JPH0630786Y2 - 荷揚げ装置 - Google Patents
荷揚げ装置Info
- Publication number
- JPH0630786Y2 JPH0630786Y2 JP1988170216U JP17021688U JPH0630786Y2 JP H0630786 Y2 JPH0630786 Y2 JP H0630786Y2 JP 1988170216 U JP1988170216 U JP 1988170216U JP 17021688 U JP17021688 U JP 17021688U JP H0630786 Y2 JPH0630786 Y2 JP H0630786Y2
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、荷揚げ装置に係り、特に荷揚げ工程の終端に
おいて荷台を回動させ、略水平状態で荷物を受渡しでき
るようにすると共に、該荷台の移動速度を速度制御装置
で無段階に制御して荷揚げ工程途中では速く、荷揚げ工
程終端では速度を遅くして荷揚げすることにより、作業
能率を向上させ、また安全に作業を行えるようにした荷
揚げ装置に関する。
おいて荷台を回動させ、略水平状態で荷物を受渡しでき
るようにすると共に、該荷台の移動速度を速度制御装置
で無段階に制御して荷揚げ工程途中では速く、荷揚げ工
程終端では速度を遅くして荷揚げすることにより、作業
能率を向上させ、また安全に作業を行えるようにした荷
揚げ装置に関する。
従来の技術 梯子状のガイドレールを用いて2階又は3階等の高所に
荷物を搬送する荷揚げ装置としては、従来第7図に示す
ように壁面2に沿って立て掛けた梯子状ガイドレール3
に案内されて移動する台車4を台車4の所定位置に固着
したワイヤ5をモータ6で巻き取ることにより荷揚げす
る装置が知られている。しかし該荷揚げ装置1は、荷揚
げ工程終端においても、なお台車4が略垂直に近い姿勢
のままであり、台車4上の荷物8を台車4から降ろすに
は不安定な姿勢の荷物8を矢印A方向に荷物8の姿勢を
修正しながら取り扱わなければならず、作業がしづらい
欠点があった。また荷物8は台車4と共に曲りレール3
aに沿って大きな曲線を描いて曲がるため、小さな窓9
からでは大きな荷物8を搬入できない欠点があった。更
に台車4の動きを制御する速度制御装置10は、単にモ
ータ6の電源のオン、オフを制御するものであるので、
作業能率を向上させるために台車4の移動速度を速くす
ると終端において希望の位置で台車4を停止させること
が難しく、極端な場合には台車4がガイドレール3から
落下するのを防止するため曲りレール3aの終端に配設
したストッパ3bに激しく当たり、荷物8が台車4から
落下してしまい、荷物8に損傷を与えるだけでなく、作
業者にとって危険であるという欠点があった。また希望
の位置で台車4を停止させることができる程度に移動速
度を遅くすると荷揚げ時間が長くかかり過ぎて作業能率
が低下してしまうという欠点があった。
荷物を搬送する荷揚げ装置としては、従来第7図に示す
ように壁面2に沿って立て掛けた梯子状ガイドレール3
に案内されて移動する台車4を台車4の所定位置に固着
したワイヤ5をモータ6で巻き取ることにより荷揚げす
る装置が知られている。しかし該荷揚げ装置1は、荷揚
げ工程終端においても、なお台車4が略垂直に近い姿勢
のままであり、台車4上の荷物8を台車4から降ろすに
は不安定な姿勢の荷物8を矢印A方向に荷物8の姿勢を
修正しながら取り扱わなければならず、作業がしづらい
欠点があった。また荷物8は台車4と共に曲りレール3
aに沿って大きな曲線を描いて曲がるため、小さな窓9
からでは大きな荷物8を搬入できない欠点があった。更
に台車4の動きを制御する速度制御装置10は、単にモ
ータ6の電源のオン、オフを制御するものであるので、
作業能率を向上させるために台車4の移動速度を速くす
ると終端において希望の位置で台車4を停止させること
が難しく、極端な場合には台車4がガイドレール3から
落下するのを防止するため曲りレール3aの終端に配設
したストッパ3bに激しく当たり、荷物8が台車4から
落下してしまい、荷物8に損傷を与えるだけでなく、作
業者にとって危険であるという欠点があった。また希望
の位置で台車4を停止させることができる程度に移動速
度を遅くすると荷揚げ時間が長くかかり過ぎて作業能率
が低下してしまうという欠点があった。
また特開昭63−41400には、リフト車が開示され
ているが、該従来例は、リフト車の上昇及び下降時の昇
降台車の位置を2対の検出手段により検出してこれを自
動制御することにより、操作者の個人的熟練によらず、
リフト車における台車操作を確実かつ容易に実現できる
ように、また台車の昇降状態を、減速、停止の二重にチ
ェックすることにより台車の暴走事故を防止するように
したものではあるが、本願考案の荷揚げ装置の構造とは
その構成が全く異なる別異の考案であり、荷揚げの最終
段階で荷台を水平にするという作用効果は全く有しない
