JPH0630762U - 静電容量センサ - Google Patents
静電容量センサInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 静電容量センサの組立て性を向上し、高精度
検出を行なう。 【構成】 第1のセンサ筒22内に軸方向の一側から他
側に向け衝合面22Bから突出する2枚の第1電極板2
4A.24Bを形成する。一方、第2のセンサ筒23内
にも軸方向の一側から他側に向け衝合面23Bから突出
する3枚の第2電極板26A,26B,26Cを形成す
る。各衝合面22B,23Bを絶縁シール部材28を介
して衝合することにより、前記各電極板24A〜26C
間に等しい離間距離dを有する複数の静電容量検出部を
形成し、静電容量センサの組立てを容易にする。
検出を行なう。 【構成】 第1のセンサ筒22内に軸方向の一側から他
側に向け衝合面22Bから突出する2枚の第1電極板2
4A.24Bを形成する。一方、第2のセンサ筒23内
にも軸方向の一側から他側に向け衝合面23Bから突出
する3枚の第2電極板26A,26B,26Cを形成す
る。各衝合面22B,23Bを絶縁シール部材28を介
して衝合することにより、前記各電極板24A〜26C
間に等しい離間距離dを有する複数の静電容量検出部を
形成し、静電容量センサの組立てを容易にする。
Description
【0001】
本考案は、例えば液体中のアルコール濃度等を測定するアルコール濃度測定装 置に好適に用いられる静電容量センサに関する。
【0002】
ここで、図7ないし図9に従来技術の静電容量センサを示し説明する。
【0003】 図中、1は従来技術による静電容量センサの外形を構成する筒状のケーシング を示し、該ケーシング1の両端側には径方向に穿設された後述する一対の棒状電 極軸2,3が挿嵌される挿嵌穴1A,1Aが上,下に穿設されている。
【0004】 2,3は棒状電極軸を示し、該棒状電極軸2,3は導電性の金属材料により形 成され、前記ケーシング1の各挿嵌穴1A内に挿嵌されている。また、該棒状電 極軸2,3の外周側には所定寸法で切断されたスペーサ4,4,…が設けられて いる。また、一方の棒状電極軸2がプラス電極となり、他方の棒状電極軸3がマ イナス電極となっている。
【0005】 5,5は2枚からなる一側電極板を示し、該各一側電極板5の一側には貫通穴 5Aが穿設され、該各貫通穴5A内に一方の棒状電極軸2を挿入すると共に、各 電極板5の間にスペーサ4を配設することで、該各電極板5間を径方向に所定間 隔だけ離間して設けるようになっている。
【0006】 6,6,6は3枚からなる他側電極板を示し、該各他側電極板6の他側には貫 通穴6Aが穿設され、該各貫通穴6A内に他方の棒状電極軸3を挿入すると共に 、各電極板6の間にスペーサ4を配設することで、該各電極板6間を所定間隔を 離間し、かつ各一側電極板5とは径方向に距離dだけ位置を異ならしめて設ける ようになっている。そして、該各電極板5,6により形成された空間は被測定流 体が矢示方向から流通する流路になっている。
【0007】 なお、7,7は棒状電極軸2,3をケーシング1の各挿嵌穴1Aに設けるとき に絶縁を図る段付筒状のシール部材を示している。
【0008】 さらに、前記各棒状電極軸2,3は例えば図9に示すように、図示しないリー ド線を介してLC型の発振回路8,f−V変換回路9および反転増幅回路10か らなる処理回路に接続されている。
【0009】 このように構成される静電容量センサにおいては、各電極板5,6により形成 される4個の検出部が等価的に並列接続されているとみなすことができ、各電極 板5,6の有効面積および離間距離dにより定まる大きい電極定数Kを有する平 行平板型電極として構成されている。
【0010】 そして、静電容量センサ内に被測定流体が図7中の矢示に示すように流れるこ とによって、各電極板5,6間に被測定流体が流れ込み、該被測定流体の固有の 誘電率εと静電容量センサの電極定数Kとによって定まる検出静電容量Cを発振 回路8に出力する。
【0011】 これにより、前記発振回路8では検出静電容量Cに基づいて発振周波数fを発 振し、この発振周波数fをf−V変換回路9および反転増幅回路10で処理し、 被測定流体の誘電率εに対応した出力電圧Vを外部に導出する。
