JPH0630695Y2 - 液体注出器 - Google Patents
液体注出器Info
- Publication number
- JPH0630695Y2 JPH0630695Y2 JP1988126144U JP12614488U JPH0630695Y2 JP H0630695 Y2 JPH0630695 Y2 JP H0630695Y2 JP 1988126144 U JP1988126144 U JP 1988126144U JP 12614488 U JP12614488 U JP 12614488U JP H0630695 Y2 JPH0630695 Y2 JP H0630695Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- screw
- pump mechanism
- screw cylinder
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はボトル用の液体注出器に関する。
従来、ボトルに装着する液体注出器の安全装置として実
開昭58−116561号公報がある。
開昭58−116561号公報がある。
この公報に記載された液体注出装置は、第4図に示すよ
うに、ポンプ機構1をボトル45の口筒部46に挿入して、
螺筒15で止着し、このポンプ機構に管状軸10を上下動可
能に装着し、管状軸10に連設した注出ヘッド11にノズル
47の基部を回動可能に装着し、このノズル47は略水平方
向の注出位置と、略垂直方向に回動し、ノズル47の先端
が螺筒15の内向きフランジ16に当接する位置に置くこと
ができるように形成したものである。
うに、ポンプ機構1をボトル45の口筒部46に挿入して、
螺筒15で止着し、このポンプ機構に管状軸10を上下動可
能に装着し、管状軸10に連設した注出ヘッド11にノズル
47の基部を回動可能に装着し、このノズル47は略水平方
向の注出位置と、略垂直方向に回動し、ノズル47の先端
が螺筒15の内向きフランジ16に当接する位置に置くこと
ができるように形成したものである。
前記従来の液体注出器は、第4図に示すように、ノズル
47を垂直方向に回動し、先端を螺筒15の内向きフランジ
16に当接すると、管状軸10は固定され、ポンプ機構1は
作動しないので、内容液が不用意に注出されるのを防ぐ
ことができる。
47を垂直方向に回動し、先端を螺筒15の内向きフランジ
16に当接すると、管状軸10は固定され、ポンプ機構1は
作動しないので、内容液が不用意に注出されるのを防ぐ
ことができる。
しかしながら、小児等によって螺筒15が回動され、ポン
プ機構1がボトル45の口筒部46から外された場合には、
内容液の流出を防ぐことができない。
プ機構1がボトル45の口筒部46から外された場合には、
内容液の流出を防ぐことができない。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、ポンプ機
構1をボトル45の口筒部46に止着している螺筒15が、小
児等によっては容易に回動できず、そして、回動させよ
うとするときは、直ぐに回動できるようにすることを技
術的課題とする。
構1をボトル45の口筒部46に止着している螺筒15が、小
児等によっては容易に回動できず、そして、回動させよ
うとするときは、直ぐに回動できるようにすることを技
術的課題とする。
本考案はポンプ機構1に、ポンプ機構1を作動させる管
状軸10を装着し、管状軸10には注出口を備えた注出ヘッ
ド11を連設し、ポンプ機構1には螺筒15を被嵌し、螺筒
15にはボトルの口筒部に嵌入したポンプ機構1をボトル
の口筒部に押圧止着する内向きフランジ16を設けると共
に、螺筒15の内壁にはボトルの口筒部に形成した雄ねじ
に螺合する雌ねじ17を設け、螺筒15の外周には縦方向の
多数の凹凸条18を設け、そして、螺筒15には遊動筒25を
上下動、及び、回動可能に外嵌し、遊動筒25の内周に
は、下動位置で螺筒15の凹凸条18に係合する縦方向の多
数の凸凹条27を設け、さらに、螺筒15と遊動筒25間に遊
動筒25を上方に付勢する弾性体28を設けて液体注出器と
した。
状軸10を装着し、管状軸10には注出口を備えた注出ヘッ
ド11を連設し、ポンプ機構1には螺筒15を被嵌し、螺筒
15にはボトルの口筒部に嵌入したポンプ機構1をボトル
の口筒部に押圧止着する内向きフランジ16を設けると共
に、螺筒15の内壁にはボトルの口筒部に形成した雄ねじ
に螺合する雌ねじ17を設け、螺筒15の外周には縦方向の
多数の凹凸条18を設け、そして、螺筒15には遊動筒25を
上下動、及び、回動可能に外嵌し、遊動筒25の内周に
は、下動位置で螺筒15の凹凸条18に係合する縦方向の多
数の凸凹条27を設け、さらに、螺筒15と遊動筒25間に遊
動筒25を上方に付勢する弾性体28を設けて液体注出器と
した。
本考案は第1図に示すような通常の状態においては、遊
動筒25を回転させても、遊動筒25が空回りしてボトルの
口筒部に螺着させている螺筒15は、回転しない。
動筒25を回転させても、遊動筒25が空回りしてボトルの
口筒部に螺着させている螺筒15は、回転しない。
遊動筒25を第2図に示すように、下方に押し下げ螺筒15
の凹凸条18に遊動筒25の凸凹条27を係合させて、遊動筒