ものである。
ているが、該従来例は、リフト車の上昇及び下降時の昇
降台車の位置を2対の検出手段により検出してこれを自
動制御することにより、操作者の個人的熟練によらず、
リフト車における台車操作を確実かつ容易に実現できる
ように、また台車の昇降状態を、減速、停止の二重にチ
ェックすることにより台車の暴走事故を防止するように
したものではあるが、本願考案の荷揚げ装置の構造とは
その構成が全く異なる別異の考案であり、荷揚げの最終
段階で荷台を水平にするという作用効果は全く有しない
ものである。
また実開昭56−18259には、荷揚用台車が開示さ
れているが、該従来例は、台車の構造において共通する
構成を有するものの、本願考案における基台に相当する
フレームそのものを荷台に枢着している点が異なり、た
だ単に荷台全体を曲りレールに沿って移動させるだけで
荷台をフレームから持ち上げるように構成したものであ
るから、本願考案とはその構成が異なる。またレールの
終端部に荷台のストッパを設けていないので、もし水平
状態の荷物を引張ると、荷台がレールから外れてしまう
危険があり、安全対策上十分なものではなかった。
れているが、該従来例は、台車の構造において共通する
構成を有するものの、本願考案における基台に相当する
フレームそのものを荷台に枢着している点が異なり、た
だ単に荷台全体を曲りレールに沿って移動させるだけで
荷台をフレームから持ち上げるように構成したものであ
るから、本願考案とはその構成が異なる。またレールの
終端部に荷台のストッパを設けていないので、もし水平
状態の荷物を引張ると、荷台がレールから外れてしまう
危険があり、安全対策上十分なものではなかった。
また特公昭53−21180には、巻上機の制御方向が
開示されているが、該従来例は、巻上又は巻下速度指令
値に比例して電動機電機子電圧を制御し、電機子電流の
値により電動機界磁を自動弱め制御するようにしたもの
であって、本願考案と荷揚げ装置としての速度制御方法
については共通するものの、機械的構成については、全
く開示がなく、本願考案とはその構成が全く異なる考案
である。
開示されているが、該従来例は、巻上又は巻下速度指令
値に比例して電動機電機子電圧を制御し、電機子電流の
値により電動機界磁を自動弱め制御するようにしたもの
であって、本願考案と荷揚げ装置としての速度制御方法
については共通するものの、機械的構成については、全
く開示がなく、本願考案とはその構成が全く異なる考案
である。
目的 本考案は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、ほとんどの
部分が直線レールとして構成され上端部のみが曲りレー
ルとして構成された梯子状のガイドレールと、該ガイド
レールに案内されながら該ガイドレールに沿って移動す
る基台と該基台に対して相対変位可能に連結部材を介し
て連結された荷台とからなる台車と、一端を基台に固着
したワイヤを巻き取ることにより台車を移動させる巻上
げ装置と、該巻上げ装置の巻上げ速度を制御する速度制
御装置とを備え、かつ曲りレールの終端部には荷台を停
止させるストッパを設け、荷台の一部が該ストッパに当
接した後更に巻上げ装置によりワイヤを巻き取って台車
のみを移動させることにより連結部材を介して荷台を台
車から持ち上げて水平状態とするように構成することに
よって、荷揚げ工程終端において荷台を回動させて水平
状態として荷物の取扱いを容易にすると共に、荷台がス
トッパに当接することにより完全に停止した状態で荷物
を引張って荷台から下ろすことにより荷台のガイドレー
ルからの脱落を防止し、安全性を向上させることであ
る。また他の目的は、荷物を水平状態に回動させてから
室内に搬入できるようにすることにより、大きな荷物を
小さな窓等の開口部から容易に搬入できるようにするこ
とである。
たものであって、その目的とするところは、ほとんどの
部分が直線レールとして構成され上端部のみが曲りレー
ルとして構成された梯子状のガイドレールと、該ガイド
レールに案内されながら該ガイドレールに沿って移動す
る基台と該基台に対して相対変位可能に連結部材を介し
て連結された荷台とからなる台車と、一端を基台に固着
したワイヤを巻き取ることにより台車を移動させる巻上
げ装置と、該巻上げ装置の巻上げ速度を制御する速度制
御装置とを備え、かつ曲りレールの終端部には荷台を停
止させるストッパを設け、荷台の一部が該ストッパに当
接した後更に巻上げ装置によりワイヤを巻き取って台車
のみを移動させることにより連結部材を介して荷台を台
車から持ち上げて水平状態とするように構成することに
よって、荷揚げ工程終端において荷台を回動させて水平
状態として荷物の取扱いを容易にすると共に、荷台がス
トッパに当接することにより完全に停止した状態で荷物
を引張って荷台から下ろすことにより荷台のガイドレー
ルからの脱落を防止し、安全性を向上させることであ
る。また他の目的は、荷物を水平状態に回動させてから
室内に搬入できるようにすることにより、大きな荷物を