【0012】 このように構成される静電容量センサは、処理回路と組合せて、例えばアルコ ール濃度測定装置として、自動車用エンジンに用いられるアルコール混合燃料中 のアルコール濃度の測定や、印刷機の湿し水中のイソプロピルアルコールの濃度 の測定等に適宜に用いられている。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、上述した従来技術による静電容量センサにおいては、各電極板5, 6の保持は、各貫通穴5A,6Aに棒状電極軸2,3を挿入し、各スペーサ4を 介して配設しているだけであるから、各電極板5,6の位置ずれを起させ、該各 電極板5,6間の距離dを一定に保つことができず、電極定数Kが変動すること がある。これにより、被測定流体の静電容量を正確に検出することができないと いう問題がある。
【0014】 また、静電容量センサの製造工程においては、各電極板5,6の各貫通穴5A ,6Aを棒状電極軸2,3に各スペーサ4を介して組立てているから、組立て工 程に手間がかかり、生産性を低下させるという問題がある。
【0015】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案は容易に組立 てることができると共に、各電極板の位置ずれを防止できる静電容量センサを提 供することを目的としている。
【0016】
上述した課題を解決するために本考案が採用する静電容量センサの構成は、軸 方向の一側が流出入口となると共に他側が衝合面となった一対の筒状体からなり 、互いの衝合面を衝合することにより内部が流路となったセンサ本体を構成する 第1,第2のセンサ筒と、該各センサ筒のうち、第1のセンサ筒内に軸方向の一 側から他側に向け衝合面から突出するように軸方向に形成されると共に、径方向 に多層に形成された複数枚の第1電極板と、前記各センサ筒のうち、第2のセン サ筒内に軸方向の一側から他側に向け衝合面から突出するようにして軸方向に形 成されると共に、径方向には前記第1のセンサ筒の各第1電極板と位置を異なら しめて多層に形成された複数枚の第2電極板と、前記各第1電極板と各第2電極 板の間に形成され、流路内を流通する被測定流体の静電容量を検出する複数の静 電容量検出部とから構成したことにある。
【0017】 また、前記各センサ筒の互いの衝合面間に、環状の絶縁シール部材を配設する ことが望ましい。
【0018】
上記構成により、第1のセンサ筒の流入口から流入した被測定流体はセンサ本 体内を一側から他側に流通し、第2のセンサ筒の流出口から流出するとき、セン サ本体内の各第1電極板および各第2電極板の間に形成された複数の静電容量検 出部により被測定流体中の被誘電率に対応した静電容量を検出する。
【0019】 また、各センサ筒の衝合面の間に絶縁シール部材を配設することにより、各セ ンサ筒間の絶縁性を向上する。
【0020】
以下、本考案の実施例を図1ないし図6に基づき説明する。
【0021】 まず、図1ないし図3に第1の実施例を示す。なお、実施例では前述した従来 技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
【0022】 図中、21は本実施例による静電容量センサのセンサ本体を示し、該センサ本 体21は後述する第1,第2のセンサ筒22,23とから構成され、内部に被測 定流体が矢示のように流通する流路が形成されている。
【0023】 22,23はセンサ本体21を構成し、アルミニウム材料により筒状に形成さ れた第1,第2のセンサ筒をそれぞれ示し、該第1のセンサ筒22の一側が流入 口22A、他側が衝合面22Bとなり、第2のセンサ筒23の一側が流出口23 A、他側が衝合面23Bとなる。
【0024】 24A,24Bは第1のセンサ筒22内に多層に形成された長方形状の第1電 極板を示し、該第1電極板24A,24Bの基端側は前記第1のセンサ筒22の 流入口22A側に位置して形成された電極板支持部25に径方向に所定距離を離 間して固着され、先端側は該電極板支持部25から軸方向他側に向け、衝合面2 2Bから突出するようにそれぞれ平行に延設されている。
【0025】 また、前記電極支持部25には第1電極板24A,24Bの基端側を除いて矩 形状の流路穴25A,25A,…が形成されている。
【0026】 26A,26B,26Cは第2のセンサ筒23内に多層に形成された長方形状 の第2電極板を示し、該第2電極板26A,26B,26Cの基端側は前記第2 のセンサ筒23の流出口23A側に位置して形成された電極板支持部27に、前 記第1電極板24A,24Bの径方向の距離と異なるような径方向の所定位置に 離間して固着され、先端側は該電極板支持部27から軸方向他側に向け、衝合面 23Bから突出するようにそれぞれ平行に延設されている。
