JPH06307405A - 再生回路用弁装置 - Google Patents

再生回路用弁装置

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JPH06307405A
JPH06307405A JP5093054A JP9305493A JPH06307405A JP H06307405 A JPH06307405 A JP H06307405A JP 5093054 A JP5093054 A JP 5093054A JP 9305493 A JP9305493 A JP 9305493A JP H06307405 A JPH06307405 A JP H06307405A
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勇作 野沢
Shiro Murakami
志朗 村上
Minoru Takahashi
稔 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取外しや取り付けを行わずにどのようなアタ
ッチメントにも対応することができる再生回路用弁装置
の提供。 【構成】 油圧シリンダ2のロッド側とボトム側の間に
主弁12が、又ロッド側と流量制御弁3の間に切換弁1
5が設けられる。増速を要する場合、止弁28が閉じら
れる。油圧シリンダ2のロッド伸長時、チェック弁26
は絞り26sに差圧が発生しないので閉じており、ロッ
ド側圧力で主弁が開きロッド側圧油をボトム側に還流さ
せて増速を行う。油圧シリンダ2の負荷が増大すると切
換弁15が切り換えられロッド側圧油がタンク5へ排出
され、必要な推力が得られる。増速不要の場合、止弁2
8が開かれる。油圧シリンダ2のロッド伸長時、チェッ
ク弁26は絞り26sの差圧で開きロッド側圧油はタン
ク5に排出されるので、主弁12は開かず増速は行われ
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等の作業
機械に備えられている油圧シリンダを、当該油圧シリン
ダがタンクに排出する圧油を利用(再生)して増速させ
るための再生回路用弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧シリンダにより駆動される機構には
数多くの種類がある。例えば、油圧ショベルにあって
は、ブーム、アーム、バケット、このバケットの代わり
に取り付けられる種々のアタッチメント等がある。これ
らの機構のなかには、その作業過程中、作業速度の増大
が要求される機構がある。例えば、上記アタッチメント
として用いられる破砕機は破砕対象となる物体を砕く機
構であるが、作業効率上、当該物体を挟むまでは高速で
駆動されるのが望ましい。
【0003】さらに、増速の要望は次の例のような場合
にも存在する。即ち、アタッチメントを本体に取り付け
て駆動する場合、当該アタッチメントの設計上の最高圧
力が本体の最高圧力より低い場合、アタッチメントへの
圧油の供給量が小さくなり、作業速度が低下するおそれ
がある。このような場合もアタッチメントの増速が求め
られる。
【0004】このように増速が要求される機構において
は、当然、これを駆動する油圧シリンダを増速させる手
段が備えられている。本出願人は、特願平4−2318
20号により、このような増速手段として他の油圧アク
チュエータの使用の有無に何等影響されることなく増速
を行うことができる弁装置を提案した。この弁装置を図
により説明する。
【0005】図2は本発明の実施例に係る再生回路用弁
装置の油圧回路図である。図で、1は油圧ポンプ、2は
油圧シリンダ、3は油圧シリンダ2の駆動方向および駆
動速度を制御する流量生御弁、はリリーフ弁、5はタン
クである。30、31は図示しない油圧アクチュエータ
の流量制御弁を示す。
【0006】10は再生回路用弁装置を示す。この再生
回路用弁装置10は、チェック弁11、主弁12、圧力
設定弁13、シャトル弁14、切換弁15、およびパイ
ロット管路16、17、18で構成されている。D1
2 、D3 は再生回路用弁装置10の弁ポートを示し、
再生回路用弁装置10はこれら弁ポートD1 、D2 、D
3 において通常の油圧アクチュエータの主管路(図示の
場合油圧シリンダ2のボトム側管路とロッド側管路)に
連結される。
【0007】主弁12は、油圧シリンダ2のロッド側圧
力を受ける弁12v、この弁12vを押圧するばね12
bおよびばね12b側の室12rで構成されている。圧
力設定弁13は、主弁12の室12rと連通する通孔を
遮断、開放する弁13v、この弁13vを遮断状態に押
圧するばね13bおよびボトム側管路と導通するベント
ポート13pで構成されている。
【0008】切換弁15はロッド側管路と接続されるポ
ート、流量制御弁と接続されるポート、およびボトム側
管路の圧力を導入するパイロットポートを有し、ボトム
側管路の圧力が所定値以下のとき図示の状態、即ち絞り