小さな窓等の開口部から容易に搬入できるようにするこ
とである。
更に他の目的は、台車に固着したワイヤの巻取り速度を
無段階に変速することができる速度制御装置を備えるこ
とにより、荷揚げ工程の途中は速い移動速度で、荷揚げ
工程終端では遅い移動速度で台車を移動させて作業能率
を向上させることであり、またこれによって希望する停
止位置で確実にゆっくりと停止させ、荷物が台車から落
下する等の事故をなくして荷物の損傷を防止し、作業の
安全性を大幅に向上させることである。
無段階に変速することができる速度制御装置を備えるこ
とにより、荷揚げ工程の途中は速い移動速度で、荷揚げ
工程終端では遅い移動速度で台車を移動させて作業能率
を向上させることであり、またこれによって希望する停
止位置で確実にゆっくりと停止させ、荷物が台車から落
下する等の事故をなくして荷物の損傷を防止し、作業の
安全性を大幅に向上させることである。
構成 要するに本考案は、ほとんどの部分が直線レールとして
構成され上端部のみが曲りレールとして構成された梯子
状のガイドレールと、該ガイドレールに案内されながら
該ガイドレールに沿って移動する基台と該基台に対して
相対変位可能に連結部材を介して連結された荷台とから
なる台車と、一端を前記基台に固着したワイヤを巻き取
ることにより前記台車を移動させる巻上げ装置と、該巻
上げ装置の巻上げ速度を制御する速度制御装置とを備
え、かつ前記曲りレールの終端部には前記荷台を停止さ
せるストッパを設け、前記荷台の一部が該ストッパに当
接した後更に前記巻上げ装置により前記ワイヤを巻き取
って前記台車のみを移動させることにより前記連結部材
を介して前記荷台を前記台車から持ち上げて水平状態と
するように構成したことを特徴とするものである。
構成され上端部のみが曲りレールとして構成された梯子
状のガイドレールと、該ガイドレールに案内されながら
該ガイドレールに沿って移動する基台と該基台に対して
相対変位可能に連結部材を介して連結された荷台とから
なる台車と、一端を前記基台に固着したワイヤを巻き取
ることにより前記台車を移動させる巻上げ装置と、該巻
上げ装置の巻上げ速度を制御する速度制御装置とを備
え、かつ前記曲りレールの終端部には前記荷台を停止さ
せるストッパを設け、前記荷台の一部が該ストッパに当
接した後更に前記巻上げ装置により前記ワイヤを巻き取
って前記台車のみを移動させることにより前記連結部材
を介して前記荷台を前記台車から持ち上げて水平状態と
するように構成したことを特徴とするものである。
以下本考案を図面に示す実施例に基いて説明する。本考
案に係る荷揚げ装置1は、第1図から第4図を参照し
て、梯子状のガイドレール3と、台車4と、巻上げ装置
11と、速度制御装置10とを備えている。
案に係る荷揚げ装置1は、第1図から第4図を参照し
て、梯子状のガイドレール3と、台車4と、巻上げ装置
11と、速度制御装置10とを備えている。
梯子状のガイドレール3は、アルミニューム合金等の金
属で製作した一対のガイド部材3c,3dを略平行に複
数の固定部材3eで固定したもので、直線レール3f及
び曲りレール3aの2種類の形状のレールが連続して形
成されたものである。曲りレール3aと直線レール3f
とは、荷揚げ装置1を使用する場所に応じて適宜組み合
わせて最も適した形状とすることができるように構成さ
れている。第1図に示す一般的な実施例の場合には、窓
9から荷物8を搬入するため、例えば曲率半径50cmの
曲りレール3aを最上端に、また荷揚げ高さを確保する
ために例えば長さ3mの2本の直線レール3fを組み合
わせて構成してある。
属で製作した一対のガイド部材3c,3dを略平行に複
数の固定部材3eで固定したもので、直線レール3f及
び曲りレール3aの2種類の形状のレールが連続して形
成されたものである。曲りレール3aと直線レール3f
とは、荷揚げ装置1を使用する場所に応じて適宜組み合
わせて最も適した形状とすることができるように構成さ
れている。第1図に示す一般的な実施例の場合には、窓
9から荷物8を搬入するため、例えば曲率半径50cmの
曲りレール3aを最上端に、また荷揚げ高さを確保する
ために例えば長さ3mの2本の直線レール3fを組み合
わせて構成してある。
ガイド部材3c,3dは、断面コの字状の部材で、該断
面の開口部を互いに外側に向けて固定部材3eで固定し
てあるので、該開口部内部で台車4のガイドローラ12
b,13bを案内保持しながらこれらのガイドローラを
転動させるようになっている。また上部支持部材3g及
び下部支持部材3hは、梯子状ガイドレール3を安定保
持するように適宜の位置に配設してある。
面の開口部を互いに外側に向けて固定部材3eで固定し
てあるので、該開口部内部で台車4のガイドローラ12
b,13bを案内保持しながらこれらのガイドローラを
転動させるようになっている。また上部支持部材3g及
び下部支持部材3hは、梯子状ガイドレール3を安定保
持するように適宜の位置に配設してある。