【0027】 また、前記電極支持部27には第2電極板26A,26B,26Cの基端側を 除いて矩形状の流路穴27A,27A,…が形成されている。
【0028】 28はポリテトラフルオロエチレン等の絶縁樹脂材料により環状に形成された 絶縁シール部材を示し、該絶縁シール部材28は第1,第2のセンサ筒22,2 3の各衝合面22B,23Bの間に配設され、第1,第2のセンサ筒22,23 間の絶縁を行なうようになっている。
【0029】 29,29,…は静電容量検出部を示し、該各静電容量検出部29は前記各セ ンサ筒22,23の各衝合面22B,23Bを衝合することにより、前記第1電 極板24A,24Bと第2電極板26A,26B,26Cとの間に離間距離dを もってそれぞれ形成されている。そして、該各静電容量検出部29は等価的に並 列接続されているとみなすことができ、第1のセンサ筒22,第2のセンサ筒2 3からは各静電容量検出部29の静電容量を合計した検出信号を導出する。
【0030】 30は樹脂モールドを示し、該樹脂モールド30は前記第1のセンサ筒22お よび第2のセンサ筒23の衝合面22B,23Bを絶縁シール部材28を介して 衝合して形成したセンサ本体21を外側から覆うことにより、各センサ筒22, 23を固着するものである。
【0031】 本実施例による静電容量センサは上述の如き構成を有するもので、従来技術と 同様に等価的に4個の検出部が並列接続され、電極定数Kを有する平行平板型電 極として構成される。そして、該静電容量センサを用いた検出動作については従 来技術の図9に示したような検出作動と同様にして行なうことができる。
【0032】 然るに、本実施例による静電容量センサは、第1電極板24A,24Bおよび 第2電極板26A,26B,26Cは電極板支持部25,27を介して各センサ 筒22,23に固着されているから、前記電極板24A〜26C間の距離が安易 に変化するのを防止することができる。そして、電極板24A〜26Cの離間距 離dのずれを防止することで、電極定数が変化するのを防止し、被測定流体の検 出静電容量の検出誤差を低減し、高精度検出を行なうことができる。
【0033】 さらに、本実施例による静電容量センサの組立てにおいては、図3に示すよう に、絶縁シール部材28を介して第1のセンサ筒22,第2のセンサ筒23の各 衝合面22B,23Bを衝合させて形成することにより、前記各電極板24A〜 26C間に等しい離間距離dとなる4個の静電容量検出部29を有する静電容量 センサを容易に組立てることができる。
【0034】 従って、静電容量センサの組立て工程を簡略化することができ、生産性を著し く向上させることができる。
【0035】 次に、本考案による第2の実施例を図4および図5に基づいて説明する。本実 施例の特徴は、第1のセンサ筒および第2のセンサ筒との各衝合面に取付位置を 決める位置決め部を形成したことにある。
【0036】 なお、実施例では、前述した第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付 し、その説明を省略するものとする。
【0037】 図中、31は本実施例による静電容量センサのセンサ本体を示し、該センサ本 体31は第1,第2のセンサ筒22,23とから構成され、内部に被測定流体が 矢示のように流通する流路が形成されている。
【0038】 ここで、前記センサ本体31の各センサ筒22,23の衝合面22B,23B には各センサ筒22,23が相対回動するのを規制する後述の位置決め部32が 形成ている。
【0039】 32,32は本実施例による位置決部材を示し、該各位置決部材32は、第1 のセンサ筒22の衝合面22Bの外周面の径方向に位置して形成された複数の係 合凹部32A,32A,…と、該各凹部32Aに係合すべく第2のセンサ筒23 の衝合面23Bの外周面の径方向に位置して軸方向に突出する係合凸部32B, 32B,…とからなり、印籠嵌合するようになっている。
【0040】 33は前述した第1の実施例で述べた絶縁シール部材28とほぼ同様に形成さ れた環状の絶縁シール部材を示し、該絶縁シール部材33は前記各位置決部材3 2の係合凹部32Aと係合凸部32Bとが係合するときの絶縁を図るように、径 方向の所定位置には凹部33A,33Aが形成されている。
【0041】 本実施例による静電容量センサは上述の如く構成されるが、前述した第1の実 施例とその作用効果は変わるところはない。