15sを介在させる状態とし、ボトム側管路の圧力が所
定値を超えるとき、絞り15sが介在しない導通状態に
切り換えられる。シャトル弁14はパイロット管路16
により導かれるボトム側圧力と、パイロット管路17に
より導かれる切換弁15の出口側圧力とを導入し、高い
方の圧力をパイロット管路18を介して主弁12の室1
2rへ導く。
【0009】次に、この弁装置10の動作を説明する。
流量制御弁3がB位置へ切り換えられると、油圧ポンプ
1の圧油はチェック弁11を介して油圧シリンダ2のロ
ッド側へ供給され、又、油圧シリンダ2のボトム側の圧
油は流量制御弁3を介してタンク5へ排出される。これ
により、油圧シリンダ2は通常の場合と同様、ロッドを
縮めるように駆動される。
【0010】流量制御弁3がA位置へ切り換えられる
と、油圧ポンプ1の圧油は油圧シリンダ2のボトム側へ
供給され、ロッドは伸長方向へ駆動される。このとき、
油圧シリンダ2の負荷が小さくボトム側圧力が低いと、
切換弁15は絞り15sが介在する図示位置に切り換え
られ、油圧シリンダ2のロッド側の圧油のうち僅かな量
が切換弁15の絞り15sの小径の孔を通り、流量制御
弁3を介してタンクに排出される。
【0011】一方、ロッド側の圧力は主弁12の弁12
vへ導かれてこれをばね12bに抗して開き、これによ
りロッド側管路とボトム側管路とが導通し、油圧シリン
ダ2のロッドからの圧油の大部分(絞り15sを流れる
圧油以外の圧油)はボトム側に還流され、ロッドの伸長
が増速されることになる。この還流は、従来のように流
量制御弁3の上流側でなく、直接ボトム側へなされるの
で、他のアクチュエータの駆動とは無関係となり、増速
させるべき油圧シリンダ2を確実に増速させることがで
きる。
【0012】この状態で、油圧シリンダ2の負荷が増大
し、ボトム側の圧力が大きくなって所定の圧力を超える
と、切換弁15が図示の位置から絞り15sが介在しな
い導通位置へ切り換えられる。一方、当該ボトム側の圧
力はパイロット管路16、シャトル弁14、パイロット
管路18を介して主弁12の室12rへ導かれ、弁12
vを閉じる。これにより、油圧シリンダ2のロッド側の
圧油は切換弁15、流量制御弁3を介してタンクに排出
され、このため、油圧シリンダ2は大きくなった負荷に
対してその推力を確保することができる。
【0013】又、流量制御弁3が図示の中立位置にある
とき、仮に重力等により油圧シリンダ2のボトム側に圧
力がかかり、ロッドが伸ばされようとしても、切換弁1
5の出口は流量制御弁3でブロックされ、又、主弁12
においては、ロッド側の圧力が切換弁15の絞り15
s、パイロット管路17、シャトル弁14、およびパイ
ロット管路18を介して主弁12の室12rへ導入され
て弁12vを閉じるので、ロッド側の圧油の排出路はな
くなり、結局、当該中立位置でのロッドの動きは阻止さ
れ、停止位置が確実に保持される。
【0014】さらに、何等かの理由によりロッド側に異
常な高圧が生じると、この高圧は上記の経路で主弁12
の室12rへ導入され、圧力設定弁13の弁13vをば
ね13bに抗して開く。これにより、ロッド側の圧油
が、切換弁15の絞り15s、パイロット管路17、シ
ャトル弁14、パイロット管路18、主弁12の室12
r、圧力設定弁13の通孔、および圧力設定弁13のベ
ントポート13pを介してボトム側管路へ流れ、この流
れにより絞り15sの前後に圧力差が生じ、この圧力差
で主弁12の弁12vが開き、ロッド側の圧油をボトム
側へ逃す。この結果、ロッド側管路や主弁12等の破損
を防止することができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記再生回
路用弁装置10は、通常、図2にも示すように流量制御
弁と油圧アクチュエータとの間の配管の中途に、弁ポー
トD1 〜D3 を用いて配置されている。この配置を油圧
ショベルの配置例で説明する。図3は油圧ショベルの側
面図である。この図で、20は下部走行体、21は上部
旋回体、22はブーム、23はアームである。アーム2
3の先端23aにバケット、破砕機等のアタッチメント
が回動自在に取り付けられる。22aは再生回路用弁装
置10の取り付け個所を示す。
【0016】図4は図3に示す取り付け個所22aの平
面図(図3で取り付け個所22aを上からみた図)であ
る。この図で、2は図2に示す油圧シリンダ、10は同
じく再生回路用弁装置である。22bはブーム22の両
側のフレームを示し、油圧アクチュエータへの各種配管
がこの個所を通って配設されている。図では油圧シリン
ダ2への配管Lのみが示されている。D1 〜D3 は図2
に示す弁ポートD1 〜D3 に相当する管継手である。
【0017】このように取り付けられた弁装置10の動
作は上述のとおりであるが、アタッチメントとして再生
回路を必要としないアタッチメントが取付けられた場
合、このままの状態では不必要な増速が生じて当該アタ