台車4は、基台12と、荷台13と、連結部材14とか
ら構成されている。
ら構成されている。
連結部材14は、一端がガイドレール3に案内されて移
動する荷台13にピン14aを介して回動可能に枢着連
結され、また他の一端が基台12にピン14aを介して
回動可能に枢着連結されている。
動する荷台13にピン14aを介して回動可能に枢着連
結され、また他の一端が基台12にピン14aを介して
回動可能に枢着連結されている。
基台12は、4本の脚12aを持つ台であり、脚12a
の先端部には夫々2個ずつ、合計8個のガイドローラ1
2bがピン12cで枢着され、ピン12cを中心として
回動できるようになっている。8個のガイドローラ12
bは4個が1組となって梯子状ガイドレール3により案
内されるようになっている。即ち、下部の直線レール3
f上を移動するときには、1組のガイドローラ12b
が、上部の直線レール3f上を移動するときには、他の
1組のガイドローラ12bが直線レール3fにより案内
され、2本の直線レール3fの切換わり部分においても
滑らかな移動ができるようになっている。
の先端部には夫々2個ずつ、合計8個のガイドローラ1
2bがピン12cで枢着され、ピン12cを中心として
回動できるようになっている。8個のガイドローラ12
bは4個が1組となって梯子状ガイドレール3により案
内されるようになっている。即ち、下部の直線レール3
f上を移動するときには、1組のガイドローラ12b
が、上部の直線レール3f上を移動するときには、他の
1組のガイドローラ12bが直線レール3fにより案内
され、2本の直線レール3fの切換わり部分においても
滑らかな移動ができるようになっている。
荷台13は、荷物8を積載する台であり、その先端部分
の脚13aには2個のガイドローラ13bを1組とする
2個(合計4個)のガイドローラ13bが、ピン13c
を中心として回動できるように枢着してある。
の脚13aには2個のガイドローラ13bを1組とする
2個(合計4個)のガイドローラ13bが、ピン13c
を中心として回動できるように枢着してある。
巻上げ装置11は、基台12の所定位置に一端を固定し
たワイヤ5を複数の案内ローラ15で案内して回転体1
6に導き、モータ6で回転体16を回転させてワイヤ5
を巻き取るようになっている。
たワイヤ5を複数の案内ローラ15で案内して回転体1
6に導き、モータ6で回転体16を回転させてワイヤ5
を巻き取るようになっている。
速度制御装置10は、モータ6の回転速度を制御するた
めの電気回路を有し、モータ6の一例たる直流モータの
回転速度をサイリスタの作用により無段階に制御する実
施例を第5図を参照して説明する。
めの電気回路を有し、モータ6の一例たる直流モータの
回転速度をサイリスタの作用により無段階に制御する実
施例を第5図を参照して説明する。
4個のダイオード18をブリッジ接続した整流回路19
の点D,Eに交流電源20、例えば100Vの交流電源
を接続し、点Fをモータ6のアーマチュアコイル6aの
一端に、また点Gをアーマチュアコイル6aの他の一端
に接続したサイリスタの一種であるSCR素子21と電気
的に接続してある。また点Fは抵抗22aとダイオード
22bとからなる放電回路22及びコンデンサ23を介
して点Gと接続されている。アーマチュアコイル6aと
SCR素子21とを結ぶ導線の中間点Hはダイオード24
の一端に、ダイオード24の他端は抵抗25に、抵抗2
5の一端は可変抵抗26に、また可変抵抗26は放電回
路22とコンデンサ23を結ぶ導線の中間点Iと接続さ
れている。
の点D,Eに交流電源20、例えば100Vの交流電源
を接続し、点Fをモータ6のアーマチュアコイル6aの
一端に、また点Gをアーマチュアコイル6aの他の一端
に接続したサイリスタの一種であるSCR素子21と電気
的に接続してある。また点Fは抵抗22aとダイオード
22bとからなる放電回路22及びコンデンサ23を介
して点Gと接続されている。アーマチュアコイル6aと
SCR素子21とを結ぶ導線の中間点Hはダイオード24
の一端に、ダイオード24の他端は抵抗25に、抵抗2
5の一端は可変抵抗26に、また可変抵抗26は放電回
路22とコンデンサ23を結ぶ導線の中間点Iと接続さ
れている。
トライアック28の一端はSCR素子21のゲート端子2
1aと、他の一端は点Iとコンデンサ23とを結ぶ導線
の中間点Jと接続され、更にアーマチュアコイル6aと
並列にダイオード29が、またSCR素子21と並列に抵
抗30及びコンデンサ31が接続されている。
1aと、他の一端は点Iとコンデンサ23とを結ぶ導線
の中間点Jと接続され、更にアーマチュアコイル6aと
並列にダイオード29が、またSCR素子21と並列に抵
抗30及びコンデンサ31が接続されている。
作用 本考案は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図から第4図において、壁面2
に沿って高所の一例たる窓9に立て掛けた梯子状ガイド
