニット19の本体ケーシング18
への取付けと流体機器7の装着作業が完了する。
取付け部ユニット19に設けた逆止弁36と流体機器7に設
けた逆止弁39とにより、2重の逆流防止効果があり、流
体機器7への逆流防止性能の信頼性を向上できる。
はなく、例えば流体機器7は逆止弁を必ずしも備えてい
る必要はなく、その他具体的な構成は上記実施例に限定
されるものではなく任意に設計変更可能である。
は、一方のホルダーは、上方に出し入れ開口を有する収
納凹部が形成された本体ケーシングと、該本体ケーシン
グの出し入れ開口を介して前記収納凹部に着脱自在に収
納され、且つ、前記流体機器の管体部に接続すべく出退
自在な接続用管体を有する取付け部ユニットとからなる
ので、接続管体等の取付け部ユニットの構成部品を交換
する際には、取付け部ユニットのみをベース部から取り
外すことが可能となり、従来のようにベース部全体を取
り外したり、掘り起こしたりする必要がない。
不良な部品の交換作業を容易且つ迅速に行えるようにな
り、その作業性の向上を図ることができる。
た状態の断面正面図。
した状態の断面正面図。
…本体ケーシング、19…取付け部ユニット、22…収納空
間、23…出し入れ開口、40…接続用管体(シリンダー)
Claims (1)
- 【請求項1】 地面側に設置されるベース部(2)に、
流体機器(7)の両端の管体部(7a),(7b)が着脱自
在に接続される一対のホルダー(5),(5a)が設けら
れてなる流体機器の装着装置において、前記一方のホル
ダー(5a)は、上方に出し入れ用開口(23)を有する収
納空間(22)が形成された本体ケーシング(18)と、該
出し入れ用開口(23)を介して前記収納空間(22)に着
脱自在に収納され、且つ、前記流体機器(7)の管体部
(7b)に接続すべく出退自在な接続用管体(40)を有す
る取付け部ユニット(19)とからなることを特徴とする
流体機器の装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9623993A JPH086356B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 流体機器の装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9623993A JPH086356B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 流体機器の装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06306897A true JPH06306897A (ja) | 1994-11-01 |
| JPH086356B2 JPH086356B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=14159686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9623993A Expired - Fee Related JPH086356B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 流体機器の装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086356B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999019694A1 (en) * | 1997-10-15 | 1999-04-22 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flow rate sensor, flow meter, and discharge rate control apparatus for liquid discharge machines |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP9623993A patent/JPH086356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999019694A1 (en) * | 1997-10-15 | 1999-04-22 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flow rate sensor, flow meter, and discharge rate control apparatus for liquid discharge machines |
| US6647777B1 (en) | 1997-10-15 | 2003-11-18 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Flow rate sensor, flow meter, and discharge rate control apparatus for liquid discharge machines |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086356B2 (ja) | 1996-01-24 |
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