JPH0630706U - エンコーダカウンタ - Google Patents
エンコーダカウンタInfo
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- JPH0630706U JPH0630706U JP6781092U JP6781092U JPH0630706U JP H0630706 U JPH0630706 U JP H0630706U JP 6781092 U JP6781092 U JP 6781092U JP 6781092 U JP6781092 U JP 6781092U JP H0630706 U JPH0630706 U JP H0630706U
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Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータリーエンコーダからのA相、B相の進
号の進相を判定し、回転方向と回転角度を得る。 【構成】 主制御用CPU内でエッジを検出し、どの相
のエッジを検出したかということと、1回前にエッジを
検出したときの各相の状態の排他的論理和の結果から、
どちらの相が進相になっているかを判定することにより
回転方向を得、また、どちらが進相になっているかで、
エッジ毎にカウントアップまたはカウントダウンされる
カウンタより回転角度を得る。
号の進相を判定し、回転方向と回転角度を得る。 【構成】 主制御用CPU内でエッジを検出し、どの相
のエッジを検出したかということと、1回前にエッジを
検出したときの各相の状態の排他的論理和の結果から、
どちらの相が進相になっているかを判定することにより
回転方向を得、また、どちらが進相になっているかで、
エッジ毎にカウントアップまたはカウントダウンされる
カウンタより回転角度を得る。
Description
【0001】
本考案は、エンコーダカウンタに関し、特に自動車における舵角の検出に関す る。
【0002】
自動車におけるTCS(Traction Control System) においては、舵角セン サを用いてハンドルの切れ角の情報を得ているが、従来、舵角センサからの入力 は、図3に示すように、専用デバイス(エンコーダ用カウンタ、例えば日本電気 製IC;μPD4701)を用いてカウントし、CPUは、そのデバイスからバ スラインを通して、一定周期のサンプリングによって、そのデータを受信してい た。
【0003】 専用デバイス内では、入力される2相のエンコード信号により図4の様に、例 えば、A相が進相の場合は左、B相が進相の場合は右という様に方向の判別を行 い、カウンタによりその角度の計数を行っていた。
【0004】
従来のエンコーダ入力方法では、専用デバイス(エンコーダカウンタ)が必要 であり、また専用デバイスと主制御用CPUを通信するためにバスラインを外部 に接続せねばならない。
【0005】 それ故に本考案の目的は、専用デバイスを用いず、主制御用CPUのみでかつ また、バスラインをCPU外部に出さずに実現できるエンコーダカウンタを提供 することにある。
【0006】
従って、本考案は、上述の目的を達成するために、ロータリーエンコーダによ って得られるA相、B相のパルス信号を入力して、その各相のエッジを検出する エッジ検出手段と、エッジ検出時に各相の状態(HiまたはLo)を記憶してお く記憶手段と、前記記憶手段の内容から、エッジ発生時にA相、B相のどちらが 進相になっているのかを判定する進相判定手段とを具備することを特徴としたエ ンコーダカウンタを供するものである。
【0007】
次に本考案の一実施例について図1、図2を参照して説明する。図1は、本考 案の構成図である。本考案のエンコーダカウンタ9は主制御用CPU内に設けら れ、ロータリエンコーダ1から出力される90°位相がずれたA相2、B相3の パルス信号の立ち上がり立ち下がりのエッジを検出できるエッジ検出手段4、5 と、エッジが検出される毎にどちらの信号が進相になっているかを判定する進相 判定手段6と、前回のエッジ検出時の各相の状態を記憶しておくメモリ7と、A 相が進相のときカウントアップ、B相が進相のときカウントダウンされるカウン タ8から構成される。
【0008】 また、進相判定手段6における進相判定は、以下の手順で行われる。
【0009】 A相のエッジを検出したときは、A相信号に接続された進相判定手段6aによ り以下の処理を行う。まずメモリ7より1回前にいずれかのエッジが検出された 時に記憶された両相の状態の排他的論理和をとり、その結果が“0”である場合 にA相が進相と判定し、カウンタ8をカウントアップし、“1”のときはB相が 進相と判定し、カウンタ8をカウントダウンする。同時にメモリ7にその時の各 相の状態(HiまたはLo)を記憶する。
【0010】 同様にB相のエッジを検出したときは、B相信号に接続された進相判定手段6 bにより1回前の処理で記憶された両相の状態の排他的論理和をとり、その結果 が“1”である場合にA相が進相としてカウンタ8をカウントアップし、“0” である場合にはB相が進相であるとし、カウンタ8をカウントダウンすると同時 にメモリ7にその時の各相の状態を記憶する。6a、6b内の処理を図2に示す 。
【0011】 このようにしてカウントされたカウンタ8の値を読むことによりロータリーエ ンコーダ1の回転方向と角度を得ることができる。
【0012】
以上説明したように、本考案は、主制御用CPU内部にエンコーダカウンタを 実現したので、専用デバイスを用いずにCPUに直接エンコード信号を取り込み 割り込み処理にて、各信号の各エッジ毎に方向の弁別と計数を実施するため、リ アルタイムにデータが更新され、より正確な制御が可能になる。
【0013】 また、CPUから外部にでるバスラインも必要ないため、機器を小型化でき、 コストダウンを図れるという効果を有する。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の各相に接続された進相判定手段6a、6
b内の処理を示す図である。
b内の処理を示す図である。
【図3】従来技術の構成を示すブロック図である。
【図4】従来技術の動作を示す図である。
1 ロータリエンコーダ 2 A相 3 B相 4 A相用エッジ検出装置 5 B相用エッジ検出装置 6 進相判定装置 6a A相用 6b B相用 7 メモリ 8 カウンタ 9 エンコーダカウンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 ロータリーエンコーダによって得られる
A相、B相のパルス信号を入力して、その各相のエッジ
を検出するエッジ検出手段と、エッジ検出時に各相の状
態(HiまたはLo)を記憶しておく記憶手段と、前記
記憶手段の内容から、エッジ発生時にA相、B相のどち
らが進相になっているのかを判定する進相判定手段とを
具備することを特徴としたエンコーダカウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992067810U JP2582786Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | エンコーダカウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992067810U JP2582786Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | エンコーダカウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630706U true JPH0630706U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2582786Y2 JP2582786Y2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=13355679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992067810U Expired - Fee Related JP2582786Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | エンコーダカウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582786Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010135974A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Koyo Electronics Ind Co Ltd | 2相カウンタおよびカウンタシステム |
| JP2022064701A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | 株式会社シグマ | ロータリーエンコーダーの回転検出方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56106161A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-24 | Toshiba Corp | Pulse detector |
| JPS61126421A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-13 | Nec Corp | インクリメンタル・ロ−タリ・エンコ−ダ出力様の信号処理回路 |
| JPH0483118A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Toyota Motor Corp | 多回転検出ロータリーエンコーダ |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP1992067810U patent/JP2582786Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56106161A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-24 | Toshiba Corp | Pulse detector |
| JPS61126421A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-13 | Nec Corp | インクリメンタル・ロ−タリ・エンコ−ダ出力様の信号処理回路 |
| JPH0483118A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Toyota Motor Corp | 多回転検出ロータリーエンコーダ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2022064701A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | 株式会社シグマ | ロータリーエンコーダーの回転検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582786Y2 (ja) | 1998-10-08 |
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