レール3は、上部及び下部の支持部材3g,3fでしっ
かりと支持されている。台車4が図の仮想線で示す位
置、即ち梯子状ガイドレール3の下端付近にあるとき、
荷物8を台車4に積載する。荷物8を窓9から搬入する
ため、速度制御装置10の電源スイッチ(図示せず)を
投入すると、モータ6が回転を始め、回転体16を回転
させて該回転体に一端が固着されたワイヤ5を巻き取
る。ワイヤ5の他の一端は基台12に固着してあるの
で、回転体16に巻き取られた長さ分だけ案内ローラ1
5を回転させながら台車4を矢印B方向に引き上げる。
について説明する。第1図から第4図において、壁面2
に沿って高所の一例たる窓9に立て掛けた梯子状ガイド
レール3は、上部及び下部の支持部材3g,3fでしっ
かりと支持されている。台車4が図の仮想線で示す位
置、即ち梯子状ガイドレール3の下端付近にあるとき、
荷物8を台車4に積載する。荷物8を窓9から搬入する
ため、速度制御装置10の電源スイッチ(図示せず)を
投入すると、モータ6が回転を始め、回転体16を回転
させて該回転体に一端が固着されたワイヤ5を巻き取
る。ワイヤ5の他の一端は基台12に固着してあるの
で、回転体16に巻き取られた長さ分だけ案内ローラ1
5を回転させながら台車4を矢印B方向に引き上げる。
荷上げ工程初期の台車4が下方の直線レール3f上にあ
るときには、基台12及び荷物13の1組のガイドロー
ラ12b,13bがガイド部材3c,3dにより案内さ
れ、他の1組のガイドローラ12b,13bは不作用の
状態で梯子状ガイドレール3に沿って引き上げられる。
そして台車4が上方の直線レール3fの下端に達する
と、不作用であった1組のガイドローラ12b,13b
が上方の直線レール3fのガイド部材3c,3dと係合
して下方及び上方の直線レール3fが重なって配設され
ている区間は2組、即ち合計12個のガイドローラ12
b,13bが台車4を梯子状ガイドレール3に沿って案
内するが、台車を更に上方に引き上げると、最初下方の
直線レール3fに係合していた1組のガイドローラ12
b,13bは下方の直線レール3fから外れ、他の1組
のガイドローラ12b,13bにより案内されて引き上
げられる。
るときには、基台12及び荷物13の1組のガイドロー
ラ12b,13bがガイド部材3c,3dにより案内さ
れ、他の1組のガイドローラ12b,13bは不作用の
状態で梯子状ガイドレール3に沿って引き上げられる。
そして台車4が上方の直線レール3fの下端に達する
と、不作用であった1組のガイドローラ12b,13b
が上方の直線レール3fのガイド部材3c,3dと係合
して下方及び上方の直線レール3fが重なって配設され
ている区間は2組、即ち合計12個のガイドローラ12
b,13bが台車4を梯子状ガイドレール3に沿って案
内するが、台車を更に上方に引き上げると、最初下方の
直線レール3fに係合していた1組のガイドローラ12
b,13bは下方の直線レール3fから外れ、他の1組
のガイドローラ12b,13bにより案内されて引き上
げられる。
やがて、荷台13のガイドローラ13bが曲りレール3
aに達すると、曲りレール3aにより案内されて荷台1
3はその運動方向を変えるが、基台12はまだ直線レー
ル3fにより案内されているので直進する。従って荷台
13は、第2図及び第4図の矢印C方向にわずかに回転
する。しかしこの回転角度は極くわずかであるので、荷
物8を小さな窓9から搬入するには困難である。更に台
車4を、ワイヤ5を回転体16に巻き取ることにより引
き上げると、ガイドローラ13bがストッパ3bに突き
当り、荷台13は梯子状ガイドレール3に沿った前進運
動を停止する。この状態で、なおもワイヤ5を巻き取る
と、荷台13は前進せず、基台12だけが引き上げられ
るので、連結部材14を介して荷台13を押し上げ、結
果として荷台13はガイドローラ13bを中心として更
に矢印C方向に回動する。そして荷台13が水平状態と
なったとき、速度制御装置10の停止スイッチ(図示せ
ず)を操作して、モータ6の回転を停止させると荷台1
2は水平状態を保持して停止する。
aに達すると、曲りレール3aにより案内されて荷台1
3はその運動方向を変えるが、基台12はまだ直線レー
ル3fにより案内されているので直進する。従って荷台
13は、第2図及び第4図の矢印C方向にわずかに回転
する。しかしこの回転角度は極くわずかであるので、荷
物8を小さな窓9から搬入するには困難である。更に台
車4を、ワイヤ5を回転体16に巻き取ることにより引
き上げると、ガイドローラ13bがストッパ3bに突き
当り、荷台13は梯子状ガイドレール3に沿った前進運
動を停止する。この状態で、なおもワイヤ5を巻き取る
と、荷台13は前進せず、基台12だけが引き上げられ
るので、連結部材14を介して荷台13を押し上げ、結
果として荷台13はガイドローラ13bを中心として更
に矢印C方向に回動する。そして荷台13が水平状態と
なったとき、速度制御装置10の停止スイッチ(図示せ
ず)を操作して、モータ6の回転を停止させると荷台1
