JPH06307Y2 - 騒音抑制トラツク・シユ− - Google Patents
騒音抑制トラツク・シユ−Info
- Publication number
- JPH06307Y2 JPH06307Y2 JP11608786U JP11608786U JPH06307Y2 JP H06307 Y2 JPH06307 Y2 JP H06307Y2 JP 11608786 U JP11608786 U JP 11608786U JP 11608786 U JP11608786 U JP 11608786U JP H06307 Y2 JPH06307 Y2 JP H06307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track shoe
- shoe
- track
- end portions
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001629 suppression Effects 0.000 title 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- -1 debris Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は覆帯の作動時に発生する騒音を抑制する無限軌
道車両の覆帯に使用するトラック・シューに関する。
道車両の覆帯に使用するトラック・シューに関する。
背景技術 無限軌道車両の作動時には、覆帯のトラック・シューは
岩、破砕片、及び他の堅い地面の堆積物に接触し乗り上
げる。このような接触により、トラック・シューが振動
し騒音を発生する。この振動及び騒音がしばしば覆帯の
他の金属部品に伝達され、騒音が更に大きくなる。更
に、覆帯の連結されているトラックリンク及びブッシュ
がスプロケット、アイドラ、及びガイドローラに接触
し、このような移動接触により騒音を発生する。この騒
音はトラック・シューに伝達され、付加的な騒音を発生
する。
岩、破砕片、及び他の堅い地面の堆積物に接触し乗り上
げる。このような接触により、トラック・シューが振動
し騒音を発生する。この振動及び騒音がしばしば覆帯の
他の金属部品に伝達され、騒音が更に大きくなる。更
に、覆帯の連結されているトラックリンク及びブッシュ
がスプロケット、アイドラ、及びガイドローラに接触
し、このような移動接触により騒音を発生する。この騒
音はトラック・シューに伝達され、付加的な騒音を発生
する。
考案の目的 本考案の目的は、トラック・シューの部分に親密に接触
する振動減衰物質を設けることにより、作動騒音を減少
させたトラック・シューを提供することである。
する振動減衰物質を設けることにより、作動騒音を減少
させたトラック・シューを提供することである。
考案の構成 本考案は、覆帯に取付けるための取付部分と、地面接触
部分と、第1及び第2端部部分と、複数の開放されたキ
ャビティと、少なくとも2つの閉塞されたキャビティと
から構成され、各々の閉塞されたキャビティはそれぞれ
第1及び第2端部部分の近傍に位置し、その断面形状が
三角形状を成し、端部部分の一方及び地面接触部分に当
接するリブ部材より形成されており、さらに各々の閉塞
キャビティ中に砂が収容されていることを特徴とする無
限軌道車両の覆帯に使用するトラック・シューを提供す
る。
部分と、第1及び第2端部部分と、複数の開放されたキ
ャビティと、少なくとも2つの閉塞されたキャビティと
から構成され、各々の閉塞されたキャビティはそれぞれ
第1及び第2端部部分の近傍に位置し、その断面形状が
三角形状を成し、端部部分の一方及び地面接触部分に当
接するリブ部材より形成されており、さらに各々の閉塞
キャビティ中に砂が収容されていることを特徴とする無
限軌道車両の覆帯に使用するトラック・シューを提供す
る。
本考案はこのように構成されているので、トラック・シ
ューの振動を減衰することにより、振動の伝達を有効に
減少させる。適度な振動減衰特性を発生させるために
は、大量な砂は必要でないので、付加する砂の重さは悪
影響をほとんど及ぼさない。これは振動減衰物質が、振
動の最大振巾の領域のシュー部分に適用されるからであ
る。
ューの振動を減衰することにより、振動の伝達を有効に
減少させる。適度な振動減衰特性を発生させるために
は、大量な砂は必要でないので、付加する砂の重さは悪
影響をほとんど及ぼさない。これは振動減衰物質が、振
動の最大振巾の領域のシュー部分に適用されるからであ
る。
実施例 以下本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
ることにする。
ることにする。
第1図を参照すると、無限軌道車両(トラック・タイプ
車両)10が示されており、この無限軌道車両10は車
両の一端部に設けられた駆動スプロケット14により回
転される覆帯12を有している。車両の他端部に設けら
れたアイドラ16が覆帯12を支持し案内する。複数の
トラックローラ18が覆帯12の下端部を案内し、一対
のキャリアローラ20及び22が覆帯12の上端部を案
内する。
車両)10が示されており、この無限軌道車両10は車
両の一端部に設けられた駆動スプロケット14により回
転される覆帯12を有している。車両の他端部に設けら
れたアイドラ16が覆帯12を支持し案内する。複数の
トラックローラ18が覆帯12の下端部を案内し、一対
のキャリアローラ20及び22が覆帯12の上端部を案
内する。
次に第2図、第3図及び第4図を参照すると、覆帯12
は複数の細い伸長したトラック・シュー24を含んでい
る。各々のトラック・シュー24はトラック・シューを
覆帯12に取付けるための取付部分26と、地面接触部
分28と、第1及び第2端部部分30及び32を有して
いる。各々のトラック・シュー24はさらに複数の開放
したキャビティ34,36,38,40を有しており、