ッチメントを正常に作動させることはできない。この場
合、再生回路用弁装置10は、各管継手D1 〜D3 を用
いて回路から取り外すことになるが、このような取外
し、さらに再生回路を必要とするアタッチメントが使用
される場合の再取り付けには多大の手間と時間を要し、
かつ、油漏れを生じるという問題があった。
【0018】本発明の目的は、上記技術における課題を
解決し、どのようなアタッチメントに対しても着脱の必
要のない再生回路用弁装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、油圧ポンプと、この油圧ポンプにより駆
動される油圧アクチュエータと、前記油圧ポンプと前記
油圧アクチュエータとの間に介在し当該油圧アクチュエ
ータの駆動を制御する流量制御弁と、前記油圧アクチュ
エータの一方側管路と他方側管路との間の導通、遮断を
行う主弁と、前記一方側管路と前記流量制御弁との間に
介在し前記他方側管路の圧力が所定値以下であるとき前
記一方側管路と前記流量制御弁との間の油圧回路の状態
を導通状態から絞り状態へ切り換える切換弁と、前記他
方側管路の圧力と前記切換弁の出口圧力のうち高い方の
圧力を前記主弁の室へ導入するパイロット管路とで構成
されている再生回路用弁装置において、前記切換弁と並
列に、第1のチェック弁、第2のチェック弁および止弁
より成る直列回路を接続し、前記止弁の開閉により前記
第1のチェック弁で前記一方側管路の圧油を開閉するこ
とを特徴とする。
【0020】
【作用】増速を必要とするアタッチメントが取り付けら
れた場合、止弁は遮断状態とされる。この状態で、流量
制御弁が切り換えられ、油圧アクチュエータ、例えば油
圧シリンダがロッドを伸長させる方向に駆動されている
とき、第1のチェック弁は遮断状態となり、当該油圧シ
リンダの負荷が軽くボトム側圧力が上昇しない状態では
ロッド側管路と流量制御弁との間の油圧回路の状態は絞
り状態に切り換えられる。この状態で、ロッド側からの
圧油のうち僅かな量が絞りを通ってタンクに排出される
とともに、当該圧油のほとんどは主弁を開いて直接ボト
ム側管路へ還流され、油圧シリンダの増速が行われる。
一方、油圧シリンダの負荷が大きい場合、主弁は遮断状
態になるとともに、切換弁が導通状態に切り換えられ
る。これにより、当該大きな負荷に対して油圧シリンダ
の推力は充分に確保される。又、流量制御弁がロッドを
縮める方向に切り換えられた場合、流量制御弁からの圧
油は第1のチェック弁を押し開いてロッド側に供給され
る。
【0021】増速を必要としないアタッチメントが取り
付けられた場合、止弁は導通状態とされる。この状態
で、流量制御弁が切り換えられ、油圧シリンダがロッド
を伸長させる方向に駆動されているとき、ロッドからの
圧油は第1のチェック弁を開いて流量制御弁を介しタン
クに排出されるので、主弁は開かず、増速は行われな
い。流量制御弁がロッドを縮める方向に切り換えられた
場合は、流量制御弁からの圧油は第1のチェック弁を押
し開いてロッド側に供給される。
【0022】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
【0023】図1は本発明の実施例に係る再生回路用弁
装置の油圧回路図である。この図で、図2に示す部分と
同一又は等価な部分には同一符号を付して説明を省略す
る。25は本実施例の再生回路用弁装置を示す。17s
はパイロット回路17に介在する絞りである。26はチ
ェック弁であり、このチェック弁26は、弁26v、こ
の弁26vを閉じる方向に付勢するばね26b、このば
ね26bのばね室26r、および弁26vにおけるばね
室26rと外部管路L2 との間の通路に形成された絞り
26sで構成されている。又、チェック弁26は切換弁
15の出口とポートD1 との間の管路と管路L1 で接続
されている。27は切換弁15の出口とポートD1 との
間の管路とチェック弁26のばね室26rとを接続する
パイロット回路である。28は止弁、29はチェック弁
であり、これらはパイロット回路27に介在している。
【0024】次に、本実施例の動作を説明する。再生回
路を必要とするアタッチメントが取り付けられた場合、
止弁28は手動又は電動で遮断状態とされる。この状態
で、流量制御弁3がA位置に切り換えられると、油圧ポ
ンプ1の圧油は油圧シリンダ2のボトム側に供給され
る。この場合、止弁28が遮断されているので、油圧シ
リンダ2のロッド側の油はチェック弁26の絞り26s
を流れずここに差圧が発生しないので、チェック弁26
は遮断状態にある。したがって、再生回路用弁装置25
の動作は図2に示す再生回路用弁装置10の動作と同一
動作となり、増速および推力発生が行われる。
【0025】又、流量制御弁3がB位置に切り換えられ
た場合、油圧ポンプ1の圧油は管路L1 を介してチェッ
ク弁26に供給されこれを押し開くので、このチェック
弁26が図2に示すチェック弁11と同じ機能を遂行す