【0042】 然るに、本実施例においては、第1のセンサ筒22と第2のセンサ筒23とを 位置決部材32によって回動規制するようにしたから、第1のセンサ筒22に形 成された第1電極板24A ,24Bおよび第2のセンサ筒23に形成された第 2電極板26A,26B,26Cとの離間距離dを正確に設定することができ、 組立て工程毎の電極定数のバラツキを防止することができ、第1の実施例に比べ て静電容量センサの生産性を著しく向上することができる。
【0043】 次に、本考案による第3の実施例を図6に基づいて説明する。本実施例の特徴 はアルミニウム材により形成された各センサ筒の表面をアルマイト処理すること で絶縁性を持たせ、絶縁シール部材を廃止したものである。
【0044】 なお、本実施例における構成要素は前述した第1の実施例の構成要素と同一で あるが、アルマイト処理された部材についてはダッシュ(′)を付けることによ り説明を省略する。
【0045】 然るに、本実施例においては、第1の実施例で説明した第1のセンサ筒22お よび第2のセンサ筒23の表面をアルマイト処理することにより、表面が絶縁膜 Sに覆われたセンサ筒22′,23′を形成する。そして、該各衝合面22B′ ,23B′を衝合して組合せることによりセンサ本体21を形成するときには、 各衝合面22B′,23B′にアルマイト処理により絶縁膜Sが形成されている から、第1の実施例で述べたような絶縁シール部材28を介すことなく衝合する ことができ、第1の実施例よりもセンサの組立性を一段と向上させることができ る。
【0046】 なお、前記第3の実施例においても、第2の実施例で述べたような位置決部材 を形成するようにしてもよい。
【0047】 また、前記各実施例では、第1のセンサ筒22および第2のセンサ筒23を衝 合してセンサ本体を形成した後に、センサ本体の外周を樹脂モールド30で覆う ことにより静電容量センサを形成するようにしたが、本考案は各センサ筒22, 23の固定はこの樹脂モールド30に限らず、各センサ筒22,23の固定を接 着剤等により行なっても、衝合面22B,23Bの外周にフランジ部を形成し、 該各フランジ部をボルト,ナット等により固定するようにしてもよい。
【0048】
以上詳述した如く、本考案によれば、第1,第2のセンサ筒の各衝合面を衝合 することにより内部が流路となったセンサ本体を構成し、前記第1のセンサ筒内 には、軸方向の一側から他側に向け衝合面から突出するように軸方向に延び、径 方向には複数枚の第1電極板を多層に形成し、前記第2のセンサ筒内には、軸方 向の一側から他側に向け衝合面から突出するようにして軸方向に延び、径方向に 前記第1のセンサ筒の各第1電極板と異なった位置に複数枚の第2電極板を多層 に形成し、前記各センサ筒の衝合面を衝合させることにより、前記各第1電極板 と各第2電極板の間に複数の静電容量検出部を形成するように構成したから、被 測定流体が前記各静電容量検出部を流れるときに、被測定流体中の被誘電率に対 応した検出信号を取り出すことができる。また、各センサ筒の衝合面を衝合させ て組立てることにより、各電極板により静電容量検出部を形成でき、容易に静電 容量センサを製造することができる。
【0049】 また、前記各センサ筒の各衝合面の間に絶縁シール部材を配設することにより 、各センサ筒間の絶縁性を向上することができる。
【図1】本考案の第1の実施例による静電容量センサの
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図1中の矢示II−II方向からみた断面図であ
る。
る。
【図3】本実施例による静電容量センサの分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案の第2の実施例による静電容量センサの
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】図4中の矢示V −V 方向からみた拡大断面図で
ある。
ある。
【図6】本考案の第3の実施例による静電容量センサの
縦断面図である。
縦断面図である。
【図7】従来技術による静電容量センサの縦断面図であ
る。
る。
【図8】図7中の矢示VIII−VIII 方向からみた断面図
である。
である。
【図9】静電容量センサを用いた処理回路を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
21 センサ本体 22 第1のセンサ筒 23 第2のセンサ筒 24A,24B 第1電極板 26A,26B,26C 第2電極板 28 絶縁シール部材 29 静電容量検出部 S 絶縁膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 島村 政彦 群馬県伊勢崎市粕川町1671番地1 日本電 子機器株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 軸方向の一側が流出入口となると共に他