25を回転させると、螺筒15も共に回転し、螺筒15はボト
ルの口筒部から外れる。
の凹凸条18に遊動筒25の凸凹条27を係合させて、遊動筒
25を回転させると、螺筒15も共に回転し、螺筒15はボト
ルの口筒部から外れる。
そして、前記凹凸条18と凸凹条27は、螺筒15と遊動筒25
の外周と内周に縦方向に設けてあるので、凹凸条18と凸
凹条27は、それぞれ、凹と凹、凸と凸の周方向の間隔が
上部と下部で同一であり、上部も下部も隙間のない凹と
凸に形成でき、間隔の小さいものに形成できる。
の外周と内周に縦方向に設けてあるので、凹凸条18と凸
凹条27は、それぞれ、凹と凹、凸と凸の周方向の間隔が
上部と下部で同一であり、上部も下部も隙間のない凹と
凸に形成でき、間隔の小さいものに形成できる。
したがって、遊動筒25を押し下げたとき、凸と凸が突き
当たって係合しなかった凹凸条18と凸凹条27が、遊動筒
25をわずかに動かすだけで係合する。よって、螺筒15を
すぐに回動させ、螺筒15の回動を円滑に行うことができ
る。
当たって係合しなかった凹凸条18と凸凹条27が、遊動筒
25をわずかに動かすだけで係合する。よって、螺筒15を
すぐに回動させ、螺筒15の回動を円滑に行うことができ
る。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例の液体注出器を示
すものであり、ポンプ機構1は、シリンダを2備え、シ
リンダ2内には、図示していないピストンが嵌入され、
このピストンを上下動させてポンプ機構1を作動させる
管状軸10がポンプ機構1に装着され、管状軸10には注出
口と管状軸固定用雄ねじ12が設けてある。
すものであり、ポンプ機構1は、シリンダを2備え、シ
リンダ2内には、図示していないピストンが嵌入され、
このピストンを上下動させてポンプ機構1を作動させる
管状軸10がポンプ機構1に装着され、管状軸10には注出
口と管状軸固定用雄ねじ12が設けてある。
ポンプ機構1には螺筒15を被嵌し、この螺筒15の雌ねじ
17で図示していないボトルの口筒部に螺着し、螺筒15の
内向きフランジ16で、ポンプ機構1のシリンダ2に設け
られた上部フラウンジ3を押さえて口筒部に固定するよ
うに形成してあり、螺筒15の外周の下部には縦方向に多
数の凹凸条18が設けてある。
17で図示していないボトルの口筒部に螺着し、螺筒15の
内向きフランジ16で、ポンプ機構1のシリンダ2に設け
られた上部フラウンジ3を押さえて口筒部に固定するよ
うに形成してあり、螺筒15の外周の下部には縦方向に多
数の凹凸条18が設けてある。
そして、螺筒15には遊動筒25が上下動、及び、回動可能
に外嵌してあり、遊動筒25の内周の上部には、遊動筒25
の下動位置で、螺筒15の凹凸条18に係合する縦方向の多
数の凸凹条27が設けてあり、さらに、遊動筒25の内方に
延びるフランジ26には、螺筒15の内向きフランジ16に当
接し、遊動筒25を上方に付勢する弾性体28が1対設けて
ある。さらに、遊動筒25の上側より固定用環体35が嵌合
され、固定用環体35の外筒37の段部が、シリンダ2の口
部筒4に設けた段部に係合して止着されており、この固
定用環体35の外向きフランジ36に、遊動筒25の内方に延
びるフランジ16が当接し、遊動筒25の脱出を防いでい
る。また、固定用環体35の内筒38には管状軸固定用雌ね
じ39が設けてあり、この管状軸固定用雌ねじ39に注出ヘ
ッド11に形成した管状軸固定用雄ねじ12を螺合すると、
ポンプ機構が作動しないように形成してある。
に外嵌してあり、遊動筒25の内周の上部には、遊動筒25
の下動位置で、螺筒15の凹凸条18に係合する縦方向の多
数の凸凹条27が設けてあり、さらに、遊動筒25の内方に
延びるフランジ26には、螺筒15の内向きフランジ16に当
接し、遊動筒25を上方に付勢する弾性体28が1対設けて
ある。さらに、遊動筒25の上側より固定用環体35が嵌合
され、固定用環体35の外筒37の段部が、シリンダ2の口
部筒4に設けた段部に係合して止着されており、この固
定用環体35の外向きフランジ36に、遊動筒25の内方に延
びるフランジ16が当接し、遊動筒25の脱出を防いでい
る。また、固定用環体35の内筒38には管状軸固定用雌ね
じ39が設けてあり、この管状軸固定用雌ねじ39に注出ヘ
ッド11に形成した管状軸固定用雄ねじ12を螺合すると、
ポンプ機構が作動しないように形成してある。
本考案の液体注出器をボトルの口筒部から外すには、遊
動筒25を弾性体28に抗して下圧した状態で、遊動筒25を
回転させなければならない。
動筒25を弾性体28に抗して下圧した状態で、遊動筒25を
回転させなければならない。
したがって、小児等によって液体注出器がボトルから外
され、内容液が流出することを防ぐことができる。
され、内容液が流出することを防ぐことができる。
そして、前記凹凸条18と凸凹条27は、螺筒15と遊動筒25
の外周と内周に縦方向に設けてあるので、凹凸条18と凸
凹条27は、それぞれ、凹と凹、凸と凸の周方向の間隔が
上部と下部で同一であり、上部も下部も隙間のない凹と
凸に形成でき、間隔の小さいものに形成できるものであ
る。
の外周と内周に縦方向に設けてあるので、凹凸条18と凸
凹条27は、それぞれ、凹と凹、凸と凸の周方向の間隔が