ることとなり、図2の再生回路10と同様に油圧シリン
ダ2のロッドを縮める。
【0026】一方、再生回路を必要としないアタッチメ
ントが取り付けられた場合、止弁28は手動又は電動で
導通状態とされる。この状態で、流量制御弁3がA位置
に切り換えられると、油圧ポンプ1の圧油は油圧シリン
ダ2のボトム側に供給される。この場合、止弁28が導
通状態とされているので、油圧シリンダ2のロッド側の
油はチェック弁26の絞り26sを流れ、これにより絞
り26sに差圧が生じ、この差圧によりチェック弁26
の弁26vがばね26bの圧力に抗して開き、ロッド側
の油は管路L2 、チェック弁26、管路L1 を通ってタ
ンクに排出される。このため、切換弁15の絞り15s
には油は流れず差圧が発生しないので、主弁12は遮断
状態となり、したがって、増速は行われない。流量制御
弁3がB位置に切り換えられた場合、チェック弁29
が、止弁28を遮断状態にしたと同様の働きをするの
で、上記の場合と同様の作用によりロッドが縮められ
る。
【0027】このように、本実施例では、切換弁15と
並列に、チェック弁26、29、止弁28の直列回路を
接続し、増速を必要とするアタッチメントが取り付けら
れた場合には止弁28を遮断し、増速を必要としないア
タッチメントが取り付けられた場合には止弁28を導通
させるようにしたので、どのようなアタッチメントに対
しても、再生回路の取り付けや取外しを不要とすること
ができる。
【0028】又、パイロット回路17に設けた絞り17
sは切換弁15の絞り15sより小さな絞りに選定され
ており、次のような機能を有する。即ち、図2に示す構
成では、絞り15sはリリーフ用と負荷保持用を兼用し
た絞りであり、増速中に流量制御弁3を急停止した場
合、シリンダにオーバーランが発生してしまうため絞り
15sを大きくする必要がある。しかし、本実施例のよ
うに絞り17sを設けることにより、この絞り17sに
リリーフの機能をもたせ、絞り15sの機能を負荷保持
のみとすることができるので、絞り15sを大きくしな
くても済む。
【0029】なお、上記再生回路における圧力設定弁1
3は必ずしも必要ではない。又、切換弁15を、絞り1
5sを介在させる切り換え位置と導通位置とで構成する
例について説明したが、これに限ることはなく、絞り1
5sを介在させる切り換え位置を遮断位置とし、切換弁
15に並列に絞り15sと等価の絞りを接続してもよ
い。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、切換弁
と並列に、第1のチェック弁、第2のチェック弁および
止弁より成る直列回路を接続し、止弁の開閉により第1
のチェック弁を開閉して増速要、不要の選択を行うよう
にしたので、どのようなアタッチメントに対しても、再
生回路の取り付けや取外しを不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る再生回路用弁装置の油圧
回路図である。
【図2】提案されている再生回路用弁装置の油圧回路図
である。
【図3】油圧ショベルの側面図である。
【図4】再生回路用弁装置の設置個所の平面図である。
【符号の説明】
1 油圧ポンプ 2 油圧シリンダ 3 流量制御弁 10 再生回路用弁装置 11 チェック弁 12 主弁 13 圧力設定弁 14 シャトル弁 15 切換弁 15s、26s 絞り 16、17、18 パイロット管路 26、29 チェック弁 26v 弁 28 止弁
フロントページの続き (72)発明者 高橋 稔 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 西村 良純 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ポンプと、この油圧ポンプにより駆
    動される油圧アクチュエータと、前記油圧ポンプと前記
    油圧アクチュエータとの間に介在し当該油圧アクチュエ
    ータの駆動を制御する流量制御弁と、前記油圧アクチュ
    エータの一方側管路と他方側管路との間の導通、遮断を
    行う主弁と、前記一方側管路と前記流量制御弁との間に
    介在し前記他方側管路の圧力が所定値以下であるとき前
    記一方側管路と前記流量制御弁との間の油圧回路の状態
    を導通状態から絞り状態へ切り換える切換弁と、前記他
    方側管路の圧力と前記切換弁の出口圧力のうち高い方の
    圧力を前記主弁の室へ導入するパイロット管路とで構成
    されている再生回路用弁装置において、前記切換弁と並
    列に、第1のチェック弁、第2のチェック弁および止弁
    より成る直列回路を接続し、前記止弁の開閉により前記
    第1のチェック弁で前記一方側管路の圧油を開閉するこ
    とを特徴とする再生回路用弁装置。
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