側が衝合面となった一対の筒状体からなり、互いの衝合
面を衝合することにより内部が流路となったセンサ本体
を構成する第1,第2のセンサ筒と、該各センサ筒のう
ち、第1のセンサ筒内に軸方向の一側から他側に向け衝
合面から突出するように軸方向に形成されると共に、径
方向に多層に形成された複数枚の第1電極板と、前記各
センサ筒のうち、第2のセンサ筒内に軸方向の一側から
他側に向け衝合面から突出するようにして軸方向に形成
されると共に、径方向には前記第1のセンサ筒の各第1
電極板と位置を異ならしめて多層に形成された複数枚の
第2電極板と、前記各センサ筒の衝合面を衝合させるこ
とにより、前記各第1電極板と各第2電極板の間に形成
され、流路内を流通する被測定流体の静電容量を検出す
る複数の静電容量検出部とから構成してなる静電容量セ
ンサ。 - 【請求項2】 前記各センサ筒の互いの衝合面間に、環
状の絶縁シール部材を配設してなる請求項1記載の静電
容量センサ。
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|---|---|---|---|
| JP1992073599U JP2581798Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 静電容量センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073599U JP2581798Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 静電容量センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630762U true JPH0630762U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2581798Y2 JP2581798Y2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=13522952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992073599U Expired - Fee Related JP2581798Y2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 静電容量センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581798Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024134888A1 (ja) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | 株式会社生方製作所 | 静電容量式液体センサ、及び静電容量式液体センサの取り付け方法 |
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| JPH03264855A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-26 | Atsugi Unisia Corp | 泡検知装置 |
| JP3085565U (ja) * | 2001-10-24 | 2002-05-10 | 泰樺家具股▲ふん▼有限公司 | 椅子の可動式肘掛及びパッドの構造 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP1992073599U patent/JP2581798Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| WO2024134888A1 (ja) * | 2022-12-23 | 2024-06-27 | 株式会社生方製作所 | 静電容量式液体センサ、及び静電容量式液体センサの取り付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581798Y2 (ja) | 1998-09-24 |
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