また少なくとも2つの閉塞したキャビティ42及び44
を有している。閉塞したキャビティ42及び44は、そ
れぞれ第1及び第2端部部分30及び32に隣接するよ
うに設けられている。閉塞キャビティ42及び44はそ
の断面が三角形状をしており、端部部分30,32及び
地面接触部分28に接触するリブ部材46及び48によ
り形成されている。各々の閉塞キャビティ42及び44
内には、例えば砂等の振動減衰物質50が収容されてい
る。リブ部材46及び48は溶接によってトラック・シ
ュー24に固着されても良いし、あるいはトラック・シ
ュー24と一体的に形成されても良い。
は複数の細い伸長したトラック・シュー24を含んでい
る。各々のトラック・シュー24はトラック・シューを
覆帯12に取付けるための取付部分26と、地面接触部
分28と、第1及び第2端部部分30及び32を有して
いる。各々のトラック・シュー24はさらに複数の開放
したキャビティ34,36,38,40を有しており、
また少なくとも2つの閉塞したキャビティ42及び44
を有している。閉塞したキャビティ42及び44は、そ
れぞれ第1及び第2端部部分30及び32に隣接するよ
うに設けられている。閉塞キャビティ42及び44はそ
の断面が三角形状をしており、端部部分30,32及び
地面接触部分28に接触するリブ部材46及び48によ
り形成されている。各々の閉塞キャビティ42及び44
内には、例えば砂等の振動減衰物質50が収容されてい
る。リブ部材46及び48は溶接によってトラック・シ
ュー24に固着されても良いし、あるいはトラック・シ
ュー24と一体的に形成されても良い。
考案の効果 本考案は以上詳述したように構成したので、トラック・
シューの振動を減衰することにより騒音の伝達を有効に
減少できるという効果を奏する。
シューの振動を減衰することにより騒音の伝達を有効に
減少できるという効果を奏する。
第1図は複数個の本考案に係るトラック・シューが使用
されている代表的な無限軌道車両の側面図、 第2図は本考案の騒音抑制トラック・シューの平面図、 第3図は第2図のIII−III線矢視側面図であり、トラッ
ク・シューの各々の端部が破断されている。 第4図は第3図の円弧IVで囲まれた部分の拡大図であ
る。 10…無限軌道車両、 12…覆帯、 14…スプロケット、 16…アイドラ、 18…トラックローラ、 20…キャリアローラ、 22…キャリアローラ、 24…トラック・シュー、26…取付部分、 28…地面接触部分、 30…第1端部、 32…第2端部、 34,36,38,40…開放キャビティ、 42,44…閉塞キャビティ、 46,48…リブ部材、 50…振動減衰物質。
されている代表的な無限軌道車両の側面図、 第2図は本考案の騒音抑制トラック・シューの平面図、 第3図は第2図のIII−III線矢視側面図であり、トラッ
ク・シューの各々の端部が破断されている。 第4図は第3図の円弧IVで囲まれた部分の拡大図であ
る。 10…無限軌道車両、 12…覆帯、 14…スプロケット、 16…アイドラ、 18…トラックローラ、 20…キャリアローラ、 22…キャリアローラ、 24…トラック・シュー、26…取付部分、 28…地面接触部分、 30…第1端部、 32…第2端部、 34,36,38,40…開放キャビティ、 42,44…閉塞キャビティ、 46,48…リブ部材、 50…振動減衰物質。
Claims (1)
- 【請求項1】覆帯に取付けるための取付部分と、地面接
触部分と、第1及び第2端部部分と、複数の開放された
キャビティと、少なくとも2つの閉塞されたキャビティ
とから構成され、各々の閉塞されたキャビティはそれぞ
れ第1及び第2端部部分の近傍に位置し、その断面形状
が三角形状を成し、端部部分の一方及び地面接触部分に
当接するリブ部材より形成されており、さらに各々の閉
塞キャビティ中に砂が収容されていることを特徴とする
無限軌道車両の覆帯に使用するトラック・シュー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11608786U JPH06307Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 騒音抑制トラツク・シユ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11608786U JPH06307Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 騒音抑制トラツク・シユ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323192U JPS6323192U (ja) | 1988-02-16 |
| JPH06307Y2 true JPH06307Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31000350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11608786U Expired - Lifetime JPH06307Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 騒音抑制トラツク・シユ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06307Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP11608786U patent/JPH06307Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323192U (ja) | 1988-02-16 |
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