2は水平状態を保持して停止する。
荷物8は、窓9の外方で上記した如く回転運動を行い、
水平状態となるので、小さな窓9からでも容易に荷物を
搬入することが可能となる。荷台12の姿勢は、停止ス
イッチを操作するタイミングによって任意の角度だけ荷
台12を回転させた状態で停止状態とすることができ
る。
水平状態となるので、小さな窓9からでも容易に荷物を
搬入することが可能となる。荷台12の姿勢は、停止ス
イッチを操作するタイミングによって任意の角度だけ荷
台12を回転させた状態で停止状態とすることができ
る。
次に巻き上げ速度を任意に変える方法を第5図及び第6
図を参照して説明する。交流電源20から供給する交流
電流は、整流回路19で整流されて直流電流となってア
ーマチュアコイル6aに供給される。いま第6図に点K
で示す電圧が零のとき、コンデンサ23の電圧も零であ
るので、トライアック28は非導通状態であり、従って
SCR素子21のゲート端子21aの電圧が低いので、SCR
素子21も非導通状態であり、アーマチュアコイル6a
には電流が流れない。時間tの経過と共に電圧Vが次第
に上昇すると、コンデンサ23にはアーマチュアコイル
6a、ダイオード24、抵抗25、可変抵抗26を流れ
る微小電流が充電されて次第に電圧が高くなる。コンデ
ンサ23の電圧がトライアック28のブレークオーバ電
圧よりも高くなると、トライアック28が導通状態とな
り、ゲート端子21aに電流が流れ、SCR素子21を点
Lで導通させ、第6図で示す波形の大きな電流が点Fか
らアーマチュアコイル6a、SCR素子21、点Gへと流
れてモータ6を回転させる。一方、コンデンサ23は、
この間に放電回路22を通して放電して元の電圧が零の
状態となり、次の充電に備える。
図を参照して説明する。交流電源20から供給する交流
電流は、整流回路19で整流されて直流電流となってア
ーマチュアコイル6aに供給される。いま第6図に点K
で示す電圧が零のとき、コンデンサ23の電圧も零であ
るので、トライアック28は非導通状態であり、従って
SCR素子21のゲート端子21aの電圧が低いので、SCR
素子21も非導通状態であり、アーマチュアコイル6a
には電流が流れない。時間tの経過と共に電圧Vが次第
に上昇すると、コンデンサ23にはアーマチュアコイル
6a、ダイオード24、抵抗25、可変抵抗26を流れ
る微小電流が充電されて次第に電圧が高くなる。コンデ
ンサ23の電圧がトライアック28のブレークオーバ電
圧よりも高くなると、トライアック28が導通状態とな
り、ゲート端子21aに電流が流れ、SCR素子21を点
Lで導通させ、第6図で示す波形の大きな電流が点Fか
らアーマチュアコイル6a、SCR素子21、点Gへと流
れてモータ6を回転させる。一方、コンデンサ23は、
この間に放電回路22を通して放電して元の電圧が零の
状態となり、次の充電に備える。
上述した作用を第6図に示す波形の各サイクルごと(例
えば交流電源20として50Hz電源を用いれば毎秒10
0回)に繰り返してアーマチュアコイル6aに電力を供
給してモータ6を回転させるが、可変抵抗26を操作し
て抵抗値を変えると、コンデンサ23に流れる電流も変
化してトライアック28をブレークオーバさせるのに必
要な電圧にまでコンデンサ23に充電するに要する時間
が変わる。例えば、可変抵抗26の抵抗値を大きくする
と、コンデンサ23への電流が流れ難くなるので、トラ
イアック28をブレークオーバさせるまでに長い時間を
必要とし、SCR素子21は今までよりも遅い時点、即ち
第6図の点Mで導通するようになるので、アーマチュア
コイル6aに供給する電力は少なくなり、モータ6の回
転速度は遅くなる。逆に可変抵抗26の抵抗値を小さく
するとコンデンサ23の電圧は早く上昇するので、SCR
素子21も早い時期に導通状態となって、多くの電力を
アーマチュアコイル6aに供給し、従ってモータ6の回
転も速くなる。またダイオード29はアーマチュアコイ
ル6aの通電が切れるときの逆誘起電圧消去用であり、
抵抗30及びコンデンサ31はSCR素子21をサージ電
圧から保護するものである。
えば交流電源20として50Hz電源を用いれば毎秒10
0回)に繰り返してアーマチュアコイル6aに電力を供
給してモータ6を回転させるが、可変抵抗26を操作し
て抵抗値を変えると、コンデンサ23に流れる電流も変
化してトライアック28をブレークオーバさせるのに必
要な電圧にまでコンデンサ23に充電するに要する時間
が変わる。例えば、可変抵抗26の抵抗値を大きくする
と、コンデンサ23への電流が流れ難くなるので、トラ
イアック28をブレークオーバさせるまでに長い時間を
必要とし、SCR素子21は今までよりも遅い時点、即ち
第6図の点Mで導通するようになるので、アーマチュア
コイル6aに供給する電力は少なくなり、モータ6の回
転速度は遅くなる。逆に可変抵抗26の抵抗値を小さく
するとコンデンサ23の電圧は早く上昇するので、SCR
素子21も早い時期に導通状態となって、多くの電力を