上部と下部で同一であり、上部も下部も隙間のない凹と
凸に形成でき、間隔の小さいものに形成できるものであ
る。
したがって、遊動筒25を押し下げたとき、凸と凸が突き
当たって係合しなかった凹凸条18と凸凹条27が、遊動筒
25をわずかに動かすだけで係合する。よって、螺筒15を
すぐに回動させ、螺筒15の回動を円滑に行うことができ
る。
当たって係合しなかった凹凸条18と凸凹条27が、遊動筒
25をわずかに動かすだけで係合する。よって、螺筒15を
すぐに回動させ、螺筒15の回動を円滑に行うことができ
る。
第1図は本考案の一実施例の一部断面とした側面図、第
2図はその遊動筒25を螺筒15に係合させた状態の一部断
面とした側面図、第3図はその分解斜視図、第4図は従
来例の一部断面とした側面図である。 1……ポンプ機構、10……管状軸、 11……注出ヘッド、15……螺筒、 16……内向きフランジ、17……雌ねじ、 18……凹凸条、25……遊動筒、 27……凸凹条、28……弾性体。
2図はその遊動筒25を螺筒15に係合させた状態の一部断
面とした側面図、第3図はその分解斜視図、第4図は従
来例の一部断面とした側面図である。 1……ポンプ機構、10……管状軸、 11……注出ヘッド、15……螺筒、 16……内向きフランジ、17……雌ねじ、 18……凹凸条、25……遊動筒、 27……凸凹条、28……弾性体。
Claims (1)
- 【請求項1】ポンプ機構1に、ポンプ機構1を作動させ
る管状軸10を装着し、管状軸10には注出口を備えた注出
ヘッド11を連設し、ポンプ機構1には螺筒15を被嵌し、
螺筒15にはボトルの口筒部に嵌入したポンプ機構1をボ
トルの口筒部に押圧止着する内向きフランジ16を設ける
と共に、螺筒15の内壁にはボトルの口筒部に形成した雄
ねじに螺合する雌ねじ17を設け、螺筒15の外周には縦方
向の多数の凹凸条18を設け、そして、螺筒15には遊動筒
25を上下動、及び、回動可能に外嵌し、遊動筒25の内周
には、下動位置で螺筒15の凹凸状18に係合する縦方向の
多数の凸凹条27を設け、さらに、螺筒15と遊動筒25間に
遊動筒25を上方に付勢する弾性体28を設けた液体注出
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988126144U JPH0630695Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 液体注出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988126144U JPH0630695Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 液体注出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245966U JPH0245966U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0630695Y2 true JPH0630695Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31377391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988126144U Expired - Fee Related JPH0630695Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 液体注出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630695Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4236513B2 (ja) * | 2003-05-23 | 2009-03-11 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出器 |
| JP5918002B2 (ja) * | 2012-04-26 | 2016-05-18 | 株式会社吉野工業所 | 容器用吐出器 |
| JP5917271B2 (ja) * | 2012-04-26 | 2016-05-11 | 株式会社吉野工業所 | 容器用吐出器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4871053U (ja) * | 1971-12-14 | 1973-09-07 | ||
| JPS6330707U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-29 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP1988126144U patent/JPH0630695Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245966U (ja) | 1990-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |