JPH0630836U - コンピュータ処理システム - Google Patents
コンピュータ処理システムInfo
- Publication number
- JPH0630836U JPH0630836U JP6515092U JP6515092U JPH0630836U JP H0630836 U JPH0630836 U JP H0630836U JP 6515092 U JP6515092 U JP 6515092U JP 6515092 U JP6515092 U JP 6515092U JP H0630836 U JPH0630836 U JP H0630836U
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- Japan
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- magnetic tape
- digital cassette
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Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012464 large buffer Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は各バッファの待ち時間を小さくし
て、磁気ディスク装置に格納されているデータをデジタ
ルカセットストリーマ磁気テープ装置にセーブするのに
要する時間を大幅に短縮する。 【構成】 磁気ディスク装置6に格納されているデータ
をデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7に転送
して格納するとき、前記磁気ディスク装置6側に設けら
れた大サイズのバッファ15によって前記磁気ディスク
装置6のデータを一時、記憶した後、これをデジタルカ
セットストリーマ磁気テープ装置7側に転送して、この
デジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7側に設け
られた多数のバッファ16によって一時、記憶し、デジ
タルカセットテープ10に格納する。
て、磁気ディスク装置に格納されているデータをデジタ
ルカセットストリーマ磁気テープ装置にセーブするのに
要する時間を大幅に短縮する。 【構成】 磁気ディスク装置6に格納されているデータ
をデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7に転送
して格納するとき、前記磁気ディスク装置6側に設けら
れた大サイズのバッファ15によって前記磁気ディスク
装置6のデータを一時、記憶した後、これをデジタルカ
セットストリーマ磁気テープ装置7側に転送して、この
デジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7側に設け
られた多数のバッファ16によって一時、記憶し、デジ
タルカセットテープ10に格納する。
Description
【0001】
本考案は磁気テープ装置に対してデータを効率良くセーブしたり、リストアし たりするコンピュータ処理システムに関する。
【0002】
コンピュータ処理システムの1つとして、デジタルカセットストリーマ磁気テ ープ装置を使用して、磁気ディスク装置等に格納されているデータをセーブする システムが知られている。
【0003】 この場合、このコンピュータ処理システムでは、図5に示す如くCPU側10 1の磁気ディスク装置102内にあるデータをバッファ103に一時、記憶した 後、TARコマンドを使用してデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置10 4内のバッファ105に転送し、デジタルカセットテープ106にセーブする。
【0004】
ところで、このようなコンピュータ処理システムでは、CPU側101のバッ ファ103やデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置104内のバッファ1 05が空になる毎に、次のデータを取り込むようにしているので、各バッファ1 03、105の待ち時間に起因してデータのセーブに要する時間がかかり過ぎて しまうという問題があった。
【0005】 本考案は上記の事情に鑑み、各バッファの待ち時間を小さくしてデータのセー ブ時間を大幅に短縮することができるコンピュータ処理システムを提供すること を目的としている。
【0006】
上記の目的を達成するために本考案によるコンピュータ処理システムは、磁気 ディスク装置に格納されているデータを必要に応じて磁気テープ装置にセーブす るコンピュータ処理システムにおいて、前記磁気ディスク装置側に設けられ、前 記磁気ディスク装置のデータを一時、記憶する大サイズのバッファと、前記磁気 テープ装置側に設けられ、前記バッファから転送されたデータを一時、記憶して 前記磁気テープ装置の磁気テープに格納させる多数のバッファとを備えたことを 特徴としている。
【0007】
上記の構成において、磁気ディスク装置に格納されているデータが磁気テープ 装置に転送されて格納されるとき、前記磁気ディスク装置側に設けられた大サイ ズのバッファによって前記磁気ディスク装置のデータが一時、記憶された後、磁 気テープ装置側に転送されて、この磁気テープ装置側に設けられた多数のバッフ ァによって一時、記憶され、磁気テープに格納される。
【0008】
図1は本考案によるコンピュータ処理システムの一実施例を示すブロック図で ある。
【0009】 この図に示すコンピュータ処理システムはCPU回路1と、メモリ回路2と、 バス3と、SCSI形式のインタフェース回路4と、セーブ用プログラム5と、 磁気ディスク装置6と、デジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7と、端末 用インタフェース回路8と、コンソール装置9とを備えており、CPU回路1に よって種々の処理を行ない、必要に応じて磁気ディスク装置6内に格納されてい るデータをデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7内のデジタルカセット テープ10にセーブしたり、リストアしたりする。
【0010】 CPU回路1はセットされているプログラムに基づいてシステム各部を制御し ながら各種の処理を行なう。
【0011】 また、メモリ回路2は前記CPU回路1の作業エリアとして使用される部分で あり、前記CPU回路1から書込み指令が出力されたとき、この書込み指令とと もに出力されるデータを取り込んで記憶し、また前記CPU回路1から読出し指 令が出力されたとき、この読出し指令によって指定された部分のデータを読出し てこれを前記CPU回路1に供給する。
【0012】 また、端末用インタフェース回路8は前記バス3を介して前記CPU回路1と データの授受を行なったり、コンソール装置9とデータの授受を行なったりして 、これらCPU回路1と、コンソール装置9とのデータ授受をサポートする。
【0013】 コンソール装置9は各種のキーを有するキーボードやこのキーボードに入力さ れた情報を処理したり、前記端末用インタフェース回路8とデータの授受を行な ったりするCPUと、表示データ等を画面表示するCRTとを備えており、キー ボードが操作されたとき、この操作に応じた指令やデータ等を作成してこれCR T上に表示させたり、前記端末用インタフェース回路8を介して前記CPU回路 1に供給したり、前記端末用インタフェース回路8を介して前記CPU回路1か ら出力されるデータ等を取り込んで、これをCRT上に表示したりする。
【0014】 また、磁気ディスク装置6はシステムの大容量記憶装置として使用される部分 であり、前記インタフェース回路4から書込み指令が出力されたとき、この書込 み指令とともに出力されるデータを取り込んで記憶し、また前記インタフェース 回路4から読出し指令が出力されたとき、この読出し指令によって指定された部 分のデータを読出してこれを前記インタフェース回路4に供給する。