アーマチュアコイル6aに供給し、従ってモータ6の回
転も速くなる。またダイオード29はアーマチュアコイ
ル6aの通電が切れるときの逆誘起電圧消去用であり、
抵抗30及びコンデンサ31はSCR素子21をサージ電
圧から保護するものである。
このように、モータ6の回転速度、即ち台車4の移動速
度を、速度制御装置10を操作することで自由に変えて
荷揚げ工程初期の直線運動時は速い速度で、荷揚げ工程
後期のガイドローラ13bがストッパ3bに突き当たる
直前から巻き上げ速度を遅くして荷台13をゆっくりと
矢印C方向に回転させ、希望の位置及び姿勢で確実に停
止させることができる。
度を、速度制御装置10を操作することで自由に変えて
荷揚げ工程初期の直線運動時は速い速度で、荷揚げ工程
後期のガイドローラ13bがストッパ3bに突き当たる
直前から巻き上げ速度を遅くして荷台13をゆっくりと
矢印C方向に回転させ、希望の位置及び姿勢で確実に停
止させることができる。
また速度制御装置10は電気コードでモータ6と電気的
に接続してあれば、どこででも操作できるので、荷物8
に近い位置で、荷物8の状態を監視しながら、安全に作
業を行うことができる。
に接続してあれば、どこででも操作できるので、荷物8
に近い位置で、荷物8の状態を監視しながら、安全に作
業を行うことができる。
なお、上記実施例においては、モータは直流モータとし
て、また速度制御装置は、SCR素子21による制御装置
として説明したが、モータは直流モータに、また速度制
御装置はSCR素子による制御装置に限定されるものでは
なく、他のタイプのモータ及び該モータに適合した適宜
の速度制御装置であってもよい。
て、また速度制御装置は、SCR素子21による制御装置
として説明したが、モータは直流モータに、また速度制
御装置はSCR素子による制御装置に限定されるものでは
なく、他のタイプのモータ及び該モータに適合した適宜
の速度制御装置であってもよい。
効果 ほとんどの部分が直線レールとして構成され上端部のみ
が曲りレールとして構成された梯子状のガイドレール
と、該ガイドレールに案内されながら該ガイドレールに
沿って移動する基台と該基台に対して相対変位可能に連
結部材を介して連結された荷台とからなる台車と、一端
を基台に固着したワイヤを巻き取ることにより台車を移
動させる巻上げ装置と、該巻上げ装置の巻上げ速度を制
御する速度制御装置とを備え、かつ曲りレールの終端部
には荷台を停止させるストッパを設け、荷台の一部が該
ストッパに当接した後更に巻上げ装置によりワイヤを巻
き取って台車のみを移動させることにより連結部材を介
して荷台を台車から持ち上げて水平状態とするように構
成することによって、荷揚げ工程終端において荷台を回
動させて水平状態として荷物の取扱いを容易にすると共
に、荷台がストッパに当接することにより完全に停止し
た状態で荷物を引張って荷台から下ろすようにしたの
で、荷台のガイドレールからの脱落を防止し得、安全性
を向上させることができる効果がある。また荷物を水平
状態に回動させてから室内に搬入できるようにしたの
で、大きな荷物を小さな窓等の開口部から容易に搬入で
きるという効果がある。
が曲りレールとして構成された梯子状のガイドレール
と、該ガイドレールに案内されながら該ガイドレールに
沿って移動する基台と該基台に対して相対変位可能に連
結部材を介して連結された荷台とからなる台車と、一端
を基台に固着したワイヤを巻き取ることにより台車を移
動させる巻上げ装置と、該巻上げ装置の巻上げ速度を制
御する速度制御装置とを備え、かつ曲りレールの終端部
には荷台を停止させるストッパを設け、荷台の一部が該
ストッパに当接した後更に巻上げ装置によりワイヤを巻
き取って台車のみを移動させることにより連結部材を介
して荷台を台車から持ち上げて水平状態とするように構
成することによって、荷揚げ工程終端において荷台を回
動させて水平状態として荷物の取扱いを容易にすると共
に、荷台がストッパに当接することにより完全に停止し
た状態で荷物を引張って荷台から下ろすようにしたの
で、荷台のガイドレールからの脱落を防止し得、安全性
を向上させることができる効果がある。また荷物を水平
状態に回動させてから室内に搬入できるようにしたの
で、大きな荷物を小さな窓等の開口部から容易に搬入で
きるという効果がある。
また、ワイヤの巻き取り速度を無段階に変化させること
のできる速度制御装置を備えたので、荷揚げ工程途中は
速い速度で、荷揚げ工程終端では遅い速度で台車を移動
させて作業能率を向上させることができると共に、希望
する位置に確実にゆっくりと停止させて荷物が台車から
落下する等の事故を防止し得、作業の安全性を大幅に向
上させることができる効果がある。
のできる速度制御装置を備えたので、荷揚げ工程途中は
速い速度で、荷揚げ工程終端では遅い速度で台車を移動
させて作業能率を向上させることができると共に、希望
する位置に確実にゆっくりと停止させて荷物が台車から
落下する等の事故を防止し得、作業の安全性を大幅に向
上させることができる効果がある。
第1図から第6図は本考案の実施例に係り、第1図は地
上で速度制御するように構成した荷揚げ装置の作動状態
を示す側面図、第2図は荷揚げ工程終端付近の台車の状
態を示す部分拡大側面図、第3図は荷揚げする建物上段
で速度制御するように構成した荷揚げ装置の作動状態を
示す側面図、第4図は荷揚げ装置の作動状態を示す要部
斜視図、第5図は速度制御装置の電気回路図、第6図は
モータに供給する電力の波形を示す線図、第7図は従来
例に係る荷揚げ装置の作動状態を示す側面図である。 1は荷揚げ装置、3は梯子状ガイドレール、3bはスト
ッパ、4は台車、5はワイヤ、6はモータ、10は速度
制御装置、11は巻上げ装置、12は基台、13は荷
台、14は連結部材、16は回転体、21はサイリスタ
の一種であるSCR素子である。
上で速度制御するように構成した荷揚げ装置の作動状態
を示す側面図、第2図は荷揚げ工程終端付近の台車の状
態を示す部分拡大側面図、第3図は荷揚げする建物上段
で速度制御するように構成した荷揚げ装置の作動状態を
示す側面図、第4図は荷揚げ装置の作動状態を示す要部
斜視図、第5図は速度制御装置の電気回路図、第6図は
モータに供給する電力の波形を示す線図、第7図は従来
例に係る荷揚げ装置の作動状態を示す側面図である。 1は荷揚げ装置、3は梯子状ガイドレール、3bはスト
ッパ、4は台車、5はワイヤ、6はモータ、10は速度
制御装置、11は巻上げ装置、12は基台、13は荷
台、14は連結部材、16は回転体、21はサイリスタ
の一種であるSCR素子である。
Claims (1)
- 【請求項1】ほとんどの部分が直線レールとして構成さ
れ上端部のみが曲りレールとして構成された梯子状のガ
イドレールと、該ガイドレールに案内されながら該ガイ
ドレールに沿って移動する基台と該基台に対して相対変
位可能に連結部材を介して連結された荷台とからなる台
車と、一端を前記基台に固着したワイヤを巻き取ること
により前記台車を移動させる巻上げ装置と、該巻上げ装
置の巻上げ速度を制御する速度制御装置とを備え、かつ
前記曲りレールの終端部には前記荷台を停止させるスト
ッパを設け、前記荷台の一部が該ストッパに当接した後
更に前記巻上げ装置により前記ワイヤを巻き取って前記
台車のみを移動させることにより前記連結部材を介して
前記荷台を前記台車から持ち上げて水平状態とするよう
に構成したことを特徴とする荷揚げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170216U JPH0630786Y2 (ja) | 1988-12-31 | 1988-12-31 | 荷揚げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170216U JPH0630786Y2 (ja) | 1988-12-31 | 1988-12-31 | 荷揚げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291798U JPH0291798U (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0630786Y2 true JPH0630786Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31460969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988170216U Expired - Lifetime JPH0630786Y2 (ja) | 1988-12-31 | 1988-12-31 | 荷揚げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630786Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321180A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-27 | Morishita Pharma | Production of thioamide derivatives |
| JPS6325264Y2 (ja) * | 1979-07-23 | 1988-07-11 | ||
| JPH0774080B2 (ja) * | 1986-08-02 | 1995-08-09 | 昭和飛行機工業株式会社 | リフト車 |
-
1988
- 1988-12-31 JP JP1988170216U patent/JPH0630786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291798U (ja) | 1990-07-20 |
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