【0015】 SCSI形式のインタフェース回路4は前記セーブ用プログラム5に基づいて 磁気ディスク装置6やデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7に対するデ ータのリード/ライトを制御するディスクコントローラ回路11と、このディス クコントローラ装置11と前記磁気ディスク装置6とを接続する第1ポート12 と、前記ディスクコントローラ装置11とデジタルカセットストリーマ磁気テー プ装置7とを接続する第2ポート13とを備えており、前記バス3を介して前記 CPU回路1等とデータの授受を行なったり、セーブ用プログラム5に基づいて 磁気ディスク装置6からデータを読み出したり、書き込んだり、デジタルカセッ トストリーマ磁気テープ装置7からデータを読み出したり、書き込んだりする。
【0016】 デジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7はシステムのデータがセーブさ れる部分であり、前記インタフェース回路4から書込み指令が出力されたとき、 この書込み指令とともに出力されるデータを取り込んでデジタルカセットテープ 10に記憶させ、また前記インタフェース回路4から読出し指令が出力されたと き、前記デジタルカセットテープ10に記憶されているデータを読出してこれを 前記インタフェース回路4に供給する。
【0017】 また、セーブ用プログラム5はOS/UX32の基本部を構成しているOSカ ーネル部と、インストロールに必要なコマンドが入っているインストロールキッ トに対してディスクマウント用のディスク用特殊ファイルとディスクマウント用 のディレクトリと作成するとともに、ディスクボリューム調査用のdfコマンド と、GP−IB形式のインタフェースを使用する磁気テープ装置接続用のcmt コマンドと、SCSI形式のインタフェースを使用する磁気テープ装置接続用の tarコマンドとを追加し、さらにセーブ時間短縮を目的としてtarコマンド のブロックサイズやブロック数を変更して作成したプログラムであり、前記SC SI形式のインタフェース回路4にセットされ、前記磁気ディスク装置6からデ ジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7にデータをセーブしたり、リストア したりするときの動作を規定する。
【0018】 この場合、ブロックサイズやブロック数を変更したtarコマンドを使用して データ転送を行なうようにしているので、図2に示す如くCPU側となるインタ フェース回路4内のRAM上に形成されるバッファ15のサイズを最大で“12 5”にするとともに、デジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7側に設けら れるバッファ16の数を最大で“50”にすることができ、これによって各バッ ファ15、16間で送受信されるデータの待ち時間を少なくする。
【0019】 これによって、デジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7として、図3に 示す各デジタルカセットストリーマ磁気テープ装置を使用したとき、図4に示す データセーブ速度を得ることができた。
【0020】 このようにこの実施例においては、OS/UX32の基本部を構成しているO Sカーネル部を使用するとともに、インストロールに必要なコマンドが入ってい るインストロールキットを修正してCPU1側のバッファサイズを大きくし、さ らにデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7のバッファ数を多くしたので 、各バッファ15、16の待ち時間を小さくして、磁気ディスク装置6に格納さ れているデータをデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置7にセーブするの に要する時間を大幅に短縮することができる。
【0021】
以上説明したように本考案によれば、各バッファの待ち時間を小さくして、磁 気ディスク装置に格納されているデータをデジタルカセットストリーマ磁気テー プ装置にセーブするのに要する時間を大幅に短縮することができる。
【図1】本考案によるコンピュータ処理システムの一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示すコンピュータ処理システムの動作例
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図3】図1に示すコンピュータ処理システムで使用さ
れるデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置の実例
を示す表図である。
れるデジタルカセットストリーマ磁気テープ装置の実例
を示す表図である。
【図4】図3に示すデジタルカセットストリーマ磁気テ
ープ装置を使用したときの転送ブロックサイズとデータ
セーブ時間との関係例を示す表図である。
ープ装置を使用したときの転送ブロックサイズとデータ
セーブ時間との関係例を示す表図である。
【図5】従来から知られているコンピュータ処理システ
ムの動作例を示す模式図である。
ムの動作例を示す模式図である。
1 CPU回路 2 メモリ回路 3 バス 4 SCSI形式のインタフェース回路 5 セーブ用プログラム 6 磁気ディスク装置 7 デジタルカセットストリーマ磁気テープ装置(磁気
テープ装置) 8 端末用インタフェース回路 9 コンソール装置 10 デジタルカセットテープ(磁気テープ) 15 大サイズのバッファ 16 多数のバッファ
テープ装置) 8 端末用インタフェース回路 9 コンソール装置 10 デジタルカセットテープ(磁気テープ) 15 大サイズのバッファ 16 多数のバッファ
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気ディスク装置に格納されているデー
タを必要に応じて磁気テープ装置にセーブするコンピュ
ータ処理システムにおいて、 前記磁気ディスク装置側に設けられ、前記磁気ディスク
装置のデータを一時、記憶する大サイズのバッファと、 前記磁気テープ装置側に設けられ、前記バッファから転
送されたデータを一時、記憶して前記磁気テープ装置の
磁気テープに格納させる多数のバッファと、 を備えたことを特徴とするコンピュータ処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6515092U JPH0630836U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンピュータ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6515092U JPH0630836U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンピュータ処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630836U true JPH0630836U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13278567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6515092U Pending JPH0630836U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンピュータ処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630836U (ja) |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP6515092U patent/JPH0630836U/ja active Pending
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